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メンバー情報

ID9105
名前だいゆう
コメント名古屋市在住です。ゆっくり回っています。大の旅行好きで、各地の名所と城を巡っています。スタンプ押して終了は避け、ちゃんと登城完了することを目標としています。有益な情報が提供出来れば。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
山形城
2017年9月29日
秋の東北旅行のスタートの城。山形県で唯一の100名城。霞城公園として整備されている。石垣がかなり、良い感じ。この時点では色々と調査中だった。
久保田城
2017年10月2日
秋の東北旅行にて。秋田県唯一の100名城。現存物は御物頭御番所のみ。
弘前城
2017年10月3日
秋の東北旅行にて。弘前城は桜で有名も、秋の紅葉も良いらしいが、少し、早かった。弘前城史料館にて、スタンプ。敷地は広大でしっかりと見るなら、時間に余裕を持つべき。現存している12天守のうちの一つだが、登城時は移設されていた。しかし、良く大きいこの天守を解体せずに、動かしたものだ、と感心せずにはいられなかった。
盛岡城
2017年10月6日
秋の東北旅行にて。平日の朝に登城とあって、人が居ないのが嬉しい。もりおか歴史文化館にてスタンプ。石垣の壮大さに圧倒される。鳥帽子岩(兜岩)は築城当時に出てきたと言われる大岩で、お守りの象徴とされているようだ。
仙台城
2017年10月7日
秋の東北旅行も、生憎の雨。仙台城の別名は青葉城、青葉城恋歌の美しい歌声が甦る。仙台城見聞館にて、スタンプ。伊達政宗の居城であり、像が立っている。巽櫓跡から見下ろす仙台の風景に圧巻。公園内にある護国神社にて、空母飛龍の勇姿に感動を覚える。
会津若松城
2017年10月8日
秋の東北旅行にて。別名は鶴ヶ城と呼ばれ、白く美しい城。スタンプは天守閣内にある売店で。近年に復元された天守があり、石垣は壮大で立派。
二本松城
2017年10月9日
秋の東北旅行で登城。別名は霞ヶ城。月曜日は二本松市歴史資料館が休み、二本松駅内観光案内所歴史資料館にてスタンプ。霞ヶ城公園となっており、駐車場から天守台までは結構、歩く。二本松少年隊の像は戊辰戦争での戦いに挑む姿とその親であり、悲哀を感じる。
多賀城
2017年10月10日
秋の東北旅行にて。まずは、国府多賀城駅にてスタンプ。特に遺跡物は残っていないが、歴史を感じる場所。国重文の多賀城碑は必見、762年に作られ、日本三大古碑とのことだ。
名古屋城
2017年11月15日
名古屋市のど真ん中と言って良い場所に聳え立つ名城。東門改札所でスタンプ。城内はたくさんの展示物あり、非常に勉強になる。どの方向から見ても美しく、天守からの眺めも良い。本丸御殿は幻想的な雰囲気。思うところは、空襲での消失が痛ましいことだ。
岡崎城
2017年11月19日
名古屋から名鉄岡崎駅下車、徒歩10分少々で到着。岡崎公園として地元民に愛されているようだ。天守1階にてスタンプ。復興天守は落下防止の網が張られており、少々、興ざめ。
掛川城
2017年11月23日
静岡2城の第1弾。名古屋から新幹線で向かう。過去、仕事で何回も来た掛川だが、登城は初めて。徒歩10分弱で到着。階段を登ると、天守御殿があり、そこでスタンプ。復元された天守に登ると、なかなかの景色が眺められる。
駿府城
2017年11月24日
静岡2城の第2弾。新幹線で静岡駅下車、徒歩10分程度。駿府城公園として整備されている。東御門券売所でスタンプ。残存物はないが、復元された櫓がある。天守台が発掘中でその様子がまじかで見れる。園内にある紅葉山庭園も必見。
佐倉城
2017年11月25日
千葉の実家に帰省帰りに登城。佐倉城址公園となっており、広大。公園内にある佐倉城址公園管理センターにてスタンプ。残存物はないが、紅葉が綺麗だった。国立歴史民族博物館があり、時間あれば、丸一日は過ごせそうだ。
足利氏館
2017年12月29日
栃木群馬登城の第1弾。東武伊勢崎線の足利市駅から15分くらい。鑁阿寺本堂というお寺でスタンプ。所謂、お城ではないが、周囲を堀で固められている点がそれなのか。
金山城
2017年12月29日
栃木群馬登城の第2弾。足利氏館から向かう。東武伊勢崎線の太田駅から気合の徒歩で約1時間。ガイダンス施設はまさかの年末でお休み。城内の中島記念公園にてスタンプ。山城だけあって、眺望も最高、城内も渋すぎる。苦労して登城した甲斐がある素晴らしい城。
鉢形城
2018年2月16日
群馬埼玉登城第1弾。鉢形城歴史館でスタンプ。真冬の平日とあって、ほとんど人がいなく、最高の登城。非常に整備が良い印象。建物の現存はないので、ゆっくりと散歩がてらが良い感じ。
箕輪城
2018年2月16日
群馬埼玉登城の第2弾。鉢形城から向かった。真冬の平日でほとんど人がおらず、最高。スタンプの高崎市役所箕郷支所は少々、辿り着き難い場所のようなので時間注意。現存物はないので、散歩がてらに、という感じなのは、鉢形城と一緒か。
川越城
2018年2月17日
真冬で強風の中の群馬埼玉登城の最後。川越城と言っても、本丸御殿のみ。御殿内でスタンプ。貴重な建物らしいが。
犬山城
2018年3月24日
約1年半ぶり、2回目の登城。名古屋から名鉄で犬山遊園下車、徒歩15分くらい。土曜日とあって天守登城は大渋滞、スタンプ押して、散策して帰る。言わずと知れた名城。
松阪城
2018年3月25日
名古屋から近鉄で松坂駅下車、徒歩で10分ちょっとで到着。松坂市歴史民俗資料館にてスタンプ。松坂公園となっており、春風の心地よさの中、ぶらつく。建物はないが、本丸跡、天守閣跡などがある。石垣は立派。
長篠城
2018年6月2日
名古屋から名鉄豊橋駅下車、乗り換えでJR飯田線で長篠城駅下車。電車は面倒だが、無人駅の長篠城駅からは徒歩10分弱程度で到着。長篠城址史跡保存館にてスタンプ。城址自体は大したことないが、保存館は良かった。鳥居強右衛門の忠誠心に心打たれる。帰りの電車時間を要チェックの上、登城されたし。
伊賀上野城
2018年6月17日
梅雨の合間の絶好のお出掛け日和。名古屋から車にて向かう。復興された天守閣は川崎克氏による。城郭周辺は上野公園となっており、急な坂道もなく、登城しやすい。天守入り口にて500円払い、スタンプをゲット。城内は特に印象深いものはないが、城近くの日本有数の高石垣は必見。高所恐怖症の方は要注意だ。
岐阜城
2018年6月24日
梅雨の合間の好天日和も、気温が高く、汗だくの登城に。名古屋から車で1.5時間程度。暑さ厳しく、金華山ロープウェイで登城。岐阜城天守閣に入場しないと、資料館でのスタンプは貰えない。天守からの眺めは長良川が見え、壮大。岐阜公園には信長の居館跡があり、現在も発掘中、金装飾のド派手なものだったらしい。近くに、板垣退助遭難の場所もある。「板垣死すとも、自由は死せず。」だ。
丸岡城
2018年7月1日
梅雨明け前の猛暑での福井・滋賀巡り。現存天守12城のうちの一つ。駐車場からアクセス良く、猛暑でも大丈夫。霞ヶ城公園管理事務所(券売所)でスタンプ。何といっても木造の重文天守が見どころ。他には、日本一短い手紙の館があり、公募している。ユーモアもあれば、結構、心に滲みる手紙もあり、暑さをしのぐにはもってこいの場所だ。
一乗谷城
2018年7月1日
梅雨明け前の猛暑での福井・滋賀巡り。一乗谷城は数年ぶりの訪問。まずは、復原町並の入り口でスタンプ。武家屋敷跡などを散策し、朝倉義景氏の遺跡へ。広大な屋敷跡の上から眺めると、古の武家屋敷が甦るようだった。
小谷城
2018年7月1日
梅雨明け前の猛暑での福井・滋賀巡り。浅井長政で有名な山城だ。小谷城戦国歴史資料館で勉強し、スタンプ。自力で登城するか悩んだが、あまりの猛暑で断念。放送記念のでかい兜を撮影。次回、ぜひ、挑戦したい場所だ。
彦根城
2018年7月1日
梅雨明け前の猛暑での福井・滋賀巡りの最後。言わずと知れた現存天守12のうちの一つ。2回目の登城。スタンプは彦根城表門券売所と思っていたが、隣接する開国記念館とのこと。時間もなく、急ぎ、天守へ行き、4時40分くらいに開国記念館へ。まさかの4時30分クローズで焦ったが、エレベーターから中に入ることができ、スタンプゲット。訪問の際には、気を付けて頂きたい。それにしても、天守からの眺めは気持ち良い。
安土城
2018年7月14日
酷暑の中での滋賀石川富山巡り。1日目は、安土城から観音寺城。朝一で安土城郭資料館でスタンプ。安土城の復元ビデオは必見。その後、移動し、苛烈な暑さの中、登城開始。石段を登っていく途中、秀吉邸跡などがある。天守閣跡まではおよそ20分強、何もないがビデオでの復元天守を思い起こす。他に、信長公本廟などあり。とにかく、真夏の登城は厳しかった。この後の観音寺城でその厳しさは最高潮となった。
観音寺城
2018年7月14日
酷暑の中での滋賀石川富山巡り。1日目は、安土城から観音寺城へ。朝一、安土城郭資料館でスタンプ。有料の林道に入り、7、8台程度が止めれる駐車場までは確かに細い道だ。まずは、観音正寺まで石段を登り、約10分ちょっとで到着。すでに大量の汗でビショビショ。寺内にある出口から、まさに獣道を通り、10分弱で本丸跡到着。お目当ての大石垣はさらに、10分ほど険しい石段を下りる。苦難の末到着した大石垣は素晴らしく、景色も良い。ここまで苦労して来たなら、必ず、行くべき。土曜の昼間なのに、人と出会うことなし。少々、不安になるような場所だ。
金沢城
2018年7月15日
酷暑の中での滋賀石川富山巡り。2日目は、金沢城から七尾城へ。金沢城は2回目。前日の疲労が抜けるわけもなく、石川門入口案内所でスタンプをゲットし、有料の櫓を見学。中も暑くてどうしょうもない状態に。観光客も多く、早々に七尾城へ。
七尾城
2018年7月15日
酷暑の中での滋賀石川富山巡り。2日目メインの七尾城。資料館でスタンプゲットし、気を十分に整える。本丸近くの駐車場まで車で行けば、だいぶ楽だが、折角の機会、猛暑ながらも大手道から登城することにした。資料館から本丸までは約40分で到着。途中、案内があるので迷うことはないだろう。苦難の先には、ご褒美としか思えないほどの整然とした石垣と絶景が待っている。
高岡城
2018年7月16日
酷暑の中での滋賀石川富山巡り。3日目最後の高岡城。無料だが、結構、中身が濃い展示がある高岡市立博物館でスタンプゲット。完全に市民の憩いの公園と化しているが、本丸と二の丸を繋ぐ橋に石垣だけ残っている。暑いので早々に切り上げ、近くにある日本3大大仏の高岡大仏、国宝の瑞龍寺、前田家墓所を見学するのがお勧め。特に、瑞龍寺は歴史を感じる素晴らしい寺だ。猛暑の中での3日で安土、観音寺、金沢、七尾、高岡の5城。疲労困憊で名古屋へ帰った。
岩村城
2018年7月21日
猛暑の中、名古屋から車で登城。日本三大山城の一つ。岩村歴史資料館からの登城以外に細い道で本丸近くまで行けるので、夏場はその方が良かろう。有名な六段壁に感動。スタンプは岩村歴史資料館にて。女城主ものがたりなど、豊富な展示だ。この後、一気に甲府に向かう。武田攻めだ。
甲府城
2018年7月22日
朝9時半でも35℃の猛暑の中、登城。舞鶴城公園として整備されている。スタンプは稲荷櫓にてゲット。特に目立つ遺物はないが、17mある石垣と補修のみで可能な限り、原型を留めた石垣類が見もの。天守台から甲府市内が一望。まさに、ここが甲府盆地であることが確認できた。暑いはずだ。
武田氏館
2018年7月22日
猛暑の中、甲府城から武田氏館へ。別名は武田神社。駐車場は無料で2箇所あるが、神社内でスタンプしてもらわないとならない。つい、お守りなどを買わなくてはならない気分になる。スタンプは武田神社宝物殿にて。仕事を選ばないキティーちゃんが出迎えてくれる。宝物殿は武田家ゆかりの品々が展示されており、充実した内容だった。
高遠城
2018年7月22日
猛暑の中、最後の高遠城。伊那市立高遠町歴史博物館にてスタンプゲット。玄関外にあるので、入館せずともゲットできる。展示を楽しんだ後、絵島囲屋敷を見学。大奥の風紀の乱れの犠牲になった悲しい話だ。その後、高遠城へ。特に見るべきものもなく、寂れている。桜の名所とあって、夏はシーズンオフのようだ。
二条城
2018年7月28日
夏休み9日間の城巡り旅行の初日、1城目。前日金曜日夜に名古屋から滋賀まで移動し、午前に京都入り。城近くの駐車場に止め、すぐに登城。家康の征夷大将軍の祝宴と、慶喜の大政奉還の舞台となった場所だ。スタンプは元離宮二条城事務所にて。見所は国宝の二の丸御殿、豪華絢爛だ。天守台などを散策し、明石城へ移動。京都だけあって、登城者の8割以上が外国人だった。
明石城
2018年7月28日
夏休み9日間の城巡り旅行の初日、2城目。明石城は明石公園となっており、市営の駐車場からすぐだが、公園は広大なので、スタンプ場所近くを調べて駐車するのが良い。見所は巽櫓と坤櫓の2つ。元来は4隅に4つの櫓があったが、現存はこの2つのみ。石垣もかなり立派。土曜日の昼過ぎであったが、酷暑もあってか、人は少なかった。明石公園サービスセンター受付でスタンプゲットし、初日は終了となった。
篠山城
2018年7月29日
夏休み9日間の城巡り旅行の2日目、3城目。前日、明石から篠山へ行き、宿泊。朝一は篠山城だ。市営駐車場に駐車し、徒歩わずかで登城。日曜日というのに、人影はまばらだ。再建された大書院館内でスタンプゲット。ここは何といっても、大迫力の高石垣が見もの。天守台からの見晴らしもまずまず。時間があれば、規模は小さいが周辺の武家屋敷も散策と、とろろご飯を食されたし。
竹田城
2018年7月29日
夏休み9日間の城巡り旅行の2日目、4城目。楽しみにしていた竹田城だ。竹田駅近くの無料駐車場に車を止め、まずは、駅舎内の観光案内所にてスタンプをゲット。酷暑の中、登山口から登城開始。苦しみながらも約30分で途中にある料金所に到着、あと残り僅かだ。到達するとそこには、見事な石垣と最高の景色が待っている。現存する天守台からの眺望も素晴らしい。ゆっくりして下山しようと思ったが、雲行きが急変。突然の大雨で山頂は雨宿りできる場所もなく、走って下山することになった。ずぶぬれの服を着替え、鳥取へと向かった。
鳥取城
2018年7月30日
夏休み9日間の城巡り旅行の3日目、5城目。鳥取市内にあるが、天守台までの道程は厳しい城だ。スタンプ設置場所である「仁風閣」は月曜休みだが、隣の県立博物館にあるので、心配無用。鳥取城は山麓の山下の丸と山上の丸に大きく分かれ、酷暑の中、山上を目指すなら、それなりの覚悟が必要なくらいしんどい。山下の丸でも天球丸などそれなりに見所はある。山上の丸へは登山道入り口から約30分で到着も、相当、急な遊歩道を登る。到着した時の達成感は天守台到達と鳥取砂丘などが一望できる素晴らしい眺望により満たされるであろう。
松江城
2018年7月30日
夏休み9日間の城巡り旅行の3日目、6城目。鳥取城山上の丸制覇後で少々、お疲れ気味の中での登城。城付近の駐車場に止め、登城開始。約10年ぶりだ。松江城天守内受付でスタンプ。現存12天守の一つで、国宝だけあって本当に素晴らしい。黒い天守は以降の城天守と異なり、実践的な作りとなっており、言うまでもなく格好良い。周囲のお堀も必見。何度も登城したい素晴らしい城だ。
月山富田城
2018年7月31日
夏休み9日間の城巡り旅行の4日目、7城目。連日、朝から35℃超えの中での登城。安来市立歴史資料館に駐車し、すぐに登城できる。スタンプは資料館にあり、休みだったが、玄関に設置されているので、ゲットできた。月山頂上の本丸までは整備された遊歩道にて約30〜40分くらい。途中、目標の頂上が見え、頑張る気になるかならないかは登城者次第。本丸からは登城してきた道がよくわかるのと素晴らしい眺望が楽しめる。また、周囲が山や川で囲まれた山城で、攻めにくいのがよくわかる。一方で、兵糧攻めにより開城せざるを得なかったのも地形によりわかる場所だ。
津山城
2018年7月31日
夏休み9日間の城巡り旅行の4日目、8城目。津山観光センター駐車場に止め、すぐに登城できるが、連日の疲れもあるのか、結構、きつかった。スタンプは備中櫓受付にて。実はあまり期待していなかったが、備中櫓や天守台も見どころだが、壮大な石垣の凄さに驚くことになる。ハート形の石垣など見ていて飽きない、石垣マニアにとっては良い城ではないだろうか。
備中松山城
2018年8月1日
夏休み9日間の城巡り旅行の5日目、9城目。この日は折り返しの備中松山城と鬼ノ城だ。崖がある狭い道を行くことになるが、係員の方がいて連絡しあって一方だけの通行にしてくれているので、心配は無用。ゆっくり、安全運転すれば問題なく、ふいご峠まで車で行ける。そこからは石段を約10分で到着、スタンプは城の目の前の備中松山城券売所にてゲット。現存する12天守では最も高い場所にある。天守は小さくて可愛いという印象。登山中にある人生の言葉のような札を見ながら登場すれば、厳しさも少しは和らぐかも。
鬼ノ城
2018年8月1日
夏休み9日間の城巡り旅行の5日目、10城目の鬼ノ城、そこまでの道中は確かに狭い道を通るが何とかすれ違うことはできるであろう。時代は一気に変わり、古代の謎の山城で、663年の白村江の戦い以降、唐・新羅に対する防衛のために築かれたとの説。取り敢えず、鬼城山ビジターセンターでスタンプをゲット。トレッキングコースがいくつかあり、何を狂ったか、酷暑の中、一番厳しい周囲約4.5qを2時間で踏破するコースを歩み始める。復元された西門や水門、途中、断崖絶壁をわざわざ見ながら散策。目的の屏風折れの石垣まで約1時間弱、折り返し地点だ。1300年以上も前にこのような山城を作った先人の知恵に驚愕する。コース自体は案内があるので、迷うことはまず無いと思うが、外周コースは2時間は掛かるであろう。ヘトヘトになりながら、再び、ビジターセンターに戻った。道中、すれ違う人はゼロ、休憩中に油断し、得体の知れないアディダス模様の蚊に刺され、残りの日程に支障が出るようなことになってしまった。
岡山城
2018年8月2日
夏休み9日間の城巡り旅行の6日目、11城目。前日、鬼ノ城にて刺されたアディダス模様の蚊はどうやら、ヒトスジシマカなるちょっとヤバい奴で腫れが始まり、朝一、医者に行くことになる。その後、とりあえずは、岡山城に。10年ぶりの登城。隣接の烏城公園駐車場に止め、スタンプは岡山城天守閣入口にて。見所は石垣と天守だが、 石垣は時代と城主の変遷により、積み方が違うのがまじかで見れるのが良い。他にも月見櫓やお堀などが見るべきところだ。痒くてしょうがないが、今日予定の赤穂城、姫路城へ向かう。
赤穂城
2018年8月2日
夏休み9日間の城巡り旅行の6日目、12城目。赤穂市市立博物館に駐車し、同館にてスタンプをゲット。すぐに登城できる。赤穂城自体は復元が多く、あまり見るべきところはないが、天守台跡や庭園、二の丸庭園などがある。だが、何と言っても、忠臣蔵の大石内蔵助であろう。博物館では赤穂浪士の討ち入りの詳細説明があり、城近くにある大石神社がある。赤穂浪士の悲劇を感じる場所であろう。
姫路城
2018年8月2日
夏休み9日間の城巡り旅行の6日目、13城目。言わずと知れた世界遺産の日本一と言っても過言ではない名城。付近に広大な駐車場あり、登城は楽ちんだ。登城者は外国人率が高いが、多言語で、天守へきちんと案内されており、すんなりと登城できた。天守改札にてスタンプをゲット。広大な敷地にあるので、入城時間には要注意だ。豆知識としては、播州皿屋敷で有名なお菊の井戸があるので、見逃さないように。シマカに刺された個所からの腫れがひどくなってきており、予定変更。7日目は午前から再度、医者に行き、そのままホテルで過ごすことになった。
大阪城
2018年8月4日
夏休み9日間の城巡り旅行の8日目、14城目。猛暑でも土曜日なので、大阪城公園自体は観光客が多い。実際に大阪城への登城は、およそ7割くらいが外国人か。天守閣1階インフォメーションにてスタンプゲット。内部は近代的で平日の空いている時にじっくり学びたいところだ。各種の企画展もやっており、この時は当時の食についてで、面白い内容だった。混んでいるので、ほどほどにし、和歌山城へ向かう。
和歌山城
2018年8月4日
夏休み9日間の城巡り旅行の8日目、15城目。城近くの駐車場に止めて、徒歩数分で到着。この日はお祭りで公園は賑わっていたが、登城者はあまり多くなかった。和歌山城天守閣楠門受付にてスタンプゲット。紅葉や桜シーズンで有名な城だ。豆知識として、伏虎城とも言うらしく、伏虎像なるものがあった。どうも、海から見ると虎が伏せているように見えることから、そのように言われていたらしい。写真の1枚目、海からではないが、確かに虎が伏せているように見えるか?
千早城
2018年8月5日
夏休み9日間の城巡り旅行の9日目の最終日、16城目は千早城だ。食堂の「まつまさ」を目指すが、看板小さくてわからずも、通り過ぎてすぐに駐車場があるので、そこに止め、徒歩数分で「まつまさ」に。スタンプをゲットし、カレーを食し出陣。登城口は2箇所ある。通り過ぎた先の駐車場近くからか、「まつまさ」から。明らかに後者の方が楽なのでそこから登城。まさに、楠木正成の聖地だ。千早神社を詣で、長い城巡りの最後、高取城へ向かう。
高取城
2018年8月5日
夏休み9日間の城巡り旅行の9日目の最終日、17城目の最後は高取城だ。スタンプは山麓にある高取町観光案内所「夢創舘」にてゲット。ここからは徒歩だと、往復3時間以上かかるとのこと、高取城道路の終点に数台駐車できるところがあるとのことで、そこを目指すも、最初に遭遇する細い二股の道がそこと思ったが違っており、そこから数Km進んだ簡易トイレがある場所が目印だ。本丸までは10分ちょっとで坂道を登るが、厳しくはない。岩村城・備中松山城とともに日本三大山城且つ日本最強の城といわれるだけの場所だ。到着すると、本丸付近には壮大な石垣が待っている。時間があれば、二の丸や猿岩など周囲を散策すると良かろう。また、道中に出会う「壺阪寺」も見ものだ。実質、8日で17城、全て天守台や本丸まで、しっかりと登城し、充実感はあるものの、この連日の猛暑、本当に厳しい城巡りとなった。
山中城
2018年8月11日
後北条氏が豊臣の軍勢に半日で落とされた土盛の城。山中城を目指せば、案内もわかりやすく、無料の駐車場に到着できる。スタンプは山中城跡売店の外に設置されている。本丸や西の丸があるコースとすり鉢曲輪などがあるコースの2つに分かれる。城内は非常に綺麗に整備され、障子掘りなど、まるでトリッキーなゴルフ場のような雰囲気。石垣のない珍しい城、それはそれで登城の価値あり。
小田原城
2018年8月11日
山中城から車で30分くらいで到着。北条早雲以来、北条氏の拠点であったが、秀吉の大軍に囲まれ、開場することになった。駐車場は城周辺に多くあり、苦労せずに登城できる。天守閣1階にてスタンプ。再建物が多く、つくづく、明治の廃城令が残念に思える。
江戸城
2018年8月14日
丸の内に勤務経験があったが、当時は興味もなく、今回、初めての登城。お盆休み中とあり、都内も空いていた。北の丸駐車場に車を止めるが、3時間以内で400円とか、この首都東京のど真ん中で嬉しい限り。スタンプは駐車場から少し歩いての北の丸休憩場にてゲット。江戸城については特に語る必要もない。お盆中とあって外国人ばかり。天守台と富士見櫓が見もの。周囲の近代的ビルの中に佇む緑と歴史的建造物のコントラストを楽しみたい。
八王子城
2018年8月15日
小田原城を拠点とする北条氏の支城だが、秀吉軍により僅か1日で落城したと言う。登城した実感として、この広大な山城をたったの1日で!?という感じ。城址近くにある無料の駐車場に止め、まずは無料のガイダンス施設でスタンプし、ビデオや展示物を見てから登城するのが良いであろう。登城口にある管理棟でもスタンプあり。登城は2つあり、まずは御主殿跡がある道へ。最奥にある御主殿の滝まで見ても、往復で30分は掛からないであろう。大変なのは、本丸跡を目指すルート。徒歩40分とのことだが、ぴったり、その通りだった。さらにその奥の詰の城まで行けば、プラス20分だ。全てを見るなら、2時間30分くらいは必要であろう。本丸方面は、非常に厳しい登山道なので、それなりの覚悟と装備で。
大垣城
2018年8月18日
続100名城のスタートは名古屋から近い大垣城。大垣公園となっており、近くに普通のパーキングがあるので、そこに駐車し、すぐ、登城。スタンプは天守1階にて。関ケ原の戦いで西軍・石田三成が本拠地とした城だ。西軍は合戦直前の杭瀬川の戦いで勝利するのの、結局は、関ヶ原に打って出て、敗北を喫することになるわけだが。以降、戸田氏の居城となり、明治を迎える。結局は、空襲にて消失してしまう。関ケ原時、城内に残っていた「おあむ」が蔦って落ち延びたという松もある。
小牧山城
2018年8月18日
続100名城の大垣城から、小牧山城へ。スタンプ場所の歴史館は、この時期は18時30分まで開館している。周囲の無料駐車場に止め、登城開始。頂上にある歴史館までは緩やかな坂道で10分程度であろう。信長の美濃攻略のための居城であり、一度、廃城となるが、小牧長久手の戦いで家康が本拠地とし、整備される。石垣を使った城は、信長が始めたということだが、最近の発掘で小牧山城で石垣が確認できたことから、どうやら、日本最古の石垣がある城とのこと、その面影はないが、当時の石垣や転落岩などの見所あり。
水戸城
2018年8月25日
水戸駅から徒歩約10分で到着するが、この酷暑ではそれでも厳しい。旧弘道館の受付でスタンプゲット。館内の各所を回る。所要15分程度。弘道館を出て、現在、復元工事中の大手門から、本丸方面へ向かう。教育が盛んだった徳川御三家の水戸家、現在は、ほとんど学校になっている。目的の医薬門は高校の中にある。現在、電車が通っている途中の深い堀は必見だ。これで、関東は全制覇だ。
小机城
2018年8月25日
新横浜駅から乗り換えですぐに小机駅に到着する。スタンプの区民センターも駅前にあり、簡単にゲットできる。小机城までは徒歩15分程度、民家の間を歩いて行く。城内は森の中で特に急な登りもないのできつくはないであろう。遺跡物は残っていないが、土塁や堀はある。それよりも、まさに竹林とはこのこと、そっちの方に感動した。
白河小峰城
2018年8月26日
JR白河駅からは徒歩で5分程度、ラクチンに到着できる。スタンプは白河駅の観光案内所、城内にある白河集古苑、三重櫓の受付、城内の休憩所と珍しくいろんな場所に設置してあった。震災の影響で入場制限されていたようだが、現在では、一部の制限のみ。お目当ての三重櫓、前御門に加えて、石垣とお堀も必見。城内公園となっており、非常に綺麗に整備されている。暑くなければ、ゆっくり散策が良いだろう。
品川台場
2018年8月26日
1853年のペリー来航の際に江戸幕府が築いた砲台の跡地で、現在は台場公園(第三台場)となっている。新橋駅からゆりかもめにて台場公園駅で下車、いまいち、行き方がわからないが、レインボーブリッジを目指せば良いであろう。スタンプはマリンハウス1階にて。お目当ての台場まで行くには、レストハウスから見えるものの、非常に遠回りしなくてはならず、徒歩10分強くらい。猛暑の中では意外と要注意だ。なお、史跡記念碑はレストハウスから最も遠い場所にあり、かつ、立ち入り禁止の柵の向こう。確かに、この碑の近くは低いものの絶壁のすぐそば。足元に注意だ。ここからの夜のレインボーブリッジはさぞかし、美しかろうと思う。
苗木城
2018年9月8日
山城ベストランキングで1位になった岐阜の苗木城。車ならICからのアクセスも良く、山城だが、急な石段などは登らなくて済む。その割には、天守跡から絶景や、天然の巨石群と様々な石垣、門や倉の跡などの見所も豊富。ぜひ、訪れたい場所だ。スタンプは苗木遠山資料館受付にある。資料館に駐車して登城も可能、道は悪いが、少しだけ先にも駐車場あり。すぐに、登城出来る。
美濃金山城
2018年9月9日
苗木城からは車で1時間弱くらい。大雨警報が発令して豪雨となり、登城は断念。これで、小谷城に続く、現地での登城敢行断念の2城目。スタンプは可児市観光交流館にあり。隣の戦国山城ミュージアムも寄ると良いだろう。
福井城
2018年9月10日
アクセスは名城の中でも抜きんでて楽。JR福井駅から徒歩数分だが、途中、フクイラプトルとフクイザウルスなど駅前には獰猛な恐竜がいるので、要注意だ。スタンプは県庁舎入り口の左側の無人の受付に設置してある。福井城は高石垣と広大なお堀、天守台の石垣、福井大地震により崩落した天守台の石垣など、意外と見所が多く、アクセスが簡単で時間も掛からないということもあり、お勧めしたい城址だ。滞在時間は恐竜に気づかれなければ、福井駅からの往復で30分単位だ。

blogを始めました。
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浜松城
2018年9月15日
アクセスは車なら城の目の前に広い無料の駐車場あり。電車は最寄りはJR浜松駅。駅からは少々、離れているのでバスやタクシーで行くのが良い。徒歩なら20分程度だ。天守内部は有料で、1階の奥にスタンプあり。見所は、現在でも400年以上の風雪に耐え、当時の状況が良く残っている野面積みと呼ばれる石垣類。駐車場から往復で40分程度もあれば十分。約10年ぶりの2回目の登城は、前回とは異なった視点で見れ新たな発見があった。
高天神城
2018年9月15日
アクセスは電車なら掛川駅が最寄だが、そこからスタンプ設置場所の大東北公民館まではバスとなるし、公民館からは城まで徒歩20分というから、結構、大変。車なら、公民館に駐車場もあるし、城入り口近くにもあるので圧倒的に便利。浜松城から車で約1時間少々で大東北公民館に到着。受付の横にあり、スタンプゲット。そこから車で数分で城に到着。山城なので、そこそこ急な山道を行く。ただ、今まで登城経験ある八王子城や鳥取城などに比べれば、本丸までの距離、勾配ともに大したとこは無い。滞在時間はおおよその見所を見て廻って駐車場往復で1時間程度。真夏は厳しいかもしれないが、春や秋は散策にも向いている山城だ。
興国寺城
2018年9月15日
多少、迷うも何とか到着。駐車場らしきものが2箇所。城に向かって手前の駐車場は砂利、奥のは庭みたいなところだ。いずれにしても、車で来るのが最も良さそうだ。30秒程度歩くとすぐに穂見神社が見えてくるが、ここにスタンプがある。木箱に入っているものの、外に放置されたような感じだ。苦労して到達した割には、ちょっと、残念な感じもするが、スタンプして登城するのも簡単なのが唯一の救いか。駐車場から往復でも20分もあれば十分。こう言った苦労も続100名城の楽しみとして考えたい。
諏訪原城
2018年9月17日
アクセスは電車だとかなり不便だ。最寄りの東海道線の金谷駅から徒歩30分とのこと。車なら、城入り口に5台くらい止めれる駐車場あり、満車でも50mほど先に大きな駐車場有り、ただ、看板は無く、「見学者以外は駐車不可」との記載のみ、何の見学者かわからないが、多分、大丈夫。現在、ガイダンス施設を建設中で、2020年にはオープンすると言う。スタンプは入城してすぐの大手南外堀付近にあった。右の木箱に白黒のパンフ、左の古びた書類入れの中にスタンプが潜んでいる。雨でも降っていた日には、スタンプ帳がビショビショになり、最悪、折角登城した他の城のスタンプ印まで滲んでしまいそうだ。早くガイダンス施設が完成し、室内に設置してもらいたいものだ。城内は綺麗に整備されており、要所で案内や解説があるので非常に分り易い。全体は広いが、順路の案内板もあり、迷うこともなく効率的に見所が廻れる。夏場は草が生い茂っており、大量の蚊や蜘蛛の巣などに注意しての散策、やはり、山城は遺構も良く見える冬場が良い気もした。ガイダンス施設の開場が待ち遠しくなった。
吉田城
2018年9月17日
アクセスはJR豊橋駅から徒歩20分か、路面電車で10分ほどで豊橋公園前下車。車は公園周辺に市営駐車場が複数個所にある。吉田城に行くと、一見、天守と思えるが、実際は「本丸鉄櫓」である。とは言っても、天守と記載されている絵巻等もあり、実質は天守であったが、天守とは呼ばれなかった、というのが事実らしい。天守内部は有難いことに無料、スタンプは受付のところにある。中は展示物や説明のパネルなどがあり、勉強しやすい。吉田城の石垣は、この鉄櫓の周辺がメインであるが、野面積みで池田氏築城のもので手直しされていないと言われているから、結構、貴重だ。石垣の花崗岩に大名た家臣の刻印がされているのも確認されており、大坂城や名古屋城などにも見られる。この石垣は名古屋城築城に余った花崗岩を使用したのもわかっているらしい。築城時の石垣が残っている点と、豊川沿いに立ち、要害となっていることも簡単に確認が出来る、意外とお勧めの城だ。
古宮城
2018年9月17日
アクセスは電車ではJER飯田線の飯田駅からバス25分とのことだが、かなり、ローカル。車なら、スタンプ場所の作手歴史民俗博物館から、車で数分。ただ、駐車場のような箇所に数台止めれるスペースしかない。また、スタンプの博物館は管理人さんによるとほぼボランティアレベルでやっているので、15時まで。ただ、閉館後や閉館時は近くのコンビニで押印できる。古宮城は、かの武田信玄が徳川攻略のために、17571年に築城させたと言われている。その後、武田氏の凋落とともに廃城となったようである。武田氏の高度な築城術が残る貴重な城跡とのことだが、専門家でもないし、イマイチ、良く分からなかった。森の中だが、平地のにあるので、登城自体の体力的厳しさはない。ただ、案内が無いので、折角の武田氏の築城術の凄さを感じることが出来ないのが残念。やはり、あるレベルの知識を持ってからの登城、もしくは、学者先生に案内してもらうなどではないと、わからないと思う。だが、高地ではないし、意外と開けているので、クマさんなどの危険な動物とバッタリ出会うことはないと思う。早く整備され、城自体が理解できるような状態にして欲しいと願ってやまない。
龍岡城
2018年9月22日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。初日は3城の予定。アクセスは車が良いであろう。スタンプのある五稜郭であい館に無料駐車場がある。かの有名な函館の五稜郭の4年後に完成したと言う。規模は約半分とのことだが、珍しいと言えばその通り。残念ながら、明治以降、取り壊し等で遺物はほとんど残っておらず、現在は、小学校になっている。建物としては、御台所。結構、大きくてビックリしたが。気に入ったのは、濠。五角形の形自体はしっかりと残っている。西洋式城郭として日本で2つしかないものの一つなので、それなりに価値があるとは思うが、もう少し、何かが残っていればと思う。見廻って、であい館で全部見ても長くて、30分もあれば十分。
小諸城
2018年9月22日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。初日は3城の予定で2城目。龍岡城から向かい、30分程度で到着。アクセスは、電車なら、JR小海線・しなの鉄道 小諸駅から徒歩約3分。車は付近に駐車場があるので、問題は無い。1590年に仙石久秀が城主となって、近代城郭に改修した。現在は本丸跡は、懐古神社となっている。守台は初期の算木積が用いられ、信濃における最も古い石垣とのことだ。天守台跡からの見晴らしは良くないが、2箇所ほど展望台があるので、立ち寄った方が良い。距離も大したことは無い。富士見台からは富士山が見えると言うが、天気も良いのに、見えなかったが。その他に、黒門跡や荒神井戸、小諸領の境界跡、樹齢500年の大欅など見所はたくさんあり、廻っていて楽しい場所だ。懐古園を後にして、鉄道の下をくぐると言う珍しいパターンだが、大手門に向かう。小諸城、懐古園は見所も多いので、ゆっくりじっくり見るなら、1時間半程度、小諸そばを食べれば2時間は必要だ。
上田城
2018年9月22日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。初日は3城の予定で3城目最後。車で小諸城から向かい、40分程度で到着。アクセスは、電車なら長野新幹線 上田駅から徒歩約10分。車は付近に駐車場があるので楽チンだ。現存する櫓は3つ、うち、唯一、本丸西虎口にある西櫓がのみが寛永年間の姿を残している。残念ながら、中には入れない。残りの二つは南北の櫓。明治期に払い下げられたが、市民の努力により、昭和18年から現場所に復元された。その後、平成の世になり、櫓門で繋がれたのが現在の本丸東虎口の姿。有料だが、内部を見学できる。意外と見落とすかもしれないが、貴重なのは二の丸北虎口の石垣だ。陸上競技場が目の前にあるが、そこへ向かう西側の石垣は、築城当時の姿であるとのこと。上田城のある上田公園は結構、広く、博物館までじっくり見るのであれば、1時間半以上は必要だ。真田ブームが未だ残る中、来場者が多いようだが、それが去っても、継続することを願ってやまない。
松代城
2018年9月23日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。2日目は3城の予定の1城目。1560年頃に武田信玄が築城した海津城がその前身だと言われている。信玄はかの川中島の合戦の拠点とした。本丸の見所は、天守台跡(戌亥角櫓)とその石垣だ。北西の石垣は当時の状態を保っていると言う。他には、天守台跡近くの土塁、東不明門、東不明門前橋、復元された搦手口の北不明門などである。松代城自体は大きくはなく、見所各所を回っても20分程度。周辺の真田関連施設なども見れば、1時間くらいか。ただ、ここに来たら、必ず、行った方が良い場所がある。川中島古戦場だ。遠方から来たら、松代城だけだとちょっと物足りない気がするが、真田関連や川中島古戦場など充実した旅を楽しめるだろう。
鮫ケ尾城
2018年9月23日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。2日目は3城の予定の2城目。鮫ヶ尾城は上杉景虎悲劇の城だ。1578年に春日山城にて上杉謙信が没した後、跡目争いが生じ、養子の景虎と景勝との争いとなる。これを御館(おたて)の乱と言うらしい。歴史の教科書には出ていなかった気がするが。その最終決戦の地が、ここ鮫ヶ尾城である。道中は夏で伸びた木々で少々、うっとおしい気もしたが、道は整備されているし、案内板もあるので、迷うことは無かろう。登城して15分弱で本丸に到着する。鮫ヶ尾城は上杉謙信の時代に完成したと言われ、前述した御館の乱で落城し、その使命を終えたと言う。従い、謙信築城時の状態を保っているという点で貴重なものであるとのこと。本丸跡は景虎が妻子とともに自害した場所との伝説がある。一気に登り、すぐに下ったので、往復で30分強だった。夏場は少々、厳しいだろうが、それ以外の季節であれば、山城の割には楽に登れると思う。決して、歴史の表舞台に派手に登場するわけではないが、続100名城に選定されたことで登城者も増えていると、管理人さんが笑顔で言っていたのが印象的だった。
高田城
2018年9月23日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。2日目は3城の予定で、最後の3城目だ。幸い、駐車場も城の目の前に止めれたので、信号を渡って、僅か10秒で極楽橋に到着。復元されたものだが、徳川家康の六男である松平忠輝が高田城を築いた際に作ったものである。入念な発掘調査による再現ではあるが、安全面を考慮し、木造ではなく、重要な部分はコンクリート製とのこと。見所の一つ目は、再建された三重櫓である。本丸南西隅の土塁上に建設された。廃城後、1886年に取り壊されてしまった。スタンプが券売所にある。もう一つの見所は、広大な内堀と土塁である。ほぼ当時の面影を残してあるというものの、なかなか、城に興味にある人で無い限りは、その貴重さに気が付かないのではないか?現在の高田城内はさほど広くは無いので、外を見廻っても30分で十分。三重櫓の色合いの渋さと内堀が印象に残った。
春日山城
2018年9月24日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。3日目は3城の予定で、朝一の1城目だ。春日山城跡ものがたり館にてスタンプをゲットし、展示物を見学。春日山城に関するビデオも鑑賞し、城主・上杉謙信が祀られている春日山神社に向かう。ここからの登城が一番、楽。もちろん、要所はほぼ見ることが出来る。春日山城は山城ではあるが、登城する道は緩やかであり、きつくはない。数多い見所を見て廻って、約1時間程度であろう。誰もが安全に分り易く、且つ、歩きやすくなるよう整備している点、当時の姿を結構残していると言う歴史的価値など、登城して良かったと思わしめる素晴らしい城と思う。
新発田城
2018年9月24日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。3日目は3城の予定で2城目だ。アクセスは電車は、JR新発田駅から徒歩20分。車なら周辺に数か所の無料駐車場があるので気軽に行ける。旧二の丸跡の駐車場に行き着くと、早速、新発田城の見所の一つである三階櫓が目の前に見えてくる。再現ものであるが、当時は天守の扱いで、最上階の3つの鯱は全国的にも珍しいものだと言う。残念なことに、行けば分かるが、この三階櫓の場所は自衛隊の駐屯地となっており、中に入ることは出来ない。良い感じの外堀の周囲を歩きながら、登城口である本丸表門に到着する。1732年に再建されたもので国の重要文化財に指定されており、見所の一つだ。表門にスタンプがある。係りの方に聞けば、出してくれる。重要文化財である旧二の丸隅櫓を見学する。1668年の火災後に再建されたもので、二の丸北部にあったものを現在の位置に移設したものである。現存していると言う点で、その価値は表門とともに高い。明治期にほぼ破壊されてしまったので、城内は大きくはなく、登城して各所を廻っても20分程度で十分。堀や石垣も立派なので、是非、見て頂きたい。
村上城
2018年9月24日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。3日目は3城の予定で、最後の3城目だ。アクセスは電車はJR村上駅から徒歩25分でおしゃぎり会館到着、そこから城入口までは徒歩10分ほど。車なら、おしゃぎり会館に駐車場あり、城入口前にも大きくは無いが駐車場があるので便利だ。村上城は標高135mの臥牛山にあり、室町時代に築城されたと言われている。城主は本庄時長、江戸時代に入り、堀氏が大改修する。1649年に譜代の松平氏が入封すると、再び、改修が始まる。現存する石垣等はこの頃のものと推定されている。村上城は山城の割には、さほど厳しい山道ではなく、中世と近世の面影が残っている面白い城である。特に、石垣は圧巻だったので、石垣好きの方には、強く、お勧めしたい城だ。
松本城
2018年9月25日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。4日目は松本城のみ。黒色の美しい城。大天守は国宝の五重天守。あまりの美しさに感動。個人的にかなり好きな城。黒門を抜けると、目の前に松本城管理事務所があり、入り口にスタンプ台がある。松本城自体は広くは無いので、全てを隈なく見廻って1時間くらいか。この日は平日にも関わらず、外国人観光客を中心に来場者がまま多かったが、許せる範囲だった。やはり、名城は平日に訪問するに限ると思ったが、悲しいことに、サラリーマンがそうそう、平日に休暇が取れるわけもなく。周辺は駐車場が多いが、人気のある城なので、土日祝日に行く場合は、待ちも覚悟で。
高島城
2018年9月26日
9月最後の3連休に有給休暇を2日取得し、長野新潟5日間11城制覇の旅。5日目は1城のみ、オーラスは高島城だ。アクセスは電車なら、JR上諏訪駅から徒歩10分、車なら無料駐車場が近くにあるので、容易だ。高島城は1590年、豊臣秀吉の家臣であった日根野高吉により設計され、1598年までに築城を完成させた。日根野高吉は安土城、大坂城の築城にも携わった名手であったとのこと。当時は諏訪湖の水が近くまで迫っており、湖上に浮いていたように見えたことで、別名、「諏訪の浮城」と呼ばれたらしい。関ヶ原で徳川方に付いた諏訪氏がその後、10代にまで270年もの間、居城としていた。しかし、明治に入った1875年に天守の撤去が終了、その約100年後の1970年に復興天守として蘇った。天守内部は有料で、入城して1階の奥にスタンプ台がある。豊富な資料が揃っており、展示内容は充実している。最上階は展望台となっており、決して高くは無いが、それなりの眺望が楽しめる。諏訪湖が一望とまでは言えないが、眺められる。高島城は本丸が公園となっているが、さほど大きくはなく、天守に入り他の見所を散策しても40分程度。
津城
2018年10月6日
三重和歌山奈良の続100名城3日間7城の城旅行。この日は、津のお祭りの日で津城周辺は規制されており、駐車場も満車が多く、取り敢えず、5分くらい離れたパーキングに止め、東鉄門から登城。この門は桝形で外門の東黒門(高麗門)と内門の東鉄門(櫓門)から成っていた。すぐそばに丑寅櫓がある。本丸の東北隅にあり、三重三階、1958年に復元されているが、中に入ることは出来ない。津城を築城したのは、織田信長の弟の信包(のぶかね)。1580年に5層の天守が完成、城下町も作られた。その後の富田氏が1600年、関ヶ原の戦いの前哨戦にて、西軍の攻撃により、津は荒廃したと言う。その後、1608年に藤堂高虎が入ると、石垣や櫓、堀、城下町などの整備に尽力したと言う。その栄誉を称え、本丸に像が設置されている。スタンプは、公園内にある高山神社にて。藤堂高虎を祀った神社で、その社務所に設置されている。
多気北畠氏城館
2018年10月6日
三重和歌山奈良の続100名城3日間7城の城旅行の初日の2城目。津城から車で30分程度、かなりの農村部の道を行く。ナビは「北畠神社」にセットするのが良かろう、特に迷わずにドンピシャで到着。神社入り口のあたりに案内がある。事前の調べをあまりしていなかったので、少々、驚く。多気北畠氏城館跡とは、北畠氏館跡(北畠神社)とその背後にある霧山城のセットだとのこと。確かに、神社のこの鳥居をくぐると、右が館跡、左が霧山城と書いてあった。小雨の中、取り敢えず、神社の社務所に向かい、無人の受付の横にあるスタンプをゲット。1521年頃の築造と推定される北畠氏庭園跡がある。入場料は無人の受付に300円を払う形だ。秋の紅葉は嘸かし、美しいだろうと思わせる。この後、霧山城の登山に向かうも天気が急変、大雨警報の発令もあり、登城は諦めざるを得なかったのが残念。多気北畠氏城館は神社のみなら、15分程度、霧山城は登場しなかったので、正確にはわからないが、案内板に1350mとあった。激しい雨が降り始め、早々に初日最後の田丸城へ向かうことにした。
田丸城
2018年10月6日
三重和歌山奈良の続100名城3日間7城の城旅行。初日の最後、3城目は田丸城だ。電車でのアクセスはJR参宮線の田丸駅から徒歩で約10分。車なら大手門跡にある玉城町役場の駐車場が利用できるので、便利だ。多気北畠氏城館跡から車で1時間弱で到着。時間ギリギリだったので、まずは、村山龍平記念館に駆け込み、受付前に置いてあるスタンプをゲット。1336年、北畠親房が南朝の拠点として築城したと言われている。その後、織田信長の次男の信雄が拠点として本格的に築いた。田丸城は信長による安土城築城の前年である1575年に完成したとされ、天守のある城として日本で一番古い城とのことだ。これって、意外と凄くない?って思うが。本丸虎口には他の野面積みとは違う打込の石垣が見られる。織田信雄が築いたとされる三層の天守の土台が天守跡。意外と小さい。天守跡からの眺望はさほど高い所ではないので、まあ、悪くは無かった。田丸城散策は見所を見廻って30分程度。急な坂道もなく、楽に登城できる。案内はそれなりにあるが、印字が薄くなっていたり、もう少し、解説を加えて頂ければ、と感じた。
赤木城
2018年10月7日
三重和歌山奈良の続100名城3日間7城の城旅行。スタンプのある紀和鉱山資料館に到着。ここで残念なことがあった。何と、先日、スタンプが盗難にあったとのこと。スタンプ場所を管理している人の苦労、我々のように遠方から苦労して来た人のことなどよくよく考えて欲しいと思う。たまたま、私が行った10月7日の午前に新しいスタンプが着いていて(2018年10月7日PM時点)、押すことが出来たが、それまでは代用をしていたとのことだ。紀和鉱山資料館では、館員の方が非常に親切だった。内容も非常に一生懸命やっている感じだ。赤木城の模型と見所の解説もあった。赤木城はさほど広くは無いので、30分程度でほぼ見ることが出来る。雰囲気としては、竹田城の小型版みたいで、実際、朝もやがかかれば、幻想的で天空の城とも呼ばれているそうだ。近くの見所として、藤堂高虎らの新領主に農民一揆で抵抗した北山の人々が処刑された刑場の跡である田平子峠刑場跡や丸山千枚田、もちろん、続100名城の新宮城もあり、少し、足を伸ばせば、那智の滝もある。
新宮城
2018年10月8日
三重和歌山奈良の続100名城3日間7城の城旅行。3日目最終日は、新宮城から、奈良県の宇陀松山城、大和郡山城を目指す、ハードな日程。アクセスはJR紀勢本線の新宮駅から徒歩10分、車なら、ちょっとわかりにくいが駐車場が完備されているので、そこに止めれば、目の前が新宮城だ。スタンプのある新宮市立歴史民俗資料館に向かう。210円を支払い、2階にある設置台でゲット。新宮市立歴史民俗資料館から車で10分程度で無料の駐車場新宮城に到着、そこが登城口だ。階段を登ると、すぐに本丸への入り口へ。建物は残っていないが、当時の石垣が往時を偲ばせる。本丸からは熊野川が一望できる。高くは無い場所にあるが、爽快な眺望だった。見所の多くは石垣で、小規模ながらも、武者返しの石垣や本丸の搦手口の石垣も立派。見たかった水の手は、崖崩れで立ち入り禁止で残念。新宮城は大きくは無いので、見所を廻って30分単位といったところ。この後、奈良への気の遠くなる山道のロングドライブが待っていた。168号線、160qを3時間30分に渡る厳しいドライブだ。
宇陀松山城
2018年10月8日
三重和歌山奈良の続100名城3日間7城の城旅行。3日目最終日、ラス前6城目で、新宮城の後のロングドライブ、途中、休憩を挟みながら3時間半を超える長さの山道を走る。当然の山あり谷あり、細いトンネルやすれ違えないほどの細い道など、同じ道を行かれる方は安全運転で。アクセスは、近鉄大阪線の榛原駅から「大宇陀」行きバスで「大宇陀」バス停下車、徒歩約20分、車なら、「道の駅 宇陀路大宇陀」に駐車出来る。そこから、スタンプのある松山地区まちづくりセンター「千軒舎」までは徒歩で数分だ。裏口からすぐに登城開始。山林の中の舗装された緩やかな登り坂を進んで行く。登城して約10分強で本丸に到着。本丸には御殿や書院、台所などの5棟から成り立っていたとされる。天守閣跡からの眺望は10分程度で登った割には、なかなか、良かった。宇陀松山城は2018年10月現在、まだ整備中であり、また、台風の影響と思うが、立ち入り禁止区域や倒木が結構あったりして、これからの発展を願って止まない。道の駅の駐車場から行って帰って、1時間弱くらいは必要と思う。
大和郡山城
2018年10月8日
三重和歌山奈良の続100名城3日間7城の城旅行。3日目最終日、オーラスの7城目だ。アクセスは電車は、近鉄橿原線の近鉄郡山駅から徒歩10分弱、若しくは、JR関西本線の郡山駅から徒歩15分程度。車なら、追手門に数台の駐車スペースがあるが。駐車場と言う感じでもない気がするので、自己責任で。スタンプ設置場所である柳沢文庫にて押印、登城開始。かなり、立派な石垣で期待が膨らむ。郡山城の天守は文献等の記録がなく、幻の天守とされていたが、平成26年の調査で礎石が発見され、その存在が確認された。それらは天守台に展示されている。天守台の野面積の石垣は圧巻の迫力。さかさ地蔵というものが祀られているので、お見逃し無く。大和郡山城は石垣類、堀の壮大さ、天守台の礎石、再建建造物など、見所は多く、楽しい。ゆっくり見て廻れば1時間弱程度だ。こうして、三重和歌山奈良の続100名城3日間7城の城旅行の終了。少々、運転疲れの状態であったが、安全運転で名古屋への帰路に着いた。
越前大野城
2018年10月20日
続100名城の26城目は越前大野城。秋晴れの週末を利用した福井石川富山の続100名城2日間5城の旅。アクセスは、JR越前大野駅で下車し、徒歩30分で城址到着。そこから天守まではさらに約20分、合計50分程度かかる。車であれば、城址周辺に無料駐車場が複数個所あるので、車をお勧めしたい。無料駐車場から西登り口(近くにゲートボール場あり)からの登城であったが、ルートは緩やかにゆっくり登るコースと、急な階段で一気に上がるコースの二つがあった。時間の遅れをとり戻すべく、急な階段を登る。少々、しんどかったが、5分程度で到着。復元だが、まずまずの天守が見えて来る。天守閣内にスタンプがあるので、入場料を払い展示物を閲覧し、しっかりと押印。見所の一つとしては、野面積の石垣類がある。武者登りと言われる石段も残っている。実際に登ってみると良い。大野城の散策は駐車場からの往復で、天守内部も観覧しても1時間もあれば十分であろう。天空の城とも呼ばれている。
鳥越城
2018年10月20日
続100名城の27城目は鳥越城。秋晴れの週末を利用した福井石川富山の続100名城2日間5城の旅。電車でのアクセスは大変。車なら、城の登城口に駐車場有り、断然、車での訪問をお勧めしたい。越前大野城から向かうこと、1時間程度であったと思う。まずは、スタンプのある鳥越一向一揆歴史館へ。登城時のイメージもあるため、是非、先に立ち寄られたし。歴史館から、車で数分で鳥越城の駐車場に辿り着く。この地は、かの有名な「加賀一向一揆」の最後の砦となった場所。城内は道、遺物、説明版など、しっかりと整備されている。本丸跡には遺物、井戸、礎石跡などが発掘されている。一番高い所は、望楼台跡と思う。その眺望は素晴らしかった。追い詰められた一揆衆はこれを眺めて、何を感じていたのだろうか?鳥越城は駐車場からなら、簡単にアクセス出来、各種の見所を廻って往復で40分くらい。歴史的背景やその悲哀を感じる貴重な城址と感じた。また、整備状況も良いので、是非、訪れて頂きたいお勧めの城だ。
増山城
2018年10月20日
続100名城の28城目は増山城。秋晴れの週末を利用した福井石川富山の続100名城2日間5城の旅、初日の最後は富山県の増山城。電車でのアクセスは、JR城端線・礪波駅から加越能バス・栴檀野線「増山」下車で徒歩30分 と大変。車なら、増山陣屋に無料駐車場があるが、そこまで辿り着くには、ナビで「和田川ダム管理事務所」と入力するのが良い。迷わずに行けるであろう。スタンプは「砺波市(となみし)埋蔵文化財センター」。スタンプを押すと、おまけのシールと登城認定証(二の丸への登城が条件)が貰える。また、記帳すると、来訪者の県にシールが貼られ、どの県から来訪したかが掲示されている。私が行った時は愛知県が一番多かった。ここから増山城へ車で移動、誰もいない増山陣屋に駐車し、登城開始。ダムを渡って行く。登城路、案内板もしっかりあるので、迷う心配は無いであろう。登城から20分ほどでメインの二の丸に到着。増山城は二の丸が本丸であったとされる。三の丸まで見るなら、所要時間は1時間以上、メインの二の丸までなら、1時間弱で往復できるであろう。
富山城
2018年10月21日
続100名城の29城目は富山城。秋晴れの週末を利用した福井石川富山の続100名城2日間5城の旅、2日目は富山城から。アクセスは、電車なら、富山駅より徒歩約10分。車であれば、城址すぐそばに有料だが、市営駐車場が多くあるのでそれを利用するのが良いであろう。門から入り、すぐ左には1954年に現存天守である彦根城や犬山城を模した三重四階の天守、二重二階の小天守が見えて来る。戦時の空襲で甚大な被害を受けた富山市の復興事業完了を機に開催された博覧会の際に作られたもので、現在では富山市郷土博物館となっている。スタンプは入城料を支払って、この中で。富山城の石垣の多くは野面積みであるが、布積み(加工した石を水平に設置)も見られる。また、巨大な鏡石もあり、その権力を誇示するための象徴となっていたのかもしれない。鉄門に複数個、確認できる。富山城は博物館や石垣類等の見所を廻って、30分程度といったところか。石垣に関する解説が多くあるので、石垣が好きなら、結構、楽しめると思う。
玄蕃尾城
2018年10月21日
続100名城の30城目は玄蕃尾城。秋晴れの週末を利用した福井石川富山の続100名城2日間5城の旅のオーラス。アクセスは電車?果たして辿り着けるのであろうか?と言う感じ。車なら、城址目の前まで行けるが、柳ヶ瀬トンネルと細い林道を行かなくてはならない。まず、JR余呉駅でスタンプ、駐車場を目指す。柳ヶ瀬トンネルは一方通行の信号待ち有りの珍しいトンネルだが、交通量もあり、前の車と車間を取り普通に運転すれば問題はない。それよりも、トンネル出てすぐに右折する必要があるので、トンネルから出る直前は速度を落としておいた方が良い。その後は細い林道。対向車とすれ違うのは大変だが、ところどころ道幅が広くなっているので対向の有無を確認しつつ、安全運転で行けば大丈夫。ただ、倒木やこぶし大の石があったりするので、大きな車や車高の低い車は注意の必要はある。とにかく進んで行くと、7台くらいが駐車できるスペースがある。トイレもあるし、スタンプもある。一連の見所を廻って駐車場からの往復で45分から1時間と言ったところ。登城記録はblogにて。http://daiyuu9224.livedoor.blog/
郡上八幡城
2018年10月27日
続100名城の30城目は岐阜県の郡上八幡城。これで、続100名城の岐阜県は終了。山頂まで車で行く。道幅狭く、急なカーブも多い。道には登城する人もいるので、安全運転を心掛けたい。郡上八幡城は紅葉が有名であり、11月1日からは、「郡上八幡城下町もみじまつり2018」が開催されるとの由。ちょっと早かったが、少し、咲き始めていた。登城してすぐに、模擬天守と櫓が見えて来る。その姿は非常に美しい。4重5階の模擬天守は1933年に、当時の大垣城を参考に建てられた日本最古の木造天守である。有料の模擬天守の中にスタンプがある。簡単な展示物を見ながら、上がっていくが、さすがに、日本最古の木造天守、かなりギシギシと音が鳴る。天守最上階からの眺望は素晴らしいの一言だ。ちなみに、郡上八幡城も「天空の城」であり、気象条件によっては、朝霧に包まれると言う。山麓からの徒歩なら往復で1時間はかかるが、城目前からの登城であれば、30分単位であろう。秋の紅葉シーズン真っただ中の平日に訪れたい城だ。
若桜鬼ケ城
2018年11月2日
続100名城の31城目は鳥取県の若桜鬼ヶ城。11月上旬の3日で鳥取島根山口の未踏の城を廻る。電車でのアクセスは、鳥取駅から若桜鉄道で約50分、若桜駅下車。車なら、城址まで約10分ほどの駐車場まで上がれるが、2018年11月初旬時点では、土砂崩れにより通行止めとなっているので、要注意。若桜駅の無料観光用駐車場に止めるしかない。そこから、城頂上までは徒歩で40分とのことだ。まずは、若桜町観光案内所にて、スタンプをゲット。徒歩での登城を開始、約10分で山腹遺構に到着、更にそこから15分程度で、あと一息のところに到着。道中は、それなりに急な登山道を行くことになるので、準備はしっかりとされたし。所々に鳥獣侵入防止用の電気柵がある。実際、微量に通電されていたのを確認したが、感電するようなレベルではないのでご安心を。石垣や山城好きな方には非常に楽しめる城だと思う。若桜鬼ヶ城は駅前からの往復で約1時間30分程度は掛かると思う。出来れば、頂上まで10分程度の駐車場までの道が再度、開通することを願う。
米子城
2018年11月2日
続100名城の32城目は鳥取県の米子城。11月上旬の3日で鳥取島根山口の未踏の城を廻る。若桜鬼ヶ城から車で向かうが、3時間以上、掛かった。無料の湊山公園駐車場があるので、そこからすぐに登城。山頂までは約15分程度。5分ほど行くと、「登り石垣」が見えて来る。これは、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に朝鮮半島南部に築いた倭城に多く用いられた構造物で、城域の遮断や山上と山麓の一体化、港湾防御などが目的とされる。天守台跡にちょっとした休憩所がある。そこでスタンプが押せる。天守台跡に五重の天守閣と四重の櫓があったとされる。米子城は、今に残る石垣の壮大さと天守台からの眺望が素晴らしい。是非、行って頂きたいお勧めの城だ。時間的にも駐車場からなら往復で30分もあれば、見所をカバー出来るであろう。
浜田城
2018年11月3日
続100名城の33城目は島根県の浜田城。11月上旬の3日で鳥取島根山口の未踏の城を廻る。2日日の最初は浜田城。電車でのアクセスは、JR浜田駅から徒歩20分程度。車なら、浜田護国神社まで上がれ、無料駐車場あり、すぐに登城可能。2018年11月初旬の段階では、登城路の整備工事が行わている。入り口には立ち入り禁止の看板があるが、工事の方に確認したところ、入城可能とのことだった。1620年に古田大膳が築城を開始し、1623年に築城を完了させたと言う。その後、松平氏、本多氏などが居城とするが、幕末の1866年に幕長戦争の際に、長州軍の攻撃で落城。浜田城は平山城ではあるが、海城とも呼ばれ、海上交通を重視した城であったとのこと。本丸からは外の浦の湊が見える。浜田城は護国神社からの登城であれば、往復で15分程度であろう。登城道はしっかりと整備されているので、問題は無い。特に、これっといったものは無いのが残念であるが、天守からの眺望は素晴らしかった。
津和野城
2018年11月3日
100名城の34城目は島根県の津和野城。11月上旬の3日で鳥取島根山口の未踏の城を廻る。アクセスは、電車はJR津和野駅から石見交通バスで5分、徒歩10分でリフト乗り場に着く。車なら、リフト乗り場近くに無料駐車場有り、または、太鼓谷稲荷神社でも駐車可能。神社に駐車し、リフト乗り場に。ここで、スタンプはゲット出来る。津和野城の歴史は古く、元冠に対し、防備を命じられた吉見頼行が、1295年から築城にかかり、約30年の歳月で完成した山城と伝えられる。最高位置である三十間台からの眺望は有名、素晴らしいの一言。眼下の城下町は亀井氏が整備したと言う。今もその風情があるのが凄い。津和野城は山麓の駐車場からの往復で1時間ちょっとくらいで廻れる。その歴史の深さ、石垣の保存状態の良さ、リフトによる登城の便利さ、城下町の景観、そして、てっぺんからの眺望の素晴らしさなど、訪問の価値あり。
萩城
2018年11月3日
100名城の35城目は山口県の萩城。11月上旬の3日で鳥取島根山口の未踏の城を廻る。2日日最後の萩城。電車でアクセスは、JR東萩駅から徒歩で20分、または、萩循環まぁーるバスで「萩城跡・指月公園入口」バス停より徒歩3分。車なら、城址目の前に無料の駐車場がある。登城口からは今なお残る石垣と広大な水濠が見えるが、否が応でもスタンプのある料金所も目に入ってくる。萩城自体、ご存知の通り、世界遺産である「明治日本の産業革命遺産」の一つ。萩城は山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸には高さ14.5mの五層の天守閣があったとされるその他の見所としては、梨羽家茶室、旧福原家書院、万歳橋、東園などがあるが、二の丸の土塀跡(銃眼土塀)も見ておきたい。一部は昭和期に復元されたものであるが。また、潮入門跡からは海岸に出れる。夕方はかなりロマンチックなムードになりそうな景観だった。萩城は全体を見て回って30分程度。指月山に登れば、1時間30分くらいか。綺麗に整備された公園は桜の時期は相当美しいようで、ライトアップもされているとのことなので、混むとは思うが、その時期に訪問するのも良いかもしれない。
大内氏館・高嶺城
2018年11月4日
続100名城の34城目は山口県の大内氏館・高嶺城。11月上旬の3日で鳥取島根山口の未踏の城を廻る。最終日は、大内氏館・高嶺城、岩国城、広島城と忙しない。まず、大内氏館への電車でのアクセスは、JR山口駅から徒歩で30分、車なら館跡(現在、龍福寺)前に無料駐車場有り。さて、高嶺城は大変、電車ならJR山口駅から徒歩90分、バスは、バス停「県庁前」から徒歩で70分。車なら、おとどいやま森林公園駐車場から徒歩45分、もしくは、主郭まで徒歩10分で行ける場所もあるが、詳しくはblogで。http://daiyuu9224.livedoor.blog/
龍福寺に駐車し、大路ロビーでスタンプゲット。大内氏館・高嶺城は両方を廻って、1.5時間強くらいか。もちろん、高嶺城をどこから登るかでだいぶ違うが。恐らく、遠方から来て、大内氏館のみではその甲斐がなく、物足りない感じがするので、是非、高嶺城にトライ頂きたいと思う。