653件の登城記録があります。
1件目~50件目を表示しています。
●2023年6月4日登城 アベリアさん |
118城目 |
●2023年5月21日登城 甘夏さん |
若松駅前BTからバスに乗り、インフォメーションセンター前下車。このバスはsuica使えません。 インフォメーションセンターで地図をもらい、説明を聞きました。お話が止まらなくなりがちなボランティアガイドのおじちゃんと、それを終わらせようとしてくれるお姉さんが良いコンビでした。山頂まで歩いて30分とのことだったのでレンタサイクルは使わずに歩きましたが、インフォメーションセンターから一曲輪の奥の竪堀まで基本的に山の散策路を通って50分かかり、帰りは一曲輪から降りたところから舗装道路をすたすた戻ってインフォメーションセンターまで40分でした。全体にきれいに整備されています。顔の周りをついてくる羽虫がうっとしくてストレスでした。 夕方だったせいか、会津若松駅で小さめの袋詰めされたままどおるが買えず(箱入りはありました)、福島に行ってままどおるを買えずに帰ってきてしまい、ままどおるへの思いが募ってお城の記憶が消えてしまいそうです… |
●2023年5月21日登城 マークルさん |
続40城目登城、今回は無料で電動アシスト自転車をレンタルでき、片道60分のコースを山頂で20分食事休憩を取っても1時間で往復できた。 |
●2023年5月21日登城 ムラサメさん |
資料室でスタンプをゲットしましたが、パンフレットをゲットできなかったのでとりあえず駐車場から近い二の曲輪だけ見ましたが、堀切や土橋がはっきりと残っていてなかなかの迫力でした。全容を見ることは出来なかったですが、東北最大級というキャッチフレーズは伊達ではないですね。下山後は未完の城である神指城を経由して三春城に向かいました。![]() ![]() |
●2023年5月20日登城 じぇいむすはんとさん |
会津若松駅から本郷インフォメーションセンターを経由して一曲輪付近の駐車場までタクシーで4810円でした |
●2023年5月5日登城 ころくさん |
資料館から徒歩で登城 道は、険しくないが、道がわかりにくい。 一の曲輪からの眺めは良かった。 往復1時間半です |
●2023年5月5日登城 広瀬きょうさん |
続46 |
●2023年5月4日登城 橋吉さん |
本郷インフォメーションセンターに資料・パンフレットが置いてあります。 向羽黒山城跡整備資料室で、続日本100名城スタンプを押すことができます。 東日本最大級と自称するだけあって、大きく、全部徒歩でまわると半日ぐらいかかると思います。 ただし、各曲輪付近には駐車スペースがあり、その間も道が整備されているのでバイクで移動させてもらいました。 四輪でも通行可能ですが、道が狭いので充分気をつけると良いかと思います。 所要時間:1時間40分 ![]() ![]() |
●2023年5月3日登城 uiwamさん |
車で山を回りましたが、遺構などよくわからず。 結局スタンプだけになってしまった。 |
●2023年5月1日登城 牧の助さん |
北千住から東武⇒野岩鉄道⇒会津鉄道を乗り継いで会津若松駅まで来ました。会津若松駅前でレンタカーを借り、会津鶴ヶ城の脇を通って、約30分ほどで向羽黒ギャラリーに到着しました。ここで続百名城のスタンプをゲットです。向羽黒ギャラリーは閉まっていましたが、ドアの外においてあるので24時間押印可能です。ここから車で山道を登ります。途中いくつか駐車場があるのですが、一番上の駐車場まで行きました。そこに車を停め、まずは一曲輪へ、急坂を登りますが、約10分ほどで頂上の一曲輪に到着です。そのあと、駐車場からすぐのところにある二曲輪へ。巨大山城ですからまだまだ見どころはあるのでしょうが、一曲輪と二曲輪だけでも十分かな。この日は会津田島に宿泊し、翌朝に「鴫山城」に行きました。こちらは、百名城・続百名城ではないのですが、遺構が良く残っているし整備されていますのでお勧めです。また今回は、「ゆったり会津東武フリーパス」を利用しました。こちらのフリー切符もお勧めです。北千住から下今市までの往復乗車券と下今市ー喜多方間のフリー切符4日間で、7,110円です。特急券は別途必要ですが、絶対お得です。![]() ![]() |
●2023年5月1日登城 鈴木哲朗さん |
続94城目。東北最大級の山城跡。会津若松駅から会津バスに乗り、上米塚で降車。そこから城の入り口まで向かった。熊出没注意を喚起する看板が所々あり、不安が増す中、夕暮れになる前に早足で登城した。あまりにも広大で北曲輪や三日町大手口など回りきれなかったのが心残り。1561年、戦国大名の蘆名盛氏が築城を開始し、1568年に完成。盛氏は度重なる戦いの結果、新潟や会津地方の大部分を従え、蘆名氏の全盛期を築いていたが、嫡男の盛興は世継ぎを残さず若くして亡くなる。その後の養子問題でも家中が乱れて弱体化する中、1589年の磨上原の合戦で伊達政宗の軍に大敗し、20代義広は常陸へ落ちる。これにより、蘆名氏による四百年の会津支配は幕を閉じた。その後、伊達氏、蒲生氏、上杉氏と封ぜられ、1601年に上杉景勝が米沢へ移封されて廃城となった。![]() ![]() |
●2023年4月29日登城 松風☆RETURNさん |
☆続47城目 会津若松城に寄り、若松城近くのバス停からバスでインフォメーションセンター前で下車(20分程度、450円)。 インフォメーションセンターで簡単に資料と説明を聞き、レンタサイクル(無料)を借りて登城。電動なので楽々移動できました。見学したいポイント毎に駐車場があったので良かったです。各曲輪には、虎口、竪堀、土塁、堀などが整備されていました。規模が大きく全ては廻れませんでした。 スタンプは向羽黒ギャラリーで(状態は少し悪め)、御城印はインフォメーションセンターにありました。 |
●2023年4月29日登城 KDG_1412さん |
続47 |
●2023年4月22日登城 孔明さん |
続100名城、28城目。約13年ぶり2度目の登城。 でも今回はスタンプのみ。 インフォメーションセンターの人が見どころを詳しく教えてくれました。 今度はじっくり見たいと思いました。 熊の目撃情報は最近はないとのこと。また、夜行性なので昼間に見ることはないとのことでした。(実際に登城する際はHP等確認してください。) |
●2023年4月22日登城 hide-bowさん |
東北最強の山城に登城。 ギャラリー手前のインフォメーションセンターで資料を配布してるので、受付で聞いてみるべし。 ギャラリーから歩いて登城したが、険阻な山城を堪能。 羽黒山も同時に登頂し、神社もお参りしてと、なかなか盛りだくさん楽しめるので、是非時間にゆとりを持って楽しんだら良いと思います。 健脚なら、ギャラリーから歩くのがオススメ |
●2023年4月12日登城 トッシーさん |
193城目 前日、三春から会津若松へ移動し駅前ビジネスホテルに 宿泊。押し印場所、城址整備資料室への足になる会津バスの バスセンターを事前調査する。 当日、6:10発の本郷行に乗り、6:43インフォセンター到着 バスに他の客がいないので、帰りの会津若松行の停留所を聞くと この場所で待っていて下さいとの事。 進行方向に進み角を左に曲がると、登坂がありすぐに特徴のある 建物が見える。スタンプを押し印し綺麗に咲き誇る桜や周りの景色 をみる。山田屋さんの前から7:04発のバスに乗り、会津若松へ 帰ってホテルの朝食を頂く |
●2023年4月8日登城 あーさん |
![]() 行きは只見線会津本郷駅から徒歩で。 インフォメーションセンターとギャラリーへ立ち寄ってから、羽黒山には登らず舗装路を進み、一曲輪(向羽黒山山頂)→二曲輪→三曲輪と回って所要時間は1時間半程。一曲輪と二曲輪の登り下り以外はほぼ舗装路なので、足元はスニーカーで大丈夫だと思います。 帰りはインフォメーションセンターから若松駅までバスを利用。バスは鶴ヶ城近くを通過するので、鶴ヶ城へ寄ることもできます。 公共交通機関の下調べはGoogleマップが結構使えました。 |
●2023年4月2日登城 まさむねさん |
車で登城。御城印は登山口へ入る道の手前にある、本郷インフォメーションセンターで販売。スタンプは登山口に入ってすぐの向羽黒ギャラリーにあります。 東日本最大級山城は伊達ではなく、山全体が要塞化されています。あまりにも巨大なので、徒歩で全部回って往復するのは困難。そのためか、各所に駐車場があり、車で移動しながら見学できます。ただし、各曲輪は徒歩で移動なので登山靴などの装備は必要。 |
●2023年3月26日登城 さんふらわあ からあげさん |
どしゃ降りのため押印だけ。 会津若松駅から本郷方面のバスでインフォメーションセンター下車後スタンプ設置場所まで徒歩3分くらい。 または只見線会津本郷から徒歩20分 スタンプは向羽黒ギャラリーの外にあった。 |
●2023年3月21日登城 玉田の皇帝さん |
![]() 3月中は山上まで車通行止め 麓から歩きました。 |
●2023年3月11日登城 きなこさん |
福島県お城巡り |
●2023年3月5日登城 tmitoさん |
2023/3/5 |
●2023年3月3日登城 kotarouさん |
スタンプと御城印はゲットしました。冬季の閉鎖期間で車では入れませんが、歩いて入れます。雪が激しく降ってきたのてので、三の丸で引き返しました。 |
●2023年2月23日登城 ちゃきさん |
スタンプのみ。本日3城め。 鶴ヶ城西口から、インフォメーションセンター前までバスで乗って、徒歩3分くらいのとこに資料館があります 帰りは時間が上手くハマったので会津本郷駅から只見線にのって会津若松へ。 そこまでたくさん歩かずこれました! |
●2023年2月18日登城 🏯のびのびー🏰さん |
![]() 鶴ヶ城西口バス停発14時57分のバスでインフォメーションセンター前バス停を目指す。 若干遅れて到着したが、バス停間近の向羽黒山城跡整備資料室で押印。 こちらは24時間押印可能と言うことで、スタンプの状態が悪いとこのサイトでも言われていたが、驚くほどきれいな印影でした。 見るものもないので、次のバスで会津若松駅を目指した。 スタンプの状況:★★★★★ 公共交通機関の便利さ:★★★☆☆ |
●2023年2月16日登城 リアリアさん |
![]() |
●2023年2月8日登城 なかやまんさん |
南若松駅から歩いていきました。スタンプのある資料館前までは行けましたが、2日前に降った雪の影響で山道が凍っているとのことで、登山道までは断念。近くの観光案内所で、資料等がもらえます。![]() ![]() |
●2022年11月28日登城 ざわさん |
会津若松駅でレンタカーを借り出発。向かい羽黒ギャラリーでスタンプゲット。白鳳山遊歩道マップを手に入れゲートから上へ向かう。三の丸跡を右に見て管理棟の先の駐車場に停め、三の丸と源平沼を見学し駐車場に登る。お茶屋場跡で景色を見て、ここに車を置いて二の丸に登る。結構な急な坂を上り着く。ここが実質の本で丸あったようである。景色がとても良い。一度戻り、その先へ。二の丸と本丸の間の駐車場へ。ここから二の丸へ行った方が近いし楽です。古城の道を通り本丸へ行く。 |
●2022年11月18日登城 もこすけさん |
続30城目。公共交通では会津若松からバスという方法が最も早くて楽ということですが、ちょうど良い時間にバスが無く、会津鉄道の南若松駅から徒歩で向かいました。無人駅を降りて、踏切のある大きな通りに出て左へ。大きな川を渡りしばらく歩くと看板があるので、看板に書いてある通りに2つめの信号を左折して少し歩くと、左側に城山入口が見えてきます。駅から45分くらいで着きます。坂を上ると正面に整備資料室の建物があり、スタンプは入口に置いてありました。平日は資料室は閉館でした。そのまま道なりに城山に入りました。林道を進むと迷わずに一曲輪(本丸)まで行けますが、わき道に入り込むとなかなか大変です。2時間弱見て回りましたが、なかなかの規模で、非常に見応え歩き応えのある山城でした。 |
●2022年11月13日登城 あずたんさん |
時間の関係上、頂上まで車で行きました。 |
●2022年11月12日登城 MKDさん |
22/11/12登城 |
●2022年11月7日登城 まさどんさん |
![]() 遠征3日目。早朝出発し、塔のへつりと大内宿が道中なので立ち寄り見学。その後、向羽黒山城跡整備資料室(向羽黒ギャラリー)にてパンフレットを入手し、スタンプも押印。そこから山を登り、ヘアピンカーブ直後の駐車場に車を停車。そこから3分ほど歩くとトイレのある駐車場がありました。この駐車場の前が登城口となる為、こちらの駐車場が便利です。トイレ前駐車場から15分で一曲輪に到着したが、心拍数がレッドゾーンに入ってしまい、しばしの休憩となった。その後は、会津若松の鶴ヶ城に向かいました。 |
●2022年11月5日登城 くまのくーちゃんさん |
済 |
●2022年11月3日登城 しろえもん2世さん |
続40城目でござる。 会津若松駅でレンタサイクルを借りたでござる。 道が舗装されているので電動自転車でもすいすい登れたでござる。 |
●2022年10月29日登城 デアゴさん |
前日白河に泊まって小峰城、会津若松城を巡ってから登城する。 会津若松城から車で20分ほど、麓の資料館でスタンプを押印する。 ニ曲輪の下の駐車場に車を止めて、ニ曲輪を堪能しました。 |
●2022年10月27日登城 ころころ丸さん |
資料室でスタンプを押した後、車で城跡に行ったが、熊出没注意で怖くて車から降りられず本丸まで行けなかった。 |
●2022年10月23日登城 やすひろさん |
レンタカーで登城 車一台しか通れない車道 |
●2022年10月22日登城 茶レンジャーさん |
スタンプは、資料室前に置かれていて、すぐ近くに車を停めることができ、便利でした。城跡には、資料室横から登城することができたのですが、到着した時には薄暗くなっていたため今回は断念しました。 |
●2022年10月16日登城 けんたさん |
スタンプのある向羽黒山城整理資料室はまだ開館前でしたがスタンプは玄関前に置いてあるので24時間押すことができます。ただ、外に置いてあるり印影は最悪です。かなり滲んでしまいました。スタンプ台の下には案内図の載ったパンフレットが置いてありました。 車はそこから山道を5分程度登った三曲輪の駐車場にとめました。山道は細いので運転は注意です。パンフレットの案内図に載っていた見学路に従い見学しようとしましたが、途中で道に迷ってしまいました。もう少し道標など整備して欲しいです。道迷いしたものの、何とか山を登ると巨大な空堀が確認でき、二曲輪に到着しました。二曲輪はきれいに整備された公園のようになっていました。二曲輪の先に少し階段を下った所に車道と駐車場がありました。ここに車をとめればと思ったが後の祭り。車道を渡った辺りに一曲輪の登山口がありました。こちらは結構整備されていて、看板も多く、迷うことはなく見学できました。こちらも巨大な竪堀や土塁など多くの遺構を確認できました。東日本最大級の山城だけあってかなり広く、見学に1時間以上かかってしまいましたが、もう少し整備して欲しいと感じました。 ![]() ![]() |
●2022年10月14日登城 ヒロアキさん |
続44城目 |
●2022年10月13日登城 こし彦さん |
向羽黒ギャラリーでスタンプを押印、ドアは施錠されていたが玄関先にスタンプがおいてあった。 駐車場までは狭い道を上るが、当日は幼稚園児の遠足をしていたので、歩行者に注意が必要だと思われる。 駐車場からクマ注意にびびりながら登城、会津盆地の眺めが素晴らしい。 |
●2022年10月12日登城 おかすぱさん |
二本松城から移動。会津若松ICから約30分。麓の向羽黒ギャラリーでスタンプ!(その前に観光協会の女性の方にはとても親切に案内していただけました。感謝)あまりに城域が大きいので、本丸そばの駐車場まで車。古城の道を巨大な堀を眺めつつ本丸跡へ。そこから二の丸跡まで歩く。実際、どこまで使われていたかは分かりませんが、全山要塞化して本気で使おうとしたら、金も人も莫大な量が必要でしょうから実際は未完の部分がほとんどではないでしょうか。樹木が少なかったであろう当時はもっと要塞然としていたのでしょうね。約1時間の散策でした。![]() ![]() |
●2022年10月10日登城 オージェイさん |
レンタカーで登城。 整備資料室は営業時間に注意だが、広大な城のため事前に見ていくことをお勧め。 親切な職員の方が見どころを教えてくれる。 |
●2022年10月10日登城 maxcarterさん |
・非常に大きな城なので麓からずっと徒歩で登ると大変です。僕は会津若松駅からタクシーで一曲輪のすぐ下の駐車場まで行ってしまいました(4500円くらいでした)。駐車場から一の曲輪までは20分ほどかかります。 ・一の曲輪を観た後は車道に沿って下りながら二の曲輪、弁天曲輪、御茶屋場曲輪、三の曲輪、羽黒山神社と見学して、資料館までは最初の駐車場から2時間程度でした。 直前まで雨が降っていたこともあり山道を歩くのは極力避けました…。 ・スタンプは資料館の玄関前にあります。開館時間以外でも押せるのかな? ・ふもとのバス停『インフォメーションセンター前』は、最近バス路線が変更されて一方向にしか走らない循環式になりました。インフォメーションセンターの建物がある側のバス停にはバスが来なくなったので注意して下さい。 |
●2022年10月8日登城 エメラルドさん |
坂道を50mほど登ったところの向羽黒山城跡整備資料室(向羽黒ギャラリー)で、スタンプ押印後、車で移動。見学したいポイント毎に駐車場があり便利です。各曲輪には、虎口、竪堀、土塁、堀などが整備され非常に見学しやすい。特に、竪堀は、迫力がありました。また、山頂部にある一曲輪は、本丸にあたり会津盆地を一望できます。(福島県)![]() ![]() |
●2022年10月6日登城 kazさん |
只見線が復旧したのを機に、小出から会津本郷迄鉄道旅。そこから徒歩で登城する予定だったが、 入口に到着した、17時を回って暗くなってしまったので断念。 スタンプを押し、御城印を買い求めて、会津若松へ向かう。 |
●2022年9月29日登城 キープさん |
バイクツーリング。 小峰城から一般道で100分。 向羽黒山城跡整備資料室前でスタンプ押印。本郷インフォメーションセンターで御城印購入。 登城はせず滞在時間20分。 |
●2022年9月28日登城 ananさん |
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●2022年9月28日登城 みっ珍さん |
向羽黒山城:むかいはぐろやまじょう。 向羽黒山城跡整備資料館、別名は向羽黒ギャラリー。玄関前右側で24時間いつでも押印できます。駐車場も無料です。 |
●2022年9月26日登城 まいてぃさん |
71城目 (スタンプ押印場所)向羽黒山城跡整備資料室 (御城印購入場所) 本郷インフォメーションセンター 東日本最大級山城というだけあり、山一つが全部城という感じでしたので今回はレンタカーでの登城としました。天気が良かったこともありお茶屋場曲輪からの見晴らしは大変素晴らしいものでした。 |