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メンバー情報

ID8035
名前のぶこ
コメント重伝建地区を100カ所以上訪れ残り少なくなったので、100名城巡りを次の目標にしました。
体力の続く限り頑張りたい。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
福岡城
2016年11月17日
重伝建巡り104カ所目の秋月へ行くのと兼ねて第1城目として福岡城を選んだ。
博多は40年以上前2年間の学生生活を送った、懐かしの想い出多き場所。
足を延ばして六本松まで行ったが大きく様変わりしていた。
大野城
2016年11月17日
時間の余裕がないので今回はスタンプだけ。後日ゆっくり行く時間をみつけたい。太宰府市役所へは、まほろば号で100円でいきました。
吉野ヶ里
2016年11月18日
前泊地は鳥栖。ここは34年前から4年間暮した街。
秋の一般公開中の九年庵を訪れた後神埼駅から歩いて15分ほど。
吉野ヶ里公園へは28年前開園当初子供たちと訪れているので、広大な園内を回るのは今回はパスした。遠景のみ。(28年前の吉野ヶ里公園)
佐賀城
2016年11月18日
ボランティアガイドの方の丁寧な説明を1時間以上受け大変満足しました。改めて歴史の勉強にもなりました。時間の余裕のある方は、説明を受けることをお勧めします。30分コースもあります。
萩城
2016年12月5日
所用で九州へ行く途中に立ち寄った。
新山口から直行バスで1時間程。西の小京都と称されるこの地へ
何度訪れただろうか。
重伝建地区平安古の武家町や、反射炉を見るため6月に訪れているので半年振りだ。
今回は城と循環バスで東回りコースを1時間で1周、100円で車窓から
風景を楽しむ事にした。
学生時代一人旅で訪れた時の写真の中で、指月城の石垣をバックに
堀の前で佇む19歳の自分が懐かしい。
そして今、同じ場所にたたずみずっと変わらない風景を目にした。
何度でも行きたくなる歴史の町並み、それが萩。
彦根城
2016年12月13日
18切符第1日目
ちょこっと関西歴史たび特別企画、地元ガイドによる彦根城ガイドウォークに参加。
無料で3時間にわたって博物館、天守、国名勝の玄宮園をゆっくり散策しながら案内を受けた。
このウォークは、12月22日で終了するが、まだ間に合う。
雨の中、東京、神戸から2名づつの計5名参加。土、日曜は参加者も多くなるとのこと。
城の成り立ちや井伊家の歴史を細かく説明を受けた。行楽シーズンともなると午後は入場待ちになることもある、とのこと。はがきの語源となったタラヨウの高木もあった。
冬の城内は足元が冷えるので靴下持参で重ねばきをすると良いと思う。2カ所の階段は、60度の傾斜だった。
ゆっくりじっくりの案内は本当に満足した。
みやげは、近江地方名物鮒ずしと赤こんにゃくを買い求めた。
犬山城
2016年12月15日
18切符2日目
朝6時に家を出発。
途中、東京巣鴨に住む息子さんの所へ18切符で行く女性と席が一緒になり、互いに城巡りを始めたことが分かり会話がはずんだ。メンバー登録参加を勧めた。
城の階段は年月を感じさせられた。4階からは冠雪した白山、御嶽山が青空に映えて美しく見えた。小さく岐阜城も見えた。
帰りに醒ヶ井へ行く予定を変更して、岐阜城へ行くことにした。
岐阜城
2016年12月15日
名鉄岐阜駅は4番バス乗り場から、岐阜公園まで、そしてロープウェイで山頂まで。それから更に7~8分階段を登った。ここが一番疲れた。
最上階からは、濃尾平野、そして伊勢湾がよく見えた。小袖に袴、チョンマゲらしき姿のボランティアガイドさんもいた。帰宅時間を遅らせれば、名古屋城へも行けたかもしれない。
姫路城
2016年12月19日
18切符3日目
前回は、平成の大修理の時訪れ外から間近に修理の様子を見た。
そしてようやく数年ぶりに覆いも外され、その美しい姿を見る事が出来るようになって、すでに2年近く経とうとしている。
再登城。上り階段は築城当時のままで、もう一方の階段は、約60年前の昭和の大修理時、資材運搬の為新しく造りそれをそのまま下り専用に利用しているとの事だった。
隔階ごとに案内係がいるので色々な質問に答えてもらえる。
1時間程で見終え赤穂城へ向かった。

2019年7月28日再訪(地元ガイドとまち歩きに参加)
赤穂城
2016年12月19日
塩の街赤穂
友人と訪れた記憶はあるのだが、はっきりと思い出せない。写真も残ってない。
写真など無くてもずっと心の中に残り続けている事もあるが記憶を呼び戻してくれる大切な1枚となる。
広い公園を散策し明石城へと向かった。
明石城
2016年12月19日
子午線の通る街明石
ここの城跡も広い公園となっている。東西櫓手前のデッキからは、明石大橋が見えた。
帰りに魚の棚商店街で好物の焼き穴子を買った。金券ショップで、残り2回分の18切符を5700円で売却して帰宅した。歩数は、25000歩を超えていた。
ウォーキングもできて、小春日和の1日を、年内最終の城巡りで終えた。
年明けが待ち遠しい。

再訪2019年7月20日
築城400周年記念事業、坤櫓、巽櫓特別公開デー。
篠山城
2017年1月3日
日本遺産認定の丹波篠山
黒豆の収穫期頃訪れたばかりだった。
復元された大書院の見学は、1月3日の臨時開館を確認して訪れた。
築城時の歴史的背景、城普請の様子などをビデオを見て学んだ後見学した。
所要時間30分程。
1830年の大火直後に建てられたとされる長屋門の残る茅葺き造りの旧武家町の重伝建地区を散策し、帰路についた。
新年の新聞で、新たな100名城を4月6日の城の日に発表するという記事を見た。
今から楽しみだ。
二条城
2017年1月5日
城は外国人観光客でいっぱいだった。
下駄箱はほとんど塞がりスリッパも完全に不足。
持参した冬の登城必需品の厚手靴下が役立った。
鶯張りの廊下の音も聞こえにくい程の人の混み具合だった。
薄暗いので見えづらかったが35センチ厚さの両面透かし彫りの欄間は、立体感があって素晴らしかった。
障壁画や天井も素晴らしい。
今治城
2017年1月11日
しまなみ海道ウォークや村上水軍探訪の旅などで何度か訪れた今治。
ランドマーク的なホテルを目指して行けば20分程で城に着いた。
初登城。
城内は、具足や火縄銃、槍などが展示してあった。
歩いて渡ったことのある来島海峡大橋が見えた。
1時間程で駅に戻り松山へと向かった。
湯築城
2017年1月11日
松山での滞在時間は3時間少々。
2城巡りの時間配分に困った。
とりあえず遠い方の湯築城に路面電車で20分で行った。
資料館で発掘調査の概要などをサポートスタッフの方から説明を受けた。
ゆっくり城跡を散策したかったのだが、次の松山城の入城時間が4時までと知らされて、間に合うようにと後にした。
スタッフの江刺さんありがとうございました。
松山城
2017年1月11日
道後公園から路面電車で大街道まで乗り、そこから徒歩5分でロープウェイ乗り場。10分間隔なので、待っている余裕がないのでリフトに乗った。6分で着いた。
そこで、ボランティアガイドさんに同行をお願いした。16時32分の電車に間に合うように30分で案内して欲しいと頼んだ。
本丸と二の丸の石垣の違いを説明してもらった。
造られた年代の違いなのだが今後行かれる方は石積みの仕方の違いを見て欲しい。
ギリギリ2分で宇和島行きの特急に間に合った。
宿泊したホテルからは、ライトアップされた宇和島城が見えた。
宇和島城
2017年1月12日
3年前、遊子水荷浦の段畑を見に行った時に訪れた宇和島。
再登城。
登るルートは急階段コースと緩やか坂道コースがあった。
急階段コースで10分程で着いた。
海抜80メートルに位置する宇和島城。
城の1階の天井が高く見えた。二間半の高さとか。
その為2階への階段が踊り場付きだった。
外には瓦修理の為の足場が組まれていた。常に修理が必要らしい。
電車移動中食べる昼食に丸ずし、じゃこ天、小魚天ぷらをアーケード街のスーパーで買った。
丸ずしはすし飯の代わりに甘酢で味付けした一口サイズのおからに酢じめした魚を巻いた郷土料理。美味しくいただいた。
大洲城
2017年1月12日
駅から歩いて25分で着いた。
市政50周年を記念しての平成の大普請で明治時代に撮影された写真や、天守雛形などから忠実に復元。往年の姿で甦った大洲城。1階から2階に使われている心柱の木組みによる吹き抜けの構造が、他の城にないという。
これで1泊2日5城巡りを終えた。

帰りは青春18切符のポスターで有名になった下灘駅を通る愛ある伊予灘線で2時間鈍行列車の旅人になる。
車窓から、今治城、ライトアップされた丸亀城、姫路城が見えた。
ジパング倶楽部切符購入証20枚も使い終えた。
切り替え手帳の到着を、首を長くして待つ1月。
一つ歳を重ねる。
松阪城
2017年1月26日
駅前の観光案内所で、城跡めぐりのパンフレットをもらいあちこち立ち寄りながら城へ行った。
自然石を加工せずそのまま積み上げた、野面積みの石垣が印象的だった。
歴史民俗資料館は臨時休館中であった為、本居宣長旧宅鈴屋にて押印。
特別公開として通常は入ることの出来ない2階の書斎を見ることが出来た。
こじんまりとした4畳半の部屋だった。
御城番屋敷は当時のものではなく現在風に再現したものだとか。
往復6時間かかり現地滞在は2時間であった。
江戸城
2017年2月2日
皇居は高校の修学旅行で行ったので47年振り。
水戸へ向かう電車待ちの間に行った。
スタンプは和田倉休憩所にて。
外国人が多かった。
二重橋まで散策後、東京駅に戻った。

2019年4月5日再訪
皇居乾通り一般公開、東御苑散策
水戸城
2017年2月2日
35年振りの水戸
東京から全席指定の特急で1時間半。
強風の影響で遅延となり40分で弘道館を見学、押印、と慌ただしかった。
梅の花がチラホラと咲き始めていた。
学生時代の知人と再会の約束を控えていたので東京へと向かった。

城巡りで知人、旧友との再会のある旅は、
人生の黄昏期を迎え過ぎ去った日を懐かしむ旅となる。
佐倉城
2017年2月3日
快速エアポート成田で佐倉へ。
駅到着後タクシーで公園管理事務所に直行した。730円。
とても分かり難い道順だと思った。
押印後城跡を散策しながら歴史民俗博物館へ行った。
上野でラスコー展観賞後帰路に就いた。
充実した東京2日間だった。
郡山城
2017年2月16日
可部駅から乗車のバスは30分遅れて安芸高田に着いた。
歴史民俗博物館でスタンプ押印後、貸し出し用の杖を片手に城跡ヘ向かった。
毛利元就墓所から、赤土、シャーベット状の雪が残る登山道を20分で登った。
途中道幅の狭い所や木の根の露出した所もあった。
二の丸、三の丸には、石積みの崩れた後が残っているのが名残りを感じさせられた。
本丸跡には雪が残っていたので、登城記念に自分の名前を記した。
広島駅ヘ戻り牡蠣カレーと牡蠣の塩辛を買い求め帰路に就いた。
広島城
2017年2月16日
おとなびパス日帰り1日目
久々ののぞみ号指定席で広島駅ヘ。次駅の新白島駅下車。
地下道を通って15分で着いた。
板張りの外壁は木造建築を思わせるがコンクリート建造物だった。
明治時代末頃、昭和初期の頃、昭和22年頃の天守閣の無い頃、そして再建された広島城のパネル写真が展示されその変化の様子が良く分かった。
丁度記念すべきスタンプ1城目の大阪の男性が訪れていた。
塗りつぶし同好会のことを教えた。
1時間程で新白島駅ヘ戻り可部行きに乗車した。
福山城
2017年2月17日
おとなびパス日帰り2日目
みずほ号で岡山ヘ、乗り換えて福山へ。
駅近城、博物館でした。
築城時の御門の姿を今に伝える、筋金御門が立派でした。
丸亀城
2017年2月17日
7年振りの再登城
石垣の美しい曲線を見ながらゆっくり坂を登った。
使われた石の数は65,000を超えるとか。
内部は65年前の修理で新しく取り替えられた柱もあるようだが、
古さを感じる。
3階柱の落書きが残念でならない。

帰りは孫2人に会う為娘宅へ。3月転勤が決まりこれが最後の
丸亀訪問になるとは思いもよらなかった。
岩国城
2017年2月18日
おとなびパス日帰り3日目
10年前青春18切符20周年記念特別切符が8000円で
売り出されその時初めて使った、大阪から日帰り最長記録の地
岩国。
ロープウェイ休止の為歩いた。30分程。
舗装道路なので気軽な坂道ハイキングコースといったところ。
何箇所か柱状節理が見られた。
若い外国人家族連れの登城は、岩国基地海兵隊の人々であろうか.....。
城から眼下に錦帯橋が小さく見えた。
岩国滞在は約3時間。新岩国から岡山ヘ向かった。
岡山城
2017年2月18日
岡山駅からバスで県庁前まで100円
ボランティアガイドさんの説明に耳を傾けた。
かつての岡山城は今の場所より300メートル西にあったが、
岡山と言う丘の上に建て替えられた。戦災で焼失後、昭和41年に
コンクリート造りで旧状通りに再現され礎石は別の位置に
移し元の通りに配置残された。かつての入り口は、
左手蔵からであったが再建後は正面に変えられた。
一層階は不等辺五角形の形をしてるという。
場内には明治初年撮影された古い写真があった。

これで3日間日帰りの旅6城巡りを終えた。のぞみ号、さくら号、
みずほ号、ひかり号、こだま号、全てに乗車した。
合計歩数は60,000歩近かった。
伊賀上野城
2017年3月2日
心配した雨も上がりウオーキングがてらの登城となった。
城はJR伊賀上野駅から正面に見えていたが
なかなか遠く40分かかった。
熊野地方の材木や一般人からの寄付も募り私財を投じての築城は、
安土桃山時代の建築様式ですでに80年経過しているという。
3階の天井近くにはめ込まれた弓と槍が印象に残る。

塗りつぶし同好会メンバーのばんぶーさんと出会えたのは嬉しい。
帰りは高石垣を見ながら下り旧崇廣堂を見学した。

2日後にしまなみ海道サイクリング70kmツアーを控えているので
早目に帰宅した。
竹田城
2017年3月10日
あまりにも有名になり過ぎた竹田城。
11月から開始4ヶ月で30城目となった。
まさかの雨模様での登城。雨具の用意無く濡れながら登った。
駅裏登山道で料金所まで約30分。
北千畳付近にある推定4~5トンの太郎岩が1番重いとか。
本丸で見渡すと周囲には雨雲が広がり、
あたかも雲海の中に居るような趣きを醸し出す。

雪混じりの雨も降ってきたので足早に下山。約20分。

今日もいい運動が出来た。
岩村城
2017年3月15日
重伝建巡りで訪れた岩村。4年振りに18切符で。
なだらかな坂道の両側に風情ある町並みが続く。
資料館で押印後20分で本丸に到着。
苔むした石垣が残っていたがヒノキの大木で覆い尽くされ
放置されたままの状態が惜しい気がした。
下山しツアー団体客へのガイド説明に聴き入ると、なんと予算がついて木立は伐採され来年には石垣が旧城下町から眺められるようになると。
朝霧も発生しやすい地形なので竹田城に勝るとも劣らないのではないかと。
その時には、また訪れる事にしよう。

酒蔵見学で試飲やらカステラ店での試食やらで小腹を満たし帰路につく。
今日もよく歩いた。17,000歩。来週は掛川城、駿府城、八王子城の予定。
掛川城
2017年3月20日
遠州灘に注ぎ込む、堀の名残りの逆川堤には、
濃いピンク色の掛川桜が満開だった。
祭日とあって、子供連れの人達も多く賑わっていた。
声が気になり、あまり印象に残って無いのが残念。
平日の静かな時に訪れたいと思った。
駿府城
2017年3月20日
音声ガイドを聞きながら東御門、巽櫓の展示品を見て回った。
復元された東御門には樹齢400年の伊豆の松が使用されて
いるという。なかなか見る事が出来ない大きさだと思った。
ここも子供連れや団体客で賑わっていた。
鉢形城
2017年3月23日
寄居駅からタクシーで820円。
鉢形城歴史館で貰った鉢形城公園フィールドマップで広大な
城だった事が分かったが、時間の都合でスタンプ押印後、
駅に歩いて向かう途中の正喜橋あたりの小高い丘を
見るだけにとどまった。
川越城
2017年3月23日
鉢形城の後、寄居駅から川越まで東武東上線で。
川越は重伝建巡りで訪れた事があり、今回は城のスタンプのみ。
煙草工場になったり中学校の武道場になったりして、
50年前大規模に修理され復元、現在に至るという。
小江戸巡回バスは喜多院先回りとなるので城到着まで30分。
駅へ向かうバスもあまり無くタクシーで1200円かかった。
今回の城巡りはこれで終えた。明日は、横浜に転居した娘宅を
後にして大阪へと戻る。
千早城
2017年3月30日
まつまさで押印後、急坂石段で100段ごとに呼吸を整えつつ
数えながら登って545段(踏んだ石の数)。更に進んで千早神社まで行き、
下りも石段で再び数えながら10分。誤差は2段だった。
その後、ロープウェイで気温表示2度の金剛山へ。
着いた時20年前訪れていた事を思い出した。下山後は、
和歌山に向かった。
和歌山城
2017年3月30日
金剛山から3時間かかって和歌山城に到着。
種類の異なった石が使われた石積みの違いを見ながら登城した。
ムクノキやクスノキの大木は城の歴史を感じた。城内の展示品の中で
1768年おはるのかたに宛てられた手紙が印象に残った。
バス停へ下る途中、リスが木々をとび回っていたのには驚いた。
そういえば、我が家で飼っていたリスも逃げてしまった‥…。
一乗谷城
2017年4月6日
最後の18切符で訪れた福井。
西口5番乗り場10時発、一乗谷行きバスに乗車。巨石で築かれた
城門付近からは、運転手さんの説明が加わり情報を得る。
今でも田んぼを発掘すると遺跡が出現するという。
数多く存在した様子がうかがえる平面復元地区の町屋跡には
井戸の名残りが多く見られる。忠実に再現された復元町並は、
その昔の様子が想像できた。
義景館跡も礎石からその広さに驚く。朝倉氏資料館まで
歩いて30分。ここでは無料貸し出しの自転車の利用ができる。
もっとじっくり見て回りたい一乗谷だった。
12時6分の電車で福井駅へ向かった。
丸岡城
2017年4月6日
バス内で回数券を買い、丸岡城へ。
それは木の板壁が印象に残る小さな城でした。
440余年の歴史を強く感じます。

屋根に葺かれた石瓦、カンナの無い時代の柱、
階段は、65度と67度の傾斜。今まで39城訪れた中で
一番好きになった城です。

入場券についてる越前織のしおりも素敵です。
津山城
2017年4月10日
重伝建地区選定直後の訪問から3年振りの津山。
桜花爛漫の光景を目にしながら階段を登ると、築城時に
切り出され谷川で見つかり400年振りに届けられた
「忘れ去られた石」があった。
料金所先のボランティアガイドさんの城内案内に加わり
石段の特徴や、石垣、本丸などの説明を1時間にわたって
聞けたのは良かった。
前日の日曜日の人出は2万人。この日も桜見物の多くの
人で賑わっていた。
鳥取城
2017年4月10日
津山から2時間程で鳥取に到着、1乗車100円のくる梨バスで
城跡へ行った。ここの桜も満開だった。
昭和18年の大地震で石垣も多くが崩れたが、修理、
復元工事は7年に渡り、1度解体して再び積み上げる
江戸時代と同様の全行程が人力で行われた。
月曜日で仁風閣が休館日の為市役所まで行きスタンプ。
帰りは智頭線経由のスーパーはくとで2時間半後に大阪へ。
今日の歩数は20,000歩を超えた。
徳島城
2017年4月21日
大阪駅から高速バスに乗車。2時間半後に徳島駅に到着。
城跡へは少し遠回りしてたどり着いた。
ところどころにピンク色も見られるきれいな断面の
阿波青石の石垣が目に入る。
博物館では開館25周年企画の大蜂須賀展を開催中。
伝来の歴代城主肖像画の掛け軸の展示品の中で、1番古いのは
420年前のものがあった。廃城となって久しいが西の丸御殿の
金箔文様の板戸や欄間の一部分が残されており、かつての
城の存在をうかがい知ることができる。
時間的に本丸跡へは行けず庭園だけ見てバス乗り場に向かう。
高松城
2017年4月21日
徳島から高松までバス移動1時間半。
築城後420年経過した天守台石垣は傷みがひどくなった為、
平成17年より石垣を解体し伝統的工法で大規模な修理が
行われ平成24年に終えた。
鞘橋、天守台跡、水門、月見櫓、庭園を足早に見学し
近くのフェリー乗り場から女木島に渡り1時間散策。
16時発のバスに乗車、3時間半後に帰阪。
日帰り東四国2城巡りのバスの旅を終えた。
観音寺城
2017年4月27日
トレッキングシューズとストックの用意をして出発。
城郭資料館で安土城の20分の1のひな型とビデオを見た後、
レンタルサイクルで石寺楽市へ向かう。緩やかに蛇行した石段だけで
20分かかり寺に到着。入山協力金を支払い本丸跡へは、7分ほどで
着いたが、城を囲んでいた少しの石垣が残っているだけだった。
少し下って伝平井丸跡、伝落合丸跡まで行くと巨石を用いた
石垣、石段が残っておりかつての屋敷跡を想像する。
石段を数えながら下って1100段余り。20分で下山の後は、
少し休憩して安土城址へ向かう。
安土城
2017年4月27日
強風と、道に迷い石寺楽市から30分かかり安土城料金所に到着。
700円の入山料は今まで1番高いその理由を聞くと、国や市の
補助無く寺が管理している為とのことで納得。
2年前に登城していたが頑張って2城石段登城にチャレンジ!
20分足らずで天主跡に着いた。信長公本廟、そう見寺跡、三重塔
仁王門をゆっくり見ながら下った。500年以上前建立された
三重塔は見応えを感じた。1時間ほどで駅へ向かう。
本日の石段往復は、3000段以上。明日が少し心配。
高取城
2017年5月3日
近鉄電車壺阪山駅下車。9:04分
一方通行の両端石畳の道を進むと夢創館に到着。
ハイキングマップを貰いスタンプ。古い家並みが続く
緩やかな坂道の土佐街道も途中から登山路へと変わる。
猿石を過ぎた辺りからは次々と石垣が見られ、今にも崩れ
そうな所もあり落石注意の立札も多数。
十三間櫓の苔むした石垣を目にした時は感動した。
巨木も見られ修復された太鼓櫓や石垣の一部以外は、往時のまま、
山頂の城である為その遺構を今に留め手付かずの状態を
保っており壮大な山城だった事を実感した。
アップダウンの細い道を壺阪寺へ向かい13:00のバスで駅へ。
今日は随所で深い感動を覚えた登城となった。歩数は20,000歩

2018年11月21日再訪
往復猿石経由で。
小谷城
2017年5月7日
予約していたJRふれあいハイキング、語り部と歩く小谷城シリーズ
〜淀殿の命日参拝〜に参加。
小谷寺に立ち寄った後、小石が散乱して歩きづらい急坂を登り
竹生島、小さく長浜城を望む、望笙峠を過ぎ、番所跡、
浅井長政自刃の地、赤尾屋敷跡、黒金御門跡、銅製鏡の出土した
大広間跡を通り、本丸跡へ。
大石垣残る山王丸跡を経由して清水谷の屋敷跡を下り戦国資料館へ。
ここまで約5時間。とても一人で登れないコースを随所の説明付きで
回れて大満足の登城でした。今月28日にも片桐且元命日参拝、
須賀谷コースがあるようです。
自宅からJR最寄り駅まで往復1時間を歩き、本日の歩数27,000歩。
小田原城
2017年5月12日
観光案内所で教えて貰った正規登城ルートで行くと20分近くかかった。
絵図や古文書など多数の展示物があったがゆっくり見る時間が
無くなり1便後の新幹線乗車も考えたが、横浜に転居して2ヶ月の
娘宅へ行き一緒に孫を幼稚園へ迎えに行く予定もあったので先を
急いだ。戻りは10分で駅に着く。慌ただしい往復登城になった。
甲府城
2017年5月13日
この日は八王子城の予定だったが、雨の為前日中止を決め9時過ぎ
甲府着。420年前の築城時に造られた石積みは補修されその違いは
稲荷櫓に展示された写真で分かった。礎石の残る銅御門跡や
復元された鉄門を見学し、武田氏館跡に向かう。
武田氏館
2017年5月13日
100名城巡り開始6ヶ月で50城目となった。
堀や石垣、古井戸などが遺構として残っているようだが、今は
武田氏館跡鎮座、武田神社となっている。スタンプには、その全容の
森が描かれている。宝物殿には武田家ゆかりの遺宝が展示されている。

甲府からは土曜日臨時特急あずさ55号で白馬まで。
重伝建地区106ヶ所目の訪問地、白馬村青鬼集落へタクシーで。
14戸残る兜造りの家屋や、水の張られた棚田を見学、信濃森上駅まで
45分歩く。ここから乗車の白馬出張の方と名古屋まで一緒の電車。
100名城巡りの旅の事を話した。信州は新緑と残雪が美しかった。
飫肥城
2017年5月23日
久々の船旅、朝9時前宮崎港着。1日乗り放題乗車券を購入。
2時間後に飫肥城下下車。南郷町のジャカランダの花観賞の旅と
一緒に重伝建巡りで訪れている飫肥。今回は登城とスタンプのみ。
旧本丸は3度の地震で移転最後の本丸は、造成され今は小学校が
建っている。松が植えられていた旧本丸跡には、成長の早い飫肥杉が
植林されている。樹齢100年程とか。
この日は中国からの訪日客でごった返していた。バス30台以上!
飫肥を後にしてご当地名物を食べる為、油津へ行く。魚のすり身で
作られた魚(ぎょ)うどんを食べて大満足。(もちろん)お代わりを頼んだ。
油津港には大型客船が停泊していた。
バスで宮崎に戻り、特急きりしまで鹿児島中央まで2時間。
乗車券提示で少しお得なJR九州ホテル鹿児島に2度目の宿泊。
鹿児島城
2017年5月24日
鹿児島中央駅東口12番乗り場、城山、玉里線乗車。
薩摩義士碑前で下車すれば黎明館はすぐ前。ゆっくり見て回る。
平成32年3月完成に向け鶴丸城御楼門復元と御角櫓、城壁の
建設も進めている模様。
バス車中での昼食にアミュプラザB1のスーパーで1g1円の
バイキングのお惣菜を買い人吉方面行きの高速バスに乗車する。
人吉城
2017年5月24日
鹿児島中央駅から1時間半で人吉インターバス停に到着。
人吉駅行きのバスで新町下車。大手橋を渡り歴史館でスタンプ。
武者返しの石垣を見て以前宿泊したホテルから散歩で行った
ことに気付く。
天守閣は建てられず護摩堂の礎石が残り宗教的な場所として
利用されていたことに特色がある、本丸跡まで行く。
本降りの雨の中インターバス停へ向かう途中、球磨川下りの小舟を
見る。
熊本城
2017年5月24日
高速バス終点の交通センターで下車すればスタンプ設置の
城彩苑はすぐ近く。
50年前小学校の修学旅行で行って以来何度か訪れている。
今回は市役所展望所へ行き全体の様子を見る。
テレビ報道で知る飯田丸五階櫓も近くに見れば僅かな石組みで
支えられた姿が痛々しい。地震直後の写真で多くの石垣が崩れた
ことが分かる。大変な作業が続くようだが復興を願わずには
いられない。
松代城
2017年5月31日
金沢から北陸新幹線、全席指定のかがやきで長野まで1時間。
今年2月に選定された重伝建地区、宿坊、門前町として発展した
戸隠へ107ヶ所目の訪問の後、松代に行く。
大小さまざまな自然石を積み上げた石垣が特徴。
千曲川の水害を受けるが復元された。
真田宝物館の復元模型で城の全体像が良く分かる。
小学校の塀など長く白い塀が、印象に残る町並みだった。
しなの鉄道で上田まで行き宿泊。
上田城
2017年6月1日
長野県の重伝建巡りの旅の途中一度訪れている上田。
真田ブームの3年前だった。
南北櫓は一度民間に売却されたが買い戻し再移築され復元。
西櫓は買い手がつかなかった為400年前の姿を今に残す貴重な
建築物となっている。
昨年まで内部公開していたが安全面の問題上今では
公開されず外観を石垣の下から眺めた。
資料館見学の後小諸へ移動。
小諸城
2017年6月1日
篠ノ井線、小海線乗車の旅の時、三の門前までは2度行ったが
懐古園入場は初めて。
桜や松の古木に歴史を感じる。三の門や正面石垣は、
市民の熱意で復原されたようだが、少し離れた場所にある
大手門は、築城時から残っているので、必見の価値はある。
少し足を延ばせば、旧小諸宿の江戸時代後期の本陣などの
建築物が残っている。
長女の名と同じ飴を求め、次女の名と同じ駅を通り過ぎ、
佐久平から高崎へ。富岡製糸場見学後、コンニャクパークに
立ち寄り無料バイキングのコンニャク料理を夕食とする。
上州福島駅まで30分歩き、同世代女性駅員さんとしばし会話。
宿泊は高崎。
箕輪城
2017年6月2日
高崎駅西口2番乗り場乗車9時四ツ谷着。箕郷支所で
地図を貰い、小学校とグラウンドの間を法峰寺へ向かい
境内左手階段を上がり、観音堂裏手に回ると道しるべ有り。
昨年完成したばかりの郭馬出西虎口門を入ると本丸。
小学校前9:59分のバスに間に合うように慌ただしく回る。
高崎から新幹線で三島へ向かう。
山中城
2017年6月2日
高崎から2時間少しで三島着。
平日のバス便は1時間に1本と少し不便。
50分待つ。
バスは外国人観光客が多く三島大吊橋でほとんど降りた。
富士山がはっきり見える絶好の日だった。17年前、
登山した事を思い出す。
400年も昔に障子堀は良く考えたと感心する。
駐車場日陰でバスを待っていると、車から降りてきた
男性に売店の場所を聞かれた。手にはスタンプ帳を持って
いたので、300メートル先の売店は閉まっているけどスタンプは
外にありますよと教えた。塗りつぶし同好会の事は知らない
ようだった。
津和野城
2017年6月15日
おとなびパス1日目
18歳の夏初めての1人旅で行った山陰の    
小京都。友人と鷺舞見物に行ってから40年振り
3度目。津和野到着前には車内アナウンスで
太皷谷稲成神社と城の紹介があり、
石垣も良く見えた。
日本遺産センターに立ち寄り幕末の風景などを記録
した津和野今昔百景図を見た後、殿町通り道沿いの水路に
咲く菖蒲の花を見、重伝建地区を散策、リフトで山頂まで。
ケヤキやカエデの林を通り本丸跡まで行くと、眼下には
赤茶色の石州瓦屋根の美しい家並みが見えた。
草刈りや工事の人達がいたので用意したクマ対策用の
ラジオは使わずに済んだが、1メートル以上もある青大将が
足元を横切りもう少しで踏むところだった。

次の日は九州行きなので早目に帰宅した。
名護屋城
2017年6月16日
おとなびパス2日目
予約したガイドツアーに間に合うように唐津までJRで。
昼食後12:30分のバス乗車、40分後に到着。13:30分から
タブレット併用のガイド説明で1時間城跡見学。
秀吉の野望と20万人を超える城下町出現に驚く。
城跡見学に来ていた片言の日本語を話す韓国人の方と
バスに乗り合わせ唐津までの車中しばし会話を楽しむ。
旧唐津銀行見学の後、宿泊地伊万里へ。ホテルではバス2台
韓国からの団体客一行と一緒にぎやかでした。
平戸城
2017年6月17日
おとなびパス3日目
平戸大橋がない頃、友人と渡船で訪れた43年前。
昨年9月は重伝建地区、的山大島へ渡る時。
みたびの訪問となった西の地、平戸島。
伊万里から鉄道で松浦まで、そこから平戸桟橋
行きバスに乗車。これは直接行ける方法。
伊万里発松浦行きバスがそのまま平戸桟橋行きに
なるとのこと。(運賃は鉄道の方が安い)

登城後は、平戸大橋を歩いて渡り伊万里まで
鉄道、博多まで高速バスで。

城巡りの旅は、遠い日を思い返す旅となった。
盛岡城
2017年6月29日
念願の東北新幹線グランクラスに乗車。チョイスした
和軽食とシードルで早めの昼食。
フリードリンク(アルコール)も旅に差し支えないよう
控え目に・・・。ほろ酔い加減で快適な時を過ごし2時間後に
盛岡到着。42年前の6月にチャグチャグ馬コ見物で訪れたのが
最初で、2年振り4度目の東北旅行。
盛岡での時間は1時間半。タクシーで歴史文化館へ行きスタンプ。
石垣を見ながらゆっくり散策の後、駅まで歩きJRで南へ1時間の
金ケ崎へ。ほとんど非公開ながら多くの武家屋敷が残る
重伝建地区、城内諏訪小路へ108ヶ所目の訪問の後、宿泊地弘前へ。
弘前城
2017年6月30日
まず一昨年訪れた田舎館村の田んぼアート会場へバスで向かう。
ここの庁舎の上には天守閣の展望台があり、そのユニークな
外観は遠くからよく目立つ。少し早かったようだが、田圃一面の
芸術作品を観賞。第2会場、石のアートも見学後弘前へ戻り
109ヶ所目の重伝建地区、弘前仲町を散策の後北門から登城。
積雪対策の銅板葺の屋根が渋くいい色。城の中は耐震補強の
鉄骨が組まれていた。ひきや工事記録の映像も興味深い。
1時間ではとても足りなかった。
弘前駅で予約しておいた駅弁「ひとくちだらけ」を買い車内昼食。
今回東北でシニア旅行者が多いのはJR東日本大人の休日倶楽部の
利用者という。新青森から新幹線で八戸に移動。
根城
2017年6月30日
ガイド受付の3時になんとか間に合った。
丁度訪れていた若い男性に、せっかくだから一緒にと声を
掛ければなんと大阪市からと言う。大阪人2名1時間近く
案内説明していただく。スタンプ帳を持っていたので
塗りつぶし同好会の事を教え入会を勧めた。
暑い中ボランティアの高橋さん津軽弁のガイドをありがとう
ございました。
夕方満席のはやぶさで宿泊地仙台へ向かう。
多賀城
2017年7月1日
東北本線一時不通の為、仙石線で多賀城駅へ行きタクシーで
城跡に向かう。スタンプは管理事務所の外に置かれていた。
あやめ園に立ち寄った後多賀城碑見学。ここでもボランティア
ガイドが土、日曜雨の日以外にはいるとの事。
JR仙台駅以南の停電の為再開の見通し不明、タクシーを呼ぶも
時間を要するとの事で、再び多賀城駅までバスで行き仙台駅へ。
このようなアクシデントは初めてだった。
仙台城
2017年7月1日
土曜日とあって、満員のるーぷるバスで仙台城址へ。
再登城。記憶は薄く42年前の写真が物語る。
案内をボランティアガイドの方にお願いし城の歴史を学ぶ。
石垣の見どころは何ヶ所もあるようだったが
高さ18メートルの本丸北壁石垣を見ながら下り脇櫓、大手門
北側土塀横を通り15分ほどで国際センター駅へ。

孫たちの住む横浜で1泊して帰阪。今回の3泊4日の旅は
たくさんの目的を達することが出来た、いい旅となった。
大分府内城
2017年7月17日
社会人一歩を踏み出し5年間暮らした大分へ数年ぶりに。
かつて通い慣れた道を府内城へと歩けば40年前を思い出す。
勤務していた会社からわずか300メートル先だったとは。
当時は城跡という意識は薄く文化会館のある場所という
イメージが強く残る。

久しぶりに櫓や堀を見て改めて城の存在を意識する。
古絵図にある、宗門櫓石垣の調査が行われている模様。
中心部に位置し市民の憩いの場としての役目を担う今。
岡城
2017年7月17日
JR大分から豊後竹田まで1時間余り。
リュックを預けレンタルサイクルで城跡へ。

上から覗けば垂直に見える石垣の数々が印象に残る。
本丸跡、雑草生い茂る広々とした西の丸辺りを
小1時間散策。40年以上前キャンプや、ミヤマキリシマの
咲く頃登山した大船山などの九重連山が遠くに見えた。
武家屋敷通りを歩き、花水月で汗を流す。
名古屋城
2017年7月27日
100名城巡り8ヶ月経過、70城目。
JR架線トラブルの為2時間以上遅延、名古屋には
12時前にようやく着いた。
午後からのガイドツアーは1人だけで早目に出発。
公開されている本丸御殿は、二条城二の丸御殿を
新しくしたような趣。戦禍を逃れる為別の場所に
移された数百枚のガラス乾板や障壁画を元に忠実に
再現されたという。天井を見比べるだけでもいい。
平成30年の全体公開が待たれる。
金の鯱と銅板葺の屋根が明るい印象の名古屋城。
岡崎城
2017年7月27日
この日の登城を諦めていたが特急でなんとか
間に合いそうだったので名鉄東岡崎まで行き
急ぎ足で向かう。最終入場時間3分前に着いた。
地震で倒壊したと考えられる天守は1617年に再建
されたが維新後に廃城となり取り壊された。
再建の気運高まり、市民からの寄付金で一部賄われた。
蛍の光のメロディが流れてきたので30分足らずの
見学を終えた。
長篠城
2017年8月18日
この日は中津川へ行き、ちこり村でバイキングの昼食の
後、大井宿や落合宿の石畳を散策の予定だったが
名古屋到着前に大雨の影響で中央線の不通を知り急遽
長篠城に行く事に。
豊橋辺りからかなりの雨量で徐行運転区間もあり少し
遅れて着いた。史跡保存館や野原になっている城址、
わずかに残る土塁などを見る。
予定外の為スタンプ帳は持たず紙切れに押印となって
残念。機会があれば再度訪れてスタンプ帳にじかに
押したい気持ち。
1時間程で引き返す予定が飯田線も運転見合せとなり
女子高生と一緒に2時間近く電車を待つ。
これで4度続きのアクシデントに見舞われた城巡りの
旅となった。
備中松山城
2017年8月24日
駅からバスで1時間程のベンガラと
銅山で栄えた重伝建地区吹屋を訪れた時
立ち寄った高梁。8年振り。
前日予約の乗り合いタクシー乗車前、山頂に
小さく見える城を仰ぎ見て、頼久寺や武家屋敷の
説明を聞きながらふいご峠へ。山陰旅行帰り
途中の神奈川の老紳士お二人と一緒。
木立の中を20分程登ると、大手門跡右手辺りに
石垣群が見え始める。映像コーナー横にある
サービスのお茶で一服、ビデオを見て登城。
虫喰いがあり年代を感じる階段は、踊り場付きで
急傾斜の為の滑り止めが施されていた。
これは初めての形状で足裏に感覚を覚える。
2階では通り抜ける風が心地よく汗が引く。
各停、快速電車を乗り継ぎ、残り1回の18きっぷを
3000円で売却して帰宅。13時間の旅を終えた。
鬼ノ城
2017年9月1日
服部駅から予約のタクシーで向かう。
1周コースは無理なので、南門少し先の展望広場まで
行き高石垣を眺めて引き返す。土塁や敷石、水門に
特徴がある。復元された西門、南門の敷石は発掘
当時のままである事が分かる。
服部駅まで歩いて1時間少々、途中タクシー2台、
徒歩の人1人とすれ違う。

鬼ノ城の後は鳥取県の豪農集落、重伝建地区
大山町所子へ110ヶ所目の訪問。
重伝建地区は残り5、100名城は残り26となった今。
早く達成したい気持ちと、終わりたくない気持ちで
揺れ動いている私がいる。
本日の歩数25,000歩、少し疲れた。
松江城
2017年9月2日
松江を訪れたのは3年前。
松江城は時間的に断念していた。その1年後に
国宝指定となり、行けなかった事を残念に思って
いた。が、城巡りを始めてその機会が訪れた事を
嬉しく思う。予約した9時のガイドツアーは私1人。
ガイドの畑山さんも城巡り中であるようだ。
国宝指定の所以は神社倉庫からの祈祷札発見に
よるもので、最終的な決め手は地下通し柱に打ち
付けられた時の穴の位置の一致で決定的になった
とか。この後安来に向かう。
月山富田城
2017年9月2日
登城記録を見て毎月第1土曜日に実施される
予約不要のガイドツアーを知り旅行計画を変更。
安来駅横の炉端かばでランチの後、イエローバスで
歴史資料館まで行く。千畳平の石垣や整備の進む
大手門跡周辺、山中御殿の説明を聞きながら昨年
11月に完成した遊歩道を登り20分で本丸跡に着く。
ここからは360度見渡せる素晴らしい景色が広がって
いた。地元から参加の方の好意で安来駅まで同乗
させていただき、予定より早く帰り着いた。
本日の歩数17,000歩。
松本城
2017年9月20日
白いそばの花と黄金色の稲が秋の到来を感じる
信州。奈良井宿や木曽平沢などの重伝建巡りの
時に市内観光、登城済みの松本。4年振り。
10時開始のボランティアガイドの予約時間より
30分前に到着したが、すぐ対応して頂き出発。
昭和初めの修理時、埋められた16本の松の土台
支持柱の存在が明らかになりコンクリート柱に
換えられた事や、天守と月見櫓の建築時期が
違う事などの説明が印象に残る。内堀水面に
映る天守が美しく見えた。連休中は入場待ちの
列も出来たようだが、平日午前中のこの日は
そのような事も無く、歴史ある天守を見学、
共通観覧券で博物館に行った後、高遠へ向かう。
高遠城
2017年9月20日
諏訪湖一周ウォーキングツアーの時立ち寄った
高遠城址。桜満開の頃でそれはそれは多くの
花見客で賑わい、勝間薬師堂から見た一面ピンク
色で埋め尽くされた光景は今も脳裏に残る。
JRバス高遠駅からタクシー700円。歴史博物館で
スタンプの後、坂を登って行く。空堀やわずかな
石垣に名残を感じる。
あの時の喧騒はどこへやら…。静かすぎる城跡に
いにしえを偲ぶ。
八王子城
2017年9月21日
八王子に宿泊。9時過ぎに管理棟に到着。
ガイドを依頼し本丸登城の希望を伝え、居館
地区、そして要害地区へ。
天候にも恵まれ、展望が開ける場所からは
スカイツリーや西武ドームがはっきりと見えた。
本丸跡はとても狭い場所だった。下りは小宮曲輪
経由で、全行程2時間半。
急がせてしまい申し訳なく思ったが、丁寧な説明で
希望の時間内に終えて頂いたボランティアガイドの
福士さんにありがとうの言葉を伝えたい。
ハイキング、森林浴、登山が出来た八王子城。

午後は例によって横浜の長女宅に急行。
孫達の遊びのお相手、そしてお泊り。
金山城
2017年9月22日
100名城ガイドブックを手にして一番行って
見たいと思ったのが金山城。11ヶ月後
80城目でようやくその時を迎えた。朝のラッシュ
アワー初体験、北千住から東武特急で太田まで。
観光案内所で資料入手。アドバイス通りに案内板
までタクシー1630円、そこから城跡へ登る。
多用された石の通路や土塁等々整然とした美しさ
を感じる。帰りは駅まで歩いて1時間。この後
足利市へ向かう。
足利氏館
2017年9月22日
もともと足利氏の館に築いた寺の始まりが鑁阿寺。
国宝に指定され歴史的建造物が多く残されている
ようです。
国宝建造物って一体どのくらいあるのだろうか.....。
少しでも多く見ておきたい.....そんな思いを巡らせ
ながら帰阪の途に。
3日間の歩数60,000歩。よく歩いた。
山形城
2017年10月13日
新幹線利用で便利になったとはいえやはり遠い山形県は
初めての地。大阪から6時間以上要して到着。
これで47都道府県すべて訪れた。無料貸し出し自転車を
利用し城跡へ。東大手門内部を見学、スタンプの後は
本丸石垣、大手橋、高麗門も見学。
山形市郷土館、ボランティアガイド案内を頼めた文翔館
へも行き、2時間程で東京へ向かい翌日の早朝出発に備え
羽田空港近くの送迎付きのホテルに宿泊。
根室半島チャシ跡群
2017年10月14日
羽田発1泊2日「根室半島チャシ跡群を訪ねて」に参加。
北海道は44年前の学生時、九州から寝台特急、特急を
乗り継ぎ青函連絡船で渡った。家族旅行は20年前。
車内アナウンスに魅了させられたスーパー白鳥号で
函館の重伝建地区へは2年前。

城巡りを始めなければ訪れる事のなかった根室。
砦として具体的事例の記述が残るものの、造られた時期が
特定出来ないというチャシ跡群を地元ガイドと散策。
納沙布岬からは国後島、歯舞群島が見えた。日没は早く
5時前には真っ暗な中、最東端東根室駅へも。
翌日はタンチョウや白鳥、エゾシカなど遠目に見られて
阿寒湖、釧路市内のチャシ見学。夕陽観賞の後最終便で
東京、泊。翌日は横浜の孫に会い帰阪。天候に恵まれ
100名城巡りの方々と出会えた旅を終えた。
島原城
2017年11月13日
4度目の島原半島、フェリーで向かうのは初めて。
2度は目にしたはずの島原城も記憶には無く写真で
その旅をおぼろげに思い出す。
友と旅した18歳の秋、幼子連れの旅は30年以上前…。

雲仙普賢岳噴火、土石流被災跡地へ行った後、JAF
会員証提示の1割引きで登城。
武家屋敷や湧水群見学の後、雲仙泊。ロープーウェイから
妙見岳の紅葉、平成新山を見て小浜へ。ここの歴史資料館
には民間に買い取られた島原城の城門の1つが現存。

その後、かつて旅した美津子さんと45年ぶりの再会。
遠い記憶を辿り思い出話に花を咲かせた事はいつまでも
心に残る事だろう。
翌日は諫早のめがね橋見学の後、力士の姿を見られた
博多で短大時代クラスメイトのみさえさんと1年ぶりの
再会。

九州13城登城を終えた旅は、懐かしの友との再会の
いい旅となった。
(島原城は45年前に撮影したもの)
高知城
2018年3月16日
春のダイヤ改正前にと急遽予定を早めての日帰りの旅。
高知市内には40年程前と7年前は重伝建地区、吉良川町や
安芸市の土居廓中への旅の途中で立ち寄っている。
ボランティアガイドを頼み天守までの間の案内説明を
してもらう。
290年前の火災で追手門を残し殆ど焼失。廃城令で本丸と
追手門だけ残し取り壊された。昭和の修復工事で新しく
蘇ったようだ。現在の天守は270年前に完成。
2000人乗船のクイーンエリザベス号の高知寄港で城内外
には外国人で溢れ頭上で英語が飛び交う。
前日開花発表された三の丸のソメイヨシノと板垣退助
モデルの100円札を見せて貰い、50年程前の中学生の頃
使っていた記憶があり懐かしかった。

幾度となく通った丸亀を過ぎ、瀬戸大橋通過の時
沈みゆく太陽と輝く海を眺め(再びこの風景を目にする
事はあるのだろうかと)旅愁に浸る帰路。

四国9城、現存天守12城の最後登城となった85城目の
高知城。(40年程前撮影した高知城と20代の私)
会津若松城
2018年3月22日
18きっぷで福島3城巡り。
会津前沢や大内宿を訪れてから1年半振りの福島県。
よもや3度も訪れる事になるとは....。
予定より1時間遅れて午後2時会津若松到着。
(そのため)運良く唯一のロンドンタクシー乗車で
城に行く。天守内見学は諦め予約のボランティアガイド
の方には、外周りの重点的説明を希望した。今の天守は
3代目で、ひび割れ防止の釉薬のかかった赤瓦は市民、
企業の寄付で賄われ裏には名前が入っているとの事、等々。
今回の旅で一番行きたかった不思議な建造物、さざえ堂を
見学。8年振りに目にした磐梯山、猪苗代湖、そして雪景色を
脳裏に焼き付け宿泊地郡山へ向かう。
二本松城
2018年3月23日
18きっぷで福島3城巡り。
電動レンタルサイクルで急坂を越え二本松城跡へ。
二本松少年隊悲話や箕輪門の由来、雪解け水を
安達太良山から引いた二合田用水の説明を予約の
ボランティアガイドの方から聞きながら見晴台まで
散策を約1時間。歴史資料館でスタンプの後、玉嶋屋で
玉羊羹を求め次の白河小峰城へと向かう。
白河小峰城
2018年3月23日
18きっぷで福島3城巡り。
ここでも予約のボランティアガイドの方と城跡散策。
模様の美しい高石垣や、残された絵図を元に忠実に
復元された木造建築の三重櫓を見学。
震災で崩落した石垣の補修も8割方進み見学できる
日も近づいているようだ。

城巡り88城と重伝建地区112ヶ所を合わせて200ヶ所
目の訪問地となった記念の白河小峰城。
震災からの復興を祈る南東北。
福知山城
2018年4月6日
一番乗りを目指して福知山城登城を計画。
真新しいスタンプを1番に押す時は心踊る一瞬を味わった。

30年程前に市民の熱意によって再建された福知山城は
資料館として静かに活躍中。野面積みの石垣には五輪塔
などの転用石が用いられているのが特徴。
5月下旬以降には入場者数が100万人突破する模様との事
なのでこれを目指すのも面白そう。
夜にはライトアップされた福知山城が見られた。
出石城・有子山城
2018年4月6日
但馬の小京都と呼ばれ重伝建地区や皿そばで知られる
出石には何度か訪れているが町並み散策だけだった。
観光センター内でインク過剰気味のスタンプ押印。
稲荷曲輪の苔むした石垣はとても立派。
廃城となった三の丸大手門石垣を利用して150年前に
建てられた辰鼓楼には大時計が取り付けられている。
今では電動式だが午後1時、時を告げる太鼓の音を
耳にした。
小雨模様の日だったが続100名城選定を祝うかのように
多くの観光客が訪れていた。

出石城の後は養父市大杉の重伝建地区へ行った。
エンドレス状態ながら残す訪問地は4ヶ所となった。
城と同様に残り続け、歴史と文化を知って貰いたいと思う
『国の重要伝統的建造物群保存地区』117ヶ所。
芥川山城
2018年5月3日
自宅から1番近い芥川山城へ電動自転車で行って
きました。
途中、「1000匹泳ぐ鯉のぼり」会場に寄り昼食、
塚脇バス停から黄金の里先の三好山登山口分岐脇
鳥居まで約2時間。土塁、大手門石垣など
確認できました。
スタンプ設置場所のしろあと歴史館近くは、無料で
音楽を楽しめる「ジャズストリート」会場に来た
人でいっぱいでした。人の波をやっとで抜けて
1時間半かかって自宅へ。
飯盛城
2018年5月5日
予約のJRふれあいハイキング「ツツジ咲く
飯盛山から野崎まいりへ」に参加。総勢78名。
観光ボランティアガイド「ゆずりは」の案内で
四條畷神社から権現川渓流沿いのコースで。
桜池の大東市立青少年野外活動センターで
スタンプの後、楠公寺を通り山頂へ。
石垣、土塁、土橋、虎口などの説明があった
ので、よくわかった。
下りは野崎城跡、九重層塔経由で。
多くのハイカーが訪れ、野崎観音では家族連れで
大にぎわいでした。
高岡城
2018年5月16日
高岡大仏と重伝建地区2ヶ所を訪れたのは
北陸新幹線開業の1年前だったので4年振り。

高岡駅からアーケード街を抜けて博物館まで15分ほど。
今では緑豊かな古城公園となり市民の癒しの場所。
石垣と築城時のまま残る堀には水を豊かに
たたえている高岡城跡。
春日山城
2018年5月16日
直江津駅14:00のバスでものがたり館へ。スタンプの後
林泉寺山門を見て、春日山神社の謙信公銅像脇から三の丸
二の丸へと登る。この辺りには松の大きな切り株が沢山。
ウォーキング中の同年代の女性と出会い地元情報を
聞きながら本丸へ。
城に近い小学校児童達は「土の一袋運動」で登城路の
補修に使う土を本丸まで持って上がったとの事。
下りの直江屋敷経由の道は木陰が続き涼しかった。
直江津駅まで送っていただいた上に、改札口まで
見送って下さった小川さん!ありがとうございました。

宿泊したホテルから歩いて20分の高田城三重櫓を見て
きました。時間外の為、残念ながらスタンプは押せず。
新発田城
2018年5月18日
前日は直江津から佐渡島に渡り宿根木の
重伝建地区見学、宿泊は新潟駅前。

新潟駅8:00のバスで新発田へ。
城近くの神明前下車、歩いて6~7分。
見学範囲は狭いが、江戸時代から現存
する表門、移築された旧二の丸隅櫓、
復元された辰巳櫓、いずれも内部見学可。
小机城
2018年5月19日
小机駅に降りるとこんもりとした森が
見えるのでそれを目指して進む。
よく手入れされた孟宗竹林に囲まれた
小机城跡。土塁、空堀などを確認。
散策路上には5pばかりのタケノコが
ニョッキリと.....。
金沢城
2018年6月18日
毎週月曜日だけ運行される大阪6:01発
「ビジネスサンダーバード」で金沢へ。福井手前で
地震発生を知りメールで安否確認。心配の電話や
メールを受け取ったり、金沢駅での払い戻しの列の
長さで地震の大きさを認識した。

広い金沢城を効率良く回る1周50分のガイドウォークに
参加。さまざまな石が使われ、築かれた年代、積み方も
色々な石垣が随所に見られた。
なんといっても「色紙短冊積石垣」はカラフルで大きな
石の組み合わせの素晴らしいアート作品だ。
「モリアオガエル」の卵塊を見られたのはラッキー!

石垣に魅せられてばかりの金沢城。
七尾城
2018年6月18日
100名城中、「山城」では最後となる七尾城。
歩いて登ると決めていた。
七尾駅観光案内所で資料入手、マリン号乗車。
資料館からの大手道は坂道が続くが歩きやすく
本丸までの1時間ほどは野鳥のさえずりと落ち葉を
踏む音だけの静寂の空間。
一休み中、取材記者、ガイドの方と出会い桜馬場
まで一緒に。1人で登って来た事に少し驚いた様子。
木立の中に見る野面積みの石垣はとても良かった。

今回は日帰りの予定だったが地震の影響で足止めと
なり金沢泊。2日目は夏に行く予定だった重伝建地区
相倉合掌造り集落に行った。
送ってもらえる北陸中日新聞K氏の記事が楽しみ。
地震の日の登城となった石川県の2城。
佐伯城
2018年7月12日
帰省のついでに足を延ばして県南の2城へ。
現存の三の丸櫓門は古さを感じる。
「登城の道」を登れば石畳、山上には石垣群が。
日本の道100選に選ばれている白壁の土塀続く
山際通りはかつての城下町。

読み方が「さえき」から「さいき」に変わった
理由とキャリーバックを預かってくれた
観光案内所の方、ありがとう!
臼杵城
2018年7月12日
卯寅口から登り現存の脇櫓を見て公園に
なっている本丸跡、現存の畳櫓、岩を削って
造られた鎧坂を下りスタンプ。
城下「八町大路」「二王座歴史の道」の散策も
良かった。城だけでは惜しい、臼杵に残る
昔ながらの町並みと国宝の石仏にもぜひ。
岸和田城
2018年9月5日
前々から約束していた友人と堺のホテルで
ランチの後、南海岸和田駅から、日差しを避け
2つのアーケード街を通りいたるところで台風の
被害を目にしながら城に向かう。

ほぼ1周して着いたら門は閉ざされ
まさかの本日休業の看板が……。
電話するとスタンプを押した紙を持って来て
くれた。係の方、有難う。建物の被害はなかったが
庭園の被害が大きかったようだ。
          
台風通過翌日の9月5日。
堀をひとまわりして眺めた岸和田城。
久保田城
2018年9月19日
新潟と福島の古い町並み見学と久保田城のスタンプを
求めて陸海路2000km、3日間の旅に出た。

1日目、越後線乗車出雲崎観光後、新潟からフェリー乗船。
2日目、早朝秋田着。ホテル展望レストランで鳥海山を
眺めながらバイキングの朝食後、佐竹史料館でスタンプ。
予約のボランティアガイドの方と散策を1時間。
史料館には明治初期に撮影された久保田城の写真があり
かつての姿が分かる。今では樹木生い繁る広い公園と
なっている。
村上城
2018年9月19日
秋田から特急で3時間「笹川流れ」の海岸線が
終わると村上。いつか訪れたいと思っていた
城下町。タクシーで登城口まで950円。発掘
調査中なので土嚢積みの上を歩く所もあるが
20分程で登れた。城下の町屋では屏風まつりの
開催中で地図を手にした観光客が多かった。
残念ながら名物の鮭料理は食べられなかったが
歴史ある町屋巡りを楽しんだ。

翌日は選定間もない喜多方重伝建地区に行った。
東京駅では一度見たいと思っていたドクター
イエローが隣のホームを通過。
今回の旅で日本海側鉄道全線乗車達成。
満足のいく東北旅行となった。
大和郡山城
2018年10月12日
地図と資料入手の為、観光案内所のあるJR郡山駅から
スタート。「金魚の町」のイメージが強い大和郡山。
8年前のガイドウォーク時、盆梅展と城址会館の記憶が
あるので2度目の登城。
本丸石垣下方の多数の転用石と天守台石垣のゴツゴツ
した感じが印象に残る。城址散策道を歩き1周した。

城址見学の後は、秋篠川沿いの遊歩道を歩き薬師寺から
唐招提寺、朱雀門まで。本日の歩数28,000、よく歩いた。
大阪城
2018年11月7日
大阪城は『100城目登城』と考えていた。
今日は3ヶ所の定点ガイドを聞くだけにして
スタンプは後日の予定で出かけた。
しかし青屋門ガイドの方から、「大阪城天守閣米寿」
記念の登閣証明書を先着5,000名に配布中で“自分達も
今から行く”と聞き絶好の機会のこの日の登城となった。

大阪城を初めて見たのは50年前の中2の修学旅行の時。
そして大阪に住むようになり親戚や友人達を案内登城
してから30年振り。

現在の大阪城は3代目で、20年前に平成の大改修が
行われ、鮮やかな黄金が輝く。
88歳おめでとう!大阪城

(城内No.2の京橋口枡形巨石と登閣証明書)
小倉城
2018年12月10日
小倉駅からほど近く、紫川にかかる鴎外橋を
渡るとスタンプ設置場所の小倉城庭園。
1時間で往復の為、2方向から眺めるのがやっと。
帰省時の経由地なので工事が終わる4月以降に
もう一度足を運びたい。

門跡巡りの楽しみを残した小倉城
洲本城
2019年1月12日
鳴門市の大塚国際美術館で陶板名画鑑賞の後
洲本へ行き、今月発行されたばかりのハンディタイプ
ガイドブックに初スタンプ、登山道に入る。
バス車中から見た模擬天守は高い位置に思えたが
文化史料館から20分程で山上に着いた。
バスセンターから往復1時間半あればざっくり
見学出来るだろう。

見応えのある石垣が数多く残存する洲本城跡。
首里城
2019年1月31日
「5つの城と9つの世界遺産巡り3日間」に参加。

1945年の沖縄戦により消失した首里城は中国や
日本の文化が混合する独特の城。
遺構として残るのは、正殿内で見学出来る石組みなど。
復元された正殿など見学を2時間ガイドと一緒に。

宿泊は日本最南端「赤嶺駅」隣のホテル。
夕食はスーパーで調達の沖縄惣菜、ソーキ煮込み、
ジーマーミ豆腐、そうめんチャンプルー、海ぶどう、
そしてオリオンビール。
中城城
2019年2月1日
修理の為の石積み解体作業中の1月23日、
更に内側に1400年代に造られたと見られる新たな
城壁が見つかり、大変珍しい二重の石積み部分を
見る事が出来た。現れたこの黄色い石積みは2月4日
以降に再び積み戻される。

今後は見られる事は無い貴重な14世紀の石積みを
見られた中城城跡。
写真右 (ペリー探検隊画家ハイネの絵)入場券
勝連城
2019年2月1日
琉球王朝最古の城で98メートルの山上に位置する。
下から眺める城壁の曲線が美しく神聖な場所
「御獄」が多く存在する。
今年始めの入場者数200万人突破の横断幕が新しい。
表門付近は発掘調査中。

上空には米軍のヘリコプター、海上には軍艦。
沖縄のおかれた状況を思い知る勝連城跡。
今帰仁城
2019年2月1日
万里の長城を思わせるうねりのある城壁は
1.5キロメートルに及ぶ。
カンヒ桜の名所で今が見頃。
アジア系観光客が多かった。
主郭にある火之神の祠を見て思い出した5年前
登城の今帰仁城跡。
座喜味城
2019年2月1日
戦後アメリカ軍の撤退後、発掘調査や城壁修理が
進められた。2つの郭から構成され、埋め戻され
仮の礎石が置かれた建物跡、くさび石が特徴の
2つのアーチ門が印象に残る。
パンフレットはA4サイズで5城の中で1番大きい。
新宮城
2019年3月1日
「日本一長い路線バス」乗車で新宮へ。
乗客の大半は十津川温泉下車のキャッシュバック
キャンペーンの利用者。
大和八木から6時間半後に到着。
駐車場から登り市街地、熊野灘を望んだ後下り、
大手道から再び登ると見応えのある石垣が
たくさん残っていた。
熊野川河口近くの小高い丘に築かれ、対岸の
三重県側から眺める城壁もなかなかの新宮城跡。
田丸城
2019年3月2日
青春18きっぷで熊野市から北上2時間半、
多気乗り換えで田丸へ。今も原型をとどめ
移築された富士見門脇から遊歩道を登り本丸へ。
ここの石垣も立派なものが多く残されている。
見入っていたら中学校に迷い込んでしまった。
役場前からバス乗車、伊勢市へ行き2両編成の
快速みえで津に向かう。
津城
2019年3月2日
パンフレット無しで写真撮りと見学を終える
ところだった。
「ガイド外出中」の貼り紙に気付き、探し、
案内を頼めたのは良かった。
埋め立てられた広い内堀、明治初期の櫓など載った
パンフレットもガイド詰め所でもらえた。
スタンプも置かれている。
(写真はガイドの高森さんおすすめのスポット)
吉田城
2019年3月8日
名古屋の徳川美術館で特別展の「尾張徳川家の
雛まつり」を見て豊橋へ青春18きっぷで。

復元模型や明治初期の吉田城の写真が展示された
鉄(くろがね)櫓は、65年前の豊橋産業文化
大博覧会の一環として建てられたもの。
本丸を囲む石積みは痛みも進み、立ち入り禁止の
ロープが張られた所も何か所か。

東海道の名所の一つとなり浮世絵にも描かれた
吉田城。
苗木城
2019年3月22日
自然の地形を活かし、巨岩の上に築かれた苗木
城。タイプも色々な石積みが見られ礎石や
縁石もよく残っている。
高い場所にありながら枯れる事の無い井戸には
驚きだ。恵那山や木曽川を一望でき360度の絶景が広がる。

やっぱり山城はいい !
大垣城
2019年3月27日
かつては国宝だった大垣城。
石垣はほとんど修復、積み直され、再建された
天守と乾隅櫓も戦災前の外観に近づけるため
改修された。

帰り道は外堀(水門川)沿いを歩き湧水、自噴井を見る。
「水の都」にふさわしい水量の豊かさを実感。
大垣名物水まんじゅうを賞味の後帰路へ。
米沢城
2019年4月5日
米沢城本丸跡に再建された上杉神社には謙信公が
祀られている事や「なせば成る なさねば成らぬ」
の名言を残し銅像にもなっている鷹山公の功績、
洛中洛外図屏風は上杉家の所有だった事など
おしょうしなボランティアガイドの方から聞いた。
白石城
2019年4月5日
伊達政宗の第2の城であった白石城は廃城令
により全て売却され、北海道開拓の資金となり
札幌市白石区にその名残りの地名を残す。
120年後の平成7年、市の活性化の為に復元された
木造の3階櫓は20年以上経過。今では白石市の主な
観光施設となっている。
ガイドではない方から説明を聞いた。

3ヶ月振りに孫に会うだけの予定が東京観光2日間
(皇居乾通り一般公開、東御苑、新宿御苑)山形の
山寺、銀山温泉、最終日に城巡りの旅となった。
山形新幹線から見た冠雪した山々の
美しさは忘れられない。
黒井城
2019年5月7日
急坂コースは岩場や急斜面もあったが休み休みで
35分程で山上に着き外周を回った。
僅かに残る野面積みの石垣、見渡す眺めは疲れを
忘れさせてくれた。下りも同じコースで慎重に。
高齢の方や山ガールなど4人とすれ違った。

車では行けない黒井城。ほんの一部分だけ見たに
過ぎないがその達成感は大きい山城。
100名城巡りの方々よ、スタンプだけで満足する事
なかれ!

下山後は白毫寺のふじ観賞。市島駅まで歩いて1時間。
ひばりのさえずり、水の張られた水田、5月ならではの
光景を満喫した。本日の歩数23,000。
松前城
2019年6月4日
前の日、JAL当日シルバー割引で空路函館入り。
ベイエリア、元町教会群、函館山で夜景観賞。

「江差・松前名所周遊号」を利用。乗客は私一人。
松前では史跡ガイド(2館の入場料込みで1,000円)を
頼み、藩屋敷〜寺町〜松前城の案内を1時間以上。
最北の小京都「松前」の歴史を知ることが出来た。

文化庁の許可も下り16年後の木造復元を目指す松前城。
五稜郭
2019年6月5日
100城目。
朝市に行った後、五稜郭タワーの10時のガイド
ツアーに合わせて行った。
戊辰戦争終結150周年記念チケットは10月末までの
期間限定、11種類のデザインで発行中。

箱館を治める為設置された奉行所の移転に伴い、
ヨーロッパの城郭都市をモデルとして考案された
五稜郭。100名城の中で1番新しい城(跡)だ。
復元された函館奉行所は臨時休館だったので
外周を歩いた。

思い出と共に始まった100名城巡りの旅もこれで
終えた。体力のある内に達成できた事を嬉しく思う。
旅好きばあばの訪れた場所をいつの日か孫達に
知ってもらえたらと思い記録として残した。
重伝建地区は残り2ヶ所、続100名城はぼちぼちと...

写真右:はまなすの花(雅子様のお印)
玄蕃尾城
2019年7月21日
続24城目。
予約したJRふれあいハイキング「柴田勝家の
玄蕃尾城(内中尾山)跡を訪れる」に参加。
案内人「奥びわ湖観光ボランティアガイド協会」
多数の倒木があった山道だが登りやすく、柳ヶ瀬バス停
から1時間ほどで到着。
整備が行き届き標識ポールで、虎口、櫓台、土橋など
分かりやすかった。
続100名城選定後は訪れる人も増えたようだ。

ガイド付きで歩いて登って良かった玄蕃尾城跡。
三原城
2019年8月26日
重伝建地区選定申請中の宮島の町家通りと、呉線
忠海駅近くに残る町並み見学の後、三原へ。

天正年間(1573~92)築と推定される、三原城内に
あった御成御門を見る為、佐木島の安楽寺へ行った。
昨夏の西日本豪雨の土砂流入跡が生々しい本堂、
境内。
移築された山門は、辛うじて大きな被害は逃れた
ようだが、つめあとは残っていた。
角牟礼城
2019年10月4日
南港からフェリー乗船、船中泊。新門司港早朝到着。
中津駅から路線バスを乗り継ぎ、40数年ぶりの耶馬渓の
景勝地を眺めて、9時前童話碑入り口下車。

末廣神社脇から御長坂を登って30分程で本丸へ。
西門跡辺りの草本に覆われた、崩落した石段に長年の
移ろいを感じた。
下りは神社脇の別の道を教えて貰っていたが、不覚にも
山栗拾いに夢中になり、時間が無くなり同じ道を戻った。

角牟礼城の後は、今回の一番の目的地、重伝建地区
うきは市新川田篭へ行った。
久留米城
2019年10月4日
けやき大木の並木道、ブリジストン通りを歩いて20分。
城跡の見所は、駅隣接の観光案内所で入手したパンフ
レットを参考に周回すれば、太鼓櫓石垣、月見櫓石垣、
巽櫓二段石垣が見られる。大井戸もあった。

15メートルの高石垣が印象に残る久留米城跡。
越前大野城
2020年1月23日
関連先の1泊2日のバス旅行で8年ぶりに訪れた。

碁盤目状の町割りと水路を張り巡らせた
静かな佇まいの城下町、越前大野。
400年の歴史を持つ朝市も冬季の今は休止中、
そして越前大野城も同様に休館中だ。
せめて野面積みの石垣だけでも見たかったが
1時間の自由時間では到底無理。
名物の里芋とでっち羊かんは忘れずに求めた。

心惜しさが残り、遠く眺めただけの越前大野城
富山城
2020年6月22日
山や水田の緑が目に沁み入る北陸路へ日帰りの旅。

堀と石垣が残る城址公園に戦後復興のシンボルとして
建築された富山城は築66年、郷土博物館として活動中。
歴史を感じさせる現存の千歳御門は目をひく。

今が旬の白えびを賞味の後、北前船寄港地  “岩瀬”の
町並み、越中八尾の諏訪町通りを散策、高山本線で絶景を
楽しみ名古屋経由で帰った。
本日の歩数24,000。
宇陀松山城
2020年6月29日
続30城目
近鉄大阪線、榛原駅から水深の浅い宇陀川沿いに
バスで20分、終点の大宇陀下車。
「千軒舎」脇から登ること20分。途中までは車道。
破却された宇陀松山城は僅かな石垣などの遺構が
残るのみ。大峰山脈が眺望できる城跡から見る
折り重なる山々が美しい。
商家群の古い町並みは重伝建地区に選定されている。

宇陀松山城の後は一駅先の長谷寺へ。
今は紫陽花の見頃で、登廊、国宝の本堂は見応えがあった。
浜松城
2020年9月11日
出世城と呼ばれた浜松城の野面積みの石垣は、
珪岩が使われ水はけがよく堅固に造られ、
浜名湖の水路を使って運ばれた。
資料がない為、元の天守の姿は不明と言う。
ボランティアガイドの再開を知り登城した。

つまようじを使って制作された国宝5天守の展示を
見るため、天竜区の古民家ギャラリー「マルカワの蔵」
にも行った。      
ランチには袋井の江戸時代の名物料理「たまごふわふわ」を。