ID | 2137 |
名前 | ピエールKAKI |
コメント | 全国のほぼ有名な城は巡りましたが、行ったことがない名城もこんなにあることに気がつきました。マイペースでがんばります。 |
登城マップ |
鉢形城 2008年6月28日 | 歴史館へ行ったらスタンプ帳を無料で頂戴した。百名城巡りの始まりの城です。 |
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二条城 2008年7月14日 | 暑い中、高校の修学旅行以来の訪問。城の印象が薄かったが、天守跡に登ると城と実感できた。 |
彦根城 2008年12月21日 | 最も好きな城のひとつ。天守台からの琵琶湖の景色はすばらしい。 |
金沢城 2009年2月22日 | 雪国の城はなまこ壁が美しい。 |
姫路城 2009年3月7日 | 工事前に訪問。一日かけても見きれないほど広く大きい。 |
佐倉城 2009年7月26日 | 天守跡広場の緑が印象的。 |
人吉城 2009年12月25日 | 球磨川からの霧で霞んでいたのが印象的だった。 |
熊本城 2009年12月26日 | 自分の城好きを17年前に決定づけた城。当時に比べ本丸御殿など再建した建築物も増え、楽しみが増した。 |
松本城 2010年4月30日 | 一番訪問している城。天気に恵まれ北アルプスが快晴の空に映えていた。運良く古式火縄銃(?)の演舞を見ることが出来た。 |
高遠城 2010年5月1日 | 桜の季節を外れていたので、人も少なく静かでした。 |
八王子城 2010年9月19日 | 膝が悪いので、楽なコースで。 |
五稜郭 2010年9月23日 | 16年ぶりに再訪。今回は土方歳三を中心にした旅の一環。明日は松前城と土方最期の地碑へ向かう予定。 |
松前城 2010年9月24日 | 函館からレンタカーで向かったが遠かった。天守閣から海の彼方に岩木山(?)が見えた。その後江差へ行き、土方嘆きの松の前で記念写真を撮る。 |
徳島城 2010年12月23日 | 石垣が古武士を彷彿させる。 |
高松城 2010年12月24日 | 栗林公園と同じく、城の中は松の木だらけだった。 |
丸亀城 2010年12月24日 | 天守閣からの眺めに感動。瀬戸大橋と瀬戸内海の島々。振り返ると讃岐富士。 |
今治城 2010年12月25日 | 堀の外から眺めるほうがいい。 |
湯築城 2010年12月25日 | スタンプのみ。 |
松山城 2010年12月26日 | 大寒波で小雪降る中、街中は「坂の上の雲」の熱気で充満していた。連立式天守は見応えあり。 |
大阪城 2011年2月11日 | 雪の中に登城。雪なのに見学人が多く、天守のエレベーターは行列が出来ていた。 |
明石城 2011年2月12日 | 2度目の登城。明石駅からすぐ見える。作業員が命綱をつけて石垣から生えている草木を抜く作業をしていた。 |
赤穂城 2011年2月12日 | 雨が降りとても寒い中登城。変形の縄張りが印象的だった。 |
水戸城 2011年2月19日 | 三の丸の空堀の大きさにビックリしました。ついでに桜田門外の変のロケセットを見てきました。公開を1年延長するみたいです。 |
足利氏館 2011年4月13日 | 桜が満開でした。帰りに織姫神社をお参り。高いところから足利のまちを眺めて気分爽快でした。 |
根城 2011年4月30日 | 市博物館でスタンプを押印。市博物館は縄文時代や藩政時代に重きを置き、なかなか充実していました。 |
盛岡城 2011年4月30日 | 盛岡産の花崗岩でできた石垣が青空と桜に映えて美しかった。花見をする方や音楽を演奏する人もいて、城が町の中心にあると感じました。つでに石割桜も満開でした。 |
弘前城 2011年5月1日 | あいにく強い雨が降っていましたが、さくらまつり期間中で大いに賑わっていました。スタンプは天守内で押しましたが、天守に入るにも行列でした。ただ気になることが。天守内に登って気づいたんですが、少し傾いているのでは。検査が必要だと思います。 |
久保田城 2011年5月2日 | とても風が強く寒かったが、花見の客がちらほら。スタンプは佐竹資料館で押した。隅櫓の展望台からは、遠くに海沿いの風力発電の風車がグルングルン回っているのが見えた。 |
岩村城 2011年6月10日 | 石垣と岩村の城下町の印象が強く残った。 |
岐阜城 2011年6月11日 | 2回目。濃尾平野の最北端にある金華山、麓には長良川、遠くに木曽川、西には関ヶ原、まさに天下人のお城です。 |
犬山城 2011年6月11日 | 存在感はピカイチです。ただ入り口のビニール屋根には興ざめする。 |
箕輪城 2011年7月3日 | 堀切がよく残っている。三の丸の石垣も結構立派で少し感動しました。 |
金山城 2011年7月3日 | 見晴らしがよかったが、スタンプはひどいです。悲しいです。 |
山中城 2011年7月10日 | 石垣山一夜城の後に。障子堀等初めて見るので興味深く拝見したが、暑いし、予想以上に広く、高低差もあったのできつかった。また、国道1号線に隣接しているので、峠を攻めるバイクの爆音がうるさかった。 |
小田原城 2011年7月17日 | 先週、石垣山に登り、今週は小田原城に登った。天気最高で天守からの景色もよかった。湘南新宿ラインに感謝。 |
高岡城 2011年8月20日 | 堀が昔のまま。緑あふれる公園。園内の高岡市博物館で高岡の歴史を勉強した。昔のセピア色の写真に往事の風景を想像できた。 |
七尾城 2011年8月20日 | 本丸にあがると七尾湾の絶景が。また、尾根を削って本丸を造ったのが実感できる。ちなみに七尾の語源は七つの尾根からだそうです。 |
丸岡城 2011年8月21日 | お城と言うより大きな古寺院のような印象。光沢のないモノトーンで、渋すぎます。 |
一乗谷城 2011年8月21日 | 特に石組みの庭園が好きなので、諏訪氏庭園には参りました。土の中に半ば埋もれていたことが、かえって貴重な文化財を守ってきたとも言えるのですね。 |
小谷城 2011年8月22日 | 月曜日の午前中で天候もよくなかったので、ふるさと館からのバスにはガイドさんのほかには三人しかいなかった。ガイドさんは汗をかきながら一生懸命に説明してくれた。天候が回復し竹生島や沖の島もよく見えた。 |
武田氏館 2011年8月23日 | 土塁と堀がよく残っている。それだけだが、信玄公がこの地に450年前にいた事が重要なこと!だと思う。 |
甲府城 2011年8月23日 | 現在、櫓門を整備中で、山梨県の力の入れようが伝わってきた。この日は暑くて本丸まで登ると汗だくに。途中、日陰となる大木が少ないからか。見晴らしはいいんだけど。 |
篠山城 2011年10月9日 | 秋の味祭り(?)をやっていて、雰囲気ある町中では車両通行止めにして名産の黒枝豆の露店販売で賑わっていた。城の見所は大書院がメインですが、石垣や天守台も昔のままで心地よかったです。 |
春日山城 2011年10月14日 | 段々畑みたいに本丸に至る郭群に圧倒されました。ただ、保育園の遠足と重なり、本丸は無邪気な子供たちであふれ、記念写真がとれなかった。「上杉おもてなし武将隊」の面々はいい人ばかりでした。 |
小諸城 2011年10月15日 | ?大手門(重文)は東日本では貴重な遺構らしい。大きく存在感があった。 ?徴古館内の立体模型(軽石を掘ったもの)を見てから、懐古園内を巡ると、小諸城の位置する地形がよくわかる。 ?北丸跡で初めて弓道を見た。的に刺さる矢は想像以上に威力があり、身震いした。 |
松江城 2011年11月3日 | 2回目。でかくて黒い大魔神のようなボリューム感に圧倒された。国宝級です。堀川巡りもおすすめです。(橋桁が低いので4回かがみます。) |
月山富田城 2011年11月4日 | 山中御殿までしか行けなかったが、城の壮大さを感じ取れた。すぐ近くに足立美術館があります。 |
鳥取城 2011年11月5日 | 雨に煙る久松山の偉容な姿と段々と続く石垣に目がくぎ付け。仁風閣の展示も充実している。ただ駐車場が少なすぎ。 |
大分府内城 2011年12月22日 | 石垣と堀は比較的よく残っている。櫓も2基のみ残存している。【(人質櫓(二重櫓)と西丸に宗門櫓(平櫓)】周りは市中心部らしく、大分合同新聞社ビルなど高層ビルに囲まれている。 |
岡城 2011年12月22日 | とっても寒い中、登城。平日なので登城者は皆無。城内には維持管理職人が3人でたき火をしていた。遺跡調査しているおばさんも3人くらいいた。石垣は想像以上に立派、所々木の根がめり込んでいる。櫓等の建造物が一切無いので、石垣が余計目立つ。周囲が360度見渡せるが山しか目に入らない。石垣の下は断崖絶壁で、道路と川が遙か下に。遠くに久住連山が霞んで見えた。 |
鹿児島城 2011年12月23日 | 黎明館の駐車場へ駐車。大手門付近は西南戦争時の弾痕があちらこちらに。背後の城山は原生林で覆われ、西郷が自刃した場所。展望台からは桜島の壮大な展望がよく見える。ただ、火山灰には文字通り閉口した。 |
飫肥城 2011年12月24日 | 九州山地の果てに、まるで別天地のように城を中心に小さな街がひろがる。九州初の重要伝統的建造物群保存地区。飫肥城は、旧本丸の大杉群と10を超す曲輪(シラス台地の周囲をけずって小山状のもの)が珍しい。 |
松阪城 2012年1月7日 | 石垣が立派で道路のすぐそばに屹立している。本丸上からは遠く伊勢湾が見える。昼は「牛銀」、夜は「一升びん」と松坂牛まみれの結果、胃の調子が悪くなった。 |
伊賀上野城 2012年1月8日 | 名阪国道の途中、小雪が風に舞い、周囲の高い山頂も白く覆われる寒い中、登城。高石垣が何よりも印象的で、上から下から飽きるほど眺めた。 |
掛川城 2012年2月11日 | 天守が高い天守台上にあるので、下から写真が撮りにくい。また、石垣も再現されているが、人目につかない裏の急なところはコンクリートの石垣で残念!最上階からは掛川市内が一望できる。駿河湾は見えないが、手前の小笠山や東名高速、新幹線などがわかる。 |
長篠城 2012年2月11日 | 史跡保存館もわかりやすく丁寧な展示内容(長篠城をめぐる武田と徳川の戦い、戦略的な位置など。)展示内容は徳川方に片寄っているが、武田方への深い愛情も窺えて、好感が持てた。 |
駿府城 2012年2月12日 | 東御門、巽櫓内の展示もわかりやすく、好感が持てた。ボランティアガイドも熱心。ちょうど、しぞーかおでんフェスタをしていた。 |
福山城 2012年3月17日 | コンクリ作りと非難されているが、古写真と比べてもそんなに変わっていないように見える。昭和41年築でさすがに古いけど、近くで見あげると様々な破風の展覧会のようで圧巻。 |
岡山城 2012年3月17日 | 曇っていたが天守が見えてくる頃、急に陽が差し、つや消しの黒い板壁と対照的に軒瓦の金箔が輝いていた。幻の安土城って実際にはこう見えるのかと思ったら感動した。 |
鬼ノ城 2012年3月18日 | 桃太郎伝説にこじつける必要がないほど、すばらしい山城ですごいのひとこと。謎はおいおい解明できるでしょう。展望台から、瀬戸内方面を見ると、山々が霧と靄に覆われて神秘的な光景だった。 |
津山城 2012年3月18日 | 五層天守には唐破風、千鳥破風等の装飾が無く、実戦的な層塔型天守だった。その他60を超える櫓があり圧巻な城だったらしい。石垣のほかは明治時代にすべて取り壊してしまった。残念・・・。往事の姿は備中櫓内の再現CGで。すばらしい出来です。 |
備中松山城 2012年3月19日 | 最高の山城。どことなく天守がウルトラセブンのクレージーゴンに似ている。あと、猿の糞に注意! |
松代城 2012年7月14日 | 石垣は自然石を積み上げたもので、見応えがあった。城内にはガイドさんがいなかったが、街中にはガイドさんがたくさんいてとても親切だった。◎ |
上田城 2012年7月15日 | 真田人気で人出がすごかった。尼が淵から見あげる櫓は存在感があった。重文にはならないのか。 |
多賀城 2012年7月28日 | はるか昔のみちのくを想像させてくれる。よく残っていてくれた。てっぺんからは海も見える。 |
仙台城 2012年7月29日 | 暑かったが、木陰は下の広瀬川から涼しい風が吹いてきて爽快。艮櫓、是非再建してください。 |
新発田城 2012年8月3日 | なまこ壁と3匹のシャチ(あ×2,うん×1)が印象的な美しい城。 |
岡崎城 2012年8月24日 | 公園内は銅像と施設ばっかり・・・。味噌蔵通りの宮崎あおいの手形が自分と同じ大きさだった。 |
名古屋城 2012年8月25日 | 御殿、西南隅櫓、馬出が工事中でテントや足場だらけ。御殿はこけら葺き・・・将来の完成が楽しみ |
二本松城 2012年9月16日 | 三の丸から上は、プチ登山。歩きやすいウッドチップの坂道を登る。途中、池(霞池、るり池)や滝(洗心池)や名物の傘松などがあり退屈しない。滝の音を聞いていると城内という感じがしない。見晴台からの安達太良山の雄姿に汗も吹っ飛んだ。 |
白河小峰城 2012年9月16日 | 話には聞いていたが、間近で石垣の崩壊現場を見るとショックだった。修理には相当の時間と経費がかかるらしい。白河集古苑でも二本松と同じく「新島八重の生涯」展をやっており、来年の大河が楽しみになってきた。みんなで東北を盛り上げよう。 |
山形城 2012年10月6日 | 壕のすぐ脇を奥羽本線が走り、ちょうど山形新幹線が走っていた。最上義光像は、慶長出羽合の激戦に臨んだ姿で馬が屹立する様は迫力満点。 |
島原城 2012年12月23日 | 階段状の帯曲輪が珍しい。展望台から見る眉山は不気味な迫力がある。女忍者さんが元気でした。 |
平戸城 2012年12月24日 | 天守最上階からは、四方が見渡せ、玄界灘の向こうには壱岐も見える。ただ、風が強く、恐怖を感じたのでそうそうに切り上げる。この後、ザビエル記念聖堂ではなく対岸の田平天主堂に寄る。素晴らしい! |
大野城 2012年12月25日 | 佐賀からの高速の途中で「水城」跡を横切るのに驚いた。月曜日なので大野城市体育館へ行きスタンプを押す。雨が強かったので百間石垣を見ただけ。すぐ近くまで工場や人家が迫ってるのに1300年前の石垣等がよく残ったものだと感心してしまった。 |
吉野ヶ里 2012年12月25日 | 「寒いし、小雨降ってるし、古代史は興味ないし・・・」と思っていたが、園内を歩き始め、逆茂木と濠に囲まれた南郭内に入り、見渡す限りの藁屋根の集落と見張り台を見ていると、古代にいる気持ちになったきた。建物も展示もよくできている。もっと時間が欲しいなと思った。 |
佐賀城 2012年12月25日 | 本丸歴史館の展示は「佐賀城の変遷と本丸(江戸時代再建の本丸御殿、平成再建の本丸御殿)」「幕末維新期の佐賀(長崎警備、反射炉、アームストロング砲等)」「明治維新と佐賀の群像」に別れ、内容は深く、こだわりも感じられる。とても1時間では回りきれない。外観も古写真通りに再現。料金は無料(入館者任せ。私は300円寄付) |
高取城 2013年1月12日 | 高石垣の規模に驚愕。本丸からの冠雪した大台ヶ原や紀伊山地の眺めが神々しい。 |
千早城 2013年1月12日 | 山の傾斜はすごい。ここで楠木正成が鎌倉軍を撃退したということを想像して満足した。 |
和歌山城 2013年1月13日 | 規模も大きく、3様の石垣も興味深かった。寒い中、消防の出初め式をやっており、風に乗って水しぶきが・・・ |
首里城 2013年2月8日 | 風が強く時折雨が降っており、結構寒い中登城する。石垣に使われる琉球石灰岩や曲がりくねる石垣に新鮮な驚きを禁じ得ない。ほとんどが再建で、先の大戦が悔やまれる。 |
中城城 2013年2月9日 | ・受付から少し登ると大きな緑の草地の向こうに、想像を超えた大きさのU字の形をした城壁が突然視界に入る。唐突なだけに脳内に衝撃が走る。明らかに首里城よりも石が古く劣化している。穴とデコボコだらけの数多の石が、まさに静かな芸術品のように整然と屹立している。近くで見ると角張ったところは皆無であくまでも表面は丸く滑らかである。少し勾配はあるが本土の城に比べると垂直に近い形で山の高低差を利用した美しい曲線を描いている。波打つ城壁やアーチ門を見ていると、日本でなくヨーロッパの古城を思ってしまう。 |
今帰仁城 2013年2月10日 | ・石垣に用いる岩の特徴が、これまでさんざん見てきた「琉球石灰岩」の特徴と異なって固くねずみ色で小穴が空いていない。・大隅の石垣は蛇のようにうねり、高い。基礎部分に補強用石積が珍しい。・平郎門の両脇に狭間のような横穴があり、琉球の他の城とやや印象が異なり、攻撃にも主眼を置いているのか。・御内原からは真下に大隅の曲がりくねった石垣(武者走りの幅が広い!)や兵馬を訓練した地岩の露出した緑の草地、遠くには東シナ海(中央に伊是名島、伊平屋島、右彼方にやんばる、最北端の辺戸岬、与論島も霞む。手前には古宇利島、海岸近くにはリーフがあり、白波が線を引いている。)が見え、すこぶる気分がいい。天気がいいときに再訪したい名城。 |
安土城 2013年5月3日 | 2度目の訪問。快晴。天主跡の景観は何度見ても素晴らしい。北は伊吹山、彦根、琵琶湖の彼方には比良山系が見えた。 |
観音寺城 2013年5月3日 | ・快晴の青空に繖山(きぬがさやま433m)の新緑が美しかった。朝早く行ったので、有料道路の入り口で係員から新聞を観音正寺に届けるよう依頼される。通行料金は変わらなかった。 |
福岡城 2013年8月3日 | ・鴻鸕館の整備は熱心に進めている感じがするが、城址は不案内。 ・石垣には草が生えまくり、敷地内は雑草が生い茂る。 ・石城の異名どおり、石垣がよく残っている。 ・天守台からは海は見えないが、西北方面に大濠公園やタワーマンション、福岡タワー、ヤフオクドームも見える。 飛行機がうるさい。 |
名護屋城 2013年8月4日 | ・雷鳴と稲光の中、危険だが傘を差して城址を歩き始める。雨でぬかるむ中を本丸へ進む。天守台は本丸の海側にはみ出しており、周りに何もなく落雷の危険があったが、死んでもいいと少し思い、傘を置いて展望台まで進むと海側の視界が広くすこぶる気分がいい。雨も上がり、穏やかな玄界灘の中に浮かぶ島々の先に壱岐がくっきりと見える。思った以上に近い。今日は雨と雷で駆け足の登城になってしまったが、天気のいい日に他の武将の陣地などもじっくりと見て歩きたい。 |
根室半島チャシ跡群 2013年10月20日 | スタンプは20日(日)に押印。翌21日(月)朝、寒くて強い風雨の中、決行。車外に出た途端、強い風で傘は折れ、心も折れそうになりましたが、気合いで到達しました。おかげで風邪をおみやげにいただいてしまった。 |
郡山城 2013年11月1日 | 民家の赤い屋根瓦(石州瓦)と白い漆喰壁が美しい町、吉田。 歴史民俗博物館でスタンプ押印。ちょうど隆元展(元就の長男)をやっていた。郡山城の模型を見ると、すごい数の曲輪(270以上)があったことがわかる。歩いて元就墓へ。直ぐに着いた。杉林の中、綺麗に清掃されており落ち着く。誰もいなかった。 |
広島城 2013年11月1日 | 外人(それも欧米系)がやたら多い。 内堀が広く、内堀越しに見る広島城はスマートで美しい、特に夕陽に赤く染まる姿。 |
岩国城 2013年11月2日 | 本丸南側とか二の丸跡には昔ながらの石垣が結構残っている。ただ説明板が少なく、不親切。もったいない。児童遊具は不用だから、もっと整備をお願いします。 |
高知城 2014年2月7日 | 雨の中の登城になったが、「県庁おもてなし課」の影響?受付の方やガイドさんの「おもてなし精神」に癒されました。天守内の高知城模型は精巧で出色の出来映え。 |
宇和島城 2014年2月9日 | 本丸からは四方が見渡せる。青空の下、青い宇和海、遠くには鬼ガ城山を初めとする緑の山々で胸のすく眺め。天守は小さいがバランスのとれた天守で見れば見るほど味がある。 ただし午前中の撮影は逆光で苦労しました。 |
大洲城 2014年2月9日 | 再建天守を含めて小ぎれいで何となく作り物・模型のような違和感を覚える。高知城、宇和島城を見た後だから? |
江戸城 2014年3月21日 | ・桜の時期を避け、強風でまだ肌寒い中登城する。警官と外国人(中華系)とランナーばかりが目立つ。スケールや櫓や門の大きさは桁外れだが、もっと詳細な案内板を求む。全体的には城跡というより公園というのが実感。 |
会津若松城 2014年5月7日 | みちのくの春を満喫。山々の新緑、やさしい風に癒された。会津には何度も行っているが、赤瓦に葺き替えた後では初めて。天気もよく白い天守が青空に映えて清々しい気持ちになる。麟閣の修理後の秋にまた行きたい。 |
津和野城 2017年9月2日 | 9月の快晴の中、登城する。秋風も感じるリフトを降り、工事中の山道を進むとコメント通り藪蚊の襲来。足早に進むと見晴らしのいい城跡へ。眼下の津和野の町と向かいに見える青野山などの山々の景色に見惚れる。三十間台には、石垣や芝生に腰掛けてくつろぐ老カップルや同類の城好き男、SLを待っている人など10人位が気ままに時間を費やしている。真下の高校からは太鼓の音が聞こえる。遠くには津和野駅に向かうSLが煙と汽笛を吐いている。1時間以上何とも贅沢な時間を過ごす。その後、下山し、物見櫓、馬場先櫓を見学後、町をぶらぶらする。古いけど現役の町役場に感動した。津和野いい町。 |
萩城 2017年9月3日 | 前日夕、萩に到着し菊ケ浜のホテルに投宿。風が強く黒い雲が早く流れる中、菊ケ浜から手の届く距離にある指月山を眺める。山裾に長い石垣が見える。風の音と波の音を聞きながら遠い幕末を夢想する。翌日登城。天守台近くの石垣裏の階段状の雁木は初めて見る規模。その後天守台に登った後、東園から潮入門跡へ。一歩城外に出ると、眩しい海の照り返しに驚く。遠くまで続く石垣と点在する島々に感動。海にこんなに近い石垣は100名城の中ではじめて見た気がする。その後、萩市内をレンタサイクルで巡る。白い土塀が続く菊屋横丁や藍場川が流れる町並みが心地よかった。旧厚狭毛利長屋敷内には萩城の模型がある。是非再建してほしいが、明倫館の職員に聞いたところ、世界遺産になったため再建は出来ないらしい。 |
竹田城 2018年6月1日 | 雲のかけらもない快晴の日に登城。天空バスには軽装の年配の方も多く、お手軽に行けちゃうんだなと思った。多くの観光客への対応のためロープで規制したり地面に緑のカーペット(みたいな)を敷くなどの安全対策をしたことにより、山城ならでは荒々しい雰囲気が感じられなかった。もう少し早く行くべきだった。(後悔) その後、立雲峡の第一展望台から遠望し、改めてスケールの大きさを実感できた。 |
川越城 2018年6月30日 | 念願の100名城達成は地元埼玉で!! 係の方によると、川越城で100名城達成したのは3人目とのこと。 |
菅谷館 2019年1月13日 | 続100名城のスタートは地元の城で! |
九戸城 2019年7月12日 | 雨でずぶ濡れになりました。 |
浪岡城 2019年7月13日 | 岩木山が見えました。 |
脇本城 2019年7月14日 | 広い!海や八郎潟が見えました。 |
秋田城 2019年7月14日 | 親切なボランティアさん |
鶴ヶ岡城 2019年9月14日 | うーん 公園かな 堀は残っています。 |
米沢城 2019年9月15日 | 観光客がいっぱい。「毘」の白旗カッコイイ |
原城 2019年12月21日 | 天気が良ければ絶景だが、空も海も鉛色 悲しい歴史 |
福江城 2019年12月23日 | 遠かったけど楽しかった。石垣に特徴。中腹には玉のような岩も多く使われている。 登れるかも。 |
杉山城 2020年1月2日 | 2020年のスタートは地元の城で! こじんまりとしつつ複雑で楽しい! |
大多喜城 2020年1月10日 | 水との関係が心に残った 大井戸(まだ水湛えている) 夷隅川(台風の爪痕) 大多喜水道(よく掘った) |
本佐倉城 2020年1月11日 | 駐車場の場所がわかりにくい。全然看板がない・・・ 公民館や現場の看板は充実してるのに。 |