ID | 10326 |
名前 | みやちん(^_^)/ |
コメント | 59歳で入会。日本100名城および続日本100名城から合わせて100城を70歳までには制覇したい。 |
登城マップ |
備中高松城 2020年3月15日 | ![]() |
---|---|
備中松山城 2020年6月21日 | 新型コロナ感染防止による外出自粛の解除後、初の城巡り。 まずは展望台に行き野ザルと一緒に遠目からの拝礼。堂々たる姿だった。 車で移動し、ふいご峠よりシャトルバスで塔城。大手門右の天然巨石と石垣は圧巻だった。 ![]() ![]() |
鬼ノ城 2020年6月21日 | ![]() |
岡山城 2020年7月5日 | ![]() |
赤穂城 2020年7月16日 | ![]() 播州赤穂駅ターミナル内にある赤穂塩ラーメンは美味しかった。さすが塩田の町だ。 |
福山城 2020年7月19日 | ![]() |
姫路城 2020年7月30日 | 白い鷺が羽ばたくように堂々と優美な天守は圧巻だった。天守内部も博物館化しておらず、武具掛けなどは当時武装準備状況が生々しく感じられた。十字紋瓦は残念ながら改修工事中だった。![]() ![]() |
明石城 2020年7月30日 | ![]() |
高松城 2020年8月2日 | ![]() |
丸亀城 2020年8月2日 | ![]() |
三原城 2020年8月8日 | ![]() 別名「浮城」と言われ海に面していたことを想像しながら船入櫓跡から覗くと過去に移動した気分だった。 新幹線ガード下に鎮座している石垣を探すのに苦労した。 |
引田城 2020年8月10日 | ![]() 登山口に竹杖があるのでクモの巣払いに持参した方がいい。 本丸まで約30分だが真夏だったせいか死にそうだった。途中で水分補給が必要だ。 本丸や天守台跡から見る城下町は過去を思い出させるような清々しい気持ちとなった。 スタンプ設置場所の引田公民館はJAとの共同建屋なので分かりにくかった。 |
勝瑞城 2020年8月10日 | ![]() 整備されてから行った方がいいかも。 |
一宮城 2020年8月10日 | ![]() 石垣も綺麗に残された算木積がはっきりと確認できた。 本丸や明神丸からは眼下に徳島城下まで見ることができた。 |
徳島城 2020年8月10日 | ![]() が、整備状態は最悪だ。公園整備だけに絞らず当時を振り返ることができるように工夫して欲しい。隣接する博物館にも寄ったが、石垣を潰して建設する意識に幻滅した。駅からのアクセスも不便で、何故にお城側にも出入口を設けないのだろう。県外者からの訪問を一切考えていないことに文句を言わざるをえない。 |
松江城 2020年9月13日 | ![]() 木材物資不足の時代に工夫した包板は貴重な建築財産だ。 文化施設としては、駐車場が完備されていないのは辛い。 |
月山富田城 2020年9月13日 | ![]() 但し、登城の行き方や見どころの案内等は館係員の方に親切丁寧に教えていただいた。 二ノ丸や本丸からの眺望は最高で城主の気持ちがよくわかる。 |
米子城 2020年9月13日 | ![]() 平山城と舐めていたら、登城ルートの登山道は急で雨が降って滑りかなり難航した。 しかしながら本丸からの眺望は城下町を360度眺めることができ、当時の城主の気持ちになることができた。 |
鳥取城 2020年9月27日 | ![]() 山下の丸は一部が改修工事中で天球丸にも上がれなかったが、下から見た巻石垣はここにしかない貴重な姿が望めた。 |
若桜鬼ケ城 2020年9月27日 | ![]() 八幡広場登山口から登城したが、雨上がりで道がぬかるんでいたこともあり、約40分の登城は全行程が悪路でかなり緊張した登山となった。 苦労の甲斐があって、三ノ丸や天守台から見た播磨・但馬の結節点が分かる眺望は因幡地方の重要要所が一目瞭然にわかり感動した。 |
今治城 2020年10月25日 | ![]() |
能島城 2020年10月25日 | ![]() |
湯築城 2020年11月21日 | ![]() スタンプ押印に寄った湯築城資料館で迎えてくれたボランティアさんと松山城登城ルートについて親切に教えていただいた。 |
松山城 2020年11月21日 | ![]() |
津山城 2020年11月22日 | ![]() 帰りに津山名物ホルモンうどんを和みでいただいた。美味しかった。 |
岡豊城 2020年11月23日 | ![]() 歴史民族資料館は耐震工事で閉館中で残念だったが、100名城スタンプが設置されている旧味元家住宅主屋で抹茶もいただけてひと息つけた。 |
高知城 2020年11月23日 | ![]() 杉ノ段から見上げた巨木の杉は感動ものでした。 三ノ丸に設置された石垣の説明パネルは技術的に詳しい記述がされていて勉強になった。 |
福岡城 2021年2月22日 | ![]() |
名護屋城 2021年10月23日 | 半径3?の圏内に全国から集まった諸大名の陣屋が140もあったとは驚きだ。また城跡も広大で一日では廻り尽くせない。博物館も貴重な展示物が沢山収められているが入場料は無料だ。ちょうど企画展「綺羅、星の如く−戦国の雄、肥前名護屋参陣−」が開催されており、肥前名護屋城図屏風の実物が見れた。![]() ![]() ![]() |
唐津城 2021年10月23日 | ![]() |
八代城 2022年3月21日 | JR八代駅から徒歩でも30分弱で着きました。城下町の雰囲気残る街並みを楽しむのも乙なものです。城跡公園として整備されていますが主要な石垣が残されており曲輪を歩くことも できるので、縄張りの大きさが感じられます。スタンプ設置場所の未来の森ミュージアムは家庭裁判所の奥なので少し分かりづらいです。帰路は球磨川(前川)河川敷を通るのも気持ちいいです。 ![]() ![]() |
熊本城 2022年3月21日 | ![]() |
江戸城 2022年3月25日 | ![]() |
佐倉城 2022年3月26日 | ![]() |
本佐倉城 2022年3月26日 | ![]() |
鹿児島城 2022年5月21日 | 大手口の御楼門が整備され立派になっていました。雨水を排水する排水溝の機能など当時の技術水準の高さが偲ばれます。その他の城としての遺構は残っていないため黎明館で確認するだけでした。![]() ![]() |
知覧城 2022年5月21日 | 雨上がり(当日到着するまで雨が降っていたので幸いだったけど)の山城跡の登城は大変だったけど、シラス台地を利用した深い空堀や枡形・虎口など興味深い遺構が確認できた。![]() ![]() |
座喜味城 2023年5月1日 | 沖縄5城攻略の第一城目。那覇空港近くでレンタカーを借りて国道58号線を北上して到着。コンパクトな縄張りだが曲線状の城壁の機能的な造りに感動した。スタンプ押印はユンタンザミュージアムで優しく案内されました。![]() ![]() |
今帰仁城 2023年5月1日 | 以前に家族や義両親と登城していたものの、一人でじっくりと確認ができ、ザ琉球の縄張り造りに再感動でした。![]() ![]() |
勝連城 2023年5月1日 | 今帰仁城から車で国道を南下し、着いたら夕方5時過ぎでしたが、お陰で人影もまばらでゆっくりと堪能できました。太平洋から東シナ海まで360度見渡せて、当時の阿麻和利の満足感が伝わりました。![]() ![]() |
首里城 2023年5月2日 | 那覇一泊後の早朝8時過ぎに到着してゆっくりと登城。残念ながら正殿等は2019年10月31日の火災で焼失してしまったので有料部分は入りませんでしたが、縄張り一周や玉陵も入り当時の聡明さを感じました。焼失前に登城はしていたけれど、復興中なのでまた今後登城しよう。![]() ![]() |
中城城 2023年5月2日 | 今帰仁城や勝連城と同様に直線的な郭の造りに機能性を感じました。手前の広場は市民の憩いの場となっており小学生がリクリエーションで楽しんでました。![]() ![]() |
秋田城 2023年9月28日 | ![]() |
久保田城 2023年9月28日 | 千秋公園内に残る平山城跡![]() ![]() |
脇本城 2023年9月29日 | ![]() 秋田湾に臨む風光明媚な山城 |
小机城 2023年11月29日 | ![]() |
品川台場 2023年11月29日 | レインボーブリッジとのコントラストが時代の流れを感じさせる。![]() ![]() |
和歌山城 2024年5月30日 | 関西空港に降り立ち南海電鉄ですぐに着いた。復元された御橋廊下は一見の(渡る)価値あり。![]() ![]() |
岸和田城 2024年5月30日 | 街中に突然現れる幻想的な百?堀と石垣は息をのむ美しさだ。![]() ![]() |
大阪城 2024年6月2日 | 言わずと知れた大阪城。豊臣時代と徳川時代の比較が面白い。![]() ![]() |
大和郡山城 2024年6月2日 | 城下町はひっそりと落ち着いた雰囲気で情緒がある。 郡山城外堀緑地の散策は心が洗われる。 ![]() ![]() |
佐伯城 2024年6月21日 | 豪雨の雨上がりに登城したため路がぬかるんで危なかったが、当時の厳しさが思い偲ばれ貴重な体験となった。![]() ![]() |
臼杵城 2024年6月21日 | 臼杵駅から徒歩で20分の観光交流プラザでスタンプ押印後大門櫓側から登城した。古橋口から中門まで伸びる長い土塀はあいにく改修工事中だったが特徴ある造りだ。![]() ![]() |
大分府内城 2024年6月21日 | 都会の真っただ中に残された曲輪なだけに城内は駐車場化されているが西之丸角櫓の白壁や復元された廊下橋などまだまだ見どころ満載だ。![]() ![]() |
水城 2024年6月21日 | 大分地区(佐伯城、臼杵城、大分府内城)の登城の際に、乗車したJR駅の改札口にスタンプが設置されていたので、思わず押印してしまった。だって水城はいつも散歩する庭のようなもんだもん。 |
中津城 2024年6月29日 | 中津駅北口を出てすぐ左手の日ノ出商店街アーケード入ってすぐの佐伯屋で買った回転焼きといも餅は美味しかった。70円/個とコスパも最高!![]() ![]() |
小倉城 2024年6月29日 | 仕事では何回も訪れた小倉だったが、入城したのは初めてだった。近代化されて天守最上にカフェがあったのには驚いたが、テーマ毎にシアターなどもあり2?3時間は楽しめる歴史文化施設となっている。![]() ![]() |
基肄城 2024年9月27日 | 身近にあった日本最古の朝鮮式山城だが、やっと登城できた。 朝早くから基山に登り、定番ルートで礎石群を確認して廻った。 1300年以上前に築城されたとは思えない土木技術に感銘した。 スタンプ設置場所の基山町民会館は設備が整っており資料も豊富だった。 ![]() ![]() |
久留米城 2024年9月27日 | 仕事柄何度も訪れた久留米だが、久留米城登城は初めてだった。 篠山神社の駐車場に停めさせてもらい(蜜柑丸跡駐車場を勧められていたが一部は契約者用となっていた)お参りしてから城内を散策した。筑後川の丘陵を上手く使った縄張りとなっている。 ![]() ![]() |
佐賀城 2024年9月27日 | 2004年に再建された本丸御殿は建物が忠実に再現されており、また収蔵物も充実しており見ごたえがあった。 堂々とした鯱の門は、鍋島親子の改革への意志が感じとれる。 ![]() ![]() ![]() |
一乗谷城 2024年12月6日 | 誠ちゃん珍道中の途中で立ち寄りさせて戴きました。 復元された街並みから当時の繁栄が想像できます。 |
越前大野城 2024年12月6日 | 誠ちゃん珍道中の途中で立ち寄りさせて戴きました。 大雨の中登城したので、石垣などよく拝見できませんでした。 |
丸岡城 2024年12月7日 | ![]() 現存12天守のうち7つ目の登城となる。 一重目の入母屋破風が美しい。 |
福井城 2024年12月7日 | 誠ちゃん珍道中の途中で立ち寄りさせて戴きました。 大雪の中で登城したので、石垣などを詳しく見ることができなかった。 |
芥川山城 2024年12月8日 | 脇塚バス停より徒歩で三好山を登りました。 道を間違い山水館側を登ったことで時期的に美しい紅葉を見ることができました。 ![]() ![]() |
飯盛城 2024年12月8日 | 野崎駅より徒歩で阪奈道路経由で登城したのですが、単調で長時間の徒歩は山道よりきつかった。![]() ![]() |
笠間城 2025年3月19日 | JR友部駅北口よりかさま観光周遊バスで日動美術館まで乗車する予定だったが、当日の大雪でJRが遅れて予定のバスに乗れず、仕方なくタクシーで向かったが佐白山も雪によるり麓までしか行くことができず雪中行軍となった。![]() ![]() |
水戸城 2025年3月19日 | 水戸市街地にありながら空堀など遺構がきちんと残されていた。 復元された薬医門は重厚な面持ちだった。 ![]() ![]() ![]() |
土浦城 2025年3月20日 | 三十四重に巡らされた水堀が印象的だった。![]() ![]() |
石垣山城 2025年5月20日 | 井戸曲輪から望む小田原市街や小田原城を見ると、当時の北条攻めを画策する秀吉の思いが窺える。![]() ![]() |
小田原城 2025年5月20日 | 石垣山城に登城後に小田原城へ登城したため、今度は北条側の気持ちが窺える。![]() ![]() ![]() |
滝山城 2025年5月21日 | JR八王子駅北口よりバスに乗車し滝山城址下で下車。 バス停すぐに登城案内やパンフレットが準備されており整備された史跡と感じた。 ![]() ![]() |
八王子城 2025年5月21日 | 滝山城本丸よりバスで八王子城まで移動しようと計画していたが、バス乗り継ぎや待ち時間を計算すると、一旦は八王子駅まで戻りJRで高尾まで移動してからバスで霊園前・八王子城跡入口バス停まで乗車した。霊園前・八王子城跡入口バス停には登城案内が詳しく掲示されていた。![]() ![]() ![]() |
五稜郭 2025年6月13日 | 箱館奉行所の緻密な復旧再現性には驚いた。 また、五稜郭タワー展望室から見た五稜郭全容は設計者の武田斐三郎にも見せたかった。 ![]() ![]() ![]() |
志苔館 2025年6月14日 | 志海苔ふれあい広場に車を停め徒歩5分くらいで登城できる。 出土品は市立博物館に収蔵されているが当時の繁栄ぶりが偲ばれる。 ![]() ![]() |
上ノ国勝山館 2025年6月14日 | 勝山館跡ガイダンス施設に車を停めて登城しましたが、ガイダンス施設が山頂付近にあるため山を下りながら遺構を見ることとなり、登城気分が少し落ちました。しかしながら主郭や空堀など見応えはありました。![]() ![]() |
松前城 2025年6月15日 | スタンプがある松前城資料館(復興天守)は午前9時開館でしたが、少し早くに行くと受付して頂きました。本丸から天守を望む場所にはスマホ設置台があり、一人旅でも自撮りができました。![]() ![]() ![]() |