3564件の登城記録があります。
851件目~900件目を表示しています。
●2017年11月5日登城 ぴょんさん |
一乗谷城で帰る予定だったが、時間も早かったので帰る途中にあるこちらにも寄りました |
●2017年11月5日登城 おみけんさん |
幻の山城! 当時の山城は、戦の城だったため、山の上には木々は無かったとのこと。 浅井攻めの戦が繰り広げられた戦国の一場面に想いを馳せられる。 なんてったって、虎御前山が目の前にあり、籠城戦を想像すると、ぞっとする。 行楽シーズンでは、小谷城バスでガイド付きの登城ができる。 ガイドステーションの映像が見逃しがちだが、早めについて見るべし。 ガイドのおじさんの博識たるは素晴らしい!! |
●2017年11月5日登城 ラッシー3897さん |
小谷城バスで登城しました。語り部ガイドさんありがとうございました。 |
●2017年11月5日登城 たいし23さん |
7城目 天候快晴 今日からマイカーによる二日間の北陸お城スタンプラリーの一城目です。 10時20分に小谷城戦国歴史資料館駐車場に到着。 早速入り口横でスタンプをGET。 スタンプの状態は良好でインクも綺麗ですが、インク量が少し大目の為、 インク滲みには気付けて下さい。試し押しをお勧めします。 本丸跡までの山登りはやめました。 私の見る限り、今日資料館に来た人の殆どが資料館止まりでした。 40分くらい資料館の中を見学し、次の目的地福井に向かいます。 ![]() ![]() ![]() |
●2017年11月5日登城 たこちゅーさん |
2周目9城目。 安土駅から電車で1時間ほどで河毛駅。 バスで15分ほどで小谷城戦国歴史資料館へ。 初回は資料館のみの見学及び押印であったが、今回は登城を目指す。 すでに16時近かったので資料館では押印にとどめ登城。 勾配そのものは比較的緩やかだが道のりは長く、 登山者ともなかなかすれ違わない。 赤尾屋敷や金吾丸など、ところどころにある敷地を確認しつつ登城。 いくつもの遺構があり、登城道の急勾配はないものの堅固さは感じられた。 中ノ丸を越え、京極丸までたどり着いたところで日没が近いことを感じて下山。 熊もよく出没するとのこと。 山王丸まで辿り着けなかったことは心残りである。 ![]() ![]() ![]() |
●2017年11月5日登城 ゆーじ先生さん |
登るの大変でしたね。いい汗かきました! |
●2017年11月4日登城 城蟻さん |
河毛駅コミュニティハウスのレンタサイクルを利用し、戦国ガイドステーションへ向かう。途中で雨が降り出した。戦国ガイドステーションから小谷城バスで番所前まで移動。 この時点で幸いにも雨はやんだ。このあと地元小学生の説明を大人のガイドが補足しながら本丸跡まで歩く。本丸跡で小谷城バスのコースは終了だが、今日は天気が悪く人が少ないのでここから先へ進み次のバスで帰ることも可能という説明があり、山王丸跡まで歩いた。下山後小谷城戦国歴史資料館へ行きスタンプを押印。山道から眺める琵琶湖の景色が美しく、紅葉とともに印象に残る登城であった。 ![]() ![]() ![]() |
●2017年11月4日登城 九鬼海賊の息子・娘さん |
山道はやや険しいけれど、八王子城のように縄張りがよくわかる名城 |
●2017年11月3日登城 相模守 鎮守府将軍 和政さん |
89城目 久々の攻城です。 朝岡山からレンタカーにて5時出発し、9時20分に到着。 小谷戦国資料館でJAF割引にて探索。 バスも出ているが、今回の福井(越前)遠征を急ぐためスタンプと手形のお土産をGETし小谷を後にする。 ![]() ![]() ![]() |
●2017年11月3日登城 百万一心さん |
小谷城 5/100 河毛駅からコミュニティバスで戦国歴史資料館へ。その後、小谷城に登城。この時は事前の情報収集不足で本丸の先に見どころがあるとは知らずスルー。次回はすべて行き尽したいです。 満足度:★★★☆☆ ![]() ![]() ![]() |
●2017年11月2日登城 あまのいそじんさん |
時間があれば是非? |
●2017年11月2日登城 まっちゃんさん |
小谷城戦国歴史資料館立寄り |
●2017年10月31日登城 yabueiさん |
小谷城戦国歴史博物館より登城。頻繁に案内板があり、登山の疲れは全くなし。小谷山頂上付近からの伊吹山の景観はよし。清水谷から下山し、途中の御屋敷跡では学芸員さんたちが発掘調査の作業をしていました。 |
●2017年10月29日登城 KANTAさん |
登城55番目 長浜に前泊し、レンタカー利用。大型台風のため午後には近畿地方も暴風雨圏内間違いなし。車で行けるところまで進んだが悪天候もあり登城は諦め下山。戦国歴史資料館開館前だがスタンプ押させてもらう。機会を作って、再訪することにした |
●2017年10月27日登城 しんべえさん |
特徴的な二峰の城 大阪の学会帰り、スーツのまま駅から電動自転車を借りて資料館ののち、山の中腹の登山口までダッシュ そこから山道を革靴で登って本丸まで制覇 ダッシュで山を下り、自転車を返却して何とか新幹線に間に合いました |
●2017年10月27日登城 シタローさん |
![]() 浅井(あざい)三代の居城。小谷山城と言うべき。本丸まで行って引き返しました。ちょっとした登山でした。クマやシカに注意です |
●2017年10月14日登城 ヤスさん |
途中棄権 |
●2017年10月11日登城 トッシーさん |
河毛の駅から、ゆっくり歩いて、小谷城戦国歴史資料館に向かう。 約30分で到着、まだ準備中で回りを散策する。小谷城への道は、熊が出るので注意の看板一人なのであきらめ、資料館に入りスタンプを押し、300円を払い見学する。 小谷城のジオラマ、各資料を参考に過去の歴史に思いを巡らす。 |
●2017年10月9日登城 ハンクスターさん |
自然の地形を活かした壮大な山城です。 |
●2017年10月9日登城 うんぱぱさん |
中腹の駐車場は8台程度しか 止められないので結構大変。 |
●2017年10月9日登城 コロンボーイさん |
お市の方と三姫たちの逃げ落ちるさまを想像しながら |
●2017年10月9日登城 リバケン62さん |
初登城 |
●2017年10月8日登城 但馬出石オカハルさん |
41/100登城![]() ![]() ![]() |
●2017年10月8日登城 ふぃるさん |
92 |
●2017年10月8日登城 空蘭さん |
番所跡まで車で行きました。数台停めれる駐車場から本丸跡まで400mとありましたが、結構険しい場所があり30分程度かかりました。 |
●2017年10月8日登城 まめろんさん |
番所まで車で行ったら、連休だけあって駐車場がかなり混雑してました。 戦国歴史資料館は地形のよく分かる模型やビデオでの解説があって勉強になりました。 |
●2017年10月8日登城 shiyahaさん |
事後記載。 |
●2017年10月1日登城 パインさん |
「小谷城戦国まつり」で賑わっていました。車で番所まで行こうと思いましたがお祭りで混雑していると予想して徒歩で登山しましたが大変でした。 駐車場は無料でした。 |
●2017年10月1日登城 ぞうひょうさん |
54城目。スタンプ設置場所の戦国歴史資料館前は盛大なお祭りで遠くに車を止め、徒歩で向かう。そのまま、山登りするか迷った挙句、車で番所跡まで行き、そこから徒歩で向かう。本丸、大堀切、京極丸等小説や映画で知られた遺構が尾根上に並んでいる。長政が自害した場所はよく手入れされていて、地元の人が偲んでいることが判った。![]() ![]() |
●2017年10月1日登城 へむねこさん |
14 |
●2017年10月1日登城 わたぼうさん |
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●2017年9月30日登城 ★◎■ドドドンパ◇●☆彡さん |
車で番所跡下まで登ったので本丸跡までは徒歩ですぐでした。番所下の回転広場とそこから本丸など山道に向かう道路脇には10台近くが駐車されているのを確認しました。(でも道路わきの駐車は無理やり感もあります)![]() ![]() ![]() |
●2017年9月28日登城 ゆうたろうさん |
米原からレンタカーを借りて関ヶ原経由にて行きました。 9月の平日に行きました。平日だったので車とすれ違うことはなかったのですが、すれ違うことになるとかなり大変かもしれないぐらい細い道です。車は番所跡に停めましたが、他の人が書いてあるほど広くはなく、せいぜい2、3台が停められるのがやっとな感じがしました。 番所跡まで車で行ったにも関わらずとても本丸、三の丸まで行くのは大変でした。が、その分上からの眺めは最高でした。 スニーカーや登山靴で登った方が良いです。 |
●2017年9月27日登城 ゆめのあとさん |
資料館は休館日で駅でスタンプゲット |
●2017年9月27日登城 泡盛さん |
歴史資料館でスタンプを押す事は出来ます。 実際に小谷城跡に行くのに険しい道のりがあるみたいです。 私は、季節的に熊とかに会いたくなかったので跡地には行ってませんが、 資料館でスタンプのみとなってしまいました。 |
●2017年9月27日登城 北条ともやすさん |
静かなとろこでした |
●2017年9月25日登城 とし坊さん |
75城目。 滋賀県長浜温泉を拠点に、滋賀県を含む近畿や岐阜と愛知の10名城をレンタカーで巡ります。 今日は第一日目で、小谷城と彦根城を登城します。 戦国歴史資料館でスタンプを押し、狭い道を車で登り番所跡の手前の望笙峠に駐車(3〜4台可)。 ここでトレッキングシューズに履き替え、追手道より登城開始。途中の分岐で間違って金吾丸跡へ 登ってしまいました(番所跡へは、左側の追手道で)。今回 トレッキングポールを使用したので足場の悪い坂道も楽でした。番所跡を少し登ると、信長が本陣にした虎御前山を一望できる所へ。 大河ドラマ江のロケ地になった桜馬場跡からは、眼下に竹生島までのパノラマが広がりました。 やっと城跡らしさの石垣が残る黒金御門跡を抜けて大広間へ。浅井三姉妹がここに居たと思うと・・。本丸跡から大広間を見ていたら、一頭のシカが大広間を横切りました。クマでなくて良かったです(熊出没注意の看板あり)。本丸の北に有る大堀切は、見ごたえが有りました。今回は、山王丸で引き返しました。車で行く方は、午前中が混まなくて良いかも。狭いすれ違いが少ないと思います。 ![]() ![]() ![]() |
●2017年9月24日登城 Tigerさん |
●2010年3月13日(1回目)大手道ルート往復。車で番所跡まで登るという無作法。 ●2011年4月16日(2回目)清水谷→大手道ルート。歴史資料館に車を置いて登城。写真は清水谷の丸子岩。 ●2013年11月23日(3回目)朝倉軍砦の大嶽(おおづく)城・福寿丸・山崎丸を落とすため、大手道→山頂(495m)→清水神社のルートをたどりました。山頂からの下りは道が悪く苦労しました。これで小谷城はだいたい制覇しました。あとは、小谷寺・出丸跡・焼尾砦・脇坂安治邸跡ぐらいかな? この日、玄蕃尾城(土塁の保存状態が良好)を落とした後だったので、足ががくがくしました。同じ日に山本山城にも登ろうか迷いましたが無理なのでやめました。 ●2017年9月24日(4回目)実宰院(移築門)・小谷寺・出丸跡を見学しました。その後、東野山砦・田屋城・清水山城と滋賀県の山城をたくさん歩きました。体重が1日で2kg減りました。 ![]() ![]() ![]() |
●2017年9月23日登城 愛犬ララさん |
66/100、まず正直に言うと、30代までずっと浅井氏を「あさい」と濁らずに読んでいたが、正しくは「あざい」と濁るのだと知った。自分の無知がとても恥ずかしかった武将でした。小谷城戦国歴史資料館の人はとても親切で、いろいろなことを教えて頂きました。頭が下る思いをしました。![]() ![]() ![]() |
●2017年9月23日登城 おりさん |
浅井家のお城 |
●2017年9月23日登城 徳川 家康さん |
疲れた |
●2017年9月21日登城 和侍さん |
30城目(2度目)です。河毛駅からタクシーで小谷城戦国歴史資料館に行き、スタンプを押しました。資料館では小谷城の映像シアターや全体像のジオラマ、浅井家の歴史等を学習しました。ここで資料を頂き、戦国ガイドステーションまで歩きここから地図を頼りに登城しました。出丸跡から始まり、番所跡や御茶屋跡、赤尾屋敷跡(こちらに浅井長政のお墓があります)を見て本丸に行きました。前回は本丸で終りににしてしまったので今回は、小谷山頂上の大嶽城跡を目指すことにしました(こうなると登山でした)本丸跡と中丸跡の間にある大堀切は見所の一つです。そこから京極丸跡、小丸跡、月所丸跡を通り大嶽城跡に到着しました。ここから下山となり福寿丸跡、山崎丸跡(この下山ルートは人があまり通った形跡がありませんでした)を見学しながら降りて来ました。まだ暑い時期でしたが、時々吹く風が心地良かったのと、ところどころから見える琵琶湖が最高でした。帰りはコミュニティバスで河毛駅まで戻って来ました。滞在時間は4.5時間でした。登山は疲れたけど当時に想いを馳せることが出来た気がします。![]() ![]() ![]() |
●2017年9月21日登城 とろりたまごさん |
歴史資料館でスタンプ押印しました。登城途中、浅井長政自刃の地を通り山王丸まで行きました。 |
●2017年9月19日登城 Plusさん |
済 |
●2017年9月14日登城 kazpyさん |
時間が無くスタンプのみ、他のお客さんは城のガイドさん?ととても楽しそうに説明を受けていたので機会があればもう一度登城したい |
●2017年9月12日登城 cookHitさん |
難易度:中〜やや難。 途中(番所跡)まで車で行けばそう苦しくはないと思います。但し、ガイドステーションから徒歩となるとやや厳しいかと思います。あちらこちらに「熊注意!」とあり、それなりに緊張しました。普通に「登山」です! 軽装では、危険と思いますし警告もありました。 ![]() ![]() |
●2017年9月12日登城 マコエモンさん |
浅井家居城 |
●2017年9月7日登城 すいちゃんさん |
95城目![]() ![]() ![]() |
●2017年9月4日登城 WO2号さん |
89城 |
●2017年9月3日登城 キュンさんさん |
☆ 番所までは車で行けますが、狭い山道(一部、車2台すれ違えない位)ですので、気をつけて。 *番所への道は、登るのに一瞬ためらう程ですが思い切って進んでみましょう |