3463件の登城記録があります。
2951件目~3000件目を表示しています。
●2010年3月27日登城 スタンプログさん |
22城目 青春18きっぷを落としちゃいました>< |
●2010年3月27日登城 てっちゃんさん |
山にあるので、秋の紅葉の時期は綺麗だと思います。 |
●2010年3月24日登城 やまやま。さん |
むっちゃ雨が降ってました・・・ 歩きにくかったけど、なかなか神秘的でした。 |
●2010年3月21日登城 鬼美濃さん |
第42城目 彦根からレンタカーで。資料館でスタンプ押印後、車で登城。雨、あられが降り、風も強く傘が役に立たなかったが、金吾丸、本丸、赤尾屋敷をまわった。意外と人がいた。帰りに姉川古戦場を見学し、彦根駅近くのホテルで宿泊。 |
●2010年3月21日登城 せいちゃんさん |
レンタカーで。先に資料館へ行き押印、地図をもらって車で金吾丸まで、急に雨が強くなり暫し雨宿り、雨が上がり日も差してきたので本丸へ向かうと途中からまた雨が降り出し本丸では強風にも晒される。大石垣は断念し引き返す。 |
●2010年3月21日登城 ガマさん |
あいにくの天気、城址登城は次回機会があればということで。歴史館を後にしようとしたところ、中高年の団体がこれからハイキングとのことで、パワーを感じました。 |
●2010年3月21日登城 まさたかさん |
18城目 |
●2010年3月21日登城 えいるさん |
浅井氏も好きですし、この辺りの歴史も好きなので感慨深かったです。虎御前山も周りの資料館も興味深かったです。2011年の大河で注目されて嬉しいです。 |
●2010年3月20日登城 雲水さん |
32城目 滋賀県の4城を1日で回る弾丸登城。 まず、米原駅からレンタカーで小谷城へ。 途中、近くのコンビニで小谷城歴史資料館の場所を聞くと、すぐそこでした。 来年の大河ドラマ「お江」のPRがすでに始まっていました。 せっかくなので、小谷城跡まで林道をドライブ。途中行き止まりの標識をUターン。望笙峠からの琵琶湖の風景は、お市も見ていたのかのと想像しました。 |
●2010年3月20日登城 まちほむさん |
48城目 |
●2010年3月18日登城 ◆はごろも◆さん |
57城目。東京から新幹線米原乗り換え河毛駅へ、10:30発のコミュニテイバスを利用して戦国歴史資料館へ。湖北町が長浜市と合併後このバスがHPに載っていないが運行されている。タクシーの台数が少ないのでレンタサイクルと共に利用価値あり(他に13:30、15:30もあり1回200円定員8名)。スタンプ後資料館近くの大手道から登城。途端に登り道。足場は良くないし、倒木もあり(伐採を依頼してきた)本丸まで1時間弱。雲行き怪しくなり下る。青龍ラーメンで食事、周辺はコンビニがあるだけ。帰りのバスの時間と合わず駅まで歩く(30分)。彦根城へ向かう。 |
●2010年3月14日登城 ももみかんさん |
山城。 まだNHKの大河が始まる前だったので、 人もまばら。山頂ギリギリまで車で登城。 野ざらしになっている本丸跡の石垣が、 過ぎ去った時代の悲しさを表していた。 縄張りを感じながら歩くとおもしろいです。 |
●2010年3月7日登城 kyck1988さん |
46城目 スタンプのみ |
●2010年3月7日登城 デュランダルさん |
彦根より移動。生憎の雨、城跡に行くのをあきらめる。資料館は自分一人、館の人と梅談義。 その間、軽で横づけの女性、スタンプを押し、資料館代も払わず、とんぼ返り。ちょっと興ざめ、資料はなかなかの仕上がりだとは思います。 |
●2010年3月6日登城 katsukingさん |
あいにくの雨でしたが、本丸まで登城しました。霧で景色はあまり見えませんでした。来年の大河に備えてか、各地で工事が行われていました。 |
●2010年3月6日登城 白豚さん |
朝7時に車で到着し、資料館近くに駐車して早速追手道から登城しました。 番所跡から順に見て行ったのですが、山王丸にて3匹の犬に囲まれ、止む無く撤退… その後資料館にてスタンプを押しました。 小谷城では熊、猿、犬などさまざまな野生動物が出没するらしいので、 (山城で野生動物に遭遇するのは当たり前か?自分は今回初めて遭遇しました) 登城する方はご注意を。 |
●2010年3月6日登城 チャンプさん |
長浜の盆梅展を行った際、小谷城に行きました。登山道を登って、本丸跡まで行ってみました。雪のせいか、倒木が多くなかなか、大変な道のりでした(^o^;; |
●2010年3月3日登城 玉助さん |
2010/3/3 |
●2010年2月28日登城 まさたか!!!さん |
山王丸まで歩きました! |
●2010年2月28日登城 原田 雅貴さん |
雪が積もってた。 資料館から少し遠い。 |
●2010年2月27日登城 かげとらさん |
2010/2/27登城。 |
●2010年2月21日登城 mojohandさん |
日本100名城めぐり 40/100(滋賀県) |
●2010年2月3日登城 じょうすけさん |
vv |
●2010年1月24日登城 湘南のホークスファンさん |
上野駅から急行能登に乗り金沢へ到着、兼六園の雪吊りを期待したのだが、雪が全く積もっていなくていきなり頓挫。 すぐさま金沢駅から特急雷鳥を乗り継いで小谷城のある河毛駅へ向かった。 河毛駅に着くと今度は雪がしっかり積もっていた。(ついてねー) さらに来年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の宣伝をちゃっかりしていた。(龍馬伝はじまったばかりなのに・・・) 幸い道路は除雪してあったので、とりあえずスタンプのある歴史資料館へ歩いて行くことにした。 結局約30分の間、一人もすれ違うことはなかった。 資料館に着いたら、まずスタンプを押した後、拝観料300円を支払った。(一瞬、無料かと思った)やはり展示物は浅井氏中心の内容でした。 小谷城への登城は積雪状態がひどいため次回に持ち越しという事になった。 1日数本しかない「コミュニティーバス」で駅までバスに乗って駅まで向かう事にした。 こんなトコから駅まで・・・歩きとうなかったー!!(加藤清史郎クン風に) |
●2010年1月18日登城 キタマクラさん |
下の資料館でスタンプ 何年かぶりの大雪だそうです 城跡までどのくらいですかと聞くと 止められました |
●2010年1月17日登城 サナダムシさん |
40城目!? JR西日本で開催されている“関西ゆかりの地めぐり 戦国武将スタンプラリー”で滋賀県 長浜駅を訪れるついでに小谷城へ 小谷城が山城で、琵琶湖の湖北が豪雪地帯と言うことは承知のうえでした。 2駅手前の長浜駅までは まったく積雪も無く『ひょっとしたら登城できるのでは?』っと思い向かったが失敗 突如として車窓の景色は雪国に… 結局 登城は無理 春以降に再度攻略する予定。 |
●2010年1月13日登城 マサラッピさん |
小谷城近くの資料館にてスタンプ。来年度の大河ドラマのため外装の補修中中でした。 今はひっそりしていますが、来年はにぎわうのでしょうね。 お城へは途中まで車で行けましたが、駐車場が狭かった そこから城跡へ行こうとしましたが、熊出没注意の看板をみて止めました (時間も遅かったし) |
●2010年1月11日登城 スズコウさん |
雪の為山城は登れず 再度来たい |
●2010年1月11日登城 ヤス蔵さん |
あいにくの雪でした。 雪がなければ、ある程度山頂に近いところまで車でいけるそうです。 あくまでマニア(自分の足で登る!)でなければ、 春先に訪れるのがいいでしょう。 麓に、歴史資料館があってまずそちらへいけば山城の地形がざっと頭に入るので 最初に訪れるのをお勧めします。 山城はロマンだ! |
●2010年1月1日登城 じゅうろくさん |
登城日忘れました。 |
●2010年1月1日登城 タケパンさん |
登城済 |
●2009年12月31日登城 LAYLAさん |
戦国資料館が閉まっていて、スタンプを、市役所?まで押しに行きました。 |
●2009年12月30日登城 つばくろうさん |
戦国資料館が閉まっており、市役所でスタンプを押しました。 引越し作業中の職員の方に対応していただきました。 城跡には車で行けるところまで行って折り返しました。 |
●2009年12月30日登城 島津敬文さん |
小谷城 |
●2009年12月27日登城 じろう三郎さん |
今年の登城納めにこの城を選びました。 理由としては「寒いので運動して体を温められる場所にしたい」というのがありました。 そんなわけで駅到着後、まずは資料館へと向かいます。 自分は節約するために歩いて向かいましたが 歩くと30分程度はかかるので、レンタサイクルを使用することをお勧めします。 到着後いきなり「人がこなくて暇だった」というようなことを言われました。 やっぱり時期が時期なのでいくら100名城とはいえ人は少ないのですかね。 場所としても結構田舎ですし。 資料館の方はとても丁寧に浅井氏や小谷城のことについて語ってくれ こちらとしては非常に参考になり、面白かったです。 そして資料館を一通り見た後に麓から登ったのですが 前評判通りの本格的な山城で、かなりきつい。 最近はあまり山城にも登っておらず、こたえました。 ただ車で城にきたのなら、途中まで車で登ることができます。 そんなこんなでやっと郭が並んでいる地帯に到着 崩れかけた石垣や3段構えの郭など、見どころが色々ありました。 ふもとから郭地帯までは少し早いペースなら30分以内でいけると思います。 |
●2009年12月27日登城 てぃびさん |
第4番目の登城 山道急で夕方近くだったので スタンプのみGET |
●2009年12月26日登城 Mickeyさん |
カモシカがいた。 |
●2009年12月26日登城 ちかぱぱさん |
6城目 日暮れ近くだったので、本丸跡までで退散 崩れた石垣に哀愁を感じます ★★★☆☆ |
●2009年12月23日登城 凛太郎さん |
初登城 彦根で借りたレンタカーで戦国歴史資料館へ1時間足らず。入場料200円。 金吾丸付近で車を止めて徒歩で本丸を目指すも先日降った雪で歩きにくく、しかも入り口にいきなり熊出没注意の看板が。 途中で地元の歴史研究家の方が翌日のNHKの取材(再来年の大河のためとのこと)の下見をされていたところに遭遇し、幸運にも案内をしていただいて本丸まで登城。何度も足を運ばないと分からないようなことまで教えていただきました。姉川の合戦が目に浮かぶようでした。 なお、熊はこの時期は見られないが猪は良く出るとのこと。 |
●2009年12月21日登城 フッキーさん |
雨のため、上までいけず。スタンプのみ押しました。 |
●2009年12月19日登城 SEVENさん |
【46城目】 3ヶ月ぶりの城めぐりです。 日帰り圏の城はほとんど行き尽くしてしまったので、 ちょっと足が遠のいてしまいました。 9月のシルバーウィークに制覇する予定だった小谷城から再開です。 スタンプ設置場所の小谷城戦国歴史資料館には開館前の9時に到着。 何しろ大雪の中でしたから、スリップするタイヤと格闘しながらの到着です。 開館前でしたが、係の人がいて受付をしてくれました。 小谷城の詳細な地図を提示してくれて、暫し城談義を交わしました。 小谷城まで車で上がる道も詳しく教えてくれたのですが、 さすがに今日は無理とのこと。 帰り際には、雪の中せっかく来たのだからと、 販売している本をプレゼントしてくれました。 かなりラッキーです。 城まで上がれなかったのは残念ですが、 小谷城については、かなり詳細なことがわかったので、 今回は遠景から眺めて、また次の機会に行きたいと思います。 |
●2009年12月14日登城 T☆Aさん |
観音寺城を後にして、17城目「小谷城」 麓の資料館にまず行って資料を調達! 資料館は火曜と年末年始休み 車で行き止まりまで進んでいき徒歩で入城。 山道で雨だったため足場悪かった。 熊注意の看板!!(笑) 広〜い大広間に鐘ヶ丸に石垣が残っている。 夕日綺麗でした。 |
●2009年12月14日登城 CRZたかさん |
49 |
●2009年12月14日登城 メガネプップーさん |
17 |
●2009年12月13日登城 ささみさん |
小谷城歴史資料館にて中腹までの道順と地図をもらってから登城開始 金吾丸から本丸、山王丸と登り大石垣などを見学。その後、六坊より 月所丸、大嶽城址へと向かいました 下草が枯れていて遺構がはっきりと確認できとてもよかったです |
●2009年12月6日登城 くらのすけさん |
70城目。彦根城から車で登城。小谷城戦国歴史資料館でスタンプ及び「史跡小谷城跡案内図」なる地図をGET。車で山の中腹にある金吾丸そばの駐車場まで移動。徒歩にて本丸跡まで上ったのですが道中は雨にぬれた落ち葉で埋まった坂道。上りは何とか上ったのですが下りは滑ってかなり怖かったですね。落ち葉のある季節の雨の降った後はお奨めできません。お市の方やその3姉妹は足腰がかなり鍛えられたのではないでしょうか、大河ドラマ決定ののぼりがたくさん立っていました。その後三河安城まで移動し犬連れOKのビジネスホテルに宿泊し、翌日東名高速にて帰宅。 |
●2009年12月2日登城 ゆきちさん |
前日に熊が目撃されたという情報がありましたが、麓から登りました。 大獄城にも行き、帰りは武家屋敷にも行きました。 出ると噂の武家屋敷でしたが、熊が怖くてそれどころではありませんでした。 |
●2009年12月2日登城 フーテンのゆきちさん |
クマはもう冬眠しただろうと訪城しましたが、一週間前に目撃情報があったとのことでしたので、武家屋敷に幽霊が出るといううわさよりクマの方が怖くて下りは早足でした。 石垣も見事ですが、1番奥まで行くときに、他に1人いて一緒に行っていただいて助かりました。 |
●2009年12月1日登城 ツネサブローさん |
16城目。深夜自宅を出発し朝8:00に小谷城跡到着、金吾丸下駐車場に停め、登城開始。金吾丸⇒赤尾屋敷跡⇒本丸跡と周り、下山。ある程度の整備はされていますが、山城ですので、登山するつもりで行った方がよいです。火曜が小谷城戦国資料館が休みだったので、湖北町役場2階に置いてある、シャチハタタイプのスタンプを拝借。状態良好。 |
●2009年11月29日登城 しんさん |
実際に行ってみると、信長が手こずったわけがわかります。とにかくスケールの大きい山城。全部見るには、険しい山を二度上り下りする必要があります。登山スタイルで気合いを入れていきましょう! |