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メンバー情報

ID10108
名前Yoko
コメント世界遺産を訪れる機会に恵まれたことをきっかけにスタンプラリーを始めます。
お城の面白さを堪能しながら百名城制覇を目指します。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
姫路城
2019年9月14日
三ノ宮からJR神戸線で姫路駅へ。そこから歩いて15分程にございました。駅から城へ続く真っ直ぐな道があります。
高い青空のなかに白い城壁が清々しく美しかったです。
隣接する好古園で涼をとるのもお勧めです。
仙台城
2019年12月1日
仙台駅からレトロな雰囲気の「るーぷるバス」に乗って青葉城跡で下車。そこからは護国神社の鳥居を抜けてすぐ。
伊達政宗像は、仙台を一望するかたちで建てられていて、良い眺めでした。
歩いて山を下りながら、1kmほど離れた紅葉の瑞鳳殿に参るのもお勧めです。「るーぷるバス」でも行けます。
大阪城
2019年12月15日
大阪駅から環状線外回りで大阪城公園前駅へ。乗車時間は10分程、降車し目の前の大阪城公園を歩み進めると、立派なお濠と天守閣が見えてきます。
階段でもエレベーターでも登れます。
夜はライトに照らされ、遠目でも映えます。
二条城
2019年12月15日
スタンプは東大手門入ってすぐなので、16時迄の入城へ間に合う必要があります。
訪れたのは修学旅行以来でしたが、京都の中心部という立地は他の城には無い存在感があります。
弘前城
2020年2月10日
雪降る青森空港からバスで弘前駅へ(所要1時間)
弘前駅からはタクシーで12分ほど。
城内は雪道を散歩しながら天守へと向かいます。
雪で真っ白な天守や桜色にライトアップされた桜の木、冬ならではのお城を満喫しました。
大分府内城
2020年2月24日
由布院から特急列車で大分駅へ向かいました。青空に恵まれ、甘味やグッズ販売車両のある窓の大きな列車なので列車旅にはお勧めです。(所要45分)
大分駅からは徒歩15分ほど。県庁近くなので路線バスも走っていました。
城内の面影が殆どなく、期間限定(訪問時にはすでに終了)のライトアップ用に造られた天守の骨組みを眺めつつスタンプを押しました。
地に根付いている印象なく物足りなさを感じつつ戻ってきました。
高知城
2020年3月22日
高知城は高知駅や はりまや橋から徒歩10分くらいの県庁の後ろにそびえる立派なお城でした。寛永時代に再建したとはいえ、貴重な現存なお城、天守のなかの急な階段を上がり、春風の気持ち良い最上階へ。桜には一週間ほど尚早でしたが、二の丸の青々とした松が印象的でした。
夜は22時頃までライトアップされており天守を掘から見上げることができるので、昼とはまた違った雰囲気を味わいに行くのもお勧めです。
高取城
2021年4月10日
壺阪山駅を降りるとホームには「高取城」の旗が風にたなびいていました。
駅を背に歩き、駅前の通りを渡っていくと右折するポイントに案内表示がありました。
暑い日だったのと時間の都合から、「夢創舘」を目指してそこでスタンプを押しました。
行きは緩い登り坂が続きますが、15分くらいで着いたと思います。
歴史の長そうな建物が医院として利用されているなど、生活を感じられたのが印象的でした。
松前城
2021年5月1日
春、桜の咲く季節に訪れました。
たくさんの種類の桜を愛でながらの登城は松前の醍醐味だと実感。
南殿という濃いピンク色の桜が満開でした。
現存の本丸御門と松のコラボレーションが圧巻です。

スタンプは天守のなかに置されています。
敷地内の松前神社近くで記念切手を購入したら、雨宿という純白の桜の押し花の栞を頂けました。
新発田城
2021年9月23日
新潟からJR白新線で40分程で新発田駅へ。そこから歩いて20分程かかりました。
入口でボランティアの方が見どころを丁寧に教えてくださりました。

駅までの帰りに、旧新発田藩下屋敷大名庭園である清水園に立ち寄り、あらゆる角度から眺めて美しい回遊式庭園に心癒されました。
五稜郭
2021年10月16日
函館空港から車で30分ほど、
チケットカウンターでスタンプを押して五稜郭タワー展望台へ。
五稜郭の全貌を眺めることができるタワー、
眼下に広がる五稜郭は紅葉が始まっていました。
尚、参考情報として御城印の取扱はありませんでした。
松山城
2022年3月5日
登城手段として、ロープウェイ、リフト、徒歩があります。趣のある麓の神社を参拝し、徒歩で天守群まで15分程でした。敷地も広く見ごたえがあります。
現存の天守からの眺めは石垣の上に築かれた天空の城、でした。
湯築城
2022年3月5日
松山駅から道後温泉行の路面電車で、道後温泉の1つ手前の駅で下車します。スタンプは資料館の入口にありました。
松山城から路面電車で30分程の距離でした。道後温泉まで徒歩圏内です。
宇和島城
2022年3月6日
登城への道は、男坂と女坂とがあります。
現存の天守は青空と咲き始めた桜に映えて一層美しかったです。
山に囲まれ、天守の窓からは入り江、その先に海が見え城主気分を味わえました。
二層、三層からのそれぞれの眺めや、技法の異なる石垣を間近で眺められるなど、大変魅力があります。
大洲城
2022年3月6日
松山城から宇和島城へ向かう道中にある大洲城。
御城印が500円と他に比べお高いことに驚きましたが、見学するなかで復元にあたり沢山の方々の支えがあることが分かりました。
会津若松城
2022年4月15日
天守閣、茶室、御薬園を見学できる三施設共通入場券を利用し、当日は天守閣と茶室を見学。桜に囲まれた天守からの眺めは春ならではの景色でした。
金沢城
2022年4月29日
スタンプラリーを始める前に訪れて以来の二度目の登城。
金沢駅から路線バスで向かえます。
スタンプは二の丸に向かう手前の石川門案内所で押せました。
兼六園と隣接していますが、今回は悪天候だったためお城だけを目指しました。また次回、訪れる時を楽しみに。
尚、参考情報として御城印の取扱はありませんでした。
七尾城
2022年4月29日
スタンプは資料館の玄関前にあり、風吹く中必死で押しました。
隣に懐古館があり、チケットを史料館で購入せぬまま懐古館を訪れてしまいましたが、悪天候だからと案内の方が代わりにチケットを購入してきてくださり、大変親切にしていただきました。
雨風が強かったため本丸跡までたどり着くことを断念しましたが、復元イラストを見て実物はどんなにか格好良かっただろうと思いをはせました。
丸岡城
2022年4月30日
福井駅から京福バスに乗り50分程で到着しました。お城のホームページのクチコミに掲載されていたアドバイスに則り、京福バスの休日フリーキップを1,000円で購入。往復で元が取れ料金表を見ながら運賃を用意する手間を省けます。
急な階段を上って天守へ。現存のお城ならではのワクワク感を味わえました。
一乗谷城
2022年4月30日
福井駅から京福バスに乗り30分程で到着しました。スタンプは復原街並の入口に置いてありました。
城跡が広く残っているため、青空のもと、山間の復原街並を眺めながら当時を肌で感じられたように思います。
篠山城
2022年5月1日
15カ国の大名が築城工事に参加、天守閣は家康の命令で築かれなかった、と独特な雰囲気を感じました。大名の印が刻まれた石垣を見ることができます。

篠山には老舗の和菓子屋さんや牡丹鍋やさんが複数あり、城下町の風情が息づいていました。デカンショ デカンショで半年や暮す、後の半年や寝て暮す というデカンショ節も印象的でした。
竹田城
2022年5月3日
8時の開門とともに駐車場(山城の郷)から徒歩で城跡に向かいました。最後500mほどは急坂となりましたが、舗装されているので歩きづらくはなく、20分程で到着。駐車場からはタクシーを利用すれば城跡手前3分の1程まで行くことも可能のようです。私が居た8時前には1台だけタクシーが来ていました。
城跡入口のチケット売場でスタンプも御城印も入手出来ました。
祝日でしたが朝一番だったこともあり空いていて、空気は清々しく天空の城跡を味わいました。
松江城
2022年5月5日
宍道湖の近くにそびえる松江城。現存12天守のなかで国宝に認定されています。午前10時前に参りましたが、祝日ということもあり賑わっておりました。
天守からは月照寺の屋根が見えました。
名護屋城
2022年9月17日
天守台からの眺めで当時に思いをはせました。隣接の博物館には城下のジオラマや大陸と日本の船の模型等が展示されており、見応えがありました。(無料)
名護屋大橋近くのお店で烏賊尽くしの昼食をいただけます。
平戸城
2022年9月17日
城内は歴史体験ミュージアムとなっており、入城ゲートを入ると、平戸に関するクイズや天守に居る姿をリモートカメラで撮影することができるサービス等があり他のお城とはまた違う楽しみ方が出来ました。入城料520円も納得です。
天守からは、聖フランシスコザビエル記念教会が見えました。
大野城
2022年9月18日
台風接近と重なり、スタンプ場所の太宰府展示館が丁度閉まるところでしたが展示館の方のご好意でスタンプを押してリーフレットを頂くことが出来ました。
次回また太宰府天満宮と一緒に訪れることが出来ればと思います。
福岡城
2022年9月20日
台風接近と重なり、初日はむかし探訪館などスタンプ設置場所も閉まっていましたが、翌日は台風一過となり無事登城できました。
佐賀城
2022年9月20日
佐賀駅から市営バスで城跡まで行くことができます。本丸歴史館に礎石のモデルが設置されていたりデジタル装飾での撮影が行えたりと城跡見学としての工夫が施されていました。
小田原城
2023年1月28日
2023年初登城。小田原駅から見えますので、迷うことはありませんでした。案内に沿って徒歩10分くらいで二の丸近くに到着します。
敷地が広く、銅門、常盤木門と重厚な門が見応えありました。青空だったこともあり、相模湾が眼下に見える天守からの眺めが立地を特徴づける清々しいものでした。
鹿児島城
2023年2月26日
鹿児島中央駅から市役所前まで市電に乗り、そこから徒歩数分で正門跡に到着します。石橋を渡り黎明館の高さまで階段を登り振り返ると、門越しに青空と桜島を臨めました。
カゴシマシティビューという市バスが、観光名所を循環しており仙厳園へも足を運ぶと島津家の御殿を見学することも出来ます。
市バスは1回の乗車が190円で市バス・市電の乗り降り自由な1日乗車券が600円でしたので、1日乗車券を利用しました。バスの中や観光案内所で購入できます。
名古屋城
2023年3月21日
名古屋駅から鉄道・バス複数ルートありますが、大曽根行きのバスに乗り愛知県図書館で下車。そこから歩いて10分程で着きました。
スタンプは天守入場券売り場で押すことが出来ます。御城印も購入したい旨を伝えたところ、門内から持ってきて頂けました。
岡崎城
2023年3月21日
名古屋駅から名古屋本線で東岡崎駅へ。徒歩15分くらいかかりますが、乙川越しに天守が見えてくると川が外堀のように見えました。途中で岡崎最古で家康とも所縁のある菅生神社にも立ち寄ることも出来ます。

大河ドラマ館も開設されており、賑わっていました。
八王子城
2023年6月25日
JR中央本線の高尾駅北口から八王子城跡行バスに乗り15分程で到着しました。平日は途中の駅から歩く必要があるようです。
スタンプはバス停すぐのガイダンス施設内に置いてありました。
本丸跡までは、徒歩往復1時間ほどかかりました。登山で訪れている方も多くいらっしゃる程の道のりで、山城の立地を体感することが出来ました。
御城印がなぜか現地の販売がなく、八王子駅博物館でのみの販売ということが不可思議でした。
春日山城
2023年7月30日
上杉謙信ゆかりの城、三の丸跡、二の丸跡と登り進めていくと大層立派な松に囲まれた本丸跡、天守台へ辿り着きました。本丸跡付近には、大井戸や毘沙門堂などの見どころもあります。
スタンプは城跡から2.5?ほど離れた春日山城跡ものがたり館の入口で押せました。近くの上越市埋蔵文化財センターでは出土品などを無料で見学できましたので立ち寄るのがお薦めです。御城印も販売されています。
佐倉城
2023年11月3日
JR総武本線の佐倉駅から徒歩で30分程かかりました。駅を背にして真っ直ぐ歩き続けるべきところを手前の大通りを左折したことで、博物館のほうから登城するかたちとなりました。スタンプが設置されている公園管理センターから道案内に沿って歩いた帰路は近道でした。途中で旧佐倉藩の総鎮守である麻賀多神社に立ち寄れます。

御城印は城内ではなく駅前の観光案内所で販売されています。有料レンタサイクルもありました。
戦国時代に千葉氏の居城が続100名城の本佐倉城であったことを知り、千葉県の由来に思いをはせました。
川越城
2023年11月11日
西武新宿線の本川越駅から、小江戸の町を散策しながら徒歩30分程かけて行きました。食べ歩きを想定したお店などが立ち並んでいるため、飽きることなく着きました。
本丸御殿から家老詰所への通路は当時の仕事場の雰囲気を連想させ興味深かったです。
福山城
2023年11月23日
詳細別途
江戸城
2024年2月4日
東京駅丸の内駅舎を背にまっすぐに進むと立派な石垣が見えてきます。剪定された松がとても美しいです。
大手門から入り、途中に立ち寄った宮内庁三の丸尚蔵館に展示されている横山大観の絵にも魅了されながら、本丸跡へ向かいました。
ガラス張りの高層ビルが遠く感じられるほど、広大で落ち着きがあります。
水戸城
2024年2月24日
JR常磐線の水戸駅から徒歩10分程で到着します。橋爪門が本丸跡に建つ県立高校の入口にそびえていたのが印象的でした。近くの弘道館を合わせて見学することで当時の時代背景を知ることが出来ました。
梅まつりの時期に訪れたので、好文亭から見渡す梅の花に心癒されました。