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郡山城

みなさんの登城記録

2295件の登城記録があります。
1501件目~1550件目を表示しています。

●2013年7月30日登城 おくりん城主さん
レンタカーを借りて広島IC→高田IC→郡山城を登城した。毛利元就公の墓所や百万一心の石碑まで見学したが、朝とはいえ気温30℃に迫る中だったので本丸跡や旧本城跡まで山道を登ることは諦めて安芸高田市歴史民俗博物館でスタンプGETと資料を入手し帰った。
●2013年7月28日登城 エイトマンさん
スタンプは歴史資料館にあり。雨のため登頂できず。
●2013年7月28日登城 よっちぶーさん
あいにくの雨(-_-;)
ほとんど登山気分
●2013年7月27日登城 花衣悠希さん
ツアーで行ってきました。
本当に大きな山だと思いました。
軽登山の装備をおすすめします。
スタンプは良好です。
●2013年7月27日登城 HNFさん
46の会4名で登城
●2013年7月27日登城 いっちゃんさん
40城目
壮大な山城。しんどかった。
●2013年7月27日登城 ちゅうちゃんさん
よく遺跡が残っている
●2013年7月26日登城 ★★★★★小弟弟皇帝液★★★★★さん
90城目
広島市内の北の郊外になるのかな
スタンプは歴史資料館にありました
必ず歴史資料館を見学した後で登城してください
その方が数倍楽しめます
郡山城の中腹には毛利元就を始め一族の墓がありました

城の近くにかなり大型のスーパーイ○ミがありますので、
そこで飲み物や食べ物を調達できますよ。
●2013年7月25日登城 はなみずきさん
広島からレンタカーを走らせて1時間あまりで、吉田郡山につきました。

最初に博物館で、吉田郡山合戦のビデオを見ておけば、大通院公園から尼子勢の動きが手に取るようにわかりますので、必見です。

元就候の墓所の横にある登山口には、『まむし注意』の立て札があり、覚悟を決めての登城となりました。

なんとか本丸の下まで辿り着いて、釣井ノ壇、姫の丸ノ壇、釜屋ノ壇を回って、その先にある羽子の壇へ進みましたが、赤いテープが巻かれた木の先に深い堀り切りがあって、そこから先へは進めません。
引き返して、三ノ丸に唯一残った石垣を見て、二ノ丸、本丸に辿りつけば、目的の本丸跡の石碑がありました。

しかし本当の苦労はこれからでした。

そこから、一旦、尾崎ノ壇まで下ったあと、南北朝時代の旧城の本丸へ向かうケモノ道を、尾根伝いに進んでいけば、再び深い堀切りがあります。
そこを突破すると、今度は5mほどの崖をよじ登らなければ先には進めません。

何度も足を取られながら崖を登ったところが本丸でした。
ケモノ道を掻き分けて進んでいかなければならず、精神的にも厳しい城攻めとなりました。
●2013年7月23日登城 孔明さん
32城目。毛利元就の墓所で断念。資料館の女性の話だと本丸はそこから25分位とのこと。時間があれば。。。
●2013年7月23日登城 隼士丸さん
60城目。
●2013年7月17日登城 かずやみさきさん
毛利元就が築城した270もの曲輪をもつ西日本最大級の山城。今回の訪城も入口までとスタンプゲット。いつかはゆっくり本丸まで登りたいものだ。
●2013年7月14日登城 ワンさん
詳細は後日。。
●2013年7月13日登城 ベンジャミンさん
 65城目。
 金曜日の晩から、地元で数少ない宿、
「いろは家旅館」に泊まり、早朝4時から
4時間かけてじっくり縄張を取りました。
とにかく曲輪の多さにびっくりです。
旧城本丸への道のりはややハードです。
 現在のスタンプは、強く押すとやや滲みますので
注意してください。きれいに押せました。
吉田歴史民俗資料館の展示をじっくり見たかったのですが、
午後いちの仕事に備え、午前10時に毛利の旧本拠地から
新本拠地広島へと向かいました。
●2013年7月13日登城 owari_758さん
地図で見ると芸備線の駅が近いようですが、芸備線の駅から出るバスは本数が少ない(日・祝日は休便)ので、可部線の終点である可部駅にあるバスターミナル(駅のすぐ隣で迷いません)で広電バスに乗り継いでいきました。
●2013年7月6日登城 はちかづきゆうさん
早朝に到着。お城見学の後、マツダスタジアムでの野球観戦(自由席)があったので、少しでも早くという思いから早朝登山を開始。車は内堀跡前に駐車。道中マムシ注意の看板が多数。鳥居を潜って直ぐに蛇に出くわしたことで看板が現実味を増しました。この季節は長い服装はきついですが、山城訪問には必須です。マムシやマダニの被害もあることですし・・・で今回はそれを忘れて軽装で登山。登城の厳しさの書き込みが多く覚悟して行っていたので、本丸までは案外楽に感じました。旧本丸方面は天気が怪しくなってきたので断念。石垣跡は崩れが激しいですが、石そのものは残っており、さすがは毛利家の居城と思わせるものがあります。さて下山途中ではノコギリクワガタやら巨大な山ナメクジなどを発見。なお内堀跡駐車場からは遮るものがないため、尼子氏が郡山合戦で拠点にした青山・光井戸山と、戦場となった山間部の細い谷間とそれに続く平野部が観察できます。古戦場観察の条件としては屈指の好条件だと思いました。下山後、資料館へ。スタンプ押印。資料館を出たところで大雨になっており、早めの登山は大正解でした。
●2013年6月30日登城 虎ノ介さん
広島からバイクで行きました。
麓にある歴史資料館で百名城スタンプを押して登城です。資料館の横の道を上って行きますが、坂が急ですので毛利元就の墓近くの駐車場までは車で行った方がいいでしょう。
素人さんが楽しめる?のは資料館と墓所までで、そこから上は単なる登山になってしまうでしょう。元就墓から本丸までは約800mの未整備に近い山道です。雨が降った後は粘土が滑って登れないと思います。
山頂の本丸周辺はかろうじて形を留めてますが、当時の遺構らしきものは皆無です。
全般的にかなりマニア度の高い城だと思います。
広島方面から車で行かれる方は、渋滞する国道54号を避けて、並行する県道37号を通った方が速く、ストレスもなく到着します。
●2013年6月30日登城 雪ダルマさん
4番目。
●2013年6月23日登城 泰之伸さん
70城目
登城自体は3回目なので今回は近隣の猿掛城をメインでいって来た
結論、梅雨時期の猿掛城はかなり危険
●2013年6月22日登城 くりはらさん
前日までの雨で多少足元が悪かったけれども、何とか本丸まで。
●2013年6月22日登城 Hakkunさん
登城24城目。
●2013年6月19日登城 ayaさん
野生の鹿に遭遇
●2013年6月16日登城 くすぶりんさん
第42城。
広島市内を8時に出発し、車で1時間強で到着。
民俗博物館でスタンプゲット。さらに数分車でのぼり、本丸へ向けて登城開始!
すぐに元就さんのお墓があらわれます。片道30分くらいで本丸へ。道はあまり整備されていないので、悪天候だと怖いかも。
今回はとにかく時間がないので本丸で引き返し、続いて広島城へ!
●2013年6月9日登城 さん
岡山から中国自動車道を3時間。
まずは歴史民俗博物館でスタンプ。
車で公園のような所をずっと上に上がり、登山口の鳥居の前にある駐車場に駐車。
あとは山道を歩きます。けっこう鬱蒼としていて一人で歩くには寂しい感じです。
せっかくだからと本城までいってみたのですが苦行でもしている気分になりました。道しるべはあるのにどこから登ったらいいのかわからない。仕方ないので登れそうなところをよじ登りました。
そして、途中で出てきた4頭の鹿の親子はいいとして、姉の目の前を横切った蛇にはびっくりしました。茶色い模様があったのでマムシのような気がするのですが、マムシは熱のある方に飛んでくると聞いていたので違ったのかな・・・。そろそろ季節かと思っていたものの、ヘビショックは大きかったです。とりあえず噛まれなくてよかった。
こんな感じで一周したらもう体力を使い果たしてしまってよろよろ。ところどころ飛ばして回ったのに2時間かかりました。曇りでヒンヤリしていたにもかかわらず、車に戻ると汗だくでした。

13城目
●2013年6月2日登城 ぷーさん
7城目
2年ぶりに登城
安芸高田市歴史民俗博物館で女性の方が親切に説明して頂きました。

雨も上がっていたので、山に登る!と話すとすごく心配されました…。足元がまだ悪いから当然ですよね。

やっぱり山城は足腰を鍛えるのに最適です!(笑)
●2013年5月29日登城 常陸ノ介さん
あとで
●2013年5月26日登城 メルセデスマルゼンさん
今回初めての登城です。登城口に安芸高田市歴史民俗資料館があり、建物も立派であり駐車場も完備されている。担当者の方の応対も良く、収蔵物も充実していました。毛利元就が中国地方の覇者として台頭し活躍した城として理解することが出来と様に思います。本丸跡までは徒歩で行きますが、ちょっときつかったです。でも戦国期山城の雰囲気は充分にしたれます。
●2013年5月25日登城 みかたく2さん
2巡目44城目
マツダスタジアム観戦のついでに。
●2013年5月25日登城 ナラさん
福山城からの移動。安芸高田市歴史民俗博物館正面の「選出日本百名城郡山城」の旗が目に入る。受付でスタンプを押し、案内図を頂く。毛利氏関連資料がわかりやすくまとめて展示してある。古文書を読み解く映像資料などもあり、入館料300円は安い。市民の大切にしたい思いを感じた。毛利元就墓所は枕木を縦にしたようなごついバリケードに守られ、大切に保存する責務が伝わった。本丸から見渡せる二ノ丸、四段に分かれる三ノ丸が破却され崩れ落ちた石垣の残骸と共に、当時の勢いの一片が偲ばれる。清神社で三本の矢を購入し、岩国に移動。
●2013年5月25日登城 シロガスキーさん
安芸高田市歴史民俗博物館でわかりやすい資料、ガイドマップをいただき、毛利氏が本拠とした郡山城跡へ。毛利一族の墓、百万一心碑を過ぎたあとの山道は急な感じがなく御蔵屋敷、二の丸、本丸と順調に登ることができた。最大の曲輪という三の丸では四段の石塁などを確認する。山城としての覚悟をしていたが整備が行き届き登りやすい印象を受けた。清神社にも立ち寄る。
●2013年5月25日登城 runcastleさん
33城目 中国地方城攻め?日目
●2013年5月23日登城 ひろりさん
安芸高田市歴史民俗博物館にて。残っている部分が少ないので山登り的な感じでした。
●2013年5月21日登城 良良軒さん
51城目
●2013年5月19日登城 はれさん
雨天のため、スタンプのみ
●2013年5月6日登城 おかてつさん
山口から中国道で高田へ。安芸高田歴史民俗博物館で学習、スタンプ押印してから登城開始。「百万一心」=「一日一力一心」の碑に感心、元就の墓参りをして、尾根伝いに山頂部へ。山頂付近は御蔵屋敷、三の丸、二の丸、本丸と曲輪が残ります。あちこちに石垣の石がバラバラになっていました。
●2013年5月6日登城 まいしこさん
歴史民族博物館のスタッフの方が、案内図をくれて丁寧に説明してくれました。

険しい道のりでしたが、達成感アリでした。
●2013年5月5日登城 yokokaeru(城好き)さん
広島バスセンターから吉田方面行きのバスで「安芸高田市役所」で下車。歴史民俗博物館の受付で詳細な案合図がもらえる。受付の方がコースタイムなどを丁寧に教えてくれた。
旧本城も寄るならさっと見るだけでも1時間半強かかる。
●2013年5月4日登城 幕府フェチさん
レンタカーで広島から遠征。
毛利一族発祥の地は感動一杯。
中国王者の城だけに険しかったです。
●2013年5月4日登城 あきらさん
スタンプを博物館で押し見学後、登城しました。
完全に山道で整備されていない道を歩くので、1周するのにとても疲れました。
本丸跡は何も残されていませんが、現地に行くとなかなか感慨深いものがありました。
毛利元就好きの方は、是非行って欲しいです。
●2013年5月4日登城 播磨守さん
鳥取で宿が取れなかったので、三次まで前日に移動して泊。そして、安芸吉田市へ。
大河ドラマ「毛利元就」を見ていたので、よく聞いた地名や人名を懐かしむ。
昨日の鳥取城に引き続き、山城登山ということで少し自身の体力に疑問を持つ。
しかし、昨日の山道に比べれば全く平気。きれいに整備されててよかった。
上りは元就公廟所側からで、下りは郡山公園側へ。
上りに不安のある方は、とても整備された公園側からをオススメします。

城の感じがどことなく小谷城でも見たような光景を思い浮かべる。
●2013年5月4日登城 yuyawさん
スタンプ押して、お好み焼き食べて、お墓へ
●2013年5月4日登城 流れ公方さん
とにかく広い山城でした。
毛利さんの聖地。
●2013年5月3日登城 うどん好きさん
JR可部駅から広電バスで安芸高田市役所前へ
バス停から徒歩
城跡は約1時間の山歩き
季節が良かったのか、あまり虫に遭遇しませんでした。
毛利元就公の墓参りもできました。
安芸高田市吉田歴史民俗資料館でスタンプ、インク濃い目
(力いっぱい押したら少しにじみました)
●2013年5月3日登城 ランダム号さん
本日二城目。資料館でスタンプを押して、いざ登城。雨がパラパラしていたのでちょっと不安だったが、その不安が的中。元就の墓所を見たあと山道を登り出す。もう、あまりにも自然すぎて道幅も狭く、雨のせいで落ち葉が滑る、滑る。キャーキャー言いながら登った。本日二回目の山城のため足が思うように動いてくれず、登頂に時間がかかった。
本丸からの下山の道標を間違え、反対側に下山してしまい、駐車場まで余分に歩かなければいけなくて疲れた。
●2013年5月3日登城 でにぃさん
広島駅からレンタカーで1時間半ほどで安芸高田市歴史民俗博物館に到着。
建物に日本百名城選出の垂れ幕がかかっていました。
受付でスタンプを押します。インクが濃いめだったので若干にじみましたが状態は概ね良好。受付のおじさんに「本丸に行きたい」と伝えると行き方を詳しく教えていただけます。展示も充実していて、毛利元就関係年表や百万一石などの資料(普通の紙に印刷されたもの)がご自由にお持ちくださいという感じで置いてあります。なんだか郡山城への愛を感じます。

展示を見た後、車で行ける所まで行きます。博物館から坂を登っていくと最初にトイレつきの駐車場に着きますが(日本百名城の石碑あり:写真2)、もう少し上にある駐車場が最寄の駐車場です。4,5台は止めれそう。そこから毛利元就のお墓経由で30分かからないくらいで本丸跡につきます。登山といえば登山ですが、途中平坦な道もあるので思ったよりはきつくなかったかも(八王子城・竹田城の山道に比べれば…)。本丸を見た後は公園経由で下山(旧本城・清神社はパス)。こちらも30分かからないくらいです。
●2013年5月2日登城 ちんさんさん
次のお城の時間があったので、頂上は諦め毛利元就のお墓を見学。
柵で覆われていて、間近では見れませんが
一族とは別に建てられていて、とても立派でした。

スタンプはお城とは違う場所で管理されていて(歴史民族資料館)
状態も良好です。
●2013年5月1日登城 ★※丹波の山奥※★さん
87城目
●2013年5月1日登城 bowyzさん
83
●2013年5月1日登城 ふゆももさん
70
★★★☆☆
●2013年5月1日登城 ●▲■楽則能久●▲■さん
100名城分のまとめ記入

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