ID | 9821 |
名前 | 流れ公方 |
コメント | 2007年スタート。 2013年スタンプ紛失 気を取り直してリスタート。 居住地 東京→大阪→岡山→広島→東京 |
登城マップ |
安土城 2013年1月13日 | 伝説の城。その威容は建物無くとも伝わる 雰囲気ありました。第六天魔王の魂の宿るお城です。 |
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郡山城 2013年5月4日 | とにかく広い山城でした。 毛利さんの聖地。 |
大阪城 2013年7月15日 | 再出発は浪速の名城から。 何度行っても大きいですね。 |
高取城 2013年7月21日 | 険しい山城で江戸時代も使ったとのこと。 生活に不便そうですね。 訪問手段 大阪から車 電車は気配なし 駐車場なし 登城口付近に駐車 道路 狭くて怖かった スタンプ 城下の茶屋にあります 食事施設 無いのでお弁当、コンビニ調達 周辺施設 壺阪寺 通称南の清水寺 |
千早城 2013年7月28日 | 鎌倉幕府の大軍を悩ませた名城。 途中まで金剛山と登り口が同じ。 |
篠山城 2013年8月4日 | 黒豆の町のお城。 復元大書院と天下普請の石垣が立派。 |
江戸城 2013年8月15日 | 終戦の日に平和のありがたさを噛み締めながら登城。 平和な江戸時代も色んな大名が色んな事思いながら登城したのでしょうね。 |
佐倉城 2013年8月16日 | 老中の城、姥ヶ池の亀の大群は圧巻。 直ぐ近くの歴史博物館に佐倉城コーナーあると いいのにと思いました。 |
明石城 2013年8月18日 | 明石焼きに舌鼓をうち登城。 二つの櫓とそれを繋ぐ城壁のハーモニー。 |
和歌山城 2013年9月8日 | 御三家のお城にしてはこじんまりしてました。 そもそも何故和歌山なのか?と今更考えました。 昭和の頃にはお城の中の基本施設だった動物園が健在です。 |
福山城 2013年9月14日 | 駅から近く回りやすいお城。 老中阿部正弘の偉大さがよくわかりました。 |
岩国城 2013年9月15日 | 城下の方が充実しています。 天守閣の場所を移したのもったいない。 |
小谷城 2013年9月21日 | 広大な山城、暑かった!とにかく広く、 険しい山城です。浅井一族の壮絶な最後に思いを馳せました。 |
彦根城 2013年9月22日 | 小谷城から南下、一泊後国宝彦根城登城。 国宝現存天守閣は迫力あり。庭園も綺麗です。 |
観音寺城 2013年9月22日 | 小谷よりさらに広大な山城。 ヤブ蚊の大群との格闘に意識朦朧。 |
伊賀上野城 2013年10月20日 | 大阪より車で1時間30分程度。 忍者屋敷など伊賀ならではのオプション付き。 高石垣が非常に見事なお城。 |
竹田城 2013年11月23日 | 天空の城ブームの最中に訪問。駐車場で15分程度順番待ち。 緩やかな山登り、登りきった千畳敷からの風景は最高でした。 |
二条城 2013年12月22日 | 通算4度目の登城で初めて本丸御殿と天守台を見る。 お城の顔はこちらなのですが 笑 |
赤穂城 2014年3月22日 | 春のセンバツ開幕式観戦後赤穂市内に前泊。 朝から忠臣蔵の故郷を満喫。お城巡りするとその城であった出来事に想いを馳せますが 江戸で殿が刃傷沙汰起こし切腹と連絡が来た時の家臣たちの気持ちを考えてしまいました。 |
広島城 2014年5月4日 | 恐らく人生で一番たくさんいってるお城。 美しい天守閣に毛利輝元の威光と浅野氏の栄華を 忍びつつ平和の尊さも噛み締めるお城。 |
名古屋城 2014年7月13日 | 広大な敷地に圧倒される。 本丸御殿が出来たらまた行きたい。 |
熊本城 2014年11月24日 | 大阪より空路肥後国へ。 前日阿蘇山観光、翌日朝から登城。 加藤清正公の力作の石垣に圧倒される。 広大な敷地と天守閣に他の城なら天守閣級の宇土櫓。 見どころ満載でした。 震災からの復興をお祈りいたします。 |
松阪城 2015年1月3日 | 三が日から登城。石垣が見事。 |
姫路城 2015年1月25日 | 近畿の100名城制覇の締めはやはり国宝白鷺城。 と言っても意図的にしたのではなくこの時期平成の大修理期間で外が壁に覆われていたから。この日もまだ工事中で天守閣内は入らなかったが真っ白になった天守閣と千姫のお部屋を堪能。 2年後、岡山から再来して天守閣内部も見学できました。 |
小田原城 2015年4月5日 | フードイベント実施してました。 難攻不落の名城、天守閣内部は北条五代の 栄枯盛衰を学べます。 |
掛川城 2015年5月6日 | ゴールデンウィーク帰省から帰阪途中に下車して登城。 駅から天守を仰ぎながら接近。 御殿の参勤交代の図が面白かった。 |
駿府城 2015年8月2日 | 家康公のお城ですね。 |
岡山城 2015年8月15日 | 暑い日でした。 お城も後楽園も立派。 人気は宇喜多さん池田さん小早川さんの順。 |
徳島城 2015年11月22日 | 大阪から淡路島経由にて阿波国へ。 渦潮を見てから翌日満を持して徳島城へ 博物館充実、阿波踊り、藍染、などについて 色々学べます。 |
今治城 2016年1月1日 | 広島の実家からレンタカーでしまなみ海道を走破して登城。 お濠が海直結の海城。藤堂高虎さんの築城技術に感動。 |
川越城 2016年2月20日 | 大阪より同窓会と組み合わせて登城。 あいにくの強雨。本丸御殿をじっくり見学。 喜多院もあわせて拝観。 雨が強く外観をじっくり見られなかったのが悔やまれる。 |
津山城 2016年12月23日 | 大阪から車で美作国へ。 3時間かけホルモンうどん食べて登城。 備中櫓以外は建物無いが城域は広く石垣も迫力あり。 ホルモンうどん屋にあった森一族の漫画で予習したが 赤穂浅野氏より納得いかない改易に涙。 この半年後、岡山勤務になると知っていたらこの休みは 北陸行っておけば良かったとこれ書きながら思いました。 |
高松城 2017年2月26日 | 大阪より淡路経由で讃岐国上陸。 水門、水出御門、鞘橋など見どころ多いです。 |
犬山城 2017年5月21日 | 名古屋にて野球観戦後一泊。 名鉄線にて登城。城下町も含めて満喫。 流石国宝、何度見ても素晴らしい。 |
丸亀城 2017年8月6日 | 岡山から車で登城。 天守閣までの登り坂はなかなか険しい。 現存12城の一角の天守閣は下から見ると 雄々しく厳かでした。 |
松江城 2017年9月23日 | 岡山からやくもにて訪問。 夜間営業しており夜の遊覧船も楽しめました。 翌日も行ってしまいましたが昼は昼の魅力一杯の 国宝松江城でした。 |
鬼ノ城 2017年11月4日 | 車で資料館まで登ったが道狭くて怖かったです。 11月ですがヘビと遭遇、ヘビ嫌いの妻が怯える。 城はよく復元されておりました。 険しい山に囲まれた天然の要害、どんな人が作り、 戦ったのかがいつか判明する事を祈りながら歩きました。 |
備中松山城 2017年12月3日 | 岡山市内から車で早起きして雲海を見に行くも プチ寝坊であまりよく見れず。 天守閣までは途中までバスがありますがそれでも 山城だけありきつかったです。 この頃サンジュウロウはまだいませんでした。 |
松山城 2018年1月2日 | 広島で年越し後フェリーで松山へ。 2年前の今治に続く愛媛県での城始め。 天守閣だけでなく沢山の櫓があり見どころ満載。 まさに名城! |
湯築城 2018年1月3日 | 松山にて一泊。道後温泉につかり英気を養い 翌日徒歩にて登城。 資料館にて元寇のヒーローの一族について学び、 城跡散策。土塁は迫力あり、庭園跡に河野一族の 栄華が偲ばれます。 松山駅から鉄道で岡山へ帰宅。 |
鹿児島城 2018年2月11日 | 岡山より九州新幹線で一路薩摩へ。せごどんイヤーで賑わっておりました。 移動初日は桜島見物に注力、一泊後朝から登城。 鶴丸城は博物館メインですが3幕府で薩摩大隈を支配し続けた島津氏の城としては地味。 薩摩は人を持って城となすの文字に800年薩摩を支配した伝統の力を見た思いがしました。 集成館、城山など他見どころも多数あります。 帰りも新幹線でのんびり戻りました。 |
三原城 2018年4月7日 | 続100名城第一号。日本一駅近のお城。 |
小机城 2018年4月28日 | 嫁の実家帰省の途中新横浜で途中下車。 小机駅から徒歩10分。本丸跡がグラウンドで少年野球やってました。 巨大な日産スタジアムに大都会新横浜の街も見えました。 北条氏支城時代当時は小田原が都会でこっちが田舎だったんでしょうが 今や逆転。まさに隔世の感。 |
本佐倉城 2018年4月29日 | 成田の嫁の実家から登城。 土塁、曲輪などじっくり見て1時間半くらい。 続のお城は看板やパンフが立派で好感持てる。 |
品川台場 2018年5月1日 | ゴールデンウィーク成田帰省の帰りに訪問。 レインボーブリッジを歩いて渡る。 上から見ると美しさがよく分かります。 |
新高山城 2018年5月19日 | 実に険しい山城。初夏に行ったのは失敗でした。 しかし山頂からの眺めは絶景でした。 |
備中高松城 2018年5月27日 | 岡山市内より下道にて訪問。最上稲荷の巨大鳥居近くです。 水攻めの舞台、清水宗治公は今尚民衆の人気高いです。 はすの季節に行くと良いと思われます。 資料館が閉まるの早いのでお気をつけて。 |
勝瑞城 2018年6月29日 | 岡山から車で讃岐横断し登城。 居館跡と城跡で微妙に距離あり。 一時は天下に近かった三好一門の栄華が偲ばれます。 資料館、当時は居館跡にプレハブだったが グランドオープンしたとの噂。 |
一宮城 2018年6月29日 | 勝瑞城から一路徳島市方面へ車で40分程度。 険しい山の上に巨大な石垣。 改めて作る人たちの苦労を思う。 山頂で勝鬨をあげたら雨に降られて下りは走って退散。 |
鳥取城 2018年7月15日 | 岡山より車にて遠征。初日は砂丘見物。 一泊して朝から登城。天球丸など麓の遺構を堪能していたら 暑くなり、秀吉と戦いの舞台となった山上の丸へ。 ここで多くの兵が兵糧攻めに耐えたのかと思い 心の中で合掌。 かなり暑く、山道も傾斜がキツく熱中症寸前に。 太閤平へ行く余力はありませんでした。 やはり山登りは秋冬にすべきでした。 |
岸和田城 2018年8月31日 | 大阪旅行にて岡山から電車乗り継ぎ登城。 駅からそれなりの距離。天気良く天守閣が映えていた。 夜は梅田で飲み大阪満喫。 |
米子城 2018年10月6日 | 岡山在住時車にて訪問。 駐車場わかりづらし、山道意外と険しい。 しかし天守台からの中海、石垣は絶景。 |
月山富田城 2018年10月7日 | 米子にて一泊後、安来に移動。 山陰の覇者・尼子氏の巨大要塞。 毎回辛い山頂への登山は涼しい日だったのと 道の整備状態良好でさほど苦しまず。 遠く日本海が望まれる風景を満喫。 |
引田城 2018年11月30日 | 山登り。山頂からの眺めは最高。 |
忍城 2018年12月22日 | 年末関東旅行にて上京。のぼうの城へ。 駅から意外と歩く。市街地となっており 石田三成の水攻めの痕跡は全く無い。 博物館は豪華。 夜は浅草に泊まり足利遠征に備える。 |
足利氏館 2018年12月23日 | 浅草より特急にて訪問。 堀、土塁が見事、武家の棟梁になる前、足利家がここで 勢力を蓄えたのだと思いを馳せる。 等持院の様な歴代将軍木像があるとの噂だが公開されておらず。 お城というよりお寺。 |
岡豊城 2019年1月12日 | 岡山より車で南下。四国は中央が薄いから意外と 早く到達。長宗我部元親一色でした。 |
高知城 2019年1月13日 | 高知市内一泊後活気あふれる日曜市を見ながら登城。 大手門前の博物館で予習。アイスクリン食べ城内散策。 本丸と天守閣セットで現存の贅沢な城。国宝で無いのが不思議。 |
大洲城 2019年2月9日 | 岡山より車で瀬戸大橋ルートで四国上陸。 趣のある城下町、臥龍山荘とセットがお勧め。 木造復元天守は雄々しく街を見守っていました。 |
宇和島城 2019年2月10日 | 大洲より宇和島に移動、一泊後朝から登城。 四国ラスト、という事で気合を入れて本丸へ。 天守閣はコンパクトながら現存ならではの風格あり。 城内の資料館も充実。 城下に降りて天赦園にて鯛めしを食べて伊達博物館で 伊達家について学ぶ。家紋の違い等面白い。 時間も体力も余力あり嫁も許してくれたので河後森城へ移動。 |
河後森城 2019年2月10日 | 宇和島城から気力振り絞り登城。 車で田舎道を1時間弱走り到着。 南予の巨大山城、1.5時間曲輪や土塁を見ながら 中世の武士たちの生活に想いを馳せる。 |
土浦城 2019年4月28日 | 駅から10分程度で到着。立派な太鼓櫓が印象的。 |
大和郡山城 2019年7月6日 | 岡山より関西遠征。 電車乗り継ぎ登城。金魚の街。 数年前にも来たが当時修理中だった天守台が 登れる事になっていた。 ボランティアガイドさんも充実していた。 夜は甲子園に移動して野球観戦。 |
能島城 2019年8月3日 | 岡山から車でしまなみ海道走り登城。 村上水軍資料館にて予習してからクルーズ船で接近、 しかし、その時期上陸不可。今はどうなんだろう。 これにて四国は100名城、続100名城共に制覇。 |
菅谷館 2019年9月21日 | 草深くなっていましたが土塁からイメージ伝わりました。 立派な博物館では畠山重忠ロボットがお出迎えしてくれます。 |
杉山城 2019年9月21日 | 町役場にてスタンプ押印後登城。 本廓までは楽です。 築城者不明点多く思いをはせることが困難。 |
津和野城 2019年10月13日 | 岡山から広島の実家に泊まり車にて出陣。思いのほか時間を要する。 2時間程度で津和野城下到着。観光リフトが古くて少し怖いが お陰であまり体力使わず登城成功。 本丸より城下を見下ろすとSLが煙を出して走っており他にも 太鼓稲成神社の連続鳥居に城下町の鯉たちと心洗われる街でした。 これで中国地方の100名城コンプリートも 翌月広島勤務を命じられ続のコンプリートが厳しくなる。 |
吉野ヶ里 2020年1月11日 | 広島から九州新幹線にて九州上陸。佐賀から在来線で訪問。 テーマパーク的な広大な遺跡。堀や柵の跡見てお城の起源的存在を実感。 真面目に見ていたら閉鎖時間に。 慌てて最終パスで出口まで戻り佐賀市内で一泊。 |
佐賀城 2020年1月12日 | 前夜吉野ヶ里から移動佐賀市内で一泊。 ホテルから徒歩で移動。バス使えば良かった。 さすが幕末最強の佐賀藩、城門を中心に見どころ満載。 本丸歴史館も何時間居ても飽きないかも。 新幹線で広島に帰宅。 |
浜田城 2020年2月15日 | 車でかなり上まで行けます。 本丸からの日本海は絶景也。 幕長戦争で敗れて撤退した幕臣たちに思いを馳せる。 |
萩城 2020年6月29日 | コロナ禍にひっそりと広島から車にて萩へ。 前日夕方に下見を実施し周辺遺構を確認。 船着場など至る所に遺構あり。 翌日満を持して登城。毛利輝元公に拝謁後、天守台、石垣を見て 指月山登山。四十路にはきつかったです。 |
大内氏館・高嶺城 2020年10月31日 | 大内氏館 お寺の中にところどころ大内氏の栄華を偲ぶ部分あり。池泉庭園見ながら 大内義隆さんはここで陶晴賢の謀反をどんな思いで聞いたのかと思いを馳せました。 高嶺城 車の道狭い、危ないの情報にびびって完全徒歩登山。 結果論だが車で電波塔まで行けていた。 まあ運動不足解消にはよかったです。 ここは義長さんが毛利対策で作ったようですがまともに使わず逃げたとの事。 お城っていろいろあるけど実際囲まれた時点で戦の趨勢は決まっていて 機能を活かす事少ないですね。 |
久留米城 2020年11月15日 | 久留米駅から約1キロ。 石垣が見事。本丸跡は神社に。 スタンプやや薄い。 |
唐沢山城 2021年5月23日 | 駐車場のあるレストハウスから猫がたくさん。 猫好きにはたまらないスポット。 城の方も高石垣に堀切と見応えあり、車で行ける山城。 |
沼田城 2021年7月23日 | 練馬の自宅から車で上州へ。6時30分に出て関越混まずに休憩込みで9時前にグランド側駐車場へ。 駐車場・入城共無料 生方家110円駐車場は案内所の前の方が近く便利です。 真田一色 遺構は鐘楼・石垣・土塁が少し。説明板が丁寧なので思わず熟読案内所の模型、 資料、グッズが充実しており2時間半もいました。昼食食べる場所ないのでそのまま名胡桃城へ。 |
名胡桃城 2021年7月23日 | 沼田城から車で15分程度。道路沿いに突如現れます。駐車場、入城共無料。 小さい併設の資料館のビデオで予習してすぐ隣の大手門から入城。資料館、城で1時間程度。 時間余ったのと体力あるので岩櫃城へ。 |
岩櫃城 2021年7月23日 | 名胡桃城より車で1時間道中の道の駅で昼食、水分補給を実施し山道を車で登り平沢登山口駐車場(無料)に停めていざ登城。プレハブのような案内所で上州3名城のスタンプコンプリートの旨報告すると素敵なクリアファイル貰えます。 本丸までの距離はさほどないですが当日夕立に襲われ急な斜面多く下城時に尻餅をつく失態。 堅固な山城、勝頼公がこちらを選んでいればと思いました。 |
滝山城 2021年9月20日 | 滝山観光駐車場から徒歩3分で城入り口。 大手口過ぎると割と平坦で歩きやすい。 AR使いながら往時に思いを馳せると良いでしょう。 駐車場、着いた10時前後は空いていましたが お昼過ぎには満車でした。 |
石垣山城 2021年10月23日 | 駐車場からすぐに登城出来ます。 各曲輪整備されていて非常に周り易いです。 |
鉢形城 2021年11月27日 | 資料館の見学と広い城域をじっくり見ると 2時間以上かかります。堀、土塁が見事。 北条名物の畝堀も見られて満足。 |
笠間城 2021年12月18日 | 山城ですが千人溜まり櫓駐車場からは 整備されていて歩きやすいです。 天主石垣が少し怖いです。 城内標識少ないので井筒屋で事前に地図を もらい登城すると良いでしょう。 |
水戸城 2021年12月19日 | 弘道館、偕楽園、見どころ多し。 城部分もだいぶ整備されてました。 |
金山城 2022年2月19日 | 城下のガイダンス資料館にて予習して登城、金山城について丁寧な 説明で岩松氏、由良氏の関係を理解できた。 車で西城駐車場から徒歩、山城だが整備進んでおり歩きやすい。 二つの池と堀切、大手虎口見どころ多い。 ゆっくり見て1.5時間。不落の城の魅力を堪能しました。 |
米沢城 2022年7月30日 | JR東日本の週末パスにて東北初見参。 米沢駅からバスで10分程度。 飲食店充実、資料館も充実。遺構は少ないけど それなりに楽しめます。 一番面白いのは赤穂浪士討ち入りを狼藉と非難して いた石碑です。被害者の息子さんのお家だから当然ですが |
山形城 2022年7月31日 | 米沢から電車移動で山形駅近くのホテルで一泊後 翌朝徒歩にて登城。 本丸一文字門、二の丸東大手門、最上義光公銅像を見学。 本丸御殿跡地は今なお発掘調査中。 最上義光歴史館は無料でなかなか面白かったです。 |
八王子城 2022年10月30日 | 15年ぶりに登城。ずいぶん整備されており城ブームの偉大さを痛感。 前回断念した本丸にも登れ、御主殿も満喫。 未完の巨城を堪能出来ました。 駐車場、資料館共無料。飲食施設少ないのでご注意下さい。 本丸登山後おむすび食べてる人多数。 兵糧持ってなかった私は一旦下山して近くの山田うどんで チャージして御主殿行きました。 |
箕輪城 2022年12月24日 | 郭馬出西虎口の復元門と馬出が見事です。 整備が進んで形がイメージしやすく 落城後満足気に城内を廻る武田軍の目線で 色々と見ました。 うっすらと雪化粧しており風情がありました。 |
吉田城 2023年2月25日 | 東京から新幹線で豊橋へ、路面電車で市役所前下車。 鉄櫓内はプチ資料館、それなりに充実してました。 |
岡崎城 2023年2月26日 | 吉田城登城後、三河安城にて一泊後満を持して 電車にて三河安城→岡崎→中岡崎から 神君生誕の地へ登城。 大河ドラマ館も出店中でえらい人混み。 天守の資料館が神君一色でなく岡崎の街にフォーカスしている点 好感が持てました。青海堀は迫力あり。 大樹寺は大門駅から遠かったが頑張って歩きました。 |
古宮城 2023年5月5日 | 東京から豊橋新幹線移動からのレンタカーにて登城。 民俗資料館にて軽く予習と地図を入手。 コンパクトだが土塁、堀切、保存状態が良く回りやすいし 分かりやすいお城でした。 |
長篠城 2023年5月6日 | 豊橋駅よりレンタカー。 気合い入れていれば前日の古宮城とセットにして 日帰りに出来たと思ったが一泊のゆとりが古戦場も じっくり見る時間をくれたとも思う。 お城は主郭の土塁が見事だが城としての評価より 古戦場の一部として見てしまう。 何はともあれこれで東京から豊橋2往復、 2泊4日で三河平定。 |
小倉城 2023年6月24日 | 小倉駅より徒歩15分くらい。意外と近い。 天守閣は一二階が充実。お庭もそれなりに 見応えあり。全部で2時間くらいです。 |
上田城 2023年11月3日 | 三連休長野ツアー松本城に行くつもりが渋滞で急遽予定変更。 櫓、石垣、お濠をじっくり見て博物館で仙石さん、藤井松平さんについてお勉強。 |
松本城 2023年11月4日 | さすが国宝。どの角度から見ても素晴らしいの一言。 濠から見る天守は特に美しかったです。 車で行きましたがホテルが駅前なので歩いて行きました。 |
松代城 2023年11月5日 | 長野三城目。お濠工事中。 現存石垣では最も高いのだとか。 平和な時代のお城という感じでした。 |
岐阜城 2024年4月28日 | 岐阜駅からバスで訪問。ロープウェイで登りました。 当たり前ですが信長公一色。 |
大垣城 2024年4月28日 | 岐阜から電車で大垣へ。駅から15分くらい。 突如城が出現。戸田氏鉄公銅像がかっこいい。 |
新府城 2024年7月13日 | 広大でした。駐車場から神社の階段登って行きました。 が階段素通りで大手から行った方が良かったです。 |
甲府城 2024年7月13日 | 新府城から移動。夕方も見られるのですがスタンプは 16:00までなのでご注意下さい。 |
武田氏館 2024年7月14日 | 大手側や西側までじっくり見ました。 ミュージアム充実。武田信玄公人気は凄い。 |
要害山城 2024年7月14日 | 武田神社から車で移動。 登り31分、降り35分。 49歳のおじさんの足で。 ご参考になれば幸いです。 |
諏訪原城 2024年9月7日 | 掛川駅からカーシェアで移動 30分程度で到着。 三日月馬出し、巨大堀切を堪能。 駐車場のミニ資料館と合わせて熱心に見て1時間。 勝頼公築城につき諏訪原なのだと知りました。 |
高天神城 2024年9月7日 | 諏訪原から車で40分程で到着。 さすが信玄公も陥せなかった難攻不落の城。 くたくたになりました。 大きな堀切が印象的です。 |