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備中高松城

みなさんの登城記録

861件の登城記録があります。
501件目~550件目を表示しています。

●2019年8月11日登城 たかなりさん
2019.8.11登城
●2019年8月10日登城 038さん
100+続50城目
資料館は趣があります。
ビデオを見ながら涼みました。
●2019年8月10日登城 玉縄城下さん
スタンプの為再訪、整備が良く見学しやすくなっていた。
●2019年8月10日登城 みなみん3さん
続47城目。城址公園資料館でスタンプゲット。開館時間が15時まで要注意!中に清水宗治の像あり。敷地内は蓮でいっぱい。朝早く訪れたいところ。
●2019年8月7日登城 ユマリンの父さん
続27城目。電車にて。備中高松駅から北に徒歩10分。
【スタンプ】
資料館にて良好。15時に閉まるところに注意。
【攻略時間】
公園で30分。

【私見】☆
ここは歴史が大きく動いた場所であり、その感慨に耽るために行くべき場所です。現代でも大雨の影響で水没したことがあったそうですが、写真ではわかっても実感はできませんでした。今現在生活している人がいるのだから、実感できてもいけないのですが。
●2019年8月4日登城 たるピーさん
続11城目(合計106城目)。
備中高松駅から徒歩10分程度。
●2019年8月4日登城 ムラサメさん
昨年11月に登城したのですが、スタンプを間違って河後森城の所に押してしまったので今回再登城しました。今度こそスタンプを無事ゲットできたのでこれで退散。レンタカー返却後、海を渡って丸亀城に向かいます。
●2019年8月3日登城 ルパン4世さん
蓮の花は午前中が見頃と何処かで聞いたような気がしたので、午前8時半頃に合わせて車で訪問。
綺麗な宗治蓮があちこちで咲いていた。城址公園は広くないので直ぐに見終わったが、公園といっても変に遊具などが無く、落ち着いた感じで良かった。
蛙ヶ鼻堤防跡は最上稲荷の大鳥居から徒歩約5分の場所と少し離れているので、大鳥居の駐車場を少し借りて行かれたらよろしいかと思います。
●2019年8月3日登城 しげお&なおこさん
8:30広島を出発し、山陽道を一路岡山に走り、11時前に備中高松城跡に到着。
首塚などはありますが、蓮の公園という感じにしか見えなかった・・・
この後、山陽道を戻り、三原城に向かいました。
●2019年7月30日登城 **JO**さん
備中高松駅から徒歩10分くらい。
城址公園内の資料館でスタンプ。
あまり見どころなし。
●2019年7月28日登城 献血るーむくんさん
 181城目(100名城は達成)。本日4城目。期待していた備中松山城。新高山城から100km1時間半かかって12:30に城趾公園に到着。
 有名な所なのか自分の古いカーナビでも完璧に行けた。ここは、人気の場所で城ファン以外に多くの観光客で賑わっている。地図を見ながら、羽柴はこっちにいたとか、加藤清正はこっちから攻めたとか言っている歴女もいた。史料館も古風な造りで2階もあってなかなか雰囲気がいい。水攻めの資料やビデオもわかりやすかった。ハイテクの小牧山城とは正反対だが、これはこれで情緒があっていい。館内に多くの人がいたがスタンプを押しているのは自分だけだった。
 その後、本丸跡に行き、清水宗治首塚を見る。切腹させられたと聞き、ちょっと悲しい。公園内は、清水氏の切腹を悼むためなのか蓮でいっぱい。散策している人も多く、来年の大河でさらに盛り上がると思われる。今年のいだてんには正直がっかり。本能寺にも今回初めて行けたし、来年の明智に大いに期待し、今日最後の黒井城に向かう。☆☆☆☆
●2019年7月28日登城 鈴木哲朗さん
続28城目。「土城」という異名のとおり石垣はなく土壇や沼からなる。ハスの花が咲いており、綺麗だった。秀吉が中国攻めに際し、1580年に三木城、その翌年に鳥取城を兵糧攻めして落城させると、山陽を西進し、備中高松城を最前線に毛利軍と対峙した。黒田官兵衛の進言といわれる「水攻め」にとりかかり、堤防を築いて、足守川の水を引き入れ、孤城にした。秀吉は城主の清水宗治に対し、城兵の助命と引き換えに切腹し講和を結ぶように説いた。宗治はこれに応じ、湖上で切腹する。実はこの切腹の日の前日、秀吉は主君の信長が明智光秀の謀反で討たれたことを察知しており、毛利氏との和睦成立後、「弔い合戦」を大義にかかげ、京都までの道のりを急いだ。「中国大返し」の起点がこの高松の地と考えると、非常に興味深い。本丸には宗治の首塚がある。
●2019年7月27日登城 チャンパー米さん
初登城、天気晴
●2019年7月26日登城 ダーリンこしょっけさん
岡山城から備中高松城址へはレンタカーで30分程の距離でした。カーナビが案内する郊外の住居が立ち並ぶ狭い道を進み、高松城址公園に到着しました。資料館の職員の方にスタンプをお願いすると、まずノートに氏名や住所を書くように指示されます。記載された住所にざっと目を通すと、まさに日本全国はおろか外国からも来館者があるようです。あまり広くはない資料館ですが、備中高松一帯から出土された遺物や文化財が多数展示されていました。備中高松城は羽柴秀吉の1ヶ月にわたる水攻めで有名な歴史の舞台の1つではありますが、城址に当時を偲ばせるものはほとんど残っていません。戦を終わらせるために秀吉の用意した小舟に乗り、舞を舞った後に辞世の句を詠み切腹したとされる城主清水宗治に思いをはせながら、次なる目的地である鬼ノ城に向かいました。
●2019年7月25日登城 もとよしくんさん
青春18きっぷで岡山駅から桃太郎線に乗って行きました。 車窓から蛙ヶ鼻の堤防跡が見えたので、先に蛙ヶ鼻へ行きました。 
城址跡の資料館は、冷房が効いて居心地が良かったです。 スタンプも状態が良く、管理している方も親切にしていただきました。
●2019年7月23日登城 くろちゃんさん
三備一宮とセットで
●2019年7月15日登城 あやぱにさん
水攻めが売りで。ハスが綺麗だった。
●2019年7月14日登城 kumataro12さん
登城46城目(続10城目)。
織田(秀吉)の中国攻めのハイライト、備中高松城の戦いの現場です。

方形の三の丸、二の丸、本丸が連なる単純な沼城で、本丸にある城主・清水宗治の首塚、周辺の胴塚と自刃の地、秀吉が築いた蛙ヶ鼻築堤跡など周囲の遺構から、当時に思いを馳せるのが、この城の楽しみ方でしょうか。
地元では7月に咲く蓮の花が有名です。歴史公園として沼地を整備した際に、地中に眠っていた蓮が生えてきたもので、「宗治蓮」と呼ばれています。

資料館に設置されているスタンプは赤色シャチハタ印。新品になっていました。

岡山県の正・続5城の登城完了です。
●2019年7月13日登城 コメット♪&マツボックリさん
【続・第42城目】
高速道路の近くでした。
蔵のような場所でビデオを鑑賞しました。
●2019年7月5日登城 たかひこさん
続4城目
資料館の方が親切だった。
●2019年7月4日登城 のんべいさん
旧山陽道を歩きながらの途中立ち寄りで登城
お濠のハスの花が咲き始めでした
●2019年7月3日登城 くんちゃんさん
148城目。整備された公園になっており、水辺にはきれいな蓮の花が咲いていました。
●2019年6月21日登城 続*越中「井波城」さん
「浮世をば 今こそ渡れ武士の名を高松の 苔に残して」
池のほとりに佇み、秀吉を天下人へと導いた奇策(水攻め)を想像する公園であろう。これが、続100名城の推薦理由の一端である。
再登城の目的は、スタンプの押印もそうだが、蛙ヶ鼻の堤防の痕跡に立ち、
当時の築堤の状況を想像せんがための「備中ならぬ越中」からの大返しにある。
●2019年6月20日登城 Kedamakoさん
市民の憩いの公園
●2019年6月20日登城 ザッカーさん
ここで歴史は大きく動いたわけですが今はのどかな公園になってますね。
●2019年6月19日登城 城kitaさん
9時前に到着。資料館が10時開館でしたので、先に最上稲荷の秀吉本陣跡に寄りました。もどるとすでに資料館の方たちが前のベンチにいらっしゃり、開場してありました。
●2019年6月18日登城 治秀さん
103城目、岡山自動車道「総社IC」より車で約5分、高松城址公園に到着。
無料駐車場あり、公園内の小さな資料館でスタンプとパンフレットをゲット。
水害に遭われた方には悪いのですが、大雨の洪水時、高松城跡を残して水没した写真を見て、水責めの状況が理解できました。
公園内は菖蒲の花が咲いてとても綺麗でした。
●2019年6月18日登城 ねねややさん
登城したあと
近所の健康センター
人っ風呂
●2019年6月11日登城 K2さん
記録用
●2019年6月9日登城 blackさん
続11城目。
●2019年6月8日登城 ぐれちゃんさん
続42城目 【通算:133城(91+42)】
スタンプは資料館入口入って左側の台上にあります。羽田からのあさイチの飛行機で岡山空港に入り、そこからレンタカーで移動し10時前に到着しました。資料館は10時開館でしたので少し時間調整しましたがすでに開いていました。きれいに管理された城跡公園を一回り次の鬼ノ城に向かいました。
●2019年6月6日登城 ひろさん
606
●2019年6月5日登城 しろまにさん
鬼ノ城からレンタカーで移動。城の面影なし。秀吉が築いた堤を見て、備中高松城に向かう。
●2019年5月31日登城 エクブラッドさん
備中高松城 ‪2019/05/31‬ (1巡目84/100)
続日本100名城 No.171 【岡山県岡山市】

備中高松城は清水宗治の居城として知られる。羽柴秀吉による日本三大水攻めに数えられる「備中高松城の戦い」の舞台になった。この戦いの最中に「本能寺の変」が起きたため、秀吉はここから有名な「中国の大返し」で近畿に引き返した。現在は城址公園として整備されており、備中高松城址公園資料館が建てられている。また、秀吉が築いた堰堤は高松城水攻め史跡公園として整備され、東端の一部が現存する。
●2019年5月29日登城 JUSAさん
電車で登城。
備中高松駅から徒歩10分くらいで到着です
他の方が述べられているように公園ですが、そもそも平坦な地形+そういう城なので
綺麗に整備されているだけわかりやすくてよかったです
スタンプもきれいな状態でした
●2019年5月24日登城 としぽんさん
ほぼ遺構としては残っていませんが、水攻めに遭うのがわかる地形はわかります。ほぼ平ら。
●2019年5月23日登城 NZキーウィさん
5月の平日・・公園内の日陰のベンチで休憩し、2両編成のJRが田園風景の中をゆっくりと走っている風景をみていると、約440年前に何万もの秀吉と毛利の軍勢が対峙していたなんて・・時の流れと平和の恩恵をしみじみと感じました。来年の大河ドラマでも欠かせない場所ですね。
●2019年5月21日登城 やすくんさん
63城目

備中高松城

早朝より高速バスで岡山駅に。
岡山駅より電車で備中高松駅に到着
徒歩約10分で備中高松城到着

やってしまった!! 本日高松城址公園資料館は休館日
電話をするも資料館内でベル。
留守だから出るわけもない・・・・

日帰りの予定でしたが岡山に宿泊することにする。
本丸の首塚・公園外の胴塚・宗治自刃の地・蛙ヶ鼻築提跡など見学
まだまだ時間があるので最上稲荷を参拝。
少し早いが稲荷山健康センターにチェックイン??(宿泊2600円)
漢方勵明薬湯(れいめいやくとう) など結構良かったです。

翌日再度アタック。無事スタンプ捺印後。ビデオ鑑賞(良かったです。)後帰宅

皆さん計画的に!!
●2019年5月18日登城 番頭さん
備中高松駅近くの自転車屋さん(ウシダサイクル)でレンタサイクルを借り、備中高松城跡へ。2度目の訪問ですが前回は史料館を見ていなかったので、見学。その後、足守城下町まで行きましたが、思ったより遠く、風も強くてペダルを漕ぐのが疲れました。
●2019年5月18日登城 ソリティアさん
3回目なので感慨は特にないです。
よく整備された公園ですが城跡としては魅力なし。
最上稲荷にて御首題をもらう。
スタンプは城址公園資料館にて。
●2019年5月17日登城 やまちんさん
資料館は無料。
二度目なので軽く見ただけ。
●2019年5月16日登城 四十路さん
二回目の登城です。
前回見なかった宗治公の胴塚を見てきました。
●2019年5月14日登城 まささん
資料館で、ビデオを見たり説明を受けました。毛利氏に義を果たした殿様が尊敬され大切にされているのがわかりました。
●2019年5月6日登城 ばぶちゃんさん
スタンプのある資料館は15時までと早いので注意
●2019年5月5日登城 ロジーさん
この辺りが水に浸かったと思うとすごいな・・・。
●2019年5月4日登城 あかしおパパさん
駅から巨大な鳥居をくぐって10分ほどで到着。残念ながらただの公園という感じで、城の遺構といえるようなものはほとんどなく、ここで秀吉の水攻めがあったんだなぁと雰囲気だけを楽しむ場所になっている。訪れたときは花菖蒲が綺麗に咲いていた。
城としての魅力は少ないが、城主だった清水宗治は城兵を助けるために潔く腹を切った名将として称えられており、首塚(公園内にある)、胴塚(公園外の住宅地にある)、自刃の地(公園近くの寺にある)など偲ぶ場所が多く、こちらがメインか。
その後、わずかに残る蛙ヶ鼻の堤防を見学して水攻めをイメージし、秀吉が陣を張ったという石井山に登り、秀吉も見たであろう景色を堪能。太閤岩なる岩もあった。
その後、最上稲荷まで歩いていったがけっこう距離があってたいへんだった。ここは稲荷といっても神社ではなく、日蓮宗の寺。秀吉は最初はここに陣を張っていたようでここからの景色もなかなかだった。
●2019年5月4日登城 蓋と城(2度目に挑戦中!)さん
周辺の付城群は未整備ですが、あわせて訪城するのがオススメ。
●2019年5月4日登城 uiwamさん
案内所は15時までということでしたが、この日は16時過ぎまで開いており、諦めかけていたスタンプを押印できました。
言われなければ、ここに城があったとは誰もわからないでしょう。
●2019年5月3日登城 みつまるさん
続100名城の45城目
米子道から高速道路で移動。
高松城址公園資料館でスタンプ押印。資料もいただいた。秀吉の備中高松城攻めに関するDVD説明あり。簡潔にまとめられており、また水責めの模様を地形を織り込んで説明、判り易い。
資料館を出ると、前面に低地が広がる中、右手が本丸跡との案内があり、次第にどこが水に浸かり、どこに地面が残ったのか、残った僅かさがどれくらいだったのかが実感できる。本丸前のアヤメが盛り。
車で蛙ヶ鼻へ移動。水責めの際に築いた土手がわずかに残るのみだが、一見の価値あり。是非お見逃し無いように。
●2019年5月3日登城 ミルクティー太郎さん
続100含めた200の折り返し100城目  資料館開館と同時にスタンプ押印、清水宗治のビデオ感動しました

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