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岩村城

みなさんの登城記録

3168件の登城記録があります。
1901件目~1950件目を表示しています。

●2013年7月14日登城 まろんの母さん
50城目。
これでやっと半分制覇!
恵那駅の隣の観光案内所で、詳しい地図を貰う。
資料館でスタンプを押し、歩いて本丸跡まで行こうかと思ったが、
しんどそうなので、車で本丸近くの駐車場まで行く。
すばらしい石垣を見つつ、辺りを散策。
中腹に、工事用の高い足場が組んであったが、
あれは展望台なのかしら?怖いので登らなかったが、
眺めはすごく良さそう。
●2013年7月14日登城 しゅうさん
恵那駅より明知鉄道を利用して岩村駅へ。
駅からは徒歩で登城しました。
昔ながらの街並みを見ながら20分ぐらいで岩村歴史資料館に着きました。
地味に上り坂が続くので意外と疲れます。
その後本丸までさらに登りで20分ほどで本丸到着。
本丸の石垣は素晴らしかったです。
ただ、電柱は邪魔でしたね。
あまり観光客はいませんでしたが、とてもいいところでした。
また、登城したいと思わせるお城でした。
スタンプは岩村歴史資料館で。
状態は普通です。
●2013年7月14日登城 くろさん
駐車場は無料です。スタンプは、岩村歴史資料館の受付で押せます。
当日天気が急に悪くなり登城は断念しました。またの機会に登ってみたいです。
●2013年7月13日登城 bowyzさん
89
●2013年7月13日登城 信濃前司さん
26城目
前日に恵那で宿泊して、始発で岩村駅まで行き、徒歩で岩村城まで行きました。
麓から本丸まで800メートルあり、階段や坂が急で大変でした。
石垣跡がよく残っており、状態も良好でした。
暖かい時期に登るときは、朝方がお勧めです。
●2013年7月12日登城 又左衛門さん
百名城巡り7泊8日の旅最終日 岩村城へ
ナビを岩村歴史資料館へセットして訪問 資料館にてスタンプ


本丸のすぐ下の「出丸」に駐車場あります
それを知らずに資料館横の登山道から出発

結果的には山道ですが行程約30分 
途中の門跡や曲輪跡が楽しめますのでこちらのルートがお勧めです

お城ふもとの旧城下町は観光資源にもなっています
時間のある方はどうぞ
●2013年7月12日登城 しおからとんぼさん
32城目。
●2013年7月7日登城 旅人?さん
歴史資料館でスタンプゲット。車は広場に駐車。民家を抜けて石畳の階段を上って本丸跡へ。石畳の階段は登り易いが、濡れていたので滑りに要注意。7月だったので階段脇の石垣に、蛇がいました。その後は脇目も振らず本丸跡へまっしぐら。
●2013年7月6日登城 しゅうへいさん
6城目
●2013年7月6日登城 横ちゃんさん
車でいけたので楽だった。案内板わかりにくい。←だけでわ
●2013年6月30日登城 ぷーさん
25城目
初登城
三大山城制覇です!
日曜日とはいえ、思ったより人がいたのでびっくりしました。
●2013年6月29日登城 2(ryさん
13時50分?頃に名古屋城を出発15時前には到着したような??登りに20〜25分くらいで下りが8〜10分くらいだった記憶が。。。駐車場は無料でした。急いで長篠城へ
●2013年6月29日登城 ほ〜げんさん
スタンプ41城目。雲時々晴。
東岡崎から名鉄、JR中央本線、明知鉄道と乗り継ぎ、昼1時過ぎに岩村駅に到着。駅前の食堂で腹ごしらえしてから出発。
微妙な上り坂が続くレトロな町並みを抜け、20分程で岩村歴史資料館に到着。この時点で既に汗だく。日頃の不摂生を思い知ります。スタンプをゲットし、いよいよ城址へ。
資料館の敷地を出たところで「本丸まで八百米」の標識。これが100m毎に立っており、励ましてくれます。
道は傾斜と段のある石畳といった感じで比較的歩きやすいですが、苔や濡れているところは滑るため、歩きやすい靴は必須。また、杖は蛇対策にもなるのでオススメ。
やがて見事な六段壁が見えてくると疲れも消え、一気に本丸へ。やった〜、三大山城制覇!東海制覇!
まわりの景色を眺めてちょっと一息。ん?お茶が無い。。。これからの季節、水分の準備は忘れずに。
●2013年6月29日登城 ノジュールさん
登城15城目。JR中央線で恵那まで行き、明智鉄道で岩村まで。途中、飯沼駅、野志駅は日本屈指の急勾配駅でデーゼル列車は喘ぎながら走っていきます。明智鉄道の切符、入場券は硬券です。ただし、運転本数が少ないので時刻表で調べてください。岩村駅から昔の趣が城下町をのんびり歩くこと30分で岩村城址登り口。登山道はきれいに整備され登りやすです。6段積の石垣は見事ですがすぐ前に立っている電柱が目障りです。天守台跡から眺める景色は三大山城だけに美しいです。観光案内所で「岩村城」という冊子を(縄張り図付)を420円で購入。カステラも美味しかったです。
●2013年6月26日登城 たー坊さん
中央道使って
●2013年6月23日登城 池ちゃんさん
40城目‼
●2013年6月23日登城 みゃあさん
登城というよりはちょっとした登山、勾配は緩めです。本丸裏手まで車で行けますが、麓から歩きました。時間はかかりますが道中の深緑が気持ち良かったです。
●2013年6月22日登城 きたえる君さん
土砂降りの中での登城でした。
もう一度ゆっくりと登ってみたいと思います。
●2013年6月16日登城 内池備後守さん
岐阜から電車で約2時間かけて岩村駅へ。さらに岩村城跡へ。
幸い昨日の雨みたいになったらどうしょうと思っていましたが、晴れ時々くもりでした。
6段石垣が立派でした。
ただ、草とか虫がたいへんでした。
虫除と歩きやすい靴は必携です。
●2013年6月15日登城 双子パパさん
53城目。この後郡上八幡城に行きました。
●2013年6月15日登城 H2CO3さん
67城目
明知鉄道岩村駅より徒歩で登城。
霧ヶ城の別名のとおり、少し靄がかかっていました。
これで3大山城制覇。
かんから屋のかんから餅とうどん美味しかったです。
●2013年6月12日登城 ただっちさん
32城目。
岩村城歴史資料館でスタンプGET&予習ののち登城(山)。
その後、近場の苗木城へ。。
100名城ではありませんが、こちらの方がよく整備されていて地元自治体のヤル気を感じました。
ただ、ヘビ(マムシ?)がいたるところに(・・;)
マジであせりました。。。
●2013年6月12日登城 おくりん城主さん
6月にしては季節外れの台風が発生し雨予想で山城登城は厳しいなぁと思っていたが、予想が外れて台風は逸れて逆に猛暑日を記録する蒸し暑い日になった。レンタカーを借りて本丸近くまで登り、逆に城下まで緩やかな石段を上り下りしました。         6段壁の石垣は見ごたえがありました。女城主に想いを馳せて次の苗木城へ向かいました。
●2013年6月9日登城 まちゃおさん
第30城目。
よく、山の上に立派な石垣作ったなーと感心しきりの登城。
女城主で有名な割には女城主の資料は資料館に少なし。本はあったけど。
●2013年6月9日登城 ひこぼんさん
「農村景観日本一の地」を展望台から眺めた後、岩村歴史資料館でスタンプ。

本丸近くに駐車場がありますが、岩村歴史資料館より徒歩で登る事をお薦めします。
写真を撮りながらゆっくり歩いて往復で1.5時間位。山城という事で構えて(トレッキングシューズに履き替えて)登りましたが、見所一杯という事もあり、楽しみながら登って行けます。

六段壁は見事!皆さん仰っていますが、あの電柱は何とかならないものですかね〜。
本丸に「霧ケ城史跡案内」という寂れた木箱のようなものが・・・試しに100円を入れると、突然演歌が・・・史跡案内も大音量で・・・意外にもしっかり動いてます。

下山後、城下町を散策。 “祝 三大山城制覇!” という事でお土産は「女城主(純米大吟醸)」、自分へのご褒美です。

帰りに苗木城に寄りましたが、よかった〜。苗木遠山資料館の展示も非常に分かりやすくて良かったです。
岩村城下町〜苗木遠山資料館までは車で40分位、資料館〜天守台までは片道15分位(徒歩)です。 これからの方は「岩村城+苗木城」をセットでいかがでしょうか。
●2013年6月8日登城 アリケンさん
結構きつい坂を登りました。
●2013年6月8日登城 ☆★Lic★☆さん
.
■016/100城目
■日帰り(2/2城)
■移動手段:車
■利用駐車場:出丸駐車場
 (無料・約20台収容)
.
●2013年6月7日登城 ジジコさん
雨で大変だった
●2013年6月7日登城 nantaiさん
2城目
●2013年6月6日登城 blue-castleさん
本物の山城。歩き回って堪能した。
●2013年6月1日登城 keyasoさん
日本三山城のひとつだけあり、なかなか見ごたえがあった。
一番の見どころは6段の石垣かな。

登城する際は歩きやすく、また動きやすい恰好で行って下さい。
かなりの坂道です。
●2013年6月1日登城 メルセデスマルゼンさん
2度目の訪問です。以前訪問時には歴史資料館もなく城跡の石垣のみの荒涼とした光景でした。復元以前との比較では随分立派になった感じがします。本丸の跡地に赴く価値は充分にあり、是非とも挑戦してください。
●2013年5月31日登城 やままゆさん
35城め。
登山の覚悟が必要です。石垣が草に埋もれていたり、苔むしていたりで、兵どもが夢の跡。6段積みの石垣があります。
2022年3月18日再訪。小雨の中登城。おかげでたったひとりで「我が城気分」で見学できました。ここは織田信長の叔母にあたる「おつや」が養子にした幼い信長の五男のかわりに善政行った「女城主の里」と呼ばれている。
1572年武田信玄24将のひとり秋山虎繁が侵攻。おんな城主は信長の援軍を待って籠城。しかし信長は一揆などで前に進めず、領民を守るため敵の妻となることを条件に開城。その後長篠の合戦で武田との形勢逆転で信長に侵略され開城条件を反故にされて夫婦で磔となる。
岩村城は城の素晴らしさだけでなく、城下町の美しさも素晴らしい。
●2013年5月28日登城 りぃや(=^ェ^=)さん
少し奇妙な体験をしたが、山頂から見る景色は最高でした。
●2013年5月26日登城 フランさん
2回目の登城。1回目は本丸脇まで車で行きましたが、今回は岩村歴史資料館より徒歩で向かい山城を実感する事ができました。
●2013年5月26日登城 canonboyさん
城跡内は、結構広い
●2013年5月25日登城 エルウェイさん
階段が苔のせいでとても滑りやすく、特に帰りは注意。6段石垣は面白い
スタンプかすれて失敗。
●2013年5月24日登城 バイクめ〜んさん
平日だったこともあり、歴史資料館は貸し切りで見学できました。
城跡は、江戸末期まで使われていたこともあるのでしょうか、石垣がしっかりして
他の山城とは違ったものでした。埋め門の左右で、明らかに年代の違う石垣の組み方でした。ながく使われた城であることが感じられました。
●2013年5月23日登城 もりなこじゅんさん
56/100 初登城です。麓の歴史資料館に車を置き登城口から攻めようと思いましたが、妻の体調が悪かったので本丸まで車で行くことにしました。本丸駐車場までは道幅が狭いので注意が必要です。見所は本丸の六段石垣ですが、皆さんが指摘するように電柱は移動して欲しいですね。元気と時間があれば登城口(800mで本丸)から登れば見所が沢山有るようです。
●2013年5月17日登城 heeroさん
83/100城目。
●2013年5月17日登城 せとけんさん
★★★★☆
去年12月以来の再登城。三大山城1城目。
季節が良いせいか、気分爽快。
前回は、寒さと曇天で誰とも出会わずの状態でしたが、今回は広島方面からきた5〜6人のグループと出会い城談議。やはり山城は、季節選びが肝心です。歩いて登るのをおすすめしますが、車でも天守跡近くまで行けるので(道はかなりせまくくねっています)時間の無い方はこちらから。
●2013年5月14日登城 たまずしさん
クマ出没注意と書いてあってちょっと怖かった!
●2013年5月6日登城 トマトさん
なかなか良い城跡 山城にしては整備されている方です
山頂近くまで車で上がれます
駐車場は無料
スタンプは資料館受付で見学しなければ無料で捺印出来ます。
●2013年5月5日登城 ままとも&ぱぱとしさん
11城目の登城。

はじめに歴史や文化を資料館で学んだあと車で城址へ移動。
城址の駐車場からあっという間に天守台へ。
臨む景色はもちろんですが、噂の6段の石垣には驚きました。

晴天の下で見る石垣も良いのですが、林の中に目を凝らすと
整理されない曲輪が見えて、山中に広がる姿を窺い知ることが出来ました。
途中の大手門跡まで下りて再び駐車場へ戻りました。

スタンプは資料館で。
資料館から下がったところに古い街並みが残されていて、
横断歩道を横切る際に少しだけ見えました。
●2013年5月5日登城 たつにいさん
15城目

歴史資料館に車を停めて登城。本丸跡には800米の山道をですが整備されて歩きやすいです。
登城道の随所に遺構や説明がありました。

800米の山道を登り切ると現れる六段壁は見事です。
本丸へは車でも登城可能ですが達成感を求める方は資料館から徒歩の登城をお勧めします。

スタンプは資料館受付にあります。
●2013年5月5日登城 わびさびさん
石垣が素敵であった
●2013年5月4日登城 うどん好きさん
JR恵那駅から明智鉄道で岩村駅へ
明智鉄道は本数が少ないので時刻表要チェック
駅から徒歩
城下町の風情が残る町並み
岩村酒造さんの女城主の甘酒が美味
岩村歴史資料館でスタンプ、状態良好
●2013年5月4日登城 Boriさん
GWに妻と。
資料館にて押印後、登城。
●2013年5月4日登城 acconさん
55城目、リベンジ登城。カステラを買い忘れる。
●2013年5月4日登城 とみーさん
GWの帰省を利用して登城。岩村歴史資料館でスタンプを押して登城開始。

本丸までは800mだが、山城にしてはさほど急でもなく、道中の説明板を見ながらでも約30分で本丸まで到着。間近で見る六段壁は迫力あり。天候にも恵まれ本丸からの景色も最高でした。本丸まで車でも行けますが、麓から徒歩で登城するほうがお勧めです。

山城は、きつい山道を登り切って突如現れる石垣を目にすることで、達成感に満たされます。

これで34城目。近畿・東海地区を中心に2年10ヶ月でようやく1/3制覇。このサイトの塗りつぶしの日本地図は、教科書で見る戦国大名が版図を広げていく資料を見るようで歴史好きにはたまらないです。

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