ID | 5817 |
名前 | 道楽羊 |
コメント | 三重から全国制覇を狙います。 |
登城マップ |
岐阜城 2014年10月31日 | ロープウェイに乗って行ったので特に苦労も無く、資料館にも見所は無かったけど、景色を眺めながら信長気分に浸れます。 |
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二条城 2015年5月8日 | 歴史的に大変価値の高いものだということは重々承知しているんですが、城としてのときめきは薄かったです。外国人観光客ばかりでした。 |
姫路城 2015年5月28日 | 駅から真っ直ぐ伸びる大通りの向こうに見えている様はさながらバチカンのようでした。 |
彦根城 2015年10月7日 | 2回目。城に興味の無い友人たちと観光がてらスタンプを押しに。城下町の雰囲気も良く、中に入れば戦闘仕様な作りも楽しめ、歴史的価値も高くひこにゃんまで付いてくる、という素敵な城です。 |
長篠城 2015年10月24日 | 特に何も無いけどロマンがある。史跡保存館でいただいた長篠・設楽原合戦図を見ながらひと気の無い道をてくてく歩くのも楽しかったです。JRが1時間に1本しか無く駅周辺に何も無いのに、馬場信房の墓が見つからず焦りました。 |
岡崎城 2015年11月10日 | 12城目。お城というか、公園です。資料館が工夫されていて面白かった。 |
高取城 2015年11月28日 | 13城目。壺阪山駅から夢創館でCG映像を見せていただき、イメージを膨らませ、ついでに斜め前にあるのこのこカフェのお洒落なランチでお腹も膨らませてからいざ登城。土佐街道から宗泉寺を通って1時間ちょっとで本丸に到着。ぼっちの私を哀れに思ったのか、どこからともなく現れた黒柴が途中着いてきてくれて癒されました。道中あまり景色も見られず、ハイキングコースとしてはどうかと思うものの、さすが三大山城のひとつ、疲れも吹き飛ぶような素晴らしい石垣が山頂に!立派なお城であることはCGでも分かっていましたが、登ってみると感慨もひとしおです。帰りは五百羅漢遊歩道を通り、壺阪寺まで下ってバスで帰りましたが、帰りのほうが道が整備されておらずキツかったです。汚れても良い手袋とスニーカーでどうぞ。 |
千早城 2015年11月29日 | 到着が遅かったからか、富田林駅からのバスも空いていて、途中からは自分1人に。かなり不安でしたが、現地に着くと登山者の姿も多くホッとしました。まつまささんでしいたけ蕎麦と縄張図をいただき、裏道から登ること15分。神社です。普通の。城はどこに…。それでも楠公に敬意を表して参拝し、帰りのバスの時間を見ると10分後か1時間後。10分で降りるのは無理だろうと思い、のんびりと案内に書いてあった茶屋に向かったところ…閉まってます。日曜なのに。そこからダッシュで石段を駆け下り、なんとかバスに間に合いました。今度はロープウェイに乗ってきたらしい登山者も多く、バスの窓から紅葉を眺めつつ富田林駅まで戻りました。 |
和歌山城 2015年11月30日 | 15城目。現存岡口門から入るところでまずはだだっ広いお堀にテンションUP。さすがは御三家。登るにつれて積み方の違う石垣を眺めながら再建された天守へ。下を見ると変わった橋を発見。渡れるのかと降りたところでタイミング良くボランティアガイドさんに声をかけていただき、撮影ポイントなども伺いながら庭園を見、先ほど上から見た御橋廊下を渡って一周、引き返して歴史館の2階で復元CGを見ました。天守のチケットがあれば無料です。見所が多いので、ガイドさんの詳しい説明が聞けて良かったです。滞在時間は約2時間半。普段は土日祝のみ、紅葉のシーズンだけ平日もいらっしゃるそうです。 |