ID | 9235 |
名前 | Smirnoff |
コメント | 新潟県湯沢町を拠点に城めぐりをしています。 60歳代の母が元気なうちに、一緒に百名城を踏破するのが密かな目標です。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
登城マップ |
松代城 2011年12月10日 | 翌年3月で廃線になる、長野電鉄屋代線に乗って松代へ。 冬の澄んだ青空がお堀に映り、とても清々しい気持ちで散策できました。 天守台(記憶違いかも)に少し登ると善光寺平を360度見渡せ、謙信と信玄がこの舞台で凌ぎを削った往時に、思いを馳せることができました。 その後、八幡原古戦場を見学。 ▼アクセス 上田駅 -(しなの鉄道)- 屋代駅 -(長野電鉄屋代線)- 松代駅 松代駅から徒歩5分 松代駅 -(バス)- 八幡原古戦場 約10分 八幡原古戦場 -(バス)- 長野駅 約30分 |
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小諸城 2011年12月10日 | 2000年8月以来、11年ぶりの再訪。 当時は軽井沢から入りましたが、今回は逆。 川中島古戦場を見学後、長野駅からしなの鉄道で小諸駅着。 そして偶然ながら、今年の初雪にはここ小諸で出会いました。 懐かしさを噛み締めながら歩きますが、 雪化粧した石垣は美しく、初訪問の時とまるで印象を変えてくれます。 お気に入りスポットは、南西側にある、千曲川が見える休憩所。 ゆったり蛇行する千曲川の眺めは、藤村の頃のまま。 何度行っても気持ちが落ち着く、素敵なお城です。 ▼スタンプ 懐古園事務所 ▼アクセスメモ 長野駅 -(篠ノ井線・しなの鉄道線)- 小諸駅 小諸駅を出て左手に進み、懐古園大手門まで徒歩5分 |
上田城 2011年12月10日 | 松代城、川中島古戦場、小諸城を見学し、 小諸駅からしなの鉄道線で上田に戻ってきました。 上田駅から徒歩15分ほどで、立派なお堀と上田高校が見えてきます。 同窓生に同校出身の友人がいますが、お城の中で学べるなんて羨ましい。 真田石の見事さ、沈みゆく夕日に照らされる塩田平の風景など、 印象深いスポットの数々。 上田合戦での真田軍の見事な戦ぶりに思いを馳せつつ、六文銭の旗があちこちでたなびく上田の街を歩くのは楽しかったです。 また来たいと思える街。 ▼スタンプ 上田市立博物館 ▼アクセスメモ 小諸城 -(徒歩)- 小諸駅 -(しなの鉄道線)- 上田駅 -(徒歩15分)- 上田城 -(徒歩15分)- 上田駅 -(長野新幹線)- 帰宅 |
多賀城 2011年12月27日 | 東北にとって、日本にとって激動の1年。その年の瀬に訪問しました。 国府多賀城駅から望むとこんもりした丘と森が見え、一目で政庁跡だとわかります。 丘に登ると茫漠と広がる冬の仙台平野が見渡せ、古代から豊かな土地であったことが窺えます。 のんびり散策しながら、古代に思いを馳せる贅沢な時間を過ごしました。 ▼スタンプ 多賀城埋蔵文化財センター ※国府多賀城駅の観光案内所が年末年始休みのため ▼アクセス 仙台駅 -(東北本線)- 国府多賀城駅 約15分 政庁跡まで徒歩10分ほど 国府多賀城駅 -(タクシー)- 多賀城埋蔵文化財センター -(タクシー)- 多賀城駅 -(仙石線)- 仙台駅 |
仙台城 2011年12月27日 | 多賀城から移動。 仙台からるーぶる仙台で一気に山を登り、青葉城へ。 2003年8月、東北大学のオープンキャンパスにお邪魔して以来の再訪。 今日は年の瀬が迫る寒い日で、雪が舞う中の登城でした。 城内をあちこち歩くと、東日本大震災の影響が残り、立ち入り禁止の箇所もちらほら。 ▼スタンプ 仙台城見聞館 ▼アクセスメモ 多賀城埋蔵文化財センター -(タクシー)- 多賀城駅 -(仙石線)- 仙台駅 -(るーぶる仙台)- 青葉城 青葉城 -(るーぶる仙台)- 仙台駅 -(仙山線)- 山形駅 -(徒歩)- 山形城 |
山形城 2011年12月27日 | 青葉城を見学後、仙山線で山形へ。 青葉城ではチラチラ舞う程度の雪でしたが、山形県に入ると大雪。 山形駅から、大雪の道を歩いて最上義光歴史館へ。 山形城をくまなく歩きたかったですが、断念。これは仕方ない。 でも、最上義光歴史館をじっくり見学できました。 ガイドの方が丁寧に教えてくださいました。 山形城が、江戸城に匹敵する大きさだということ。 最上義光が、大変な教養人であること。 山形は、最上川と日本海の水運を通じて先進的な文化の窓口であったこと。 恥ずかしながら知らないことばかりで、大変勉強になりました。 山形って奥深いですね。 ▼スタンプ 最上義光歴史館 ▼アクセスメモ 仙台駅 -(仙山線快速)- 山形駅 山形駅 -(徒歩)- 最上義光歴史館 雪道を10分弱、通常なら5分強 山形駅 -(奥羽本線普通列車)- 米沢駅 米沢で宿泊 |
新発田城 2011年12月28日 | 激動の2011年、最後の登城。 夜明け前に米沢のホテルをチェックアウトし、大雪で膝まで埋まりそうな道を米沢駅へ。 米坂線の気動車は坂町駅に向かって走り出すも、引き続き降り積もる雪で、徐行と停車を繰り返す。 羽前長崎駅では遂に立ち往生し、1時間ほど除雪待ち。 運転再開するも、小国駅で打ち切り。タクシー代行で坂町駅に向かうという珍しい経験をしました。 山形県から新潟県に入った途端、消雪パイプ完備の綺麗な道にガラッと変わったのが記憶に残りました。 坂町駅からは羽越本線の普通列車に乗り、新発田駅に到着。 山形県内に比べマシとはいえ、雪の舞う中を新発田城へ。 1999年の初訪問時は真夏だったので、雪化粧した姿に感動。 新発田市立図書館の2Fでスタンプをいただき、25分ほど歩いて新発田駅へ。 その後は普通列車を乗り継いで、帰路につきました。 ▼スタンプ 新発田市立図書館 ▼アクセスメモ 米沢駅 -(米坂線)- 小国駅 -(代行タクシー)- 坂町駅 -(羽越本線)- 新発田駅 新発田駅から徒歩30分 ※雪道 |
金沢城 2012年1月10日 | 小雪がチラつく中、金沢に降り立つ。 4年後の北陸新幹線開業を控え、高架が立ち上がり、駅も改装中。 金沢城も着々と復元整備が続いていました。 街が丸ごと変わっていく、そんな息遣いが聞こえる金沢の街でした。 お城へは、武家屋敷や香林坊を巡り、尾山神社側から登場。 石垣のバリエーションの豊かさ、敷地の広大さに感動。 金沢城は雪がよく似合います。 ▼スタンプ 石川門案内所 ▼アクセスメモ 高岡城 -(徒歩)- 高岡駅 -(特急はくたか)- 金沢駅 金沢駅 -(徒歩)- 武家屋敷 -(徒歩)- 香林坊 -(徒歩)- 尾山神社 -(徒歩)- 金沢城 -(徒歩)- 兼六園 -(バス)- 金沢駅 七尾線・のと鉄道の旅へ |
高岡城 2012年1月10日 | 小雪が舞う中、登城。 石垣に往時の面影を感じつつ、広大な古城公園を歩きました。 ▼スタンプ 高岡市立博物館 ▼アクセスメモ 越後湯沢駅 -(特急はくたか)- 高岡駅 -(徒歩)- 高岡城 -(徒歩)- 山町筋重要伝統的建造物群保存地区 -(徒歩)- 高岡駅 -(特急はくたか)- 金沢駅 |
丸岡城 2012年1月11日 | 今年の北陸は雪が多い。福井平野にも雪が舞う中、福井駅から京福バスで丸岡城へ。 鉛色の空の中に、可愛らしい天守がそびえます。 急な坂を登ると雪の福井平野が一望でき、立地としても重要な拠点であったことが窺えます。 ▼スタンプ 丸岡城天守閣受付 ▼アクセスメモ 金沢駅 -(特急サンダーバード)- 福井駅/福井駅前バス停 -(京福バス)- 丸岡城バス停 -(徒歩)- 丸岡城 丸岡城 -(徒歩)- 丸岡城バス停 -(京福バス)- 永平寺バス停 -(徒歩)- 永平寺 えちぜん鉄道を旅行 |
五稜郭 2012年3月11日 | この日の函館は雪が舞う中、五稜郭タワーへ。 雪をかぶった五稜郭は幻想的で、寒かったですが来て良かったとしみじみ。 ▼スタンプ 五稜郭タワー券売所にて ▼アクセスメモ 札幌から特急スーパー北斗号に乗車し、五稜郭駅下車。 タクシーで雪道を10分走って五稜郭タワー着。 |
根城 2012年3月12日 | この日の青森県は、太平洋側ほど大雪という珍しい日。 八戸市内は、視界ほぼゼロの大雪。しかも強風で、目を開けられないほど。 バス停から近いはずの博物館が見えなくて、冗談抜きで遭難しそうになりました。 博物館の警備員のおじさん、ありがとうございました。 その後、八戸駅から三沢駅に移動し、十和田観光電鉄で十和田市へ向かいました。 次は、雪のない季節に再訪したいと思います。 ▼スタンプ 八戸市博物館 ▼アクセス 青森駅 -(青い森鉄道線)- 八戸駅 節煙を巻き上げながら、遅れつつもなんとか八戸駅到着。 八戸駅 -(南部バス)- 博物館前バス停 徒歩2-3分・・のはず。数年に1度の大雪という日でない限り、すぐわかるはず。 |
盛岡城 2012年3月13日 | 大雪の青森から新幹線に乗り、盛岡に着くと全く雪は無し。 岩手県立博物館を見学後、盛岡バスターミナルに到着。そこから徒歩で盛岡城に登城。 小春日和の麗らかな日差しに包まれ、気持ち良く見学できました。 啄木が歌を詠んだ日もこんな天気だったのかなと想像をめぐらしつつ、見事な石垣を堪能しました。 堀をわたってすぐの盛岡歴史文化センターでスタンプをゲット。 近くにあるジャージャー麺の名店「白龍」で美味しくランチ。 初春の盛岡を満喫しました。 ▼スタンプ 盛岡歴史文化センター ▼アクセス 盛岡バスターミナル -(徒歩)- 盛岡城 約15分 盛岡城 - 盛岡歴史文化センター - 白龍 は近接 白龍 -(徒歩)- 盛岡駅 約20分 |
二条城 2012年3月26日 | 2001年3月に修学旅行で訪れて以来、11年ぶりの再訪。 二の丸御殿の鶯の廊下を歩いた時の感動を思い出しました。 ▼スタンプ 二条城内無料休憩所 ▼アクセスメモ 二条城前駅からすぐ その後、今宮神社、上賀茂神社、実相院を見学 |
会津若松城 2012年11月23日 | 2000年8月。今は亡き父に連れられ登城して以来、12年ぶりの再訪。 幼かった私の目に映る天守閣は、どっしりと構えて天を圧するような印象でした。 歳をとって再訪すると、その時の胸に迫る感動が蘇ってきました。 この日は、「八重の桜」の影響か、とても賑わっていました。 薙刀を背負って道着を来た高校生が街を歩く光景は、歴史ある城下町ならでは。農村育ちの私には、そんな光景にも羨ましさを感じます。 いつ行っても大好きな、会津若松の街です。 ▼スタンプ 天守閣内売店 ▼アクセスメモ 鬼怒川温泉駅 -(AIZUマウントエクスプレス)- 会津若松駅 -(周遊バス)- 鶴ヶ城入口バス停 会津若松駅 -(磐越西線普通列車)- 新津駅 -(信越本線普通列車)- 新潟駅 |
白河小峰城 2012年12月6日 | 東日本大震災の傷跡が痛々しい。 近い日にこの美しい城が蘇ることを願いつつ、お堀に沿って1周しました。 ▼スタンプ 白河市観光案内所(白河駅内) ▼アクセスメモ 東京駅 -(東北新幹線)- 那須塩原駅 -(東北本線)- 白河駅 徒歩5分で白河城 白河駅 -(東北本線)- 郡山駅 -(水郡線)- 上菅谷駅 -(水郡線)- 常陸太田駅 -(水郡線)-水戸駅 |
一乗谷城 2013年5月2日 | 新緑が眩しい一乗谷と福井の山々。 復元町並の規模の大きさに驚きます。 川を挟んで反対側の山に登って眺望を楽しみました。 かつての姿は想像するしかありませんが、風も爽やかで、静かに栄華を偲ぶには最適の天候でした。 一乗谷駅を寝過ごして、越前東郷駅から運よくバスに乗れたのも良い思い出。 ▼スタンプ 復元町並入口 ▼アクセスメモ 新宿駅 -(JR夜行バス)- 福井駅 福井鉄道・えちぜん鉄道・越美北線の旅 九頭竜湖駅 -(越美北線)- 越前東郷駅 -(バス)- 一乗谷城 復元町並を見学 バスで福井駅へ |
七尾城 2013年5月3日 | 天気も良く、七尾城史資料館からの山道も気持ち良く歩けました。 山頂からは、青く煌く富山湾が見えて感動。 上杉謙信もこの景色を見たのかなと感慨に浸りました。 ▼スタンプ 七尾城史資料館 ▼アクセスメモ 金沢駅 -(七尾線)- 七尾駅 -(タクシー)- 七尾城史資料館 徒歩約50分で登城 七尾城史資料館 -(タクシー)- 七尾駅 -(サンダーバード)- 金沢駅 万葉線と富山地鉄市内線の旅行へ |
小谷城 2013年5月4日 | 高月駅からタクシーで登城。 GWで大変な賑わいでした。 浅井氏の悲劇を想像しながら登りました。 小谷城戦国歴史資料館では、人混みに紛れてスタンプだけ押し、さっと出て行く方もチラホラ見かけました。 ▼スタンプ 小谷城戦国歴史資料館 ▼アクセスメモ 越後湯沢駅 -(特急はくたか)- 金沢駅 -(特急サンダーバード)- 敦賀駅 -(北陸本線)- 近江塩津駅 -(北陸本線)- 高月駅 -(タクシー)- 小谷城戦国歴史資料館 小谷城見学 小谷城戦国歴史資料館 -(徒歩)- 河毛駅 -(北陸本線)- 長浜駅 長浜見学 長浜駅 -(北陸本線)- 米原駅 -(東海道新幹線)- 帰宅 |
久保田城 2014年2月10日 | 前日に秋田内陸縦貫鉄道、この日の朝に男鹿線の旅を楽しみ、秋田駅に到着。 西口から雪の降る中を歩いて到着。 いつ来ても素敵なお城だと思いますが、石垣に雪が積もった姿はやっぱり趣があります。 ▼スタンプ 佐竹資料館 ▼アクセスメモ 秋田駅から徒歩10分(雪道) |
犬山城 2014年2月23日 | 冬の、空気が澄んだ日。 犬山遊園駅で降りて犬山橋の袂まで行くと、木曽川と犬山城の見事な景観が広がります。 これを見るだけでも、足を運ぶ価値あり。 橋を渡って木曽川右岸を、犬山城を見ながらお散歩。 犬山城のレストランでランチしてから登城。 城下町と有楽園も楽しみ、贅沢な時間を過ごしました。 ▼スタンプ 犬山城天守閣 ▼アクセスメモ 名古屋駅 -(名鉄犬山線)- 犬山遊園駅 -(徒歩)- 犬山城 |
岐阜城 2014年2月24日 | 昨日に続いて、冬晴れで天気の良い日。 天守閣から下を眺めれば、ゆったり流れる長良川と岐阜の街を一望できます。 気分は信長! ▼スタンプ 岐阜城資料館 ▼アクセスメモ JR名古屋駅 -(JR東海道線)- JR岐阜駅 -(名鉄バス)- 岐阜公園 -(ロープウェイ)- 岐阜城 |
名古屋城 2014年2月24日 | 徳川美術館見学後、名古屋城へ。 復元整備中の本丸御殿を見学できました。 全面公開後に再訪したいところです。 ▼スタンプ 正門改札 ▼アクセスメモ JR岐阜駅 -(JR東海道線)- JR名古屋駅 -(JR中央本線)- 大曽根駅 -(徒歩)- 徳川美術館 -(なごや観光ルートバス「めーぐる」)- 名古屋城 |
佐倉城 2014年7月26日 | JR佐倉駅を出た途端、「熱中症に注意してください」という防災無線が耳に入る。 それほど暑い日でした。 そんな中を、坂を登って30分ほど歩き、歴史民俗博物館側から入場。 見事や馬出や菖蒲池を見て、公園管理事務所でスタンプゲット。 あまりの暑さで、帰りは民俗博物館前から京成バスでJR佐倉駅に戻りました。 ▼スタンプ 城址公園管理事務所 ▼アクセスメモ JR佐倉駅 -(徒歩)- 佐倉城 徒歩25〜30分 JR佐倉駅 -(JR総武線)- 千葉駅 -(内房線)- 木更津駅 |
彦根城 2014年11月22日 | 念願の登城。 お城の規模といい天守のたたずまいといい、大好きなお城になりました。 ▼スタンプ 彦根城表門券売所 ▼アクセスメモ 高岡駅 -(特急サンダーバード)- 敦賀駅 -(小浜線)- 東舞鶴駅 -(舞鶴線)- 西舞鶴駅 -(特急まいづる)- 京都駅 -(新快速)- 野洲駅 -(東海道本線)- 彦根駅 彦根城見学 彦根駅 -(東海道線)- 米原駅 -(特急しらさぎ)- 大垣駅 |
岩村城 2015年7月18日 | あいにくの雨でしたが、風情のある街並みや見事な遺構を見ることができました。 山城なので、カンカン照りより良かったかもしれません。 霧に煙る山城もまた一興。 ▼スタンプ 岩村歴史資料館 ▼アクセスメモ ホテルルートイン恵那 -(タクシー)- 恵那駅 -(明知鉄道)- 岩村駅 城下町→岩村歴史資料館→岩村城 岩村駅から太多線・長良川鉄道の旅へ |
安土城 2015年7月19日 | 司馬遼太郎さんの「街道をゆく 近江散歩」を片手に登城。 司馬さんの言う通り琵琶湖を眼下に見下ろすことはできませんでしたが、 晴れ渡って瑞々しい近江の景色を見ることができ、満足です。 ▼スタンプ 安土城廓資料館 ▼アクセスメモ 岐阜駅 -(特急しらさぎ)- 米原駅 -(近江鉄道)- 高宮駅 -(近江鉄道)- 多賀大社前 -(近江鉄道)- 高宮駅 -(近江鉄道)- 八日市駅 -(近江鉄道)- 近江八幡駅 -(東海道線)- 安土駅 安土城見学 |
観音寺城 2015年7月19日 | 桑実寺ルートで、五個荘へ抜けました。 見所が多く、暑いですが歩いていてワクワクが止まりませんでした。 ▼スタンプ 安土城廓資料館 ▼アクセスメモ 近江八幡駅 -(近江鉄道)- 八日市駅 -(近江鉄道)- 貴生川駅 -(信楽高原鉄道)- 信楽駅 |
根室半島チャシ跡群 2015年10月31日 | 10月も終わり。日差しは穏やかでしたが、風は冬の到来を予感させる冷たさでした。 いわゆる「城らしさ」はなく、正直なところピンときません。 ですがはるばる足を運んだこともあって、感慨ひとしお。 目の前に寒々と広がる海、意外と近くに点々と並ぶ島影が印象に残りました。 ▼スタンプ 納沙布岬を往復した後、根室駅前の案内所にて。 釧路駅 5:31 -(根室本線 快速はなさき)- 8:01 根室駅 8:20 -(バス)- 9:04 納沙布岬 9:55 -(バス)- 10:39 根室駅 11:03 -(快速はなさき)- 13:18 釧路駅 |
二本松城 2016年11月20日 | 苦労しながらも登りきると、二本松が一望のもとに見渡せます。 青々とした山に囲まれた、落ち着いた佇まいの城下町。 そして昔も今も交通の大動脈が肩を寄せあうように南北に横切り、 数々の歴史ドラマの舞台になった理由が実感できました。 ▼スタンプ 二本松市歴史資料館 ▼アクセスメモ 東京駅 -(東北新幹線)- 郡山駅 -(東北本線)- 二本松駅 この後、福島交通飯坂線と阿武隈急行線の旅を楽しみました。 |