江戸城 2017年12月6日 | 1城目 やはり、最初のスタンプは江戸城ってことで、ここにしました。 和田倉休憩所で押印しましたが、休憩の方々が多くいらして、少し気恥ずかしかったです。楠公休憩所にも立ち寄りましたが、こちらは閑散としていてスタンプ押しやすそうでした(笑)。 今までは天守閣がないのでお城という認識が薄かったのですが、お堀や石垣そして櫓を見ると巨大な江戸城と城下町などが想像できるようになりました。他のお城のように都民の声や募金で江戸城再建を果たしたいですね。 |
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湯築城 2017年12月20日 | 2城目 松山城を攻めるつもりが、「本日は天守閣の大掃除で入れない」ことを知り、急遽タクシーでこちらへ。 資料館では、説明の方が丁寧に教えて下さいましたが、一時動物園があったとは驚きです。過去を残すことと市民の憩いの場を作ることの難しさを考えさせられました。小山の地形を活かし、可愛らしい城郭でした。 |
松山城 2017年12月21日 | 3城目 |
今治城 2017年12月21日 | 4城目 |
佐倉城 2018年1月4日 | 5城目 |
川越城 2018年1月5日 | 6城目 |
大阪城 2018年1月13日 | 7城目 |
明石城 2018年1月13日 | 8城目 |
小田原城 2018年1月20日 | 9城目 |
金山城 2018年1月30日 | 10城目 |
足利氏館 2018年1月30日 | 11城目 |
岡山城 2018年2月27日 | 12城目 |
備中松山城 2018年2月28日 | 13城目 |
武田氏館 2018年3月14日 | 14城目 |
甲府城 2018年3月14日 | 15城目 |
金沢城 2018年3月18日 | 16城目 何度も金沢には来ているのだが石垣を見て満足していたが、初めて入場した。石川門から入ったが、とにかく広く、改めて金沢城の偉大さを実感した。次回はタップリと時間を掛けて散策したいお城でした。 |
高岡城 2018年3月19日 | 17城目 |
丸亀城 2018年3月29日 | 18城目 ニュースで満開の桜を拝見したので来てみましたが、最高です!丸亀駅からもそうですが、町の至る所からお城と石垣が見える、シンボル的なお城です。結構急な坂道を登りますが、力強い石垣を見ながら、頑張りましょう。お城から綺麗な釣り鐘状の讃岐富士が見えました。また、グルリと水堀で囲まれているのが素敵です。 |
高松城 2018年3月30日 | 19城目 高松空襲を耐えた櫓を見ると、胸が熱くなる。天守台の石垣修理により内部をしっかり見れたので、是非とも天守の再建を実現していただきたい。高松駅からも大変に近いので、天守が建立された暁には、再訪させていただきたい。 |
土浦城 2018年4月11日 | 20城目(新 城目) 行き方:土浦駅西口から徒歩15分で行けるため、仕事の途中で立ち寄った。スタンプは東櫓内にあり、9時ー16時半の間に行かないと押印できませんので、ご注意を。私は滑りこみだったので、東櫓の見学が出来ませんでした(涙)。 帰り方:東櫓の半券で隣接の市立博物館を見たり、二の丸門から駅方向には観光客向けのお店などがあります。 感想:突然、街中に水堀とともに本丸土塀が現れ、復元された櫓や門が出迎えてくれました。スタンプと一緒に立派な観音開きの資料を入手。明治の火災で本丸館が消失したそうで、どんな形だったのか気になります。 ちなみに、土浦駅西口直結のビルに新設の市立図書館があり、快適に時間を潰すことが出来ました。 |
水戸城 2018年4月11日 | 21城目 現在は大手門、二の丸角櫓の復元工事を進めており、ところどころ足場が悪い。深い空堀の底を水郡線が走っていたり、薬医門を見るため水戸一高に立ち入らせていただいたりと入り組んでいる。三の丸には県立図書館などがある。 |
唐沢山城 2018年4月21日 | 22城目(新 城目) 行き方:佐野駅南口にあるレンタサイクルに乗り、GoogleMap(歩行ルート)の誘導で梅林公園方向へ約40分で山道入口に到着。ここで自転車を乗り捨て、240m登山開始で約30分で南城館に到着、汗だくでした。(いきなり、タヌキに遭遇し、「イノシシ注意」看板も有り。細い山道で、雨上がりは危険!)素直に田沼駅からアプローチするのが無難。 帰り方:ママチャリを残してきた手前、同じ山道を下りました。ただ、イノシシなのか遠くで唸っているような音が聞こえたので、自転車の鍵に付いていた鈴を鳴らしながら遭遇しないように駆け下りてきました(汗)。 感想:上記アクセス方法は失敗例です。「唐沢山レストハウス」を目的地として向かうことをお勧めします。そうすると、大手虎口から本丸へとスムースな見学コースになります。 さて、随所に見られる石垣は圧巻で、唐沢山神社は大変立派な祠となっています。社務所ではスタンプ以外に御朱印をお願いしている方もいらっしゃいました。ちなみに、佐野駅北側すぐに佐野城跡、南(徒歩15分)に佐野厄除け大師があります。 |
小倉城 2018年4月26日 | 23城目(新 城目) 行き方:小倉駅から西側の繁華街通りを南下していくと、右手にビルの間から小倉城が現れる。駅から20分ほど歩くが繁華街を楽しめる。大手門跡界隈が工事をしていますが、通行はできます。スタンプは天守観覧券売り場の方にお願いして押印。 帰り方:繁華街の誘惑に負けて、軽く飲んで宿へ戻りました。 感想:何重もの水堀に囲まれた小倉城を場内の展示物で見せていただき、活気のある当時の城下町に思いを馳せました。余談ですが、お城の南に立派でお洒落な北九州市立中央図書館があります。2013年公開の図書館戦争ロケで使われた図書館の一つです。 |
基肄城 2018年4月27日 | 24城目(新 城目) 行き方:筑紫駅(コンビニあり)からシェアカーで約25分で草スキー場駐車場(無料)に到着したが、目的地がカーナビに出てこず(汗)、マニュアルで設定。ここからは、基山山頂、展望台へは登れるが、石塁・土塁線・基石建物群は別ルートから巡るほうが良さそう、しかし時間がなく断念。スタンプをもらいに、基山町民会館へ草スキー場から車で20分ほど。 帰り方:基山町民会館から筑紫駅は車で10分くらい。 感想:反省として、最初に基山町民会館(気さくな係の方から、何処から来たか聞かれメモしていました)へ行ってスタンプ押印とともに案内地図を入手すべきです。基山山頂からの眺めは素晴らしく、大野城と水城でこの地域を守った当時のことが偲ばれます。この城の遺跡が広範囲に点在しているので再訪してじっくりと見てみたい山城であった。 |
福岡城 2018年4月27日 | 25城目 スケールの大きな石垣による城跡に圧倒され、大天守台からの眺めが気持ちよかった。また、元平和台球場の場所に鴻臚館遺跡が出てきたのは驚きですね。国指定史跡が重なって存在している、珍しいところですので、こちらも見学すると良い。 |
滝山城 2018年4月29日 | 26城目(新 城目) 行き方:八王子駅北口の12番バス乗り場から、戸吹行きバスで「滝山城址下」下車して、すぐに入口の緑色看板が見えます。 帰り方:行きと違うルートとして、信濃屋敷跡、刑部屋敷跡の脇を通りながら少林寺へと抜けました。バス通(411号線)へ出たら、200mほど西へ行くと「東京純心大学」の大きな停留所(たくさんベンチあり)にたどり着きますので、八王子駅へ。 感想:午前に八王子城跡(標高400m)を散策したので、こちらはコンパクトで標高160mとお手軽なコースでした。しかし、後北条の城らしく深い空堀と枡形虎口が立派でした。先ずは、中の丸を目指しスタンプを押印し、建屋裏からの眺望を楽しみました。次に中の丸の脇から引橋を渡り本丸へ、霞神社の裏手にも見晴らし所があり、北東の多摩川からの攻めに睨みを効かせていたことが伺えました。 |
八王子城 2018年4月29日 | 27城目 子供の頃に八王子に住んでいたのに、こんな立派な山城があったんですね。天守台へはちょっとした登山で、高尾山を彷彿とさせます。また、御主殿跡への虎口は見事な石垣を魅せつけられ、見応えのあるお城でした。そして、御主殿の滝に手を合わせ帰路につきました。 |
品川台場 2018年4月30日 | 28城目(新 城目) 行き方:品川駅港南口からレインボーバスで、「お台場学園前」約35分で到着し、近くの案内板で案内地図を入手して、お台場散策しました。スタンプを先に押したい方は「お台場海浜公園前」約25分で下車して、すぐのマリンハウスへ直行しましょう。ここにも、案内地図が用意されています。バス運賃はいずれも210円です。 帰り方:天気も良く時間もタップリとあったので、レインボーブリッジを渡り、田町駅へ小一時間かけて歩きました。ブリッジは北側と南側の歩道が用意されています。南側を通るとお台場を上から覗き込むことができると思いますが、北側を通って東京タワーやスカイツリーなどを楽しみながら渡りました。 感想:お台場の中央部分が凹んでいるとは、足を踏み入れてみないと分かりませんでしたし、砲台以外に陣屋跡やかまど跡など間近で見ることができました。この第三台場以外に第六台場が残され、全部で6つの台場が作られたそうです。よっぽど、ペリー来航の衝撃が強かったことが伺えますね。 |
石垣山城 2018年5月19日 | 29城目(新 城目) ついに、ここの同好会メンバーに遭遇できました!もっちいさんから声をかけていただきました。ありがとうございます! 行き方:早川駅から徒歩でGoogle先生に案内され、関白農道を35分ぐらい登り坂を上がりました。ミカン畑を眺めながら車の往来もなくいいあんばい。 帰り方:出世道を下りましたが、車の往来が激しい。やはり、関白道が歩くには最短路のよう。 感想:井戸曲輪跡の石垣に大興奮。太閤さん天晴れ! |
興国寺城 2018年5月19日 | 30城目(新 城目) 行き方:JR原駅から平坦な道を徒歩30分で辿り着く。「穂見神社」を目指して進むが、注意すべきは、国道1号をくぐり抜けるトンネルがGoogleMapに無いので、少し遠回りになります。北上すると県道22号にぶつかり、右手に「興国寺城入口」の立て看板有り。快晴だったので雨傘を日傘にして事なきを得た(笑)。 感想:県道22号の入口辺りから、三の丸らしいが、土塁は既に無い。しかし、天守台、天守台石垣、大空堀などかつて山城があった痕跡を辿ることができた。北條早雲が旗揚げした史跡として、今後の調査や復元工事を望む。 城図と鳥瞰写真の対比が分かり易い資料がありましたので、ご参考まで。 http://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/pr/kohonumazu/1547/page16.pdf |
山中城 2018年5月20日 | 31城目 昨年8月に御先祖様が勇敢に闘い散った場所として訪れていました。何かのお引き合わせだったのかもしれません。 前回は雲って見えなかった富士山を快晴の中、拝むことができました。 何度来ても、立派で感心させられるThe 山城跡です。 |
小机城 2018年5月31日 | 32城目(新 城目) 小机駅から住宅街を抜けながら、「市民の森」を目指す。城址というより市民公園であり、筍がニョキニョキと頭を出しているが、採ってはいけません。できれば、徐々に城址としての整備をしていただけるとありがたい。京浜道路に分断された西側の小机富士にも足を伸ばし、そこから和菓子の折本屋へ出て「小机城最中」を購入。栗が入っていて美味しかった。 |
中城城 2018年6月1日 | 33城目 東陽バス30番を那覇バスセンター(牧志駅前も停まります)から添石まで750円。バス通りを少し戻ると中城へ向かう入口に派手な看板があります。ここから徒歩20分以上長く緩い上り坂、中城城ガイドさん曰く「久場から徒歩15分」という情報は無理とのこと、ご注意を。 私一人でしたが、ガイドさんとカートで見学コース地点へ送っていただき、丁寧な解説を伺って、首里城とのつながりや敵の勝連城に睨みを効かせていたことが実感できました。沖縄の城壁が曲線美なのは、万里の長城の技術を取り込んでいることも納得です。また、中城城と首里城にだけある「隅頭石」(北東の城壁頭頂部の尖り)が風水によるものではないかとの説は興味深い。 |
今帰仁城 2018年6月2日 | 34城目 何度教わっても読めないお城(笑)。2度めの入城であるが、レンタカーかツアーバスでないと来れないのではなかろうか。海に近く、大変に見晴らしの良い城跡である。前回は2月の花見を堪能したが、今回は梅雨の合間の曇り空で、蒸し暑かった。鈍感な私でも何かを強く感じるパワースポットでもあった。 |
勝連城 2018年6月2日 | 35城目(新 城目) 昨日訪れた中城城から見えたお城で、こちらからも双眼鏡で確認できました。レンタカーで来たが、駐車場や休憩所は完備されている。お城はよく整備され、坂道や階段を登りながら、素敵な石垣を堪能できた。小振りなお城であるところが、気に入りました。 |
座喜味城 2018年6月2日 | 36城目(新 城目) 小規模な駐車場にレンタカーを留め、城跡に足を踏み入れ、階段を登って行くと城壁が見えてくる。見事なアーチ門を抜けていくと一の郭へ到達し、城壁を登ると180度以上の海原を一望できるシンプルなお城であった。お腹がすいたので、近くのmintamaで美味しいお手頃価格のイタリアンを食しました。 |
首里城 2018年6月3日 | 37城目 沖縄へ来るたび酒蔵・瑞泉に寄ることもあり、首里城は何度も着ていましたが、百名城スタンプをゲットしに来ました。ようやく、大修理も終えて、目に眩しい朱塗りのお城が素敵です。 |
小牧山城 2018年6月14日 | 38城目(新 城目) 小牧駅から巡回バス(1日200円)にちょうど乗れて、終点市役所前まで行き、ショッピングセンター・APITA内で昼食して1階に無料コインロッカー(100円戻るタイプ)を発見。 ランニングコースも併設されているくらいで、比較的楽に登頂できる。信長の築城ということだが、絢爛豪華ではなく、山城+石垣に立つお城で興味深い。登り口に史跡センターが建設中(H30年度完成?)なので、再訪したい。 |
大垣城 2018年6月14日 | 39城目(新 城目) 大垣駅から平坦な道を歩くとお城に辿り着く。国宝に指定されていた天守は昭和20年の空襲で焼け落ち、大変に悔やまれる。入城受付で記念に登城日を筆入れされたお城朱印なるものを購入(300円)した。帰り道、八幡神社へ足を伸ばすと、「大垣の湧水」がこんこんと湧いており、口当たりの優しい水を頂いた。 |
名古屋城 2018年6月15日 | 40城目 小降りだったので、名城線市役所駅から歩い東門から入城。二之丸庭園を眺め、先ほど公開となった本丸御殿を見学。まさに、豪華絢爛の極みで、見事な欄間や襖絵は息を飲む美しさ。一方、天守は耐震対策を行うべく未公開なので、再訪する楽しみとしてとっておきます。正門からすぐに能楽堂があり、ここに大森(しら河)という食事処はひつまぶしが有名のようです。これも次回のお楽しみに。 |
岡崎城 2018年6月15日 | 41城目 岡崎公園前(中岡崎)駅から平坦な道を歩いて入城。家康の誕生の城で、お城もさることながら、家康館は本格的な資料館で家康を勉強できたし、グレート家康公葵武将隊のもてなしも有り楽しめた。駅前にはうどんで有名な大正庵釜春本店あり。 |
多賀城 2018年6月28日 | 42城目 道すがら、あやめ園で綺麗な姿を堪能できました。1km四方に及ぶ多賀城跡の中心にある政庁跡を目指していくと、真新しい幅広い階段が目に入ってきた。登り詰めると綺麗に基石が並べられており、当時の立派な政庁が偲ばれます。多賀城碑を見に行くとボランティアガイドの方が説明してくださり、日本三古碑で国宝級であることやここが日本三大史跡(平城京跡、太宰府跡、多賀城跡)であり、奈良の大仏建立時に金を献上したことなどを教えていただき感心しました。地元の方の誇りであり、大切にされていることが伝わってきました。 |
仙台城 2018年6月28日 | 43城目 何度も仙台には来ていながら初登城です。自然の地形を活かした山城で天守は無かったものの懸造(かけづくり)から眺める城下が想像をかきたてます。資料展示館でCG映像を見たり、仙台城見聞館で本丸模型を眺めました。名古屋城のように本丸復元ができると当時の豪華絢爛な生活がより身近に感じられることでしょう。 |
勝瑞城 2018年7月27日 | 44城目(新 城目) 城跡に見性寺が建ち、痕跡を探すのは難しく、わずかに水堀が残っている。手前の広大な館跡が発掘&整備を進めているようで、今後のさらなる発見に期待したい。 |
一宮城 2018年7月27日 | 45城目(新 城目) 大日寺の駐車場をお借りして、30分ほどの登山であったが、木陰道ではあるものの湿度100%・気温34度で上半身びっしょりとなった。本丸の石垣は見事に残っており、登山の疲れも吹っ飛びました。また、途中の明神丸などから眺める外界の景色は見事。 |
徳島城 2018年7月27日 | 46城目 山頂となる本丸を攻めるルートはいくつか有り、東二の丸側から登り西三の丸より降りてみた。本丸の周囲の石垣は堅牢な造りで、本丸の大きさからも立派な天守があったと推察される。 些細な事ではあるが、JR徳島駅の北側に隣接しているが、徒歩でのアプローチは10分以上遠回りをさせられ、閉口した。 |
田丸城 2018年11月15日 | 47城目(新 城目) 資料館には、スタンプの他に、お城にまつわる品々が陳列されています。本丸の石垣には、天守を模した電飾フレームが建っていましたが、趣きが削がれます。 |
津城 2018年11月15日 | 48城目(新 城目) 街中の公園と化した城跡です。櫓が素敵でした。 |
松阪城 2018年11月15日 | 49城目 街中にそびえる立派な石垣の存在感があります。碁盤の目に引かれた道筋は、当時の城下町を彷彿させます。 |
岸和田城 2018年12月11日 | 50城目(新 城目) 平城なので、駅から徒歩圏内。水堀も立派で、街中に白いお城がそびえ、素敵です。過日の台風並の大風でお庭の大木が倒れていました。聞くところ、撤去することになったとか、可哀相ですがいたしかたありません。 |
和歌山城 2018年12月11日 | 51城目 百名城とは知らず、一年前(2018.11.23)に登城していましたが、今回はスタンプを頂きに来ました。街の至る所からよく見え、お庭も広く、登りやすいお城です。戦火で天守が燃えてしまったのが本当に惜しまれますね。 |
安土城 2019年2月14日 | 52城目 平城と言われているが、のっけからの登り階段が印象的です。独創的な天主を資料館で堪能させていただきました。 |
観音寺城 2019年2月14日 | 53城目 皆さんの情報を基に、登城は諦めて、安土城資料館にてスタンプを頂きました。 |
八幡山城 2019年2月14日 | 54城目(新 城目) 年に一度のケーブルカー点検日で、麓の駅でスタンプを押しました。聞いてみると30分もあれば登れるということで、急遽登山することに。案内板が整備されていないので少し迷いつつ、その御蔭で「出世不動明王」に参拝することができました。瑞龍寺(本丸跡)の門は閉まっており、石垣の周りをぐるりし、琵琶湖や山々の景色を楽しみました。 |
米沢城 2019年3月1日 | 55城目(新 城目) 出張の帰りに米沢駅で途中下車。暖冬のおかげで、普段のコート支度で充分でした。上杉神社の水堀辺りが雰囲気を残しています。近くにある立派な上杉博物館で国宝を見たり、米沢城について理解が深められました。さらに、東光の酒蔵へ立ち寄り、工場見学後に試飲して上杉鷹山に思いを馳せました。 |
松江城 2019年3月7日 | 56城目 県庁前でバスを降りると青空に映える松江城が素敵です。現存天守の威厳を感じながら、市民と研究者の熱意で国宝になったお城を急な階段を登りながら堪能しました。聞くところによると、一度石垣まで完全に解体して、鉄筋コンクリートの土台をつくり、その上に石垣と天守を再構築したそうです。素晴らしいですね。 |
米子城 2019年3月8日 | 57城目(新 城目) 3月初旬にもかかわらず、好天で気温も12度位と暖かく、登城日和なり。グーグル先生に導かれ、石仏登山口より登って、石仏に挨拶しながらぬかるんだ道を進むと、いきなり石段と石垣が目に飛び込んできた。緻密に組まれた石垣の見事さに目を奪われながら天守台へ。雪を被った大山と海原を一望できる、かつての天守閣からの眺めは絶景だったであろう。 |
引田城 2019年3月28日 | 58城目(新 城目) 城跡の南登口に車を駐めて、15分ほど登ると天守台からの眺めは海と城下町を見下ろす絶景でした。北二の丸の下段石垣はしっかりと残されており、当時のお城を偲ぶことが出来ました。帰りは讃州井筒屋敷で頂いた地図を頼りに大手道(木にピンクテープが巻かれていた)を下っていくと、北と南登口の中央辺りにある民家脇に出られましたが、足元が悪いルートなのでご注意を。 |
鳥越城 2019年4月6日 | 59城目(新 城目) まずは、一向一揆歴史館でスタンプを押して、ビデオによる一向一揆のレクチャーを受けてから城へ向かいます。残雪を覚悟していたが、好天に恵まれ車で城跡近くの駐車場へ行けました(トイレ完備)。自転車で登っている方もいましたが、電動アシストでないと厳しそう。そして新百城にも関わらず、説明板や城跡の保存もしっかりとされている素敵な城跡です。枡形門の石垣や空堀も綺麗に保存されていますが、石垣の材質が脆いらしく一部崩れていました。ちょうど枡形門の前辺りから一向一揆歴史館が見えますし、本丸からの眺望も素晴らしいです。中の丸あたりにある桜がほころび始め、大変に良い城めぐりができました。 |
大多喜城 2019年4月29日 | 60城目(新 城目) 平成最後に訪れた城郭で、再建された天守閣と立派な石垣はうっとりします。天守から見る城下や御禁止川(おとめがわ)がキラキラと素敵な眺望でした。車の方は城跡下にある有料駐車場の他に、隣の丘上にある公民館や図書館用駐車場は無料で利用できます。 |
本佐倉城 2019年4月29日 | 61城目(新 城目) 平成最後に訪れた城跡です。大佐倉駅でスタンプ押印までは良かったのですが、そこから車で城跡駐車場へ辿りつけませんでした。西側の道で案内板(写真)を発見し、歩き進むと民有地を抜け竹藪になり、空堀に折れた竹が覆いかぶさり進むことができず断念しました。全体的に案内板が充実していただけると助かります。 |
増山城 2019年10月6日 | 62城目(新26城目) 小雨の中の登城。安土城のように長くくねった階段を登り切ると一の丸、二の丸に辿り着き、見晴台となっている。天気であればぐるりと散策コースも用意されているので回ってみたい。埋蔵文化財センターの方がとても優しく、登城認定証やお城カードをくださり印象に残りました。ここでは、富山県のお城を登ったことを写真などで証明すると、お城カードをいただけます。私は、高岡城と増山城のを頂きました。 |
富山城 2019年10月6日 | 63城目(新27城目) 郷土博物館では、富山城が幾度となく襲われた火事、水害、地震によって再建された歴史を知ることができました。昭和29年に櫓跡に市のシンボルとして建設された天守閣は市民に愛されていることが伝わってきました。お堀、石垣がとても立派です。 |
千早城 2020年1月29日 | 64城目 金剛登山口バス停を降り右手道なりに上がると、急勾配の階段が城へと続いている。健脚であれば10分程で二の丸の広場へ到着するが、私は途中途中で呼吸を整えながら階段をひたすら登りました。後から分かったのだが、バス停から左手に道を下ると名城スタンプ場所でもある「まつまさ」食事処から城跡へ登るほうが山道で登りやすいと地元の方から教わった。本丸には千早神社がありお参りして下山した。住友家15代当主、住友吉左衛門友純の寄付を示す石碑などが数多くあり、楠木正成等を大事に祀っていることが伺えた。 |
彦根城 2020年11月21日 | 国宝(現存天守)ということでワクワク、小ぶりな天守が可愛らしい。お庭が立派で江戸時代から変わらぬ景色を感じられた。近くの図書館に舟橋聖一文庫があり、「花の生涯」で井伊直弼に思いを馳せて見るのも一考。 |
広島城 2022年9月2日 | 平和な時代に作られた平城、しかも砂州地に土木最高技術を駆使して作られたんですね。 |
岩国城 2022年9月2日 | JR岩国駅からバスで錦帯橋まで行き、ロープウェイでお城へ。 大昔に錦帯橋までは来ていたが、初登城でした。 |
郡山城 2022年9月3日 | 広島バスセンターからバス便で向かう方は、平日と土日の運行時間が異なるのでご注意ください。 歴史民俗博物館でスタンプ押印し、グルリと回れるコースマップを頂き出発。ちょっとした登山コースになっているのでスニーカーでどうにか大丈夫な感じです。 攻めづらく広範囲のお城であったことが歩くことでよく分かります。このお城は、三本の矢で有名な毛利元就の居城で、ここから輝元の時代に広島城へ。 麓に降りてくると立派な清(すが)神社、境内には800年以上の杉の御神木が4本も! |
福山城 2022年9月3日 | 丸の内ホテルにチェックインし、自室から電線越しにお城がそびえ立っていました。ラッキー! ついに築城400年でリニューアルオープンしたお城は初々しく、ユニークな黒鉄壁は迫力があります。 天守が立派なこと、櫓の多さ、石垣の高さに圧巻です。夜のライトアップも必見です。 |
新高山城 2022年9月4日 | 本郷駅から徒歩で生涯学習センター(スタンプ押印)経由で沼田川を渡りすぐ北上。新幹線を目指して歩いていくと「新高山城登山道入口」看板が現れる。民家の横を通り抜けて山へ入るが、結構な急坂で花崗岩むき出しで滑りやすいので慎重に登りましょう。30℃近くあったので木陰の参道でも汗だくになりながらの登山でした。本丸の先にある詰の丸は見晴らしが良く登ったかいがありました。帰りに登山道入口から北へ300m行くと沼田本郷の天然水があります。有料(100円20リットル)ですが、無料試飲できますので甘い柔らかいお水でお薦めで、乾いた喉に最高です。 帰りは本郷支所前からリムジンバスで広島空港へ。 |
三原城 2022年9月4日 | こちらも城内に鉄道を引いてしまい、行きやすい城跡です。コンコース西側へいくと新高山城から移設した花崗岩の石垣やお堀を間近で見れます。 スタンプは駅南側にある観光案内所で押印。ここでは新高山城の御城印も販売しています。 同じ城主・小早川隆景だからなのか? 時間があれば、駅前の真新しい三原市立中央図書館へどうぞ。2階に三原城と新高山城に関するコーナーがあります。 |
高島城 2022年9月18日 | 天守から八剱神社の御柱祭りを見ることができ、徳した感じ。 安土城、大阪城の築城に関与した高吉が設計した立派な天守、堀、石垣だ。 明治の取り壊しは悔やまれる。 |
福井城 2022年11月11日 | 立派な水を湛えた水堀と石垣は江戸城を彷彿させ、天守台の歪みを見て昭和二十三年の福井地震の大きさが想像できた。 ”福の井戸”も綺麗に整備され、手をかざすと汲み上げられた水が触れる近代的な蛇口はやり過ぎか? |
一乗谷城 2022年11月12日 | 今年10月にオープンした一乗谷朝倉氏遺跡博物館は、謎多き遺跡の上に建てられたもので、朝倉館が実物大で再現されている。一乗谷遺跡の凄さをしっかり学習した後に、西山光照寺跡、春日大社、下城戸跡そして数多くの住居跡をたどりながら復元町並みへ歩くこと20分程。 道を挟んで朝倉館跡、諏訪館跡がありいずれも池を用いた庭園が立派でした。 |
越前大野城 2022年11月12日 | 天空の城のイメージとは異なり、街中の小高い山の上に睨みをきかせるお城で、素敵です。近道の階段を登り詰めると、お城の入口で汗が吹き出てきてびっくり。ちょうど紅葉が見頃で天気にも恵まれました。 |
丸岡城 2022年11月13日 | 街中の小丘にある城です。最古のお城とされてきたが、研究が進み2番目になったが400年以上前の建物ということだけでも凄いことです。福井城もそうだったが、昭和23年福井地震で大きなダメージを受けても再建されてよかった。 |
大野城 2024年2月16日 | 大野城こころのふるさと館で押印し、解説のジオラマ・ビデオで理解が進みました。 百間石垣を見てみたいが、革靴での登城は厳しいので、次回のお楽しみに。 説明員の女性に、周辺の見所を教えていただき、坂本八幡神社と太宰府天満宮へ足を伸ばすことにしました。 |
水城 2024年2月16日 | 大野城こころのふるさと館で押印し立派な資料を頂き、解説のジオラマ・ビデオでさらに理解が進みました。 説明員の女性に、お城への行き方をお聞きしましたが時間が無いので、太宰府政庁へ向かう途中の西鉄天神大牟田線から水城の大きさを眺めることができました。 |