ID | 843 |
名前 | まつかぜ |
コメント | まだまだ始めたばかりですがゆっくりまったりスタンプを埋めていきたいと思います。 お手柔らかにお願いいたします。(^O^) |
登城マップ |
小田原城 2009年3月21日 | スタンプラリーの存在を知り早速スタンプ台紙がくっついているガイドブックを購入。 栄えある初登城はどこがよいかな?とパラパラとガイドブックを眺めて迷わず決めたのが天下の堅城「小田原城」 住まいが埼玉なのでそれほど遠くなく、それでいて知名度も抜群。ここっきゃないと勇んで登城 感想は… ソフトクリームがおいしかった(笑) 中は博物館化してちょっともの足りないが、天守閣からみた景色は、北条さんうぬぼれて秀吉に服従しなかったのも分かるわ、てくらい小田原城下を見渡せました。 |
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山中城 2009年3月22日 | 蕎麦屋とスタンプ置き場の見事なコラボレーションでなんか買わないとスタンプ押しづらい雰囲気(笑) |
仙台城 2009年4月11日 | 絵馬がえらいことになってました |
多賀城 2009年4月11日 | なにもねー |
江戸城 2009年4月29日 | 昭和の日に行ってしまい、何かものものしかった |
駿府城 2009年5月2日 | お堀が立派 |
掛川城 2009年5月2日 | GWにいったのでこども向け戦隊ショーがやっていた |
松江城 2009年5月3日 | 宍道湖がしんじこと読むことを学んだだけでも有意義な旅だった |
月山富田城 2009年5月3日 | ちょっとした登山 |
津山城 2009年5月3日 | 石垣が素敵 |
宇和島城 2009年5月4日 | 傘忘れた |
大洲城 2009年5月4日 | トイレのTOTOのマークがさかさまなのが気になる |
松山城 2009年5月4日 | ロープウェイを使わずにのぼって後悔 昔の足軽はタフだなぁと思った |
湯築城 2009年5月4日 | 係の人が河野家について熱く語ってくれた 信長の野望で長曽我部家で真っ先に滅ぼしてるとは、間違ってもいえない雰囲気だった |
丸亀城 2009年5月5日 | 高い |
高松城 2009年5月5日 | 櫓から瀬戸内海が望める |
白河小峰城 2009年8月12日 | 公園広い |
会津若松城 2009年8月12日 | 天地人と白虎隊の二段編成 |
根城 2009年8月13日 | 広い、広過ぎる 人が近づくと解説のテープが流れるみたいだが前に人がいて解説がどれも中途半端なところからしか聴けなかった |
弘前城 2009年8月13日 | 緑がいっぱいですばらしい |
久保田城 2009年8月14日 | 櫓から望める景色がナイス |
盛岡城 2009年8月15日 | The 石垣! 石垣の「い」は母音なので ジ イシガキ |
彦根城 2009年9月21日 | えらい混みよう 天守閣60分待ちの入城制限 ひこにゃんはあの有名な夢の国のネズミさんの様な人気ぶり 戦国ブームと高速1000円の経済効果のコラボレート |
小谷城 2009年9月21日 | 再来年の大河ドラマのPRでがんばっている様子 車で途中まで行けたから良かったが歩きの人にとってはただの登山 |
安土城 2009年9月22日 | 前にきた時は駐車場に車が4〜5台だったのに、今回は満車 歴史ブームと高速1000円の経済効果をここでも痛感させられる 信長も天守に立ってあの風景をみてたと思うとワクワクする |
観音寺城 2009年9月22日 | 城跡よりもお寺がメインという感じ お寺なのに蚊を三匹も潰してしまって反省 |
川越城 2009年11月8日 | 改修中、スタンプだけ押してきた。 最後にまた来ようと思う。 |
八王子城 2009年11月8日 | 夕方にいったので危うく遭難しかけた |
新発田城 2010年5月2日 | 城址公園の駐車場でうっかりキー閉じ込めをしてしまい狭い駐車場を更に混雑させてしまいました 5月2日に車でいらした方、申し訳ございません 城自体は掘と櫓が立派でした |
春日山城 2010年5月2日 | 途中の茶屋のメニュー、その名も謙信ソバ どんなすごいソバかというと かき揚げ 山菜 なめこ 他のメニューのトッピングを全て盛ってるだけ(笑) |
高岡城 2010年5月3日 | 右近だ、右近、右近 何か連呼したくなる名前 公園ではおじさんが太極拳をしていた カメハメ波打ちそうなくらい頑張っていた |
七尾城 2010年5月3日 | 山城つらい 足軽にはなれんな |
金沢城 2010年5月3日 | 屋根が白いのはてっきり雪だと思ってた 何か騙された気分 結構な人だかり |
丸岡城 2010年5月3日 | ここで食べた福井県人セット ソースカツ丼とおろしソバ×2 何故同じおろしソバを二つの容器にわけて出すのだろう? 未だに謎 |
一乗谷城 2010年5月3日 | おぉ、まさしく「谷」だ 山と山に挟まれてなかなか幻想的というかなんというか |