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メンバー情報

ID7296
名前時遊人rio
コメントお洒落で自由で贅沢な大人時間を探究しています。

興味を持ったらフル回転。
旅好き、写真好き、お城好き。
好きな城には何度となく足を運ぶ。
古にタイムスリップする時間が好きです。

現在100名城スタンプ押印の城再訪の旅をしています。
是非お仲間に入れてくださいませ。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
大阪城
2012年1月22日
大阪城も馴染みの城。
大阪に来た際は必ず立ち寄るからだ。

謎に満ちた部分と
冬の陣、夏の陣、真田丸と興味深い遺構が多く点在する。

ゆっくり再訪したい。
熊本城
2012年8月1日
足の長い熊本城。
今回三度目の訪問。

望楼型の巨大天守が目を見張る。
威厳を感じる城である。

水堀に沿うようにある長堀が見事。
天守以外の遺構もわかやすく残してある。
無駄のない見せ方をしている城だ。

鉄壁の城といわれる熊本城は全てにおいて鉄壁(潔癖)で潔い!
首里城
2012年8月3日
沖縄初上陸で首里城へ。

朱塗りのお城。
王城である。

プロジェクトXの首里城復元の内容を思い出す。
この色(赤)の瓦を焼くのに人生かけた方がいたなーと。

せっかく沖縄に来たんだからと首里城内で沖縄料理をいただく。
彦根城
2012年8月12日
どの季節に訪れても良し。
城も楽しめるし、周辺散策もいい。
見どころが満載のお城。
ひこにゃんにも会えます。


城下から見上げて撮った桜と彦根城は美しかった。
天守の石垣は短足で寸足らずなイメージ。
スマートで優雅な城には見えず…。

訪問記録
(2012年8月、2013年11月、2014年4月、2015年6月)
春日山城
2013年6月8日
一度目の登城は1992年5月。「天と地」の放送後、上杉謙信に惹かれて。

その後も何度か訪れているお気に入りの山城。
100名城スタンプ押印のためにまたまた来訪。

この城の攻め方もたくさんある。
再城する際は前と同じ攻め方や見方をしないという自論があるので今回も攻略方法を考えての本丸狙いとする。

普通に登城しても山城というものを十分に堪能できる。
足腰弱い方はキツイかも。

訪問記録
(1992年5月、2009年3月、5月、6月、8月、2013年6月、8月)※記載もれあり
丸岡城
2013年6月17日
二度目の登城でスタンプGET。
現存最古の天守といわれるだけあって古式ゆかしい佇まいの城。
北陸自動車道から眺めることが多いが桜の時期はいい。
城の階段横に石の鯱が置いてある。
こんな大きく重いものが天守に登っていたのかと思うと驚く。

一筆啓上の地で知られる。

スタンプで再訪したことでこの城にまた足を向けることが多くなった。

訪問記録
(1992年7月、2013年6月、8月、2014年9月、2015年8月)
高岡城
2013年7月2日
幼少期から遊びに連れて行ってもらっていた場所。
城というより私の中では動物園という方がしっくりくる。
学生時代にはデートでも訪れていたこの場所を「城」と認識したのは大人になってから。

曲輪と堀と石垣が辛うじて残ってはいるが大方公園化している(悲)
屋外の美術館と言えばいいのだろうか(泣)

ここを100名城としなきゃいけなかったのか?
富山県なら増山城の方が絶対いい。(山城贔屓)

スタンプは城内の私立博物館にあるが休館日に訪れた方用に
スタンプの陰影の画像シールも用意されているとのこと。
んーーーーー。これってどおなんだろ。。。
七尾城
2013年7月28日
何度も遊びにきている山城。
スタンプGETのため再訪。

謙信も落とせなかった難攻不落の城である。
七尾湾が一望できる展望台よりも時間をかけて登っての本丸からの眺めがお勧め。
海から吹き上げる風が気持ちいい。

綺麗に遺構が残っていて気軽に探索ができる。
山城を好きになったきっかけの城址である。

一年のうち何度も訪れるお散歩城である。
四季折々の景色を堪能できる。

訪問記録
(2010年6月、2012年3月、8月、2013年5月、7月、2014年2月、4月、2015年1月、2016年3月)※記載もれあり
山形城
2013年8月3日
本丸が修復工事中で一文字門の橋の奥は閉鎖中。
覗いて様子を見ることに。
本丸は行けなかったが近世城郭の髄を十分に堪能できた。

私的にお気に入りの城址。
石垣と堀が素晴らしい。

もう一度来訪したい城とスタンプのみに来訪する城に分かれるが山形城はもう一度足を運びたい城である。

訪問記録
(2013年8月、2015年8月)
一乗谷城
2013年8月9日
復元され整地された武家屋敷跡がみれる。

一度目の登城の際は行かなかった場所が多く心残りだった為再度来訪する。
武家屋敷などはさらさら適当に流し(前回も見たので)

二度目は館の背後に迫る畝上空堀群の様も確認してみる。
一人では到底行けない雑木林化した畝に分け入る。

整備されていないそのまんまの遺構が確認。大変満足である。

訪問記録
(2013年8月、2015年8月、9月)
新発田城
2013年8月22日
鯱が3匹あがっているのを確認したく訪れた城。

三階櫓は自衛隊地の中で外から拝むしかない。
現地では自衛隊員のラッパの音が響き渡っていて面白い。

表門は海鼠壁で重厚感がある。
見学できる場所が限られてはいるものの再現されているものが興味深い。

2014年3月に再度訪問。
冬季は開城されていないとのお知らせが門前に。
仕方ないので三階櫓の三つの鯱だけを写真に収め満足。

訪問記録
(2013年8月、2014年3月、2015年7月)
金沢城
2013年9月5日
幼少期から訪れている身近な城。
ここも地元民のデートコース。スタンプ押印のため再訪。

NHKのぶらタモリで金沢城の放送があり各時代に築いた石垣に興味が湧いたので
2015年6月に再訪。
食い入るように城壁や石垣を見てまわる。

見慣れた場所も違う視点や角度から見ると面白い。
白亜の五十軒長屋や三重の菱櫓などやはり美しい。

加賀一向一揆の拠点地。

訪問記録
(幼少期、高校時代、1991年5月、2012年5月、2013年9月、2015年5月)※記載もれあり
松本城
2013年10月12日
幼少期から何度も足を運んでいる城。
漆黒の天守群は何度見てもいい。
三重の水堀に写る姿の美しいこと。
朱塗りの埋橋とのコントラストも素敵。
(あ、城内ももちろん興味深い)

2013年10月はスタンプのみ押すのに来訪。
当日は蕎麦祭りが開催されていたこともあり入場するのを待つ何百人もの人だかり。
係員さんに前回拝見したのでスタンプだけ押したい旨を伝えると「こちらへ」と列を逸れて観光案内所まで案内。ビップ対応。さすがは国宝城。親切で有り難い。

その後もお散歩がてら再訪。

訪問記録
(小学生時代、大学生時代、1992年1月、10月、2013年6月、10月)※記載もれあり。
小谷城
2013年11月7日
一度目はスタンプを戦国歴史館で押印するだけとなった。

戦国史に度々登場する城。
大変興味深く、時間を作って廻るべき城だと思っていた。
そして山城。再訪するしかない!とまたまた決行。
2015年6月に攻め入ることとする。

巨大な山城。登山する勢いです。
山王丸付近の石垣は野面済み。
苔むした岩は古の世界にいざなってくれます。
当時の遺構が少なかったのですが巨大な大堀切は確認できました。

訪問記録
(2013年11月、2015年6月)
安土城
2013年11月7日
信長の夢の跡、安土城。

信長の館では在りし日の再現天守閣が見れる。
豪華絢爛、豪勢すぎ。是非来館を!

一番好きな城です。一押しの山城です。
安土城はパワースポットです。(←私の)

石段が果てしなく続くのでヒールはご遠慮ください。
(ヒール壊して歩けなくなり肩を借りながら裸足で下城したのは私です;)

石段の石には石仏が使われており、神や仏も恐れなかった信長の性格が垣間見える。
両脇には家臣(秀吉や利家)の館跡が有り。
天主からの眺望も素晴らしい。

訪問記録
(小学生時代、2012年6月、2013年11月、2014年4月、2015年6月)
岐阜城
2013年11月8日
憧れの人織田信長の野望を垣間見ることのできる城。

稲葉山城にはロープウェイにて登城。
普段の城巡りは山城も車で行ける場所がほとんど。
ロープウェイに乗るとより山城の凄さ、高さ、難しさを実感する。

山頂についた後城まで少しだけ山道を登るが道中のゴツゴツした岩壁がとてもいい。
ここの岩石に心惹かれるものがある。

城は鉄筋コンクリートの復元城ではあるが天守からの眺望を信長も見たのかと思うと一見の価値がある。

東海北陸道からも見える山の天辺の岐阜城はいつも元気をくれる。
機会があれば何度でも足を運びたい。

訪問記録
(2010年12月、2013年11月、2014年4月、2015年4月、2015年7月)
犬山城
2013年11月8日
国宝犬山城は入口の城石から圧倒される。
別名、白帝城といわれるだけあって風格そのものが帝王のようである。

木曽川に沿って築城されているが佇まいが優美である。
訪問した際は修復修理中だったのでまた化粧直し後の犬山城を拝みに行きたい。

訪問記録
(小学生時代、1997年9月、2001年5月、2013年11月、2014年8月)
名古屋城
2013年11月8日
「尾張名古屋は城でもつ」
子どもの頃に旅行で行ったり、友人と遊びに行ったり、仕事場が名古屋だったりと身近な城。

金の鯱を見るだけでもテンションがあがる。
五重七階地下一階の天守閣は名古屋のシンボル。
別名、金鱗城は風格があって見どころもたくさんある。

西国の外様大名たちに威嚇の意味合いで西向きになっている東海の居城である。

訪問記録
(幼少期、小学生時代、大学生時代、1991年以降、2014年、2015年ともに5回以上)
松代城
2013年12月3日
またまた訪城してきました。

雪の松代城は前回と趣が違って見えた。
雪に覆われた城址もいいもんですね。

再建された橋爪門と太鼓門をくぐると野面積の本丸戌亥櫓が見える。
別名海津城は川中島の戦いの拠点の地。
合わせて川中島合戦場と真田邸をまわると良い。

真田宝物館は大河ドラマの影響で中がグレードアップしていた!

訪問記録
(2013年12月、2015年10月、2016年1月)
上田城
2013年12月3日
3度目の来訪。

家康が落城させられなかった真田家の堅城として有名。
真田一族ファンには人気の城。

郭沿いの散策がしやすい。南櫓、西櫓、真田石等残る。
一方から見たら平城。別方向から見ると山城と言われているので外回りも要チェックする。(絶対チェクされたし!)

普段開放されていない櫓も大河ドラマ期間だけ拝観できるとあってラッキー!
柱に彫られた刀文字も教わり今回行けて良かった。

隣接されているドラマ館は人で賑わっていました。
こちらも面白かった。

訪問記録
(2013年12月、2015年10月、11月、2016年1月)
小諸城
2013年12月3日
何度も足を運びたい城である。

苔生した古い野面積みの石垣群の天守台と本丸奥から覗きこむ断崖絶壁が素晴らしい。
思わず感嘆するが感慨深い溜息に変わるのもこの情景。

何度訪れても新しい感動をくれる城である。
その凄さと重厚感を入口の城壁からすぐに感じられるが案外気軽に散策できる大好きな場所だ。

お散歩がてらいつでも行きたい城。

訪問記録
(2013年12月、2014年8月、2015年10月、11月、12月)
姫路城
2014年3月21日
姫路城は高校生のとき修学旅行に来た以来。

天主閣の化粧直しをしていて白鷺は隠れていた。残念。
城全体、足場が組まれてシートの中。

スタンプだけいただき再訪を誓う。
真っ白にお色直しされた姫路城を白いうちに拝見しなくては…。
広島城
2014年3月21日
雨の広島城。別名、鯉城。

望楼型の五重五階の大天守と小天守が二つ合わさった連結的天守。
復元天守だが見応えありの城だった。

外堀から見る二の丸櫓が美しい。
園内の敷地がそう広くはないのでゆっくり見てまわれる。

原爆ドームに厳島神社と広島に来る機会は何度かあったが広島城は初登城。
大野城
2014年3月22日
町全体が城とはどんなものか。
朝鮮式山城とのことで日本の城を想定していくことはやめた。
でもいまいちは把握できないままだった。
城壁の総延長は8キロにも及ぶと記されているから、町を囲む形なのだろうか。
3つの市が城内にあるとかないとか…。

県民の森管理事務所でスタンプGET。
よくわからないので県民の森の裏手の山に入り遺構、石垣、土塁を確認した。
福岡城
2014年3月23日
石垣群が見事。見所いっぱい。
あちこちに貴重な遺構が残る興味深い城。

壮大な石垣をバックに花婿さんと花嫁さんがカメラマンさんに写真撮られてた。
春の陽射しに照らされてそれはそれは美しい。
私もカメラに収めさせていただきました。

城内を時間をかけてまわり同じ場所に戻ったらまた別のカップルが。
こちらの二人も可愛らしいー。

幸せのお裾分けいただきほっこり気分。
城郭もさることながら素敵な旅の記念になった。
観音寺城
2014年4月7日
安土城の近隣の山城。

桑実寺にてスタンプを押そうと山の中へ。
しかし冬季閉鎖中の看板。結局迷子になって山越え。
降り立った住宅地で犬の散歩しているおじさんに道を聞く。
楽市会館がわかりやすいだろうとのことだが完全に時間切れ。
しかし諦めきれないで現地へ。

店はカーテンがひかれ閉まっている。
中を覗くとおばあちゃんが店内掃除中。
ドアをノックするとニコニコ開けてくれて無事スタンプGET。優しかった。感謝。

観音寺山を仰ぎ見、またゆっくり来ようと思った。
スタンプ騒動でまだ何も見ていません(笑)
二条城
2014年4月7日
大政奉還の地。
京都の観光名所二条城は半分以上が外人さん。

御殿城である。
平城は気持ちが乗らず…。
申し訳なさ程度に園内巡り。
昔は時代背景のしっかりした場所が好きだったのにな。

訪問記録
(中学生時代、大学生時代、1993年11月、2014年4月)
岩村城
2014年5月6日
日本三大山城の一つ。
恵那峡ツアーも兼ねての登城。

山登りはきつかった。
でもそれだけのことがある見応えある近世山城。
六段の石垣が見れて(登れて)大感激。
風情があります。趣があります。古を感じられます。

山城バンザイ。
日本一高い地に築かれた城。
標高717メートル。

是非とももう一度訪れたい城である。(体力のあるうちに)
五稜郭
2014年5月23日
二度目の登城にてスタンプGET。

一回目の訪問時は4月といえどさすがは北海道、公園内に雪が残り当日も霙交じり。
五稜郭タワーと周辺を控えめ散策。
二回目は城内にある藤の花とツツジが印象的。ところどころ桜も残りこの季節ならではの散策が出来た。
随所に見どころ満載。
昔のまま残されている遺構や観光向けにわかりやすくジオラマ展示してあったりで親切な城跡である。
五稜郭歓迎ムードが感じられる。

五稜郭タワーから一望できる景色も以前とはまるで別のものが堪能できた。
季節それぞれの楽しみ方が出来る城である。


訪問記録
(2012年4月、2014年5月、2016年3月)
松前城
2014年5月24日
函館市より津軽海峡沿いに北斗市、木古内町を通り松前城へ。
途中の白神岬から本州の青森県竜飛岬を望む景色に圧巻。
海を隔てた遠くに竜飛岬を確認できた時には涙が出た。
(函館→松前 車で2時間弱)

城は幕末に築かれた日本式城郭。
本丸脇の櫓門が見どころか?

ベストショットの位置は庭園から見る本丸御門と再建天守。
この時期だと桜も一緒に撮れます。
鉢形城
2014年7月22日
荒川を堀にした平山城。
断崖絶壁に立てた堅城とのこと。

しかし訪れたのが月曜だったため鉢形歴史館は休館日。
残念ながら敷地内には入れず。
仕方ないので車で山沿いを何度がグルグルまわり、荒川の河川敷沿いに姿を想像することになった。

歴史館前の施錠してある門前にスタンプ設置。
スタンプGET出来たのでとりあえず任務終了。
川越城
2014年7月22日
大唐破風屋根の本丸御殿が見どころ。
月曜の休館日で中に入れず。
外からだけ外観を拝んできました。

本来スタンプ場所である御殿も休館なので市役所へとの張り紙が。
道路挟んでそれはそれは立派な歴史博物館なるものがありましたがスタンプはなし。
(ここに置いておいてくださる方が親切ですが)
市役所は修繕中らしくビニールシートで覆われていてわかりにくかった。
会津若松城
2014年8月2日
会津若松城は憧れの城。是非とも訪れておきたい地だった。
白虎隊記念館(雑然としていてガッカリ)や白虎隊の自刃の地、飯盛山散策も含めて訪れるのが良い。

新政府軍の猛攻に対して一ヶ月もの間籠城戦を繰り広げた地。
天下の堅城ともいわれる。

別名鶴ヶ城。
幼名にちなんでいるらしいが佇まいは鶴のように美しく気高い。
磐越自動車道で会津若松付近を通過するときにも見えてテンションが上がります。

訪問記録
(2014年8月、11月)
白河小峰城
2014年8月2日
本丸修理のため天守が全体的に覆われて確認出来ず。
また園内周辺も工事車両が多く入っていて立ち入り禁止状態。
駐車場からほど近い白河集古苑でスタンプだけGET。
現場にいながら城は遠きにあり。
清水門跡のみの鑑賞となる。

白河集古苑の方が城の説明をしてくださった。
(見れないんだけど)

白川小峰城から30分ほどで行ける白河の関も抑え処。
二本松城
2014年8月3日
二本松少年兵の銅像がやけに感慨深い。
再建された二階櫓や多門櫓、箕輪門がある霞ヶ城公園もさることながら本丸まで足を延ばすことをお勧めします。
霞ヶ城から本丸にあがることも可能だろうが、最初のナビ設定で連れて行かれた場所は山側ルートの本丸そのもの。本丸は野面済みで炎天下の中登った甲斐があった。
先に本丸を確認してしまったため、霞ヶ城公園は後手。
私としては二度美味しい登城になった。

スタンプは公園近くの歴史資料館でGETできる。
先にパンフレットをもらってから城攻略を講じるのが良いかと…。
高遠城
2014年8月25日
思わぬ渋滞に巻き込まれギリギリでスタンプGET。
スタンプ押印は時間との勝負。
よって歴史博物館は見学出来ず。
閉館準備をしていた方が申し訳けないと、パンフレットをくださり史実を説明。
有り難かった。

歴史館を挟んで道路向うに位置するのが高遠城だがここは桜が有名。
桜の時期以外は閑散期なのか入場料もなくただで回り放題。
夕暮れの高遠城を堪能。

次回は桜の時期に!
足利氏館
2014年8月30日
群馬県@城攻めin草津温泉ツアーに行った際にICを降り損ねて栃木県にin。
足利氏館のある栃木県足利市は金山城のある群馬県太田市とお隣同士にあるので車での攻略の際には合わせてまわった方が良い。

足利氏館は鑁阿寺というお寺で足利氏の居館である。
同じ敷地内に色んな神社?寺?がある通常の城巡りとは趣が違う感じ。

堀に囲まれた鎌倉時代の地方武士の遺構を今に伝える城ではあるが驚いたことにその館の敷地内に車で入れる。一瞬、躊躇してしまうが…。
立派な門を通る際には車高の低い車は要注意です。腹すります(汗)
箕輪城
2014年8月30日
巨大なスケールの山城。
再訪したいと思った城跡でした。
ずっと眺めていたい圧巻の大堀切。
城内が堀切で真っ二つに分かれている。

観光案内として作られた案内板が色褪せ朽ち果てていたのが残念。
要所要所の見どころが詳しく記載されていたはず。残念。

雪に埋もれるだろう自然の城跡場所なので冬はアウト。
そして私たちが訪れた夏は蚋や蚊がたくさん。刺されたくなければ夏もアウト。
次は春か秋に再訪したい。

城址に向かう道幅やや狭し。入口は田圃の中…だったような。車の方は気をつけて。
金山城
2014年8月30日
本丸までの順路がいくつかある。
今回二手に分かれて登城。

道中あちこち目を見張るのが土塁石垣。
山の地形を生かしながらの工夫が随所にみられる。

難攻不落で有名な金山城なので距離を歩くのだが面白いので遠くは感じない。
虎口付近の復元具合が私的にはお気に入り。
頂上(本丸)付近は整備されており見やすいし楽しみやすい。

こちらも是非再訪したい城である。

休憩所に置いてあるスタンプはインク切れでゴリ押し。。。
別のスタンプと共にずさんに置いてある。
いつか紛失しそうなスタンプ管理でした。
岡崎城
2014年9月13日
名古屋市や岐阜の城訪問は好きだがなかなか行けなかったのが岡崎城。
今回スタンプ押印のための初訪問。

「家康の生誕の地」の幟がはためいている。
この城は家康が長い間人質として暮らしていた。

街並みと城が調和している。
町の方がこの城を大事にしている様が伝わる。
盛岡城
2014年11月23日
盛岡城狙いでわんこ蕎麦ツアーを計画して来訪する。

当日マラソン大会開催日で盛岡城周辺は交通規制があり思うように動けない。
当然ながら駐車場はどこも満車。
遠くに停めての登城となる。

会津若松城、白川小峰城とともに東北石垣造の三大名城である。
花崗岩や打ち込み接、私的に好きな野面積みの技術も見れた。

滞在時間短めでOK。
仙台城
2014年11月23日
二回目の登城でスタンプGET

杜の都 青葉城址。
当時、独眼竜正宗の大河ドラマの影響で訪れた地。
修復された石垣ではあるが、時代の産物を確認できる高石垣。
青葉山四方に広瀬川の渓谷や断崖に囲まれた自然の要害が見どころ。

伊達政宗公の銅像が見上げる位置にあったことで拝顔できなかった記憶があったので二度目は双眼鏡持参。
精巧で端正な顔と眼帯姿、確認しました。

訪問記録
(1991年5月、2014年11月)
多賀城
2014年11月24日
広大なロケーションを見ることができる。
夕暮れに着いたこともあるが、敷地が広い為か犬の散歩の方がチラホラ。
奈良時代に律令国家と軍事の拠点で栄えた地も今は平和と静寂の場になっていた。

道路を挟んで多賀城碑が社の中に保存されている。

現地にスタンプ設置場所はなし。
城址より車で15分ほどの文化センターに行くもこの日は早々に閉館。
正面は閉まっていましたが横に遠慮がちにスタンプラリーの旗が一本見えたのでダッシュで裏手へ。
管理人の詰め所のような場所でスタンプGET。
わかりづらいことこの上なしです。
伊賀上野城
2014年12月4日
一度目は豪雨のためほとんど見学出来なかった。
時間もなかったせいか、記憶にも残っていない。
スタンプを押しにいった程度。
写真も撮ったはずがデータなし。
(本当に行ったのであろうか???)

再訪のチャンスは2015年7月に到来。
高石垣は圧巻。
本丸から見下ろすのもいいが城の周辺を散策して堀沿いに眺めるのもいい。
随所の遺構も感慨深いものがあった。

また訪れたい城の一つだ。
再訪して本当に良かった。

訪問記録
(2014年12月、2015年7月)
松阪城
2014年12月4日
伊賀上野城と同じくセットでまわったが、
こちらのお城も豪雨と時間なしだった為、記憶にない。
写真もなし。スタンプだけどうにかGET。

一つの城をじっくり見てまわり、ゆっくり堪能したいので
城巡りをする相手を間違ってはいけないと認識した。

2014年の冬の三重県、奈良県の城巡りは失敗だ。
(スタンプを押したに過ぎない)

再訪できたのは2015年6月。
小諸城や岩村城を彷彿させる石垣、城壁に感動。

復元城がない城跡を訪問するには晴れているのがベストな条件。
季節を間違わずに行かれたし!

訪問記録
(2014年12月、2015年6月)
高取城
2014年12月4日
日本三大山城二つ目の制覇と思ったが山登りの時間と気力はないと言われ登れずじまい。
麓まで行ったのになんてことでしょ(泣)ガッカリで愕然。
スタンプのある夢創館は道幅が狭いところにあり車乗り入れしない方が。

夢創館の方は優しく山登りの案内してくだいました。
同じくスタンプ押しに来た方はこれから高取城を目指すようで楽しそう。


伊賀上野城、松坂城、高取城と今回登城予定だったどの城も中途半端で後味が悪い結末に。
一緒に行く人を間違えてしまったために起きた惨事。
城に対する気持ちに差があるってこういうこと。

大好きな山城なので今度は登山覚悟で再訪予定。
長篠城
2015年4月26日
長篠設楽ヶ原の戦いの古戦場も併せてまわるとよい。
こちらの城も断崖に築かれた要害堅固な城。

史跡保存館(スタンプ場所)では羽織を着て記念撮影することも出来る。

この地の逸話として有名なのが鳥居強右衛門。
一度はどこかでみたことのある磔姿の武士。
あ、この戦いだったのか!と妙に納得して資料を拝見する。

手狭ながら面白い文献が置いてあった。
佐倉城
2015年7月9日
こちらの城址が湿地帯に思惑があって作られた…と知ったのは帰宅してから。
夏なのに城址の地面や芝生は全体的にジメジメと泥濘。
雨でも降っていたのかな???と思い気にしていませんでしたが散策後みんなの靴が泥んこ。

この城址は城郭の周りから攻めた方が面白いかも。
私道のような脇道から城に向かう入口がいくつかあり。
普通に行くと整備された道路を道なりに行くだけで本丸近くまで行くので城攻め気分なし。

近くに近代的な歴史博物館があります。
スタンプはこちらにはなく芝生広場(汗)のような本丸に小屋があります。
なんとも残念な感じ。
八王子城
2015年7月12日
ナビ登録して向かうと指し示す場所は有料道路のトンネルの中(驚)
都会の道はリルートするにも距離を走るし時間はロスするしでいいことなし。

小田原征伐で落とされた城。
山城はキツイ場所が多いですが体力少なめの私でも十分に気軽にまわれた。

御主殿跡と御主殿滝…
御主殿とついている箇所が妙に惹かれます。

あちこち整備中でして立ち入り禁止箇所もあり。
木が覆い茂っていて日蔭も多かったが暑かった。
掛川城
2015年8月30日
つま恋ツアーin掛川城の旅。

生憎の雨で思うようにまわれなかったがこじんまりとした城である。
見どころは二の丸御殿と太鼓櫓、大手門等。

山之内一豊が改修した城。
再現天守がキレイで街並みと調和していた。
武田氏館
2015年10月14日
躑躅ヶ崎館。武田氏三大の居館。武田神社。

行楽日和でもあり信玄に思いを馳せ散策した。
復元工事も進んでいる。
大手三日月堀や遺構を確認するには高台に登ると良い。
後方に迫る要害山とのショットがベスト。
甲府城
2015年10月14日
二度目の登城でスタンプGET。

甲府駅にほぼ隣接していてアクセスしやすい。
駅の武田信玄公の銅像にご挨拶してから登城。

天守台は野面積。
下部は歪みがある変形台形。
この石垣を見るだけでも価値がある。

眺望よく、四方の山々然り、富士山も見えた。

訪問記録
(1992年10月、2015年10月)
弘前城
2016年3月17日
一回目、青函フェリーに乗る際、青森県通過にて立ち寄る。
ゆっくり再訪出来るのはいつの日か?

二回目、念願かなって訪問。今度は函館からの帰宅ルートで。

移動天守を見る。
修復予定の出っ張りの城壁も確認。
城址の場所がとても小さく感じる(汗)
城内には入れないが間近で確認できる絶好の機会☆

訪問記録
(2012年3月17日、2016年3月17日)