ID | 5819 |
名前 | ひろ |
コメント | 岐阜県出身、静岡県在住。 小学生の頃お城に興味を持ち、岐阜城と犬山城へ行ったのがはじまり。 東海地方を中心に、地道に攻略中。 ブログの中で登城記も書いてます! http://asahi-sides.jugem.jp/?cid=5 |
登城マップ |
名古屋城 2012年10月21日 | 記念すべき初スタンプは名古屋城。 天守の壮大さ、縄張の規模はさすが"天下普請"の城。 でも天守のエレベータはいただけない(笑) |
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彦根城 2012年11月1日 | 天守は小規模ながらも、破風を多用したデザインが装飾性を高めている。 山を登って攻めていくのも楽しい。 |
小谷城 2012年11月1日 | 彦根城と一緒に。 ちゃんと登らなかったので、再挑戦必須。 |
岡崎城 2013年3月31日 | 公園一帯が桜。桜の名所と言われるのも納得。 五階の天守内部と、三河武士のやかた博物館の展示も見ごたえあり。 |
掛川城 2013年4月12日 | 木造で忠実に復元された天守、本丸御殿など見所は多い。 |
小田原城 2013年6月2日 | 箱根旅行の際に登城。 公園内に猿がいる全国的にも珍しいお城。 |
丸岡城 2013年10月13日 | 急勾配の階段と、内部の独特な空気感、やっぱり現存天守はいい! たまたま古城祭りで、入場無料だった。 |
一乗谷城 2013年10月13日 | 丸岡城、越前大野城(100名城でない)と合わせて訪問。 館跡から伝わってくる朝倉氏の栄光。復元された町屋も面白い。 |
小諸城 2014年5月10日 | 珍しい「穴城」という構造と、天守台の石垣が見所。 |
上田城 2014年5月10日 | 真田氏の居城。 上田城がいかに堅固だったかが分かる「尼ヶ淵」からの視点は、見所の一つ。 が、私は見逃してしまったので、要リベンジ。 |
松本城 2014年5月10日 | 何回行っても飽きない松本城。実は人生で3回目の登城。 黒くスタイリッシュなフォルム、現存天守でしか味わえない趣、どれをとっても素晴らしい。 見逃しがちな二の丸御殿跡も要チェック。 あと、夕方4時位に行ったら、入場料がちょっと安くなった。 |
福岡城 2014年6月21日 | 城と共に「福岡」の地を築いた黒田氏の名城。多門櫓、天守台が特に見所。 スタンプは公園内の鴻臚館展示館で押せる。入館無料なのが良心的。 |
熊本城 2014年6月21日 | 日本三大名城の一つ。行っても後悔はしない、というか人生で一度は行くべきだと思う。 守りに特化した縄張りやギミック、清正流の高石垣、第3の天守と呼ばれる宇土櫓など、見所が多すぎる。 二の丸から見た構図を見逃してしまったのが心残り。 |
伊賀上野城 2014年9月13日 | 藤堂高虎の高石垣が見事。 高虎がどういった人物かという説明や展示が無いのが少し残念。 松坂城、津城と合わせて、車で一日で回った。 津城は百名城ではないが、高虎が伊賀上野と同時期に改修をしており、石垣や堀が残っている。 |
松阪城 2014年9月13日 | 石垣だけでも見ごたえは十分。 打ち込み接も良いけれど、石垣はやっぱり野面積みが好きだ。 |
安土城 2014年9月14日 | 自力で登る山城は今回が初めて。 標高199m といえど、石畳の道が多くそれなりの体力が必要。 大手道前に「杖」があるので、少しでも不安がある人は迷わず使うべき。(私は使わず後悔した) 苦労して登り切った後の天守閣跡からの眺めは絶景。スタンプは登山道中で押せる。 |
観音寺城 2014年9月14日 | 安土城→天守信長の館+城郭資料館 の流れで観音寺城へ。 午前の安土城で体力を使った上、より険しい山道は厳しかったので、観音正寺駐車場に車を停めて徒歩で散策。 ・駐車料金は500円。繖山の地形と城跡図が書かれたパンフレット(?)がもらえる ・駐車台数がかなり少なく、停めるまでがけっこう時間がかかる ・駐車場からも観音正寺までも、そこそこの距離を歩く ・境内には城跡に通じる道があるので、そこから本丸へ このルートだと、本丸部分しか見れず、十分に魅力を味わうことはできなかった。 やはり山城は徒歩で登りたい。 |
長篠城 2014年9月21日 | 18城目。 鳥居強右衛門の英雄伝、設楽原の戦いに至るまでの過程など、史跡保存館の展示が興味深かった。 |
松山城 2014年11月1日 | 19城目。 敵を惑わせる屈曲した進路、足止めした敵を奇襲するという隠門の仕掛けが面白い。 往路は黒門口登城道、復路は県庁裏登城道で。 ロープウェーもあるけど、平山城や山城の魅力を堪能するのなら徒歩がオススメ。 |
湯築城 2014年11月1日 | 20城目。 天守の無い中世の平山城、発掘調査に基づく丁寧な復元などが特徴。 松山城から市内電車で道後公園へ。アクセスしやすいし、無料なのが良い。 |
今治城 2014年11月1日 | 21城目。 多門櫓などと併せて復元された鉄御門が見所。 後の天下普請の城で多用される枡形構造、海水を引き込んだ面白い縄張り、初の層等型天守など、築城名人の名に相応しい素晴らしい城だった。 |
大洲城 2014年11月2日 | 22城目。 木造で忠実に復元された天守は高く評価すべき。 肱川橋からの眺めが素晴らしい。景観を損なう建築物が少ないので、撮影にも最適。 松山から伊予大洲まで鈍行で1.5h程度。四国再発見早得きっぷがお得。 |
宇和島城 2014年11月2日 | 23城目。 登城道がよく整備されていて、散策するのに丁度よい距離で登り易い。 小規模でも貴重な現存天守。日本建築の美を感じさせるすばらしい城だった。 |
二条城 2015年2月8日 | 24城目。 二の丸御殿は建築物としての価値はもちろんだが、狩野派の作品の数々に目を奪われた。 (直前に智積院で長谷川派の作品を見てきたので、狩野派の作品を見ると複雑な気持ちになったが…) |
犬山城 2015年3月28日 | 25城目。 望楼型の存在感溢れる天守、国宝四城なだけあってすばらしかった。 鉄道で行くのであれば、「犬山城下町きっぷ」がお買い得です。 |
松江城 2015年5月2日 | 26城目。 さすがは現存天守ということもあり、見応え充分。国宝を目指すのも頷ける。 同じ黒い現存天守の松本城と比較すると、層塔型で高さの松本、望楼型で広さの松江、うーむ、どちらも素晴らしい…。 あと、松江藩七代城主が好んで食べたという和菓子の『若草』がすごくおいしい。 http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=66 |
月山富田城 2015年5月3日 | 歴史資料館でスタンプを押せる。 また、杖を借りることができるので、本丸まで登るなら持っていくのがオススメ。 山中御殿跡から本丸へつづく道は険しく、その堅牢さを身を持って実感。 日本五代山城に数えられるのも納得できる名城だった。 http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=67 |
津和野城 2015年5月4日 | スタンプは観光リフトのりばで。 三十間台からの眺めが見事だった。 津和野の城下町は繁忙期だからか、多くの人でにぎわっていた。 津和野名物『源氏巻』がおいしいのでオススメ。 http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=68 |
萩城 2015年5月4日 | 29城目。 歴史保存地区の城下町含めて、すばらしかった。 残念なのは十分な時間がなく、詰城まで行けなかったこと。 松陰神社など行きたい萩の名所も多いので再訪したい。 http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=69 |
金沢城 2015年9月25日 | 30城目。 ・細部まで徹底された「美」の拘り ・古資料を元にした忠実な復元 ・石垣の博物館と呼ばれるほどの、多彩な石垣群 などなど。 櫓等の建物は16時半までの入場なので、時間に余裕を持っていくとよい。 とにかく広いし、兼六園も隣にあるので、時間を持て余すことはないはず。 http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=74 |
七尾城 2015年9月26日 | 31城目。 山城の中でも屈指の規模を誇る七尾城。 城跡としても見事だったが、駐車場付近で迎えてくれるボランティアの方が印象的。 観光客を歓迎してくれる雰囲気と、七尾の城や歴史に関する話の数々に、ついつい長居をしてしまった。 http://asahi-sides.jugem.jp/?eid=75 |
高岡城 2015年9月26日 | 32城目。 遺構は少ないものの、全体の三分の一を占めるとされる水濠はなかなか。 動物園に神社、市民会館など、想像以上に「公園」だった。 |