ID | 5250 |
名前 | K20 |
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登城マップ |
弘前城 2014年4月30日 | 百名城めぐりの第一歩 桜の見ごろだったため絶景でした |
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久保田城 2014年4月30日 | 弘前城から移動 ここも桜が見ごろでした |
新発田城 2014年4月30日 | 戦国自衛隊の城 あまり観光地化されていないので楽しい城でした |
春日山城 2014年5月1日 | 百名城めぐり2日目 頂上に行くまでの距離がそれなりにあるので服装や靴に気を付けたほうがよいかも |
高岡城 2014年5月1日 | 北陸新幹線が出来たら行きやすくなるかもしれない |
七尾城 2014年5月1日 | スタンプは麓の博物館で押せますが、 かなりの山城でした。 |
金沢城 2014年5月1日 | 城以外にも、兼六園や本多博物館等見どころの多い城でした。 町自体がかなり大きいので、旅行の際の拠点としても便利です。 |
丸岡城 2014年5月2日 | 現存天守の一つ、中の階段が急なため注意が必要 |
山中城 2015年1月25日 | 三島の佐野美術館で蜻蛉切を展示していたため合わせて登城 公共交通機関ではなかなか行きにくいかも |
小田原城 2015年1月25日 | 山中城と同一日に登城 遺構の再発掘調査が行われていました |
五稜郭 2015年2月28日 | 旭川⇒札幌⇒函館と移動して登城 五稜郭タワーからの眺望も良いものでした 帰りはカシオペアで帰京 |
松江城 2015年5月1日 | 国宝登録直前に登城 現存天守のため中の階段がきついので注意 |
姫路城 2015年12月31日 | 修復後に再訪 想像以上に白くて驚いた |
高知城 2016年3月21日 | 現存天守の一つで、功名が辻の山内一豊夫妻の城。 なぜか妻のほうが天守に近い場所に銅像がある。 |
徳島城 2016年3月21日 | 町の中心部にあるせいかほとんど公園となっている。 唯一城らしい門も移築済みのためあまり目立たない |
丸亀城 2016年3月21日 | 現存天守の一つ 思った以上に立派な城で、特に眺望が素晴らしい。 金刀比羅様にも近いので町としても見どころが多い |
高松城 2016年3月21日 | 全国でも数少ない海城 城のすぐ外にフェリー乗り場があり海上交通の拠点であったことが良くわかる。 時期にもよるが、17時30分以降は無料で入場可能なので、 スタンプが不要ならば夜景を見るために散策することもおすすめ |
宇和島城 2016年3月22日 | 現存天守の一つで藤堂高虎が築城となかなか見どころの多い城 高速道路が徐々に整備されており、相対的に訪れやすくなってきている。 |
大洲城 2016年3月22日 | 宇和島と松山の中間地点にあり、昔から交通の要衝だったと思われる城 再現天守としてしっかり考証がされているようで、あまり違和感がないように再建されている。 |
松山城 2016年3月22日 | 四国の行政上の中心の一つでありながら、現存天守である珍しい城。 城山がかなり高いのが良かったのかもしれない。 同じ市内に湯築城や道後温泉があるので、伊予鉄の一日乗車券を使って回るのもおすすめ。 |
湯築城 2016年3月22日 | 道後温泉すぐそばの道後公園内にある。 まだまだ調査や整備が進んでいない模様。 また、特に休館情報等がないのに資料館には入れなかったのは残念。 |
今治城 2016年3月23日 | 高松城と同様の海城 しまなみ海道を使えば本州からは意外と近い |
郡山城 2016年3月23日 | 毛利元就の本城 典型的な山城のため、遺構をめぐるにはそれなりの時間と体力が必要 電車やバスではなかなかたどりつくのが困難な場所にあるためできれば車で行ったほうが良い。 |
岩国城 2016年3月23日 | 山口県にあるが、 歴史的な経緯や地理的にも広島に近い城 宮島からほど近いので足を延ばすには良い場所にある 錦帯橋も含めて麓に多くの観光ポイントがあるので、どちらかというと城本体はおまけな印象。 |
広島城 2016年3月24日 | 広島市内ということで、当然原爆の被害を受けている また、中国地方の中心地なので周囲もほとんど開発されている そのため城としての見どころはあまりない |
福山城 2016年3月24日 | 多分、新幹線の駅から一番近い城 初代藩主の水野勝成がかなり面白い経歴の持ち主 |