ID | 4839 |
名前 | シェル君 |
コメント | |
登城マップ |
大阪城 2012年6月16日 | 大阪城はとてつもなく広い。平地なのでまだいいが、これで坂があれば大変だ。しかし、それでも台地の上にあるのが天守閣まで行くとよくわかる。 |
---|---|
岡山城 2012年6月17日 | この城は日本三名園のひとつ後楽園に隣接し、城が庭の借景となっている。 |
鬼ノ城 2012年6月17日 | 鬼の城はこの百名城で初めて知った城だ。香川の屋島の城などと同じ時期の古代山城らしいが、これはこれで戦国時代とまた違った想像に浸れる。この地区には桃太郎伝説も残るし、鬼が島(女木島)という島もある。100名所の中にもう少しこの関連の城があっていいと思う。 |
七尾城 2012年7月1日 | 七尾城はこの100名城で初めて知った。ちょうど梅雨真っ盛りの次期だったので、上までは登らず、下の資料館のみ拝見した。申し訳ありません。m(__)m |
金沢城 2012年7月1日 | 兼六園には何回か来たが、金沢城にはすぐ前だが、今回初めて登城した。まだ復元途中のようだが往時の面影を取り戻しつつあるようだ。 |
大分府内城 2013年3月30日 | 花見まっさかりで大分市民の憩いの場 |
飫肥城 2013年3月30日 | 宮崎のチキン南蛮の元祖「おぐら」は断然おすすめ 従業員の制服といい、年恰好といい一見の価値あり。 もちろん味もです・・・ |
岡城 2013年3月31日 | 桜の次期だったので期待したがやや期待外れ。 城跡はまだまだ整備途中のようで完成すれば見応え十分だろう。 |
赤穂城 2013年8月3日 | 赤穂といえば隣の日生と合わせ牡蠣が有名だが、あいにくの真夏まっさかり、汗だくで登城だが坂の全くない城でやれやれよかった。 |
姫路城 2013年8月3日 | さすがに国宝、堂々としたものだ。姫路城は数限りなく来ているが何度きてもあきない。 だが、やはり桜がよく似合う。写真の撮影ポイントは隣接の動物園から。まだのかたは次回ぜひ御おためしを・・・ |
明石城 2013年8月4日 | この城の駅をはさんで反対側の商店街内で明石焼きをいただく。たこ焼きとはまた違った食感で非常に美味。この商店街はやや観光地化されているが、地元のたこやあなご等お土産がたくさんできた。だが、やや高いなぁ。 |
平戸城 2013年9月6日 | 団体旅行の為、ホテルに着いてからあわただしくタクシーで行く。 5時前で何とかセーフ、やれやれ |
熊本城 2013年9月8日 | さすが天下の名城、熊本城 からしレンコンをスライスした状態で揚げたてをぜひ食してほしい。 |
高松城 2013年9月29日 | 香川といえば、うどん県。やはりさぬきうどんは欠かせない。 有名店でもそれぞれんも特徴があり、並んで食べる価値は十分ある。 その中でもかまたまの「山越うどん」はぜひお勧めする。 |
丸亀城 2013年9月29日 | この城の石垣はすばらしい。規模は他の城に劣るが、美しさでは一二を争うのではないか。ここも夕方の登城をお勧めする。瀬戸に沈む夕日と瀬戸大橋の景観がマッチし撮影ポイントである。 |
徳島城 2013年10月3日 | 徳島のラーメンはかなり濃厚だ。生たまごと白ごはんはぜひ一緒に注文すことをすすめる。人にもよるだろうが、私はしばらくするとまた食べたくなる味だった。 |
高知城 2013年10月20日 | 高知といえば、カツオのたたき これだけは他県ではかなわない。 とくにあぶりたては藁のかおりがほのかに残り本当においしい。 今回は須崎市まで足を延ばし、元祖店のひとつ「まゆみの店」にて名物の鍋焼きラーメンも食す。冬のおすすめだ。 |
大洲城 2013年11月2日 | 車で30分ぐらいの八幡浜でご当地ぐるめの八幡浜ちゃんぽんを食べました。 イーグルという一見喫茶店のようなところですが、古くからちゃんぽんを提供しているようで、八幡浜市民にとってはソウルフードだそうです。 |
宇和島城 2013年11月2日 | 前日より一泊し、郷土料理の店で夕食。ふくめん、ふかの湯ざらし、鯛めし等 宇和島ならではの料理を堪能する。 |
今治城 2013年11月2日 | 日本三大水城のひとつだが、まだ100名城の序盤にも関わらず 何度も藤堂高虎の名前を見聞きする。戦国末期から江戸時代にかけ この人関わっていない城があるのだろうか? |
湯築城 2013年11月3日 | 道後温泉のすぐ前だったので、「ふなや」ホテルにて日帰り温泉(昼食事付)を楽しむ。 近くの四国88か所の中のひとつ石手寺にもお参りする。 |
松山城 2013年11月3日 | この城は過去何回も登城している。四国の中では一番好きな城で特に桜の時期の夕暮れ時は瀬戸に沈む夕日とライトアップが会いまみえ、すばらしい。 |
和歌山城 2013年11月23日 | 元祖「井出商店」にて和歌山らーめんを食する。海をへだてて正面だけに徳島ラーメンとよく似た醤油豚骨系だが、こちらはあっさり目だ。くせになるのは私は徳島のほうかな。 せっかく和歌山まできたが、こちら独自の郷土料理が見当たらない。しいて言えば海鮮類ぐらいか。 |
千早城 2013年11月24日 | ちょうど紅葉真っ盛りの次期だったので少し足を延ばし、金剛山へ登る。天気は快晴だし、空気は凛としてとても気持ちいい。100名城めぐりといっても、いろいろな楽しみ方でき、うれしい限りだ。 |
二条城 2013年11月24日 | 京都は何回も来ているが、わりと二条城はない。それでも廊下のうぐいす張りや大政奉還の間等記憶には残っている。ここは京都の中心なので、こちらの駐車場に車を置き、紅葉真っ盛りの京都市内を散策した。やはり京都は城より紅葉だなぁ。 |
竹田城 2013年12月1日 | ここ最近、非常に有名になったせいで、観光客が多く事故が多発しているらしい。先日も天守跡から落ちて骨折した方がいたそうだ。なにより残念なのは、その為、城跡の城壁に黄色と黒のロープが巡らせていることだ。もちろん安全第一なのはわかるが、情緒も何もなく、目障りなだけである。なんとかならないかなぁ。 |
篠山城 2013年12月1日 | 朝早く着きすぎてスタンプが押せない。仕方ないので城下を巡るもこちらもまだあいてない。1時間近くしてようやく入場できた。お昼には但馬牛の焼肉をたべ満足、満足。このごろは城めぐりより、ご当地食材の食べ歩き感が強くなっている。 |
広島城 2014年1月2日 | お正月に登城したので思わぬ混雑にびっくり。城内にある神社が広島の方の氏神様らしく、駐車場に入るまで1〜2時間待ち。しょうがないのでやや離れたパーキングに入れ15分ほど歩いていく。広島では牡蠣ずくしの料理と広島焼きに舌づつみ。 |
岩国城 2014年1月2日 | お城自体はやや期待外れだが、鞆の浦にて蛸のフルコースを食し満足満足 今日のホテルに向かう途中高速道路で事故渋滞に巻き込まれ、予想外に遅くホテルに着く。ここがまた東広島の駅前というにも関わらず、食事をするところが一軒もない。西条市まで行けばあるらしいのだが、面倒なので一軒だけあったうどんやで貧相な夕食をとった。 |
福山城 2014年1月2日 | お城はやや期待外れだったが、近くの鞆の浦近辺を散策する。東洋随一の景観とやらのお寺にも行くがここももうひとつ期待外れ。蛸料理を食べ早々に広島へ向け出発する。 |
津山城 2014年1月3日 | 津山ぐらいの石高のお城の割に規模が大きいのでびっくりした。 |
郡山城 2014年3月29日 | 広島で最後のお城となった。桜は開花したものの満開には早く、やや残念。毛利といえば水軍のイメージがあり海を思い出すが、戦国時代はこの山すべてに城郭が巡らされその壮大は想像に絶するものだったろう。 |
備中松山城 2014年3月29日 | 備中松山城は今回で2回目のチャレンジです。というのも前回は1月2日に登城したものの正月休みで開城していませんでした。自分の情報収集不足を棚に上げ、登り口にガードマンさんがいたのにひとこと言ってくれれば30分もかけて登らずにすんだのにと不平いっぱいで帰宅しました。ただ、この城は自宅から近いのでラッキーでした。今回は近くに「かたくり」の花の写真を撮りに行く途中立ち寄りました。 |
萩城 2014年4月5日 | 桜のちょうどいい時期に合わせてと思い、この日を選びましたが、やや満開を過ぎ散り初めころとなりました。毎年、桜のいい時期と休みが合わず残念な思いもしますが、簡単にいかないところがまたいいのかもしれません。この萩城は石垣しか残っていませんが、さすがに毛利藩の城だけあり、なかなか攻めづらい城なのは一目でわかります。三角州の一番海側に位置し、後ろは山でその向こうは日本海。近代城郭の欠点をすべてカバーする完璧な城だと感じました。ただ、城の説明にもありましたが、敵より水害に悩まされ続けた歴史だったようです。 |
津和野城 2014年4月6日 | 朝からどしゃぶりの雨でリフト乗り場でスタンプを押し、飾ってあった城郭址の写真を見るだけで帰りました。残念ですが津和野はまた来る機会もありそうなのでその時またチャレンジします。 |
高遠城 2014年4月18日 | 観光バスのツアーで高遠城址のコヒガンザクラを見に行った折に博物館にてスタンプを押しました。ちょうど桜祭りの時期で人でいっぱいでゆっくりさくら見物もできませんでした。でもこの時期の高遠は手前にコヒガンサクラを配し遠景に雪をかぶった日本アルプスが望める最高の時期です。 |
松江城 2014年5月31日 | この100名城の塗りつぶしの楽しみはそこそこの地元のおいしいもの食べるのと、温泉にゆっくり浸かること。ここ松江はそのどちらも非のうちどこがない。今回泊まった玉造温泉はじめ、皆生温泉、ちょっと足を延ばせばラジウム温泉で有名な三朝とこの頃は手ごろな日帰り温泉もあるので宿泊しなくていい。ただ山陰はまだ高速道路が十分完成せていないのが残念だ。今回もこれから鳥取まで行くつもりなので、あまりゆっくりはできない。 |
月山富田城 2014年6月1日 | 城跡をしのばせるものがあまり残っておらず、資料館も小さいのでやや残念。100名城はどうしても安土桃山から江戸期の城が多いので、月山富田城もようにちょっと歴史好きが好むような城が選ばれているのはありがたいのだが、そう少し知識をくすぐるような展示や資料がほしかった。 |
鳥取城 2014年6月1日 | 鳥取は砂丘には何回か来たが、城はなじみが薄い。今でも石垣はきれいに残っているし、明治の地元迎賓館の役目を果たしたであろう仁風閣もあり、もっとアピールできると思うのだが。 |
観音寺城 2014年8月30日 | 8月の終わりとはいえまだまだ夏まっさからり。上まで行く気力もなくふもとの石寺楽市会館にてスタンプ押し失礼する。石寺楽市会館というからどれほどりっぱん会館と思って探していたら、地元のじいさん、ばあさんが細々と開いている産直品売り場であった。 |
安土城 2014年8月30日 | 今年の大河ドラマは黒田官兵衛ということもあり、もっと人がたくさん来てるのかと思いきや意外と少ない。歴史上これだけ有名な城はないのだが、やはり天守閣がなく、城の面影がないというのはつらい。だからといって鉄筋コンクリートの安土城も興ざめなのだが・・・せめて石垣だけでも残っていればそこから当時のイメージも沸いてくだろうに。 |
彦根城 2014年8月30日 | 彦根城には今回3度目の登城、桜のシーズン、紅葉のシーズンそれと今回の夏。なんといってもお城には桜がよく似合う。どのお城にも桜の木はたくさん植わっているが、ここ彦根城は私の中では西日本では壮大さで姫路城におとるものの城と堀と桜のバランスでは一番すばらしい。 |
小谷城 2014年8月30日 | 小谷城、彦根城、安土城、観音寺城それに100名城ではないが、石田三成の佐和山城。これらの城が車だと小一時間の範囲にすべてある。現代でもそうだが、この辺りが交通の要所だったのがよくわかる。それにそれらの城が時代とともに山から平地に作られてきたのも一目瞭然。何とも興味深い・・・ |
高取城 2014年8月31日 | この高取城を制覇し、近畿地方の城すべて塗りつぶすことが出来た。四国、中国に続き近畿を制覇。来年は九州(沖縄はのぞく)を必ずすべて塗りつぶすぞー。だんだんわが地元から距離が離れてきて、経済的にも時間的にも厳しくなってくるが、全国制覇をめざし、1歩1歩がんばるよー。 |
伊賀上野城 2014年9月21日 | 今回は旅行会社のツアーで伊賀城にきた。メインは伊賀牛と松阪牛の食べ比べの食べ放題。贅沢なことだが、食べる量が多すぎて肉のうまさを味あうことがなかった。最近年のせいで食べ放題にはあまり魅力を感じなくなった。おいしいものをおいしいお酒と少量のほうがいい。伊賀といえば忍者、今年の夏、滋賀のお城を回った時に甲賀にも行きその時も思ったのだが、20〜30年前に比べかなりさびれたような気がする。 |
江戸城 2014年11月3日 | 江戸城はさすがに今まで何回も来ており、スタンプを押せばすぐ帰るつもり来たのだが、丸の内から近い和田倉休憩場が工事中でスタンプがなく、楠公休憩場をさがすもどこかわからず江戸城の壮大さが身に染みた。 |
佐倉城 2014年11月3日 | 4人目の孫の顔を見に東京に来た帰り、成田空港へ行く途中、急に思い立って途中下車する。地図では近そうだったが、駅より結構離れており疲れた。さすがに江戸城に近いだけあり、歴代城主に聞きなれた老中の名前がある。北からの重要な守りの城だったのがうかがえる。 |
八王子城 2014年11月16日 | 八王子城は高尾駅よりバスがあり、非常に便利なのだが1時間に1本の為、時間を合わさないと無駄な時を過ごしてしますの注意、注意。ちょうどこの日は紅葉のまっさりということもあり、高尾山まで足を延ばす。さすがに東京に近い紅葉の名所だ。人人人でロープーウェイに乗るまでに時間がかかりこの日、帰る予定の為泣く泣く上まで行けず帰ることになった。やれやれ・・・ |
川越城 2014年11月16日 | 朝いちばんで9時前に着いたため、まだ本丸御殿が開いていなかった。城自体はなにも残ってないが、城下町のたたずまいに当時の面影が漂う。 |
小田原城 2014年11月29日 | この日はどしゃぶりの雨、駅から徒歩で10分ぐらいだが、びしょ濡れになった。ところが城の中で30分ぐらいいるうちに天気は回復し、駅のどこかでお茶などしとけばよかった。 |