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メンバー情報

ID3226
名前ナッシー
コメント知識ありませんが、城跡めぐりが好きです。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
備中松山城
2012年5月1日
とにかく高い位置にある山城。日本三大山城らしい。下から歩いて登城したので汗だくになりながら40分もかかって感激もひとしお。小規模ながら地元に大切にされている。
赤穂城
2012年5月2日
雨の赤穂城跡。建物に見るべきものはないが、庭園を徐々に復旧中とのこと。大石内蔵助神社の四十七士像は必見の価値アリ。
竹田城
2012年5月3日
兵庫県のマチュピチュ。ゴールデンウィークで観光客多し。アクセスする道路は一方通行にされていた。以前から一度は行きたいと願っていたが、期待を裏切らない存在感。
丸岡城
2012年6月25日
入城料300円。
梅雨の合間の晴天に恵まれて暑いくらいだった。
現存12天守の一つ、日本最古の天守閣らしい。
小高い山の上が天守で360度の眺望が素晴らしかった。

併設されている公園も整備されているが、
歴史的な雰囲気がイマイチ表現されていないのが残念。
登城するアプローチの道もそのまんま車道で残念。
高岡城
2012年6月25日
梅雨の合間の晴れ間に恵まれて暑い日。
城跡公園は緑が多く、暑さをしのぎやすい。
市民会館、体育館が設置されており市民憩いの場になっている。

縄張りと水濠はよく残っているものの石垣を始め残っている
見応えがある遺構は少ない。

月曜に訪問したためスタンプを設置している市立博物館が休館で残念。
代わりにシールと案内パンフレットが丁寧な箱に入れてあり助かりました。
金沢城
2012年6月26日
兼六園と一緒に見学、入場料500円。
どちらかと言えば観光客が多いのはやはり兼六園。

城跡は金沢大学を移転させて、その後を大々的に発掘しなおし
河北門、五十間長屋を再建済み
現在橋詰門を再建工事中。
いまだにあちこちを発掘調査、復元工事中。
金沢市?石川県?のかけている費用と意気込みを感じる。
広大な敷地は散策するにも結構時間がかかる。

趣向は変わるが、敷地近くにある
金沢市二十世紀美術館は素晴らしい施設なので一見の価値あり。オススメです。
弘前城
2012年7月25日
貴重な広大な縄張りが残されている。天守及び一部のやぐらと門が残されているのもすばらしい。
ただし、冬季の天守は公開されていないので注意。
せっかくの現存天守の床にビニールが敷かれていて土足で入る方式、
また、一回には売店、それ以外にもミニチュア博物館のような雰囲気なのが少々残念。

城域ないに植物園が整備されていたり、グランドが使われていたりと
市民の憩いの場になっているのが好ましい。
松前城
2012年7月26日
復興天守
残念ながら昭和25年に消失したものを
昭和33年にコンクリートで外観復元された、想定どおりの出来栄えの天守。

城域もほとんど失われていて残念。
五稜郭
2012年7月27日
五稜郭タワー840円から展望しないと意味が無いです。
美人の受付+エレベーターガールがいます。
城域内に2006年函館奉行所が当時の建材、建築技法を踏襲して復元されている。
入館料500円の価値あるかな?
犬山城
2012年12月11日
前日の降雪が残っていて雪化粧の犬山城。
なかなか味わえない雰囲気で得した。
働いている皆さんの印象も非常によく
お城を大切にしているのを感じた。

入城料500円のところjaf割引で450円
岐阜城
2012年12月11日
岐阜城(金華山)ロープウェー 往復1050円にて城近くまで登山
岐阜城および資料館入館料200円
コンクリート造りで
山頂に位置する天守閣型展望台という印象で歴史的な建築物として趣はない。

100名城スタンプを設置している「岐阜城資料館」は一室だけのこじんまりとして規模
働いている職員が何故か非常にぶっきらぼうで
スタンプを希望した所放り投げるかのような出され方をして驚いた。
広島城
2013年3月19日
小規模ながらお堀と石垣が保存されていて
市民の憩いの場となっている。

二の丸表御門(おもてごもん)が復元されており
無料で公開されている。
正直言って有料の天守閣よりも見応えあり。

ホームページも充実しており
大切にされているのが感じられた。
今治城
2013年5月14日
内堀と石垣の状態が良好。
鉄筋コンクリート製天守閣の入城料500円はやや高い印象。
平成19年に復元された木造の鉄御門(くろがねごもん)が一押し。
市民の寄付によって制作されたらしい。

敷地のかなりの部分が吹揚神社と社務所になっており、
天守の麓に居住している人がいる!とびっくりした。
福山城
2013年5月17日
天守閣入城料200円
鉄筋コンクリート製天守閣自体は特に印象に残るようなものはない。
石垣と縄張りはそれなりに残ってはいるが、
往時の城の規模を残すものではない。

特筆すべきはその位置。
駅チカというより、駅のすぐとなりが城の敷地となっており電車からよく見えそう。

福山駅から14kmの鞆の浦に寄るのもいいかもしれない。
川越城
2013年7月2日
本丸御殿
規模は小さいながらも昔の建物が残っているのは嬉しい。
最近大規模な修繕が行われた。
役所や学校、工場として使われた経緯があるのに残っていたのが奇跡的。
入城料100円
駅からやや距離あるのでバスがいいかもしれません。
佐倉城
2013年7月12日
建物が残っていないのは残念ながらも
水堀、空堀含めた広大な縄張りが現存。
明治維新後軍隊が駐屯したり、病院施設として使われた土地。
佐倉市内には武家屋敷もいくつか残っており公開されているが
重文の「旧堀田邸」入城料310円がオススメ
明治時代初期の建築だが旧藩主の晩年の邸宅が往時を偲ばせる。
金山城
2013年7月14日
中世の山城。
江戸期には既に破城されていた。
長い眠りの後、平成に入ってから発掘復元が行われている。
西の竹田城、東の金山城と呼ぶ人もいるとか?
山城としての風格は備えている、
復元をやり過ぎでは?という意見もありそう。
山の麓にガイダンスセンターが設置されており
発掘復元の過程・資料が展示されている。
新しくてとても綺麗。(お金がだいぶかけられているようす)
足利氏館
2013年7月14日
100名城めぐりで訪問したが・・・
鑁阿寺というお寺そのまんまで
これが城か?という雰囲気。
一応堀で全周をかこっているのが唯一城らしいところ。
隣に足利学校があり、建物が復元建築されている
入場料400円
武田氏館
2013年7月22日
武田神社でした。
縄張りとお堀はある程度保存されていて
短時間で散策するにはちょうどいい規模。
武田氏滅亡後以降にもしろとして使用されていて
復元され神社の周辺の一部が公園として整備されている。

アクセス
甲府駅からバス8分180円
山交バスの運転手さんは超がつく丁寧なアナウンスと運転。
日本一好印象なバスでした。

スタンプやや薄いが係員の方が
「ゆっくり力を入れて」とアドバイスしてくれて綺麗に押せました。
甲府城
2013年7月22日
お金をかけてだいぶ整備されている。
城内の歩道がアスファルトなどやややり過ぎとう印象もあり。

鉄門、稲荷櫓が城内
JR線路を隔てた北側に甲府市歴史公園として山手御門が復元されている。
駅前の藤村記念館も含めて全て無料の太っ腹はいいが
月曜定休で全て閉ざされているので要注意。

食事は駅前の「小作」かぼちゃ ほうとう が名物
ボリューム満点。かなり満腹感あり。
久保田城
2014年4月24日
桜まつり開催中。
佐竹資料館(100円)スタンプ状態良好。
久保田城御隅櫓(100円) 櫓形をした鉄筋コンクリート製展望台ですね。一応歴史資料も展示。
広大な縄張りが千秋公園として整備されているので雰囲気はよくのこっている。
ただし、桜まつり開催中で歌謡曲がスピーカーでガンガン流されているし
敷地内は車が乗り入れ可能、屋台多数営業・・・ということで
史跡というよりは市民憩いの公園とう趣。
唯一復元表門が当時を偲ばせる。
盛岡城
2014年4月25日
4月25日、26日登城
桜まつり開催中
城内の桜が見事。たくさんの見物客で賑わっている。

となりの「もりおか歴史文化館」スタンプ状態は良好。
2回の展示室は300円、2011年震災後に完成したとのことで
新しくて綺麗で立派。300円の価値はあった。

お白は石垣がよく残っていて往時の様子が忍ばれる。
惜しむらくは建築物が全く無い事。
根城
2014年4月25日
中世のお城。

併設されている八戸市博物館(250円)のスタンプ状態は良好。
ただし、展示物の量・質は値段には見合わないかなぁ〜

発掘調査の結果1300年台に城があったと推定された。
かなりの規模の縄張りが残っている。

一見芝生公園として整備されているが
本丸には主殿が復元されて250円で公開されている。

なんにも無いよりは往時の状況が想像しやすくなっている。
ただし、あくまでも中性のお城なので
天守閣や石垣を期待しているとイメージを裏切られると思う。

八戸駅からバスで約15分、200円
20分おきにバスが出ているので便利。
江戸城
2014年5月6日
何時でも行けると思っていたので
今まで行ったことがありませんでした。

広大な縄張りがある程度残っているので、
建築物はほとんどありませんが、他の城とは比べ物にならない規模を
実感することができる。
たっぷり時間をかけて歩いてほしい。

皇居東御苑内には本丸跡や天守台、富士見櫓もあるので
ぜひとも入場をオススメする。(月、金休園なので注意)

スタンプは楠公休憩所にて、状態良好
徳島城
2014年7月20日
徳島駅徒歩5分。
城山跡公園と
徳島城博物館300円
博物館には表御殿庭園が併設されている。
何れも綺麗に手入れされていて好感が持てる。
庭園には大型の野鳥が優雅に飛んでいてびっくり。
博物館の目玉は国指定重要文化財「徳島藩お召鯨船 千山丸」
あとは旧城下町の模型が見事。ただし、撮影不可が残念。

城山は鬱蒼と木々が茂る市民公園。
石垣以外の遺構はない。
高松城
2014年7月20日
史跡高松城跡:玉藻公園
入園料200円

高松市海岸部に位置している。
江戸当時は直接海岸に位置してもよう
現在海側は埋め立てられて道路および港湾として利用されている。

月見櫓・水手御門・渡櫓が残っていてかつ入場も可能。
海側の眺めを堪能できる。
もう一つの遺構 艮櫓には入場できずに残念。
また、1917年完成の披雲閣は現在も使用されているようだが
こちらも入場できなかった。

天守台石垣が修復工事がおわって公開中、
地元では天守閣復元の期待がかかっている。

城域全体が有料公園のため
お金と手間暇かけて丁寧に管理されているのを感じる。
丸亀城
2014年7月20日
とにかく石垣のお城。
駅前から徒歩15分
正面に堂々と城山全域に張り巡らせた石垣が目に入る。
天守までは66mの高さを一気に登る。
暑いさなかだったが、本丸、天守は吹き抜ける風が涼しい。

一応現存12天守の一つだが、
天守閣は(入場料200円)はとても小さくこじんまりとしている。
もちろん眺めは良いのだが、本丸からでも充分か?

なお、城とは関係ないが
駅前商店街が寂れてて寂しい。
また
丸亀駅近く厳島神社の境内に密集した民家跡異様な様子で残っているのが
見ものとの観光案内所の情報あり。たしかに興味深い物件でした。
宇和島城
2014年7月21日
駅から徒歩約20分
町中に城山域が残っている。

現存12天守の一つ
ただし、こじんまりとした天守
それ以外の遺構はほとんど残っていない。

あまりお金をかけられない様子、
なおかつそれほど沢山人が訪れる様子もなく
しずかな状態が保たれていて好ましい。
高知城
2014年7月22日
6階18.5mの天守閣・本丸御殿(入場料420円)が残っていて素晴らしい。
ただし、天守・御殿共に展示物が多く
ややミニ博物館のような雰囲気なのが残念。

広大な城域が残っていて見事だが
車道を通して、現在も市民の公園として整備され過ぎているのがやや興ざめ。

当日は炎天下小学生の写生会の会場になっていた。
水戸城
2014年8月13日
水戸駅から徒歩直ぐ
広大な敷地が水戸城跡地。
ただし、ほとんどが学校施設として使用されており
残された城郭建築は無い。

みどころは
JR水郡線が走る深い空堀
本丸跡(水戸第一高)敷地内の橋詰門
三の丸跡(庁舎、図書館)向かいの空堀
これらを巡れば城のかつての規模と防御力の高さが伺える。

また、「弘道館」(入場料200円):旧水戸藩藩校は
創建当時の建物が残っていて見応えあり。
山形城
2014年8月14日
駅内の観光案内所で充実した案内図を頂きかつ
レンタサイクルを借りた。(無料!)

城郭建築で残されたものはないが、
二の丸お堀がほぼ残っている。
二の丸東大手門を木造で復元、本丸一文字石垣、大手橋を復元ずみ。
これだけでもかなり雰囲気を味わえるが、
現在城域内を使用している野球場、博物館等を順次移転させて
城全体を復元する20年計画があり山形の意気込みを感じる。

山形は空襲を受けていなかったとのこと
旧県庁・県議会議事堂跡(国指定重文)が文翔館として公開
また城域内の旧済生館本館(国指定重文)も見応えがある。
いずれも無料で公開されていて恐れ入るます。

個人的に今まであまり意識してなかったが、
山形市の観光にかける意気込みを感じかつ
見応えのある古い建物多く、また訪れたいと思った。
小田原城
2014年8月22日
駅内観光案内所にてガイドマップと天守入場割引券をいただく
天守閣+歴史見聞館600円→540円

駅から徒歩ユックリ歩いても10分くらい?
正面から入るとお堀がまず目に入ります。
本丸と二の丸は意外とかなりの規模で縄張りが残っています。
大手門跡(鐘楼)、何れも復元された馬出門、銅門、常盤木門経由で本丸に至る。

見聞館では映像は模型を多様して見やすく展示、
基本的に江戸時代以前の北条5代推しですね。

鉄筋コンクリート製天守閣は、ミニ博物館展示スペース。
7.10〜9.22の期間限定、中4階プロジェクションマッピング展示してました。

オススメは城から徒歩5分の
清閑亭:旧黒田良成別邸とお庭(喫茶もできます)
郷土文化館:子供向け博物館ですが、昭和の頃を感じられました。
松江城
2014年8月30日
駅まえ通りを渡った「マツダモビリティ(黄色い看板)」でレンタサイクル300円/日
自転車でユックリ走って約10分天守閣が見える。
さすがは現存12天守の一つ、歴史と風格を感じる。
登閣料は560円のところJAF2割引きで440円
スタンプは天守閣一階の事務所で借りるが、インクが滲みムラがあり残念な状態。
内濠を巡る堀川遊覧船が盛んで何隻も走ってる。
二の丸櫓3棟を平成16年復元、浴衣のガイドや武将コスプレが写真撮らせていたりと
観光に力を入れている様子。
天守以外の遺構がやや物足りないが、雰囲気は味わえた。
山中城
2014年9月2日
青春18切符にて三島まで
三島から東海バスが一時間に一本運行されている。
HPに載っていないが片道610円の所、駅前のバス案内所で往復割引券が1100円で買える。

箱根の山の山腹標高約580mに山中城址
小さな駐車場の売店店内にてスタンプゲット。
不注意で逆さまに押す痛恨のミス。

気を取り直して城址散策
城址公園は全面無料開放
全面芝生と植木で丁寧に整備されていて好ましい。
畝堀、障子堀が非常に珍しい。
散策路は土を固めたものなので前日の雨により一部ぬかるんでいる。
雨中の訪問は避けたほうが良さそう。

天気は回復していたが、期待していた富士山は雲に隠れていて残念。
冬季視界が良い時の大パノラマ眺められるときに再訪したい。
売店での「寒ざらし団子」(400円)が名物か?
焼きたてを出してくれて美味しい。
姫路城
2015年6月4日
天気良かったので、日帰り弾丸ツアー敢行
天気良すぎて暑かった〜、梅雨の合間の日射は強烈。

5年かけて改装した姫路城。
世界遺産に登録されてとにかく人が多かった。
平日にもかかわらずたくさんの来場者。
他所の人が映らない写真はまず撮れない。
GWや休日は大変だったんでしょうね。入城3時間待ちとか?

日本一のお城間だし、貴重な文化財。需要の高さからしても
値上げの入場料1000円は納得か?
今回は「姫路城」「好古園」共通入場券1040円を購入
時間あるなら好古園もオススメ

今回は初めて借りた「観光レンタサイクル」
無料!
広大な縄張りを回るには効率が良い。
貸出場所は姫路駅前と姫路城前駐車場。
掘割がかなり残っているので、巡るには必須。
明石城
2015年6月4日
巽(たつみ)櫓と坤(ひつじさる)櫓が現存。
櫓・石垣の阪神淡路大震災により災害を受けたものを修復した。

2つの櫓を結ぶ本丸土塀が修復の際に復元され
駅ホームに美しい姿を表している。

広大な縄張りのほとんどが
明石公園として整備されており、
図書館・陸上競技場・野球場・テニスコートなどなど
市民憩いの場として利用されている。

城域はほんの一部を占めているにすぎないが
ブラバン女子高生が練習していたのが印象に残った。
石垣・土塁など、まだまだ手入れがたりないが
気長に保存していただきたい。

櫓の公開は土日祝日のみ、しかも期間も限定されているので要注意。
八王子城
2015年8月16日
JR休日おでかけパスで日帰り
平成2年(1990)当時お城・歴史好きの市長が発掘、復元、案内も整備
平成18年4月に日本城郭協会より「日本100名城」に選定
平成24年10月に、新たにガイダンス施設がオープンと近年、観光地として整備されている。
JR高尾駅からバス約10分。土日は毎時お城直通のバスあり。平日は霊園前下車徒歩約10分でガイダンス施設に到着。
城域は広大でメインの御守殿(居館)跡、虎口までは徒歩5分ほどだが、本丸跡は460mの山頂で下から約40分かかるかなりの登山道。あちこちに「マムシ注意」の看板。

ボランティアガイドの方に詳しく説明していただき大変勉強になりました。
約90分にも渡って案内していただき、ありがとうございます

400年間埋もれていただけに建築物の遺構はないが、縄張りと石垣から当時を想像させる雰囲気は大いに評価できる。
山城は登山で汗だくになるし、下草が生い茂っているので冬季に訪れる方がいいかもしれない。
鉢形城
2015年11月19日
寄居駅から徒歩約15分で入口
広大な縄張りが公園として整備されている。
荒川と深沢川に囲まれた天然の要害は見事。
戦闘時の難攻不落さが伺われる。

鉢形城歴史館200円はお金がかかっているのが感じられる割に
展示物の量が少なく値段の価値は感じられない。
建築10年程とのこと、他の城展示センターを研究して充実して欲しい。
大した展示物が無い割に館内撮影禁止というのもいただけない。

現代に住む人間の生活空間を確保する必要もわかるが
縄張り内に数件の民家と寄居町シルバー生活センターが位置している。
また、それなりに交通量の多い道路が縄張りを縦断していて
散策していると興ざめ。

規模・その歴史ともにその価値は高いはずが
全体的にやや残念な現状という印象。
岩国城
2015年12月10日
他の予定とのかねあいで不本意ながら大雨の中観光
城は鉄筋コンクリート製、天守閣型展望台
雨で展望は望めず、残念でした。

地元は「錦帯橋」推しでした。
昭和25年台風により流して、昭和28年に再建
老朽化したので平成16年に再度掛け替えるられた。
確かに他に類を見ない美しい木造の橋でした。

錦帯橋300円、ロープウェイ往復550円、岩国城260円のセット券が940円。
岩国城単体で260円だったら高過ぎるけど、セットならなっとくか?

錦帯橋渡ってすぐには「佐々木屋小次郎商店」「むさし屋」が並んで
何れもソフトクリームの種類数が自慢のお店。
二件並んで同業を頑張るのはどうなんでしょうか?

岩国城の麓、錦帯橋周辺は城下町史跡の公園として整備されているのだけど
その雰囲気作りがなんかイマイチで歴史を感じにくい。
もっと建物の木造でそろえたり、江戸情緒のイメージを大事にして欲しいという印象。
箕輪城
2015年12月17日
高崎駅から群馬バス約30分490円「四ツ谷」下車
徒歩すぐの高崎市箕郷支所の受付にてスタンプゲット
案内図も頂き、丁寧な説明に感謝。
なお同敷地内には地元豪族屋敷跡・県指定重文下田邸書院・庭園があったのに
残念ながら認識なく見学しなかった。

箕郷支所より徒歩20分坂道を登ると城跡入り口。
敷地内は山深く自分の位置が分かりにくいので
案内図を首っ引きにしながら散策。
豊かな森林が残る広大な縄張り、少々の石垣が見学できる。
建築遺構はまったく無いが、郭馬出西虎口櫓門(かくうまだしやぐらもん)復元建築工事中

なるべく木は切らないよう
また、建築物等を復元し過ぎる事の無いよう注意を払っているとのこと
一般受けしないとは思うが
個人的には人間の手が入り過ぎていない
自然豊かな姿が往時を偲ぶにはふさわしいと感じた。
掛川城
2016年1月5日
天守閣・御殿共通券410円、二の丸茶室(お茶と菓子付き)510円、竹の丸100円
合わせた共通券900円のところJAF割引で810円
平成6年に復元された木造天守閣
やや小振りだが雰囲気充分。
実は建築当初に訪れていたので、再訪。
20年の年月が建物にいい味を出してきたような印象。

天守より現存御殿の方が歴史的な価値あり。
二の丸茶屋と竹の丸の明治時代家屋もいい雰囲気。
城敷地に隣接してステンドグラス博物館が2015年建てられた。
400円で見学。意外と良かった。
ただし、
掛川の街の活気が無いのが寂しい、食事する場所を探すにも選択肢がない状態
駿府城
2016年1月5日
静岡駅から徒歩約10分都会の真ん中に位置する広大な縄張り
さすがは徳川家康公のお膝元
ただし、そのほとんどが学校・官公庁等に使用されている現状
隣接している静岡県庁21階展望台からの長めは必須
残念ながらご当地自慢の富士山は見えなかった
復元された東御門、巽櫓、紅葉山庭園と合わせて300円、
坤櫓100円は見事なできばえ
御門、櫓は何れも建築されてまだ日が浅いので真新しいという雰囲気。
これから数年かけて天守台跡を発掘する予定とのこと
今後の城跡活用が楽しみ。
白河小峰城
2016年1月9日
北風吹きすさぶ寒い日に訪問
土曜日なのに客は少ない
天守としては小振りな木造復元三重櫓は
構造強度が理由らしく同時に5人までの入場制限あり
最上階の窓は縦に張り巡らされている目隠しのためそれほど眺望良くはない

広大な縄張りが残されており、堀、石垣が大規模に残っている。
ただし石垣のかなりの部分が東日本大震災により崩れ、現在大掛かりに復旧工事中
桜の名所らしいし工事完了した暁には再度訪れたい。
白河集古苑は古文書、パネルが展示物のほとんどで320円の価値は感じられなかった。

ガイドちらしにも載っていない
旧小峰城太鼓櫓を見物するのも一興。
場所は裁判所隣の通路の行き止まり。
根室半島チャシ跡群
2016年6月30日
おんねもとチャシ跡

釧路空港から車
根室市歴史と自然の資料館でスタンプ
資料館は築年数長い趣ある建物で
保存してある資料も珍しい。
意外と楽しめた(無料)
その後、納沙布岬経由
おんねもとチャシ跡まで
約7時間ドライブ
ようやく辿りついた最果ての地という印象。
何もない草原にしか見えないが、
それが寂寞とした荒涼感をかもしだす。
百名城でなかったら来ることも無かっただろう
これも何かの縁。
篠山城
2016年8月25日
JR篠山口駅より神姫グリーンバスにて約15分290円SUICA使用可能
城下町を巡るため町中の観光案内所でレンタサイクル
一日、普通600円、電動800円。イメージよりも坂があるので、電動がオススメ
篠山城大書院、2000年木造で再建見事な出来映え。
この規模の城にしては壮大な石垣で、防御の堅固さがうかがわれる。
外堀および城下町の歴史的建造物が大規模に残っていて感激、
特に東馬出と南馬出は周囲の堀と共に残されていて貴重。
ゆっくり時間を書けてめぐりたい。ただし、真夏の暑さには要注意。
大書院、武家屋敷、歴史美術館、青山歴史村共通入館券600円がお得、
何れも興味深い資料が展示されていた。
城下町の町並みが伝統的建造物群保存地区として大規模に保護されていて
昔の風情を味わえる。
ただ、真夏の猛暑日だったということもあり、
観光客・住人をあまり見かけないのが寂しかった。
飫肥城
2016年10月1日
10月1日
気温31度、真夏のような暑さでの観光、体力を消耗した。
駅前レンタサイクルにて電動アシスト自転車500円/日
そこで「あゆみちゃんマップ」1000円購入
 有料7施設入館料と5枚の小商品交換券付きで極めてお得。
お城自体の遺構、堀、縄張り、石垣はほかと比べて特別とは思えないが、
小さな城下町全体に歴史的建造物が散在しており、
それらとともに石垣の町並みを
保存しようというまちぐるみの取り組みが感じられ好印象。
「九州の小京都」との呼称もうなずける。
松本城
2016年10月26日
無料のレンタサイクルが市中アチコチで借りられるのはありがたい。
使われているのは廃棄自転車を整備したもので
やや整備状況に不満はある。
有料でも電動アシスト自転車を希望する声もあるのではないだろうか?

国宝の見事な天守閣
外国人も含め大変な人出で賑わっていた。
復元太鼓門では城の古写真展示実施中だった。

ガイド等には出ていないが、お堀の東側
松本市役所の屋上展望台からの天守閣の長めが一興。
アルプスを背景にした天守閣と太鼓門を見られた。
可能な方にはぜひともオススメの穴場。
首里城
2017年10月29日
ゆいレール一日券提示で
入城料通常820円のところ660円に割引
支払いにWAON使えた
城内「首里杜館」のレストラン
沖縄そば750円にドリンクシークァーサージュースがサービス付いてきた
こちらもWAONで支払い可能。
北城郭東地区が修復復元工事が終わり
供用エリア拡大、今年3月より開放されていたが、
いまだに継世門付近は工事中で立入禁止。
城情報案内所「系図座・用物座」で
民族舞踊を開催しており無料で楽しめた。
中国・韓国人中心に外国人客多し。
沖縄には観光客が多数押し寄せて
観光バブルの様相を呈している。
空港・ゆいレール、市内何れも容量を超えているらしい。
中城城
2017年10月30日
那覇市内からクルマ高速で一時間かからない
入城料400円のところ
イオンカード提示で100円割引
入場口から最深部まで電動カートで送ってくださり
城域は片道を歩けば網羅できるようになっている。
壮大な石垣の城壁。
時の城主などの歴史的な資料がすくないのが惜しいが、
広大な縄張りが当時を偲ばせる。
資料館等隣接して設置されている施設は無し。
城に隣接して、レジャーホテルの廃墟が残っているのが印象的。
正面芝生の広場:記念運動場ではイベントが行われることもあるようでステージらしき構造物あり。
今帰仁城
2017年10月30日
中城城からクルマで高速飛ばして約1時間半
入城料400円
今帰仁歴史文化センター見学料も含む。
地元の民俗資料を中心に展示されていた。
基本的には中城城とよく似た構成。
壮大な石垣と広大な縄張りがよく残されている。
建築物は無し。
中城城よりはやや広く、高低差のある城域が残っているような印象。
毎年1,2月は桜まつりが華やからしい。
湯築城
2017年12月7日
道後温泉すぐ隣に位置する中世の城跡。
小山を中心とした縄張りは二重の堀で守られている。
昭和時代に動物園として利用されていたものを発掘して
中世武家屋敷を復元、湯築城資料館を整備。
ボランティア案内の方熱心な姿勢が印象に残った。
お堀の中の広場が子供の遊び場公園として利用されていて
大勢の子どもたちで賑わっていたのも好印象。
「百名城に指定されているのが理解できない」という意見あるが
個人的には嫌いではない城。
大洲城
2017年12月7日
松山から特急宇和海で約30分、意外と近いが
マイナー感は否めない。
天守閣は明治時代に取り壊されたものが
平成時代に忠実に復元された。
小振りではあるが、趣のある良い天守。
城山公園の石垣はそこそこ残っているが
登城ルートが舗装されててやや興ざめ。
せっかく天守復元したのだから
城山公園全体の雰囲気をより忠実に再現して欲しい。
臥龍山荘とのセット券800円。
臥龍山荘は小規模ながら素晴らしい建築と借景庭園。
大洲は山間部に位置する鄙びた小さな町だが
戦災に遭わなかったということで
街全体が当時の賑わいを伝える静かな博物館という印象。
出石城・有子山城
2018年4月18日
但馬空港からバスを乗り継いで訪問。
名古屋城
2018年4月26日
天守閣が木造復元するための解体工事が始まるため
コンクリート製天守閣に入城できるのは最後の機会になるため訪問。
天守閣域と復元本丸御殿観覧料500円。
エレベーターで最上階へ、天気にも恵まれ最高の眺望。
ゴールデンウィーク直前ということで平日にもかかわらず多くの人で賑わっていた。
天守閣内は戦災を逃れた遺物が多く展示されており見応えがあった。
返す返すもこのような貴重なお城を戦災で失うようなバカな過ちを犯した昭和初期の軍人・政治屋たちには責任は重大。
勝連城
2018年5月8日
クルマで訪問。
座喜味城
2018年5月8日
クルマで訪問。
二本松城
2018年6月29日
自身初めて二本松を訪れた。
駅観光案内所にて電動アシストレンタサイクルを貸していただいた。
まず二本松市歴史資料館100円。規模は大きくないが建築されてから結構年数が経っているようだった。
城跡は広い。遺構としては山頂に本丸跡の巨大な石垣。
平成5年から5億円二年をかけて全面修復工事を実施。
山頂まであがるのは体力が必要だが眺望は最高。
縄張りのほとんどが桜他種々の木花が植えられていてそれぞれの開花時期には市民の憩いの場所として親しまれているのだろう。ほとんど人が見当たらないのに広大な駐車場が目についた。
城入り口に「旧二本松藩戒石銘碑」(国史跡)が存在感を放っている。
行政の規範として感動する。あまりにも現代の政治屋たちからかけ離れている高みを表していて感動。
https://ja.wikipedia.org/wiki/旧二本松藩戒石銘碑
小諸城
2018年6月30日
駅徒歩5分
駅観光案内所にて教えてもらいまずは平成20年完成した小諸城大手門へ
土日祝のみの内部見学できてラッキーだった。
小諸城は石垣のみが残り敷地は「懐古園」として利用されている。
「藤村記念館」「徴古館」「小諸義塾記念館」「小山敬三美術館」「動物園」すべて入れる共通券
500円のところ駅観光案内所で割引券400円で入れた。
それぞれはこじんまりとしているが、全体で2,3時間での散策が楽しめた。
城跡というよりはまさに懐古を楽しむ公園。
上田城
2018年6月30日
新幹線の車窓からも見えるが駅から徒歩約10分
市立博物館と復元された櫓共通観覧券500円
上田市は全面的に真田家推し。人気あるんでしょうね。
上田城としての残っている建物はすくなく見どころは南北櫓。
上田市立博物館は新たに建てられたような別館がまだ新しいようで
最新のVRシアターが必見。
城域は縄張りの殆どが公園・神社・テニスコート、陸上競技場、野球場などなど
市民の憩いの場所として利用されている。
二の丸橋前にある上田市観光会館でスタンプゲット。
壁面に巨大な立体地形模型が展示されており、周辺の地理的環境を把握できてよかった。
大阪城
2018年10月3日
極めて広大な敷地、JR大阪城公園駅から歩いて登城したが、
南側の大手門から入城するのが一般的なようだった。
昭和6年コンクリート製で復興された天守閣入場料600円。
観覧客多くにごった返していてエレベーターは長蛇の列
そのため階段にて最上階展望台を往復した。
客の9割が外人客で出身は他国に渡るようだった。
敷地内は先日の台風21号の被害で倒された大木多くが痛々しかった。
天守閣の向かい旧第四師団司令部庁舎(もと大阪市立博物館)は
2017年ミライザ大阪城としてリニューアルされ
素敵なレストラン、多くの土産物屋、幻影博物館として利用されていた。
岸和田城
2018年10月3日
伊丹空港から電車で訪問。台風被害のため入城はできず、だんじり会館にてスタンプゲット。
土浦城
2020年1月5日
続日本百名城に選定されたので訪問。
1656年に改築されたと伝えられる櫓門が現存。
東櫓が1998年に復元、西櫓が1991年に復元など少しずつ手入れされている。
城跡は小規模だが、本丸・二の丸、内堀の最小限の縄張りが残っている。
地方城跡によくある小規模動物園的な、いきもの小屋もあり
地元の小さなお子さん連れの格好の公園になっている。
市立博物館は新しくて立派に見えたが建設されてから20年以上経過しているとのこと。
土浦城周辺の模型が良かった。他の展示も充実している。
東櫓と市立博物館合わせて入場料105円。その価値は十分ある。
城跡から徒歩5分くらい、中城通り(旧水戸街道)の
「土浦まちかど蔵・大徳」は一見の価値あり。
一階は地元名産品売り場、レンタサイクルおこなっているが、
蔵や二階は昔の建物を堪能できる。
しかも無料で観覧させていただける。

でも
城跡・市街周辺を散策していてなんだか物寂しい印象。
正月休み明け最初の日曜日だから?
とにかく人気(ひとけ)が見えない。
松代城
2020年7月10日
松代城
元は「海津城(かいづじょう)」武田信玄が北信濃支配のために築いた。1622年真田信之が入封それ以来「松代城」と改称された。
江戸時代以前の建物は残っていないが、平成16年に本丸太鼓門、北不明門(きたあかずもん)、土塁が復元されている。一部耕地として使用されていたものを撤去整備し本丸・二の丸・内堀、一部外堀が往時の姿を取り戻している。
現在は芝生が敷き詰められた市民憩いの場所の公園的雰囲気になった。ドラマの撮影にも使用されている。城全域で高低差がなく規模は大きくはないなため、ほんの30分もあるけば一通りまわれる程度の規模。
惜しむらくは城を案内するパンフレットが無い事。続・日本百名城はもちろんのこと、選定されていないところでさえ準備している城が多いところ「百名城」に選定されている松代城が専用のちらしを用意していないのは非常に残念である。観光協会にはぜひとも考えていただきたい。観光協会のホームページでお城の説明もさっくりと簡単なものなので、もう少し詳しく記述してもらいたいところである。
www.matsushiro-kankou.com
龍岡城
2020年7月11日
日本で最後に作られた城かつミニ五稜郭。
函館の五稜郭を知らない人はいないだろうが、あまり知られていないだろう龍岡城も見事な五稜郭。日本に2つしかない星型稜堡の五稜郭。
現在はその全域が小学校として使用されている。ちょうど訪問したのが土曜日で生徒が居なかった。おかげで存分に城内を散策させて頂いた。元城跡の小学校に通うのはどんな心境なのだろうか?やはり誇らしいものなのだろう。

城域内に江戸時代の遺構としては「お台所」として使用されていた建物が残っているだけである。その以外では元御殿の建物がいくつか民間に払い下げられ個人宅の一部として使われている。長野の県民性なのだろうか、古い建物を大事に使ってて好ましい。近くの山を登ったところにある「五稜郭展望台」は雨のため残念なが山道が不安で断念した。

佐久市観光協会作成、周辺の見どころを案内した手書きイラストいりの「ウォーキングマップ」がよくできていて良かった。
それを元に散策したところ、歴史を感じる古くて大きいまるでお城のような日本住宅は豪農の末裔が住んででいるのだろうか?立派な門を構えた住宅を何軒も見かけた。
新府城
2020年7月11日
続・日本百名城に選定されたため訪問。それまではその存在を知らなかった。
小高い山がそのまま城として利用されている。
登城口は大変急な階段。脇には「乙女坂」という名前でつづら折りの山道がつけられていた。ただし、そちらは舗装・踏石などがない泥道のため逆に登りづらそうに見えた。いずれにしても急坂の上にそびえる難攻不落の城のように感じた。
実際には武田勝頼が入城したものの織田軍に追い立てられて三ヶ月も立たずに廃城になった悲しい歴史が残っている。
駐車場が用意されていたが、そこから城の登り口まで約100m歩道のない道を歩く。車の交通量が結構あるし見通しが悪いカーブを皆飛ばしているので非常に恐怖感を感じた。なんとかしてほしい。
新府城は新府公園としてかなりの量の木を切り倒して整備している跡が伺えた。とはいえなかなか整備が追いついていないような印象。ちょっと手を抜くと自然に戻ろうとする植物の勢いを感じた。当然ヤブ蚊が多く、散策に難儀した。山城散策は冬に限る。

韮崎民族資料館
新府城の続日本百名城スタンプはこちらに設置されている。
笠間城
2020年8月9日
かさま歴史交流館「井筒屋」にてスタンプゲット。井筒屋自体が歴史的価値ある建造物。かかりの方に案内図をいただき、更に詳しく丁寧な説明してもらった。城跡に建築物は一切残っていない。石垣が一部残っているが、東日本大震災で被災し壊れたところが未だに修理されていない。近くの真浄寺に本丸にあった二重櫓が移築されているのは必見。城山裏側にあたる車道脇にある大黒石は圧倒的な存在感。
向羽黒山城
2020年8月10日
向羽黒山城跡整備資料室にてスタンプゲット。コロナ感染防止対策なのか14:00閉館のところちょうど14時ごろに到着したらわざわざ電気をつけて観覧させて頂いた。さらに城跡散策のポイントなどもレクチャーしていただき感謝。城跡は白鳳三山(観音山、羽黒山、岩崎山)のかなりの部分にわたっている。それらの山々を縦断する道路が整備されていて本丸・二の丸の近くまで車で到達できる。アスレチック公園など市民憩いの場として利用されている様子。縄張りとして城跡を偲ぶことはできるが、石垣など建築物はなにも残っていない。山城なので展望は非常によい。駐車場からの本丸散策も山道で折からの猛暑もあり汗だく。山城は涼しい季節に限る。
米沢城
2020年8月11日
お堀に面した無料大駐車場に停めて登城。米沢城址は周囲を囲む内堀が残っているけど今はそのまま「上杉神社」となっている。城関連の建築物は残っていない。スタンプは敷地内の観光案内所でゲット。大正14年建築されて国指定有形文化財の「上杉伯爵邸」はレストランとして利用されている。庭園散策が自由に開放されていて見ごたえのある木造建築。猛暑のさなか散策した後は「上杉城史苑」という名のお土産物屋さんセンターのエアコンが涼しくて生き返った。
鶴ヶ岡城
2020年8月11日
上杉神社から国道287号、112号経由月山の脇を通過して140km、ゆっくり昼食を摂りながら約3時間で到着。
鶴ヶ岡城址は荘内神社として使用されている。案内パンフレットも荘内神社は手に入れたが、「鶴ヶ岡城址」のものは見当たらなかった。ということで非常に上杉神社とよく似た雰囲気。とはいえ内堀の大部分と外堀が半周くらい残っているので城域としてはかなり広い。
神社に一番近い駐車場はバス優先と記されていたが、バスは一台もおらず自家用車が数台停まっている程度。コロナの影響で観光客は少ない。
スタンプは荘内神社社務所でゲット。鶴ヶ岡城を偲ぶ建物は残っていない。
隣接して庄内藩校致道館が残されている。無料で見学できるし見ごたえのある建物なので必見。
秋田城
2020年8月12日
まずは併設されている秋田城歴史資料館にてスタンプゲット。入場料210円。その価値は十分にある。完成してまだ間がないらしく新しくてきれいな展示室は非常に充実していて勉強になった。ジオラマや発掘された数々の貴重な資料が惜しげもなく展示されている。「秋田城」との名称だが、その実態は「古代城柵」で当時最北の地方官庁の遺跡とのこと。一般的な戦国時代の戦う城とは全く意味合いが違う存在。パンフレットや案内資料も大変充実していた。
「秋田城跡史跡公園」には「東門」や「古代水洗トイレ」が復元されており見ごたえがある。広大な公園がとても丁寧に維持管理されているのが伺われる。古代(8世紀)の時代に思いを馳せながらの史跡公園散策は感慨深いものがあった。
脇本城
2020年8月12日
お城の麓国道沿いの駐車場に車を停めてそこから山登り。菅原神社を過ぎた山の中腹に無人の「脇本城案内所」が設置されている。そこでスタンプとパンフレットを入手。車も2,3台停められそうな空間があった。さらに登ると木が切られて開けた城跡に至る。山頂周辺かなり広い範囲にわたっているが、一面草が膝の高さまでぼうぼうに生えている。要所要所に案内板が設置されているが、到達するために草をかき分けて歩く必要があった。非常に歩きにくい状態。広い城域全体の草刈りは大変だろうけど、通路の部分だけでも草を刈っていただけると助かる。冬は雪に埋もれるだろうし、夏は草が大変。猛暑のさなか汗だくで山登り、草をかき分けながら城域を散策も頂上付近での素晴らしい見晴らしと日本海から吹き付ける風が涼しかった。
浪岡城
2020年8月13日
浪岡城跡案内所にてスタンプとパンフレットを入手。開館時間は09:00-16:00。コロナ感染拡大防止のためか係員の方は別室に控えていて表には出ていなかった。
浪岡川沿いの段丘(若干高い場所)が城郭として利用されていた。東西1200mの広大な敷地。軽く一通りあるいて約1時間。全面に草が生い茂るものの刈られてしっかり手入れされている。
「北館」には武家屋敷町町並みの基礎部分が復元されていたが、それ以外に関しては近所の方が犬の散歩をする広い公園といった趣。桜の大木が多いので桜の名所のよう。
郭を隔てる堀には背の高い草が生えていて水面・地面は見えない。それら堀を超える橋が木造で復元されていて好感を持てた。
九戸城
2020年8月13日
まずは「九戸城ガイドハウス」にてスタンプと案内を入手。案内は小冊子2冊とパンフレットと大変充実している。豊臣秀吉の奥羽仕置により滅ぼされた九戸政実(くのへまさざね)推しと思い入れを非常に感じる内容。九戸氏が百年以上治めた後に、南部氏の福岡城は短期間だったことに由来するとのこと。なお、ガイドハウスの開館時間は9:00-15:00。
本丸・二の丸は福岡城時代に再普請されて矩形に整備され江戸期の特徴を残している。またこの区域はきれいに整備され芝生も刈り込まれている。
それに対し九戸城時代の特徴を残している石沢館(外館)、若狭館は元の地形が生かされそのまま残されていて往時を忍ばせる。これらは下草も膝高さまで生い茂っていて歩くのに苦労した。川に面した側は急峻な20mほどの崖になっていて天然の要害だったことがわかる。
曲輪を歩いて廻っていたら1時間くらいかかった。
遺跡発掘中?調査中?立入禁止、撮影禁止の場所がたくさんあった。鋭意調査復元作業中か?
多賀城
2020年8月14日
多賀城は8世紀の政庁跡。広大な地域を発掘した跡が点在している。それらがその後芝生化されているところと農地が混在している。猛暑の中散策したため高低差が堪えた。ゆっくりと見て回っていたら2時間近くかかった。残されている規模は「秋田城」よりも大きいように感じた。発掘した「空堀遺構」に覆屋をかけて展示していたのが珍しい。発掘の様子を伺われて興味深い。
特筆は外郭南門が復元建築中。見栄えのする建築になることでしょう。完成したら見に来たい。
政庁跡の後ろ側「多賀城管理事務所」の外にスタンプとA4のパンフレット1枚もおいてあった。日本百名城としてはやや寂しい。おそらく東北歴史博物館には充実した資料が用意されているのだろう。
後から思えば博物館でちゃんと知識を入手してから現地を歩いたほうが、雄大な歴史をより感じることができたのだろう。
白石城
2020年8月14日
木造復元天守閣は入城料400円のところJAF割引で360円。券売機では割引で買えないので有人窓口にて購入。天守閣内でスタンプ押印。
復元建造物は天守閣と第一の門、第二の門。
木造復元天守はインパクトあるが全体的に何か復元の方法が中途半端な印象。本丸跡は芝生の公園になっているし、城域内に現代的な遊具を設置した子供向けの公園や駐車場も残っている。市民の憩いの場所として利用しているのも理解できるが、復元するならば徹底的に時代考証して江戸時代を偲ばせるように整備復元してほしい。天守閣に詰めている係員はくたびれたおじさんが3人。そんな人数必要なさそうだし、何か郷愁を感じる。
お盆休みということもありお城見物の観光客は結構来ていたが、お城テーマパークの展望台という印象を受けた。
仙台城
2020年9月29日
その巨大な規模は中心市街から登城していく道を登っていけばよく分かる。バスはエンジンを唸らせなながら懸命に登る急坂。本丸は市街を見下ろす小高い山の崖上に位置していて、広瀬川が天然の巨大な堀の役目を果たしている。巨大な石垣は鉄壁の守りを想像させる。残念なことに残っている城郭建築は皆無。国宝指定されていたのに第二次大戦でアメリカ軍空襲で焼かれた大手門が惜しまれる。
本丸跡に大広間跡の礎石がわかるように展示されてはいるが、他に見所がない。本丸跡は「宮城縣護國神社」と「青葉城本丸会館」として使用されていて城郭遺構は想像できない。
仙台城単体としてのパンフレットは手に入らなかった。歴史・規模・風格からして当然日本百名城に選定されるのだろうけど往時を忍びながら城跡歩きをする観点からはなにか物足りない印象だった。
金田城
2020年10月27日
標高276mの「城山」のほぼ全体が城域になっている。
登山口までは狭小、一部未舗装の山道をひやひやしながら運転してようやく到達。
もとは667年(天智6年)ヤマト政権が朝鮮半島からからの侵略に備えて建造。非常に険しい山域に巨大で見事な石垣を造営したのが始まり。その後旧日本軍が山頂に砲台を築いた。入り口から山頂までは旧日本軍が整備した車道が残っている。断崖絶壁沿いの極狭い道、崖側にガードレールがあるわけもないのでクルマでは命を危険にさらす運転になるだろうが、歩くにはとても歩きやすい。しかし、それ以外の登山道は狭くてかつとてつもない急斜面。一部不明瞭になっていて怖いおもいをしながらあるくところも多かった。
一通り歩いてまわるのに3時間かかった。城巡りというよりは私にとっては本格的な登山という印象だった。城として防御するための拠点としては有効に機能するだろうけど、補給や維持運営管理するにはその機能以上に手間・時間・費用がかかりすぎる立地だと思った。

山頂からの眺望、巨大な石塁、1400年近い歴史を偲ばせる貴重な史跡だった。
福江城
2020年12月3日
堀の一部は残されているものの本丸跡は県立五島高校が建てられている。また築城当時は三方を海に囲まれた海の城だったものが周辺全て埋め立てられていて往時を偲ばせる雰囲気は少ない。石垣はかなりの部分で残っているものの植物が生い茂っていたり手入れが充分行き届いていない。百名城スタンプは併設されている福江城五島氏庭園「五島氏庭園隠殿屋敷・心字が池」に備え付けられていた。入場料800円。私たちが訪問したときには他に客はおらず、職員の方がつきっきりで屋敷を一通り説明してくださった。丁寧な応対に感謝。五島氏庭園は現代も五島氏個人の所有ということで職員の方は「今のお殿様」などと呼んでいた。庭園は赤字で運営が大変とのこと。やや残念な感じの本丸・二の丸跡に比べて1858年に建てられた隠殿は当時の姿を残している見事な日本建築。心字が池は2019年末に水を抜いて浚渫工事をしたばかりとのこと。なぜか緑色の水面が美しく静謐な雰囲気を醸し出していた。帰ってきてから知ったが、植物の剪定等の作業のため2020年12月14日〜2021年3月31日休園となる予定だった。ギリギリ休園期間当たらなくてよかった。
松阪城
2020年12月23日
お城の隣に松阪市駐車場、ありがたく無料で停めさせていただいた。係の方が親切で観光案内パンフレットわざわざ出して頂いた。スタンプは城内の松坂市立歴史民俗資料館にてゲット。入場料は80円、館内窓口で立派なお城の冊子をいただいた。歴史民俗資料館はそれ自体が明治45年に会館した歴史ある建物で国登録有形文化財の木造二階建。松坂城に江戸時代の建築は残っていないが石垣がかなりの規模で健在。しかもかなりの高さなのに手すりが一切ないのが特徴的。端を歩くのは恐怖感を感じる。お堀がないのがやや寂しい。城下の御城番屋敷、松坂工業高校「赤壁校舎」、原田二郎旧宅を見学させていただいた。いずれも歴史的な建物を無料で見学でき味わい深い。
和歌山城
2020年12月24日
天守閣・わかやま歴史館共通入館券410円。冷たい雨の降るクリスマスイブでの訪問となってしまった。和歌山城は平山城で石段を登らなくてはならず、足元滑りやすく雨の降る日は登城には環境が悪い。国宝だった天守閣は昭和20年空襲で消失。昭和33年鉄筋コンクリートで復元されたものが現在に残る。入場券に自分で日付印を押せばその券で「湊御殿(奥御殿)」に入場できる。その旨の案内は天守閣につながる渡り廊下に何気なく置いてあるので気づきにくい。わかやま歴史館では閉館間際にも関わらず本日二人目の客だということ。受付女性の方は親切にいろいろと案内していただき感謝。
高取城
2020年12月25日
麓の夢創館にてスタンプゲット。お城関連のパンフレットが多数揃えられていて大変充実している。係の方が丁寧にお城への行き方を教えていただき助かった。壺阪寺バス停からは曲がりくねった狭い山道を緊張しながらゆっくり運転。壺阪口麓の駐車スペースに車を停めてからは本丸まで徒歩15分。車でガンガン登る険しい山道の更にその上に幾重にも石垣が本丸を囲んでいる。その高さ、山頂ちかくに重機のない時代に大変な量の大石を運んできた建設当時の人々の労力に感嘆する。司馬遼太郎さんは「アンコール・ワットに入ったかのよう」と表現したが、私は山中のピラミッドだと連想した。険しい山頂に位置しているので、山を歩ける脚力がある間に登っておかないといけない。さすがは三大山城の一角。
長篠城
2020年12月26日
日本百名城スタンプは「長篠城址・史跡保存館」の一階外側に用意されていた。入館しなくても押印できる。
「長篠城址・史跡保存館」入館料220円。周辺史跡の案内パンフレットが充実して用意されている。全体としてはそれほど広くもなく、昭和時代に建てられた雰囲気で展示物もアナログなモノばかり。入館料ほどの価値はあるかどうかな?という感じ。
長篠城址としてめぼしいのは「史跡保存館」正面の本丸跡、内堀・土塁くらい。正直言って城跡としては物足りない。昭和4年には既に史跡として登録されていたのは、この城を舞台に徳川家康軍と武田勝頼軍が戦った古戦場の舞台だったかららしい。長篠城ガイドも「長篠・設楽原の戦い」に関する記述がほとんどを占める。古戦場跡地に関してそれなりの知識・思い入れのある人が周辺の古戦場跡地をも含めて散策するのならば面白みも増すのかもしれない。一見さんにはハードルが高い城跡だった。
小谷城
2021年2月10日
山城でその麓に「小谷城戦国歴史資料館」入場料300円にてスタンプゲット。歴史資料館の規模はそれほど大きくなく展示されている資料もそれなり。ただし、小谷城跡案内図など印刷されている資料は充実している。小谷城は浅井氏三代の居城で1573年織田信長に滅ばされ落城して建物は一切残ってない。広大な山全体が縄張りを偲ぶ跡地になっている。頂上部は標高495mに位置しており全体をあるき通すのはそれなりの山歩きになる。山の中腹の「番所跡」までは車道が通っていて数台停められるのでそこから本丸までは20分くらいの登り歩きで到達できる。山に登れば琵琶湖の眺望が極めて良好。現地では浅井長政の三人の娘推しで道の駅名が「浅井三姉妹の郷」と名付けられている。
鳥取城
2021年2月11日
隣接している鳥取県立博物館の駐車場に停めさせていただき、日本百名城スタンプをゲット。しかし博物館にはお城の案内やパンフレットは用意されていなかった。結局鳥取駅に入っている観光案内所まで移動してパンフレットをいただいた。「鳥取城跡」「石垣修理」「よみがえった擬宝朱橋」とパンフレットは種類も内容も大変充実している!
久松山の頂上には本丸跡、麓に二の丸、三の丸他石垣で縄張りが残っている。江戸時代の建物は残っていないが城跡正面の擬宝朱橋(ぎぼしばし)が2018年に木造復元されている。それに連なる中ノ御門が3月公開を前の最終仕上げ工事中だった。石垣は50年以上にもわたり修理工事が続いているし見学制限区域も多い。しかし長い期間修理復元する姿勢が素晴らしい。
特筆すべきは「天球丸巻石垣」(てんきゅうまるまきいしがき):1807年頃に背後の石垣崩壊を防止するために築かれた球面状の石垣。他に類を見ない大変珍しい石垣で見応えがあった。
米子城
2021年2月12日
米子市中心部の湊山に築かれている山城。山頂の本丸天守台周辺の石垣がよく残っている。二の丸・三の丸が野球場・テニスコートとして利用されている。麓から約20分の登山で登頂、中海から米子市街まで360度の最高の眺望を誇る。おそらくギリギリ日本百名城から漏れたのではないかとお察しする。
続日本百名城でスタンプは市内「米子市立 山陰歴史館」にてゲット。駐車場は隣接している市役所の有料駐車場に停めて歴史館入場すると2時間無料になった。山陰歴史館が展示している内容は一般的な市立博物館ではあるがその建築自体が昭和5年(1930年)に建てられた鉄筋コンクリート3階建ての歴史的な建物。エアコンが効かないとか雨漏りなど現代に使用するには苦労が多そうだが、大切に古い施設を維持管理してくれている米子市には感謝感激。しかも入場無料でお城のパンフレット他充実した観光案内を頂いた。
月山富田城
2021年2月12日
麓の安来市立歴史資料館にてスタンプゲット。資料館の一階は無料ながら城の模型や関連資料がこじんまりと展示している。頂上まで歩くと一時間ほどかかるようだが、中腹に駐車場が用意されている。そこからは約20分で登頂できた。かなり険しい山城だが、登山道がモルタルで完璧に整備されているため歩きやすい。だが整備し過ぎで逆に中世の城の雰囲気を損なっているような印象もうけた。頂上からは眼下に城下町の広瀬の町が広がる。
津和野城
2021年2月13日
津和野城は霊亀山に築かれた山城。観光リフトが設置されており乗車5分で料金片道400円、往復700円。歩いて登ると15分との表示あった。日本百名城スタンプはリフト乗り場に置いてあり自由に押せた。リフト乗り場付近に10台くらい停められる無料駐車場があり助かった。城跡案内パンフレットはリフト乗り場には見当たらなかった。チケットを買えば渡してくれるのかもしれない。リフトの係員は強面のオジサンで無愛想オーラを発していたため話しかけなかった。ゆっくり歩いてもリフト降り場までは20分くらい。出丸周辺は工事整備中で立入禁止、それ以外にも石垣が崩れていたり工事中だったりでかなりの部分が制限されていた。残っている建築物は一切なしと思っていたら、帰宅後パンフレットを見直していると麓に「物見櫓」と「馬場先櫓」が残存していることに気付いた。現地に城関連の資料館はないし、パンフレットは駅前観光案内所でもらったので当地はまったく気づかなかった。ただし二つの櫓は公開はしていなさそうな雰囲気。城域の多くで工事中の場所が多いので整備保存する姿勢はあるのだろうが、百名城に選ばれている割には地元のお城愛が感じられなかった。
萩城
2021年2月14日
萩城入り口すぐ近くに大きいお土産屋さん「城跡ながお」と駐車場無料の看板あり。営業開始前だったがありがたく駐車させていただいた。入城料220円のところJAF割引で120円。スタンプは料金所でゲット。城域の広大な部分で石垣と堀が残っていて往時の規模を感じられる。ただし江戸時代からの建物は残っていない。麓の本丸跡は公園として整備されている。城の背後に聳える指月山(143m)山頂は「萩城要害跡」。麓から20分の登山でようやく辿り着く。周囲に木が生い茂っているためそれほど眺望はよくないが、二段に別れた縄張りと切込みが入った巨石が残っていて意外と見ごたえがあった。萩城入場券で「旧厚狭毛利家萩屋敷長屋」(きゅうあさもうりけはぎやしき)も入場見学できる。安政三年(1856)築、萩城模型展示もあり見応えあった。
津山城
2021年2月15日
お城の麓にある鶴山公園(津山城)駐車場は入り口が狭いが公園利用者は無料で駐車できる。入城料310円。スタンプは2004年に木造復元された備中櫓にてゲット。江戸時代からの建物は残っていないが、平山城で本丸を囲むように何重にも大きな石垣が囲っていて見事な眺め。鐘撞き堂、粟積櫓跡周辺は石垣の整備工事中で立ち入り禁止だった。桜の名所ということで至るところに桜の大木が植えられていた。城東界隈は出雲街道を中心に昔ながらの雰囲気が残されていて重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
福井城
2021年3月22日
駅前観光案内所にてパンフレットを頂いた。現代の状況を透かし紙に印刷し、江戸期の地図と重ね合わせて見比べられるものもなどあり大変充実している。案内所の方には大変親切にしていただき感謝感激。駅から徒歩5分ほど、内堀と石垣内にはどーんと福井県庁舎の高層ビルが鎮座している。続日本百名城スタンプは県庁舎一階の受付にてゲット。見どころは2008年に復元された「御廊下橋」と2018年復元の山里口御門。1948年福井地震震災の影響もあり、石垣の状態は良くはない。城域のほとんどが開発されてしまい残っていないが、西二の丸・西三の丸・御座所跡が公園として整備されており、市民の憩いの場所になっている。ビジターセンターでは城跡および市域の歴史を紹介する模型とビデオが整備されており、往時を偲ぶことができる案内がされていて好ましい。
一乗谷城
2021年3月23日
九頭竜線、一乗谷駅下車徒歩3分「一乗谷朝倉氏遺跡資料館」にてスタンプゲット。列車の数が非常に少ないので乗るには時刻表の確認が必要。「資料館」と「復元町並」との共通観覧券250円。期待していたレンタサイクルはコロナ禍で中止していた。道を挟んで巨大施設建設工事中なのは2022年10月開館で新しい県立博物館ができる。現状の数倍の規模になる模様。現行資料館も昭和ないい雰囲気なのにもったいない。福井県の一乗谷にかける意気込みを感じる。一乗谷全体が朝倉氏遺跡地域で見どころは平面復元地区、復原町並、朝倉館。1時間半でゆっくりとまわれた。城郭、石垣は無いが復原町並を中心に中世の城下町テーマパークといった趣で他の城跡とは一味違う。往時の雰囲気を感じさせるようによく整備されていて好ましい。体力ある人は山城に登るのも良さそう。
七尾城
2021年3月24日
七尾駅毎時00分発車の市内循環バス「まりん号」にて城址資料館前まで約10分100円。城址資料館入館料200円にてスタンプゲット。資料館では大画面テレビで七尾城CG再現映像を流していた。七尾城の登山登城中の荷物はコインロッカーはなかったが、係員の方に快く預かっていただけた。資料館ー三の丸ー二の丸ー本丸(頂上)ー資料館の散策コースは小休憩も入れて二時間弱だった。山道だがちゃんと整備されており、看板も充実している。不安感なく登城することができた。生い茂る森の中を歩くため眺望が良いところは限られているが、気持ちのいい山歩きができた。
富山城
2021年3月25日
富山駅から徒歩10分。富山市郷土博物館は城址公園に天守閣の形を模して1954年鉄筋コンクリートで作られている。入場料210円のところJAF割引で170円。4階の展望台もいい雰囲気だが、眺望は隣接している富山市役所展望塔(無料)の方が高くてアルプスが良く見える。もちろん城址公園もよく見えるので必見。富山市の戦災や開発で城域は一部の水堀と石垣だけを残してほとんど失われている。平成16年リニューアルした博物館内部の展示はハイテクなホログラムを用いて江戸時代の城域を再現していて見応えあった。
三春城
2021年4月11日
三春町歴史民俗資料館にてスタンプゲット。三春町役場の裏山に位置しているが、町役場が工事中で主にアクセスする道路が通行止め。迂回する道が狭く急な坂道で、看板も用意されておらずgoogle mapを見ながらでも到達するのに非常に苦労した。資料館周辺は役場用も兼ねているのか駐車場が3箇所あり充実しているが、外部の人間には極めてわかりにくかった。資料館入場料300円。お城の模型や古文書、江戸時代の資料やお城のパンフレットも充実していた。三春城跡は小さい山城。中腹に駐車場あり。縄張りは残っているものの建物はなく、残存石垣も少ない、現代は桜の名所になっている。城跡の麓が小学校として使われていて「明徳門」(藩講所表門)が残っている。
岡山城
2021年5月11日
岡山駅から路面電車約5分。Suicaが使えて100円。便利だし安い!入城料320円のところJAF割引で260円。
天守閣最上階からの眺望良好、緑が多い。江戸時代の岡山城天守閣が残っていたのが、空襲で焼かれしまった。現行の天守閣は昭和41年に鉄筋コンクリートで外観復元された、エレベーターを備えた高層建築で城郭としての風情はやや少ないが当時の規模・豪華さを偲ぶことはできる。縄張りは本丸内堀を残すのみで他は市街地開発で失われている。とにもかくにも貴重な文化財を失った戦争という愚。天守閣は雨漏りなど補修が必要とのことで2021年6月から2022年10月まで大規模修繕のため閉館するとのこと。タイミングよく訪問することができてよかった。しかも、コロナ禍の緊急事態宣言のため閉館が5月15日からと前倒しになってしまった。本当に自分は運が良い。
志苔館
2021年7月27日
北海道開拓黎明期の和人の砦。アイヌとの激戦の舞台になった。80m四方の砦跡が残っているだけの小規模な遺跡。建物跡が示されていたり、芝が刈られているなど小さいながらも丁寧に整理されている。駐車場が見当たらず車を止めるところを探すのに苦労したのが難点。
上ノ国勝山館
2021年7月28日
ガイダンス施設入場料200円。作られてから10年ぐらいは経つみたいだけどまだまだきれい。勝山館の立体模型及び紹介するビデオが充実していて好ましい。勝山館の上部に位置しているため城跡を歩くにはいちど山を降りてまた登ってくると言う珍しい位置関係に立っている。北海道の他の地域と同様熊が出たことがあると言うことで熊よけの鈴を鳴らしながら歩いた。今日も暑くて汗が吹き出すが台風の影響か風が非常に強く心地よかった。
春日山城
2021年9月9日
春日山駅から徒歩20分「春日山城跡ものがたり館」にてスタンプゲット。大きなスクリーンのビデオで春日山城と上杉謙信を紹介している。わかりやすくて大変勉強になる。春日山城は戦国の名将・上杉謙信公の居城・本拠地でここから関東甲信にはるばる遠征していたと。広大な春日山全体が城域。麓の「ものがたり館」から山頂の本丸は神社など城域をめぐりながらゆっくり歩いて約2時間。立派な山城で雨上がりのぬかるんだ山道を歩くのが大変だった。甘く見てスニーカーだったので苦労した。都心では涼しくなって蝉はいなくなったのに日差しに照らされて山中では蝉が元気を取り戻している。ツクツクボウシの大合唱。汗だくになりながらの山登り。山を降りたところに「上越市埋蔵文化財センター」山城模型ほか展示物が充実している。館内モニターでの上映はコロナ感染拡大防止で中止されていた「三城物語」はyoutubeで鑑賞できたので良かった。
会津若松城
2021年9月11日
会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」にて城入り口まで乗車一回210円。駅から約20分。会津若松城北出丸には「会津武徳殿」歴史を感じさせる建造物、なにか武道の稽古が行われていた。昔の建物が現役で使われているのが凄い!お堀を渡ると天守閣。天守閣のみの入城料410円suicaで支払い。1965年鉄筋コンクリートで外観復元された。建物自体に趣は感じられない天守閣型展望台。干飯櫓(ほしいやぐら)と南走り長屋(みなみはしりながや)が2000年に伝統的建築技法で復元された。個人的には天守閣よりもこちらの方が見応えがある。ところがその入口が非常にわかりにくい。お土産屋さんの一番奥を店内からは見えない方向に直角に曲がって入る。気づけず入らない人もいると思う。鉄門の「VR幕末の会津若松」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため上映中止だった。自分以外誰一人として見かけなかったけど、上映中止すれば感染拡大防止になるのだろうか?売店出口でスタンプゲット。押すのが下手で滲んだ。
鬼ノ城
2021年10月29日
鬼ノ城ビジターセンターは5月に訪問した際ちょうど月曜休館日で入館できなかったところを6ヶ月ぶりに再訪して百名城スタンプゲット。こじんまりとした無料展示施設。歴史的な経緯と発掘の様子を展示している。7世紀前後の城跡のため文献が乏しい。城跡に関しては未確定な情報が多く研究途上のよう。
大々的に復元された西門。瀬戸内海まで見通せる最高の眺望。
城跡は標高400m鬼城山を鉢巻状に広がっている。一周するには4.5km、2時間もかかる。今回は駐車場から復元された西門を往復するのにとどめた。
松山城
2021年10月31日
入城料520円。重要文化財の天守閣が連立式で小天守や櫓と連なってロの字を形成している。江戸時代からの現存12天守の一つ、大変見ごたえがある。130メートルの山の頂上にそびえて眺望最高。ロープウェーが用意されているが運賃を節約して徒歩にて登り息が切れた。
大分府内城
2021年11月1日
大分市街地のど真ん中、本丸跡とそれを囲む水堀が残っている。スタンプが設置されており押すことができたがなんと本丸には入れなかった。しかも去年の5月からずっと入れない状態。日本100名城としてはいかがなものであろうか。せっかく堀と一部の櫓が残っており整備の仕方によっては人気が出そうな気がするが地元の人及び管理団体はお城を使った観光需要を盛り上げるつもりないのか?情熱が感じられない。クルマは近くのコインパーキング100円で済んだ。
岡城
2021年11月1日
荒城の月のモデルとなったお城として有名みたいではあるがそれほど期待していなかった。入城料300円。ところが素晴らしい石垣が巨大な規模で山頂に残っており絶景を織りなしている。期待に反してとても良いお城と言う印象。絶景で一時間半も散策した。アプリのVRでかつて建ってたであろう建築物を現実の背景に重ねてみることができる。ちょっとした山歩きでアップダウンのある整備された通路。それにしても気温20℃超か?Tシャツ一枚でも汗ばむくらい。11月だというのに狂っているかのような暑さ。
城のはるか下の道路には音が出る舗装がされていて、走ると「荒城の月」のメロディーが城跡まで聞こえる。
鹿児島城
2021年11月3日
日本100名城の1つ鹿児島城。鹿児島県立歴史美術センター黎明館駐車場にクルマを停める。駐車場出る際には黎明館の利用証明の判子が必要。その受付にて百名城スタンプゲット。
通常黎明館は入館料400円のところ文化の日と言うことで常設展は無料で入場できた。ラッキー。あまり期待しないで入見学したらたくさんのジオラマや模型しかもそれらが精密でかつ巨大なものばかり。鹿児島県の力の入れように驚いた。これなら400円支払う価値はあると思う。ちょっとだけ覗いてみるつもりが1時間以上も見学してしまった。
黎明館には古民家が移設されている。月に二回茅葺き屋根をいぶすために囲炉裏に火をいれているとのこと。ちょうどその日に当たっていて見学できてよかった。
鹿児島城は明治時代に失火で焼け落ちてしまい建物は何も残ってなく、一部の水堀と石垣が残っているだけだった。いわゆる大手門「御楼門」が令和2年に市民からの寄付を募って復元されたばかり。自分が持っているガイドブックにも表記されていなかった。この門1つあるだけで城跡らしさがずいぶん増す。
人吉城
2021年11月5日
人吉城歴史館にてスタンプゲット。歴史館は水害被害に遭って以降閉館したまま。スタンプは外部に設置されており押せる状態にはなっていた。1日も早い災害復旧を願う。
歴史館以外には本丸、二の丸、三の丸が小高い山に位置していて見学できるようになっている。建物は残っておらず石垣のみ。一応縄張りがわかるようにはなっているが相当手が加えられている様子で往時を偲ぶにはやや不満が残る。石垣も水害にあったようで大規模に工事現場立入禁止となっている。
熊本城
2021年11月5日
熊本城。入場料800円。2016年4月の熊本地震震度7による被害の爪痕が生々しい。かなり広い範囲が復旧工事実施中で立ち入り禁止。本丸天守閣へ通じる道が2筋だけ通れるようになっている。少し前に到着したところ9時ちょうどに侍の格好した4人の若者が開門挨拶をしていた。天守閣は鉄筋コンクリート造昭和30年代に作られたものを耐震リニューアルして見学できるようにしている。立体映像など最新の技術を使った展示で意外と見ごたえがあった。あっという間に一時間以上経過した。本丸までの通路・天守閣見学だけでも一時間以上かかる熊本城。そのスケールは日本有数。復旧工事はこれから何年もかかりそうだし、その進み具合をまた見に来たい。最寄りの駐車場は二の丸駐車場、2時間で駐車場代は200円。
島原城
2021年11月8日
島原城。鉄筋コンクリート製天守型展望台兼資料館。入城料550円のところJAF割引で500円ちょうど。ありがたい。
天守閣は結構大きな建物で館内にはキリシタンの歴史など展示している。内容は天草キリシタン館と重複するところが多いかな?とはいえ天守閣としての味わいは少ない。とても気になったのが石垣に雑草がわさわさと生い茂っていること。手入れしてほしい。鉄筋コンクリート製天守閣といい手入れの悪い石垣といいイメージ悪い。
城跡近くに武家屋敷が残っている。通路の真ん中に小さな水路が流れていて、その通路に面して武家屋敷が並んでいたと。三軒ほど藁葺きの古民家ぎ無料で公開されていた。
平戸城
2021年11月9日
平戸城。昭和37再建鉄筋コンクリート製天守型展望台兼資料館。まるで島原城と同じイメージ。天守閣の規模はだいぶ小さいが。入城料520円窓口は無人で自動券売機で購入。JAF割引なし。天守閣の規模は島原城よりずっと小さい三階建。最近リニューアルしたみたいで最新のハイテク映像で平戸城に関する情報を紹介している。それにしても520円の価値は感じられない。
名護屋城
2021年11月10日
名護屋城は豊臣秀吉が日本を統一し、次なる目標を朝鮮半島に定めその攻撃の拠点となる城を全国の大名に競わせて作らせた巨大な城郭都市。まずは佐賀県立名護屋城博物館(無料)にて情報を収集。平成5年に建てられたとのことだかまだまだ近代的で新しくてきれい。なおかつ元寇の攻撃からから始まる日本と朝鮮の歴史を時代を追って紹介しているので勉強になる。巨大な城郭都市模型や安宅船模型も迫力あり大変充実していた。音声ガイダンスも無料で貸し出ししてくれてありがたい。聞けば豊臣秀吉は晩年7年をこの城で過ごしたとのこと。急死のため朝鮮出兵が終わり、歴史がまた大きく動き始める。博物館で勉強してから名護屋城本丸跡を中心とする豊臣秀吉の作った城を散策。昨晩からの大気不安定で強烈な雨が降ったり晴れ間が出たりと極端な天気の変化が繰り返されている。そんな中、散策に出かけたときにはちょうど晴れ間が出ていてすばらしい眺望を味わえた。散策にはiPadを貸してくれてその画面で仮想現実世界で再現された天守閣やその他建造物を実際の城跡に重ね合わせて見ることができる。ハイテク!スマホの小さい画面と違って迫力がある。しかも無料で貸し出し!
佐賀城
2021年11月10日
佐賀県は佐賀城本丸歴史館としてなんと本丸御殿跡を発掘調査して2004に旧来の木造どおりに本丸御殿の一部を復元している。大変な規模の木造建築で見応えあり。しかも無料。名護屋城といい佐賀県の城は素晴らしい。佐賀藩10代藩主鍋島直正を徹底的に推していた。曰く幕末動乱期に先見の明があり近代化に取り組んだと。
佐賀城の日本百名城スタンプ。本丸御殿内でゲット。これがとにかくインクが薄い。受付の女性に申し出たもののシャチハタタイプでスタンプ台インクを使ってもうまく押せないとのこと。無料で本丸御殿を見せていただいてありがたかったけど、スタンプは・・・
佐賀県庁は佐賀城から徒歩10分。県内で一番高い建物なのだろうか最上階12階は展望フロアとなっており素晴らしい眺望が味わえた。しかも無料、佐賀県太っ腹。
吉野ヶ里
2021年11月11日
吉野ヶ里遺跡。駐車場310円、入場料460円。弥生時代の集落及び遺跡の発掘展示。日本百名城だけど、他の城とはかなり異なっている。一応環濠で囲われ見張り台で警戒していたから戦闘目的もあったという解釈かな?吉野ヶ里遺跡公園の整備は国の事業としてやっているようで非常に大規模な公園。急がないでゆっくり歩いたところ結局2.5時間以上かかった。無料バスが走っているが自分の足でそのスケールを感じたくてあえて乗らず歩いた。何十棟もの復元家屋が並んでいて壮観。北墳丘墓(きたふんきゅうぼ)。古代身分の高い人たちの集合お墓。発掘当時の状態を見れるようになっている。近くに自衛隊の駐屯地があるのか頻繁にヘリコプターが上空を飛んでいる。
園内のレストランにて佐賀産和牛コロッケ定食1000円。まあまあ美味しかった。
大野城
2021年11月12日
大野城市の大野城。日本百名城。大野城市の名前は聞いたことがあったが実際にお城があることは百名城に選定されたので知った。太宰府から険しい山道を車で15分ほど上ったところ、県民の森センター管理事務所にてスタンプゲット。そこでは大野城に関する立派なパンフレットを3冊もいただき、さらに見所も詳しく説明していただき感謝感激。
大野城は665年に作られたと日本書紀に記述されている。朝鮮半島からの侵攻を恐れて防衛のために築かれた。広大な山域全体が城跡であり、各所に門の跡や建物跡の礎石が残っている。
水城
2021年11月12日
大宰府政庁跡から車でほんの数分「水城」。
大野城と同時期に作られた。博多湾側から襲来する元寇の攻撃から太宰府を守るために作られた巨大な土塁。城とはちょっと違う建造物。それにしても7世紀にこのような巨大な土木工事が行われたことに驚く。福岡空港へ着陸する飛行機が結構近くて低いところを旋回してる。
福岡城
2021年11月13日
一部の門を除いて建物は残っていないが、かなりの規模の石垣が健在。日本百名城スタンプは鴻臚館跡展示館(無料)にてゲット。鴻臚館も私が小学生時代にはなかった施設。その後発掘されて展示館ができていた。福岡城跡は陸上競技場の他、サッカー、テニス、野球など運動公園として利用されている。お城跡として江戸時代を偲ぶような雰囲気は感じられない。そのような点では名古屋の河村市長のように「天守閣を木造で再建する!」などと言う発言は市としてお城をどのように活用していくかという議論をスタートするきっかけにはなると思う。
福岡城のスタンプにて九州の日本百名城全13城制覇!
安土城
2021年11月17日
遠景からは山林が生い茂っている小山にしか見えない。
入城料700円。受付にてスタンプを試し打ちしたところインクが薄くてイマイチ。係員の女性に申し出たら退場時にはインクを補充してくれていた。
登城口からは大手道の見事な石段。その両脇には羽柴秀吉邸、前田利家邸跡と伝わる邸宅跡石垣。徳川家康邸跡には?見寺が建てられている。
城関連の建物は残ってない。天守跡礎石、石垣が残っている。標高199m、天守台・本丸跡などゆっくり回って約1時間。織田信長が築いた城ということで感慨深い。しかしながら天守台の石垣周辺は手入れが追いついていない印象。草茫々で残念な状態だった。通路も一部あるきにくい状態、雨の日はドロドロになりそう。
観音寺城
2021年11月17日
桑実寺(くわのみでら)は麓の「文芸の郷」の無料駐車場から歩けそうなのでトライしてみた。駐車場から徒歩約20分で桑実寺。拝観料300円を支払い、観音寺城スタンプゲット。桑実寺は観音寺城跡の中腹に位置している。お寺だけではお城訪問した実感がわかないので更に山を登ってみた。桑実寺までは石段がしっかりと整備されていたが、そこから先は石段があったとしても崩れて自然に還りつつあるような状態。その他は本格的な山道。急なところや、濡れ落ち葉で滑りやすいようなところ。あちこちに倒木が道を塞いでいるなどなど。何年も手入れしていないのではないだろうか?という状態。そんなところを苦労しながら、駐車場から約40分山登りしてようやく頂上本丸跡に到達。そこも木々が生い茂っており眺望は無し。城跡として偲ぶような場所には感じられなかった。桑実寺のパンフはいただいたが、観音寺城の資料はなし。有料駐車場の観音正寺は事情が違うのかもしれないが、お城巡りをしている者としては物足りなかった。
郡山城
2021年12月7日
広島空港から約50kmクルマで小一時間。「安芸高田市歴史民俗資料館」に到着。月曜日定休を避けて火曜日に来た。なのにあれれ・・・なんと展示入れ替えのため臨時休館。ガーン。
今年2月15日、11月15日と二回、ちょうど月曜日に通過した。今回は満を持して火曜日に来たのに・・・よほどご縁が無いのだろう。
入館はできないけど館外にスタンプは用意してくれていた。
郡山城は山城。本丸まで約30分の登山。建物はなく、石垣も無残に崩れている。確かに巨大な城だったのだろうが、自然に還りつつあり今や山歩きコース。イマイチ見どころも感じられず百名城としては物足りない。
約1時間半の山歩きで郡山城跡を散策。
新高山城
2021年12月7日
三原からクルマで20分くらい、ホント近くにこれまた続日本百名城選定されている新高山城跡(にいたかやま)。本郷町観光協会は12:00で営業終了なのでスタンプは本郷生涯学習センターにてゲット。
公民館的施設なのだろうか?図書室コーナーも併設。スタンプのほかパンフレットを多数用意してある。とはいえあくまでも公民館。地元のお城愛は感じない。新高山城も名の通り山城。体力・時間ともに余裕ないので登城はパス。朝到着する際に飛行機窓からよく見えていたので良しとしよう。百名城スタンプ集める前はしらなかったが、新高山城跡は広島空港RWY10着陸寸前のすぐ脇に位置している。
三原城
2021年12月7日
三原市歴史民俗資料館。入館無料にてスタンプゲット。資料館は小規模、昭和時代な展示品、雰囲気が味わい深い。
三原城は瀬戸内海に浮かぶ「浮城」と呼ばれていた。感じいい職員の方に手作りっぽいのコピー資料をたくさん頂いた。歴史民俗資料館から三原駅近くのイオンへ。クルマを停めさせていただき、お買い物のついでに三原城跡を散策。JR三原駅構内から通路を通り登れるようになっている。
堀からそびえる立派な石垣・・・ではあるが、現存しているのはほんの一部のみ。
船入櫓跡が市街地に取り囲まれてひっそりと残っている。明治6年三原駅はお城本丸を撤去して作られた。今や新幹線がすごい勢いで本丸があったところを通過していく。
城跡を偲ぶことはまったくできない。天守台跡石垣が立派なだけにあまりにも無残な状況。山と瀬戸内海に挟まれて平地が少ない三原とはいえ、線路を本丸に通さないことはできなかったのだろうか?酷い状況に心が痛む。地域の人たちが大切にしないと立派なお城がこうなってしまいますよという教訓を知らしめるための反面教師として続日本百名城に選定されているか?
小机城
2022年3月10日
JR横浜線小机駅下車、駅隣の「横浜市城郷小机地区センター」にてスタンプゲット。ケアセンター、図書館分館、公民館が同居しているような感じ。小机城址パンフレットを一枚いただいた。
城跡模型も含めて、少しだけ城関係の資料展示があった。
駅・地区センターから徒歩10分くらい。おそらくもとは田畑のあぜ道だったかのようなクルマすれ違い困難な狭い道を歩くと小机城址。道の両側には蔵もあるような大きなおうちが並ぶ間を歩いていく。
竹が生い茂った小高い丘全体が小机城跡。第3京浜がすぐ近くを走っていて絶え間なく車の音が響いてくる。場内には落ち葉が敷き詰められているが散策道はよく整備されていて歩きやすい。城関係の建物は一切残っていない。本丸及び二の丸跡が復元整備されていてそれらを囲むようにから堀りが周囲をめぐる。
正直言ってやや大きめの公園と言う印象。それが中世からの城跡だと思うとちょっと趣深い。現在は地元住民の散策・犬の散歩として使われているみたい。横浜線の電車を利用している人や第3京浜を走ってる車からはここが城跡だと言うことを知るべくもない。全体を20分ほどで一通り歩き通せるような規模。
高遠城
2022年5月10日
高遠町歴史博物館今日は火曜日なのに休館だった。閉館していたけど、日本百名城スタンプは軒先に置いてあったのでゲットできた。
桜の名所として利用されているお城はたくさんあるけど、その中でもひときわ有名なのが高遠城。季節には大勢の人が押し掛け大渋滞が起きる。桜の季節が終わって緑一色の城跡には人影はいない。歴史博物館を始め関連施設も繁忙期過ぎの臨時休業。関連施設に入れないが城跡を独占できるのも一興。
城跡としての建物は一切残っていない。明治政府の破却令で全ての建物が解体、売却されてしまった。意外と高台の上に位置する小高い城であり各廓の間に橋がかけられていてなんとなく縄張りは感じることができるものの城跡を強く感じさせる雰囲気は無い。あくまでも桜の公園といった感じ。
城跡周辺には、たくさんの有料駐車場が整備されているがどれも使われていなかった。1年に1度だけ活躍するのであろう。やはり高遠城は人混みを覚悟で桜に季節に来るのが良いかもしれない。
岩村城
2022年5月10日
まずは岩村城歴史博物館にてスタンプゲット。入場料300円のところJAF割引で240円になった。正直300円の価値のある展示か?と言われればやや疑問が残る内容・展示量ではあったが、岩村城、城下町に関するパンフレットをいただきオススメ情報なども教えてもらったのでまあ良し。高遠城ではパンフレット一枚すらゲットできなかったところ、こちらは「お城編」「まちなみ編」岩村歴史資料館などなど多数!充実していて観光に力を入れている様子が伺える。
城は標高717メートルの山頂に築かれた山城。大和高取城、備中松山城と並ぶ日本三大山城の一つに数えられる。歴史博物館から高低差180mの山道を20分登った先にようやく本丸が姿を現す。本丸すぐ下の六段壁は他に例を見ない珍しい石垣。
自分の身1つで登っても息が切れる山道。重機のない江戸時代以前、こんな山上に城を築き石を運び石垣を築いたのが驚き。
建物は一切残っていない。明治維新まで存続したのに廃城令が残念至極。石垣がそれなりに残っていて、看板も各所に充実している。山城は手入れが大変なので頑張ってほしい。
苗木城
2022年5月11日
駐車場から徒歩10分くらいだろうか、森の中に突然現れる岩山。天然の巨大岩の周りごく限られた地面に石垣を巡らせて建築されたのが苗木城。急峻な岩山そのものが城跡であるため開発を免れ石垣がいい状態で残っている。その迫力ある立地と石垣の構成は一見の価値有り。個人的には続日本百名城ではなく、日本百名城として認定してもいいくらいだと思う。天守跡に設けられた展望台は、当時の構造の「懸造り」を木造で復元していて往時をイメージしやすくなっている。432mの城山頂上なので木曽川の絶景を味わえる。
「苗木遠山史料館」玄関先で続日本百名城スタンプゲット。入館料330円のところJAF割引で270円。館内はほとんど撮影禁止だったが、苗木城模型は撮影可能だった。他にも江戸時代の書類や文書、道具など大変充実している。苗木周辺は空襲を受けなかったのだろうか?貴重な資料が残っていて好ましい。
苗木城は続日本百名城ながら城跡・石垣が素晴らしいし、江戸時代の姿を復元したCG映像や史料館の資料及び案内パンフレットが充実している。地域の方のお城愛を感じるとても良いお城だった。
滝山城
2022年5月12日
都立滝山公園として整備されている一帯は滝山城跡。多摩川と国道411号線滝山街道に挟まれた広大な丘陵地帯が平山城跡。案内板にパンフレットが備え付けられていて、パンフレットもたくさん補充されている。複数箇所に案内板有り。パンフレット自体も充実していて力が入っているのがわかる。滝山城は1521年に大石定重が築城、北条氏照が拡張・整備した。北条氏照はその後1587年八王子城に移って廃城になったらしい。中世の城なので当然建築物は一切残っていないが、空堀・土塁・馬出等の縄張りがよく残っている。城跡というよりは森の公園といった雰囲気で幼稚園児がたくさん遊んでいた。
北側の眺望。西武ドームが見える。今年のネーミングライツはベルーナドーム。
中の丸に続日本百名城スタンプを設置している施設がありパンフレットもたくさん用意されている。
お昼過ぎまで滝山城跡散策。曇り空ながらも雨は落ちてこなかったので助かった。クルマは城跡北側、多摩川河川敷にあたる運動公園に停めていた。後から調べると反対の南側にちゃんと滝山観光駐車場が整備されていた。市街地にある城跡にクルマで行く時には下調べが重要。
伊賀上野城
2022年5月24日
上野市駅から徒歩10分くらいで伊賀上野城。本丸周辺に一部石垣が残っている。一番の特徴は昭和10年に建てられた復興天守閣。時代考証が怪しくて他の城郭建築より縦長のっぽでなんか変な格好。当時の地元の代議士が私財をなげうって建築したという珍しいお城。とはいえ鉄筋コンクリート製の無機質な建物ではなく、他にはない味わい深さを醸し出している。入城料600円。小高い山に位置しているので伊賀市を一望にできる。数少ない江戸時代の遺構である高石垣が草ぼうぼうで残念な状態。ぜひ草刈りをお願いしたい。城域内に「芭蕉記念館」「伊賀忍者博物館」が建っていて、全体として城跡公園として利用されている。江戸時代の遺構を残すというよりは、主に現代の活用の方を優先しているような印象だった。正直江戸時代の城跡を感じられるところが少なかった。
上野市駅周辺は城下町の町割が残っていて往時を偲ばせる雰囲気。昭和時代を思い出させるようなレコード店、本屋さんが営業していて懐かしかった。
千早城
2022年5月25日
日本百名城スタンプは山の豆腐屋さんの店頭に置いてあった。千早城は1332年楠木正成挙兵時に築城されたと「太平記」に記されている。金剛山への通じる登山道の入り口に位置している「山」。城址に現在は千早神社が建てられている。中世以前の城跡なので遺構は無し。昭和9年に史跡指定されているのは歴史的な価値を見いだされているからなのだろうか?伝説・伝承の城なので物証がすくないのだろう。城郭史料館・博物館無し、公式サイト無し、パンフレット無し。城跡・神社周辺は1時間もかからないでまわれた。山歩きは楽しめたけど、正直城跡めぐりとしては少々物足りない。