ID | 318 |
名前 | ぐるたん |
コメント | 城だけじゃなくて、名物も食べられたらいいな〜 |
登城マップ |
熊本城 2007年8月25日 | スタンプラリー帳をくれた不開門のおじいさんに感謝。 やっぱりマイナーな入り口だったからかな? 立派な石垣でした。 |
---|---|
二条城 2008年1月9日 | 御殿の中まで見学できるとは思わなかった。 大政奉還を決意した場所、発表した場所など、まさにその時歴史が動いた場所である。 毎日住みたくはないけど、たまにはこういうのもいいなあと思う。特に暑い夏。 スタンプは事務所前にあります。 |
駿府城 2008年4月3日 | 16時少し過ぎて到着。 櫓へのチケットを買い求めようとしたけど、 断られてしまった。 16時までらしかった。 少しくらい大目に見てもよいと思うのに・・・ 城内というよりは非常に大きな公園で、花見の準備で大忙しという感じである。 水路や地図などを見て、多少のイメージはできたけど。 スタンプはまあゲットできたのでよしとする。 |
掛川城 2008年4月8日 | 一豊さんのイメージが強いお城だけど、実際は色々な家が城主になっていた。 御殿の感じは二条城の御殿を思わせた。作りといい見学の順路まで似た感じである。そういった意味ではいい時期に行けたなあ。 |
岡崎城 2008年4月8日 | 吉野家一号店的城 家康生誕の地とあってここの城主になることはすごく名誉なことであったらしい。 こんな説明を読むとついつい築地における吉野家を思い出してしまう。築地の吉野家に派遣される社員はすごく栄誉あることなんだとか。 天守内には主に徳川親藩、譜代大名が治めてた城の現代版の写真が飾ってあった。そこまで露骨に徳川家を主張しなくてもよいと思うんだけど・・・ 付属の家康館は個人的に知っていることが大半を占めていたのでちと興ざめ。 蜻蛉切の複製には感動。 レプリカだけど当時のサイズの刀や槍、銃、兜を装備できるコーナーはよかったな。 |
名古屋城 2008年4月8日 | 桜の季節だったので、折りよく開園時間が延長されており、夜であったが見ることができた。 駿府城、岡崎城と花見の席取りと露天の多さに閉口したものだが、今回ばかりは桜の恩恵を受けることができたと言えよう。 金の鯱もバッチリ。 ただ、名古屋の夜景を展望室から見ても、あまりよく見えず、山は見えるわけがなく、何とも微妙な結果になってしまった。やっぱり昼の方がよいのかもしれない。 正門から本丸を目指すように歩いていくと大回りしてしまう恐れ有り。ちゃんと地図を見てから行ったほうがいいかも。 だけど、入り口に至るまでの道のりはさすがとしか言いようがない。 |
岐阜城 2008年4月9日 | 天下布武的城 山城ということで、天守からの眺めが素晴らしい。町があんなに小さく見えてしまう。長良川、木曽川もバッチリ。墨俣がいかに重要な拠点だったかもはっきり。 美濃を制するものは天下を制すると言うけれど、この景色を見れば、信長じゃないけど、天下布武などという大言壮語も吐いてみたくなるね。 吉川太閤記でおなじみの攻め口もさりげなく書いてあったところもよし。 |
犬山城 2008年4月9日 | 謙虚な城 初の現存天守でした。 熊本城の櫓を彷彿させるような急な階段で、 登り降りにはえらい苦労します。特に降りは頭を柱にぶつけないようにリンボーダンス気味に突破しなければいけない場面もありました。 城内には全国各地の名城を写真と共に展示してあった。これは、岡崎城や岐阜城でも同様に見られたことである。しかし、この城では日本全国を殆ど網羅していたのだ。最も古い現存天守の城なのに、復元した城までもしっかり宣伝している辺りにこの城の謙虚さが伺える。 |
岩村城 2008年4月9日 | 心臓破りな城 坂道がありえないくらいしんどい。 自分が兵士だったら間違っても攻めたくはない。 登城口から500メートルほど急な坂道が続くんだけど、息つく暇もなく本当に続いていて、疲れます。帰りも足とひざを使うので、自信がない人は素直に裏道を使って車で行くのがよいでしょう。 そこを登り切れば、なんとこれでもかというくらいの量の石垣の作りに出会えます。これがまあなんと立派なこと。 |