ID | 3063 |
名前 | シャンク |
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登城マップ |
赤穂城 2012年2月21日 | 通算1城目。(近畿地方1城目) 日本100名城スタンプラリーを開始し始めた記念すべき城。 忠臣蔵で有名な赤穂藩の城。 こんなにも海に近い場所にあるとは知らなかった。 大石神社と赤穂市立歴史博物館の訪問は必須と言えるでしょう。 |
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和歌山城 2012年2月24日 | 通算2城目。(近畿地方2城目) ご存じ御三家紀州藩の城。 思っていたよりは小さい城だなと思ったが、本丸御殿と天守郭(曲輪)で構成されている姿は美しく思えた。 さすがは南海の鎮。 |
名古屋城 2012年2月28日 | 通算3城目。(東海地方1城目) 過去に何度か登城したことがありますが、100名城ラリーを制覇のため、出張中の合間に登城。 今は本丸御殿の復元工事中で工事見学コーナーがあり、作業中の様子を一部見ることができました。 天守閣はもとより、正門・三つの櫓・清正石・二の丸庭園などの見所が非常に多かったです。 |
二条城 2012年3月1日 | 通算4城目。(近畿地方3城目) さすがに世界遺産に登録されているだけはある。 将軍上洛の際の宿泊所として造営された城だけに絵画や彫刻など、桃山文化を味わうことができる。 また、二の丸御殿の大広間一の間5代将軍慶喜が諸藩の重役らを集めて大政奉還を発表して、徳川幕府の幕を閉じた歴史的な部屋を間近で見れます。 ちなみに、御殿内は撮影禁止です。 |
大阪城 2012年3月8日 | 通算5城目。(近畿地方4城目) 資料館のような天守閣は立派だが、豊臣時代のものを復元して見たいものだ。 蛸石と呼ばれる城内第一位の巨石には圧巻もの。 いったい何人で運んだんだと嫌でも考えさせられる。 日本一の高石垣と広い堀、そして様々な櫓・・・。 これは落城させることは不可能だと感じさせる。 近くにある大阪歴史博物館はおススメです。 |
明石城 2012年4月4日 | 通算6城目。(近畿地方5城目) 神戸震災の際の修築工事が2000年3月に完成し、現在は美しい姿の2つの櫓が実に素晴らしい城です。 最寄り駅からも近く非常に訪問し易いですね。 また、明石公園として整備され、日本さくら名所100に選ばれているので桜の咲く時期が一番良いでしょう。 |
今帰仁城 2012年4月16日 | 通算7城目。(九州地方1城目) 薩摩藩に滅ぼされた北山王の城。 県内最大級の城(グスク)で世界遺産登録以降、城跡は徐々に整備および修復作業の強化されかなり整備されています。 独特な石垣で一般的なお城とは全然違いますね。 |
首里城 2012年4月16日 | 通算8城目。(九州地方2城目) 海外貿易の拠点であった那覇港を見下ろす丘陵地にあった琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城。 中国の城の影響を大きく受け、門や各種の建築物は漆で朱塗りされており、各部の装飾には国王の象徴である龍が多用されています。 マシュー・ペリー艦隊が浦賀に姿を現す2ヶ月前に琉球を訪れて、独特なアーチ門などの姿を絶賛したそうです。 ちなみに、首里城正殿の前の御庭は、国王の即位式など様々な儀式が行われましたが、真ん中には浮道と言われる道が、御庭への入口である奉神門に続いていますが、まっすぐ伸びていません。斜めになっています。 明確な理由は判明していませんが、 斜めにすることによって王様・重臣・護衛兵などが、並んでいる臣下全員の顔を見渡すことができ、式典などで万が一にも襲撃された際に見つけ易いためと聞いています。 『なるほど。斜めのほうが見易いな。』と思いました。 まあ〜、とにかく美しい城です。 |
篠山城 2012年5月2日 | 通算9城目。(近畿地方6城目) JR福知山線篠山口駅より、西出口の神姫バス2番のりばで15分、二階町で下車して南へ300mいくと目的地到着。 城の北側に駐車場(無料)多数あります。 中規模の城ではあるが、天下普請として城郭建築技術が高まった時期に作られたこの城の堅固さを認識させらるには十分だった。 スタンプが置かれている大書院は、2000年に完成したこともあり館内はピカピカ。 館内のシアター室には、篠山城築城の歴史的背景、城普請の様子などを紹介している「篠山城物語」を放映しているが、大画面映像でなかなか迫力がある。 あと、畳に寝転がってみるプロジェクターですが、天井の木目により見づらい箇所ありですが、幸い周りに誰もいなかったので少しずらして見易くして見ました。 (勝手に動かしてごめんさい。) |
伊賀上野城 2012年5月3日 | 通算10城目。(東海地方2城目) 最寄り駅を降りると、忍者・忍者・忍者。 観光客のコスプレ率にビックリ(゚∀゚) 犬まで忍者服。 木造の模擬天守ですが、個人資金で建てたとか。 高石垣に圧倒されました。 |
小谷城 2012年5月6日 | 通算11城目。(近畿地方7城目) 生憎の雨模様。 JR北陸線河毛駅から小谷山線コミュニティバスで『小谷城戦国歴史資料館』で下車しスタンプをあっさりゲット。 ここは資料自体が少なく、他の方が言うとおり無料でいいのではと思った。 そこから徒歩5分程の『戦国ガイドステーション』より有料で「城跡入口」までバスで行けるが、麓から本丸に攻めあがる感覚になれるかもと、あえて資料館から追手道コースで登城する。 汗をかきたくない・体力に自信がない方は迷わず有料コースで「城跡入口」まで行くのが良いでしょう。 急坂を登城しただけあって、城からの眺めは素晴らしかった。 そして『戦国ガイドステーション(江のふるさと館)』に向かった。 ここではNHK大河ドラマ「江」 の多意武が大音量で流れていた。 この音楽が一番好きだったのでテンションが更に上がる。 バカデカイ兜にビックリし、係員の方より情報収集する。 その後、『戦国の駅おみあげ館』→『浅井歴史民族資料館(戦国大河あざい館)』に向かう。 資料館は予想以上に楽しめた。 その後、長浜駅付近の『戦国大河ながはま館』でまた楽しめた。 |
彦根城 2012年5月6日 | 通算12城目。(近畿地方8城目) 今年二回目の訪問。 前回はラリー開始前に訪問しました。 ちょうど『ひこにゃん』の御披露目中で初めて見ましたが、人気の高さが分かりました。 見た目も仕草も可愛いの一言。 天守閣も櫓も門も素晴らしい。 ただ、佐和山城跡に行く時間が取れず残念でした。 |
松阪城 2012年5月17日 | 通算13城目。(東海地方3城目) 歴史民族資料館にてスタンプゲット。 本居資料館は時間がなくて訪問できず残念でした。 天守閣はありませんが、石垣が高くて素晴らしかった。 一般的には有名でない影響か人は少なかったですが、城跡は公園になっていて整備されていました。 次回は桜が咲く時期に行きたいな。 |
広島城 2012年6月29日 | 通算14城目。(中国地方1城目) 場所は、原爆ドームのすぐ近くです。 セットで訪問される方が多いのでしょうね。 道のりに関しては平城ということで非常に楽でした。 広島市中央公園内の一施設で、広島城全域が広島城址公園となっており、復元された大天守は歴史博物館として利用されています。 ちなみに、日清戦争時に、本丸に大本営が置かれたことがあるという稀有な歴史を持っている城です。 城に興味がない人でも観光がてらに訪問するパターンの典型でしょうね。 当日は小学生が写生をされていましたが皆さんキッチリ描いていました。 |
鳥取城 2012年6月29日 | 通算15城目。(中国地方2城目) 16時30分間際に白い西洋風の建物の仁風閣にてスタンプを押印。 この城の見どころの一つである全国唯一の「巻石垣」を見ました。 天球丸の石垣崩落を防止することを目的に、江戸時代の終わり頃に築き足されたもので、同様の目的で築き足された石垣は国内各地の城跡で確認されていますが、いずれも角を持った石垣だそうです。 しかしただ今、一部工事中ですので「巻石垣」はこっちですという表示板は小さくて見つける意識がなければ見落とすかも・・・。 お気を付けください。 |
津山城 2012年6月30日 | 通算16城目。(中国地方3城目) 8時40分の開門前から付近を待機。 小雨降る中一番乗りで登城。 関ヶ原の戦い直後の築城ブームのときに作られた城で、実践的な縄張りなためかなり堅牢な城でした。 スタンプは近年復元された備中櫓でゲットできます。 備中櫓内で親切なスタッフさんに「よみがえる津山城」というDVDを40分ほど鑑賞させていただきました。 天守台からの眺めも良く、日本さくら名所100選にも選ばれ桜の名所だそうで春は絶景なんでしょうね。 |
備中松山城 2012年6月30日 | 通算17城目。(本日2城目・中国地方4城目) JR備中高梁駅より乗合タクシー(片道一人420円)で「ふいご峠」に到着後、備中松山城本丸付近へ山道を徒歩約15〜20分です。 歩きやすい靴で訪問することを強くおススメします。 ちなみに、駅から歩く場合は約60分だそうです。 「備中松山城」は現存12天守の一つであり、日本三大山城の一つであり、日本一高い山城でもあります。 天守は現存12天守の中で最小ですので、物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。 ある観光カップル達は「なにこれ?小さっ!!ショボッ!!」って言って、3分もたたず出て行かれました。 雰囲気をぶち壊されましたが気を取り戻して城内に。 やっぱりお城は木造は最高ですね。 大阪城のように見た目は立派でも中が資料館になっていて、城内にいることを全く感じられない資料館スタイルとは違います。 ちなみに当時は、麓で生活をして、戦時には籠城するスタイルをとるつもりだったそうです。 強く印象に残る城になると思います。 |
岡山城 2012年6月30日 | 通算18城目。(本日3城目・中国地方5城目) 評判は以前から見聞きしていましたが、 天守はピカピカでこれでもかと言わんばかりの思いっきり分かりやすいコンクリート構造な商業主義な城。 しかも城内にエレベーター完備の資料館。 観光客には評判がいいのでしょうが、城に興味がある方には非常に残念な城と言わざるを得ないでしょうね。 先ほどの「備中松山城」とは大違い。 先に登城すればよかったと後悔しました。 私的見どころは、天守最上階からの後楽園の眺め。 これは文句なく良かった。 スタッフさんの対応も良かった。 確実にもう二度と行かないのだろうな思い、城内の資料をじっくり見学しました。 |
徳島城 2012年7月12日 | 通算19城目。(四国地方1城目) 豊臣政権の天下普請で築かれた阿波蜂須賀氏の居城。 近世城郭だけに阿波随一の規模を誇っていました。 鷲の門を入ると、大手門の枡形虎口とこの城最大の櫓「太鼓櫓」の石垣がお出迎え。 御殿跡に「徳島城博物館」があり、こちらでスタンプゲット。 城山山頂部に石垣群が残り、麓の居館部分に御殿跡に庭園が残る武骨な山頂部分と対照的な城です。 徳島城は、城山山頂の東二の丸に三層の天守があったようですが、天守台等遺構は、東二の丸には何も残っていません。 見所は、本殿裏の本の丸虎口の高石垣、西二の丸・西三の丸までの一帯が山頂部でしょうか。 草に覆われた石垣が、なんとなく良いと感じました。 |
安土城 2012年7月16日 | 通算20城目。(近畿地方9城目) この日はとにかく暑かった。 汗だく中、安土駅から歩いて向かいました。 駅を出てロータリーには信長の像がありました。 安土といえば信長。 安土城までの町並みは田園風景が広がり、気持ちが高揚しました。 祝日のため観光客はそこそこ。 天下布武、織田信長の天下統一を象徴する城に到着。 天守閣は絢爛豪華であったとされるが、焼失してしまい残っていません。 信雄の野郎!!余計なことしやがって!! 入場料を払うといきなり石階段・・・。 大手道脇には羽柴秀吉邸跡や前田利家邸跡など家臣団の名前があります。 石階段には何箇所か石仏がちらほら。 本末跡から見る眺望はすばらしく、眼下に広がる琵琶湖はきれいでした。 信長公本廟でスタンプGET。 スタンプの状態は予想より悪くなかったです。 何個あるか数えてみてください。 |
観音寺城 2012年7月16日 | 通算21城目。(近畿地方10城目) 安土駅〜安土城〜光明寺付近〜桑実寺(スタンプGET)〜観音寺城(徒歩) 桑実寺までは急な石階段が続きます。 桑実寺〜観音寺城までは獣道な感じ。 体力を結構奪われます。 ラリー者以外は知られていないので出会う人は一人もいない。 高い竹が風で煽られて、その音がまた不気味・・・。 昼間なのに薄暗い。 小心者は怖いと感じるかも。 夏場は虫よけ対策は万全に!! 城跡は、蚊の大群に四苦八苦。 今までで一番寂しい城跡でした。 |
月山富田城 2012年8月11日 | 通算22城目。(中国地方6城目) 170年間の尼子氏六代の盛衰の舞台の城。 安来市立歴史資料館にてスタンプGET!! 酷暑・山城・蚊やハチ出現しましたが登城。 最も難攻不落の要塞城といわれ「天空の城」とも呼ばれていたのも納得しました。 月山富田城で写真といえば、「山中鹿之助幸盛銅像」と、「山中御殿」、本丸から堀切ごしに見る「二の丸」の3つでしょうか。 |
松江城 2012年8月11日 | 通算23城目。(中国地方7城目) 松江城は千鳥城とも呼ばれ、山陰に残る唯一の現存天守です。 最寄りの松江駅からは20分ぐらいでしょうか。 見どころは、「現存天守」・「下見板張」・「各櫓」。 城内には松江の街や城の関連資料が展示され、最上階は望楼式になっていて、松江市街を一望できます。 現存天守はテンション上がります。 |
高松城 2012年8月12日 | 通算24城目。(四国地方2城目) JR高松駅から5分もかかりません。 高松城は、別名「玉藻(たまも)城とも呼ばれているそうです。 見どころは「着見櫓(つきみやぐら)」・「艮櫓(うしとらやぐら)」・「披雲閣」。 物足りない気分でした。 |
丸亀城 2012年8月13日 | 通算25城目。(四国地方3城目) 丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66メートル)を利用し、縄張りはほぼ四角形で亀山の廻りを堀で囲む、輪郭式の平山城。 下から眺めると小ぶりな現存天守がかなり可愛く見えた。 距離は短いがかなりの勾配坂を上り途中の高石垣に見とれながら到着。 場内は最高なのですが、なんかのイベントなのか、どこぞの子供の写真があちらこちらに。 写真を撮ろうとしても、どうしてもその写真が入る・・・。 残念でならないっす。雰囲気ぶち壊しっす。 |
高知城 2012年8月13日 | 通算26城目。(四国地方4城目) 南海の名城高知城。 JR土讃線 高知駅 徒歩約25分。 高知駅観光案内所で10:00〜17:30無料でチャリを貸してくれるサービスあり。 江戸時代に建造された天守や追手門等が現存する。 追手門から本丸まで158段。 見どころは、追手門、石垣、石樋、本丸、天守、高知城天守北面一層目にある「忍び返し」。 天守前の広場には霧状の散水サービスがあり涼しげにさせてくれる。 さらに天守に入ると冷たいおしぼりサービス。 や、やるではないかと唸った。 非常にサービスが行き届いていると感じました。 スタッフの皆さんありがとうございます。 |
福山城 2012年8月14日 | 通算27城目。(中国地方8城目) JR福山駅北口より目の前。 いきなりの石垣にビックリ!! 復元いしましたと言わんばかりの天守に入り見学。 天守内は思っていたより良かったです。 鐘櫓や伏見櫓など、天守の周りに林立している現存建造物は必須かと。 時間があれば宮本武蔵腰掛石などを見てみてください。 |
鬼ノ城 2012年8月14日 | 通算28城目。(中国地方9城目) 古代の山城・鬼ノ城。 JR総社駅より愛想のないレンタサイクル屋でチャリを借りて20分ほどで砂川公園へ。 公園駐車場にチャリをとめて、いざ徒歩開始。 駐車場奥からスタンプGET場所のビジターセンターまでは約3キロ。 楽勝楽勝と考えていたが間違いだった。 猛暑と後半からの高勾配坂にかなり足に負担がかかりました。 歩いているのは自分だけでチョッピリ寂しかった。 ビジターセンター入口前にあります案内図をGETすることをおすすめします。 時間に余裕があるならビジターセンター内にあるビデオで予備知識をどうぞ。 歴史のロマンを感じさせる城跡でした。 ぜひとももう一度行きたい場所。 次回は車かな。 |
姫路城 2012年10月19日 | 通算29城目。(近畿地方11城目) 【アクセス】山陽姫路駅から徒歩10分くらい 【スタンプ】入城口 左の姫路城管理事務所 【見所】天空の白鷺、江戸・明治・昭和時代の鯱(リの一渡櫓)、いろはにほ門、百間廊下 など盛りだくさん 【その他】 ・平日の昼間に訪問して「天空の白鷺」こと大天守の工事見学しました。 大天守を大きな箱にすっぽりと覆い隠した姿は違和感ありまくりですが、 天守の屋根などをこんな近くで見ることはできませんので、やはり一度は、 見学することを強くお勧めします。 ちなみに、待ち時間なしでした。 ・お城近くの兵庫県立歴史博物館もおススメです。 |
高取城 2013年6月8日 | 通算30城目。(近畿地方12城目) 【アクセス】近鉄吉野線 壺阪山駅 徒歩約90分 【スタンプ】高取観光案内所「夢創舘」 【見所】・国見櫓からの景色 (視界の良い日に双眼鏡を使用すれば京都タワーも見えるとか見えないとか) ・猿石(見落とし注意) ・天守閣跡石塁 【その他】 ・宗泉寺より先は特に舗装整備はされておらず、手すりや街灯なども設置されていない山道です。「虫・蛇に注意」という看板が立てられており、夏の草刈り前は草木が鬱蒼と茂り、冬の降雪の後などは足下に充分な注意が必要。 |
竹田城 2013年11月1日 | 通算31城目。(近畿地方13城目) 【アクセス】JR播但線:竹田駅下車 山城の郷から徒歩約50分 【スタンプ】竹田駅と山城の郷 【見所】壮大な石垣群・天守台からの眺め 【その他】 ・土産を購入するなら山城の郷に寄るのをオススメします。 ・立雲峡からの眺めは必須 |
犬山城 2014年3月8日 | 通算32城目。(東海地方4城目) 【アクセス】名鉄犬山線 犬山駅より徒歩約20分 【スタンプ】城郭内 【見所】左寄りな現存天守・石垣 【その他】 ・犬山遊園駅からの方が近いが城下町を味わいたいなら犬山駅からがオススメ。 ・ワン丸くんが見れたらラッキー。 |
松代城 2014年6月27日 | 通算33城目。(甲信越地方1城目) 【アクセス】 【スタンプ】 【見所】 【その他】 ・ ・ |
上田城 2014年6月27日 | 通算34城目。(甲信越地方2城目) 【アクセス】 【スタンプ】 【見所】 【その他】 ・ ・ |
小諸城 2014年6月27日 | 通算35城目。(甲信越地方3城目) 【アクセス】 【スタンプ】 【見所】 【その他】 ・ ・ |