ID | 2569 |
名前 | とみー |
コメント | 大阪在住。小さいころから歴史に興味がありました。書店で100名城の存在を知り、すぐに城巡りを始めました。近場の近畿・東海地区から城巡りを始めています。人生の折り返し点も過ぎたので後半戦の楽しみとしてゆっくりやっていきたいです。 |
登城マップ |
五稜郭 2018年9月16日 | ![]() |
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江戸城 2013年1月14日 | ![]() 巽櫓・二重橋と進むにつれ、雪がどんどん強くなりついに断念。 楠公レストハウスでスタンプを押して終了。江戸城制覇は次回に持ち越し。 13.11.23再登城。1月の悪天候とはうってかわっての晴天。 桜田門→二重橋→巽櫓→大手門より東御苑へ。天守台の大きさは圧巻でした。一度、北桔橋門より外に出る。北桔橋付近の石垣は高さもあり、見る者を圧倒します。その後、平川門より再入城して見逃した富士見櫓を見て終了。田安門と清水門が工事中との情報があったので、北の丸公園はまたの機会に。それでも2時間は歩きっぱなし。歴史的な建造物とバックに映る近代的なビル群が意外とマッチした |
金沢城 2017年9月9日 | ![]() 石川門、河北門、菱櫓、五十間長屋など建造物も立派だが、それ以上に石垣が多種多様で非常に見応えあり。全て見ることをお勧めします。さすがは加賀百万石前田氏の居城。 |
岩村城 2013年5月4日 | ![]() 本丸までは800mだが、山城にしてはさほど急でもなく、道中の説明板を見ながらでも約30分で本丸まで到着。間近で見る六段壁は迫力あり。天候にも恵まれ本丸からの景色も最高でした。本丸まで車でも行けますが、麓から徒歩で登城するほうがお勧めです。 山城は、きつい山道を登り切って突如現れる石垣を目にすることで、達成感に満たされます。 これで34城目。近畿・東海地区を中心に2年10ヶ月でようやく1/3制覇。このサイトの塗りつぶしの日本地図は、教科書で見る戦国大名が版図を広げていく資料を見るようで歴史好きにはたまらないです。 |
岐阜城 2012年1月2日 | ![]() 上りは、ロープウェイでなく登山。帰りはバテてロープウェイ。 正直なところ、遺構も多くあるとは思えず、ロープウェイで往復したら、何も記憶に残らない城になりそうです。 景色は絶景です。個人的には、せめて登りだけでも徒歩をお勧めします。 |
掛川城 2012年4月29日 | ![]() 木造再建天守は、やはりコンクリート天守とは一味違う雰囲気がありました。再建間もないので、あと30年くらい経つと味わい深い天守になってくると思いました。 二の丸御殿は、全国でも数少ない現存御殿。比較的内部も自由に見学でき、こちらの方が見応えがありました。御殿も必ず見学しておくべきです。 |
犬山城 2012年1月8日 | ![]() 城はさすがに現存天守。風格・重みが違う。あと、城内の階段が急なのは現存天守の証拠。残念なのは、堀・櫓が残っていないこと。最上階から眺める景色は絶景。 スタンプは入口の門の上にある事務所内。スタンプの脇には、小さく切った新聞紙あり。 スタンプ帳に挟んでインクが他のページに付かないようの配慮か。この心遣いに感動。 犬山駅方面から城に向かう道沿いは、昔の街並み風にしてあり、風情あり。 |
名古屋城 2019年3月16日 | 昨年5月で本丸が入場出来ないと知り、一度目の登城。その時には本丸御殿が完成しておらず、本日二度目の登城。二度目は本丸御殿、各櫓、石垣をじっくり見て周った。トータルで4時間ほど。 本丸御殿は噂通りの豪華さ。襖絵や欄間の彫刻は目を奪われる。入場に10分程待たされたが、正直もっと待たされると思った。本丸御殿には絶対立ち寄るべきです。 あと、西南隅櫓は常時公開となっているようですので、忘れずに立ち寄りましょう。 |
岡崎城 2011年8月13日 | ![]() 12.8.13、ちょうど一年後に再度登城。東隅櫓や青海堀・石垣など天守以外の建造物を詳しく見てまわる。 このサイトでも岡崎城の評価が今一つ低いように感じる。今の天守を壊して忠実に再建して欲しい。 |
長篠城 2011年8月15日 | ![]() |
伊賀上野城 2011年8月12日 | ![]() それにしても、入場料500円は少々高い。 14.5.4再登城。津城→亀山城→伊賀上野城の順で巡る。GWで忍者屋敷目当ての家族連れが多数いて盛況。今回は、前回見落とした筒井古城跡も確認。初期に訪れた城は、見落とした場所が多いのがよく分かる。それにしても、高石垣はいつ見ても圧巻の一言に尽きる。 |
松阪城 2012年1月8日 | ![]() 石垣のみの城跡であったが、立派な石垣が残っており見応え十分。石垣に柵を設置していないため、下を覗くとスリル満点。このように自然な形にしてあるほうが、史跡としては価値あり。 本居宣長記念館でスタンプ押す。インクの濃さも問題なし。記念館の展示物も国の重文ばかり。ただ、展示物は難しすぎて理解できず。 見学終了後、関西線・草津線経由で大阪へ戻る。 |
小谷城 2012年4月8日 | ![]() 番所跡までの坂が急でバテた。道中には、いくつもの曲輪が配置されており、まさに難攻不落の城と感じた。本丸〜山王丸〜六坊跡まで進んだが、大嶽城跡まで600mの看板があり。時間も遅かったのとバテたので、清水谷経由で下山。 道中に休憩所もなく、自販機もないので特に夏場は注意。あと「熊に注意」の看板あり。お気をつけて。 |
彦根城 2012年4月8日 | ![]() 日曜日であったため10時近くには、天守に入るのに行列が出来ていた。効率的に見るのと、写真を撮るには朝一の登城がお勧めです。 天守は思っていたより小ぶりであったが、様々な破風があり重厚なイメージがした。石垣・櫓・玄宮園・博物館と見所はたくさんあり。ひこにゃんは時間が合わずに会えなかった。 時間がある人は、近くの佐和山城跡を訪ねても良いかと思います。 |
安土城 2011年12月4日 | ![]() 安土城は、石段幅が広く、登るのはキツかった。しかし、天守跡から眺める景色はきれいだった。信雄廟にスタンプあったが、試し押しでキレイに押せず。スタンプ帳見たら、スタンプは「受付」と記載。そのまま押さずに三重の塔、仁王門見て下城。そこで、受付でスタンプ押そうとしたら「先ほど下りてきた先にあります」の言葉にがっくり。みなさんの登城メモは見ていたはずなのに・・・・。 再登城か、もう一度の信長の館に行くかの選択。再登城の気力も体力もなく、もう一度500円払って、信長の館でスタンプ押す。こちらのほうがはるかにキレイなスタンプだった。 |
観音寺城 2011年12月4日 | ![]() そしたら、境内に車が・・・。どうやら、川並口林道からは、境内まで直接行けたようだ。疲れが倍増したが、運動と思って納得させる。 小雨交じりの天気だったので、本丸石垣のみ散策。平井丸・池田丸は、途中案内板があったがスルーしてしまった。もったいなかった。 それにしても、荒れ放題。せっかく百名城になったのだから、もう少し整備したらどうかと思う。 |
二条城 2011年10月9日 | ![]() 城に隣接する駐車場は2時間で600円。城内をきっちり見て周ると、2時間でもギリギリでした。 |
大阪城 2011年11月7日 | ![]() やはり、外周から複数の櫓を見て回った後、天守に登るのをお勧めします。櫓・石垣・堀が一体となった外観は必見です。 |
千早城 2012年1月29日 | ![]() 周りの人は金剛山への登山者と思しき人ばかり。千早城目当ての人は少なそう。先日からの雪で道中はかなり雪が残っていて、ここが大阪府内かと思うほどの別世界。登山道は凍っていたが、なんとか千早城跡に到着。ここのメモで見たとおり、遺構が何もなく残念。 帰りにまつまさでスタンプ押して、和歌山に移動。 |
竹田城 2012年7月22日 | ![]() 山城の良いところは、苦労して登った後に突如として現れる石垣などに心を奪われることだと思います。竹田城も「来て良かった」と思わせる城です。 北千畳〜天守台〜南千畳と見て周る。天守台から眺める南千畳は最高だった。また、石垣もほとんど築城時のままだそうです。 スタンプは、竹田駅で押そうと思ったが、駐車場が無く再度「山城の郷」まで行って押したが、印影が最悪でした。 |
篠山城 2011年7月18日 | ![]() 12.7.22再登城。前回は、正面から入城して大書院を見ただけ。石垣・天守台など何も見ず。当時の自分は、それで見たことになっていた。 今回は、城内に入る前に東・南の馬出跡、内堀沿いに石垣を見る。天守台の石垣は他よりも高く見応えあり。その後、大書院には入らず、天守台を見て帰る。 |
明石城 2011年9月19日 | ![]() スタンプは強く押さないと、写りが悪いです。窓口の人も言っています。 12.10.18再登城。前回撮れなかった、二つの櫓を一枚の写真に収める。この写真が撮りたくて再度訪ねた。城跡内の石垣・門跡・櫓・天守台等の詳細な案内が全くなく残念。もう少し案内を多くして欲しい。単なる公園でなく、城跡としての扱いを望む。 |
姫路城 2013年6月3日 | ![]() 天空の白鷺は、普段みられない大天守の屋根や漆喰の修復が間近に見られた。これはこれで貴重な体験。人も少なく、エレベーター待ちもなし。 門・石垣・櫓全てを見て周るとゆうに2時間近くかかるが、時間を費やす価値あり。晴れた日に映える白漆喰が美しい。さすが世界遺産。ただ、午前中の早い時間帯は逆光になる場所が多いと思う(本丸近辺)。写真撮影なら昼近くがいいと思います(素人の意見です)。 スタンプは事務所にあり。インク濃い目です。大天守工事が終了したら、必ず再訪したい。 |
赤穂城 2011年9月19日 | ![]() スタンプも門の所に放置ですし、もう少し「百名城」であることをアピールすれば、と思います。メインは四十七士でも構いませんが。 |
高取城 2012年1月29日 | ![]() 城跡のすぐ下まで車で乗り入れ、駐車場(路肩)に停車。登りは階段に雪が残っていて危なかったが、なんとか城址まで到着。さすがは、日本三大山城。よくぞこんな所に立派な石垣を築いたものと感心。縄張が広いので、本丸周辺のみ散策。 朝一の訪問のため貸切状態だった。夏は、おそらく草ボーボーでハチやヘビに注意のはず。冬は冬で積雪と凍結に注意。春か秋の登城がいいかも。 登城後「夢創舘」でスタンプゲット。案内のおばちゃんに周辺のおすすめポイントを色々と教えてもらい、お茶をごちそうになる。「今度は城以外も見にきてください」と言われた。また、高取に来たくなった。 |
和歌山城 2012年1月29日 | ![]() 石垣は色々な積み方や様々な石が使用されていると説明があったが、まだまだ勉強不足。 なんとなくしか分からず。 石垣は立派だったが、鉄筋コンクリートの天守はやはり物足りない。本当に先の大戦で灰燼に帰した、和歌山城をはじめとした多くの城が残っていればと思うと、残念でならない。 6.1再登城。スタンプのデザインにもなっている岡口門からの天守を撮影。 |
鳥取城 2012年10月7日 | ![]() 二の丸・天球丸の石垣は見応えのある立派な石垣だった。特に天球丸の巻石垣は全国でも鳥取城のみとのこと。必見です。城跡は可能な限り全て見ることにしているので、久松山頂の山上の丸を目指す。「クマに注意の看板」にビビりつつ(実際の目撃情報が掲示されており非常にリアル)、登山チャレンジ。私が経験した中でも最高クラスの急な登り道でバテバテのところに、8合目付近でまた雨が降り始める。傘を差しながら山頂まで到達。しばらくすると雨も止み、日本海と鳥取砂丘がきれいに臨める。下山後、仁風閣を見学してスタンプ押す。 最後に、私が経験したキツい登山(登城)ベスト3は、 1位 岐阜城(ロープウェイ使えば楽勝) 2位 鳥取城 3位 小谷城 その後、鳥取砂丘に立ち寄ったが13時過ぎで駐車場満杯で苦労する。砂丘と城に両方寄る方は砂丘を先にしたほうがよいかと思います。 |
松江城 2013年9月22日 | ![]() 現存天守だけに重みと風格が感じられます。天守内の急な階段は現存天守の証し。展示の武具も充実していました。最上階からの眺めは最高。宍道湖がきれいでした。 2時間30分の滞在(大手前駐車場で700円)でしたが、あっという間であった。それほど魅力的な城。国宝への登録運動がなされているようですが、まさに国宝に値する城です。 |
月山富田城 2013年9月22日 | ![]() スタンプは、安来市立歴史資料館にあります。スタンプだけなら入場料不要です。 その後、米子城に立ち寄る。百名城ではないが、立派な石垣が残っており、一見の価値あり。天守台から臨んだ中海も絶景。百名城にならなかったのが不思議なくらい。松江からでもさほど遠くないし、関西方面より松江に向かうには米子経由となるはずなので、ぜひお立ち寄りを。 |
津山城 2012年6月23日 | ![]() さほど石高が高くない城にしては、石垣は立派でした。25城以上見ると天守だけでなく、石垣なども興味を持つようになりました。 場内を一周して、備中櫓を見学してスタンプを押す。個人的には、櫓も忠実に再現してほしい。売店やスタンプの窓口などは置いてほしくない。 帰りにホルモンうどんを食して大阪に戻る。 |
備中松山城 2012年6月23日 | ![]() バスを降りると天守まで700mほどの登山。鬼ノ城で2時間歩いた後で、さすがにキツかったが、登り切った時に突然現れる石垣に感動。 小ぶりな天守ではあったが、三大山城だけあって、非常に実戦的な城であると感じる。 城までの街並も落ち着きがあったし、高梁川沿いを車で走るのも気持ちよかった。 |
鬼ノ城 2012年6月23日 | ![]() 道中の道は狭いので譲り合ってください。駐車場は無料。 ビジターセンターから西門までが比較的急な坂だったが、後は、比較的平坦な道のりと感じる。 城壁沿いに歩いたが、西門過ぎた後の高石垣を見落とした。みなさん注意してください。道中の眺めは絶景。一周歩くと2時間はかかるが、道中自販機も何もなし。夏場は水分確保をを忘れずに。 最後にビジターセンターでスタンプ押す。館内の資料で古代の城について説明あり。ここ以外にも西日本各所に城があったようです。 |
岡山城 2011年9月10日 | ![]() 12.6.22再登城。今回は大手門跡より入り、周りの石垣を見た後に鉄門跡より天守を目指す。石垣は、このルートからの方がたくさん見られます。 |
福山城 2011年9月10日 | ![]() 櫓は駅のホームからが一番良く見える。ただ、在来線ホームからは電線が邪魔で写真撮るのはいまひとつ。 |
広島城 2017年9月2日 | ![]() 当日は晴天で天守が晴天に映えていた。堀の周りを一周して入城。多聞櫓、平櫓内部も見学。天守は外観が木目で漆喰とは違う落ち着いた雰囲気あり。戦時中に司令部があったことから、関連の跡地も多くあり。帰りに原爆ドームに立ち寄る。 |
徳島城 2014年9月14日 | ![]() 表御殿庭園もきれいに整備されており、ぜひ見学をお勧めします。スタンプは、博物館で押す。 駐車場は、公園駐車場が料金も安くて良いと思います。 帰りに洲本城跡に立ち寄って、大阪に戻る。洲本城跡も石垣が良好な形で残っている。また、本丸跡から見る景色は絶景。お勧めです。 |
高松城 2012年1月4日 | ![]() 西入口より入城。スタンプはここで押せます。月見櫓と水手御門は立派でした。ここが一番の見どころと感じる。時間がなかったので、披雲閣と資料館は見学せず。天守台も工事は終わっていたが、見学できるのは今春以降の様子。最後は、外周を一周して、高松駅前でうどんを食して大阪に戻る。 |
丸亀城 2012年1月4日 | ![]() 丸亀駅からは、徒歩で15分ほどで到着。大手門から眺める天守は最高。 丸亀城は石垣の城と言われるだけあって、立派な石垣が残っていた。 また、小さいながらも現存天守は風格あり。本丸から眺める景色も最高。 瀬戸大橋がきれいに見えた。 丸亀城を見終えたら、その足で高松城へ移動。 |
高知城 2011年9月8日 | ![]() 現存天守と御殿は、やはり歴史の重みが感じられる。階段があれほど急なのも初めて知った。眺めも最高で満足でした。 スタンプのインクが濃いので注意。窓口の人が「試し押ししますか」と紙を出してくれた。親切さに感激。 14.9.18再登城。3年ぶりの高知城。前回は、追手門から一気に本丸まで行ってしまったが、今回は杉並木側の石垣はじめ、周辺遺構もしっかり見学。杉並木側の石垣も素晴らしいです。天守は時間が早くて入れなかったが、何度見ても立派な城です。 今回は、どうしても写真に撮りたかった長宗我部元親の銅像にも行く。桂浜に向かう途中なので、ぜひお立寄りを。 |
今帰仁城 2013年3月31日 | ![]() 那覇市内を出るときはすごい雨でしたが、2時間後に今帰仁城に着く頃にはなんとか雨も収まりました。 やはり、沖縄のグスクということで本土の城とは全く構造も違いました。中でも大隅の曲線的な石垣は本土の城には見られないものです。沖縄を代表するグスクということでもっと広い縄張かと思っていましたが意外と狭かったです。1時間もあれば、全て見学できます。主郭から臨む景色も天気が良ければ最高だったでしょう。 次の中城城に向かう途中、本部のそば街道で昼食。やんばるそばは相変わらず行列で諦める。やんばるそばを食べたい方は、ある程度待つのを覚悟してください。個人的には、八重善がお勧めです。 |
中城城 2013年3月31日 | ![]() まず最初にくぐる石積のアーチ門である裏門の美しさに驚かされる。今帰仁城より規模も大きく石垣も見応えあり。城から臨む太平洋は晴れていれば最高だと思う。 |
首里城 2013年4月1日 | ![]() 守礼門の工事は終了。奉神門は若干工事していた。北殿〜正殿〜南殿と見学。正殿内部の玉座は、琉球王朝の栄華を感じさせる。今回はそこで守礼門に戻らずに淑順門〜右掖門〜漏刻門〜瑞泉門〜久慶門〜歓会門を順に巡る。北側から見る石垣は高くて立派です。さらに円覚寺跡、円鑑池も巡る。 あと、どうしても見たかった沖縄戦の三十二軍司令部壕跡も確認。華やかな観光地のすぐ脇に戦跡があり、ここが先の大戦の激戦地と再確認。 |
品川台場 2018年11月10日 | ![]() 続100名城に選定されたことで、改めてお台場を知る機会となりました。 |
郡上八幡城 2019年10月28日 | 後で |
大垣城 2018年5月26日 | ![]() |
小牧山城 2018年6月2日 | ![]() 資料館には、小牧・長久手の戦いの詳細な説明があり。分かりやすく楽しかった。 |
吉田城 2018年6月30日 | ![]() 本丸の石垣はよく残っていると思われる。石垣の刻印があるということだったが、よく分からず。再建された鉄櫓内が資料館になっています(入城無料)。城の背後に流れる豊川の眺めが良かったです。 |
岸和田城 2018年5月4日 | ![]() |
座喜味城 2019年6月1日 | 後で |
勝連城 2019年6月1日 | 後で |