ID | 1919 |
名前 | らと |
コメント | 以前から、城めぐりは少しはしてましたが、スタンプラリーを知ってから、はまってしまい、100名城を攻略するルートを考えるのも楽しみになってきました。 |
登城マップ |
今治城 2010年8月21日 | 【1城目】 今治駅からバスを利用しました。 再建された鉄御門は、防御拠点として見応えがあります。 天主閣のところで、100名城のスタンプ帳が販売されてましたが、その時はスタンプラリーに参加しようと考えてなかったので、入場券の裏にスタンプを押しました。 確か1200円か1400円ぐらいだったはずですが、どんなスタンプ帳だったのかな。 見ておけばよかった。 ![]() ![]() ![]() |
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宇和島城 2010年8月22日 | 【2城目】 時間がなかったので、宇和島駅からタクシーを利用しました。 1メータか、+1回分の追加で5分ぐらいでいけました。 帰りは、電車の時間に余裕があったので、駅まで歩きました。 12分程度でした。 ![]() ![]() ![]() |
大洲城 2010年8月22日 | 【3城目】 時間の余裕がなかったので、伊予大洲駅から往復ともタクシーを利用しました。 600円強ぐらいの料金で、天守閣のすぐ下まで行けます。 時間の余裕があったとしても夏場にこの距離を歩くのは、きつかったと思います。 天守から眼下に広がる、肱川は見ごたえがあります。 ![]() ![]() ![]() |
松山城 2010年8月22日 | 【4城目】 過去2回 登城したことがありますが、スタンプをもらいに、大街道から、リフトで上がりました。 天守がすぐには見えず、離れたところに見えるということからも、防御の点で城郭・門の存在価値がよくわかります。また、天守以外にも戸無門などの防御施設の見所が多数あります。 天守閣の中では、セルフでの甲冑・防具の試着コーナーがありました。 ![]() ![]() ![]() |
湯築城 2010年8月22日 | 【5城目】 公園の中にあるとのことで場所がわかるかなと思ってましたが、道後公園をおりたら、幟があってすぐにわかりました。 松山城の後で行ったため、湯築城資料館が時間外でしまっていましたが、スタンプは外に置いてあったので、無事、押すことができました。 ![]() ![]() ![]() |
安土城 2010年8月29日 | 【6城目】 長く続く大手道は見事です。左に曲がってからは、階段の段差が大きくなり、かなりきつかったです。天主台あとは、想像していたよりも小さかったです。 今は干拓されてますが、昔のように眼下に琵琶湖が広がっていれば、壮大な眺めになっていたことでしょう。 ?見寺では、茶菓子を出してくれ、登城前に茶室で一服しました。 ![]() ![]() ![]() |
赤穂城 2010年9月4日 | 【7城目】 駅からレンタサイクル(200円)を利用しました。次にまわる姫路行きの電車にうまく合わせることができ、重宝しました。申込が1階にあるのかと探し回りましたが、改札と同じ2階にある観光案内所(?)の中でした。ノートに名前・住所・電話番号を書くのですが 係りの人が他の人のところは、隠すように配慮してました。 スタンプは、本丸の櫓門下で押しましたが、他の人も書いている通り、良い状態ではありません。 軽く押すと、下の「赤穂城」が映らないので、心持 長めに強めに押したら滲んでしましました。結果的には練習用の紙のほうがきれいでした。本体のゴム印の品質がよくないので仕方ないですが。 ![]() ![]() ![]() |
姫路城 2010年9月4日 | 【8城目】 改修中なのも知らずに行ってました。 でも渡櫓もなかなかのものでした。 天守は、見学用櫓ができてからということにします。 ![]() ![]() ![]() |
彦根城 2010年9月5日 | 【9城目】 佐和口多門櫓を見てから城内へ。あまりに暑いのでまずは冷房の聞いた彦根城博物館を見学。展示物だけでなく、奥御殿と庭園が復元されたておりなかなか良いです。 天守では、説明の方がおられました。 その人曰く、天守は、意外と小さいと思われたかもしれないが、防御を考慮して構築されているので、見物用にはできていない。 下の街道からの見た目が一番だけど、城内では「着見台」から見た天守が一番よく見えるとのことでした。 確かに「着見台」から斜めから見ると奥行きがあり、立派な眺めです。 もうひとつのみどころのひこにゃんは、見物客多数であるので、ある程度の人数毎で入れ替え制になってました。 博物館の一室に前から順に座っていき、その後、ひこにゃんが登場してポーズをとってくれます。数分で入れ替えになります。 13:30からの部でしたが、順次、博物館の中に入って列ができてました。 13:30少し前に最後尾の札をもった係りの人がでてきて、外でも列ができてました。 開始時間より、ある程度早めに行ったほうが、冷房の利いた館内で待てます。 ![]() ![]() ![]() |
観音寺城 2010年9月5日 | 【10城目】 車で上までいく林道は2本あるようですが、車を降りてからが比較的なだらかな方の林道観音寺線を利用。道は狭いです。何回か降りてくる車のためにバックする羽目に。 観音正寺に15:30ぐらいに到着したら、そこで猛烈な夕立になりました。 スタンプは、観音正寺・本堂で無事ゲットしたものの、城跡も見たいので、そのまま本堂の廊下で雨やどり。雨だけでなく、雷も結構きついです。お寺の方によると本堂の避雷針に落雷したこともあるでそうで、このあたりは結構、落雷多いですよとのこと。雨がふってなくても気をつけてください。 林道の閉鎖時間が近づいてきたこともあり、雨が小降りになったので、10分程度の道をおりて本丸跡に行きました。まだ、少し雷鳴があったので、少しビビりながら数枚写真をとり、あわただしく撤収したので、残念ですがあまり印象に残っていません。 |
和歌山城 2010年9月11日 | 【11城目】 JR和歌山駅からバスで行きました。この猛暑の中でとても歩ける距離ではないです。 スタンプは、入場券販売の受付でもらいました。門の下にもゴム印の100名城のスタンプ がありますが、色はシャチハタの緑ではなく赤色です。ここも受付でリクエストしないと出してくれないので、ゴム印の方を押す人もいるのではないでしょうか。 残念ながら天守は一部改修中で、外側に覆いがありますが、中には入れます。城全体では立派な石垣がたくさんありました。 御橋廊下とその先の西の丸庭園も風情があり良いです。 また、裏坂上り口では、ナニコレ珍百景で紹介された「階段を登るように見える木」も見れました。 ![]() ![]() ![]() |
小谷城 2010年9月12日 | 【12城目】 小谷城戦国資料館に寄って(300円)スタンプを押しました。長浜城招待券(9/30まで)、城跡案内図をもらい、車での行き方を教えてもらいました。山道は、観音寺城に上がった時より、若干広めに感じました。そのまま、上がっていき「この先行き止まり」(的な内容)と道路にペイントされてたところの広場に駐車しました。この時点では、他に1台しか止まってませんでしたが、戻ってくると、車が増えてたので、あまり奥に駐車すると出れなくなる可能性があります。(そんな状態の車もありました) 金吾丸跡近くの案内板には、説明する方がおられ地図も配付してくれます。そこから本丸跡まで12分、山王丸跡まで26分の行程でした。本丸跡で引き返す方も多いようですが、その下にある「大堀切跡」は見所があると思います。 段差の上にが曲輪が段階的に設けられ、この地形と相まって防御が堅そうなのが、よくわかりました。 ![]() ![]() ![]() |
高取城 2010年9月18日 | 【13城目】 12時前に壺阪山駅から徒歩で夢創館へ。お茶をもらってスタンプをゲットしつつ、行き方等の情報を教えてもらいました。草刈りは、明日行くと行っておられました。 砂防公園からは、完全な杉木立の山道で直接、日もあたらないので暑くなく順調だったのですが、「七曲り」から「一升坂」では暑さは問題ないものの、息があがって休みながらのペースになりました。松ノ門跡ぐらいから内部に入って行くにつれ、立派な石垣が残っており、対面の度に感激します。日本三大山城の説明板があるあたりがメインかなと思ってましたが、まだまだ、本丸ではありませんでした。その先にさらに立派な石垣、虎口があり、何度見ても飽きません。 帰路は、壺阪口から壺阪寺まで徒歩、そのあとバスで駅まで帰りました。こちらは下りということもあって、快適でした。 夢創館から城跡まで1時間強、壺阪寺まで30分でした。もう徒歩での登りはちょっと、いいやという気分です。 この後は飛鳥で古墳、阿倍野ではやぶさ展(20日まで)と古代〜近代を楽しみました。 ![]() ![]() ![]() |
竹田城 2010年9月20日 | 【14城目】 現地まで車で来ましたが、山道が狭そうとのことで、駅からタクシーであがりました。 本日は、連休で一方通行の規制になっており、上りと下りでルートが分けられてました。なので、山道で車とすれ違うことはなかったようです。おまけに往路は遠回りで1500円(復940円)でした。 城跡については、写真で見た通り、各区画毎に立派な石垣が規則正しく残っており、城の構造がよくわかります。まさに城郭という感じで感激しました。 一方通行の規制については、通常の土日は実施してないそうですが、退避エリアに駐車する人もおり、離合の渋滞を防止すべく、休日すべてにするのか地元で検討中のようです。 また雲海については、タクシーの運転手の方の経験則によれば、11月の早朝に−4℃になる時が一番はっきり見れるそうです。 ![]() ![]() ![]() |
千早城 2010年9月25日 | 【15城目】 河内長野からバスで金剛登山口へ(約30分)。降車後、看板が出ているところまで少し戻ってから「まつまさ」へ向かいました。スタンプは、入口のレジのところで声をかけてゲットしました。試し押しで、少し強めがきれいに写ることを確認してから押したのできれいな状態で押せました。 道中は、先週に高取城に徒歩で登ったので、それに比べたら大したことないだろうと考えてましたが、結構、急勾配できつく感じました。途中に千早神社への道が案内板になり、右手を山道を登ります。この案内板は、千早神社へのルートは右と書いてありましたが、千早城跡は、まっすぐとも読み取れる箇所があり、一瞬迷いました。(私だけ?) 他の方が、気付かず金剛山まで行ってしまったと書かれてたので、ここは、曲がるところと判断して正解でした。 千早神社では、特に見るべき遺構もなく、城跡の石碑を写真に収めたのみで帰路につきました。ただ、山を登ってきた感触から、大軍でも攻めにくいだろうし、石とか熱湯を落とされたら、大変だなとは、感じました。 スタンプを押しに来たようなもので、物足りないので、この後は大阪城へ移動です。 ![]() ![]() ![]() |
大阪城 2010年9月25日 | 【16城目】 JR森ノ宮から公園を横切り玉造口、桜門から中に入りましたが、外堀、内堀の石垣の高さや頂点が凹んだ入隅には、目を奪われました。天守閣も子供の頃の記憶と違って、近くからみると雄大でした。各階とも展示物・ビデオと楽しませる趣向が凝らしてあり、1時間近く滞在しました。その後は、極楽橋から内堀、京橋口の枡形の巨石、千貫櫓、大手門の景観を1時間ぐらいかけて楽しみました。城郭の広さ、内堀、外堀の深さなど見所がたくさんあります。スタンプは天守閣1Fのインフォメーションでゲットしました。やや薄めですがきれいに押せました。 ![]() ![]() ![]() |
篠山城 2010年10月2日 | 【17城目】 大阪からJR+バスで往復しました。バスは、大体30分間隔でJRと接続しているのと、二階町のバス停付近は土産店、飲食店があるので、待ち時間があっても時間はつぶせます。 登城後は、まず、復元された大書院の雰囲気を楽しんだ後にビデオで城の紹介を見ました。結構、城の成り立ちや構造がわかり参考になりました。また、CGを使って門から城内に入っていく様はなかなか良かったです。遺構に関しては、やっぱり、一番奥の「埋門」を降りたあたりで、内濠手前から見上げた石垣が高くて見応えがあります。外側から見るのとは一味違います。時間に余裕があれば、お勧めします。さすがに藤堂高虎+穴太衆といったところです。 もう少し、しょぼい感じを想像してましたが、意外に良かったです。駐車場は、外濠も渡って、城跡の石碑があるところまで来た方が近いし、空いているように見えました。 ![]() ![]() ![]() |
高松城 2010年10月10日 | 【18城目】 JR高松駅から徒歩で道路を渡ってすぐに玉藻公園に到着。鯛のえさやり風景を横目に内苑御庭、披雲閣、水手御門、渡櫓、月見櫓、最後に艮櫓を見学しました。 スタンプは艮櫓のところが状態が良さそうと思ってたのですが、やや薄めでした。 天守閣こそ残存してませんが、月見櫓は三層構造で小天守といった趣で、なかなか良かったです。後で旧国宝と知りました。 駅に近い西入口に戻って退出したので、旭橋、旭門、濠側からの艮櫓を見損じてしまいました。 【2013年3月23日 再登城】 工事中だった天守台石垣の修復が完了していました。 ![]() ![]() ![]() |
徳島城 2010年10月10日 | 【19城目】 高松から特急うずしおで移動。時間の余裕はあったのですが、高松からの普通列車が1時間に1本もないのでは、特急を利用するしかないです。 徳島駅前には城跡への案内も見当たらず、ここでの情報をもとに線路沿いにしばらく歩き、歩道橋を渡って線路を越えました。まず、徳島城博物館に立ち寄りスタンプゲット。インクは薄めです。館内は、蜂須賀家歴代当主の肖像画やそれにまつわる品々、徳島城の模型となかなか良かったと思います。その反面、城あとのマップや説明のパンフレットが用意されてないのは、どうかと思いました。マップについては、その後に入った表御殿庭園の受付のおばちゃんにもらい、それを使いながら、鷲の門等を散策しましたが、残念ながら城の遺構としては、あまり見所がなかったような気がします。城山の本丸跡もあまり紹介記事もないようなので、行きませんでした。 ![]() ![]() ![]() |
丸岡城 2010年10月11日 | 【20城目】 一筆啓上茶屋横の駐車場は満車でしたが、すぐ近くの第2駐車場に停めれました。無料です。天守入口の券売所でスタンプをゲットしましたが、試し押しでは、左側がかすれてたので、スタンプ帳には、長め・強めに押したところ、ちょっと滲んでしまいました。天守は写真で見た通り、とても古風で控えめな感じで風情がありました。中の階段は急勾配でロープがついてます。でも、降りる際は、ロープを持ちながら横向きの態勢で降りるとかなり楽にいけます。 下の資料館に入って城郭図を見ると、昔は立派な濠がはり巡らされていたようですが、取り壊され、現存しているのは、この天守だけとは、とても残念です。かえって、山で打ち捨てられたままの城の方が、石垣が残ってるとは皮肉なものですね。 ![]() ![]() ![]() |
一乗谷城 2010年10月11日 | 【21城目】 丸岡城の後に来訪。どのあたりの駐車場に入れば良いのか少し迷いましたが一番奥に進みながら、復原町のところまで着きました。入口の券売所でスタンプゲット。薄くはないですが、インクに微妙に濃淡が混じってます。 復原町並を見た後は、道路を渡って、唐門、朝倉館跡、湯殿跡庭園、諏訪館跡庭園を見物しました。土塁等も残っており、朝倉氏の栄華の名残を感じました。本丸跡までは時間がかかりそうなので、行ってませんが、英林塚から木立を見上げた感じでは堅固な場所にありそうな気がしました。このあたり両方に山があり、確かに「谷」であると感じました。こんな辺鄙な場所が、昔は栄えていたんですね。いろいろ、整備をされている関係もあるでしょうが、山らしからぬ、明るい感じがして、とても良かったです。 ![]() ![]() ![]() |
二条城 2010年10月16日 | 【22城目】 東大手門より、二の丸御殿へ。さすがに国宝、ふすまや天井は絢爛豪華な絵で彩られてました。間(部屋)もたくさんあって広く、とても見応えがあります。 また家康と秀頼の会見、大政奉還の決定がこの場所で行われたいう事で歴史的な重みも感じました。その後、二の丸庭園、本丸庭園、天守閣跡を見て、最後に、ここの情報で休憩所ではなく、となりの事務所でシャチハタ式のスタンプをゲットしました。試し押しで良好だった為、油断してゆるく押したため、かすれてしまいました。もう一度上から重ねて押しましたが残念ながら、若干ぶれました。城を出てからは、櫓を見つつ、外濠沿い一周し、改めて城郭の広さを実感しました。 ![]() ![]() ![]() |
伊賀上野城 2010年10月23日 | 【23城目】 JR+伊賀鉄道で登城。本線と名がつきながら、加茂から伊賀上野までの間は2両・ワンマン。停車駅で、運転士が切符の受取りだけでなく、乗り越し運賃調べたり、ICOCAの精算も行うので、次の駅で早くも4分の遅れが発生。1時間に1本しかない伊賀鉄道との接続時間が3分ほどしかないので、あせりました。その後、遅れを少し取り戻し、間に合いました。まあ、遅れても待っていてくれたと思いますが。上野市駅からは徒歩で5分ぐらいで公園行けます。登城途中には、何人もの子供忍者を見かけました。携帯を使っている忍者もいました。(^^) 登城後は、まず高石垣を見物しました。攻城側の視点で下からも見上げてみたかったです。天守では、甲冑やかご等が展示されており写真撮影もOKとオープンな感じがしたのですが、周りからみると、正面に意味不明のポールが建ってたり、開け放した窓から展示物の後ろ側や蛍光灯がまる見えと景観を損ねていたのが残念です。その後、入った忍者屋敷では、屋敷のからくりを実演付きで説明してくれて楽しめました。JRは6〜8月以外の第2土曜の11〜15時台の列車は運休と掲示されてたので気をつけて下さい。 ![]() ![]() ![]() |
岩国城 2010年11月6日 | 【24城目】 岩国・広島の城巡り1番目。岩国駅からバスで錦帯橋へ。10:50発は、ご当地出身の弘兼さんのマンガが描かれた「島耕作」号でした。到着後、錦帯橋・ロープウェイ・天守の共通券(930円)を購入し、錦帯橋、吉香公園と雰囲気を味わいながら登城しました。天守から眺める城下は見応えがありました。帰りのロープウェイの時間を気にして、慌ただしく下山しました。総構が評価されての100名城入りだったそうなので、まわりの遺構ももう少し見ておけばよかったと後から思いました。山麓の吉香公園一帯も堀や武家屋敷があり、趣が感じられ良かったです。 |
広島城 2010年11月6日 | 【25城目】 岩国・広島の城巡り2番目。岩国、宮島とまわっていたので、すっかり時間が遅くなり閉館時間になりそうで広島駅からタクシーで行きました。800円でした。ここは17:30という遅めの時間まで入館できラッキーでした。2階の売店でスタンプをゲットし、城の成り立ち等のビデオ観賞と天守からの展望を慌ただしく済ませて、外に出ると真っ暗になってました。 本当に秋の日はつるべ落としですね。太鼓櫓、多聞櫓は見れましたが、福島正則改易に関連した石垣の破却跡等、城内を十分散策できなかったのが残念です。 ![]() ![]() ![]() |
郡山城 2010年11月7日 | 【26城目】 岩国・広島の城巡り3番目。ここでの情報を参考に、可部駅からバスという選択を考えたものの、可部駅到着とバスの発車時刻に差がないことから、宿泊先から市電で行ける横川駅からバスに乗車する方法に急遽、変更。駅前ロータリーにバス乗り場がありますが、そこではなく駅に入る手前のバス停が乗り場でした。少し、あせりました。バスは下車する安芸吉田市役所手前で右折しますが、スタンプのある歴史民俗博物館は、左折方向に10分程です。当日は小雨まじりの天気でもあるので、本丸近辺への探索はパス、博物館の中の大きな写真パネルで代用しておきました。時間がかからない場所の遺構について尋ねたら、酉谷地点石垣跡を推薦してもらいました。地図をもらったのですが、行き先案内板が見当たらず、わかりにくかったですが、あの地点まで城郭の一部があるとは、かなり大きかったと想像できます。その他、毛利一族墓所、スタンプにデザインされている百万一心碑も見てきました。 ![]() ![]() ![]() |
福山城 2010年11月7日 | 【27城目】 岩国・広島の城巡りラスト。広島から新幹線で移動、駅近くとはわかってましたが、まさか真ん前とは、思ってませんした。おもわず新幹線ホームから写真を撮りました。これが天守と勘違いしてましたが、伏見城から移建設された伏見櫓だったんですね。高い石垣の上に築かれ、三層構造でとても立派な構えです。その他にも月見櫓、鏡櫓、櫓御湯殿等が復元されており、見応えがあります。5層の天守は、近くで見ると非常に大きく迫力を感じました。鉄筋コンクリートでの復元ですが、この高さで、建築法の条件をクリアするには、木造では無理っぽいので仕方ないと思います。スタンプは、天守受付でゲットしましたが、状態は良好でした。スタンプのデザインになっている鏡櫓、天守の構図を写真に撮ろうとしましたが、城内ではうまく構図に入らず、最後も新幹線ホームからになりました。 ![]() ![]() ![]() |
犬山城 2010年11月13日 | 【28城目】 美濃太田から日本ライン下りで景色を楽しみながら犬山城の近くで下船。城を見上げながら登城しました。見所はもちろん国宝の天守。最上階の回廊からの眺めは素晴らしいです。季節外れの黄砂で、遠くが霞んでいたのが非常に残念です。回廊では、微妙に外側に下がっていたように感じられ、少し怖かったです。天守入口とその上の階では内部からも石垣が見ることができます。恥ずかしながら、天守の説明で地階と書かれているのは、こういう事かと初めて理解出来ました。また、土産物販売所で見れるCG付きビデオは、なゲーム風映像ですが、アングルを自由にかえることができ、なかなか良かったです。スタンプは門を入って横の事務所2階でゲットしました。状態は良好でした。 ![]() ![]() ![]() |
岐阜城 2010年11月13日 | 【29城目】 犬山城登城後、名鉄で岐阜まで移動。名鉄の改札を出た後、道路を渡って4番乗り場からバスで岐阜公園歴史博物館前まで行って、公園奥からロープウェイで金華山に登りました。閉館時間ぎりぎりだったので、先に岐阜城資料館に行ってスタンプをゲットしてから天守内に入りました。岐阜城資料館でもチケットが必要なのですが、後から天守に行くことを説明し、入館させてもらいました。模擬天守ということもあり、城跡自体はあまり見所はないので、展望を期待してましたが、この日は残念ながら黄砂でイマイチでした。 ![]() ![]() |
岩村城 2010年11月28日 | 【30城目】 岩村歴史資料館に駐車して、登城道を登りました。登り始めは、急坂で、いきなり息が上がりましたが、徐々に慣れ始め、石畳ということも手伝って、割と楽に登れました。六段壁をはじめ、石垣は見応えがあります。説明板には、簡単なイラストもついており、特に畳橋は、構造がよくわかりました。同じ三大山城の高取城と雰囲気が似てると思います。 堅固そうな感じですが、武田・織田の争いでは、どちらも支えきれなかったんですね。スタンプは、資料館にて。やや薄めでした。試押しの紙も用意してくれて、年配の係りの人がかなり丁重な言葉使いでした。昔、岩村城の女城主を主人公にした小説を読んだことがあり、そのあたりについても楽しみにしてましたが、残念ながら展示にはありませんでした。 |
高知城 2011年1月30日 | 【31城目】 高知駅からバスで移動。まず、城内に入る際に大きな石垣とともに組まれている 追手門には目を瞠りました。門の前は枡形に石垣が配置され、今までの見た他の城と比較しても、1,2を争うぐらい立派な感じをうけました。城内に入って天守を目指して、登っていく途中の、石垣もなかなか見どころがありました。二の丸、三の丸は建造物はありませんが、区画は明瞭で、城郭がよくわかりました。天守閣内部の展示物や、城内の説明板も丁寧な説明がなされており、拝観者への配慮が感じされました。あまり、予備知識なく登城したのですが、大満足しました。 ![]() ![]() ![]() |
長篠城 2011年3月5日 | 【32城目】 設楽原の決戦場を遠くに臨みながら、JR飯田線で、長篠城駅へ。駅からのどかな道を歩いて、約10分で長篠城址に到着、史跡保存館でスタンプをゲットしました。山中の木々が茂った場所かと思いきや、本丸跡は意外と広々としています。残念ながら、遺構といえば土塁と内堀ぐらいしかありませんが、この城が落城していたら、設楽原の決戦の帰趨も変わっていたかもしれないと思って眺めると城跡に立つと感慨深いです。鳥居強右衛門の話も池波正太郎の小説で読んでましたので、一層感慨深いものがありました。対岸に渡って眺めると、あらためて要害の地にあることを実感できました。 ![]() ![]() ![]() |
岡崎城 2011年3月5日 | 【33城目】 長篠城の後に登城。東岡崎駅からは、徒歩で10分強でした。岡崎城入口でスタンプゲット。家康館との共通券を買いましたが、JAFの会員証を提示すると割引がありました。車ではなかったのですが、持っていてラッキー。遺構としては空堀が目立ったぐらいで、あまり見ることろもなく小さな印象です。家康館は、皆さん書かれている通り、なかなか充実していると思います。たまたま、城内のからくり時計が動くところに遭遇しましたが、家康が舞を踊るところがお茶目でした。 ![]() ![]() ![]() |
駿府城 2011年3月27日 | 【34城目】 静岡駅から浪漫バスで城の周りを通りながら、静岡浅間神社に参拝。その後に徒歩で移動。再建された東御門と巽櫓の雰囲気は、二条城と似ています。城内の公園は広かったが、本丸跡を見物のみ。静岡浅間神社の参拝に予定以上の時間をかけたため、東御門券売所で慌ただしくスタンプを押した後は掛川に向かう。 今までたいてい、施設等は見学してたが、今回は東御門の中も入らず、100名城最短滞在になってしまった。 ![]() ![]() ![]() |
掛川城 2011年3月27日 | 【35城目】 掛川駅から徒歩で約10分で登城。堀(川)端では、すでに桜が咲き始めてました。城内に入って見上げる天守は、こじんまりとしたイメージを受けたものの、天守に登って最上層から眺めると、かなり高く感じられました。天守自体、少し高台に建っており、上から見ると堀を含めた城郭の雰囲気が良く伝わってきました。 天守の隣にある二の丸御殿もなかなか良かったです。当たり前ながら、殿様は明るい南側の部屋を割り当てられてますが、身分の低いものは北側の暗い部屋でした。 また、この城は、写真撮影もOKでなかなかオープンな感じで良いですね。 天気はよかったものの、富士山の方が曇って、天守から見えなかったのが唯一の心残り。 ![]() ![]() ![]() |
備中松山城 2011年4月10日 | 【36城目】 乗合タクシーで登城予定も、11:20の便には、間に合わないことに当日気付く。11:34備中高梁到着にあわせてくれていたら、青春18切符での移動ぴったりなのに。仕方がないのでレンタサイクルを借りて、高梁の寺巡りで次の12:50まで時間をつぶす。ふいご峠駐車場 からの登城は思ったほど、きつくなかったです。山道にも関わらず、高齢の方も多くおられたのは、ちょっと意外でした。登城すると目につくのは、大手門跡付近にある高石垣で、大きな石が高く積まれ見応えがありました。天守は小ぶりですが、中にある解体修理時の展示パネルを読むと、城を維持するのも大変な作業であることがよくわかります。 ![]() ![]() ![]() |
甲府城 2011年7月17日 | 【37城目】 駅から徒歩で城跡に向かう。 最初に立寄った稲荷櫓で入口付近の事務室をノックし、スタンプをゲット。 稲荷櫓の展示物はなかなか丁寧な説明でした。 その後は、天主台に登ってまわりを一眺め。 残念なこと明治期の廃城、再開発で、堀も残っていませんが、立派な石垣がとても 印象的でした。 ![]() ![]() ![]() |
武田氏館 2011年7月17日 | 【38城目】 駅からレンタサイクルで行こうとするも、線路沿いを東京方面に200Mほど 行ったところにあるので、探すのに苦労しました。 結果的には、電動アシスト自転車がちょうど返却され利用できたので、 タイミング的には良かったですが。おかげで登りにも関わらず、しんどくなかったです。 駅からは、ほぼ一直線にあがっていくと到着します。 水堀に囲まれた中に武田神社として残っているだけですが、 小説でよく読んだ武田氏館がここにあったと思うと感慨深いものがあります。 帰りは、ほとんど漕ぐ必要もなく、楽でした。 ![]() ![]() ![]() |
山中城 2011年7月24日 | 【39城目】 三島駅から行きは、13:15、帰りは山中城跡14:05発バスで移動。 事前に調査した東海バスの時刻が更新されて、13:15がなくなっていたので、 青春18切符での移動も、やむなく、一部区間で新幹線を利用したものの、 現地に到着してみると、三島駅前の切符売り場でもらった時刻表でも バス停の時刻表でも13:15は残っており、結局1時間に1本以上はありました。 スタンプは、到着直後、売店外のスタンプを押しました。やや薄めでした。 売店で観光案内のパンフをもらってから、道路反対側に回って目玉の障子堀・畝堀を堪能しました。 池波正太郎の小説に出てくる渡辺勘兵衛が攻め込んだ岱崎出丸〜三ノ丸〜本丸のルートを 巡りたかったのですが、バスの時間の関係ですべてを回ることができなかったです。 ![]() ![]() ![]() |
小田原城 2011年7月24日 | 【40城目】 駅から徒歩で登城。 小田原城歴史見聞館での、小田原評定の紹介ビデオは、 色々と工夫があり、なかなか斬新でした。 山中城から回って来たので遅くなりましたが、天守への入場が 1時間延長になっていたのは、ラッキーでした。 昔は、今の城跡よりはるか外まで城郭が広がっていたと思いますが、周りを巡るような時間を取れなくて、天下の小田原城の巨大さを実感することができなくて少し残念です。 ![]() ![]() ![]() |
名古屋城 2011年7月31日 | 【41城目】 名古屋駅からバスで市役所まで移動。 さすがに御三家の居城だけあって、城郭を構成する堀からして巨大です。 本丸御殿の再建現場は、日曜で作業はしてませんでしたが、見学用施設から間近に臨めました。 城は全体的に大阪城に似た雰囲気でした。 スタンプは、東門入場券売り場でゲット。 正門前から出た後に、バスで名古屋駅まで帰ろうとして、すぐに来た観光ルートバス「メーグル」に乗ったら、さんざん、各所を回ったあげく、もう一度名古屋城まで戻ってきてガックリしました。 行き先は、名古屋駅になってたので、安心してルートまで詳しく確認してなかったのですが、2回名古屋城を通るルートのようです。 閉館して、30分たった時刻に、また来ても誰も乗り降りしない、ちゅうーに。 気をつけてください。 ![]() ![]() ![]() |
仙台城 2011年8月15日 | 【42城目】 2011夏の東北紀行2城目。 仙台駅からバスで仙台城跡南へ。徒歩約5分で本丸跡に到着。 以前に来たことがあったので、今回は2回目です。 本丸跡の正宗公の銅像は異常なしでしたが、近くの確か慰霊碑だったと思いますが、 鳥がデザインされている部分が崩れ落ちていました。 仙台城見聞館でスタンプをゲットした後に、青葉城資料展示館へ。 映画館のような場所で見る大画面のCG映画は、見応えがありました。 その後は、徒歩で大手門まで下山。 所々、石垣が崩れており、ここにも震災の爪痕が残ってます。 前日に多賀城に行ったのですが、国府多賀城駅前案内所がお盆休みで、スタンプを押せませんでした。 この日に、国府多賀城駅に電話すると今日は、人が来られているようだとのことで、 再訪しましたが、やっぱり、閉まってました。 別の場所へ移動するための時間が迫っており、残念ながらスタンプは次の機会にします。 ![]() ![]() ![]() |
盛岡城 2011年8月15日 | 【43城目】 2011夏の東北紀行3城目。 ここも2回目の登城です。 時間がなかったので、まずは盛岡駅からタクシーで「プラザおでって」に移動。 スタンプを確保し、ガイドマップをもらってから登城しました。 いろいろな城への登城を重ねた後に改めて、訪問してみるとこの盛岡城、 規模、高さともかなり立派な石垣であることがわかりました。 「プラザおでって」は、20時まで開けてくれているのでよかったのですが、 表示もなくて結構わかりにくいですね。 ちなみに櫻山神社前の道路を駅と反対方向に行き、川を渡ってすぐ角の建物の2階です。 また、余談ですがこの櫻山神社、城趾の一角にありますが、境内にある烏帽子岩もなかなか見応えがあります。 ![]() ![]() ![]() |
弘前城 2011年8月16日 | 【44城目】 2011夏の東北紀行4城目。 ホテルからタクシーで移動。 まず、西壕に寄って、春陽橋口付近を少し散策。 朝の日差しを浴びて、赤い橋が映えます。 桜の季節は、さらに見栄えがするんでしょうね。 その後は、追手門から城内へ。城内の壕も良い雰囲気です。 お目当ての天守は、壕に面した高い石垣の上で 小ぶりながら均整のとれた姿を見せてくれました。 ひっそりとした場所にありますが、銅板葺きの丑寅櫓もおすすめです。 ![]() ![]() ![]() |
根城 2011年8月16日 | 【45城目】 2011夏の東北紀行5城目。 次に乗る新幹線まで時間がないので、八戸駅からタクシーで移動。 10分強、1450円でした。 入り口付近で写真を撮ってると、ボランティアの方に案内の声をかけて頂きましたが、 時間がないので、残念ですがお断りして、ガイド窓口にてスタンプを押させてもらいました。ガイド窓口事務所で話を聞くと、再建した本丸跡の見学をすると普通に30分はかかるとのこと。移動のために、時間が15分ほどしかないことを告げると、荷物を預かるので、さっとひとっ走り、見てきたらと勧められ、あわせて帰りのタクシーの手配もして頂きました。 そこで早速、ひとっ走りしながら、広間の堀跡と本丸跡を見てきました。 再建された主殿の中に入ることはできませんでしたが、雰囲気はつかめました。 湯築城と似ていると思ったのですが、200年ほど、こちらの方が古いようです。 窓口事務所に戻って、お礼を述べてから慌ただしく、タクシーで八戸駅まで戻りました。 12:05八戸着から根城へ登城し、12:57発の新幹線に乗るという行程で、秋田に移動しました。 ![]() ![]() ![]() |
久保田城 2011年8月16日 | 【46城目】 2011夏の東北紀行6城目。 秋田駅から徒歩で登城、約10分。 佐竹記念館でスタンプゲット。試し押しではきれいに押せたのですが、 少しゆるめにすると、半分ぐらい写らず、二度押ししたところ、重なった滲んでしました。 公園奥に進んで、藩政時代から残っている御物頭御番所を見物し、御隅櫓に登りました。 櫓ながら、小天守のような雰囲気です。 最後に、壕に沿って、駅に向かいましたが、蓮がたくさん群生し、見事でした。 ![]() ![]() ![]() |
山形城 2011年8月17日 | 【47城目】 2011夏の東北紀行7城目、最終。 山形駅から徒歩で約10分、二の丸東大手門から登城。 大手門は公開中であったので、中に入ってスタンプを押させてもらいました。 シャチハタ式ではなく、スタンプ式でインクのつけすぎに注意しました。 まあまあの状態です。 帰りは暑くて、止まっていたタクシーで駅まで行きました。 1メータぐらいだったと思います。 ![]() ![]() ![]() |
鬼ノ城 2011年8月28日 | 【48城目】 ここの情報を参考に、総社駅からタクシーでビジターセンターへ移動。 まず、スタンプをゲット。シャチハタ判ではないものの、結構きれいでした。 その後は、中で、城跡の情報を収集。 城の遺構の写真や説明、城をどのように作ったのか等が展示してあり 参考にになりました。ここの情報でどのあたりまで行くのかを決定。 木々の間の整備された遊歩道を上っていきましたが、途中の展望台に立ち寄って見ると 前方に西門が姿を見せ、写真で見ていたおなじみの風景とはいえ、実物を見た際は 初めて見る、古代山城に思わず声がでました。 西門からは、南門を経て、突出し部まで散策し、戻りましたが、 まわりは、結構切り立った崖になってますね。 西門先の敷石あたりで階段から土塁の外に出ても、南門に行けますが、狭いところもあるので無理に通らない方が無難かと思います。 帰りは、服部駅までタクシーで移動。 タクシー代は、往路は2660円、復路は1610円でした。 ![]() ![]() ![]() |
高岡城 2011年9月24日 | 【49城目】 高岡駅から、徒歩で登城。 市立博物館でスタンプゲット。 建造物はなく、石垣もわずかを残しているだけですが、水壕は、往年の姿が残っており、城防御の一端を垣間見ることができ、なかなか良かったです。 その他、高岡城と駅の反対側(徒歩10分)にある国宝・瑞龍寺は、雄大な山門を筆頭に、仏殿、廻廊等もとても見応えがあります。 こちらの方にも、ぜひ、立ち寄られることをお勧めします。 ![]() ![]() ![]() |
春日山城 2011年9月24日 | 【50城目】ついに折り返し地点に到着。 春日山駅から、ものがたり館まで徒歩で約20分移動しスタンプゲット。 館内は狭いものの、よくまとめられたビデオを鑑賞してから、館前に広がる監物堀を横断して、謙信ゆかりの春日神社、林泉寺を巡りながら、春日山神社に到着。 立ち寄った時間を除けば、移動時間は、約20分です。 その後は、春日山神社前の売店から謙信像のところまで移動し、そこから本丸へ向けて登城開始。 建築物や石垣等の遺構は残っていないものの、城のスケールの大きさがよくわかり、とても、攻略できそうにないなと感じました。本丸からの眺めは、遠くはもちろん、山道を登ってくる様子もよく見れる様になっています。 それにしても、敵には、攻められていないのに、御館の乱で三の丸の景虎と本丸の景勝が 闘うとは、皮肉なものです。 ![]() ![]() ![]() |
新発田城 2011年9月25日 | 【51城目】いよいよ折り返し。 駅の観光案内で聞くと、徒歩では2KM、30分かかるとのことで、時間もないため、迷わずタクシ−で移動。840円でした。 本丸表門をくぐったところでスタンプゲット。シャチハタ式ではないものの、とてもきれいな印影でした。 辰巳櫓、旧ニの丸櫓の内部を見学、展示物を見てるとこの城の再建にかける意気込みが伝わってきますね。 最後に壕を回って外から、三重櫓の美しい姿を写真に収めました。 案内の方の説明によると、この城は市が土地を売却(軍/自衛隊を誘致)後に再建話があがり、国に交渉したものの、城とはいえ、観光施設の建築ということで、NGに。市民の熱意で折衝を重ね、やっと一般には開放不可の条件で何とか建造までは、許可してもらったそうです。 史実と違う場所に再建しても意味がないというプライドを感じると共に、何で自衛隊の敷地という変な事になっているか理解できました。 ![]() ![]() ![]() |
名護屋城 2012年8月17日 | 【52城目】 呼子までバスで移動。昼食後、再びバスで博物館前まで。 前方の交差点を直進し、右側の階段から上がって行くと博物館に到着、受付でスタンプをゲット。 博物館内を見学し、マップをもらって二の丸へ。建造物こそ残っていないものの、石垣を見ると壮大なスケールであったことを感じさせてくれます。 本丸跡は、丸石を敷き詰め、整備された景観となっていました。奥に進んで眼下に広がる玄海の眺めは、残念ながら霞がかかっていたこともあり、海の青さやはるか遠くの島々までは見ることはできませんでした。帰路は、馬場、搦手口を通って戻りました。馬場のあたりの石垣も中々、見応えがあります。帰りのバスの時間まで結構あったのですが、何気なく反対側のバス停の時刻表を見ると、30分ほど早く呼子と反対回りの唐津駅行きバスがあることがわかり、そちら経由で戻りました。 往路も唐津駅の観光案内で名護屋城行きのバスの事を尋ねると、バス会社のHPの時刻表で調べていた時刻より前に、駅から5分ほどのバスセンタから発車することがわかったという事もあったので、バスで行かれる方は、観光案内でもう一度確認することをお勧めします。 ![]() ![]() ![]() |
平戸城 2012年8月18日 | 【53城目】 時間がないので、駅との往復にタクシーを利用。1500円と1650円でした。 城としては、再建した天守があるものの、その他は特に目立った遺構はありませんでした。 ただ、天守から眺める海は、透明で青さがはっきりとわかるほど。このあたりの海はとても美しいですね。 ![]() ![]() ![]() |
佐賀城 2012年8月19日 | 【54城目】 佐賀駅からタクシーで登城、1000円。鯱門をくぐって中に入ると、再建された本丸御殿があり、受付でスタンプゲット。 御殿内の大広間は、150畳あり、末席に座って上座を見渡すと大きさに圧倒されました。 またここは、後でお金が戻るコインロッカーが用意されていたり、書院の造りがよくわかるように自分で操作して散策できるバーチャル画面があったりと、色々と利用者のことをよく考えてくれています。 料金もあくまで厚意による寄付金という形になっており、沢山の人に見てもらいたいという熱意を感じました。 ![]() ![]() ![]() |
吉野ヶ里 2012年8月19日 | 【55城目】 吉野ヶ里公園駅の案内所で置き方を尋ねる。標準コースは、徒歩巡り1時間+バス10分、 駅からは徒歩15分ぐらいとこの事。炎天下の中、歩くが、意外に早く公園入口に到着、案内板では800mほどの距離。そこから入場ゲートまで進み、スタンプゲット。 園内に入ると集環住宅の柵が見えてきます。思っていたのより、大きく立派迫力を感じました。 櫓もあって古代の要塞といった感じが伝わってきました。もっと奥の方も回りたかったのですが、突然の雷雨に襲われ、南内環で断念。 入り口まで何とか戻ってタクシー会社の番号を教えてもらって、TEL。雷にびびりながら乗り場で待ってると、約5分でやってきました。 駅まで700円でした。 ![]() ![]() ![]() |
月山富田城 2012年10月7日 | 【56城目】バスの時刻を調べたところ、安来駅よりも隣の荒島駅からの方が、移動時間が短いので往復ともそちらを利用。市立病院で降車後、少し歩いた先の川の反対側にある歴史資料館を目指しますが橋を渡るので、結構大回りする必要があります。 歴史資料館の入り口の引き出しでスタンプゲット。館内を見た後、城跡への行き方を聞き出発。 途中でいくつか分岐がありますが、説明板が少なく、どちらに行けば良いのか判断に迷ってしまいました。 山中屋敷のあたりでは、復元された石垣があり、そこからはいよいよ山道になりますが、 雨が、だんだん、きつくなってきたので、これ以上の登城(登山)は残念ながら断念。 月山富田城の奪回に燃える尼子勝久・山中鹿之助の気分を味わいたかったですが。 なかなか、攻めるのに苦労しそうな山城だったであることは実感できました。 |
松江城 2012年10月8日 | 【57城目】ループバスに乗るつもりも、経由地に松江城と書かれたバス(31番)が来たので、そちらに乗車、県庁前下車。 公園に入って堀と櫓が見えてくると、わくわく感が広がります。 大手口のあたりでは石垣と櫓の一体感にこれぞ「城」という感じで見応えがあります。 天守閣も黒塗りで、立派な破風に見とれてしまいます。天守閣入り口でスタンプゲット。 入場料は、JAF会員カードを見せると割引がありますので、お持ちの方は忘れずに。 久々に石垣、堀、櫓、天守閣とそろって楽しませてもらいました。 |
岡山城 2012年10月20日 | 【58城目】 駅から市電で城下まで乗車。そこからは、川沿いに出て右前方に見える天守を目指して歩いて約5分で到着。廊下門、不明門をくぐると、ほどなく、再建された黒塗りの天守閣の前にでます。意外と小さな城郭と感じました。 天守受付口では、スタンプゲット。天守の中は、陶芸教室や、着付け、茶店があったりと、なかなか趣向をこらしています。 帰りは、橋を渡って、後楽園の庭園を散策。 スタンプの図柄も後楽園からのデザインになってます。 後楽園正面入り口からバスで駅まで帰りましたが、城下から南側を回って駅に戻るので、 少し大回りです。 時間の余裕があまりなく、バスを待つなら、城下まで歩いて市電で戻った方が良いと思います。 ![]() ![]() ![]() |
小諸城 2012年11月24日 | 【59城目】 駅から案内に従って線路をまたぐと、懐古園前の三の門に到着。意外と多くの人で賑わっています。 懐古館の事務所でスタンプゲットし、懐古園の中に。 二の丸跡を通って、石垣と紅葉を眺めながら奥に進む先にある天守台跡には、なかなか立派な石垣が残っています。 それよりも、目を奪われたのは、城郭のまわりが、深い崖になっているところ。 動物園がある方向とその反対側の両方に広がっています。特に酔月橋のかかっているところは、深い谷で見応えがあります。 大手門から、奥に向かって縦にしか、攻め口がなさそうで堅い城という印象を受けました。 ![]() ![]() ![]() |
上田城 2012年11月24日 | 【60城目】 駅より10分強、徒歩で登城。博物館でスタンプをゲット。シャチハタ式ではないですが、印影はきれいでした。 スタンプのインクは、その他の城の水色系とは違い、青色がかかった色になってます。博物館をでてから、 東虎口櫓門に向かいました。門をくぐって、左右にある南櫓、北櫓の中を見学した後は、真田神社、本丸跡を散策。 城内は公園といった雰囲気ですが、堀と土塁も印象に残りました。 今は戦国時代とは、変わっているのかもしれませんが、徳川を撃退した城、 また、有名な関ヶ原遅参との原因となった城として、小説でおなじみの舞台に来たと思うと感慨深いものがあります。 ![]() ![]() ![]() |
丸亀城 2013年3月23日 | 【61城目】 駅よりアーケード商店街を通って、南に向かって徒歩で登城。約10分。 やがて、山の上に何層もの石垣で守られた天守が見えてくる。 下から見上げると、要塞といった雰囲気。 大手門から入ってすぐの所にある案内書で、天守入場の割引券をもらえます。 そこから見返り坂を通って三の丸までの坂道は結構きつくて息が上がりました。 本丸にある天守は、中に入っても、こじんまりとしたスペースでとても小さいです。 ここまで、敵が寄せつけないようにするのが、この城の持ち味といったところでしょうか。 ![]() ![]() ![]() |
津山城 2013年12月15日 | 【62城目】 駅から離れた場所にある中山神社にタクシーで立ち寄ってから、登城。 公園横から階段を上がっていくと、高石垣が見えてくる。 実際に目の当たりにすると石垣に圧倒されます。石垣で囲まれたた要塞といった雰囲気を 感じました。 残念ながら天守台は、補修中のために立ち入る事ができず。 帰路は、タクシーの運転手の勧めで、公園横のつやま自然のふしぎ館に立ち寄る。 動物や昆虫、貝の標本がたくさんあり、意外と楽しめした。ヘラジカや虎の標本は 見応えあります。 帰路は駅まで徒歩約10分。 ![]() ![]() ![]() |
松阪城 2014年1月10日 | 【70城目】 駅からぶらりと歩いて登城。立派な石垣群と広い天守跡が残って、見応えがあった。 さすがに御三家・紀州藩の藩領になっていただけのことはあります。 |
江戸城 2014年3月25日 | 【63城目】 東京出張を利用して登城。 ここの情報を参考に桜田門から、スタンプと同じ二重橋から伏見櫓のアングルを 写真に収め天守閣後に向かいましたが、この時期は16時で閉門とのことで、数分の差 で中に入れず。 ぎりぎり間に合うと思っていましたが、桜田門から天守閣跡に行くためには、 大手門まで回る必要があり、結構時間を要してしまいました。 さすがに、将軍の居城だけあって、広大な城郭です。 スタンプは、インクが良好そうな武道館近くの北の丸休憩所へ。 濠の周りを進む羽目になり、暑い中これまた、時間がかかりました。 極端に薄くはありませんが、鮮明とはいかず、若干薄めでした。 ![]() ![]() ![]() |
高遠城 2014年4月19日 | 【64城目】 桜祭りにあわせて登城。伊那市到着が遅れてもバスは待ってくれてました。 高遠駅からは、シャトルバス利用。着いてみると予想はしていたものの、花見客で大混雑。 二の丸と本丸の間の空堀にかかる桜雲橋は、双方向に行き交う人でひしめき合う。本丸も人が多すぎて、どれくらいの広さか全く見当がつかず。 空堀は、桜の中を散策を堪能できたもののじっくり見るには、やはり桜の季節を外した方が良いようです。 帰路は、交通整理の人から歴史博物館から高遠駅まで30分かかると言われバスの時刻に 間に合わないと焦りましたが、下り道になっているのと少し走ったので10分程度で戻れました。 また、伊那市駅までの道路は、少し渋滞してましたが、運転手の人が岡谷方面は、伊那北駅で降りるよう車内案内してくれたので、何とか電車も間合いました。 往路:伊那市13:13予定も10分ほど出発遅れ、高遠到着13:50ぐらい 帰路:高遠15:30定刻出発も渋滞→伊那北到着16:06(14分遅れ) ![]() ![]() ![]() |
今帰仁城 2014年5月1日 | 【65城目】沖縄世界遺産巡り第2日 方向的に座喜味城もあわせて探訪したくて、やんばる急行バスの便を確認したものの、 座喜味城は、勝連城、中城城と一緒に回れそうとわかったので、 結局、ここでの情報を参考にして、現地の沖縄バスツアーでの登城を選択しました。 スタンプは、券売所でゲットも、スタンプ帳を忘れるという失敗のため、後で貼り付け予定。 御内原から眺める石垣は万里の長城の様な城塞で、見応えあり。 滞在時間は、45分と決められていたので、時間が少ないかとちょっと心配しましたが、 問題なく回れました。 ![]() ![]() ![]() |
中城城 2014年5月2日 | 【66城目】沖縄世界遺産巡り第3日 世界遺産の座喜味城、勝連城をまわってから登城。 皆さんのアドバイスに従い、バス停から歩くのはやめて、普天間市場入口バス停まで移動し、付近からタクシーで980円。 スタンプは、入場券販売所でゲット。少し登ると、青々とした芝生と城壁が視界に。 ここも、その他の沖縄の城同様、城壁や石垣の城門は見応えがあります。 二の郭の城壁から下を覗くと、周りが深い断崖になっているのがわかりました。 帰路は、下りであるので、徒歩で中城小学校前までと思いましたが、タクシーが待機していたので、本数が多い、普天間バス停まで利用しました。860円 座喜味城、勝連城も素晴らしかったです。城好きの人はぜひ、探訪してください。 那覇BC(29番)→座喜美(29番)(15分ほど歩けば高志保で28番も) →大謝名(27番)→西原・勝連城趾前(52番)→普天間市場入口で回りました。 ![]() ![]() ![]() |
首里城 2014年5月3日 | 【67城目】沖縄世界遺産巡り第4日 モノレールを利用して登城。 徒歩約15分ほどで、弁財天堂の横の道から登って、守礼門へ到着。 この城は、再建された正殿がメインで、その他のグスクと違って石垣は大したことはないのかなと漠然と考えてましたが、意外と琉球風の石垣も残っており、存在感がありました。 ![]() ![]() ![]() |
根室半島チャシ跡群 2014年8月4日 | 【68城目】 まとまった休暇が取れたので、最難関の根室チャシ跡に行くことに。 せっかくの北海道、根室以外の場所も巡りため、行程を色々迷ってあげく、チャシ跡への 移動手段は下の方を参考に、2時間の観光タクシーを利用することに決定。 根室駅到着後、観光案内所で、スタンプゲット。 納沙布岬に寄って、岬からの眺め(北方領土は見えず)、関連施設、土産物を見学した後にチャシ跡へ。ここを歩いて、また戻るのは、結構大変そう。 現地では、原っぱの道を進んで、チャシ跡に行き着きましたが、特徴的な部分がわかりませんでした。 観光案内所で頂いた、絵はがきのチャシ跡の航空写真の方がチャシの構図がよくわかりました。 ![]() ![]() ![]() |
七尾城 2014年11月8日 | 【69城目】 七尾駅からまりん号で城史資料館前へ。降車後まわりに案内板がなく、迷ってしまいますが、道路を横断して、民家横の細い道を進んで、左側に曲がります。 城史資料館の入り口前でスタンプをゲットした後は、資料館と懐古館を見学しました。 その後は、旧大手道を歩いて登城。三の丸跡まで約40分でした。 道はある程度、整備されており高取城ほどきつくはありませんが、二の丸跡まで誰とも出会わず、春日山城のような賑やかさは全くありません。攻め手の気分を味わう必要がなければ車での登城で十分だと思います。帰りにバス停でバス待ちの方に話を伺うと、城史資料館からタクシーを呼んで登城したそうです。料金は1500円とのことです。 三の丸、二の丸、本丸跡の順に巡りましたが、その広さと各拠点間の距離感から、巨大な城だったのだと実感しました。また本丸跡からの眺めは、とても見応えがありました。 帰りは、バスの時刻を気にしながら、駆け足で降りたので、本丸跡から約20分強でバス停に戻れました。 |
鹿児島城 2015年9月22日 | 【71城目】 市電市役所前で下車。歴史資料館黎明館でスタンプをゲット。 遺構はほとんど残ってないので、黎明館を見物。展示物は結構、充実しています。 この後、桜島がよく見える城山公園にバスで移動。徒歩での登りはかなりきつそうです。 バスで正解だったかな。 |
人吉城 2015年9月23日 | 【72城目】 人吉城歴史館でスタンプゲット。 歴史館を訪れても、隣接する本丸跡まで足を伸ばす人は少ないように見受けられましたが、立派な石垣群が残っていて見応えがあります。 |
熊本城 2015年9月23日 | 【73城目】 前回登城は、スタンプラリー開始前。 時刻も夕暮れだったので、時間切れではっきり見ることができませんでしたが、 今回は、十分堪能できました。 反りの入った見事な石垣や天守は、やっぱり美しいですね。 現存する宇土櫓も、小さな城の天守並の大きさで素晴らしいです。 スタンプは、どの入場エリアでももらえた様ですが、退場時にゲットしました。 |
八王子城 2015年10月12日 | 【74城目】 高雄駅からバスで、八王子城趾下車。すぐ近くの八王子城管理棟でスタンプゲット。 本丸跡まで行くと1時間ぐらいかかりそうで、帰りのバスの接続が合わないので、 ふもとの御主殿跡を巡ることに。結構きれいに整備されています。 残念ながら曳橋は、改修中で見れず、次回の機会にまた寄ることにします。 |
白河小峰城 2016年8月1日 | 【75城目】 白河駅から徒歩で登城しました。 三重櫓の受付でスタンプゲット。印影は良好でした。 櫓の中では急な階段を上がることになりますが、左右にロープがあるのり、両手でつかみながら上がりました。 最上層は、意外に狭く、こじんまりしてます。まあ、天守ではなく櫓なのでこんなものかもしれません。 |
松前城 2016年8月2日 | 【76城目】 木古内駅からバスを利用して、登城。 入場料を払って入った建物が模擬天守とは、 うかつにも外に出るまで気がつきませんでした。 裏の堀の周りには桜の木がありました。 花見の季節は天守とマッチして見応えがありそうですね。 ![]() ![]() ![]() |
五稜郭 2016年8月3日 | 【77城目】 はるか昔に来たときはなかった、展望台に登って眼下の城郭を確認しました。 なかなかの高さですが、残念ながら他の人も書かれている通り、五角形を完全にカメラに収めるところまでは、行かなかったです。 その後、五稜郭内を散策。 復元された奉行所内の展示はなかなか良かったです。 スタンプは展望台チケット売り場でゲット。 |
川越城 2016年8月5日 | 【78城目】 川越駅の観光案内所で、登城へのルートを相談。 バスの時刻と乗り場を丁寧に説明してもらい、周遊バスで登城しました。城跡って感じはしませんが、本丸御殿が残存しているのはすごいですことですね。 スタンプは、本丸御殿受付でゲット。 |
会津若松城 2017年8月4日 | 【79城目】 スタンプラリー実施前に訪問した事があり、今回は二度目の登城。 キャリーバッグを押しながらの登城になりましたが、案内所近辺にコインロッカーがあり、助かりました。(大型でも200円) スタンプは天守閣出口の売店内でゲット。スタンプ台でインクをつけて押すタイプですが印影は綺麗でした。 帰りは次の移動先まで時間がないので、西若松駅までタクシーで移動、780円でした。 |
飫肥城 2018年5月1日 | ![]() 青島からバスで移動、バス停からは徒歩約10分。 歴史記念館でスタンプゲット。 帰りは飫肥駅まで徒歩約15分でした。 |
二本松城 2018年7月30日 | 【81城目】 ここの情報を元に駅の観光案内所でまずスタンプゲット。猛暑なので、タクシーで登城しました。道中、かなりアップダウンがあり、徒歩は大変そう。 天守台まで行って徒歩で、下まで降りる予定が、うっかりとキャリーバックも持ってきてしまったの事に気づきました。 時間の余裕がなかったので、キャリーバックを持っての下山を断念し、天守台で写真を取った後、そのままタクシーで箕輪門まで降りました。 その後、箕輪門付近を散策後、タクシーを呼んで駅まで戻りました。 (往路:1950円・・・写真撮影の待ち時間込み、復路:780円) 13:00前に駅に戻りましたが、観光案内所は休憩のため一時的に閉まってました。 スタンプを後回しにしないで良かったです。 このような事もあるので、押せるタイミングでスタンプを押すことをお薦めします。 |
多賀城 2018年7月30日 | 【82城目】 以前に登城していましたが、当時の観光案内所が 夏休みのため、スタンプを押せなかったので再訪。 新しいスタンプ設置場所が城跡の近くでしたが、 案内がわかりにくかったです。 |
黒井城 2019年5月2日 | 【続百名城・1城目】 駅を出て右側に5分くらいの春日住民センターにてスタンプゲット。 そこから、城口まで移動し、山頂まで登りました。 ゆるやかコースを選択しましたが、日頃の運動不足のせいか、きつかったですが、 途中で出会う人にも勇気づけられ、城口から約40分ぐらいで、 なんとか山頂までたどりつきました。 上からの眺望は、登ってきた苦労が吹き飛ぶぐらい素晴らしかったです。 |
福井城 2019年5月3日 | 【続百名城・2城目】 福井駅から徒歩で登城。城と言うより城跡の県庁に向かった訳ですが。 休日のため警備員の方に対応してもらってスタンプゲットしました。 その後は、山里口御門と近くにある福井神社を散策。 石垣と堀は残っているので、解体せずにもっと保存していれば、 街のシンボルになっていたと惜しまれます。当時はもう不要と考えたでしょうし、 難しところです。 福井神社で頂いた御朱印は、丁寧に型を使って3色の花が描いてありました。 |
島原城 2019年7月30日 | 【83城目】 島原駅より徒歩で登城。 再建とはいえ層塔型の天守は立派です。 スタンプは天守入り口でゲット。 天守内の展示物も中々、良かったです。 最上階からの景色も海と山々それぞれ、とても見応えがあります。 |
原城 2019年7月30日 | ![]() バスでの移動で、直接、原城に向かうか、有馬キリシタン遺産記念館に向かうか 迷いましたが、せっかくなので、有馬キリシタン遺産記念館を訪問しました。 平日で客もいませんでしたが、DVDの放映と展示物の説明を丁寧にして頂き、当時の状況がよくわかりました。 そこからは、本丸跡まで、徒歩で約20分。現地には自販機はありませんので、 夏場は、事前にドリンクの確保を怠らないようにしてください。 三体の石像は、案内所手前の案内板「石垣」の方向をまっすぐに進んで左側の階段を あがったところの十字架の裏にあります。 案内所手前の本丸跡入り口から海の方向を見ると、高さのある十字架が見えるので、おおよその方角がわかります。 |
八幡山城 2019年10月22日 | 【続百名城・4城目】 ロープウェイで八幡山山頂へ。降り口でスタンプゲット。インクは結構濃い目でした。 山頂に上がってからは、展望台からの眺望や瑞龍寺などを巡って、 程良い一時を過ごせました。 瑞龍寺では、お城の御朱印なるものをはじめて頂きました。 (お寺本来の御朱印もあります。) |
中津城 2019年11月22日 | 【続百名城・5城目】 中津駅より歩いて15分くらいでした。 模擬天守があるので、目印になるかと思いましたが道中からは見つけることができませんでした。 スタンプは天守入口で城御朱印とあわせてゲット。 入ったときは感じなかったのですが、帰路に周りの敷地も城跡であることに気づき、 意外と広いことに気づきました。 |
大和郡山城 2021年11月23日 | 【続百名城・7城目】 近鉄・郡山駅より徒歩で登城。 西出口から線路沿いに城のほうに向かうが、4つ角に差し掛かっても案内板がなく、 城の方向の進路を選択して左、前方ともに失敗。 城と反対方向になるが、いったん踏切を渡るが正解の進路でした。 踏切渡って、線路沿いに進んで再度、踏切を渡り、郡山高校の前の道を通って登城しました。 スタンプは柳沢文庫でゲット。 郡山高校やA外側の池も堀の名残と考えるとかなり巨大な城だったことが 伺えます。 |
宇陀松山城 2021年11月23日 | 【続百名城・6城目】 ここに紹介されている通り榛原駅の南口から大宇陀行のバスで終点まで。 道路渡って左側の千軒舎でスタンプゲット。 後は、千軒舎の裏口から整備された道を上がっていきましたが、 比較的、楽に登れました。ただし、これも季節によりますかね。 |
芥川山城 2022年5月4日 | 【続百名城・8城目】 JR高槻駅構内にある観光案内所でスタンプゲット。 芥川山城のパンフレットをもらってから 北口からバスで塚脇まで。 バス停にも登城ルート案内がありますが、パンフに乗っている 塚越ルートへの分岐点の看板の「三好山へ40分」が 「この先行き止まり」の看板の後ろにあって見落としてしまうかもしれません。 写真の看板の脇の山道を登ってください。 後は道なりに進んで左に曲がる地点を間違えなければ山頂につけます。 バス停から約30分でした。 山頂は、広々としていて適度に木陰もあります。眺望も素晴らしいです。 ところどころ、丸太が転がっており、立てて椅子代わりにもなります。 帰路は、大手筋ルートから大手門石垣を見ることにしましたが、 足元に視点を置きすぎ、通り過ぎて戻る羽目になりました。 右手に柵が現れたところが、ポイントになります。 ![]() ![]() |
若桜鬼ケ城 2022年5月6日 | 【続百名城・9城目】 11:54 若桜駅着で到着予定も登城をどうするか、悩みました。 どうしても、当日中に鳥取まで足を運びたくて、電車の便も考慮すると 徒歩での登城は厳しいので、タクシーの利用を考えました。 若桜駅近くにタクシー会社はなく、それっぽいところに電話するとどうやら 町の人のためのオンデマンドらしく、かつ事前に予約要で断念。 郡家のタクシー会社に電話したところ、郡家からの通常のメータ運賃か、 若桜に来てもらっての時間制という選択肢だったので、後者4700円で若桜駅から 若桜城址の往復してもらいました。 城址は結構整備されている印象でした。 スタンプは、駅前観光案内所でゲット。 若桜鉄道の往路では、観光車両の八頭号の車両に乗ることができ、旅情を味わえました。 貴志川線のたま電車に似た雰囲気でした。 |
津城 2022年7月18日 | 【続百名城・10城目】 津駅出てバスロータリーの左側にある観光案内所でパンフレット、御城印をもらって、 バスで登城。 三重会館前バス停降りてから、城までおおよその場所はわかるのですが、 案内板がなくてどこから入るのか少し迷いました。 高山神社で御朱印を頂き、スタンプもゲット。 石垣と堀が城の雰囲気を醸し出していますが、 城内は、特に城跡をアピールするわけでなく、普通の公園広場といった感じでした。 |
田丸城 2022年7月18日 | 【続百名城・11城目】 JR田丸駅から徒歩で登城。道案内が出ており特に迷うことなくたどり着けました。 村上龍平記念館でスタンプと御城印をゲットし、登城開始。 立派な石垣が残っており、虎口も見れるとは、意外です。また、想像していた以上に城郭が大きいことに驚きました。 本丸跡も広く、開放的でいいですね。天守台跡も見ごたえがあります。 ![]() ![]() |
名胡桃城 2022年8月1日 | 【続百名城・12城目】 尾瀬探訪のための前泊地も兼ねて、名胡桃城・沼田城へ登城。 この猛暑の中、徒歩は眼中になく、上毛高原駅からタクシーで名胡桃城案内所へ。 1770円でした。 案内所館内に入って、スタンプと御城印をゲット。ちょうど8月1日からの100枚限定販売分を購入できました。 遺構は、広くありませんが、堀で区切られた郭をつなぐ連郭式になっています。 一番奥のささ郭から周りを見ると切り立った崖になっているのがよく分かりした。 池波正太郎の小説で何度か読んだことがあるので、北条氏討伐のきっかけになった事件の場所として感慨深かったです。 |
沼田城 2022年8月1日 | 【続百名城・13城目】 尾瀬探訪のための前泊地も兼ねて、名胡桃城・沼田城へ登城。 電話で名胡桃城案内所までタクシーに来てもらい、そのまま沼田城へ登城。 料金は2730円。 公園入口にある観光案内所で、スタンプと御城印をゲット。 ここの御城印は種類が豊富で、武将印まであります。小松姫バージョンまでありました。 城址の方は、公園になっていて西櫓台石垣ぐらいしか残ってませんが、公園奥のビューポイントからの眺望は良かったです。 名胡桃城のあたりも見えます。 翌日、尾瀬探訪のため沼田駅からバスに乗って、近くを通りましたが、駅からは、かなりの登りになっています。 沼田駅からの登城の場合は、バス・タクシーの利用も検討されてはいかがでしょうか。 |
能島城 2022年8月12日 | 【続百名城・14城目】 福山から高速バス・路線バスを使って登城予定も、ほんの少しの遅延のため、石文化公園で乗り継げず。 次のバスまで結構時間があるので、やむなくタクシーを呼んで村上海賊ミュージアムまで、1700円ぐらいでした。 村上海賊ミュージアムでスタンプと御城印をゲット。館内の展示は結構充実しています。 その後、毎時00分の潮流体験に乗り込みました。 能島城のすぐ近くも回ってくれ、渦潮や川のような流れの潮流を十分満喫することができました。 天気の良い日にお勧めです。満月・新月の日が大潮で潮流も大きくなるそうです。 最後にカレイ山展望台に登って、写真でもよく見る、上からの能島城も眺めました。 残念ながらバス等の交通機関はなく、こちらもタクシーで。大島バスストップまでの帰路含めて、3300円ぐらい。 |
洲本城 2022年9月16日 | 【続百名城・15城目】 洲本BCの到着後、山の上に見える模擬天守の方に向かって進み、淡路文化資料館に到着。スタンプと御城印をゲット。洲本城のパンフレットはなかったものの、城跡の場所は、見えているので道なりに行けばよいかと考えと登城に向かいましたが、案内も少なく登り口へのルートに迷ってしまいました。 結局、ホテル夢海游 淡路島の前を通りすぎたところに山のほうに入っていく道がありました。但し、道案内で記されている徒歩でのメインルート(分岐点を右側に進む)はしばらく進むと通行止めになっており引き返す羽目に。(令和5年3月までの予定となってました。) 仕方なく分岐点まで戻り左側(東側)から登城しました。 道路は石畳になっているので、足場は悪くないのですが、結構な急坂でした。 やっとの思いで登り切ると車道に。車ではここまで来れるのかと羨ましく思いました。 その後は、東一の門跡を通って、模擬天守まで行きました。山の上ですが意外と城内は広かった印象です。やっぱり、山上からの眺望は良いですね。苦労して登った甲斐がありました。 |
岸和田城 2023年1月4日 | 【続百名城・16城目】 岸和田駅から徒歩で岸城神社にも参拝しながら、のんびり登城。立派な堀と石垣を見て回った後に天守に。入口で、スタンプと御城印をゲット。 帰りは、近くのだんじり会館にも立ち寄りました。だんじりに登る体験もできて、中々良かったです。 |
赤木城 2023年2月23日 | 【続百名城・17城目】 初めにこの城の場所を知ったときは、行くのはかなり大変そうと思ってましたが、ここを見てレンタサイクルが使用できることを知って、祝日を利用して登城してきました。 熊野市駅からバス利用。熊野市駅の乗り場は道路渡ったところになるので、注意してください。 熊野市駅前13:50発、道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里で下車。道の駅でレンタサイクルを借りました。 16時に締まるのでそれまでに返却をお願いしますと言われたときは、焦りましたが、スタッフがもう少し残っているとのことで何とか16時半まで待って頂けることになりました。ご厚意に感謝。 スタンプと御城印をゲットした後、出発しましたが、慌てたせいか、曲がる場所を間違って10分近くロスしてしまいました。 バスが来た道を戻って「小栗須」バス停の先の神社のところを左に曲がるのが正解です。その先は登りになっていきますが、電動アシストのおかげで凌げました。ロスした分を含めて約40分の行程でした。到着した西郭の方から登りましたが、意外に広くて驚きました。戻りは16時を少し超えましたが無事自転車を返却できました。 |
出石城・有子山城 2023年2月24日 | 【続百名城・18城目】 豊岡駅からバスで出石神社に立ち寄りながら、終点、出石まで。観光地化されているので、バス停から観光センターまですぐに行けると考えていましたが、案内板がなく、迷ってしまいました。googleマップで調べる羽目になりましたが、結構近かったです。 観光センターで、スタンプと御城印をゲット。よく見ると、ひっそりと御城印帳も売られていたので、一緒に購入しました。 その後は、名物皿そばを食べて、出石城に登城しました。有子山城の方はきつそうなので登り口までにしておきました。 ![]() ![]() |
石垣山城 2023年3月21日 | 【続百名城・19城目】 小田原到着が12:30過ぎで次の「うめまる」号まで時間が空くので往路はタクシーを利用することに。東口から駐車場まで1860円でした。 意外なことに城跡を訪れている人は、多かったです。 ヨロイヅカファームの売店で御城印、トイレ前でスタンプをゲットした後、登城しました。山城にかかわらず、ここの二の丸跡は平坦で広くて驚きました。 井戸曲輪をはじめ石垣が多く残っておりこちらも見ごたえありです。本丸跡からは、はるか先に小田原城天守を見ることもできます。 残念ながら小田原城天守からは、石垣山城跡は、はっきりとはわからなかったですが。帰路は「うめまる」号で小田原城まで |
角牟礼城 2023年3月31日 | 【続百名城・20城目】 豊後森駅から往路はタクシー、帰路は豊後森藩資料館近くからバスの予定としていました。しかし、登城後は、三の丸駐車場とは別方向に降りる必要があることがわかり、バスに間に合うか自信が持てなくなり、結局、帰路もタクシーを使用することに急遽予定変更。 運転手さんのご厚意で、が三の丸跡、森藩資料館でメータを止めて頂いたので、1時間以上占有しましたが、3800円でした。 おかげで旧久留島氏庭園も立ち寄ることができました。ここもなかなか見応えがありました。 スタンプ、御城印は、豊後森藩資料館でゲット。 |
大野城 2023年4月28日 | 【84城目】 JR大野城から大野城心のふるさと館に立ち寄り、 スタンプと御城印をゲットして、西鉄白木原→太宰府駅に移動。 観光客でにぎわう太宰府天満宮参拝後、大宰府駅からタクシーで スタンプの図案になっている、百間石垣を見てきました。 往復4590円でした。 |
水城 2023年4月28日 | 【続百名城・21城目】 大野城の百間石垣から特別史跡・大宰府跡を探訪後、徒歩で水城館に移動し、スタンプと御城印をゲット。 このまま、水城跡をJR水城駅まで直線状に行こうとしましたが、真っすぐにはいけないとのことで東堤側だけ探訪して、西鉄下大利駅まで徒歩で戻りました。 大宰府展示館でも水城の説明を聞きました。 この城が作られた直後は、使用されることはなかったが、後の元寇の際に、水城の防衛ラインより奥への侵攻がなく(結果として攻めてこなかった)、船に引き上げたことが 撃退(神風)に繋がった要因の一つではないかとのことでした。 |
米子城 2023年5月2日 | 【続百名城・22城目】 この日は火曜日で山陰歴史館は休みのため、御城印は、まちなか観光案内所まで出向いて購入しました。その後、山陰歴史館まで戻って、スタンプゲット。 スタンプは、玄関外に設置してあります。ただ、かなり、薄かったです。 米子城までのルートは、観光案内所でマップをもらって聞いておいたほうが良いでしょう。現地では細かい道案内がないので、概ねの場所はわかっても道を間違うかもしれません。山頂までの道は、結構しんどかったですが、山頂から見下ろす中海の眺めは素晴らしかったです。 |
鎌刃城 2023年5月5日 | 【続百名城・23城目】 Cafe&Gallery「源右衛門」まで車で移動。店の前でスタンプと御城印をゲット。 休日のためか、同じ時間帯に車で来られている方が他にも何人かおられました。 車を少し離れた駐車場に置き、番場資料館に入って話を聞いたあと、鈴のついた杖を借りて43ゲートから登城しました。 城址までは、一定の勾配でだらだら続く道という印象です。 北の大堀切に到着後、大石垣方面ではなく、そのまま階段を上がって北郭→主郭→南郭を探訪。 結構、奥行きがあるなと印象です。帰路は主郭虎口から戻りましたが、北の大堀切までのルートがわかりづらくて苦労しました。滑り落ちないよう慎重に行きました。 階段がないところは、枯れ葉が積もって滑りやすくなってますので、安易に斜面を通らないよう気を付けてください。 |
佐柿国吉城 2023年7月17日 | 【続百名城・24城目】 歴史資料館まで車で移動。スタンプと御城印をゲット。 館内には、各地の御城印、御城印帳のコレクションが展示されていました。 館長が自ら、休日に出向いて集められたそうです。 その後は、資料館横から登城しました。山道には杭を階段状に敷いてあり、整備されていたものの、この暑さのため、適宜休みながら、ゆっくりと登りました。 本丸跡からの若狭湾の眺望は良かったです。 |
苗木城 2023年9月18日 | 【続百名城・25城目】 9月から土日祝日に中津駅から直行バスが運行されているのは、知ってましたが 遠山資料館までの距離がいまいちわからず、また別の場所に移動するための時間節約のため、また猛暑のためタクシーを利用して登り口まで移動。約2600円。 登り口から天守展望台までは、整備された開けた道で風通しもよく、登りやすかったです。 天守展望台からの眺望と近くの巨岩は本当に大きくて見応えがあります。 帰路に資料館に寄り、御城印とスタンプをゲット。 バス停と資料館は近かったです。 |