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メンバー情報

ID12397
名前テトミイア
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登城記録

登城日順 城番号順
彦根城
2015年11月6日
国宝5城の1つ
春には桜の名所でもある
丸岡城
2016年1月17日
全て石瓦で覆われた屋根は圧巻
姫路城
2016年2月21日
国宝5城の1つ
現存天守12城の1つ
世界遺産でもある
竹田城
2016年5月16日
雲海に浮かぶ天空の城
大阪城
2018年12月1日
日本一の高さ
石垣の積み方も打込接、切込接、乱積など様々な種類がある
岸和田城
2019年4月2日
内堀の石垣の周囲に「犬走り」と呼ばれる周堤帯がある
伊賀上野城
2019年7月15日
高さ30メートルとも言われる石垣の高さは圧巻
和歌山城
2023年3月5日
大天守と小天守が多聞櫓で結ばれた連立式構造は姫路城・松山城と並ぶ日本三大連立式天守の一つとして有名
岡山城
2024年3月16日
黒漆塗の下見板張りで覆われた天守閣「烏城(うじょう)」
不等辺五角形の天守台
犬山城
2024年4月8日
国宝5城の1つ
現存する日本最古の天守
名古屋城
2024年4月8日
なんと言っても金鯱を乗せた天守閣がシンボル
日本三大名城の一つ
備中松山城
2024年6月13日
周辺が沼地帯で囲まれているため天然の堀として機能し
難攻不落の城として知られる
鬼ノ城
2024年6月13日
すり鉢を伏せたような形の山に8合目から9合目に城壁が巡っている.
明石城
2024年6月14日
連郭式構造と呼ばれる、本丸を挟んで二の丸、東の丸、西の丸が横一線に並び高石垣で守られている
赤穂城
2024年6月14日
本丸と二之丸は輪郭式、二之丸と三之丸は梯郭式という珍しい構造
津山城
2024年6月14日
圧倒的な石垣の存在と西日本随一の桜の名所として知られる
備中高松城
2024年6月14日
現在、高松城址公園として整備されており水攻めの史跡や宗治の首塚などが残っている
飯盛城
2024年7月13日
城内には多くの曲輪や堀切、土橋など良好な状態で遺構が残っており石垣や瓦を用いた構築技術も特徴
芥川山城
2024年8月3日
三好長慶が居城とした連郭式山城
篠山城
2024年8月10日
シンプルながらも効率のよい防御性を備えた無駄のない設計となっている
福知山城
2024年8月11日
天守台の石垣には野面積みや転用石など城郭建築の特徴が見られる
出石城・有子山城
2024年8月11日
野面積みの石垣が当時のまま残っている
黒井城
2024年8月11日
山頂部の曲輪群は堅固な石垣で囲まれ戦国時代の山城の典型として高い評価を受けている
高取城
2024年8月14日
山麓から本丸までの高低差は390mと日本三大山城の中でも最も高い
大和郡山城
2024年8月18日
別名「犬伏城」
豊臣秀長の居城として整備され現在は本丸や天守台、石垣、堀などが残っている
転用石が多用されていることが特徴
宇陀松山城
2024年8月18日
高石垣や複雑な虎口、礎石建物、瓦葺建物など、近世初期城郭の特徴が残っている
安土城
2024年9月7日
周囲を石垣で囲み大型の天主を備えた日本初の近代城郭
天守ではなく、天主として記録されているのは安土城のみ
岩村城
2024年9月26日
駐車場が近く15分ほどで天守に着きます
二条城
2024年9月26日
豪華絢爛な建築
四季折々の美しい景観
苗木城
2024年9月26日
巨岩を利用した石垣
天守跡の展望台は絶景
美濃金山城
2024年9月26日
破城の様子もよくわかり、本丸からの眺望も圧巻
郡上八幡城
2024年9月27日
昭和8年に再建された天守は木造で造られた模擬天守としては日本最古
津城
2024年9月27日
藤堂高虎によって築かれた
石垣は高い防御力を誇る
小牧山城
2024年9月27日
日本で最初に石垣が用いられた城の一つとして知られる。
織田信長によって築かれた城で、その後の城郭建築に大きな影響を与える。
松阪城
2024年9月28日
野面積の工法で築かれた石垣。
自然の石をそのまま活かして積み上げたため、水はけがく堅固な構造。
多気北畠氏城館
2024年9月28日
曲輪や石垣、土塁などの遺構が残っている
北畠氏ゆかりの庭園がある
田丸城
2024年9月28日
石垣の保存状態が良いことで知られ、美しい野面積みの石垣が特徴
赤木城
2024年9月28日
主郭には二重の枡形虎口や、防御を意識した石垣の使い方が特徴
新宮城
2024年9月28日
大規模な炭納屋があり熊野川流域の備長炭が集積されていたことが特徴
千早城
2024年9月29日
自然の地形がそのまま城郭となり敵の侵入を防ぐように設計されている自然な要塞
観音寺城
2025年2月23日
安土城以前の城郭なのに総石垣の造り
鎌刃城
2025年2月23日
米原町の東部にある山頂に築かれた山城
松江城
2025年3月29日
国宝5城の1つ
現存する天守の中では3番目に高い
月山富田城
2025年3月29日
山全体を活用した城の面積は約70万平方メートル 東京ドームおよそ15個分に相当
米子城
2025年3月29日
現在、建物は失われているが、石垣や郭は往時の姿をよく留めており天守跡からは大山や日本海、中海などを一望できる絶景が楽しめる
鳥取城
2025年3月30日
巻石垣と呼ばれる球面状の石垣(天球丸)を持つのが特徴
若桜鬼ケ城
2025年3月30日
中世城郭と石垣で作られた近世城郭の両方の遺構が残っている
八幡山城
2025年4月20日
山上の城と山腹の居館というセット構造
小谷城
2025年5月19日
小谷山という標高約495mの急峻な山を活かした山城
浅井氏三代(浅井亮政、浅井久政、浅井長政)の居城として知られている
難攻不落の堅城
佐柿国吉城
2025年5月19日
連郭式構造が特徴
特に越前朝倉氏の攻撃を10年近くにわたり撃退した「国吉籠城戦」で知られている
また、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった三英傑を迎え入れたことでも知られている
玄蕃尾城
2025年5月19日
織豊期の山城の技術をよく示す貴重な城郭
内部は枡形虎口、曲輪、土塁、馬出、空堀、櫓台など多くの遺構が残り機能分化した郭が特徴
岡崎城
2025年5月23日
徳川家康の生誕の地として知られる
長篠城
2025年5月24日
豊川と宇連川が合流する断崖上に築かれた天然の要害の城で、南・西の二方向は急峻な崖に守られている。
北・東側には曲輪や土塁・堀を配置し防御力を高めている。
古宮城
2025年5月24日
丘陵全体を要塞化した複雑な縄張りで特に堀切や土塁、桝形などが印象的。
東側と西側で防御エリアと居住エリアに分かれており当時の防御戦略が伺える。
吉田城
2025年5月24日
豊川と朝倉川を天然の堀とした半輪郭式の城
徳島城
2025年5月31日
本丸の周囲を囲む高石垣。
自然の石を加工することなく、そのまま積み上げていく野面積みを使用している。
石は「阿波の青石」と呼ばれる徳島特有の素材。
勝瑞城
2025年5月31日
細川氏や三好氏の居城として知られ、中世城郭としては珍しい平城。
一宮城
2025年5月31日
南北朝時代に天険を利用した山城で、のちに大幅に改修された。
東竜王山の北東に延びた枝尾根の最先端にある。
金沢城
2025年6月7日
石垣は「石垣の博物館」と呼ばれるほど多様な技巧が見られ、鉛瓦や海鼠壁なども特徴的
七尾城
2025年6月8日
能登守護畠山氏によって築かれた大規模な山城で、その規模は全国的に屈指の規模を誇る。石動山系に築かれた城域は南北約2.5km、東西約0.8kmに及び、面積は約200haにも及ぶ。
高岡城
2025年6月8日
城郭の約3分の1を占める広大な水堀が築城当初からほぼそのまま残っている。
これは全国的にも珍しい状態でその保存状態は日本一と言われている。
富山城
2025年6月8日
自然石を使った「野面積み」が特徴で、石垣に河川の玉石の丸みを残している。
増山城
2025年6月8日
南北朝時代の貞治2年(1363年)の史料に「和田城」として初出し、この頃は桃井直常の勢力が守備していたとされていた。
福井城
2025年6月8日
笏谷石を使った美しい石垣と環郭式で四重五重に水堀を巡らした防御構造。
本丸には高さ30mの天守が建ち白漆喰総塗籠の外壁仕上げ。
また、石垣には400種類もの刻印が確認されている。
鳥越城
2025年6月8日
三方が石垣で囲まれ本丸門と枡形門の2つの門を配置した枡形虎口になっている。
注目は本丸門の左右が土塁であるのに対し枡形門の左右は布目積みの石垣であること。
これは鳥越城を攻略した織田方が本丸門に変わる門として増築したからと考えられる。
越前大野城
2025年6月13日
標高249mの亀山に位置し秋から冬にかけての早朝に大野盆地に発生する雲海に浮かぶ姿が幻想的
また、城下町の碁盤の目状の町並みや豊富な湧水も特徴的
一乗谷城
2025年6月14日
山頂から山麓にかけて曲輪が連なる連郭式山城であり、空堀や土塁で区画が囲まれ、防御性の高い構造になっている
洲本城
2025年6月22日
西日本最大級の規模を誇る城郭と山腹から山頂までを連結する「登り石垣」
高松城
2025年7月6日
日本三大水城の一つに数えられている。
海水を引き込んだ三重の水堀や、城から直接船で出入りできる水手御門などが特徴
丸亀城
2025年7月6日
現存する12天守の一つ
国の重要文化財に指定されている。
高さ約60mにも及ぶ高石垣と扇の勾配と呼ばれる美しい曲線を描く石垣の隅角部が特徴
引田城
2025年7月6日
織豊系城郭の特徴を残す総石垣の城