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メンバー情報

ID12232
名前ひょこたん
コメント
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
江戸城
2024年9月11日
1城目 過去に訪問していたので、楠公休憩所でスタンプのみ。激暑い日であった。
春日山城
2024年10月20日
2城目 上越新幹線上越妙高駅(JREのどこかにビューーン利用)→妙高はねうまラインで春日山駅。
徒歩にて春日山城跡ものがたり館へ、スタンプ(内部見学)、林泉寺(宝物館、謙信公御墓)、春日山神社、春日山城跡(千貫門コース)、上越市埋蔵文化財センター、目の前のバス停より春日山駅へ。春日山エリア滞在時間5時間
良き山城であった。
湯築城
2024年11月7日
3城目 松山旅行にて、道後温泉本館入場前に。
からめて門より道後公園に入り湯築城資料館にてスタンプ。再現された武家屋敷、土塁展示場を見て、内堀を渡り、急な階段を上って本壇の展望台に。湯釜薬師(日本最古の石造湯釜)を拝んで公園北口より出る。公園内滞在1時間半。
大洲城
2024年11月8日
4城目 松山駅より、伊予灘ものがたりにて伊予大洲駅へ。大洲市内循環バスぐるりん大洲で大洲城前へ(13分ほど)。
天守でスタンプ。バスからもよく見えた復元天守。小ぶりながらキリッとした美しい城。連子窓から望む肘川の眺め清々しく。宿泊可能(百万円)。
伊予大洲の街、歩いて楽しい。当時の面影を残しつつ、おしゃれなショップやカフェなどもあり。臥龍山荘も必見。
名物のお菓子志ぐれもおいしかった。
宇和島城
2024年11月8日
5城目 宇和島駅からタクシーで宇和島市観光情報センターへ。桑折氏武家長屋門より入城。井戸丸を通りきつい階段を登りながら高い石垣を見つつ二之丸、本丸へ。天守にてスタンプ。現存12天守の1つ(重文)。小さくて古い趣きのある天守。藤兵衛丸石垣を見て、上り立ち門より出る。宇和島市立伊達博物館に立ち寄る。教科書で見た豊臣秀吉像(重文)展示期間中であった。
松山城
2024年11月9日
6城目 ホテルマイステイズ松山より、徒歩で堀之内を通り二之丸史跡庭園へ。黒門口登城道(階段、坂がきつい)にて本丸広場にアクセス。天守切符売り場にスタンプあり。現存12天守の1つ。広く見応え十分。本丸広場で、蛇口から注ぐオレンジジュースを購入、喉を潤したのちロープウェイで下りる。
津山城
2024年11月19日
7城目 「森の芸術祭 晴れの国岡山」のついでに。
表門から入り、三の丸、二の丸、もみじの散歩道を通って、もみじ谷へ。アシム・ワキフの竹を使ったアート作品あり。紅葉(しかけの)もみじ、石垣、空のそら色とよく調和し良かった。そこから本丸に上がり、備中櫓でスタンプ(備中櫓広い)。天守閣跡を散歩する。四方の眺めと石垣を楽しむ。ハート型の石もあり。
佐倉城
2024年12月19日
8城目 DIC川村記念美術館からシャトルバスでJR佐倉駅前下車。正岡子規の句碑、ひよどり坂、侍の杜(無料なので立寄り)、くらやみ坂を経て、大手門跡に到着。土塁が迎えてくれる(駅から徒歩30分)。
佐倉城址公園案内センターでスタンプ。模型は今ひとつだが、壁貼りの資料が興味深い。地図など手に入れてスタート。
三ノ門跡、ハリス&堀田正睦像、ニノ門跡、一ノ門跡を通り本丸を探訪。台所櫓から出て、南の出丸に向かうがかなりの急坂、あきらめて帯曲輪をぐるーっと回り(途中ときどき随分下の方に水面がキラキラ輝いているのが見える)、歴博の方に出る。
佐倉連隊兵営の便所跡、佐倉城の礎石、佐倉陸軍病院跡、椎木門跡と時代をまたがる遺構を見ながら、最後は馬出し空堀へ。深い。
佐倉城公園を出て、愛宕坂を下り田町門跡を通り京成佐倉駅へ向かう。佐倉城公園滞在時間1時間強、駅まで徒歩15分。
出丸に行けなかったのが残念。広大な縄張りであった。江戸時代、開国の時期、明治以降の戦争時代を通じて使われ続けてきた土地の力を感じた。
本佐倉城
2024年12月19日
9城目(続1城目)   大佐倉駅でとりあえずスタンプ。
道標に従って歩くこと15分弱。東光寺ビョウが現れる。東山虎口を通り、ビューポイントへ。簡易な木の階段がミシミシいって怖い。尾根に出ると吹きさらしで風があるが、京成電車と広がる冬の田んぼの広大な景色を撮る。降りて東山馬場の段々。千葉家家紋の月星の衝立がたくさん立っている。下って城跡案内所。資料をもらい、ボランティアガイドさんの案内を受けることにする。すでに14時半すぎ。日が短いので1時間ぐらいで城山のみの案内が良いだろうとのこと。地形を生かした山城、多くの土塁、カーブした道、そして遺構からわかる門の跡。城山の様子。どう防御するかをいかに考えて造られているかを、詳しく説明して下さった。奥ノ山、セッテイ山にも行きたかったが時間がなく残念。セッテイ山は1週間前に開通したとのこと。また機会があれば訪れたい。臼井城とセットで。
100年間の栄華。その後の400年眠っていた場所。古の城人たちに想いをはせる。
帰りは同じルートで大佐倉駅へ。
鉢形城
2024年12月26日
10/200城目
鉢形駅より徒歩25分弱で、駐車場正面門脇のスタンプ置き場へ。
・鉢形城歴史館 空調設備工事のため1/20まで臨時休業
・鉢形城公園防護柵工事 2/28まで(二の丸、三の丸に入れないところあり)
・玉淀河原護岸工事 3月下旬まで
ということで、行くのに適した時期では無かったが、
深くて複雑な馬出し、土塁、堀切、復元石垣の丸い石たち最高、復元して下さって感謝感謝です。
帰りは玉淀駅へ徒歩20分、途中、雀宮公園(7代目松本幸四郎別邸跡地)をひやかしながら帰る。
川越城
2024年12月26日
11/200城目
川越駅から、東武バス(神明車庫行き)で8分「札の辻」下車。
交差点から東に歩く。通りの左側を歩いていたら川越城大手門跡と道灌像登場。右側には川越城中ノ門堀跡が出てくる。「道灌まんじゅう」で、道灌まんじゅう(110円)と芋蒸しパン(140円)を求める。どちらも美味、コスパ良し。
いよいよ川越城跡に入り、本丸御殿(入場料100円)入場後、スタンプ。
本丸御殿鑑賞後(展示室が小さいながら勉強になった)、三芳野神社(童謡とうりゃんせ発祥の地、この辺り昔は堀だったり)、富士櫓跡、喜多院(正月準備につき拝観停止で五百羅漢に会えず)、カフェANDONで小休止を経て仙波東照宮を回り、川越市駅へ。
滝山城
2024年12月28日
12/200城目(続2城目)
京王八王子駅からバス滝山城址下で下車(9:42)。滝山城跡入口(大手口)はすぐ近く。
はじめの坂だけ少し急。コの字型土橋、角馬出、南馬出、深い堀が良い。

中の丸で、ボランティアガイドさんから、スタンプがとてもうすいから市民センターで押した方が良いと助言をもらったが時間の関係で薄いスタンプで我慢することに。確かにとても薄く滝山城という文字が見えず。

出丸や小宮曲輪の下の堀などはガイドさんと一緒でないと見学できないらしい。またいつか。
本丸まで進み金毘羅社の向こうは、多摩川も見える開けた良い景色。
その後、家臣らの屋敷跡を見て木橋(引橋)で引き返すつもりが、連れと喋っていたら古峯ヶ原園地まで歩いてしまった。
Uターンし滝山城址バス停まで徒歩25分ほどさっさと歩いた。
11:51のバスに乗って八王子駅に。八王子城跡に向かう。
八王子城
2024年12月28日
13/200城目(11/100)
高尾駅前から土日のみ運行の(城01)に乗って八王子城跡へ(13:05着)。
ガイダンス施設は目の前。とりあえずスタンプ。ガイダンス施設には後北条氏の系譜や勢力拡大の様子など分かりやすい展示あり。
まず要害エリアに向かう。かなりの山道。トレッキングポールを片方のみ持参していたが、両方もってくれば良かったと後悔。途中に新宿副都心も見えるほど景色の開けた見晴らしの良い地点あり。八王子神社にお参りし、さらに上がって本丸跡まで行って引き返す。
居館地区へ。要害地区の厳しさと打って変わって、長閑で豊かな暮らしの雰囲気。コの字型の石段の虎口や御主殿跡、見応えあり。御主殿の滝は水枯れしていた。
城跡茶屋でお汁粉をいただき一息、16:10発のバスで帰途についた。
石垣山城
2025年1月5日
14/200(続3城目)
小田原駅から土日のみ運行の箱根登山バスま「うめまる号」(小田原宿観光周遊バス)に乗車。一夜城歴史公園で下車。
駐車場トイレ前でスタンプし、東口より登城。南曲輪の石垣→東曲輪→馬場曲輪→井戸曲輪→本丸と回った。
南曲輪の石垣高く、野面積みのため無骨な迫力あり。また沢を堰き止めて石垣で作られた井戸曲輪が素晴らしかった。展望台から望む小田原城下と相模湾の景色も素晴らしい。
思ったよりも小さい縄張りで一時間強で回れた。帰りも「うめまる号」
小田原城
2025年1月5日
15/200(12/100)城目
馬出門→銅門→常盤門→本丸→天守閣
天守閣1階でスタンプ

銅門に上がれる日だった。外から見るよりずいぶん広い。小田原評定中のマネキンたちがいた。
天守閣の展示わかりやすく良かった。7分シネマ「北条五代の夢」良かった。4階で企画展「小田原城とその城下を掘る!」をやっており興味深くみた。
本丸茶屋でビール、いたわさ、シャインマスカットソフトクリームをいただいて一息つき城を後にする。駅向こうの「北条氏政、氏照の墓所(伝)」に手を合わせて終了。

石垣城と同日に回るなら、うめまる号の1日フリー乗車券600円はお得。
小田原城天守閣50円引など施設割引あり。石垣城が早く回れたので、城手前の小田原文学館(割引あり)で下車し、そちらも楽しんだ。
大野城
2025年1月16日
13/100(16/200)
西鉄の都府楼前駅よりアクセスし太宰府展示館にてスタンプ。太宰府政庁跡、坂本八幡宮を見て、バスで太宰府駅前へ。
太宰府駅前からタクシーにて焼米ヶ原パーキングエリアへ。曇っていたが霙も少し降ってきて寒い。
焼米ヶ原は眺めよし。
尾花礎石郡は枯葉と草に埋もれてよく分からなかった。
そこから車道を徒歩にて県民の森センター経由で百間石垣へ。百間石垣さすがに見応えあり。
さて、元来た車道を県民の森センターまで引き返す。そこから、遊歩道にて増長天礎石群へ。周りをメンテナンス工事中だったが礎石群は見られた。
再び焼米ヶ原パーキングエリアを経由し、遊歩道にて太宰府城門跡(手入れされてないため草や枯葉に大分埋まっている)を通り、かろうじて道と思える険しい遊歩道をこわごわ下って、太宰府へ向かう四王寺林道と交わるところに出る。ものすごくほっとする。そこから30分ほど車道を歩き太宰府天満宮へ参拝。
水城
2025年1月17日
17/200(続4城目)
9時前に水城館に着いたので、展望台や歌碑など見て回る。水城館にてスタンプ。
水城館から、JR水城駅へ遺構をみながら歩いた。JR水城駅近くに土塁を陶板で再現したものがあり面白かった。
見学時間全部で1時間半ほど。
基肄城
2025年1月17日
18/200(続5城目)
けやき台駅からタクシーで、基い城南水門跡へ。
住吉神社に手を合わせてから、散策路でぐるっと遺構を見ながら歩く。
説明板と現在地を記した地図がポイント毎にあり、分かりやすい。
米倉や建物の礎石がしっかり残っている。
大礎石群のところで、ボランティアガイドさんから説明を受け、楽しく過ごした。発掘調査中で今朝出たばかりの瓦も見せていただいた。
展望台(眺め良し)を経て、タマタマ石の先から急な木の階段(596段あるとのこと)のルートを降りて、南水門跡に戻る。行きに見そびれた水門をしっかり見て終了。一周3時間でした。
スタンプをいただきに、徒歩35分ほどの基山町民会館へ。そして徒歩で基山駅へ15分くらい。
スタンプをもう少し便利な場所にも置いてくださればと思う。
久留米城
2025年1月17日
19/200(続6城目)
久留米駅からブリヂストン通りを通って久留米城跡へ。いきなり立派な石垣が現れる。
有馬記念館が展示入替のため1/24まで臨時休業中と知る。残念。篠山神社に参拝してスタンプをいただく。
ぐるっと櫓跡など見る。すぐ見終わる。筑後川、広くゆったり気持ちの良い眺め。大井戸には深い底の方に水が見えた。
駅への帰途は、夕景の筑後川沿いを歩き、有馬氏の菩提寺梅林寺横を通って久留米駅へ戻る。
福岡城
2025年1月18日
17/100(20/200)
赤坂駅から徒歩数分で福岡城跡の端っこに出る。鴻臚館跡展示館へ。
古代の迎賓館跡が発掘現場でそのまま展示されている形式。大変興味深く見る。福岡城のスタンプもいただく。
福岡城の縄張りは広く、立派な石垣がこれでもかと続く。天守台に上り周りを見渡す。360度よく見える。
多聞櫓へ。手前が工事中で真ん前まではいけず。
帰りは福岡市美術館東口バス停から、バスで天神駅周辺へ。
水炊きを美味しくいただいて、さよなら福岡。またいつか。
柳川屋形船やアクロス福岡ステップガーデンも楽しんだ2泊3日で5城スタンプの旅でした。
小机城
2025年1月23日
21/200(続7城目)
まずはJR横浜線小机駅南口からすぐの横浜市城郷小机地区センターへ。入口にスタンプあり。竹林のデザイン。
2階に近年の発掘調査とそこで出た土器などの展示、トイレの方にジオラマもあった。
地区センターから線路を渡って小机城跡へ。竹林(戦国時代にはなかったらしい)が見事で気持ちのよい空間が広がる。土塁、堀の立体感がとても良い。12メートルの高さありとのこと。堀底を歩いて、狙われる兵士の気持ちを味わう。
二の丸と本丸、どっちがどっちだったか分かっていないので暫定で決めてるらしい。自分なりに知り得た情報や現地の地形や道などから推測をするのも楽しい。
第三京浜で分断された西側の富士仙元へは、コンクリートの急な階段を降りて、第三京浜の下をくぐり、またコンクリートの急な階段を上がる。土の道をらせんに少し上がって到着。
ここは出城だったとのこと、うなづける。
1時間強で探訪終了。
甲府城
2025年1月30日
15/100(22/200)
甲府駅前の観光案内所で舞鶴公園内マップをもらう(パンフレット棚にはなく、所望すると引き出しから出してくれた)。
駅から線路沿いに歩き舞鶴公園内へ。
稲荷曲輪を横目に本丸へ。天守台に上る。銅門跡→内松蔭門→坂下門跡、日本庭園→公園管理事務所でスタンプ→遊亀橋→鉄門へ(上がることが出来た)。稲荷櫓方向へ回る(石切場を飛ばしてしまった)。二重石垣(上がれる)→稲荷櫓(上って展示を見る)
線路を渡り、大手門へ。
山手渡櫓門も上って展示など見ることが出来た。入口と反対側はサンダルが用意されていて、外に出て石垣上を歩ける。ベンチもあり小休止。富士山、天守台の眺め良し。
藤本記念館で、要害山城への行き方を教えてもらう。本日はスタンプのみで、近いうちに来城予定。
昼食にかぼちゃほうとうをいただき、新府城に向かう。
新府城
2025年1月30日
23/200(続8城目)
韮崎駅前ニコリで電動アシスト自転車をレンタル(600円、保証料2000円(保証料は現金のみ))
スタンプのある韮崎民芸資料館まで15分ほど(坂が多い)。(電動アシスト初体験であったがその威力を知る。素晴らしい。)
韮崎民芸資料館では思いがけず、とても可愛らしい女神のような土偶に出会う。また新府城への行き方を教わる。
「花子とアン」のロケ地建物も見て(朝ドラで見ていたが思い出せず)出発。
新府城への道のりは、風の強い日で大型トラックも多く、側溝に落ちないように、と恐怖だった。
パーキングに停めて東出構より城探訪開始。井戸跡や三日月堀、丸馬出しが面白い。丸馬出しからの富士山が綺麗だった。ここで戦って散ったが良かったよ勝頼氏、と呟く。
韮崎駅前ニコリまでの帰りはほぼ下りのため速度を制御しながら20分程。
韮崎の方皆親切だった。あずさでワインで酔いながら帰る。
武田氏館
2025年2月11日
16/100(24/200)
甲府駅北口9:00のバスに乗ること10分弱で武田神社に到着。
信玄ミュージアム(有料拝観でカフェ由布姫で使える100円引き券を貰う)
→武田神社に参拝→宝物殿(北斗七星の軍扇などに目を奪われる)(スタンプもここで)
→旧大手門から外に出て、石塁、土塁や厩跡を見る。大手門東史跡公園と呼ぶようだ。
武田神社内に戻り、信玄の井戸→水琴窟を聴き、西曲輪へ。
お屋形さまの散歩道で北枡形虎口→戻って南枡形虎口から出る。

信玄ミュージアムの由布カフェで小休止して、11:38発の積翠寺行きバスで要害山城へ。
要害山城
2025年2月11日
25/200(続9城目)
スタンプと行き方のリサーチは、別日の甲府城の時に藤村記念館にて済ませておいた。
武田神社から11:38のバスで積翠寺に。
そこから登り坂を徒歩10分程で、要害山登路入口に到着。登山路を登って行く。倒木をくぐったり、またいだり3-4回。
竪堀や門跡を複数通り25分程で不動曲輪に到着。ここは甲府盆地の眺めが拓けて気持ち良い空間。
さらに上に上がって行くと主郭に出る。かなり広い空間だが景色はひらけない。武田信玄公誕生の碑は、主郭の手前の方に薮に隠れるように立っていた。
主郭から先は下り。少し下って竪堀などみたが引き返す。
帰りは速い。
要害山に居た時間は80分程。
武田神社までダラダラ下り坂を歩く。武田神社からはバスで甲府駅へ。