ID | 11872 |
名前 | ううたん |
コメント | 一人で、自由気ままに埋めていっています。 (天候が悪かったり、時間が足りなかったりして、スタンプのみのところがあるので、いつか完全登城したい。) |
登城マップ |
江戸城 2023年12月2日 | 東京に上京して、皇居周辺はたびたび訪れていたが、100名城の存在を知って、江戸城からスタートする。 (1/200) この後、品川台場へ 2024/8/10に写真を撮影に再訪。 |
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品川台場 2023年12月2日 | 到着した時は、夕方で、お台場側から眺める。 (2/200) 2024/8/10 再訪問。 じっくり一周した。 |
滝山城 2023年12月9日 | 西東京の2城を回る予定、 八王子駅からバスで移動。 まだ歩き慣れてなかったので、疲労感あり、スタンプは滲みすぎて、裏の石垣山城のスタンプが押しても見にくい状況になっていた。 (3/200) 八王子城へ移動 |
八王子城 2023年12月9日 | 東京最後の100名城、御主殿地区の辺りの雰囲気はよく、スタンプをゲット。 この日は、本丸の方まで、登る元気がなかったが、次は登城しよう。 (4/200) 2024/8/10 本丸跡まで登城。 見晴らしがいいところは限られているが、非常に遠くまで東京の街を見下ろせる感じでした。 |
石垣山城 2023年12月10日 | 先日、東京が終わったので、お昼くらいに出かけようと思い、小田原まで、駅からは周遊バスに乗って、登城。 見晴らしもよく、城址の雰囲気がすごい好みだった。(スタンプは、紙の裏側の滝山城の赤インクの滲みで見にくい) (5/200) 小田原城へ。 |
小田原城 2023年12月10日 | 小田原城は、過去に2度ほど登城していたので、今回は本丸には入らず、城内を散策。 天守入場の料金支払いのところで、スタンプの人は、こちらへの案内あり。 (6/200) |
箕輪城 2023年12月16日 | 朝8:30に高崎市箕郷支所へ向かう(実際はお隣の公民館しか空いてなかった) そこから、早歩きで箕輪城を縦断して登城完了。(最寄りのバス停へと向かう) (7/200) 名胡桃城へ |
名胡桃城 2023年12月16日 | 後関駅から、徒歩で登城。汗だく状態で、スタンプを押して、次の沼田城へ向かうため、駅に戻ろうとすると、 親切な方に、車で連れていってもらうことに、感謝! (8/200) 沼田城へ |
沼田城 2023年12月16日 | 名胡桃城から、車で登城させてもらう。電車の予定でしたが、沼田駅からのルートが地図上で見るよりもきついことがわかり、強く感謝!そのまま岩櫃城まで連れていってもらうことに。 (9/200) 岩櫃城へ |
岩櫃城 2023年12月16日 | 本日、4城目(途中ロックハート城を横目に見つつ移動。) 初めのスケジュールでは、スタンプのみかなっと思っていたのですが、車で連れてきてもらうことができ、無事登城することができました。まっすぐな上り坂(堀)を登っていくのは、体力がいる。 このお城から、できるだけ本丸まで登城しなければという思いが強くなった。 (名胡桃、沼田、岩櫃を回ってスタンプを集めると特典がありました) (10/200) |
掛川城 2023年12月19日 | 出張での移動で、訪問。 お城の雰囲気もよく、御殿からの見栄えも最高です。 (12/200) 浜松城へ |
高天神城 2023年12月19日 | 浜松出張のついてに立ち寄るが、時間がなく、スタンプのみで、周りから眺めただけ。 (11/200) 掛川城へ |
浜松城 2023年12月19日 | 本日最後に浜松城。 アクセスはよく、「どうする家康展」を開催していた。 (13/200) |
諏訪原城 2023年12月21日 | 帰京の途中で来訪。 石畳の坂は、しんどい。堀切は、雰囲気のある感じで、本曲輪からは富士山も望める。 (14/200) 駿府城へ |
駿府城 2023年12月21日 | 広い敷地の公園で、歴史を感じる。 石垣も家紋探しを楽しめ、発掘中のところもスケール感が大きい。 (15/200) 興国寺城へ |
興国寺城 2023年12月21日 | 夕方、最寄り駅に着いたが、そこから歩いて移動しているうちに、暗くなってきてしまい、 堀切も全体を俯瞰して見える時間ではないことが残念。 (16/200) |
甲府城 2023年12月23日 | 山梨4城をまわる。 駅近くで、城郭もすばらしく、平野を見渡せるので気持ちがいい。 (17/200) 武田氏館へ |
武田氏館 2023年12月23日 | 駅からバスで神社へ向かう。 お堀で、当時の雰囲気を楽しむ。 (18/200) 要害山城へ |
要害山城 2023年12月23日 | 武田氏館からバスで向かう予定が、本数がほとんどない!! 歩いて、向かうが、入り口までが、遠くてしんどい。 結果、本丸跡まで上がって、ハイキングコースは諦める。 本丸跡からの富士山はご褒美。 (19/200) 新府城へ |
新府城 2023年12月23日 | 本日最後のお城。 韮崎駅から、スタンプを押して、歩いて新府城まで、新府城からの富士山を見るのは、非常によかった。 新府駅で1時間待ち時間ができた時は、近くにカフェとかもなく、つらい。 (20/200) |
川越城 2023年12月24日 | 埼玉5城をまわる弾丸ツアーのスタート。 8:30に川越駅について、入場できるまで、周囲の探索して、待機。 館は天井も高く、雰囲気がいい。 (21/200) 杉山城へ |
杉山城 2023年12月24日 | スタンプのみ。 武蔵嵐山駅から歩いて、嵐山町役場へ この後の予定で、杉山城まで登城は無理と判断して、移動。次の来訪では登りたい。 (22/200) 菅谷館へ 2024/8/10に、登城。 城『郭』が好きな人には、しっかり遺構が残っているので楽しめるかも。 |
菅谷館 2023年12月24日 | 杉山城の町役場から、歩いて訪問。 .... うん。 (23/200) 鉢形城へ |
鉢形城 2023年12月24日 | 非常に広いエリアのお城で、要所であったことが伺える。 帰りぎわに、川の反対側からの景観もgood. (24/200) 最後の忍城へ |
忍城 2023年12月24日 | 本日最後の忍城。 ここは、「のぼうの城」で、石田三成の陣取り場所である古墳群まで、歩く。 水城公園を経由して、夕方までに間に合った。 (25/200) |
唐沢山城 2023年12月30日 | 栃木の100名城+金山城の1つ目 最寄り駅から、8:00から徒歩で登っていく。 神社からの佐野市を俯瞰して見えるのは、重要なお城であることを確認できた。 (26/200) 足利氏館へ |
足利氏館 2023年12月30日 | 今は神社なので、感覚としては、武田氏館と似た雰囲気。 (27/200) 金山城へ |
金山城 2023年12月30日 | 群馬最後の100名城へきたが、 唐沢山城を徒歩で上がり、佐野駅まで歩いて、足がパンパンのため、タクシーで登城。 帰りは、歩きで下山したが、矢倉台などは、周囲の監視にいい感じだが、 二の丸、三の丸あたりは、周囲から隔絶された雰囲気が強かった。 (28/200) |
松本城 2024年1月2日 | 朝、高速バスで松本まで。 松本城は、周囲どの角度からでも非常に見栄えがある。 開門の時は、口上を聞けるため、30分並んで、前の方で待つのもよかった。 (29/200) 高島城へ |
高島城 2024年1月2日 | 上諏訪駅から、徒歩で向かうと、川を渡るたびに、三の丸、二の丸と近づいていく感じがしてよかった。 お城もお堀と含めて雰囲気がいい。 昔から、至る所で、温泉が沸いていたのかなと思うくらい湯気が上がってる。 (30/200) 高遠城へ |
高遠城 2024年1月2日 | 本日最後のお城。 正月で資料館は閉まっていたので、お城周りを散策。 ここは、お堀の中に桜の木が植えているので、春に来るのがいいかと。 (31/200) |
三春城 2024年1月13日 | 南東北めぐり その1 (この日の最終は宮城制覇) 駅から歩いて登城。朝のいい運動になりました。 いざ登ってみると、周囲を広く見渡せるいい立地でした。 本丸後にスタンプがありました。 (32/200) 白石城へ |
白石城 2024年1月13日 | 三春城あとの宮城1城目 立派な城の佇まいで、石垣がこのみ。 (33/200) 仙台城へ |
仙台城 2024年1月13日 | 東北大学には過去訪問したことがあったが、こんなに立派な石垣が残っているとは知らずに、圧倒されました。 仙台駅方面を見渡せる要所であることも見てとれた。 (34/200) 多賀城へ |
多賀城 2024年1月13日 | 宮城最後のお城へ 国府多賀城駅から、あるいて、外郭南門や政庁跡や大畑地区を見て回った。 もっと広い範囲が多賀城の史跡と教えてもらったが、もう限界だったので、ホテルへ、次の日に山形に向かう。 (35/200) |
山形城 2024年1月14日 | 最上家のお城。 一言、広すぎる!!二の丸の端から端まで歩いてみたが、大きかった。 お堀や最上観光歴史館の雰囲気よし。 (36/200) 米沢城へ |
米沢城 2024年1月14日 | 雪が残る中、駅から歩いて訪問 神社の雰囲気は、武田や足利氏館をイメージしてもらうといい。 駅の反対側に慶次清水などの名所があるので、時間があれば、いきたかった。 (37/200) 二本松城へ |
二本松城 2024年1月14日 | 南東北その1の最後のお城 圧巻でした。 箕輪門もさることながら、三の丸の庭園の美しさ。 本丸に至っても、周囲を大きく見渡すことができ、神聖な感じがした。 (38/200) |
小机城 2024年1月20日 | 週末久しぶりの雨で、お城廻は休みの週でしたが、 小雨だったので、お昼から小机まで、アクセスはよく、竹藪の管理が行き届いていたので、落ち着く公園となってました。 (39/200) |
土浦城 2024年1月27日 | 茨城3城を巡る こじんまりとした侘び寂びのあるお城でした。 刀剣の展示が、好み。 (40/200) 笠間城へ |
笠間城 2024年1月27日 | 赤穂浪士とゆかりのあるお城。 本丸あとの神社まで上がって、別ルートがあると思って、裏手の石倉の方に行ったが、神社からのルートはお勧めしない。 (41/200) 水戸城へ |
水戸城 2024年1月27日 | 本丸から、三の丸に向かって、城址の雰囲気の残る学校群となっている。 小学校から高校に上がるに従って、本丸にstep upしてる。 お堀あとは、線路や大通り (42/200) |
大多喜城 2024年1月28日 | 千葉3城を巡る一城目 茂原駅にあさイチで向かって、バスで訪問。 お城は中に入れなかったが、いい雰囲気でした。 本多忠勝 (43/200) 佐倉城へ |
佐倉城 2024年1月28日 | JRの佐倉駅から武家屋敷を横切って、佐倉城跡へ 城郭の雰囲気が残る広い公園。 (44/200) 本佐倉城へ |
本佐倉城 2024年1月28日 | 千葉最後のお城 大佐倉駅でスタンプを押して、本佐倉城跡へ、駅から歩くと、小高い丘が見えてくる。 案内所では、ボランティアの方に色々とお話を聞くことができた。 (45/200) |
大垣城 2024年2月3日 | 愛知岐阜の旅1日目 こじんまりしたお城ですが、西軍の拠点として石田三成が陣取った歴史などを学べる。 (46/200) 岐阜城へ |
岐阜城 2024年2月3日 | 稲葉山城からの景色は圧巻でした。 (47/200) 名古屋城へ |
名古屋城 2024年2月3日 | 観光名所だけあって、見るところは多い。 石垣の大きさも圧巻。 (48/200) 小牧山城へ |
小牧山城 2024年2月3日 | 駅から30分ほど歩いて到着。 落ち着く感じのお城です。 (49/200) 犬山城へ |
犬山城 2024年2月3日 | ようやく1/4の名城を回ることができた。 城下町をへて、天守を拝み、お城の醍醐味をパッケージングできている。 川沿いからのお城を眺めるのも"オツ"なものです。 (50/200) 鎌刃城へ |
鎌刃城 2024年2月3日 | 到着したのが深夜で、スタンプのみ。 しっかり時間が取れる時に、登城をしようと思う。 (51/200) 7/28 6:20 から登城 上の駐車場から行ったが、そこから本丸までそこそこの距離がある。また、駐車場まで行く林道は、米原ICから南下する方向で行った方がいい。帰りは、来た道をリターンすれば良かったと後悔した。 本丸から水の手の方へ行くと、二箇所櫓があり、片方は景観が良い。 水の手に流れてくる上流の青龍の滝を見学して、観音寺城へ向かう (前回の宿題解消) |
観音寺城 2024年2月4日 | 滋賀お城編スタート 7:30に安土駅について、登城しようとするが、裏のお寺ルートで、入山する時間が9:00-ということで、門前払いで諦めた。 近くに信長の館などの観光スポットあり。 (52/200) 安土城へ 7/28 8:30 に観音寺方面からの登城 (小谷、鎌刃に続く三城目) 上の駐車場まで600円、お寺の入山料で500円(反対のお寺からも入山料がいる) 山全体が城の遺構なので、色々と見て回れるが手入れが不十分なため、ルートがわかりにくかったです。 八幡山へ向かい、滋賀の本丸に行けていなかったお城を網羅する。 |
安土城 2024年2月4日 | 観音寺城途中で引き返してから、登城。 8:30には、管理しているお寺の入場が可能になったので、700円払って、入場。 階段を登っていくごとに、有名武将の館跡の敷地が見れて、雰囲気もよし。 (53/200) 八幡山城へ |
八幡山城 2024年2月4日 | 時期を失敗しました。。 ロープウェイのメンテナンスで、楽できず。 スケジュール的にも頂上まで登ると時間がなくなるので、中腹で折り返すことにした(滋賀のお城の宿題が溜まっていく) (54/200) 彦根城へ 7/28 10:15のロープウェイで登城 山頂からの景色は壮観でした。帰りは、歩いて下っても楽しいかもです。 お昼前に下山できたので、飯盛城へ行くことにした。 |
彦根城 2024年2月4日 | 滋賀のお城この日最後 すばらしいの一言。 (55/200) 岡崎城へ |
岡崎城 2024年2月4日 | 滋賀からの帰京途中に登城。 (56/200) 吉田城へ |
吉田城 2024年2月4日 | 公園内から見るよりは、川の反対側より俯瞰してみた方がいいと思う。 (57/200) |
山中城 2024年2月20日 | 静岡最後の100名城 あいにくの濃霧で、富士山や駿河湾を見ることはできなかったが、 珍しい障子堀など必見です。 スタンプは24時間押せますが、バスの時間が律速になる。 (58/200) |
長篠城 2024年3月10日 | 愛知の残りの城廻 午前中、長篠設楽原を散策。 武田本陣、徳川本陣、織田本陣と廻り、配置を見てみると、 教科書とかで思っていたのとは、異なる気づきを得れてよかったです。 (59/200) 古宮城へ |
古宮城 2024年3月10日 | バスで、訪問。 時間的に本数が少ないので、基本的に、3時間以上は滞在時間がある。 (スタンプだけで、折り返しのバスに走って乗っている人もいるが、歴史館でのアンケートを書いて受付の人に出してもらうスタイルなので、他の登城者への配慮も忘れずにしてもらったほうがいい) 近くの亀山城跡などもまわった。 道の駅のフランクは絶品です。 (60/200) |
鶴ヶ岡城 2024年3月23日 | 南東北の残りと日本海側南下の旅 1日目 城跡自体は、神社で、平城 (61/200) 村上城へ |
村上城 2024年3月23日 | しっかりとした石垣が残り、日本海を一望できる天守でした。 (62/200) 新発田城へ |
新発田城 2024年3月23日 | 雨が降る中、駅から徒歩で移動。 門と石垣のバランスが美しかったです。 (63/200) 会津若松へ移動 |
向羽黒山城 2024年3月24日 | 二日目で福島の残り3城を廻る。 冬季期間で、車道は通行止めで、前日の雨のため、足元が悪すぎたため、馬頭観音跡の散策をして終わった。 夏場に再訪して、本丸跡まで行きたい。 (64/200) 鶴ヶ岡城へ |
会津若松城 2024年3月24日 | 立派なお城... 天守閣は、資料が多くて見応えあり。 (65/200) 白河小峰城へ |
白河小峰城 2024年3月24日 | 今回の旅で最後のお城 石垣といい、広い公園といい、憩いの場として素晴らしかった。 再訪したい。 (66/200) |
新高山城 2024年4月5日 | 山陽本線の城めぐり1 こじんまりとしているが、しっかりとした山道を30分歩く。 向かいの高山城まで行くなら、足腰が強くないとだめですね。 僕は、新高山の上から見ることで満足。 (67/200) 三原城へ |
三原城 2024年4月5日 | 駅直結で、本丸と周りの堀が残ってます。 本丸からは、しっかりと新幹線の見送りができる。 (68/200) 福山城へ |
福山城 2024年4月5日 | 何度目かの来城ですが、電車からは初めてで、駐車場からは、黒が基調のお城だが、 線路側は、真っ白なので、不思議な雰囲気がある。 天守の外観復元も終わり、美しい城でした。 (69/200) 岡山城へ |
岡山城 2024年4月5日 | 岡山出身ながら、初めての登城。 すごく美しくて、天守内の資料の多さも良き良き。 (70/200) 備中高松城へ |
備中高松城 2024年4月5日 | 山陽本線の旅1の5城目、本日ラスト (ここは、厳密には山陽本線沿いではないけど) 水攻め後の跡の配置がわかる公園になっているが、 実際に行ってみると、水に沈む地形にはなっているなと。。 (71/200) |
鬼ノ城 2024年4月6日 | 帰省ついでに、昔登城していたところに参る。 いつも、外周を回るルートで散策をしていたので、内側の湿地を経由して、西門へ戻ることにした。 立地の良さからの見栄えは、抜群で、この時期は、周囲の山桜が点々と咲いているので、ウォーキングするのに抜群である。 なお、車での登城は、すれ違いポイントで、待つことのできない人もいるので、時間帯には、注意した方がいい。 9:00より前に駐車場まで上がれば、行きはすれ違いが少ないはず。 (72/200) 備中松山城へ |
備中松山城 2024年4月6日 | 5年ぶりの登城 有名な山城だが、シャトルバス降り場のふいご峠からの山登りは、キツすぎることはない塩梅です。 周囲の自然もよく、環境の良いお城です。 (73/200) |
赤穂城 2024年4月8日 | 仕事でお昼に神戸へと向かうので、午前中山陽本線沿いのお城を巡る。 時間的に散策しか出来なかったが、いしがきといいt、お庭といい、 綺麗な城跡でした。 (74/200) 明石城へ |
明石城 2024年4月8日 | 順番的には、姫路城に寄りたかったが、時間が無さすぎるため、 駅チカの明石城に赴いた。 建物は少なく、大きな公園というイメージだったが、 立派な石垣で、散策が楽しかったです。 山陽新幹線の止まる駅のお城は、どこも素晴らしいです。 (75/200) |
春日山城 2024年5月4日 | 甲信越の残りを攻略する旅の1日目 新潟コース 春日山駅から歩いて登城したが、三の丸までしっかり舗装されているので、歩きやすかったです。 遠景も、構造も良かったです。 (76/200) 高田城へ |
高田城 2024年5月4日 | 新潟part2の二城目。 平地に作られたお城で、本丸跡には学校が入っている。 外掘りと、背景の雪がかかった山の景色が素晴らしかった。 (77/200) 鮫ヶ尾城へ |
鮫ケ尾城 2024年5月4日 | 新潟最後のお城で、北赤井駅から歩いて登城。 朝に春日山を登った疲れもあり、大変だった。 標高以上に登った気がした。 ルートは正面ルートより、東ルートで上がる人が多いみたいです。 (78/200) 次は長野の北の方を攻めるため、長野駅へ |
松代城 2024年5月5日 | 先日の新潟から長野4城を巡る1日に。 長野駅から、バスで川中島古戦場に向かい、公園を散策。 その後、松代城へ向かい、8:30くらいから散策していると、40分ごろには開門をしていただいたので、内側も満喫。 真田邸も9:00-だけど、スタンプはその前から外のテントに設置されていました。 9:00ちょうどに真田邸に入って、9:30のバスで長野駅へ向かう。(パスケースを落として、今日のルートを探し直したりして、3時間予定が狂ってしまった。。) (79/200) 上田城へ |
上田城 2024年5月5日 | 長野本日2城目。 トラブルもあり、滞在時間が30分しか取れなかったため、全体を散策するにとどまった。 二の丸周りの外堀より、本丸周りの内堀の創りが個人t系には好みでした。 (80/200) 小諸城へ |
小諸城 2024年5月5日 | 上田城から 小諸城は、動物園や児童遊園地もあり、家族連れが来るには、非常に良さそうでした。 平地にあるのですが、城内の堀は、火山灰の地層で、自然に削られた深い谷になっており、天然の要塞になっています。 雰囲気もよきです。 (81/200) 龍岡城へ |
龍岡城 2024年5月5日 | 甲信越最後のお城。 駅から15~20分くらいで歩いて着きます。 小さな五稜郭作りで、中は小学校の跡地?なので、輪郭部分を内側を散策するぐらいです。 ちなみに、この辺りが、日本で海から一番遠い地点みたいです。 (82/200) |
弘前城 2024年5月18日 | 北東北の旅part1 8:00から、公園を散策。 本丸は再建中でしたが、堀や櫓など、揃っており、いいお城でした。 また岩木山が、ずい所に見ることが出来、凄く映ていました。 (83/200) 浪岡城へ |
浪岡城 2024年5月18日 | 弘前城から、中世の館でスタンプを押しましたが、浪岡城案内所や浪岡駅にもあります。 建物は残っていませんが、遺構はわかりやすく、何も無い分スケールがわかって良かったです。 こちらも岩木山がよき。 (84/200) この後、陸奥の灯台に行って、深夜のフェリーで、函館4城攻略へ。 |
五稜郭 2024年5月19日 | 青森から渡り、函館1城目。 朝5時から全体を散策。 建物は空いていないため、40分もあれば、全体をゆっくり見ていける。 (85/200) 志苔館へ、バス待ち。 |
志苔館 2024年5月19日 | 五稜郭からバスで登城。 こじんまりとした囲いです。 (86/200) レンタカーを借りて、松前城へ |
松前城 2024年5月19日 | すごく整ってはいるのですが、、、 個人的には、大手門は好き。 (87/200) 勝山城へ |
上ノ国勝山館 2024年5月19日 | 函館最後の城。 上ノ国自体が、面白い地形をしていて気持ちよく。 勝山城の遺構もすばらしかったです。 (88/200) |
九戸城 2024年6月1日 | 北東北残りを埋める旅(チャシを除く) 本日は、岩手と根城を回る。 朝8:00から城内をうろうろ。 しっかりとした土塁に、本丸付近に石垣があり、チグハグした感じがあったが、 埋蔵文化センターで歴史を知って満足。 九戸政実の男前の動画をみて、根城へ向かう。 (89/200) |
根城 2024年6月1日 | 九戸城から、銀河鉄道のフリーパスを使い、来城。 (目時駅までなので、そこから八戸駅分を改札で支払う。盛岡から往復だったので、県外の人にはすごいお得) 一戸から九戸までは、牧場をさし、ナンバリングされているとのこと。 立てこもる時のために、実のなる木を植えているみたい。 (90/200) 盛岡城へ |
盛岡城 2024年6月1日 | 本日最後の盛岡城 石垣は立派です。 現在の公園感がすごい。 (91/200) 秋田へ、レンタカーでむかう。 |
脇本城 2024年6月2日 | 秋田3城を巡り、チャシ以外の東北を回り切る予定。 朝5時台に到着して、案内所のプレハブ前に車を停める。 広い台地となっており、日本海や城下町の方が一望できる。 (92/200) 門前大滝、入道崎灯台と男鹿半島を満喫して、秋田城へ |
秋田城 2024年6月2日 | 10:30ぐらいに男鹿半島から移動できた。 宮城の多賀城のような古代のお城なので、戦国時代のお城とは違い政庁の雰囲気が楽しめる。 この時代の水洗トイレを構築しているところも、おもしろい。 (93/200) 久保田城へ |
久保田城 2024年6月2日 | 北東北最後のお城。 5年ぶりの来城で、当時は、城址の公園ぐらいの認識で廻っていたので、あまりいい印象ではなかったが、 色々を100名城を廻ってみでから、再訪すると、いいところに気づくことができた。 (94/200) 盛岡まで戻って、レンタカーを返却し、100名城にちなんで、わんこそばを100まで食べて、帰京した。 |
和歌山城 2024年6月23日 | 北兵庫を計画していたが、梅雨で雨が続いている予報なので、平城を中心に廻ることにした。 「うみまち39きっぷ」でなんばから和歌山市駅へ、 和歌山城は、お城見学の必要な要素が揃っており、さすが紀州の名門って感じがした。 歴史館のムービーもよく、侘び寂びの効いたいいお城でした。 (95/200) 岸和田城へ |
岸和田城 2024年6月23日 | うみまち39きっぷで、和歌山城から、 人身事故でダイヤが乱れて、予定が大幅に崩れるかと思ったが、 なんとか再開されて問題なく回れた。 お城のバランスは良いが、、、 (96/200) 洲本城へ |
洲本城 2024年6月23日 | 南海うみまち39きっぷの旅、本日ラスト。 この切符はフェリーの往復がついてるので、14:40深日港からフェリーで洲本に、帰りは18:55発。 天守は階段が外されてるので、少し寂しい感じだが、 山の上に、たくさんの石垣を築いており、楽しい探索ができた。 所々、通行止めがあったのと、雨のため、コンクリの道が滑りやすかった。 (97/200) |
千早城 2024年6月24日 | 100名城としては、ちょうど折り返し。 7ヶ月弱かかったが、ここからはもっとかかるだろう。 朝一で表参道の階段を上がって本丸まで、15分くらいで着いた。 見取り図的には、もう少し奥が本丸っぽいけど、神社の管轄で入るべからず。 裏参道を通って、山の豆腐へ。 8:30くらいだったけど、スタンプは既に設置されていた。 ただ、平日はバスが9:50発なので、ゆっくり休憩した。 (98/200) |
二条城 2024年6月26日 | 小学生の時の修学旅行以来、 子供の時は、廊下のイメージしか記憶になかったが、堀や庭園は本当に素晴らしかった。 ちなみに、スタンプは無料休憩所ですが、入口付近のお土産ショップなので、奥の方の休憩所には無いです。 順路で、お帰りの際に押せます。 (99/200) 芥山川城のスタンプを押して、大阪城へ |
芥川山城 2024年6月26日 | スケジュールの都合で、観光案内所でスタンプのみ、次は日が高くなる前に登城しよう。 (100/200) 大阪城へ |
大阪城 2024年6月26日 | 小学生の修学旅行以来。 こちらも遠くから見ることはそれなりにあったけど、 いざ公園内を歩いてみると、広い広い。 石垣も天守も最高でした。 200城の半分になったが、今日廻った二条城と大阪城が、なんだかんだで、個人的No.1,2です。 (101/200) 飯盛城へ |
飯盛城 2024年6月26日 | 大阪最後。 野崎城まで登って、山頂は諦めた。 ここも宿題に。 歴史館でハイキングマップが置かれてなかったので、事前に印刷したり、用意しておいた方が良いかも。 ルートが複数あるのと、野崎観音からのルートがgoogleマップでは適切ではなかった。 (102/200) 7/28 13:30にキャンティ大東(大阪桐蔭高校野球場の方)から、登城した。 本丸あたりからは、明石大橋が見えるくらいに澄んでいた。 北側の郭まで行くと、京都方面も見渡せることができるので、当時から重要な拠点だったことが伺える。 小谷、鎌刃、観音寺、八幡山、飯盛と山歩きをしたので、大和郡山城で、今回のお城巡りの旅を終えることにする。 |
徳島城 2024年6月29日 | 四国編〜徳島・香川〜 朝6時から、散策開始。 石垣の作りが面白く、徳島の広い平野を見渡せる趣のある城跡でした。 スタンプは、一宮城の帰りによって押す。 (103/200) 一宮城へ |
一宮城 2024年6月29日 | 徳島城から朝6:50のバスに乗って、登城しました。 登山口から本丸跡には、15分くらいで辿り着きましたが、 陰滝とかを周って下るときは、案内看板が、少しわかりにくく、違うルートを通ったかもしれません。 雨の後で、足元が汚れましたが、楽しいハイキングコースでした。 本丸の石垣は好みです。 (104/200) 勝瑞城へ(徳島駅まで戻って、徳島城スタンプを押して、バスで移動) |
勝瑞城 2024年6月29日 | 徳島三城目、10:30には、三城回れました。 室町時代の城跡で、堀跡や濠が見られます。 (105/200) 引田城へ |
引田城 2024年6月29日 | 徳島から引き続き香川へ。 勝瑞から、特急うずしおで、12:00から登山開始。 本丸跡には、登山ノートが置かれていて、天守台跡からの瀬戸内海は絶景でした。 その後、北二の丸まで行きましたが、石垣は補修中でした。 電車の都合もあり、小走りで、引田駅まで戻りました。(12:40に下山完了。本丸との往復なら、20~30分ほどで往復できるので、どのくらいゆっくりできるかはそこから予定を立ててもらえればいいかと) (106/200) 高松城へ |
高松城 2024年6月29日 | 香川二城目。 平城なので、のんびり散策できます。 (107/200) 丸亀城へ |
丸亀城 2024年6月29日 | 香川三城目。15:00に丸亀駅へ到着。 電車からも存在感のある石垣で、遠くから映える石垣です。 ただ、階段じゃ無く、坂道なのですが、単調な坂を登るのは、、、 丸亀の街や山を見渡せるのは気持ちよかったです。 (讃岐富士という別名のある山でしたが、見てて楽しかったです。) (108/200) |
松阪城 2024年7月6日 | 三重夜行バスの直前割で急遽の弾丸ツアー 津市でレンタカーを2日借りて、1城目。 野球場横の駐車場に停めて、石垣をくるりと回り、登城。 地形的には、周りは広くひらけた土地で、小高い高さで十分に見渡せる感じでした。 (109/200) 田丸城へ |
田丸城 2024年7月6日 | 松坂城から。 学校横の駐車場に停めて、訪問。 駐車場からの石垣の雰囲気が良かったです。 (110/200) 安乗崎灯台、大王埼灯台によってから、 多気北畑氏館へ |
多気北畠氏城館 2024年7月6日 | 田丸城から移動。 13:30ぐらいに到着した。 霧山城跡まで登る元気はなかっったので、館跡周辺を見学した。 (111/200) 宇陀松山城へ |
宇陀松山城 2024年7月6日 | 本日4城目、 まちかどから、天守跡まで、スムーズに歩ける舗装がされていたため、15分くらいで登ることができた。 大きな蛇さんとすれ違いながら、軽いハイキング。 春日門の方に抜けようかと思ったが、蛇が多くて怖くなって、早々にリターン。 当初の予定では、ここを最後にする予定だったが、15:00くらいのため、伊賀上野まで行くことにする。 (112/200) 伊賀上野城へ |
伊賀上野城 2024年7月6日 | 宇陀松山城から 予定よりも、スムーズに移動ができたため、伊賀上野城へ 高石垣が素晴らしく、さすが築城名人藤堂高虎でした。 (113/200) 夕方前だったが、高取城へ向かう。 |
高取城 2024年7月6日 | 日没前に到着。 20:00-5:00が通行禁止だったので、その前に登れるところまで車で登る。 立派な石垣が残っているが、時間が遅かったため、誰ともすれ違わずに見学ができた。 壺阪口まで、車でショートカットしたのと、日没の時間等も気にしながらだったので、正規の登山ルートでもいつか来てみたい。 (114/200) 1日目終了。和歌山に移動する。 |
赤木城 2024年7月7日 | 弾丸ツアー2日目。 高取城から、夜に移動。 車中泊し、赤木城の駐車場から、6時に活動を開始する。 赤木城を含む熊野の景観がすごくよい。 スタンプのある道の駅は10:00まで開かないので、他のところを巡ってから昼過ぎに押しに戻った。 (115/200) 新宮城へ |
新宮城 2024年7月7日 | 赤木城に続いて、2城目 駐車場から本丸跡へ上がる時に、カサカサ動く生き物の気配がある。(爬虫類系のかな??) カニでした。海の近くとはいえ、海側でないところで、隠れるように動いていたのでビビりました。 スタンプのある神社はまだ、開館前なので、那智の滝と塩岬灯台を観光して、戻りがけにスタンプを押す。 (116/200) 津城へ |
津城 2024年7月7日 | 弾丸ツアー最後の津城。お昼過ぎに戻ってこれたので、のんびり散策。 公園と神社になっており、憩いのスペースとなってました。 (117/200) 三重南紀旅終了。 |
根室半島チャシ跡群 2024年7月21日 | 釧路空港からレンタカーでアクセス。 朝4時からいくつかのチャシを廻った。 霧がすごかった。 (118/200) |
美濃金山城 2024年7月27日 | 7:00にレンタカーを借りて、明智城へ行ってから、訪問。 立地の良さを感じ、周辺のお城を含めての評価なきがします。 (119/200) 岩村城へ |
岩村城 2024年7月27日 | 本日2城目。 本丸近くまで車で行ったので、石畳は全て登っていません。 本丸の6段石垣は、いろいろな角度で見応えあります。 (120/200) 苗木城へ |
苗木城 2024年7月27日 | 見応え抜群でした。 本日廻ったところでは、個人的No.1です。 地形を上手く使っていて、見て回るのが楽しかったです。 資料館から15分で天守まで行けて、プラス30分ぐらい見学。 (121/200) 郡上八幡城へ |
郡上八幡城 2024年7月27日 | 本日4城目、13時30くらいに登城。 備中松山に似た雰囲気。 四方の城下を見下ろせるいい立地です。 (122/200) 小谷城へ |
小谷城 2024年7月27日 | 郡上から、高速で訪問。 15時30分に到着のため、歴史館でスタンプをもらい、登城は、明日の早朝にすることに。 (123/200) 佐柿国吉城へ 7/28 4:30から登城開始。(写真を撮るには5:30くらいからの方がよかったです。夏場なのに、まだ暗い) 本丸から山王丸へ抜けていった感じは、山梨の要害山城を思い出す(あちらは、武田神社からの距離がありすぎるが) 超有名な戦国の舞台なので、創作作品を含めたストーリーを思い出しながら散策すると楽しいです。 鎌刃城へ |
佐柿国吉城 2024年7月27日 | 小谷城から本日6城目。 なんとか16:30について、スタンプを頂けた。 そして30分かけて、本丸めがけて、アタックした。 登りごたえがあり、景色も綺麗だった。 西の曲輪の椿峠の方は、体力的にあきらめた。 (124/200) 玄藩尾城へ |
玄蕃尾城 2024年7月27日 | 本日ラストの7城目。 18:40に駐車場出発。 19:00くらいに本丸に着いたが、遅い時間はオススメしません。 景色が似たり寄ったりで、色々見ていたら方角が分からなくなり、迷子になりかけます。 明るいうちに伺いましょう。 (125/200) 明日は、滋賀の本丸まで到達できていなかったお城を巡る。 |
大和郡山城 2024年7月28日 | 奈良の残りだったお城で、平城なのに天守台からは、周囲を見渡せる。 コンパクトなお城造りだったが、石垣の出来がいい。 (126/200) 本日のお城巡りでは6城目(本丸まで行けていなかった山城を散策してた。宿題完了) |
増山城 2024年8月24日 | この土日で北陸三県制覇する(1日目1/5) 8:00に金沢駅でレンタカーをかり、増山城へ 歴史館は開館前だったが、スタンプは玄関で押せた。 そこから山をのぼり、1の丸から三の丸、隠居後のスペースまで廻る。 二の丸が主郭らしいが、隠居後の丸の方が広い。 繋がっている亀山城は、帰り道が通行止めでUターンしないといけなかったので、満足で富山城へ向かう。 (127/200) |
富山城 2024年8月24日 | 北陸三県1日目2/5 増山城から来て、地下駐車場の止める。 (値段設定がわかりにくい。ゲート前でしか確認できないので、深く読み込めない。25分で330円でした。) 平城で、半分くらいは工事中。 狭いながらも散策するにはいい公園。 石垣の石のサイズは、面白い。 高岡城へ。 (128/200) |
高岡城 2024年8月24日 | 北陸三県1日目3/5 富山最後(12:00着) 大きな堀に囲まれて、堅固な城だったのだろうが、現在の公園の使い方や手入れを見ると残念だった。 しかし、前田家の繁栄を富山を廻って、ますます実感。 七尾城へ。 (129/200) |
七尾城 2024年8月24日 | 北陸三県1日目4/5 とりあえず、車で駐車場まで上がる。 ウッドチップで歩きやすく、地震後立入り禁止の所まですぐに行ける。 草や木も丁寧に管理されており、見上げる本丸の石垣は素晴らしい。 ただ、本丸の方向から騒ぎ声が聞こえ、見上げると、大学生5人ぐらいがはしゃいでいる。 別ルートがあるのかと、パンフレットを見てみても無い。 すると、こちらの方へ本来の正規ルートを下ってきている。 皆さん、本丸まで行きたいところを我慢してるのに、自分勝手にルールを無視するのには、イライラしました。 (130/200) この後、末森城に行って、戻ってきてもう少し時間があったので、鳥越城へ。 |
鳥越城 2024年8月24日 | 北陸三県1日目5/5 16:50に歴史館へ到着。 17:15がラスト入館と思っていたが、16:30だった。 後で、hpを見ると、休館日の月曜でスタンプを押せる施設がその時間で、鳥越一向一揆歴史館のページに書かれていたので、勘違いしてた。 しっかりと文章を読まなければ..反省。 しかし、受付の方が、声をかけてくれて、スタンプはget。 有難い。 鳥越城は4年前の大雨で、車道も遊歩道も崩れていて通行止め。 登り口の看板を見ると、車道の方が復旧早そう。 (131/200) |
丸岡城 2024年8月25日 | 北陸三県の旅、2日目(1/4) 早朝に東尋坊によってから、8:00に到着。 現存天守はあるものの、城郭の範囲は狭いので、全体を見るのにそれほど時間はかからなかった。 (132/200) 福井城へ |
福井城 2024年8月25日 | 北陸三県の旅、2日目(2/4) 丸岡城から、訪問。 県庁が出来てたりと、堀ぐらいしか見どころがないのかと思っていましたが、天守跡の石垣や御廊下橋などの歴史を感じれるところを残していて、よかったです。 (133/200) 一乗谷城へ |
一乗谷城 2024年8月25日 | 北陸三県の旅、2日目(3/4) 広く遺構が続いていて、朝倉氏の勢力が窺えた。 水の豊かな土地なのも、昔からの主要な領地だったことが窺える。 館と街の配置も、他では見られないながらも、散策すると楽しかった。 一乗の滝が、佐々木小次郎と関係があることも、初めて知って、知識が増えた。 (134/200) 越前大野城へ |
越前大野城 2024年8月25日 | 北陸三県の旅、2日目(4/4) 福井県最後のお城。 大野の街を一望でき、城山の構造としてもよかったです。 また、一乗谷のときも思ってたのですが、名水として湧き出ている水の豊かなところで、要所の街として、栄えてた歴史を感じました。 (135/200) |
金沢城 2024年8月26日 | 北陸最後のお城(3日目) 朝8:00から散策開始。 加賀百万石に相応しいスケールの城郭で、長屋も石垣も素晴らしかった。 次の日の早朝に、兼六園と、公園を散歩したが、広々としたところが多くリフレッシュできました。 (136/200) |
中城城 2024年8月31日 | 沖縄5城巡り1日目 5年ぶりの中城城、大きく全体を囲う石垣が素晴らしい。 若干、雨が降ったり止んだりと不安定な天気でした。 大井戸へ降る階段で残り4段ぐらいで滑って、お尻を強打。 デジャビュかと思った。 (137/200) 勝連城へ |
勝連城 2024年8月31日 | 沖縄二城目。 こちらも5年ぶりで、コンパクトながらも、周囲から見ても存在感のあるお城。 今回は、別の方角から参ったが、山の上で石垣がしっかり鎮座しているのを見ながら近づくのは、すごくワクワクする。 他の山城もこんな感じで管理されたらいいのにと思う。(予算的に難しいだろうな。) (138/200) 座喜味城へ |
座喜味城 2024年8月31日 | 沖縄5城を巡る旅1日目の3城目。 今回が初めてだったが、ものすごく綺麗な石垣の囲いで感動した。 中城にお墓のある人が作ったのを見て、さっき見た人だ!ってなった。 この後で、中城城を作ったみたい。 (139/200) 今帰仁城へ |
今帰仁城 2024年8月31日 | 沖縄初日ラスト。 残波岬灯台に寄ってから、訪問。 広く、後方に立派な谷のある立地で、遺構も素晴らしかった。 (140/200) |
首里城 2024年9月1日 | 沖縄2日目 残ってた那覇城 前回訪問した時は、火災の前で、その翌年に沖縄入りしたときに飛行機で火災が起こったニュースを聞いた。 復旧がどのくらい進んでいるのかなどを見ることができて、大変興味深かった。 (141/200) |
米子城 2024年9月21日 | 山陰 vol.1 (1/4) 朝一で、歴史館でスタンプを押して、登城。 車で向かう途中からでも本丸周りの石垣が望める。 建物はないが、米子の街並みや、内海の埋め立て地帯を一望でき、いい雰囲気でした。 (142/200) 月山富田城へ |
月山富田城 2024年9月21日 | 山陰の旅vol.1 (2/4) 米子城から訪問。 しっかりとした山なので、汗だくでのぼりました。 歴史的には、松江城へ木材を移した古城なので、由緒正しい城址でした。 (143/200) 松江城へ |
松江城 2024年9月21日 | 山陰の旅vol.1 (3/4) 城郭、石垣、天守とバランスのいいお城です。 (144/200) 出雲日御碕灯台に立ち寄ってから、吉田郡山城へ。 |
郡山城 2024年9月21日 | 山陰の旅vol.1 (4/4) 尾根をうまく使った毛利の本拠地。 ただ、立地と構造的に不便なお城のような気がした。 (145/200) |
大洲城 2024年11月2日 | 1ヶ月半ぶりのお城めぐり愛媛・高知編 vol.1 朝に松山駅に着いて、レンタカーで向かう。 台風の余波で、レンタル開始直後に大雨で移動に苦労した。 大洲城はこぢんまりとして、川に面していて、見晴らしがいい。 犬山城より、岐阜城に近いイメージ(山自体は小さい) 川側から眺めるのもよし。 (146/200) 宇和島城へ |
宇和島城 2024年11月2日 | 大洲城から移動。 到着したぐらいに、台風が熱帯低気圧に変わったとのニュースが入る。 向かう途中から見える城山とお城の雰囲気がいい。 昔は、この城山に川が接していて、海軍を運用していたとのこと。 立地的には、大洲城と似ているのかと。 (147/200) 河後森城へ |
河後森城 2024年11月2日 | 愛媛・高知廻り1日目(三城目) 雨の後で、スタンプのある曲輪まで歩く道が川になっていて、苦労した。 ただ、連続した曲輪を登っていって本郭までいく道のりは、非常に良い。 そこから、古城、新城の方へ行くのは、下って少し上がる感じなので、体力的にも優しい。 (148/200) 次の日、高知を巡るため、高知へ移動 |
高知城 2024年11月3日 | 高知・愛媛廻り2日目、1城目 どの角度からも、見栄えの良い作りのお城。 高知駅の近くで、日曜市をしているので、駐車場が見つからないので、注意。 (149/200) 岡豊城へ |
岡豊城 2024年11月3日 | 高知・愛媛廻り2日目、二城目 見渡しの良い立地で、長宗我部の居城として重要だったことが伺える。 (150/200) 今治城へ |
今治城 2024年11月3日 | 高知・愛媛廻り2日目、三城目 水城として、非常に良い作りの水掘と石垣でした。 展示も多くて、見応え十分です。 (151/200) |