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メンバー情報

ID10874
名前かるぼん
コメントお城初心者です。知人の紹介ではじめました。
様々な歴史や文化と出会っていきたいです。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
白石城
2021年7月21日
まだセミの声もまばらな7月21日、城好きの同居人に連れられて白石城を訪問しました。
市役所の駐車場(無料)に車を停めて、コンクリートの急な坂道を登り、ミュージアムで入場券を購入。その横の売店でお城めぐりの本と出会い、なんとなく始めてみることにしました。
さらに坂道を登ること数分、盆地気候の暑さと体力の衰えを実感した頃に、パッと視界が開けて天守が見えました。中に入ると桧の良い香り。久しぶりの観光地が楽しくうろうろしていたところ、スタンプ帳を持っているのに何もしない私を見かねたボランティアの方が「押さないの?」と声をかけてくださいました。少し涼んでから最上階の3階へ。工事中のため外に出ることはできませんでしたが、四方に空いた大きな窓からの眺めが良く、一城の主の気分を味わえました。
伊達政宗の重臣片倉氏のお城で、元和の一国一城令の後も「大櫓」と称して存続が許されていたそうです。ミュージアムには重臣ぶりを感じられるエピソードの展示があり楽しめました。こじんまりとして気持ちの良いお城でした。
脇本城
2021年7月22日
田沢湖と鵜ノ崎海岸をドライブし夏を満喫した後に、男鹿半島にある脇本城へ。
道路沿いの駐車場に車を止めて入口へ歩こうとしましたが、あまりに急坂が続くため断念し、行けるところまで車で行くことに。すれ違いはできなさそうな細い道でしたが、スタンプのある案内所横まで行くことができました。スペースは数台分です。そこから山を登り、なんとか内館跡まではたどり着けましたが、コンクリート舗装の道はそこでおしまい。虫が大の苦手なので、残念ですがそこで引き返しました。全ては見られませんでしたが、15世紀のお城の規模の大きさを感じました。土地柄から蝦夷と信長・秀吉との間で苦労があったのでしょうか。年表に「愛季、信長に鷹を送る」とあったのが面白かったです。大きな山城から夕日に輝く日本海を眺められ、世界に出て行きたくなるようなスケールの大きなお城でした
多賀城
2021年7月23日
東北旅行の最後に訪れました。タクシーで多賀城跡へとお願いすると、多賀城碑の前へつけてくださり、「一応この碑が古くて有名だよ」「あとは行っても広いばっかりですよ、駅のとこの博物館に全部まとまってますよ」とのこと。スタンプのある管理事務所で下ろしてもらい、城跡を歩きつつ駅へある東北歴史博物館へ向かうことに。城跡は確かに広く、遠の朝廷のスケールを実感できました。全部はとても歩けませんでした。石碑は京から多賀城への道のりや神亀元年の設立について書かれていて、松尾芭蕉も訪れたようです。運転手さんのコメント控えめすぎます。
15分ほど歩くと博物館へつきました。途中大雨に降られましたが、雨を予知した運転手さんが忘れ物の傘を貸してくださっていたので何とかなりました。ありがたかったです。
展示は時代を追ってまとめられていてわかりやすかったです。
小田原城
2021年9月8日
天守の中に小田原城の歴史に関する展示があり、ぐるぐると回りながら天守閣へ上がっていきます。昔は神奈川県民でしたが小田原城についてあまり詳しく知らず、勉強になりました。最上階から外へ出るとパッと視界が開けて海が見えます。ぐるりと回ると反対側は切り立った山で、どちらも美しいです。展示を読んで疲れた目が癒されます。
城内にはゆかりの品の展示もあり、杉の戸板に錦鯉を描いたものが印象的でした。杉というと安い板材のイメージがありますが、杉の木目を水面に見立てて鯉を描いていて、いきいきとして目を引きました。スタンプは天守閣1階で、入場券を買って少し進んだところにあります。
水戸城
2021年10月10日
以前水戸に住んでいたことがありますが、きちんと訪れるのは初めてでした。
北は那珂川から、南は千波湖までの大規模なお城です。
平安時代の終わり〜鎌倉時代に作られた馬場氏の館がらもとになり、佐竹氏のあと水戸徳川家の居城となります。佐竹氏が美人を秋田へ連れて行ってしまった話は茨城で何度も聞かされました笑。
弘道館は水戸藩藩主徳川斉昭が1841年に作った藩校で、武術と学問(政治や歴史、天文学、数学、和歌など)が教えられていたそうです。芸に遊ぶ、幕末の過渡期にあってこの理念はかっこいいです。偕楽園の梅も有名ですが、梅は有事の際に食料になるため斉昭が植えさせたとのこと。毎年梅の花が美しいですが、背景は知りませんでした。
弘道館の後、水戸一高内にある薬医門、最近復元された二の丸角櫓を訪れました。二の丸角櫓は少し高台になっていて、周囲を見渡すと水戸城の広大さを感じることができました。
足利氏館
2021年10月20日
足利氏館、足利学校を訪問しました。立派なお寺と公園になっています。方形の周囲は堀に囲まれていて、雑貨屋さんやカフェのあるおしゃれな道になっています。大きな犬のいるお店で絵本『おにゃけ』を購入しました。分かりにくいですが少し歩くと足利尊氏の像もあります。
足利氏館は入場も駐車場も無料で、スタンプは鑁阿寺の本堂付近にありました。
足利学校はさまざまな展示や体験があり、入学した気分で楽しめました。お庭が美しかったです。図書室では孔子の人生について展示を行なっていました。
江戸城
2021年10月24日
東京駅から皇居方面へ歩き、楠公休憩所にてスタンプを押しました。その後三の丸などへ向かおうとしましたが体力がなく断念しました。こんなに広いとは、、、また元気な時に訪れたいです。
佐倉城
2021年10月31日
歴博を含め敷地内には度々お邪魔していましたが、この日いよいよスタンプを押印しました。
公園管理センターの内外に一つずつスタンプがおいてあります。
ねこが2匹雨宿りをしていてかわいかったです。
本佐倉城
2021年10月31日
酒々井にある広ーい城跡です。最近整備されてきたそうで、熱心なボランティアの方がたくさん解説してくださいました。一見すると大きな山と民家に見えますが、下総の国の守護千葉氏が15世紀に築城し秀吉に滅ぼされるまで居城としていたそうです。天候が悪かったため全ては回れませんでしたが、曲輪跡に登ると周囲の平野をぐるりと見渡せました。
天気の良い日は眺めが良さそうです。スタンプは駐車場のトイレ前にも設置されていました。
金山城
2021年11月17日
小山での仕事の後、太田市にある金山城へ向かいました。予めすごい山なことは知っていたため、迷わず山道を登った先の駐車場(モータープール)へ。堀切の跡や竪堀、木の橋を通って見張り台へ。どれもスケールが大きくお城を攻める側なら戦意喪失するなと思いました。月の池、日の池を見て南曲輪でスタンプを押して一旦休憩。足元が石や土で歩きにくく高低差もあったので、運動不足が祟り、片道40分くらいかかっていました。距離は600メートル程だそうです。大変見晴らしが良く、ぐるりと一周下界が見えます。ずいぶん遠くに太田駅やビル群が見えました。鳥の声に混ざって踏切の音や車の音が意外とはっきり聞こえてきて、昔は遠くの蹄の音が聞こえたのかもと思いました。新田神社の裏手に本丸残存石垣を見て、帰路につきました。金山城跡のマップに見どころが写真付きで詳しくまとまっていて良かったです。
大阪城
2021年11月21日
大阪へ祖父母を訪ねた際に立ち寄りました。
城内が広く天守閣へ辿り着くのが一苦労でした。さすが天下人のお城、と思いましたが、秀吉の頃の天守は大坂冬の陣・夏の陣で消失、秀吉の頃の遺構はほとんど埋没しているのですね。江戸時代に徳川秀忠が再建したものの落雷や明治維新の動乱で消失し、戦後に公園として整備されたそうです。天守は巨大ですがほとんどエレベーターで登れるのでなんとか最上階に辿り着きました。都会なので周囲をビルに囲まれています。蛸石が大きくて驚きました。
二条城
2021年11月22日
祇園のアパホテルに宿泊し、紅葉の南禅寺→二条城の順に訪れました。あいにくの雨でしたが石畳ともみじがしっとり濡れて山は白く霞がかかり幻想的でした。さらにあいにく電車が止まったため二条城へはタクシーで。雨のため城内は比較的空いていました。戦争のためではなく将軍上洛の際の宿のために建てられた美しいお城です。二の丸御殿では大政奉還の様子が再現されていました。天井や障壁画など全てが豪華絢爛でしたが雨の和室特有の暗さと合わさって物悲しい雰囲気でした。庭園も綺麗でした。帰りはバスで京都駅へ向かいました。
鉢形城
2022年1月13日
カフェルオーで美味しいカレーをいただいた後、車で鉢形城を訪れました。少し遠かったですが明るいうちに到着。まず鉢形城歴史館でお城の知識とスタンプをゲットし、お城の遺構をぐるりと歩きました。
荒川と深沢川に挟まれた平山城で、交通の要所となっていた場所です。1400年代に山内上杉氏の家宰長尾景春が建設し、その後小田原北条氏康の4男が整備し現在の姿になったようです。本曲輪からは荒川が、断崖絶壁の遥か下の方に見えました。
城跡内は広いですが綺麗に整備されていて歩きやすかったです。
笠間城
2022年2月2日
茨城で仕事があったため前日入りして訪問しました。笠間氏の居城で、豊臣氏の小田原攻めの際に笠間氏が北条氏側へついたため滅ぼされたそうです。
はじめにかさま歴史交流館 井筒屋さんでパンフレットとスタンプをゲットしました。お茶とお菓子のセットをいただきました。抹茶を注文すると笠間焼の器の中から好きなものを選ぶことができます。ほっこり温かみのある器が多く、鬼は外福は内の器が素敵でした。
その後千人溜まり駐車場へ車を停めて城跡へ。立派な石垣が残っています。天守へ登る階段はなかなか厳しいです。頂上にある佐志能神社は震災の影響で立ち入り禁止となっていました。残念ですがその場で手を合わせて下山しました。
土浦城
2022年2月3日
ひたちなかでの仕事の後、時間ができたため訪問しました。
土浦は何度も訪れていましたが土浦城は初めてです。
亀城公園(何重もの堀割の中の本丸が水に浮かぶ亀に見えたのが由来。亀城ってたくさんありますね。)として整備されています。二の丸跡にある土浦市立博物館の駐車場へ車を停めて、博物館→櫓の順に見学しました。櫓門は関東唯一現存しているそうです。太鼓櫓の太鼓もおよそ400年前?のものが現存しているのですが、櫓内にひっそりと展示されていました。閉館時間が近かったため見学は30分ほど。コンパクトにまとまっているので十分に回れました。近くで恵方巻きを買って帰宅しました。
山中城
2022年3月2日
熱海、伊豆へ旅行した際に訪れました。小田原城を守る箱根十城のひとつだそうです。無料の駐車場に車を停めて先ずは本丸側へ。土で作られた畝堀、障子堀が美しかったです。何かに似ていると思っていたら、ワッフルに似ていますね。その後休憩所を挟んで反対側のすり鉢曲輪まで歩きました。およそ1時間弱かかりました。休憩所でいただいた山菜入りのうどんが美味しかったです。スタンプは休憩所の外の壁についていました。
駿府城
2022年3月3日
水葉亭に泊まって翌日、興国寺城→駿府城の順に訪問しました。
徳川家康が人質時代、現役時代、隠居してからも使っていた縁の深いお城です。天守は江戸時代に焼失した後再建されず、いまは公園になっています。坤櫓、東御門・巽櫓が復元されていて中は博物館に。櫓ふたつと紅葉山庭園の3施設共通券360円を利用して見学しました。
中は広いですが早わかりコース、駿府城の一生コースなど、見学コースがいくつか設定されていて飛ばしてみることもできます。天下人の築城コースでは信長、秀吉、家康の築城についてまとめられていて、特に信長と秀吉の瓦の装飾の違いが面白かったです。家康の勉強部屋が再現されていましたが質が良いながらも大変簡素なつくりです。こういうところで勉強すると賢くなれるのでしょうか。
紅葉山庭園は順路に沿って歩いて行くと景色が次々に移り変わり、綺麗でした。
興国寺城
2022年3月3日
水葉亭に泊まって翌日訪問。
詳細は不明ですが戦国時代から江戸時代初期に使われたお城で、交通の要所となった場所のようです。
住宅街の中に突然広い城跡があわられます。三の丸が駐車場になっていて、本丸跡の神社まで歩いて5分ほどでした。神社でスタンプを押し、天守台跡へ登ると駐車場まで段々がきれいに見えました。眺めが良かったです。
箕輪城
2022年3月7日
冬のうちに山を訪れておきたくて箕輪城へ。冬は遺構が見やすい。しかも虫が少ない良い季節です。
500年前に長野氏によって築かれた大きなお城です。
搦め手側の無料駐車場に車を停めて地図に沿って本丸へ。石垣や大堀切が見られました。とても広くて全部は回れませんでしたが、さすが100名城でどこもよく整備されており比較的歩きやすかったです。西虎口の門は復元されていました。入場無料ですしスタンプも高崎市役所箕郷支所で押せます。良いのでしょうか。
市役所支所にお城のマップがあったので先にそちらに寄ると良かったかもしれません。
お城巡りをしているご夫婦に会ってほっこりしました。
白河小峰城
2022年3月9日
2度目の訪問です。1度目は閉館時間を勘違いしていて入れませんでした。
大きな門をくぐって砂利の坂道を登り、本丸へ向かいます。本丸と周囲の低地とは30メートルほどの高低差があるそうで、すでに眺めが良いです。さらに進むと三重櫓があり、中に入れます。スタンプを押した後、人がギリギリすれ違えないくらいの急な階段を登り、3階部分まで進みました。手すりはついていますが怖さに足が震えます。3階からの眺めはとても綺麗で、2両編成の電車が白河駅に入って行く様子が小さく見えました。反対側には阿武隈川が流れていました。独立丘陵を利用した平山城とのこと。周囲をぐるりと見渡せ、1300年代に作られてから要所として使われていたことをうかがわせます。おとめ桜のお話が悲しかったです。
二本松城
2022年3月9日
白河小峰城に行った後、車で二本松城へ向かいました。体力に自信がなかったため、まず本丸に近い乙森駐車場まで車で上がり、そこから天守台と東櫓へ登りました。立派な石垣です。雪をかぶった安達太良山が綺麗に見えました。
その後は車を箕輪門付近へ停め、周辺を散策しました。箕輪門付近から天守台の方を見上げると、木に囲まれてほとんど見えません。改めてお城の大きさを感じました。
JR二本松駅の観光案内所にてスタンプを押し、お城の前のレトロな喫茶店かすみでお茶をいただきました。パフェが美味しそうでした♪
滝山城
2022年3月10日
八王子ラーメンみんみん?を訪れた後、滝山城へ向かいました。麓に無料駐車場があり、そこから徒歩でしばらく登ります。頂上の霞神社付近には、ようこそ!滝山城跡への垂れ幕とスタンプ、北条氏照の漫画冊子が置かれていました。漫画は歴史に詳しくない私の知らない人がたくさん出てきましたがわかりやすく、いただけて良かったです。曲輪跡は広くすべて回る体力はありませんでした。まだ寒く草が少なかったため城跡が見やすくて良かったです。
甲府城
2022年3月13日
甲府というと武田氏が思い浮かびますが、こちらは織田・豊臣時代のお城だそうですね。甲府駅のすぐ近くにあり公園として整備されていて、梅や木蓮が咲いていました。立派な石垣のすぐ後ろにヨドバシカメラやタワーマンションが見え、SFのような雰囲気です。石垣は作り直したものではなく、当時の石を残して補修しているそうで、400年前の石が残っています。築城期の野面積み、江戸中頃の切石積み、後期の間知積みの3種類の積み方を見ることができました。自由広場の近くには石切場の跡も残っています。
稲荷櫓の中には様々な展示があり、特にお城の中に温泉が湧いていたのが素敵だなと思いました。
稲荷櫓の石垣には魔除けの意味を込めて鳥や魚の線刻画が残されている、と展示がありました。石垣を端から探しましたが場所がわからず。ボランティアの方に聞いたところ、わからないと。残念に思っていたら他のボランティアの方にも聞いてくださったようで、帰り際に再び稲荷櫓へ向かい場所を教えていただけました。正確には稲荷櫓ではなく向かって右横の通路の石垣にありました。近くで見ると確かに鳥が!!嬉しかったです。ご親切にありがとうございました。
武田氏館
2022年3月14日
石和温泉に一泊し、朝から甲斐善光寺→武田神社→要害山城の順に巡りました。
善光寺は浄土宗のお寺で鳴龍が有名です。手を叩いて体験することができます。戒壇巡りは暗闇で少し怖かったですが、壁の感触のみを頼りにすすむうち静かな気持ちになりました。
我ながらミーハーだと思いつつ続いて武田神社へ。お参りした後、拝殿を正面に右方向へ進むと復元した石塁や曲輪がありました。武田氏の館ですが、武田滅亡の後〜甲府城完成までは、織田・徳川・豊臣に甲府支配の要所として使われていたそうで、様々な時代の遺構が見つかっているそうです。奥に石造りの展望台のようなものがあり、階段は急ですが頑張って登ると甲府の街を見渡すことができました。信玄アイスが美味しかっです。
忍城
2022年3月30日
桜を見に埼玉へ行きました。忍城は2回目の訪問です。桜と竹がゆったりとそよいでいました。
スタンプは行田市郷土博物館の入り口にあり、博物館へ入らなくても押印できますが、せっかくなので入ってみることに。お城の歴史だけでなく特産品の足袋の作り方や、暮らし移り変わりについての展示もあり大変ボリューミーでした。御三階櫓は博物館内から登ることができます。3階まで登りましたがあまり眺めは良くありません笑。周囲を川や堀に囲まれていて周りの山がお盆の縁のように見えました。街の中にも水城公園や三の丸跡が残っており当時の様子を想像することができました。その後さきたま古墳にも立ち寄りました。5世紀の円墳がこんもりと緑に茂り、桜と菜の花が咲いています。明るい春の中にお墓の静けさがありました。翌日は権現堂堤へ。一面の桜と菜の花。ヤギもいてかわいかったです。ヤギは16時まで。定時ダッシュで小屋に帰って行きました。
掛川城
2022年4月5日
雨の関東地方を脱出して掛川城へ。御殿場あたりから綺麗に晴れました。
大手門付近の駐車場に車を停めて、5分ほど歩くと天守と御殿が見えます。見学は共通券になっているので、まずは天守閣へ向かいました。ヒバの良い香りがします。山内氏ゆかりの品々の展示があります。3階まで登ると頂上にガイドさんがいてくださり、いろいろ教えていただきました。太鼓櫓がよく見えます。その後に二の丸御殿へ。二条城と並び、数少ない現存御殿の1つだそうです。城主の執務室やお役人さんのお部屋、徒目付や足軽目付のお部屋もありました。広い畳、美しい装飾のあるお部屋からはお庭の桜と天守台が見えました。一方足軽目付のお部屋はまるで土間のようでした。当時私のような下々のものは御殿に入ることすらできなかったのだと、この時代に生まれて御殿を直に見られてよかったと改めて思いました。
15時までに入館できるとお茶室でお茶をいただけるプランもあるようでした。
スタンプは二の丸御殿にあります。見どころマップがわかりやすいです。
帰りに浜名湖の加茂さんでうなぎをいただきました。美味しかったです♪
岡崎城
2022年4月5日
本日4城目です。岡崎桜まつりの期間のため、入館時間が20時まで(入館は19時半まで)延長となっていました。大変な賑わいで駐車場を探すのが大変でした。仮設駐車場(500円)に車を停めて、乙川のほとりを10分ほど歩くと公園内に入れました。天守閣はもちろん周辺の橋や桜もライトアップされていて非日常感があります。天守閣は少し青っぽい感じです。まずは天守閣へ。スタンプはスタッフの方に声を掛けると出して下さいます。築城の歴史や城下町の産業について展示があります。階段を5階まで登ると展望台になっていて岡崎の夜景を一望できます。想像していたのどかなお城の雰囲気とは異なりましたが、街の光や電車がきらきらしてきれいでした。その後家康館も20時までと知り急いで家康館へ。三河物語の作者大久保彦左衛門忠教が家康の先祖について語る展示や、決戦関ヶ原の動画が印象的でした。槍や刀の体験談コーナーもあり楽しめました。
長篠城
2022年4月5日
本日3城目です。あの有名な長篠の戦いの舞台!と思って見に行きましたが城跡自体は本丸部分のみで小ぢんまりとしています。戦いの時実際に家康がいたのは設楽原なんですね。今川、武田、徳川が争奪戦を繰り広げた要所のお城だったそうです。
この時期の他のお城と同様に自然の地形を利用しており、背後を宇連川と豊川で守っています。見学していると2両編成の飯田線が通りました。かわいかったです。
周辺には長篠の戦いの史跡が多数あり、城跡ほど近くには鳥居強右衛門磔死跡がありました。すねえもん、というのんびりした響きとは裏腹に、籠城する味方に援軍の来ることを命懸けで伝えた、ガッツあるお侍さんです。
スタンプは保存館の建物一階の自動販売機横にあり、休館日でも自由に押すことができます。保存館は火曜日休館だったため再訪したいと思います。
古宮城
2022年4月7日
浜松で一泊し、長篠城の保存館に立ち寄った後に古宮城へ。白鳥神社の境内を歩いていくと、奥に空堀や虎口、曲輪が残っていました。杉林が美しいです。城跡には見やすい地図やパンフレットはなく、地元の中学生が作った木の看板が立っていました。案内板がないためどこまで立ち入って良いのか迷いながら杉林を歩きました。
その後、スタンプを押すため作手(つくで)歴史民俗資料館へ。職員の方がマップやパンフレットを下さり、お城の見どころなど丁寧に説明してくださいました。こちらに先に来るべきでした。スタンプのお手入れやインク補充を定期的にしているそうで、綺麗でしょう、とおっしゃっていました。
近くの亀山城は奥平氏5代の居城ということで、そちらも訪れてみてくださいと言われました。道の駅を奥の方(五平餅の看板の方)へ進んでいくと亀山城の看板があり、城跡に入れます。歩道は舗装されていて登っていくと大変眺めが良かったです。
小諸城
2022年4月11日
武田信玄により整備され、仙石秀久による大改造をへて現在の姿になったそうです。関ヶ原の戦いの際には局地戦が行われた場所でもあります。廃城になった後、本丸跡に懐古神社か祀られたそうです。
前日に小諸グランドキャッスルホテルに宿泊し、夜桜と昼間の桜を両方楽しみました。
夜は21時までライトアップしているようです。綺麗でしたが夜の神社は少し怖かったです。夜は無料で入れますが、朝は9時から入場料がかかります。よく晴れた日で石垣の上から眺める桜は素晴らしかったです。異なる種類の桜が植わっているのでさまざまなピンクが混ざり合って綺麗です。まだ咲いていないものもあり、長期間楽しめそうでした。
お城自体は天守台の高い石垣や空堀が残っています。特に搦め手側の水の手不明御門跡からは切り立った空堀と千曲川が一望できました。共通券で小山敬三美術館、藤村記念館、徴古館、小諸義塾記念館も訪問しました。動物園は休園中でしたが、ライオンのナナちゃんと思われる声が。また訪問したいです。
松代城
2022年4月11日
小諸城→上田城→松代城の順に周りました。閉館時間ギリギリでしたので、真田邸と宝物館のみ訪問。
真田邸の前でスタンプを押しました。文久の改革による参勤交代制度の緩和に伴い、妻子の帰国が許されたため9代藩主幸教が1864年に建築した御殿だそうてす。ぐるりと歩くだけでも10分ほどかかり、とても広いです。襖や天井の装飾がきれいでした。明治以降は真田家の私邸として使われていたというので驚きです。庭園は座って眺めるように作られているそうで、座ると確かに絵のように綺麗に収まって見えました。
上田城
2022年4月11日
小諸城→上田城の順に訪れました。
関ヶ原の戦いの後、小諸城から入封した仙石氏と同じルートです笑。
本丸跡は公園になっていて、コの字型にお堀が残っています。お堀の内外にはぐるりと桜が植えられていてこの日はすごい桜吹雪でした。東虎口櫓門の隣の枝垂れ桜も綺麗でした。
敷地内の真田神社には、有事の際に抜け道として使えたという井戸が残っており、忍者屋敷のようでワクワクしました。市立博物館では別館の方に真田氏についてたくさんの展示があり、特に徳川の大軍を2度撃破した上田合戦について詳しく展示されていました。(YouTubeのゆきむらチャンネルさんの解説もわかりやすいです)
高遠城
2022年4月12日
上諏訪温泉→高島城→諏訪神社4ヶ所→高遠城の強行軍でした。
第5駐車場へ車を停めて高遠歴史博物館、絵島囲い屋敷、城跡の順にまわりました。
城跡から遠い臨時駐車場は無料のようでしたが、すでに疲れ果てており博物館まで1キロ以上は歩けないため有料駐車場にしました。1000円です。入場料は城跡500円+博物館200円、絵島囲い屋敷は無料でした。
博物館に向かう途中の桜とダム湖のコバルトブルーがとても美しかったです。絵島囲い屋敷はもと大奥御年寄の絵島(高遠ではえしまと読むそう)の質素な暮らしが感じられました。浮世にはまた帰らめや武蔵野の月の光のかげもはづかし、という句を詠んでいます。
その後城跡へ入りました。山全体が桜色で、桜雲橋は本当に雲の上にいるようでした。
お土産に高遠焼きを購入しました。
高島城
2022年4月12日
上諏訪温泉しんゆさんに宿泊し、翌日高島城を訪れました。車で10分弱走ると、満開の桜の向こうに板張りの天守閣が見えます。桜色と木の色の天守がマッチして柔らかな雰囲気です。
無料の駐車場に車を停めて石垣の中へ入ると、中も桜がたくさん咲いていました。スタンプは天守閣の1階に。入場料がかかりますが、お城の歴史や暮らしについて詳しい展示があり面白かったです。城下町にすし屋何軒、うどん屋何軒など。最上階までは階段ですがきれいに整備されていて登りやすかったです。築城当初は周囲を川や諏訪湖に囲まれており浮城とよばれていたそうです。地盤が弱いために天守の壁は木の板を貼った柿(こけら)葺きです。諏訪湖はその後埋め立てられて、現在はお城から少し離れています。最上階からはキラキラした諏訪湖と周囲の山が見え眺めが良かったです。初めは日根野氏、跡継ぎがおらず断絶してからは諏訪氏が城主でした。
この後、諏訪大社へ向かいました。
松本城
2022年4月13日
長野のお城巡り4日目。信州健康ランドに宿泊し松本城右側の龍岡城の順に訪れました。
松本神社の横の駐車場に車を停めて、城内をぐるりと歩いて天守閣へ向かいました。天守は入場料700円JAF割りなしとややお高めです。しかし現存する五重六階の天守のなかで日本最古の国宝であること、かつ係の方の対応が細やかで納得のお値段でした。天守に入ると1階から6階部分まで階段を登ります。結構急です。6階には二十六夜神が祀られていました。その後また急な階段を降りて辰巳附櫓、月見櫓をみて出口へ出ました。戦国時代に造られた天守部分は壁も約30cmと分厚く石落や狭間がしっかりありました。一方平和な時代に造られた辰巳附櫓・月見櫓は壁が薄く優雅な作りでした。大きな窓から周囲が見渡せます。家光公が善光寺参りの際に立ち寄る予定だったため造られたのですが、結局来られなかったそうです。
外から天守を眺めると、広いお堀と花筏、遠くには北アルプスが見え、大変贅沢な眺めでした。
龍岡城
2022年4月13日
松本城の次に立ち寄りました。江戸時代末期に造られた五稜郭式のお城(天守を作ることは許されていなかったため陣屋)だそうです。奥殿藩の松平氏が幕末の不安定な情勢のなか、東海道に近い奥殿ではなく信州に築城を願い出て実現されたようです。星形の石垣が残っています。台所跡は廃城後に学校として使われていたそうで、現在も敷地内に建物が残されていました。20人以上で予約すると内部を見学できるようです。現在も敷地内には小学校があり星形の中に広い校庭が荒りました。見学していると下校中の子供が挨拶をしてくれました。
城跡から車で10分+徒歩10分ほどの城山展望台から眺めると星形の全貌が見えます。
新府城
2022年4月15日
信州善光寺のご開帳を見た後、長野に宿泊し、翌日新府城と甲府善光寺を訪れました。
韮崎市民俗資料館を見学し、スタンプと新府城の地図をいただきました。地図は見どころがまとまっていて徒歩ルートが見やすく、かつ現地にはないので初めにこちらへ行くと良いです。その後車で10分ほどの城跡へ。駐車場から左手に歩くと神社へ続く長ーい階段があります。登ると藤武神社、本丸跡です。二の丸、三の丸跡が残っており、枡形小口と丸馬出しら三日月堀は綺麗に整備されていました。発掘調査ではは焼けた穀物などが出たそうで、実際に勝頼らが生活していたこと、再起を願い城に火を放って岩殿城へ向かったことが感じられ、悲しくなりました。
さて、後で気づきましたが神社の階段を登らなくても駐車場から東出構の方へ歩くと、乾門から入りぐるりと城跡を歩くことができます。
山梨は温かいためかすでに歩道に草が生い茂っていたこと、プラス体力が保たず、私は途中リタイアして駐車場へ帰りました。
品川台場
2022年4月26日
湯島天神そばのしのださんでカレーランチをいただいた後、品川砲台跡へ。周辺には何度か遊びに行ったことがありましたが、あの浮島は何だろうと思っていました。まさか続100名城に選ばれているとは。
ペリー来航に備えて整備された11の砲台跡のうち、レインボーブリッジの下に第三、第六砲台跡が残っています。第三のみ陸続きで上陸できました。お台場海浜公園中央駐車場(2時間600円)に車を停め、マリンハウス1階でスタンプを押しました。海沿いはウッドデッキと砂浜で制服の高校生が遊んでいました。ぐるりと海岸を20分ほど歩いて第三砲台跡へ上陸。中はすり鉢状に凹んでいて陣屋の礎石やかまど跡が残っています。あいにくの雨でしたが砲台跡からはグランドニッコーホテルやヒルトン、大きな港と船、飛行機が見えて眺めが良いです。その後レインボーブリッジのプロムナードから砲台跡を眺めました。雨と強風のため対岸へは渡らず途中で引き返しました。天気の良い日にまた行きたいです。マリンハウスへはdecksというショッピングモールの3階から渡れるので、そちらに車を停めても良かったかもしれません。
川越城
2022年5月13日
大雨予報の日でしたが小降りでしたので思いきって川越へ。
小江戸おはなで親子丼をいただき、川越城本丸御殿を訪れました。残っているのは御殿の一部で、使者の部屋や老中の部屋が残っています。壁画は170年以上前のものですが、近くで見ると色鮮やかだったことが見てとれます。係の方が携帯のカメラで見るとより綺麗に見えますと教えてくださったので、スマホのカメラで写してみると松がはっきり見え感動しました。老中のお部屋では勤務の様子が再現されていて、品川の砲台の見取り図のようなものを囲んで話し合いをしているようでした。ペリー来航の後、川越藩は品川台場の警備を任され、第1.2.5台場を担当したそうです。
博物館では川越の歴史やお祭りについて展示されていました。お芋についての展示が面白かったです。太田道灌のビデオは開館当初から現役だそうですが、詳しくておススメです。