ID | 10801 |
名前 | しおとし |
コメント | 100名城チャレンジ初めました。皆様のコメントを参考に頑張って塗りつぶします! |
登城マップ |
名古屋城 2019年9月30日 | 前日ラグビーW杯南アフリカvsナミビア観戦のため途中で家族と合流し名古屋入り。何年かぶりの名古屋城でした!やはりひときわ目に映るのは金のシャチホコ、ではなく石垣ww。清正の技に感涙でした。記念すべき100名城スタンプ第一号! |
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広島城 2020年1月2日 | 単身赴任の地広島に、正月家族がやってきて、徒歩5分やはり連れていくべき鯉城。厳かにたたずむかに見える内堀には、立派に育った鯉たちが群れに群れる。餌やりに夢中な子供たちを促し、太鼓櫓から天守へ。凛と佇む天守はトップクラスにカッコいい出で立ち! |
月山富田城 2020年3月15日 | 島根県は安来市の奥地に、月山冨田城は尼子氏盛衰の面影残す名城でした。一番下から、整備されていない山道を登り、山中鹿之助像に一礼し、頂上の本丸跡に到着。真下には足立美術館と遠く美保関まで見渡せる景色は最高! |
松江城 2020年3月15日 | 何度目の登城になるのか…。桜や水燈路、武者行列など色んな時期に訪れましたが、今回は最後かも知れないと思いながら、千鳥城目に焼き付けました。石垣が見事なのは言うまでもなく、数年前に国宝指定された天守は、見事な破風と均整のとれた佇まい。相変わらずカッコよかったです! |
鳥取城 2020年3月17日 | 鳥取市のランドマーク久松山。やはりここに城を作ったか、と眺めながらも一度も登ったことがなかったが、ついに山陰生活の締めくくりにふさわしく、遂に初登城!登ってみるとやはり険しく、難攻不落がよく分かる。皮肉にも秀吉の名を世に知らしめた名城か…。勝者の立場からすれば、毛利の劣勢が決し秀吉鸚鵡返しへ繋がる起点と言えるが、敗者はどういう気持ちだったか…、考えさせられました。 |
岩国城 2020年6月21日 | 錦帯橋の優美で遊びのある趣を堪能し、次は岩国城!私だけなら徒歩で登るところですが、仕方なくロープウェイ利用。再建天守閣からは、岩国市街から航空基地、もちろん錦帯橋も望め、かなりの絶景でした。 |
郡山城 2020年7月18日 | 広島市街から一般道で1時間。意外と栄えている安芸高田市街のわりと近くに。資料館で毛利家の系譜を学んでから、車を少し上まで移動。6台ほどの駐車場があり、そこから登山です。西回りで本丸までは40分ほど、土累に圧倒されながら 、山を降りて清神社でお参りし、合計で90分ほどでしょうか。毛利家の原点を感じることができる城跡です。 |
萩城 2020年8月19日 | 夏休み家族海水浴旅行でしたが、立ち寄らせていただき初登城。ぐるりと囲む石垣と後に佇む指月山、毛利輝元の消えない野望が、時を経て時代を変える力につながったようだ。タイムスリップいたように感じられる萩の街並みも素敵! |
津和野城 2020年8月19日 | 山の上に立派な石垣。山間の小さな町だが、これだけの城を築くのは要衝である証。鯉がところどころに泳ぐのどかな街並みとは正反対の緊張感に、そのギャップを楽しめた。 |
宇和島城 2020年11月21日 | 家族全員で早起きし、6:45宇品発のフェリーでマイカーとともに松山に。最新鋭のシーパセオ2でゆったり2時間半。松山観光港からは2時間走って宇和島到着も、まずは鯛茶漬けを食してからの宇和島城。なかなかきつい階段登りも、見事な石垣に魅せられながら、あっという間に天守到達。山に囲まれながら、海という玄関口を生かした町を一望し、独自に発展した文化を感じた。 |
大洲城 2020年11月21日 | 宇和島城の次に訪れたのは大洲城。駐車場から少しだけ登って、すぐに天守閣が見えてきたが、何故か多くの人が群れている。聞くと火縄銃デモンストレーションがもうすぐ始まると言う。渋々見るか、というスタンスだったが、想像以上の迫力に圧倒。その高揚感とともに天守閣を見学し、水害の爪痕を感じながら、再度松山へ。 |
湯築城 2020年11月21日 | 松山に戻り、向かったのは湯築城。資料館のおじさんにやたらと捕まり、最後はビデオを見させられましたが、これがよかった。河野家の活躍や海賊とのつながり、そして衰退、ここが刻んできた歴史がよくわかりました。 |
松山城 2020年11月22日 | まず早朝ランニングで本丸まで登ってからホテルに戻り、朝食後あらためて家族でリフトに乗って登城。何度も松山に訪れながらも、松山城の現存天守は実は初めて。回りを取り囲む立派な櫓たちもしっかり楽しめました。 |
今治城 2020年11月22日 | 堀が海と繋がっているという珍しい作り。閉館間際で時間がなかったのが残念だったが、なんとか全ての櫓も制覇できた。 |
大分府内城 2021年5月3日 | PCR検査場として使用されているため、場内には入られず残念(*_*)しかし今も残る内堀と石垣に気品を感じさせる。次回来たときは是非ゆっくり見たいものだ。 |
岡城 2021年5月3日 | 大分市街から車で1時間少々。駐車場から見上げると絶壁の上に石垣。登っていく先も絶壁、絶壁。これを攻めたらどれだけの犠牲が出るのか、と考えつつも三の丸へ。滝廉太郎の像と九重連山の絶景をしばらく見てから下山方向を見ると、どこもかしこもやはり絶壁。難攻不落の名城でした。 |
大野城 2021年5月4日 | 城全体があまりにも広く、ほぼ車窓から眺める。時々見られる石垣に、1500年の時を超えて外来の敵に備える緊張感がひしひしと伝わってくる。いずれ全長8kmのすべてをトレイルしながらこの古城をしっかり見たい。 |
津山城 2022年5月4日 | 思ったより立派な城郭でびっくり。天守台から見た景色も良かったです。 |
丸亀城 2022年8月12日 | 暑い8日月に家族4人で登城。私でもキツイ坂を子ども達はスイスイ登る。妻はついて来れないので先に進む。汗だくながら現存天守をしっかり堪能し、降りてから立派な石垣と天守を見上げた。もっとしっかり時間を取って観察したい。 |
高松城 2022年8月12日 | 丸亀城に続いて訪問のため、少々物足りなさは感じながらだか、高松というだけあって素晴らしい松江を楽しめた。 |
角牟礼城 2023年2月14日 | 広島を3:50に出発し、4時間かけて角牟礼城の三の丸駐車場へ。上毛IC降りるあたりから、少しずつ夜が明ける。耶馬渓の奇想天外な山の異様を横目に目的地へ。対向車が来たらどうやってすれ違う?というような坂を1.5kmでようやく到着、疲れた?...。しかし休んでいる暇はない、こんなところに石垣が!野面積みとも少し違う、でも結構バラバラな積み方w。鬱蒼として華やかさはないが、結構面白かった。8:20には森藩博物館に、9:00オープンを待ってスタンプ |
中津城 2023年2月14日 | 森藩博物館から、車を走らせおよそ50分。ようやく街らしい雰囲気から、なんとなく城下町風情に。諭吉通り?あの諭吉が中津出身とは知らなかった?無知な自分を反省しながら、10:10ころ中津城駐車場に到着。途中風景眺めで立ち寄ったりし、所用60分くらいか。計画から10分遅れているので、巻きで天守攻略(すみません・・・)、でも官兵衛から奥村家への歴史は押さえたよ、山国川の存在も把握。 |
臼杵城 2023年2月14日 | 中津城からおよそ90分くらいか。12:15到着。結局計画より15分は遅れてるが、車から見えた城下町風情が気になる。登城後に散策しよ。臼杵城、天守など壮麗な建物はないが、大手門から見上げた威容にしばらく立ち止まる。カッコいい!単純に綺麗!仁王座歴史の道もゆっくり散策。しかし遅れを取り戻せない・・・ |
佐伯城 2023年2月14日 | 臼杵城から約40分。13:40ころ無料駐車場に停めて、門をくぐり、遅れ取り戻すためトレラン仕込みを存分に発揮し、10分程度で頂上へ。着くとなんとそこかしこの石垣、岡城を彷彿とさせる陣容で引き止められる。比較的新しい城で、実戦はなかったかもしれないが、だいぶ堅牢w。結局あまり遅れを挽回できない・・・ |
延岡城 2023年2月14日 | 佐伯城から約60分。15:15到着。遅れているので、少し巻きで・・・。しかし二の丸広場からの石垣の威容はなんとなんと、かなり素晴らしいです。ここも比較的新しいので、この石垣が力を発揮することもなかったのかな・・とは思いつつ登る。頂上から延岡の町並みも眺めて、さて本日の最終目的地の佐土原城へ |
佐土原城 2023年2月14日 | 到着は16:50。まずは城の駅でスタンプ押印、資料館が土日のみということで。さて豪雨の影響で登山ルートが限られているらしいが、休館中の資料館に近づくと「中の道」が開通済みと。そちらからアタック。ところどころぬかるみで靴がグチャグチャになりながら粛々と上へ!遅い時間ということもあり、誰にも会わずということもあり、礼厳な雰囲気がビシビシ伝わる城跡でした。17:20ころ下山し本日の城攻めは終了! |
飫肥城 2023年2月15日 | 広島カープの日南キャンプを初めて観戦。森下と床田の状態が気になっていたが、順調そうでホッとする。皆さんのお目当ては新井新監督と黒田アドバイザーみたいで、この二人が動くと皆動くが、私はこの投手二人に加えて、新外国人のデビッドソン。バッティング練習は意外と柔らかさがあり、軽く当てても柵越えみたいなパワーも持ち合わせているように見える(贔屓目?)。マクブルームも刺激を受けたか、鋭い当りを連発してた。新人投手もいいし、今シーズンもしかして・・・?淡い期待をしながら、有名な直ちゃんラーメンに向かうも、まさかの臨時休業・・・。仕方ないので、こちらもお目当ての飫肥城へ。お腹も空いたので、おびてん専用駐車場(一番近い)に停めて、まずは食事。おびてん美味しいし、ザ日本食と言える充実した定食。さて言うまでもなくお城は立派な石垣がで囲まれ壮観、というのはさることながら、城下町と一体となった全体感に感動。。萩を彷彿とさせる感じだが、こちらは全く造られた感がないのに驚き。予定よりも滞在してしまう。本当に素敵でした! |
鹿児島城 2023年2月15日 | 志布志城から約90分。遠く仰ぐ霧島連峰や海越しの桜島、高速運転しながらよそ見ばかりの素晴らしいドライブ。当の城は、黎明館駐車場に停めて、スタンプ押して、修復された御楼門を見て、という感じ。天気がよく桜島が隙間からもよく見えたので、車に戻り城山展望台に。 |
志布志城 2023年2月15日 | 一体どんな城でどんな登り方なのか、不安に感じながら車を走らせる。小学校横の駐車場に到着。下校中の小学生に登り方を聞こうかと思うも、カッコ悪いので思いとどまる。少し歩いて、内城登山口を見つける。ここを入っていいのかと逡巡してしまう、ルート板が大雑把すぎて。。意を決して入って行くと、よく見る写真の切通の中を登る。途中にルート板があるが、2度ほど間違えて戻る。本丸までの細かい分岐を見分けるのが大切なよう。結局本丸まで10分ほどか。間違えなければ5分くらいで登れそう。土塁や切通は雰囲気を出しているが、どこかでこんなもの?という感情が。。下山後に埋蔵センターでジオラマを見て、4城そろうとこんなに立派なんだと思った矢先に、このジオラマ内城だけのものとわかる。となると全体は実際はどれだけの規模??侮れないです。。 |
知覧城 2023年2月16日 | 鹿児島のホテルを車で出発し、九州自動車から南薩縦貫道を走行、知覧城駐車場まで約50分。ICを出たり入ったりでせかしないルートだが、これが一番早いと思われる。駐車場は平日の朝早く(8:30ころ)で、やはり誰も停めていない。入城口がぱっと見どこかわからないが、とりあえず知覧城の縦杭の先に進んでみると、順路を示す立て札がある。そこから本格的に入山していくわけだが、心細さから早く本丸まで行きたくて小走りに。本丸を指す立て札が雑に置かれているところがあり少し焦るが、見回すと右方の先に立て札が見える。そこに行くと階段が見つかったので颯爽に登る。2つめの曲輪が本丸。結局ここまで10分程度。帰りは階段がぬかるみで滑りやすいのでゆっくり。でも帰りはわかっているだけあって結局10分程度で駐車場に。広大な城郭の一部でしかないが、登城完了とする! 知覧ミュージアムでスタンプだけ押して、その横の特攻平和会館では巻きでも30分を費やす。 武家屋敷通りは通行料530円、駐車場200円を払い、こちらも30分程度散策。 このあとの行程に余裕はない! |
人吉城 2023年2月16日 | 人吉は2年前の豪雨災害が印象に強くあり、お城だけでなく球磨川や町並みにも関心があった。まず人吉城のスタンプは人吉城歴史館のはずだが、災害のため休館。隣にある小屋のシャッターを開けると押せるようになっている。車はそこに停めたまま、城郭の方へ歩くが入り口がわからない。張り紙があり、南側の神社の脇とのこと。まだ復旧作業をしていて、被害の大きさがよくわかる。本丸から球磨川や対岸に見える旅館など眺めてもとの駐車場に。少しでもお役に、とガソリンを満たんに、八代城へ向かう。 |
八代城 2023年2月16日 | 人吉から九州道を経由して約50分。市内に入ってまず目に入ったのが巨大な製紙工場。八代駅にすぐ隣接しており、この町にとって大事な産業なんだなと感じる。この旅で見た宮崎県の日南も、同じような感じだったのを思い起こす。お城に関しては、堀に石垣という正統派。天守台は立入り禁止で登れず。場内よりは堀の外側からの姿が良かった。そのまま歩いて未来の森ミュージアムにてスタンプ押印。 |
熊本城 2023年2月16日 | 八代から九州道経由で1時間ちょっと。城彩苑駐車場に停めて南口方面のテラスへ。すれ違うひとの大半が外国の人だった。まだ石垣は崩れた部分も点在している。二様の石垣と天守閣のナイスなコラボ写真は撮影成功。天守閣内部はじっくり堪能したかったが、閉館が近いということで30分ほどで退館。御城印売り場が16:30で閉店というのは想定外だった。翌朝ランニングでは二の丸広場から日の出と天守・小天守・宇土櫓の素敵な写真をパシャリ。場外を一周して、様々な角度からの威容を楽しんだ。 |
鞠智城 2023年2月17日 | 熊本市街から、国道387を使って約1時間。見どころとしては復元された建物と広大なスペース。また、スタンプが置いてある創生館でこの時代の歴史を学べる。これから向かう基肄城や水城へのイメージが高まった。 |
基肄城 2023年2月17日 | 基山町民会館にてスタンプを押して、スキー場駐車場を目指す。どんどん登っていく途中で、立派なお寺がある。車でなかったらどうやってくるのかなと思いながら駐車場に到着。スキー場がすぐに眼前に存在し、見上げるとなかり上方に頂上が。ふくらはぎに刺激を、と思いそのまま駆け上がる。登り切ってから下を見るとこんな急こう配だったか。ほかの登山者は別ルートを上下している。写真でよく見る石柱を発見。眼下に広がる景色にしばらく見とれながら、外敵が押し寄せてくるイメージを膨らませる。 |
久留米城 2023年2月17日 | 2度目の訪問。周辺の筑後川や久留米大学に目が行く。スタンプを押して、次の目的地に。 |
水城 2023年2月17日 | 基肄城から30分で到着。城かと思っていたが、どちらかというと砦という解釈?水城館では大野城と基肄城の間を防御する役割ということを学んだことで、展望台に上ったとき当時の緊迫感が伝わってくる。 |
小倉城 2023年2月17日 | 2度目の訪問。八代城と同じように堀と石垣の写真をパシャリ。すでに17:30。さて広島に帰ろう。 |
福岡城 2023年2月17日 | この周りには何度来たことか。しかし福岡城をしっかり見るのは初めて。やはり規模が大きい。黒田親子の息がかかっているだけあって、当時はどれだ堅牢だったのだろうと。咲き始めた梅の木も同時に楽しめた。 |
岡山城 2023年2月26日 | 岡山駅から徒歩で20分ほど。大改修を終え建物は綺麗だけど、やはり石垣がなんと言っても素晴らしい。 |
江戸城 2023年3月10日 | 何度も皇居ランやりましたが、あらためてじっくり石垣を見ると、こんなに見事なんだと思い知りました。とにかく外国人が多かった。 |
八王子城 2023年3月11日 | 生まれの地元にありながら初めて訪問。御主殿までは駐車場まで歩いて15分程度。本丸までの登山はしませんでしたが、何組か入口へ向かって行くのが見えました。 |
米子城 2023年4月20日 | 何度も何度もトレーニングに初日出に家族のピクニックに登らせていただいた米子城。山菜採りに米子に訪問したついでに山陰歴史館でスタンプを押しました。 |
大阪城 2023年4月29日 | チケットを買うのに15分程度、天守をさらっと回ってからスタンプ。 |
飯盛城 2023年4月30日 | 師匠に連れて行っていただいた旅日記。7:50頃新大阪からおおさか東線にて放出まで、乗り換えて学研都市線で8:27野崎駅下車。まず8:40ころ歴史民俗資料館に行ってみるが、9:30の開館までは早すぎるためまず登城することに。9:00ころ野崎観音、9:10ころ野崎城、10:10ころ飯盛城山頂に到着。AM電波塔にがっかりするが、本命はその先でした。大阪の街が一望できる展望に感動。そのまま四條畷方面に下山し、四條畷神社参道沿いの中田ふとん店で御城印を購入しました。電車に乗ってまた野崎駅の戻る。お目当ては大東市側の御城印。両方の御城印を買って完成です。 |
芥川山城 2023年4月30日 | 11:45野崎駅から京橋経由で12:34高槻駅に。まずは南側から15分ほど歩いて、しろあと歴史館にてスタンプと御城印。高槻城の少し残っている石垣やイエズス教会を見たりでまた戻って13:40ころ高槻駅へ。カレーうどんを食べてから 14:05高槻駅北2番乗り場発、14:24ころ塚脇バス停着。妙力寺方面に行くのが正解なのに、見逃して左をそのまま進んでしまう。温泉施設を通り過ぎて、BBQ施設のあたりでお兄さんに聞くと、川を渡って合流したらいいとのこと。危ない橋を渡って正規のルートに戻る。看板があるあたりから登山開始。でも正直わかりにくい。曲輪っぽいところをどんどん上にいくのが正解。所々迷いながらも、看板から35分程度で山頂に。突然開けてまた大阪を一望。三好さんはこういった場所が好みなのか、防衛のために適切な場所と思えた。 |
赤穂城 2023年5月13日 | 生まれて初めて新幹線の相生駅に下車し、赤穂線で播州赤穂駅へ。駅の南口出口から花岳寺を経由し約1kmで城の堀に到着。西側から反時計回りに塩屋門を通り、大石神社で47義士の姿を拝み、さらに南へ行くと本丸門。さすが石垣は遠くまで連なり規模の大きさを感じた。帰りも綺麗な町並みを見ながら徒歩で播州赤穂駅へ。忠臣蔵ブームの際はさぞ賑わっただろうと思いながら。 |
明石城 2023年5月13日 | 播州赤穂から姫路経由で明石駅へ。プラットフォームから北方に横長の石垣と2つの櫓が見える。駅から5分ほどで入り口へ。石垣の中に入ると、さらに高い位置にまた立派な石垣、そこに現存櫓が2つ。とにかく思っていたより城全体の規模が大きい。西国への並ならぬ警戒心の現れか。市民の憩いの場としても良さそう。 |
篠山城 2023年5月14日 | 前泊の姫路駅南口でレンタカーを借りて、8:05に出発。篠山城の駐車場には9:20頃到着。大書院の展示物を眺めてからスタンプと御城印とお城カード。車で一周し石垣を眺める。 |
黒井城 2023年5月14日 | 篠山城からは舞鶴若狭道を使って35分くらいで黒井城駐車場に。コース?で15分ほどで本丸跡に。360度写真を撮って下山。春日住民センターでスタンプ、道の駅で御城印。 |
福知山城 2023年5月14日 | 黒井城から若狭舞鶴道を利用し40分ほどで福知山城周辺へ。少しぐるっと回ってお城の見え方をチェック。有料駐車場に停めて天守閣へ。 |
出石城・有子山城 2023年5月14日 | 福知山城から下道で50分ほど走って、出石そばの看板が増えてきたので立ち寄って昼食。出石観光センターの駐車場に停めて、いざ出石城・有子山城登山へ。正直なかなかきつく、有子山城山頂まではノンストップでも40分ほどかかった。しかしそこからの絶景が最高。眼下の出石の街並みや、鳥取方面の山々などしばらく眺めてしまう。石垣もしっかり残っていて、なかなかの名城と思った。駆け下って出石観光御センターでスタンプ・御城印。 |
竹田城 2023年5月14日 | 出石から一般道で50分くらいで竹田駅へ。駅の情報センターで問い合わせると、スタンプは情報館天空の城とのこと。無料駐車場に停めて歩いて3分ほど。城自体は登城経験があるので、今回はスキップ。 |
姫路城 2023年5月14日 | 竹田からは播但連絡道路で1時間10分ほどで姫路城の姫山駐車場に。こちらも今回の目的はスタンプと御城印とお城カードのみ。16:30を過ぎていて天守閣は閉館していたが、ショップはやっていて助かった。しかしやはり姫路城の威容は格別。 |
備中高松城 2023年6月23日 | 鬼ノ城からは約30分で到着。2回目なのでスタンプと御城印がメインだが、やはり当時のことをイメージしながら風景を眺めてしまう。 |
鬼ノ城 2023年6月23日 | ここから3キロ道が狭いとの看板あり警戒するが、確かに狭いけど待機場がかなりあるので、対向車が来てもそんなに苦にはならず。ビジターセンターから西門、第2水門、東門、屏風折れの石垣、の順で一周。トータル3.0キロ位で小走りも入れて45分。なんのために造った城なのか・・・謎ですね。 |
備中松山城 2023年6月23日 | 展望台からは浮かんでいない備中松山城を見てから、車で15分程度でふいご峠駐車場に停めて、遊歩道経由で天守まで徒歩10分程度。天然の岩に石垣を組み合わせた圧巻な威容に感動。現存天守内の柱や梁にも感動。2回目だったが前回とは違う感じ方で城を観られるようになった。ちょっと成長したかな笑 |
福山城 2023年6月23日 | 2回目なのでスタンプと御城印、それにお城カード2枚というのもお目当て。やっぱり立派な天守閣だなあ。 |
三原城 2023年6月23日 | 今回はスタンプと御城印がお目当て。三原駅高架下にある観光案内所で。 |
新高山城 2023年6月23日 | 三原駅の観光案内所で御城印はゲット。まず本郷生涯学習センターに向かいスタンプ、それから駐車場に移動。見上げるとなかなか峻険な姿に驚きながらも、登山道入口からガーミンセット。トレラン仕込みなので、本丸まで12分程度で到着。隣の高山城や本郷川を眺め写真を撮り、下りは登山道入り口まで10分程度。登山道入口から駐車場はまでは100mもないくらいかな。 |
大内氏館・高嶺城 2023年7月15日 | 萩往還マラニック出場のため山口市内に前日入り。しっかりスタンプも持ってきて、車でそのまま大内氏館へ。その後に高峯城へと思っていたが、御城印買う時に、城へ向かうまでの道が土砂崩れで通行止めとの情報を教えてくれる。登山道しかないとのこと。翌日の65km控えているのでそれは断念。片手落ち感でスッキリしないので、いずれは高峯城登城する! |
滝山城 2023年8月11日 | 実家から車で30分。意外と初めての滝山城。八王子城も含めてなんか切ない気持ちに。 |
浜田城 2023年9月8日 | 浜田城資料館の駐車場に車を停めて、天守までサッと登れて、途中に護国神社でスタンプと御城印もゲットできて、非常にコンパクト。さすが比較的新しい城ということもあって、石垣がしっかり残ってかっこいい。上からは日本海の入江が美しく、思ったより楽しめた。 |
若桜鬼ケ城 2023年9月8日 | 浜田城から一気に鳥取へ(3時間半)。まずラーメン「鳥人」を食して、そこから約40分。若桜宿の旧道に入って、右折してしばらく行くと林道に変わる。本当にこんなところに城があるのかと思いながら。林道を2kmほどで、案内板があるスペース。砂利道でもう少し上がり200mほどで、一応駐車できそうなのでそこに停める。さあ、と思ったら「クマに注意」の板。怖いので一気に駆け上がったらものの5分ほどで天守跡まで。途中に石垣が残っているし、天守から東方向の見晴らしはやはり城!そうだここは山中鹿之介が躍動した舞台。でもやはりクマが怖いのですぐ車に戻る(汗)林道を戻って10分弱で若桜駅の駐車場(無料)に停めて、すぐのところに観光案内所。スタンプと御城印。旧道のあたりを散策しながら車に乗ろうかと思ったら、ちょうど鉄道が来た。電車も駅舎もレトロで観光気分を味わいながら帰路に。 |
大和郡山城 2024年1月2日 | 法隆寺に向かう途中に立ち寄り。 |
中城城 2024年2月7日 | 福岡空港からピーチで格安フライト。那覇空港からゆいレールで宿の近くの駅で降りる。沖縄そばをいただいてから、ニコニコレンタカーで、これも格安2525円で足を確保。まずは首里城はスタンプだけ押させてもらって、そこから一路中城城へ。駐車場からゴルフカートに乗せてもらい城の入り口まで。一言でカッコいい。ヨーロッパの城郭のよう。これから巡る城も楽しみ。 |
首里城 2024年2月7日 | 火災前も火災後の復興途上も訪問歴あったので、今回はスタンプだけ。 |
勝連城 2024年2月7日 | 中城から30分程度で勝連城へ。続の方なのであまり期待していなかったが、見上げて見る城郭に、中城以上のカッコ良さ。登りながら、降りながら写真撮りまくる。 |
座喜味城 2024年2月8日 | 沖縄攻略2日目。8:00にレンタカーを借りて、9:00に座喜味城へ。だんだん見飽きてきた感じもあるが、やはり曲線美は好きかも。この後はラストで期待度1の今帰仁城。 |
今帰仁城 2024年2月8日 | 座喜味城から1時間ちょっとかけて今帰仁城へ。そもそも人の多さが違う。アジア系の団体の多さにびっくりしながら期待を高める。人の間をすり抜けながら入城。進めば進むほど規模の大きさに驚く。やはり今回ナンバーワンのスケール。満足して後にし、さてお次は阪神のキャンプ観戦へ。 |
平戸城 2024年6月14日 | 新鳥栖で下車し、8:00の開店同時にニコニコレンタカーで足を調達。平戸城・名護屋城・唐津城・佐賀城・吉野ヶ里をターゲットにするが、17:00までに吉野ヶ里まで到達できるか?さあまずは平戸へ向かう。2時間くらいで、平戸大橋を景色いいなと思いながら渡り、見えてきた平戸城。駐車場からは少しだけ登って、櫓を通過してさらに天守閣へ。天守閣からの眺めは先程の平戸大橋や市街地方面に教会など、のどかな感じがなぜか飽きない。平戸夏香ドロップを家族のお土産として手にし、駐車場へ戻る。さっきも見たけど、バックミラー越しに港から見える城の姿がカッコよく、停車してカメラ撮影。途中道の駅にも寄って、名護屋城へ向かう。 |
名護屋城 2024年6月14日 | 平戸城から1時間半くらいかけて名護屋城駐車場に。途中に前田利家陣屋跡とか案内あるが、時間がないので後ろ髪ひかれながらスルー。いただいた名護屋城ガイドにもいろんな武将の陣屋跡が周りを囲んでいるのがわかる。本当は全部見たい・・・。まずは名護屋城を攻略しないと。最初から重厚な石垣が迎えてくれてロマンに馳せる。本丸あとから眺める日本海。あまりに雄大で、大陸に渡った武士たちの気持ちを思い浮かべて、結構時間がたってしまった。博物館も見ないわけないかない。これも盛りだくさんで、結局はしょることに・・・。本当は名護屋城だけで一日必要だなと思って車に乗り込む。 |
唐津城 2024年6月14日 | ランチに呼子でイカを食べることにしていたが、マークしていたお店は全て1時間以上まちとのこと・・・。とにかくすぐ入れるところにと、通りがかりの某店舗に入る。あまりのおいしさに驚きました。お造りのあとの天ぷらも、意外とボリュームもあり絶品。このお店も流行るといいなと思いながら、もうすでに予定オーバー状態で唐津城を目指す。駐車場に停めて天守閣へ。ここも街から見上げた時の姿がナイスですね。 |
佐賀城 2024年6月14日 | 唐津城出る時にもうすでに15:00。佐賀城まで1時間はかかると思うと、吉野ヶ里はさすがに持ち越し。割り切って佐賀城へ。本丸博物館をじっくり見させてもらいました。吉野ヶ里はリベンジ。 |
原城 2024年7月14日 | 熊本駅下車で、8時すぎにいつものニコニコレンタカー。熊本港に向かって、8:30ころオーシャンアローの待機列に。建物の受付で往路便だけ払おうと思ったら、本日復路便が徐々に完売になってきてるとのことで、慌てて往復チケットを購入。予約は電話とのことで、購入後に13:50の便を予約。それ以降は満席との。雨が強くなってくる。島原港に到着すると雨足が一段と強くなる。35分くらい運転し、原城の駐車場に停めて、傘をさして本丸に向かうが次第に豪雨と雷になってきたため、断念して車に戻る。車で周囲を巡り外観を見るのみに。有馬キリシタン博物館でスタンプ押して島原城に向かう。いつの日か本丸からの眺めを見たい。 |
島原城 2024年7月14日 | 原城から向かう途中もあまり経験した方がないような豪雨。ランチは貝雑煮へ。こんな天気だからお客さん少ないだろと思っていたが、結構いっぱい。しかしカウンターが空いていたのですぐ座れる。貝雑煮、貝が入っていると思っていたが入っていなかった。しかし貝出汁が効いた絶品スープに五目が入っていて本当に美味しかった。ラッキーなことにお店を出ると雨は小降りに。すぐ目の前が島原城なので、まずはお堀と石垣を撮影。場内の駐車場に停めて天守閣へ。こんなところにこの規模のお城造ったか、と思いながら連郭式の威容に驚く。武家屋敷通りとか鯉の街並みとか、ゆっくり見たかったが例によって時間に追われて島原港へ。 |
吉野ヶ里 2024年8月11日 | 前回時間切れで断念した吉野ヶ里。新鳥栖駅でタイムズを借り20分、8:30に東口駐車場に到着。9:00開園ということで駐車場もまだ閉まっていたが、すでに数台並んでいた。8:50くらいに料金所が開始され駐車場入り。少し歩いて公園のゲートだが、まだ9:00になっていないので入場待ちに。なぜか売店は空いていたので、まずそこでお城カードゲット。購入後はすでにゲートが空いていたので入場。お盆休みということもあり周りはファミリー連ればかり。ほとんどの人は巡廻バス方面に行くが、私は徒歩でそのまま奥へ。すぐ南内郭から北内郭とみて回る。ファミリーの姿は全然見えず、どこに行ったのかな?広い公園みたいなので、色々な楽しみがあるのでしょう。私はあとは発掘調査場所などを見て東口に向かう。次回くる時は子連れでもっと長時間楽しんでみよう。 |
金田城 2024年9月14日 | 福岡空港から対馬空港へ、フライト時間だけでいうとほんの20分で到着。予約しているレンタカー店はすぐ近くだが、係の人が待っていて車で送迎。レンタカー借りてから、まずはお魚ランチをいただき金田城へ。途中から登山口まで3kmほどは、車のすれ違いができないくらいの狭路。所々で車避けはあるが結構間隔があるので、こないでくれー、と思っていたら運良く来ずに登山口に。車を降りるといきなり虫がウヨウヨ。登り始めても鬱陶しく小走りでサッサと攻略しようと。しかしまだこの時期で汗が大量にでてくる。普段着で失敗した、と思いながら登っていくと石垣の跡が。古城の割には立派なの残っているなと思った。景色も良く、虫は鬱陶しいけどしばらく眺めました。そこからさらに登って登って、砲台の後に到着。ここで終わりかと思ったら、山頂はこちらの看板が。まだあるのか、と思いながらそっちに向かうが、まだ結構登らされてようやく山頂に。景色に圧倒され、しばらく眺めていると、遠くに韓国がうっすら。よく考えたら、大陸からの防衛最前線。それを考えたら、ゾクッとしました。結構しっかりした山城なので、ちゃんとした登山スタイルでいくのをオススメします。 |