ID | 10161 |
名前 | Широский |
コメント | スタンプ帳を買ったのが運の尽き 日本一役に立たない登城記録をどうぞ |
登城マップ |
名古屋城 2009年8月1日 | 城内で鯱鉾を見た後、瑞穂で鯱のグランパス君を見る。 |
---|---|
岐阜城 2010年7月1日 | 山頂のリス村の村人(村リス)は可愛いが、噛むので注意。 |
安土城 2018年5月1日 | ソウ見寺の特別拝観実施中、美味しい抹茶を頂く。 |
八幡山城 2018年5月2日 | 山頂で猫発見、登山好きな猫か新種ハチマンヤマネコか。 |
福知山城 2018年7月1日 | 町を挙げて2020年大河ドラマの明智光秀公を応援中。 |
篠山城 2018年7月2日 | 敷地内の篠山小学校は景観に合ったレトロな造り。 |
伊賀上野城 2018年8月1日 | お城の北のバイパス沿いに飲食店が充実している。 |
大和郡山城 2018年8月2日 | 近鉄郡山駅前のコロッケ屋さんは昔からの人気店。 |
姫路城 2018年8月3日 | 暑すぎてあまり混んでおらず、この時期が穴場かと。 |
和歌山城 2018年8月4日 | おもてなし忍者が大変丁寧に道案内してくれる。 |
岡山城 2018年9月1日 | 青空と黒天守と、旭川に浮かぶ白鳥ボートのコントラスト。 |
岸和田城 2018年9月2日 | 遠くに明石海峡大橋や関空発着の飛行機が見える。 |
大阪城 2018年9月3日 | お堀めぐりの御座船に乗って石垣の蘊蓄を聞くも良し。 |
明石城 2018年10月1日 | 昼食は、駅南側にお店が沢山ある明石焼が王道かと。 |
備中高松城 2018年10月2日 | 蓮池のレンコン、昔の人も食べていたのだろうか。 |
赤穂城 2018年11月1日 | 本丸門に展示された鯱鉾は鼻筋が通った男前顔。 |
彦根城 2018年11月2日 | 駐車場は馬屋の馬駐(うまとどめ)跡か、妙に納得。 |
津山城 2018年11月3日 | 青空に映える備中櫓と紅葉と、ホルモンうどんの香り。 |
二条城 2018年12月1日 | 清流園で紅葉を背景に結婚式挙げてました、お幸せに。 |
備中松山城 2018年12月2日 | 修行僧ばりの山登り、絶景だニャンby猫城主。 |
鬼ノ城 2020年11月1日 | 坂がキツくて11月なのに汗だく、鍛えて出直すべし。 |
芥川山城 2020年11月2日 | 城山手前の住宅地から既に急坂で挫けそうになる。 |
観音寺城 2020年12月1日 | 大石垣の上でお弁当を広げるハイキングの人達。 |
鎌刃城 2020年12月2日 | 急な雨、麓は晴れており山の天気は変わり易い。 |
黒井城 2020年12月3日 | 急坂を痩せる思いで登るが、実際には痩せた痕跡無し。 |
小牧山城 2020年12月4日 | 家族連れや坂道トレーニングの人達で賑わう。 |
飯盛城 2020年12月5日 | 手軽に行けるので人気のハイキングコースらしい。 |
佐柿国吉城 2020年12月6日 | 熊が冬眠している間、雪が積もる前にコソッと登る。 |
津城 2020年12月7日 | 城主藤堂高虎公は、高名な城郭建築デザイナーとのこと。 |
田丸城 2020年12月8日 | 敷地内の玉城中学校は石垣マニア垂涎の立地。 |
松阪城 2020年12月9日 | 肉が名物でも目立つ程に焼き肉屋があるわけではない。 |
高天神城 2021年1月1日 | 麓には掛川茶の茶畑が広がるが、茶摘み娘は居ない。 |
諏訪原城 2021年1月2日 | 旧東海道の石畳は急坂・凹凸で思ったより歩き難い。 |
興国寺城 2021年1月3日 | 真青な快晴に浮かぶ真白な富士山、日本一贅沢な背景。 |
高取城 2021年1月4日 | こんな山奥にどうやって大量の石を運んだのか。 |
千早城 2021年1月5日 | 本格的な装備を纏った金剛山への登山客で賑わう。 |
宇陀松山城 2021年1月6日 | 案内所で丁寧に歓迎して頂き、大層恐縮する。 |
苗木城 2021年3月1日 | JR東海は遅れを挽回する気配が全くなく、バスに遅れる。 |
美濃金山城 2021年3月2日 | 城山中腹に小学校あり、日々登山通学しているのか? |
小谷城 2021年3月3日 | 防獣柵から山に入った途端、動物の糞と倒木で萎える。 |
福井城 2021年3月4日 | 殿様と同じ場所で領民のために政を司る県庁と県警。 |
高岡城 2021年3月5日 | 日本語のパンフは品切れとのことで、英語版を貰う。 |
引田城 2021年3月6日 | 急いで城山に向かい、急いで登り、急いで駅に引き返す。 |
勝瑞城 2021年3月7日 | 淀んだ堀、河童が居るかと見ていたら亀が沢山居た。 |
月山富田城 2021年4月1日 | 甲冑のコスプレモデルが写真撮影中、カッコイイぞ。 |
米子城 2021年4月2日 | 小さい子供もスイスイ登るが、巨体には結構キツい。 |
玄蕃尾城 2021年4月3日 | 2kg位汗をかくと体が軽くなって腰の調子が良くなる。 |
一宮城 2021年5月1日 | 貉(マミ)に遭遇、化かされたら絶対に遭難する自信あり。 |
徳島城 2021年5月2日 | 庭園の観覧料は今時珍しい金額の、なんと50円。 |
福山城 2021年6月1日 | 福山駅の入場券を買って新幹線のホームから見るべし。 |
三原城 2021年6月2日 | 殿、N700系早駕籠に乗れば江戸まで2刻(4時間)ですぞ。 |
新高山城 2021年6月3日 | 雨の中を登る奴は他には居ない、景色は何も見えない。 |
洲本城 2021年8月1日 | 朝9時前でも暑いものは暑い、お散歩ワンコもハーハー。 |
高松城 2021年8月2日 | 駅前のうどん屋、いつも長蛇の列で今回も有り付けず。 |
石垣山城 2021年8月3日 | 急坂すぎて電動アシストを使っても過酷な登山道。 |
山中城 2021年8月4日 | ワッフル?、自分にはマンホールの蓋の模様に見える。 |
広島城 2021年8月5日 | 暑すぎ・広すぎ、気軽に寄ってサッと見る計画は頓挫。 |
吉田城 2021年8月6日 | 木が育ちすぎて風が通らない、少し歩くと大汗をかく。 |
長篠城 2021年8月7日 | 暑いので早々に切り上げて出発待ちの列車内で休憩。 |
古宮城 2021年8月8日 | コロナでバス乗務員を確保できない由、間引き運転中。 |
岩村城 2021年8月9日 | 城下町の街道沿いの町並は、人文地理の傑作だと思う。 |
竹田城 2021年9月1日 | 過酷な登山、観光などではなくこれはもう修行である。 |
大多喜城 2021年9月2日 | 申し訳ないが高校の敷地内を横切って行くのが近い。 |
佐倉城 2021年9月3日 | 本丸入口まで自転車で行けるが、中を走ってはイケナイ。 |
本佐倉城 2021年9月4日 | 周囲は長閑な田園地帯、草刈りの匂いと牛の匂い。 |
品川台場 2021年9月5日 | 海の向こうにあるので距離感が分かり難く、結構遠い。 |
江戸城 2021年9月6日 | 国葬のためか、通常運転か、物々しい警備にビビる。 |
小机城 2021年9月7日 | 雨の登山も慣れた物、やはり誰も居ない・居るわけない。 |
基肄城 2021年10月1日 | 草スキー場、猪が夜な夜な楽しんだ跡が多数あり。 |
久留米城 2021年10月2日 | 松田聖子の曲が流れる駅、懐かし過ぎて切なくなる。 |
吉野ヶ里 2021年10月3日 | 卑弥呼様?、様付けで呼んでいいのはドロンジョ様だけ。 |
佐賀城 2021年10月4日 | 天守台へ登る石段は隠し階段、聞かないと気付かない。 |
小倉城 2021年10月5日 | 通人ではないが、夜中のライトアップは絶景だと思う。 |
増山城 2021年10月6日 | 駅から10km、自転車での移動に時間が掛かり大慌て。 |
富山城 2021年10月7日 | 新しくなった路面電車の富山駅、1回乗っておこう。 |
福岡城 2021年10月8日 | 後で気付いたのだが、王位戦の能楽堂を見れば良かった。 |
水城 2021年10月9日 | 人口が今の20分の1位の時代によく作ったものだ。 |
大野城 2021年10月10日 | 山のてっぺんに礎石あり、辿り着くだけで疲れたよ。 |
忍城 2021年11月1日 | 天守は資料館から立派な渡り廊下を通って行くらしい。 |
鉢形城 2021年11月2日 | 広い原っぱ、茣蓙を敷いてお弁当を食べる所だと思う。 |
菅谷館 2021年11月3日 | 城主畠山重忠公が大河ドラマに出たとかで、絶賛応援中。 |
杉山城 2021年11月4日 | レンタサイクルが貸出中で、出発が遅れて慌ただしい。 |
川越城 2021年11月5日 | 御殿の鴨居が高いのは、来客に見栄を張るためとのこと。 |
滝山城 2021年11月6日 | 夜中でもスタンプを押せるとかで、本当に夜中に行くヤツ。 |
名護屋城 2021年12月1日 | 任意の維持協力金100円を払うと見易い地図が貰える。 |
唐津城 2021年12月2日 | 恰好良いが入場料が高いので天守の中には入らず。 |
浜松城 2021年12月3日 | 自分が城を建てるなら、こんな感じの荒々しい石垣で。 |
掛川城 2021年12月4日 | 王将戦の二の丸茶室とコスプレ甲冑を見て少し感激。 |
駿府城 2021年12月5日 | 団体さんに付いていくと色々説明を聞けてナカナカお得。 |
大垣城 2021年12月6日 | 街も城も庭もみんな真白に覆う初雪、イイものを見た。 |
犬山城 2021年12月7日 | 数年ぶりの大雪とか、雪の厚化粧の天守を目に焼付ける。 |
岡崎城 2021年12月8日 | 家康公の生誕祭、太鼓の達人ぽい演奏に足を止める。 |
多気北畠氏城館 2021年12月9日 | 急坂なのに、またトレッキングポールを忘れてしまい難儀。 |
岡豊城 2022年1月1日 | 頂上の三角点には気付かず、鉄板の覆いの下とのこと。 |
高知城 2022年1月2日 | 鯱鉾と屋根がクルリと反って、昔の襖絵のような天守。 |
大洲城 2022年2月1日 | 冷やかし客相手に城泊のパンフレットは用意していない。 |
宇和島城 2022年2月2日 | かわいい天守、これならウチの庭に置ける・・・わけがない。 |
河後森城 2022年2月3日 | 広いので一周するには2山登らないとイケナイ、疲れた。 |
今治城 2022年2月4日 | しまなみライナーは無理なダイヤで絶対遅れるので注意。 |
湯築城 2022年2月5日 | これしきの山登りで息が切れる様ではダイエット必須。 |
松山城 2022年2月6日 | 駅の方向を間違えて乗り遅れそう、巨体で走りに走った。 |
中津城 2022年2月7日 | ブロマイドが大人気の諭吉さんの生家が近いとのこと。 |
大分府内城 2022年2月8日 | 滞在時間48分、とにかく急いで歩いた印象しかない。 |
臼杵城 2022年2月9日 | 昼食をと思ったが、レストラン街は駅と反対側で諦めた。 |
佐伯城 2022年2月10日 | 自転車に乗って登るのは無理、押して登ると2倍疲れた。 |
丸岡城 2022年3月1日 | 無粋なセメント瓦、と思ったら特産素材の粋な石瓦でした。 |
金沢城 2022年3月2日 | XXの撮影禁止との掲示あり、困ったヤツが居るものだ。 |
丸亀城 2022年3月3日 | 名物は饂飩よりも骨付鳥らしい、食べなかったけど。 |
高遠城 2022年3月4日 | バスターミナルを駅と称す、国鉄バス時代からの伝統。 |
高島城 2022年3月5日 | 湖上の古城?、実際には湖から離れており、古くもない。 |
鳥越城 2022年4月1日 | 手取キャニオンロード、快適すぎて猫だったら寝てしまう。 |
土浦城 2022年4月2日 | 霞ケ浦は昔は入江だったので湖でなく浦と称す、とのこと。 |
笠間城 2022年4月3日 | 手前の上り坂で象が寝ている様な大黒石が迎えてくれる。 |
水戸城 2022年4月4日 | 城内は学校だらけ、高校2校・中学2校・小学2校・藩校1校。 |
松本城 2022年4月5日 | 判子のみ。 |
新府城 2022年4月6日 | 七里岩は韮の葉に似た形の台地、その先っぽで韮崎とか。 |
甲府城 2022年4月7日 | ホームに迫る駅近物件、参勤交代には便利だったはず。 |
武田氏館 2022年4月8日 | 城郭風の敷地のThe神社、参拝客で大層繁盛している。 |
要害山城 2022年4月9日 | 息を切らせて登ったのに山頂は木が伸びて眺望が無い。 |
箕輪城 2022年5月1日 | 路線バスはもっと現実的な時刻表設定にすべきでは。 |
足利氏館 2022年5月2日 | お寺の入場は無料だが、パンフレットは有料200円。 |
金山城 2022年5月3日 | 非電動の自転車で登る人多数、要はトレーニングコース。 |
唐沢山城 2022年5月4日 | 山の頂辺の神社でミコさんとネコさんが迎えてくれる。 |
七尾城 2023年1月5日 | あとで |
松代城 2023年1月8日 | あとで |
上田城 2023年1月8日 | あとで |
小諸城 2023年1月8日 | あとで |
龍岡城 2023年1月8日 | あとで |
名胡桃城 2023年1月10日 | あとで |
沼田城 2023年1月10日 | あとで |
岩櫃城 2023年1月10日 | あとで |
根城 2023年1月11日 | あとで |
盛岡城 2023年1月11日 | あとで |
九戸城 2023年1月11日 | あとで |
一乗谷城 2023年1月15日 | あとで |
越前大野城 2023年1月15日 | あとで |
能島城 2023年1月16日 | あとで |
鳥取城 2023年1月18日 | あとで |
若桜鬼ケ城 2023年1月18日 | あとで |
白河小峰城 2023年1月20日 | あとで |
三春城 2023年1月20日 | あとで |
二本松城 2023年1月20日 | あとで |
郡上八幡城 2023年1月22日 | あとで |
出石城・有子山城 2023年1月25日 | あとで |
小田原城 2023年1月28日 | あとで |
八王子城 2023年1月28日 | あとで |
郡山城 2023年1月30日 | あとで |
岩国城 2023年1月30日 | あとで |
鹿児島城 2023年1月31日 | あとで |
知覧城 2023年1月31日 | あとで |