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岡城

みなさんの登城記録

2181件の登城記録があります。
1651件目~1700件目を表示しています。

●2012年3月4日登城 恵太郎さん
駅でレンタサイクルをしたら、電動だったので坂道も苦もなく登れた。竹田の街自体が城下町として素晴らしいので、レンタサイクルは絶対にお勧め。岡城の石垣を見たときは感動した。
●2012年3月2日登城 あいざーさん
75城目

2泊3日の九州コンプリートツアーの2城目

大分駅から、電車で約1時間20分。豊後竹田城駅に到着。
駅横の観光案内所でレンタサイクル(500円/4時間)。
が、ついに降ってきましたの雨・・・。
傘を持っていなかったが、案内所のオネーサンが私物傘を貸してくれました。やさしいなー。
電動アシスト自転車で上り坂もなんのその。あっという間に岡城に到着。
天気が良ければ、石垣と山々の景色が素敵なのだろうが残念。
そして、桜の木も多く、春はきっとキレイだろうと想像しながら、城をあとにしました。
折角の大分初上陸も湯布院・別府をスルーして、この日のうちに熊本へ。
●2012年3月1日登城 ぺんたさん
山いいわー
●2012年2月29日登城 アユとお城さん
入場料金を払うと登城手形と巻物になった登城案内をもらいました、
こんなの初めてなので少しうれしくなりました、巻物は場内絵図が描かれていて
なかなか良かったです。雪の降る城跡を見れてよかったです。
お城は難攻不落の日本3堅城と言われているらしいがさすがに場内は広いです。
大手門から見る石垣、三の丸から見る二の丸の石垣は見事です。
登城口の土産物屋から流れてくる「荒城の月」のメロデーはよかったです。
●2012年2月23日登城 ふなひこねっこさん
九州周遊
●2012年2月22日登城 双子パパさん
42城目
九州城巡り1日目
●2012年2月19日登城 番頭さん
熊本空港から、大分行のバスに乗り、竹田温泉で下車。竹田駅前からタクシーで城跡までいきました。あんな高い場所によくぞあれだけの石垣を作ったものだと驚きます。
●2012年2月12日登城 12tensyuさん
54城目
●2012年2月12日登城 かじゅさん
石垣の見事なお城です。
●2012年2月11日登城 TaichiGOさん
『53城目』。

JR豊後竹田駅より徒歩で登城。20分程で料金徴収所まで行けます。
料金徴収所で巻物の案内図を戴き、それを見ながら本丸跡を目指します。途中、荒城の月のBGMを聞きながらの登城になります。石垣は見ごたえあります。本丸跡からの景色もとても良かったです。

入城料 :300円。
スタンプ :良好。
●2012年2月6日登城 Hideさん
・・・
●2012年1月29日登城 ザカくんさん
85城目
●2012年1月28日登城 まう!さん
第64城目!
湯布院から車で。
見事な石垣に驚嘆。その広さにも感動しました。
人も少なく、落ち着いてゆっくり散策できました。by1号

センスよく整備されてました。
高石垣が美しかったです。
<荒城の月>のメロディーと歌詞をイメージしながら登城いたしました。by2号
●2012年1月27日登城 もっちいさん
 大分駅から豊後竹田駅へ移動。寒い中歩いて城を目指します。途中のトンネルはちょっと不気味。でもそれを抜けると物見台の石垣が見えてきます。巻物を料金所でゲット!山城で料金徴収は珍しいとありましたけど、この巻物をくれるなら納得です。雪の後で少しぬかるみがありましたが、普通の靴でも充分歩けます。昨年12月の「サザエさん」のオープニングにも登場した高石垣は、枯れ草に覆われて寂れた感じが増し、荒城の月の雰囲気満点でした。もっとも滝廉太郎はここを肝試しなどの遊び場にしていたらしいですね。肝試しはやだけど月は眺めてみたかったです。
●2012年1月22日登城 シュウさん
駅からタクシー5分
立派な石垣。
ハンコはキレイ。意外に広い。
●2012年1月17日登城 フッキーさん
別府よりレンタカーで出発。カーナビの通りに進んだらすごい山道で竹田まで。
帰りはカーナビ無視して広い国道で大分到着。
お城は大変立派でした。発掘作業中の所もあるので何年かたったらまた来たいです。
●2012年1月13日登城 武装戦線さん
93城目
●2012年1月8日登城 あきらっちさん
入口の料金所にてスタンプをゲットしました。期待通り、素晴らしい石垣でした。
●2012年1月8日登城 しゅうさん
大分駅から1時間20分ぐらいで豊後竹田駅へ。
駅からは徒歩で登城しまたが、上り坂だったのでキツかったです。
(体力に自信がない人はタクシーを使ったほうがいいかもです)
スタンプは料金所で。
受付のおじさんが丁寧に見どころを説明してくれました。
お城では荒城の月が流れていていい雰囲気です。
この日は快晴だったので、とにかく景色が良かった。
町の雰囲気から石垣まで、全体的にお気に入りのお城でした。
●2012年1月5日登城 4643さん
60城目
●2011年12月25日登城 ■たにやす■さん
熊本のホテルから2時間余りかけて移動。
途中、降雪もありましたが、予定通り岡城に到着。
(案内板が所々にありますが、目立たないので見落とす恐れがあります・・・)
さすがにこの時期に訪れる人は少なく、3人の方にしか
会いませんでした。
受付で巻物の地図を頂き、城跡へ・・・
この山頂によくこれだけの石垣を作れたものだと思います。
城の規模は小谷城より小さいと思いますが、石垣の量は相当なものです。
登城途中も雪が降り出し、半端ない寒さでした。
おみやげやのおばさんが出してくれたお茶で体が温まりました。
これでちょうど90城目!!今年の目標達成。
●2011年12月25日登城 とばつびしゃもんさん
大分市内から車で1時間。無料駐車場へ車をとめ、観覧料徴収所で巻物案内図を受け取りスタンプポン(良好)。大手門跡から登城開始。

雪がちらつき冷たい風が吹く中の登城。数々の見事な石垣が残っている。清水谷からそそり立つ三の丸石垣のお馴染の景色を実際に目にすると、とても圧倒されます。三の丸、二の丸、本丸と見学。さらにその先、下原門跡へ進む。そこでUターンし家老屋敷跡、西の丸御殿跡、物見台跡とくまなく見学。近戸門跡から下城。

本日は湯布院で宿営。温泉、関アジ、豊後牛。
●2011年12月23日登城 馬鹿琴さん
冬の大分城巡りと別府温泉ツアー第2弾!
ようやく50城です、半分まで来ました。

別府駅でレンタカーを借りて、ひたすら山道を2時間ドライブ。
でも到着してビックリ、遥かに見える九重連山が素晴らしいんです。また噂の巻物を頂戴しました!

登城口、大手門跡の高い高い石垣は実に見事。天守台近辺の石垣も見事。
前にどなたかが書いておられましたが、竹田城に感じがよく似ています。
私の同居人は二胡を持ち込んで、誰もいない隙に瀧廉太郎の像の前で「荒城の月」を演奏しました(笑)

車があれば全然楽なお城です。石垣が素晴らしいので堪能しましょう。

別府への帰りに、丹生島城、杵築城(こちらも良いです!)に寄りました。
●2011年12月23日登城 伊勢の虎三郎さん
26城目 九州遠征 
●2011年12月23日登城 小豆トラさん
26城目 九州遠征 大分から宿泊先の阿蘇へ向かう途中でお立ち寄り
 山城にしては珍しく安土城同様観覧料が必要、しかも療育手帳が効かない
 外周の山道は断崖絶壁で転落に注意が必要
●2011年12月23日登城 絢八幡ピコ虎さん
26城目 豊後平定
●2011年12月22日登城 ピエールKAKIさん
とっても寒い中、登城。平日なので登城者は皆無。城内には維持管理職人が3人でたき火をしていた。遺跡調査しているおばさんも3人くらいいた。石垣は想像以上に立派、所々木の根がめり込んでいる。櫓等の建造物が一切無いので、石垣が余計目立つ。周囲が360度見渡せるが山しか目に入らない。石垣の下は断崖絶壁で、道路と川が遙か下に。遠くに久住連山が霞んで見えた。
●2011年12月18日登城 ルチさん
「荒城の月」が流れていたのが、印象的。
下ってきたときに、お土産屋さんの方が待ち構えていて、つくだ煮を試食。
わさびしいたけがおいしくてそのまま購入。
●2011年12月15日登城 ゆきちさん
素晴らしい石垣でした。急いで回りましたが、2時間かかりました。
巻物を見ながらまわりましたが、この日に巻物をなくしてしまいました(涙)。
●2011年12月15日登城 フーテンのゆきちさん
ここまで壮大な石垣とは思ってませんでした。
ワクワクしました。
●2011年12月8日登城 いがのすけさん
後ほど編集
●2011年12月5日登城 権左衛門さん
独特なつくりが多い
石垣は圧巻
月夜の城も見てみたい
●2011年12月1日登城 nobichanさん
12城目です。

豊後竹田駅よりタクシーで岡城へ。スタンプは観覧料徴収所で押しました。あいにく小雨の降る天気でしたが、本丸や二の丸からの景色は絶景です。石垣も見事でよくこんな山の上に築いたなと感心しました。なお、岡城は滝廉太郎の荒城の月のモデルの一つといわれていて、西の丸に滝廉太郎の銅像があります。
●2011年11月26日登城 ✩如水庵✩さん
☆登城27城目です。
●2011年11月26日登城 ATTさん
地形を利用してよくぞ築いたもんですね。眺望最高でした。
●2011年11月21日登城 御台所さん
初めて四国からフェリーを利用して竹田市へ入るコースで来ました。
岡城は楽しみにしていたお城の一つで 広い見学コースを隅々まで
堪能しました。
素晴らしいの一言につきます。
●2011年11月19日登城 TあんどTさん
大分府内城から車で1時間ちょとで岡城着。この日は切った竹に灯りをともす「竹楽」という行事があり、けっこう観光客がいました。お城前で駐車(無料)し、チケット売り場でスタンプ、かの巻物チケットをゲットしました。杖を借り登城の途中、レストランから瀧廉太郎のピアノ曲「憾」が流れてきました。結核で志半ばでたおれる彼の人生を象徴するような曲を聞きながらの登城となりました。しばらく行くと今度は土産屋から大音量で荒城の月も流れてきました。これは艶消しです。小雨の中、「霧」?それとも「もや」?なのかわかりませんが城を覆い、紅葉ともあいまってとてもよい感じでした。高石垣がみごとです。西の丸は殿様の御殿があったところですが、運動場のように広く山城でないことが実感できました。
●2011年11月19日登城 たかぼさん
大分府内城を攻城し岡城へ移動。この日3城目で最後のお城。同行した福岡藩城代筆頭家老の城友がストロングレコメンドするお城。確かにここはいい!ここも兵庫の竹田城のように、日本のマチュピチュですね。山の中にそびえる石垣は本当に見事。自然との調和は感動的な美しさです。紅葉の時期がお勧め。攻城後、竹楽を観光。すごい賑わいです。街中が竹灯篭でいっぱいになり、とても幻想的な光景です。
●2011年11月19日登城 えぐりんさん
2011.06.01 スタンプ。前回は電動アシスト
大分府内城を14時半頃に出発し、到着したのは16時頃。私の好きなお城の一つです。前回、春と夏の巻物をゲットしていたので今回は秋冬の巻物をゲットしました。転ばぬ先の杖を友人に勧め、登城。前回は、誰もいない初夏の平日でちょっと怖いなあと思いましたが、今回は市を挙げてのお祭り「竹楽」というイベントのため、夕方でも人がいっぱいです。町中を竹でライトアップするのですが、人出の多さもさることながら、なかなか雰囲気があって良かったです。
7万石の割りに立派で、ほんといつ見てもすごいなーと思います。語彙に乏しく適切な言葉が思い浮かびませんが、好きです。
●2011年11月17日登城 マーサさん
JR大分駅から九州横断特急で約1時間.豊後竹田駅からタクシーで岡城料金所まで。
740円でした。杖をお持ちくださいとの勧めで念の為拝借しましたが途中石段がありましたが大したこともなくかまぼこ石の石垣を見ながら大手門へ。

紅葉の季節のせいか本格的なカメラを携えた人が沢山いました。
念願の石垣の城、そそり立つ高石垣には足がすくみ下をのぞき見るのは無理。
今回の九州旅行では訪れるのをとても楽しみにしていた城なのでくじゅう連山を眺め
紅葉、高石垣と見どころ満載の城を満喫.素晴らしい城でした。

帰りは下りなので徒歩30分ほどで駅へ。
18日から竹楽という竹の中にろうそくをともして飾るお祭りがあるそうで町の人たちは
準備で大変なようでした。
●2011年11月16日登城 しまなみ太郎さん
41城目 臥牛城

第1次九州攻略シリーズ第5城目
人吉市より九州道、国道経由で約2時間半で到着。

【駐車場】 : 総役所跡駐車場 (無料)

【スタンプ】 : 入場券売場

【個人的評価】 : 85点

建物は一切なく石垣のみ現存しています。しかし、この石垣が大変素晴らしい。
よくもこんな急峻な所に高石垣を作ったものだと感心します。
現在も発掘調査している郭もあり、総石垣の山城としては全国屈指の規模ではないでしょうか。
●2011年11月15日登城 むじさん
石垣が見事でした!
噂の巻物も受付でもらい、意気揚々と回りました。
あまり人もいず、ゆっくり遺構を見ることができました。
●2011年11月14日登城 volvoさん
駐車したところにある岡城会館かな、平日だったので人影も無く寂しい。受付の方にスタンプを借りて、少し、話をする。
●2011年11月10日登城 雲水さん
64城目
竹田駅で、電動アシスト付き自転車をレンタルして竹田城に向かいました。城郭案内が巻物で、「荒城の月」がBGMとしてかかっています
熊本に向かう特急の時間にかなりあったので、アルコールを手に入れようと駅の周辺を探しましたが、コンビニも酒屋もそれらしき店が何もありませんでした。
●2011年11月5日登城 六文銭さん
荒城の月
●2011年11月3日登城 クロちゃんさん
大分府内城より高速を経て岡城へ到着!

9月に武田城を見学した際、「荒城の月」の舞台は武田城と思いきや!ここ岡城だった!

勘違いの第一原因は両城とも天空の城である事!、第二は武田市の岡城がある事でした。
自分の単純さに脱帽です(笑)。
●2011年11月2日登城 Megu-Jさん
シゲ母ちゃんたちと
●2011年11月1日登城 masaさん
36
●2011年10月29日登城 左近将監さん
「荒城の月」の舞台と言われる岡城。訪れた日は、この城を見学するのにふさわしい「荒天」に恵まれ、小止みなく降る雨の中、「跡寥感」に満ちた「城緒」を満喫しました。谷間からは霧も立ち籠めてきて、少しく幻想的な雰囲気も漂う中、やはり岡城はこうでないといけない、と天に感謝しつつ城を後にしました、と思うことにしました…。半分は冗談ですが、この城に限っては「諸行霧城」の見学も案外、悪くはないです。岡城は荒廃が売り(?)の割には整備が行き届いており、かつ山城といっても近世の城郭が山の上にあるだけなので、全体的に歩きやすく、傘を差して写真を撮りながらの見学も、さほど難儀しませんでした。通常、泰平の世の訪れとともに、何かと不便な山上から麓の御殿などに執務や生活の場が移されるわけですが、岡藩はかたくなに山の上に止まりました。藩士の皆さんは日々の勤務のために、文字通り「登」城していたわけで、誠にご苦労様な話ですが、常用ゆえにきちんとメンテナンスされ続けたおかげで、希有な山城の威容を今日まで伝えることができたのだと思えば、流した汗は無駄ではなかったでしょう。
●2011年10月29日登城 ひろさん
ちょうど石垣の掃除中。
若者が元気よく挨拶してくれてとっても気持ちよかった。

石垣はなかなか見事でした。

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