3094件の登城記録があります。
51件目~100件目を表示しています。
●2024年6月6日登城 簡上鴻さん |
13 |
●2024年6月3日登城 ハドロンさん |
過去に登城 |
●2024年6月1日登城 むひさん |
スタンプのみ |
●2024年5月21日登城 もっとサンキューさん |
後述 |
●2024年5月10日登城 ドンクライさん |
徳島空港から徳島駅でバスで移動し、徳島駅へ。 駅で自転車を借りて、近場のラーメン100名店に選ばれた店に行き、そこから徳島城へ。 天守までは上り坂が延々と続いて思ったよりキツイ。 そして天守址にいっても何もない。 タイミングによっては阿波踊りの連が練習しているらしいが、平日ということもあり誰もおらず。 電気自転車を借りれば良かったなとは思う。 その後は徳島城博物館で蜂須賀公の事績を拝観 写真撮影禁止が多かったな。 拝観後は、南海フェリー経由で和歌山へ。 |
●2024年5月9日登城 しゅんきちさん |
スタンプは駐車場の守衛さんに出して頂きました。 |
●2024年5月5日登城 erihochanさん |
駅前で場所は分かりやすい |
●2024年5月4日登城 もげさん |
二の丸跡の原っぱに瓦がゴロゴロ落ちてるのだけれど、お城のものなのでしょうか。 |
●2024年5月2日登城 おやぐま2号。さん |
92城め。200名城スタンプラリーとしては、2017/01/20に次ぐ2巡目。GW家族ドライブ旅行 |
●2024年5月1日登城 yacchi41さん |
Q |
●2024年4月30日登城 ぴよさん |
2024GW車で四国&紀伊半島周遊旅行で登城 |
●2024年4月28日登城 さとちんさん |
阿波踊りイベント開催中で凄い人でした。駐車場が大渋滞。 |
●2024年4月27日登城 hirakennyさん |
・徳島城博物館受付でスタンプ、御城印をゲット ・駐車場(有料) |
●2024年4月26日登城 ヒロPapyさん |
線路を超えての駐車場ミニッツパークへ駐車30分100円 博物館入口にて押印 |
●2024年4月25日登城 乗り鉄のてつさん |
行ってきました。 |
●2024年4月22日登城 たかちゃんさん |
39城目登城 |
●2024年4月12日登城 いくらさん |
41城目 |
●2024年4月6日登城 ちゃぴさん |
桜が綺麗でした |
●2024年3月31日登城 ラッシー3897さん |
・四国城巡りツアーで |
●2024年3月30日登城 おにあしさん |
快晴。桜はまだだった。 |
●2024年3月29日登城 スノーマンさん |
徳島城博物館にて印 |
●2024年3月24日登城 志摩主水さん |
あ |
●2024年3月14日登城 akirayuさん |
徳島駅場内と合わせていい感じ |
●2024年3月12日登城 マシュさん |
石垣が整然としていないところが面白くて見応えがあった |
●2024年3月11日登城 ひろパチさん |
月曜日は休館日でした。 |
●2024年3月10日登城 ラムダさん |
69城目 徳島攻城の旅1日目 「いのたに」で徳島ラーメン堪能した後、 徳島城攻城開始 鷲の門⇒下乗橋⇒大手門⇒大鼓櫓跡⇒月見櫓跡⇒ 徳島城博物館、表御殿庭園と見学 徳島城博物館入口でスタンプGET インクは滲みがち その後 屏風櫓跡⇒旗櫓跡⇒数寄屋橋⇒隅櫓跡⇒貝塚⇒ 蜂須賀家正銅像⇒東二の丸跡⇒天守跡⇒本丸跡⇒弓櫓跡 と見学 公園として整備されており、 徳島のランドマークとなっている 天守が本丸ではなく、二の丸に在ったというのは珍しいのではないか 遺構としては石垣が想像していた以上に立派だった 明日の攻城に備えホテルへ戻る LV.69 |
●2024年3月10日登城 ゆーかさん |
徳島城博物館でスタンプを押す。インクが盛り盛りで、試し押ししなかったらにじんでわけわからんことになりました。 月曜日は休館日なので要注意! |
●2024年3月5日登城 ゆうさん |
維花 |
●2024年2月24日登城 きしみつさん |
スタンプは、徳島城博物館入り口にあります様 |
●2024年2月23日登城 きなこさん |
駐車場がありました。 |
●2024年2月18日登城 片雲さん |
徳島駅から線路沿いに歩いて5分ぐらい。案内がないので不安。歩道橋を渡って城内。入るのは無料だが博物館は300円、入口に65歳以上でも有料ですとわざわざ断りを書いてあった。鷲の門を最近再建したらしい。城内の案内も乏しくガイドブックに書いてあってもどこにあるのかわからず、さんざんさがして見つけてもがっかりするほど貧弱だ。阿波踊りで十分潤っているからか、お城を観光資源にしようとは思っていないようだ。そうそうに駅に戻り高松へ帰ろうとして、駅弁を買おうとしたが見つからず、駅弁と書いてあるところをやっとみつけたが、今日はやっていませんと断られた。高松-徳島間は1時間10分で片道2800円特急券乗車券込み。しかたがないので駅前のコンビニで弁当とお茶を買った。 |
●2024年2月16日登城 小島だよ!さん |
登城記録 百名城49 続百名城53 (二百名城102) 愛知から、徳島〜香川〜岡山〜兵庫の下道の旅、2城目。 一宮城跡から30分で移動。 徳島県徳島市にある百名城の徳島城跡。 大きな公園に城跡があり、階段を登り本丸跡へ。 スタンプは時間が早かったので、東駐車場の守衛で入手。 |
●2024年2月3日登城 ちむたむさん |
徳島城がある徳島中央公園はは徳島駅隣にあるが、城側に改札口がないので反対側出口から廻り陸橋で線路を渡る。徒歩で約10分。公園は広く、庭園、博物館、ランニングコース、博物館、遊具施設、等を備えている。 天守跡にもすぐに登れる。阿波の青石で作られた石垣が見どころ。 |
●2024年1月26日登城 youさん |
眉山を横目に登城。なかなかの登山になりました。 |
●2024年1月22日登城 マークルさん |
67城目登城、石垣の色が美しい城。 |
●2024年1月7日登城 KOGA.NAOJIさん |
スタンプ76:1.徳島城博物館受付カウンター 9:30-17:00 (300) 【休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始】 2.徳島中央公園東側駐車場入口事務所 8:30-21:00【年末年始は休み】 3.徳島市教育委員会社会教育課カウンター 8:30-17:00【休館日 土日祝、年末年始】 城駐車:中央公園東側駐車場(有料) 城時間 散策は24H可能 一回目 2016年9月24日 29城目 JRで移動、徳島からはフェリーで和歌山に渡り帰宅。 丸亀城→高松城→徳島城 二回目 2024年1月7日 59城目 自宅から車で移動 勝瑞城→徳島城 鷲の門、数寄屋門跡、大手門跡、本丸虎口 数寄屋橋、下乗橋、 隅櫓跡、旗櫓跡、太鼓櫓跡、武具櫓跡、月見櫓跡、 本丸、東の二ノ丸、三木曲輪、 写真 数寄屋門跡 鷲の門 月見櫓跡の石垣と堀川 |
●2024年1月7日登城 ayさん |
天正14(1586)年に蜂須賀家政が渭山城を改修して徳島城とし、以来幕末まで蜂須賀氏の居城となった。表御殿の庭園が残っている。 |
●2024年1月6日登城 夏みかんさん |
64城目。 |
●2024年1月6日登城 あんこうさん |
85城目! |
●2024年1月3日登城 悠樹さん |
百十九城目。百名城六十五城目。 1585年、羽柴秀吉に阿波国を与えられた蜂須賀家政によって、寺島川と助任川に囲まれた猪山の地形を利用して築かれた連格式平山城。当初、秀吉は長年軍功のある正勝(家政父)に阿波国を与えようとしたが、正勝が秀吉側近の道を希望したため息子に与えたとされる。城内は、山上の詰の城と、麓の藩政が行われる御殿に分かれた構造となっている。徳島城は江戸時代を通じて蜂須賀氏の居城として用いられ、明治時代を迎える。その後廃城令によって1875年に鷲の門を除く全建築物が破却され、1906年日露戦争戦勝記念に敷地の多くが公園として開設された。1945年には徳島大空襲によって鷲の門を焼失するも、1989年に復元され現在に至る。 徳島中央公園→御殿跡→鷲の門→西三の丸→西二の丸→本丸→東二の丸→徳島城博物館→庭園 近世城郭としての水堀、石垣の遺構がよく残されていた。石垣上には櫓跡の石碑が随所に立っており、廃城令で失われた建築物が偲ばれる。詰の城である山上にも立派な石垣が積まれており、当時の蜂須賀氏の威光が感じられた。尾張木曽川の土豪蜂須賀氏が、よくぞ出世したものだと感心。 |
●2024年1月3日登城 アベリアさん |
141城目 |
●2024年1月2日登城 ダンさん |
スタンプ御城印ゲット |
●2023年12月23日登城 columboさん |
すごく御殿跡が広くて、石垣の石が平べったい石が多く、特徴がありました。天守のある丘も短時間でで登れますし、いい運動でした。ただ、天守台がないこれもめずらしいお城ですね。徳島市内がよく見渡せて、阿波一国にふさわしいお城だと感じました。 |
●2023年12月19日登城 まっきいさん |
公園 |
●2023年12月8日登城 海苔@福岡さん |
百名城55/100 続百名城59/100 計114/200 |
●2023年12月7日登城 くまざわさん |
仕事 |
●2023年12月2日登城 大祝鶴姫さん |
訪問 |
●2023年11月28日登城 solutionさん |
博物館と庭園も、魅力的 |
●2023年11月26日登城 ひいちゃんさん |
徳島3城目 |
●2023年11月26日登城 マハロさん |
11城目。2023年11月100名城攻略バイク旅 公園として整備され、堀の一部が往時を偲ばせる。博物館の隣には見事な大名庭園が残る。 |