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高取城

みなさんの登城記録

2998件の登城記録があります。
651件目~700件目を表示しています。

●2018年7月2日登城 コーさん
登城
●2018年6月30日登城 かなめさん
近鉄名古屋駅から電車を乗り継ぎ壺阪山駅まで行き、そこから徒歩で「夢創館」に。
余りの暑さで汗だくになった姿をみた店主さんから良く冷えたお茶のおもてなしをして頂きました。
有難うございます。
●2018年6月19日登城 見えない翼さん
百名城62城目のスタンプ。
大雨のため登城は断念
●2018年6月16日登城 まいしこさん
道が細いので車で行く人は注意
●2018年6月16日登城 バオちゃんさん
スタンプは土佐街道にある夢創館でゲット。
ツアーで行ったので、バスを降りたあと、登山口までタクシー利用できたので本当に良かった!そこからでも山城攻略は大変でした。壺阪口門から追手門、二の丸、本丸、天守台等を見たあと七つ井戸を見るコースで下山。(勿論タクシー乗り場まで)
 三大山城の1つ、石垣好きには堪らないお城、流石に高さ約10メートルの天守台高石垣は見事!
●2018年6月14日登城 ちょさん
●2018年6月10日登城 ゲンちゃんさん
素晴らしい石垣群。
●2018年6月8日登城 ★◎■ドドドンパ◇●☆彡さん
本日3城目。
この後さらに2か所に向かうので、夢創館でスタンプのみ。
城址は次回あらためて、
●2018年5月26日登城 しまなみ太郎さん
62城目 芙蓉城

近畿攻略1泊2日の旅 2日目(7城目)
宇陀市千軒舎駐車場より一般道経由、40分で夢想館に到着
夢想館より15分で高取城八幡口登り口に到着

【 駐車場 】 八幡口登り口(城の案内版がある所)  路肩に4、5台駐車可能
【 スタンプ 】 たかとり観光案内所、夢想館

【 感想 】 個人的評価 95点

高取城に登城までは日本一の石の山城は但馬の竹田城だと思っていました。しかし城の規模、石垣の高さ、天守台の大きさなど竹田城を凌駕し、こちらが日本一の山城という認識になりました。知名度では竹田城に及びませんが、城のマニア受けするのは高取城でしょう。
こんな山の上に高石垣を積んだ当時の人の苦労はすごかったと思われます。
天守台は算木積の隅石で打込接、他は算木積のない野面積などいろんな石垣があり大変興味深いです。
●2018年5月26日登城 安土桃太郎さん
スタンプが置いてある夢創館は資料が豊富です。
スタンプはお店が閉まっても押せます。
●2018年5月26日登城 ☆かずやさん
57城目
●2018年5月25日登城 ベニマシコさん
ツアー その一。見事な石垣でした。  行けて良かった。
●2018年5月20日登城 サワラ女王さん
スタンプだけのゲットでした。
●2018年5月19日登城 T−伊藤さん
これも日本三大山城の一つです。石垣がとても美しい。帰りはバスに乗らず歩いて帰ってきましたが、かなり急勾配で大変でした。
●2018年5月19日登城 yasustyleさん
53城目
越智氏〜筒井氏の後は、豊臣秀長により大和郡山城の出城として、本多氏が入城。標高548mの高取山山頂に重厚な城を築きあげた。朝もやにけむる石垣が幻想的。
●2018年5月17日登城 さん
99城目(通算105城目)
妻と2人で登城
千早城からレンタカーで1時間20分ほどで夢創館に到着。夢創館は、4月に行った角牟礼城の城下町豊後森や岩村の城下町の狭く古い街並みを残した上り坂の通りに面しています。係の女姓がとても親切に高取城への行き方を教えてくれました。レンタカーでやはり、角牟礼城、岩村城、備中松山城に向かうような狭いカーブの続く山道を教えられた仮設トイレが3つある登り口まで登る。少し広い道の脇にレンタカーを駐車し登城開始。これがまたきつい上りで、途中にある崩れ掛けた石垣が本丸への登城の意欲を掻き立ててくれた。三の丸、二の丸に到着すると石垣の素晴らしさに疲れも忘れるほどの感激を受ける。本丸天守台の高石垣は見応え十分である。写真で見た高取城の石垣の上に立つ天守や櫓が現存していればさぞかし素晴らしい光景であったに違いない。三大山城に数えられることが良く理解出来た。竹田城、岡城にも匹敵する名城である。続いて宇陀松山城に向かう。
●2018年5月16日登城 KAZU0213さん
90城目
●2018年5月15日登城 キープさん
●2018年5月12日登城 あきよしさん
59城目

千早城から、バスで河内長野に戻り、近鉄で壺阪山へ。
タクシーで、壺阪門口跡まで。タクシーが駅前に全然いなくて、駅前のタクシー会社で呼んでもらったのですが、この日は相当忙しそうで、30分程は待ったでしょうか。

入り口からは、ほぼ登山。
仕事のついでで、革靴の私は、山城攻略失格でした…
それでも、石垣は大迫力、実戦的な城構え、日本一の山城は素晴らしい名城でした。

壺阪門口跡〜本丸〜猿石を経由し、駅前の商店街にたどり着くまで、1時間半くらいだったでしょうか。
夢創館でスタンプを押し、地元の素朴なお土産を買いました。

町屋カフェnoconocoさんで、遅めのランチ。
駅近は、あまり食事をするところがないので、御注意です。

今回の遠征で、近畿の難所2城を攻略でき、有意義な遠征でした。
ただ、筋肉痛がひどく、運動不足を痛感。
●2018年5月12日登城 あゆみ&けんしろうさん
立派な石垣でした。
●2018年5月12日登城 メロデスさん
67城目
夢創館で縄張図を貰い、大手ルートから登城開始。
徒歩片道90分、歩く人はいないと思っていたが意外といる。
地味にキツイ大手道。猿石から二の門跡へ。鬱蒼とした木々に
囲まれた門跡の石垣は時代の流れを感じる。先に進むが道の両側の
所々に苔むした石垣、崩落石垣が顔を見せ、その度に足を止め感嘆する。
国見櫓からは大阪までの眺望が広がる。折れ曲がった門跡が続く。
矢場門跡から中の門跡までの石垣崩落が激しい。注意が必要。
その後吉野口門へ向かう。井戸跡、食い違い虎口もあり、
右斜面はずっと石垣が続く。その先に登り石垣が現れる。これは必見。
吉野門跡の先には堀切が2か所あるが看板がない。ネット
情報で何とか辿り着く。2個とも堀切の両側に石垣があり珍しい。
大手門に戻り、虎口を通り、二ノ丸、本丸へ。
大手門からの石垣は石のサイズも大きく迫力がある。
七つ井戸側から見上げると段々に見える石垣は見事。
壺阪口から遊歩道で下山。壺阪寺からの遊歩道は案内がなく、
近くの方に道を教えてもらう。看板等を付けて欲しい。
くたくたになりながら夢創館へ帰りビデオを見て帰宅。
●2018年5月12日登城 カマキりんさん
スタンプ場所、わかりにく。
●2018年5月11日登城 N&NLo部さん
56城目。
千早城から1時間弱。
山道をどんどん登り城跡を目指した。
途中で黄色のちびっこギャング車に遭遇。
時間がなく途中で断念。
「夢創館」にてスタンプを押し帰路につく。
あんな山奥に城を築いた昔の人ってすごい。
●2018年5月6日登城 Fwayさん
河内長野→古市→壺阪山からバス。壷阪寺から徒歩(上って下って、また登って)50分。
手ぶらで登ってこんなに疲労困憊になっている場所に、これだけの石垣があることが意味不明。しかも全盛期には天守他の建屋もあったって。江戸中期には不便なため、麓に街自体降りてきたって、それは当たり前でしょう。
●2018年5月5日登城 オヤジさん
東加古川より出発
千早城から
■時間
12時すぎ 壺阪山駅到着
■手段
千早城の登城後、電車移動で約一時間
壺阪山駅より、散策
壺阪山駅から夢創館経由で約2時間弱で本丸へ
■スタンプ
夢創館
■感想
三大山城のひとつ
夢創館でスタンプ押印後、見取り図など資料を
いただき徒歩で宗泉寺方面から攻略
険しい山道を進むこと約1時間、
城内への最初の門、二ノ門に到達
右側崖、左側石垣の間の堅固そうな門
その先も、矢場門、松ノ門、宇陀門、千早門と続き、
さらに進むと大手門、枡形虎口、周りの石垣も高い
そして二ノ丸、本丸の圧倒的な石垣
本丸攻略後、壺阪口方面に降りる
壺阪寺経由で夢創館に戻り、
当時の再現CGを見せていただく
ほぼ登山の為、疲れる
●2018年5月5日登城 ひろきさん
11城目
会社の後輩とツーリングの途中で立ち寄りました。かなりの山城で、バイク用のブーツだった事もあり、とても疲れました。お弁当を持ってハイキングに来ているグループもありました。
●2018年5月4日登城 はまゴーヤさん
今回はスタンプを後回しにして、とりあえず城跡をめざしました。
どこまで車で行くか悩みましたが、八幡口に車を止めて、登りました。八幡口から山頂まで20分くらいです。新緑がとってもきれいで、大手門、本丸跡、すばらしかったです。
●2018年5月4日登城 衣笠丼さん
壺阪山駅から夢創館経由で約2時間弱で本丸へ。
ほとんど登山だけど、登りきった達成感は半端ない!
●2018年5月4日登城 星蓮さん
26城目
●2018年5月4日登城 miguroさん
 
●2018年5月4日登城 衣笠丼さん
壺阪山駅から歩いて約2時間で本丸へ。登城というより登山だけど、登るだけの価値あり。
●2018年5月4日登城 パラダイスじゅんこさん
過去の登城記録
●2018年5月4日登城 shiyahaさん
事後記載。
●2018年5月3日登城 まろさん
85城目。
途中まで車で行きましたが、道が細くすれ違うのが怖かったです。石垣が立派でした。
●2018年5月3日登城 やまとさん
23城目
●2018年5月3日登城 junさん
.
●2018年5月3日登城 タッキーさん
妻と行きました。
●2018年5月2日登城 もってぃさん
【88城目】
河内長野駅からレンタカー借りて向かった。
雨が降ってきたのでスタンプのみで次へ向かう。
●2018年5月1日登城 sugiさん
はじめに夢想館でスタンプとマップ等をゲット(休館でしたが、入口のところに置いてありました)。近くの観光駐車場に車を止めて徒歩で行こうかと思いましたが、本丸まで1時間30分以上と書いてあったので、車で行けるところまで行ってみることに。細い道を登っていくと高取城跡と看板のあるところに車がいっぱい止まっているのでそこに止めて登城。20分くらいで本丸に着きます。山の上なのに立派な石垣があり驚きます。明治に破却されるまでは櫓などの建物もあったようです。
●2018年5月1日登城 あんちゃんさん
22城目
駅から徒歩で頂上まで大変でしたが、昔の人はここで城を作ったと関心しました。
●2018年5月1日登城 ルシアスさん
5城目
●2018年4月29日登城 吉澤健夫さん
高取城は、奈良県高市郡高取町高取にあった日本の城である。別名、高取山城。江戸時代は高取藩の藩庁であった。国の史跡に指定されている。
●2018年4月28日登城 ペンタ党 (ニコン党公認)さん
≪89城目 高取城(山城)≫
難易度:★★★☆☆ 所要時間:60分程度

GWといえば車中泊旅です。3時半に埼玉を出発し、9時半頃奈良県へ到着。大和国一宮の大神神社へ参拝し、お昼は桜井市内で彩華ラーメンと餃子。
あまり来たことがない奈良県、橿原市や明日香村などのエリアは初めてです。蘇我蝦夷が自害した館跡には行けませんでしたが、乙巳の変の場所、藤原宮跡、飛鳥寺、石舞台古墳、高松塚古墳などの旧跡群を巡ってから夢創館でスタンプ。山道を車で進み、午後3時頃に高取城へ到着。

あたりを見回しても山山山…、こんな山中に立派な石垣があるのは吃驚、素晴らしい秘境感です。そばにいたおじさんと感動を分かち合いました。最初に天守まで行き、その後国見櫓、二の門跡を経由し猿石まで歩きました。道中、二回も蛇に遭遇したのでご注意を。ドローンを持ってきたものの、駐車場から飛ばしても山しか撮れず失敗。

近くまで来たので世界遺産の吉野山へ行ったのち、五條市の「金剛の湯」でリフレッシュし、「道の駅 紀の川万葉の里」で車中泊。1日目からいきなり濃密なスタート。
●2018年4月23日登城 hiro&hiroさん
近畿3名城巡りバスツアー初日。

3大山城の一つ。
壺阪寺の上の駐車場までバス。そこから登城口まで予約のタクシーで移動。
ガイドさんの案内で城址ゾーンへ。途中カモシカの出迎えもあった。
スタンプはガイドさんが持ってきてくれました。
●2018年4月23日登城 長生さん
23
●2018年4月22日登城 リッツさん
100名城1城目、スタンプ押し直し1城目。夢創館でスタンプゲット。
以前に登城した時はメモ用紙にスタンプ。続100名城も始まったので、100名城の方もスタンプ帳を買って、スタンプ押し直しの旅を始めました。
30城ほどのやり直しになりますが、その手始めに高取城から再スタート。
●2018年4月21日登城 城蟻さん
壺阪山駅を降りると壺阪寺行きのバスが発車するところだったので、壺阪寺→ハイキングコース→高取城本丸→大手筋→夢創館→壺阪山駅のコースで回ることにした。壺阪寺からハイキングコースで五百羅漢を経由し壺坂口への入口まで行き、そこからは舗装道路を歩き道路の終点である七つ井戸の昇り口から本丸へ向かった。壺阪寺からの所要時間は60分ほど。帰路は本丸から大手筋を下った。黒門跡までは1時間15分、黒門跡から夢創館が30分、夢創館から壺阪山駅が15分ほどかかった。夢創館で押印。規模の大きさ、山中の石垣、一升坂や七曲の山道、山中の水堀、猿石など印象に残るところは多かった。
●2018年4月21日登城 トッシーさん
35城目
マイカーで訪問
●2018年4月14日登城 まふみんさん
小牧の帰りに寄る。
●2018年4月12日登城 ミッキーさん
レンタカーでまず夢創館へ。隣が駐車場。古い商家のような外観なので看板がないとわからない。まずスタンプゲット。係の方から城の地図をもらい車での行き方を教えてもらう。
壺坂寺から道が狭くなり、すれ違い難の箇所あり。八幡神社までの間にすれ違ったのは1台だけだった。

八幡神社からさらに道が狭くなるとの事で、少し広くなっている路肩に駐車し登城開始。
急な山道を登り壺坂口門から城内へ。どんどん石垣が出てきて面白い。大手門から二の丸を経て本丸へ。本丸・天守台の石垣が素晴らしい。木々に覆われてはいるが合間から遠くの景色も見られる。吉野方面の景色も良い。

本丸から二の門方面に向かうがどんどん下り、松の門からさらに下るのでここで断念。でもよく整備されている。こんな山頂にこれだけの石垣や天守(今はないが)を築き維持をしてきたことに驚き。

車まで戻るとさらに2台路肩に駐車中。帰りの道も1台のみのすれ違いでラッキーだった。

写真は左から 太鼓櫓跡、本丸石垣、本丸より吉野方面を望む

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