2919件の登城記録があります。
501件目~550件目を表示しています。
●2019年3月25日登城 やしゃ姫さん |
千早赤坂村役場で村の文化遺産のパンフレットと縄張図をもらい、車で金剛山登山口へ。駐車料金は1回500〜600円。 金剛山登山本道はずーっと登りで結構辛い。途中から本道をそれて、城跡を目指す。 山頂は神社で、裏手側(本丸)は神域のため立入不可。お城の遺構はあまりない様子。 下りは神社の参道である七曲りの歩きにくい急な石段を下りた。 楠木正成公のファンには魅力的かもしれないが、私にはちょっと期待を裏切られた感がある。 スタンプのある「まつまさ」でしいたけうどんを食べて、しいたけ茶を購入。しいたけの天ぷらとしいたけ茶がとてもおいしくて、お城よりこちらの方が印象に残るかも? |
●2019年3月19日登城 Yo63さん |
55 |
●2019年3月17日登城 ひさやんさん |
雨のなか登城、なかなか過酷 城跡で詩吟を歌ってる、おじさんにはびっくり |
●2019年3月14日登城 怪盗キッドさん |
0泊3日で攻めてきました |
●2019年3月10日登城 アトムさん |
63 |
●2019年3月9日登城 かず&けいさん |
ふもとの「まつまさ」に立ち寄りスタンプを押印、あとはひたすら急な山道を登ってようやく二の丸跡に鎮座する千早神社に参拝。足ごしらえをしっかりとしておかないと泣きを見ることになります。杖もあった方がいいかも。 |
●2019年3月9日登城 くまのくーちゃんさん |
済 |
●2019年3月5日登城 牛に引かれてお城巡りさん |
<アクセス方法> 南海・河内長野駅から南海バスに乗車。 河内長野駅BS 7:04 → 金剛登山口BS 7:30 急な石階段をところどころ立ち止りながら20分かけて登る。 まあえらかったのなんの! 春の早朝なのに汗だくとなる。 100名城のスタンプは麓の「まつまさ」さんでいただく。 千早神社の御朱印も書き置きのものが同店に置いてあったのでこれもいただく。 千早簡易郵便局で千早城址と楠木正成の兜を描いた風景印もこれまたGETする。 復路は金剛バスで近鉄富田林駅に出て帰路につきました。 金剛登山口BS 9:30 → 富田林駅前BS 10:05 |
●2019年3月1日登城 ミッキーさん |
河内長野駅からバス。まずはまつまさでスタンプゲット。金曜日は休みとなっているが、10時から14時までは金曜日でも営業していてスタンプを押せるようだ。 まずはシイタケうどんで腹ごしらえ。シイタケの天ぷらがむちゃくちゃ美味しい。 まつまさの先の舗装道路を登る。かなりの急坂。途中右に向かう階段を登りきると千早神社前。三の丸跡から二の丸跡へ。ここに神社があり参拝。 四の丸跡まで戻る。ここからの景色は良い。さらに急な下り階段が続いていてこちらが本来の参道道であり金剛山登山道だ。降りるのもきつそうなので来た道で下山。 まつまさにまた立ち寄り、千早神社の御朱印をいただく。以前は四の丸に売店があったが担当のおばあちゃんが山を登れなくなったので閉めてしまったそうだ。 写真は左から 金剛山登山口、四の丸跡、四の丸から大阪方面を望む |
●2019年2月28日登城 ケリーちゃんさん |
金剛山荘まつまさの駐車場に車を止めて登城。 千早神社が城跡です。 本丸部分は立ち入りできないようでした。 |
●2019年2月27日登城 個人投資家さん |
高取城から移動して、登城しました。 どう見ても急峻な山の上にある神社でした。まつまさでしいたけうどんを食しました。その後、大和八木駅に戻り車を返却して和歌山の宿泊地に移動しました。 |
●2019年2月27日登城 そらさん |
往復約2時間半… 時間なく、スタンプのみ |
●2019年2月24日登城 しろまにさん |
”まつまさ”の駐車場に車を置き、金剛山への道を進む。途中城への道に分かれる。この道は急で、かなり疲れた。本丸の神社まで行く。探し方が悪かったのか、城の遺構がみつけられなかった。 |
●2019年2月18日登城 たけGさん |
55城目☆ 麓の「まつまさ」でスタンプ押印。 みなさんの登城記録など参考の上、今回は登城は見送り。 「まつまさ」のしいたけそばと豆腐は美味しかった♪ |
●2019年2月16日登城 くどちゃんさん |
登山口にあるスタンプをおいている店 600円以上買いものすると駐車代が無料になるという ので800円の湯豆腐をたべた いざ駐車場をでようとしたら600円払えという 1時間を 5分すぎたため無料にならんという こんなことなら他の駐車場に停めればよかった 千早城に登城を計画しているみなさん 時間だけは確認しておいたほうが無難です おかげで 一日気分が悪かった |
●2019年2月12日登城 安国寺AKさん |
登山客はちらほらいたが、城に向かう人は私たちのみ。まつまさのしいたけごはんおいしかった。 |
●2019年2月10日登城 こうじごんさん |
74 |
●2019年2月10日登城 丸福さん |
23城目 |
●2019年2月10日登城 藤原晴さん |
36城目。 大阪の城制覇の旅、二日目。 河内長野駅から南海バスで、金剛山登山口へ。 乗客の多くは、金剛山への登山客ばかり。 降車してから千早城に向かうのは自分だけしかいないのは少し寂しい。 噂の六百段の階段。 早朝から、これは結構きつい。 こういう不揃いな石段は、地味に疲れる。 取り合えず、一心不乱に登ったら、十分ほどで到着。 早朝の神社独特の神秘な感じは、中々良いものだと思います。 遺構はほとんど残っていませんが、四の丸と三の丸の間の堀切と本丸くらいが見所だと思います。 ただし、本丸にある神殿の背後は、神域なので立入禁止なので要注意! 楠木正成の三男である楠木正儀公の墓をお参り後、下山。 まつまさでスタンプ押印と、千早神社の御朱印を貰いました。 その後、金剛バスで、千早赤坂村の中心部に向かい、(下)赤坂城、楠公誕生地、楠木城(上赤坂城)へ。 楠木城は、結構見ごたえがあるので、時間があれば、是非登城することをお薦めします! |
●2019年2月9日登城 馬鹿煩悩父さん |
百名城87城目、2019年最初の城攻めは千早城。 千早城は最後に残すつもりでしたが、今日の特別の日(娘の入籍日)に合わせ、NHKの「72時間」にも取り上げられた金剛山頂のライブカメラに映るため、先に山頂(写真左)を目指しました。 スタンプのある「まつまさ」から1時間15分。 12:20山頂到着、インスタント味噌汁も身体に染み入るマイナス3℃ 娘のための横断幕も用意し、登山者にも祝福して頂き、映り込みも成功(^_^)v そこから城攻め本番、2合目まで下山し分岐点(写真中)を千早神社へ、城としてはどうなの?というのは織り込み済みですので落ち込むこともなく、神社に参拝もして駐車場(飴付き600円^^)へ! 神社から駐車場への不揃いの石段は、登山後には辛すぎ(>_<) 20年ぶりの金剛山、錬成会の皆さんのお陰で見違える整備に驚きましたが、階段メインですので下りは膝にきます! ★☆☆☆☆ 自宅から往復30キロ、最短の百名城! なお、路上駐車は絶対にやめましょう。 特に、この時期はスリップ事故も多く危険です。 先日も救急車が一日に何度も出動したそうです。 |
●2019年2月9日登城 夏みかんさん |
54城目。 残り3城となった近畿地区コンプリートの旅、3城目。高取城の壺阪山駅から近鉄で富田林駅に行き、そこからバスで金剛山登山口駅へ。 行きは「まつまさ」経由で裏参道から千早城跡&千早神社へ。案内等はほとんどないので、大河ドラマ太平記の楠木正成を思い出しながら歩きました。 その後、NHKの「72時間」にも取り上げられた金剛山頂のライブカメラに映りに行きたかったのですが・・・時間的にも体力的にも厳しかったので断念。帰りは、このサイトでキツいと評判の表参道の石段を下りました。評判通りキツかったです(苦笑) 帰りもバスで富田林駅→大阪阿部野橋→新大阪と出て、帰京しました。 |
●2019年2月9日登城 ☆★どらみ★☆ミさん |
72城目。駐車場が有料しかなく、ほぼ民間?なのか料金も微妙に違います。なのでだいぶ離れた道路に自己責任で止めました。「駐車場に止めてください」的な看板があちこちに出ていたので、路上駐車は多いのだと思います。スタンプはまつまさの店内入ってすぐで、無断で押せます。まつまさ側の舗装路(登山道)〜楠正儀墓〜本丸〜神社と見学。本丸への道なき山を登ったところ、石垣が残っていました。そこから神社の裏へ一部急斜面を降りていったところ、神域で立入禁止の場所だったようで申し訳なかったです。本丸以外は単なる神社でした。 |
●2019年2月2日登城 Miharuさん |
今は千早神社になってる千早城。 |
●2019年2月2日登城 ぶんたろうさん |
天気がいまいちでしたが、車でまつまさまで行き、登城。 千早城までは途中で右手にある階段を登り、すぐ。 金剛山に登る方々は本格的なトレッキング仕様でした。 まだ雪の残る中、千早神社でお参り。 資料等なく、城の遺構もあまりなく、ちょっと残念でした。 |
●2019年1月27日登城 こりすさん |
登山口近くの駐車場に車を止める。駐車料金は600円、少し離れれば500円。人は多かったが、ほぼ金剛山の登山客。攻めづらいことはわかるが遺構はわかりづらい。土城は雪が降ると確認するのが大変。登山口周辺で本日3件のスリップ事故あり、全て救急車が呼ばれていたとのことで、冬期の車での来場は注意してください。 |
●2019年1月26日登城 小島だよ!さん |
登城記録 百名城11 続百名城13 (二百名城24) 大寒波の雪の日。 奈良の高取城跡の後、千早城跡に向かった。 まつまさに駐車し、まず、スタンプをゲット。 1時間以内の駐車代600円が、お土産500円で無料らしく、 さくさく千早城跡の千早神社へ出発。 坂を小走りできれば登ったら、体が悲鳴をあげた。 思った以上に角度があり、キツイ。 それほど遠くはないが、千早神社の千早城跡の石柱を眺め、 撤収しました。 まつまさで、椎茸煮と蒟蒻を購入しました。 |
●2019年1月20日登城 太刀三郎さん |
81/200 登城 まつまさに駐車しました。ここは山の豆腐が名物です。 なんと創業安永6年(1777)です。創業から242年ですよ。 駐車場代600円は500円以上の食事かお土産で1時間無料ですよ。 ということで湯豆腐(800円)をいただきました。 ここでも雨の為スタンプだけになります。 ただ、まつまさへの道は狭いです。でも距離がないので大丈夫です。 |
●2019年1月19日登城 JIROさん |
高取城から移動。まつまさでスタンプ押印後、食事。出てきたしいたけ茶がとてもおいしかったのでしいたけそばを注文。これも美味。登山道から到着した千早城は見事な神社でした。 |
●2019年1月19日登城 あぱとちゃんみーさん |
とても寒い 流石山城 |
●2019年1月17日登城 のんさん |
55 千早城 (ちはや)大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早 標高673m金剛山中腹 南北朝時代 後醍醐天皇に応じた楠木正成築 鎌倉幕府大軍にも互角交戦。別名「金剛山城/楠木詰城」。城背後から金剛山頂へ 大和側から(奈良県御所市・五條市)へと辿りつける。 平成18年 五稜郭 二条城 大阪城 首里城と並び100城認定、現在は千原神社、曲輪跡や空堀竪堀堀切など残る。 登山口から20分急な山道覚悟。上赤坂城が本丸 下赤坂城が出丸 詰が千早城。スタンプは登山口「まつまさ」様お預かり。 「南海・河内長野」下車 南海バス金剛山ロープウェイ前行8:55発470円乗換 「金剛登山口」下車。帰りの「河内長野」行は毎50分ごと。(次の「岸和田城」のため、「河内長野」より天下茶屋経由 南海「蛸地蔵」駅迄720円。) 明日から雪降りそう 今日ならこの靴で一時間の登山できる。前後歩く若いカップルはいずれも外国人、金剛山は海外にも人気あり。 |
●2019年1月13日登城 イオさん |
100名城13城目(合計27城目)。 まつまさに駐車し、スタンプ後に登城口に回って登城。 千早神社の参道や金剛山の登山道などの改変を受けて遺構はほとんど見られないものの、それでも縄張図と見比べながら歩くと曲輪の形状が残っているのが確認できました。 |
●2019年1月12日登城 たかさん |
スタンプゲット |
●2019年1月6日登城 ダイゴロウさん |
金剛山登山口より登り裏から入る、千早神社を参拝して石段を下りるも石段が整備されてるわけではないので下りるだけでもつらかった |
●2019年1月5日登城 まーさん |
済 20191117再訪。スタンプ印影良好。 |
●2019年1月4日登城 B-SHOさん |
河内長野駅から南海バス。 |
●2018年12月29日登城 シロさん |
寒かったですが、登山者が結構いました。 |
●2018年12月28日登城 ゆうすけさん |
【千早城】 交通:高取城から車で約70分。 料金:駐車場600円(無料の場合もある) 所要時間:千早神社まで20分。トータル60分。 感想:誰もいなくて貸し切り状態であった。 風が強く、千早神社まで見学。その後引き換えし。 神社の商店は経営しているのか不明。夏は営業しているのか。 石段が結構あるため、なめるときつい。 【金剛山ロープウェイ】 交通:千早城から車で約20分。 料金:往復大人1420円、子供700円。駐車場600円(無料の場合もある) 所要時間:6分。 感想:駐車場からロープウェイまで約10分かかる。 山頂はかなり風が強く寒い。 山頂のレストランは閉まってて入れなかった。 冬場は30分に1本の割合で運行する。 【ちはや星と自然のミュージアム】 交通:ロープウェイ駅より徒歩10分 料金:無料 所要時間:約30分 感想:昆虫や植物を知れる。 以外に中は現代風に仕上がっている。 夏に来た方がよかったか。 |
●2018年12月28日登城 ゆうたろうさん |
楠木正成が守りきった山城。 560段の階段はきついですね。 山頂に千早神社があり、その少し上が本丸跡です。 ただ、立ち入り禁止になっていました。 人通りも少なく、道も悪く、電灯もないので日没に注意してください。 おそらく何も見えなくなります。 山城好きにはたまらないです。 |
●2018年12月23日登城 てるさん |
9時前に到着して、まずは「まつまさ」でスタンプをゲット。ネットとかでは、営業時間9:00〜となってますが、普通にスタンプは押せるんですね。 行きは裏参道から本丸跡の帯曲輪を回って千早神社へ。ただ、帯曲輪のところは、ところどころ、倒木が道を塞いでいました。あまり、ここを通る人はいないのでしょうね。 ここは、城跡というよりも、神社です。帯曲輪もそうですが、城に関する案内板は皆無です。 事前に自分で資料を持って行かないと、ただ、苦労して神社に来ただけになってしまいます。 帰りは、表参道の石段を下りました。ただ、これが、勾配がキツイうえに、石段もごつごつしていて、落下しそうで怖い…。ずっとカニ歩きで、慎重に下山。 城に関する知識をもっと欲しく、帰りに千早赤坂村郷土資料館へ立ち寄り。ボランティアガイドのおじいさんが熱心にいろいろ教えてくれました。 |
●2018年12月23日登城 松ちゃんさん |
57番目の登城 |
●2018年12月22日登城 うおさん |
バスが1時間に2本くらいでした。午後に着き、夕方用事があったためスタンプのみ戴いて帰りました。 |
●2018年12月18日登城 フリオさん |
登城時間60分。アクセス:近鉄電車からのバス。 標高634Mまあまあハアハア言いました。634と言えば・・・こっちの634はまだ上ってませんが(笑)登城月が12月で良かった夏なら汗汗汗からの冷房でヒヤーになるかもです。とは言え智将楠木さんは体力も智もあったんですね。帰りにスタンプが頂けるまつまささんで食事を取り後にしました。 |
●2018年12月10日登城 聖隷さん |
千早城は、大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早にある日本の城。国の史跡に指定されている。鎌倉時代末期より南北朝時代に存在した楠木正成の城である。四方を絶壁に囲まれ要塞堅固を誇ったといわれる連郭式山城である。楠木七城の一つ |
●2018年12月8日登城 おかきさん |
冬は山城を上るに限る。まつまさにスタンプはありますが、バスで戻る時間が少なかったので、入口付近のスタンプを押して退却。登城ではなく、登山客が多かったです。 |
●2018年11月27日登城 きみちゃんさん |
電車やバスを乗り継いで、登山口へ。少し戻ってスタンプを押してから、神社への石段を登りました。帰りのバス時刻を考えて必死で上り千早神社にお参りをし、帰りは転ばないように気を付けてゆっくりと下りました。思いの外早くバス停に着いたので、ベンチでしばらく休みました。 |
●2018年11月26日登城 朝田 辰兵衛さん |
リッチモンドホテル名古屋納屋橋から千早城へと移動。 近鉄名古屋駅→伊勢中川駅間 近鉄名古屋線(急行), 伊勢中川駅→名張駅間 近鉄大阪線(急行),乗り換えなし接続で, 名張駅→大和八木駅間 近鉄大阪線(快速急行), 大和八木駅→橿原神宮前駅間 近鉄橿原線(急行), 橿原神宮前駅→古市駅間 近鉄南大阪線(準急), 古市駅→河内長野駅間 近鉄長野線(準急), 改札を通過して左手にある“アンスリー河内長野店”にて, 南海バスの“千早赤阪ワイドモックルカード”を購入。 河内長野駅(3番のりば)→金剛登山口間 南海バス(小深線), 金剛登山口バス停から徒歩約5分で“まつまさ”へ。 さらに山側の登山口から徒歩約15分で千早城址碑へ。 予想よりあっさりでした。 金剛登山口バス停よりさらに先にも登城口があります。 そっちが噂のキツイ登城ルートなのかな…? 下山後は“まつまさ”にて,“しいたけそば すしプラス”を。 近鉄週末フリーパス【4,100円】の3日目。 |
●2018年11月24日登城 まるてぃんさん |
初登城。 みなさんの登城記録を参考に、まつまさで駐車して登山道から向かいました。 周りは金剛山の登山客の中、一人道を逸れて千早城へ。 城跡の面影を探しつつ、千早神社を参拝して石段から降りました。 この石段、急勾配のうえ足場が悪くて、降りるのもなかなか骨が折れます。 途中で登って来る方と何度かすれ違いましたが、みなさんかなりしんどそうでした。 登ってきた以上に石段を下りた気がして、無事にまつまさに戻れるのかと心配になりましたが、石段を下りたすぐ近くがまつまさで、なんだか不思議な感じです。 まつまさでは噂のしいたけそばをいただきました。 しいたけの天ぷらがおいしいです。 でも、それ以上にしいたけ茶がおいしいです! お食事+お土産で2000円以上だと2時間駐車場が無料になるとのことだったので、500円の乾燥しいたけ×3袋購入。 せっかくなので下赤坂城と上赤坂城にも寄って行きましたが、上赤阪城は場所がわからずかなり長いことうろうろと車でさまよってしまいました。 |
●2018年11月23日登城 Morizoさん |
紅葉時期で登山者ばかりみかけました。先を急ぐのでスタンプのみ。 |
●2018年11月23日登城 YANKEYさん |
later |
●2018年11月23日登城 shiyahaさん |
事後記載。 |