2515件の登城記録があります。
1951件目~2000件目を表示しています。
●2012年5月4日登城 まう!さん |
第66城目! 個人的には好きな城の部類。 ボランティアガイドさんに解説を依頼。 「北方謙三/破軍の星」が好きなので、感慨深いものがありました。 館で鎧兜を着せてもらい写真撮影しました。 楽しいひと時でした。by1号 整備の仕方にセンスのよさを感じます。 また、ボランティアガイドさんのお話もよかったです。 移動の時間に制限があったため、あまり長く滞在できなかったのが残念。 時間があれば、もう少し堪能したかったです。by2号 |
●2012年5月4日登城 ノムソーさん |
GW中ということで、ちょうど甲冑を着て写真を撮ってもらうイベントやってました。 |
●2012年5月4日登城 ♪六文銭♪さん |
新潟〜東北旅行。 あいにくの雨。駐車場からビシャビシャになりながら入城。 とっても気持ちのいい案内にご機嫌↑。 甲冑を着て「はいチーズ!」 近くの温泉につかり、B級グルメ発祥の地へ。 |
●2012年5月3日登城 内蔵助さん |
28 |
●2012年5月3日登城 怪人一面相さん |
よく復元されていて、おもしろかったです。 |
●2012年5月2日登城 とばつびしゃもんさん |
GWを利用しての北東北遠征。飛行機と東北新幹線を利用して昼前に八戸入り。レンタカーを駆ってまず三戸城(模擬天守のほかに綱御門が復元されている)を攻め、取って返して根城を攻略。 八戸市博物館前にある無料駐車場に車をとめ、博物館受付でスタンプポン(良好)。根城と博物館の共通券を購入。 移築の八戸城東門をくぐって城内へ。整備された曲輪の中を通って本丸へ進む。本丸には主殿や工房などいくつかの建物が復元されている。来客用の馬屋が用意されていたのはおもしろい。 夕食はせんべい汁にいちご煮、八戸ラーメン。翌日、博物館を見学した(南部氏の系譜がよくわかった)あと八戸城を攻略し弘前へ。 |
●2012年5月1日登城 おみやさん |
天気がよく散策には最適でした。 |
●2012年5月1日登城 くりはらさん |
東北シリーズ2城目 ボランティアガイドの方に丁寧なご案内をいただきました。隣接の博物館とセットで楽しめました。 |
●2012年5月1日登城 どら猫さん |
89城目 |
●2012年5月1日登城 タムタムさん |
69城目。 天守なし。土塁、堀、井戸。 東北1泊2日。根城-弘前城-盛岡城-久保田城。JR八戸よりバスで移動し登城。天気も良く城見学日和です。次の弘前城への移動時間も決まっていて短時間の見学です。 まずは博物館へ向かいます。曲輪にはしだれ桜が咲き綺麗です。ソメイヨシノは無いようです。堀切も綺麗に整備されています。今回はボランティアガイドさんを頼むことにしました。先程見てきた曲輪、堀切を戻りながら本丸へ向かいます。本丸は一段高くなっていて根城の広場として復元されています。主殿のなかには人形で正月の儀式が再現されていて武田の紋も見ることができます。また、武器や鎧などを修理製作していた工房や武具を作っていた鍛冶工房などの建物も本丸内にあり興味深いです。これらをガイドさんに丁寧に説明していただきました。 帰り際バスの時間を気にしていると、何とマイカーで八戸の駅まで車で送っていただけるとのこと。これには、こんな方もみえるのだな〜と感謝しきりでした。本当にありがとうございました。東北に来て良かった! スタンプは八戸市博物館にて、シャチハタ式で良好です。 |
●2012年5月1日登城 つらつらわらじさん |
◆67城目(初登城) 【スタンプ押印場所】料金所 【スタンプ状態】シャチハタ式 【訪問方法】自家用車(無料) 【施設料金】 ・思ったよりは小さいと感じました。 ・南部氏の歴史が多少頭に入っているといろいろ楽しめました。 ・今回訪れた中では一番人が少なかったです。 |
●2012年5月1日登城 ぽるさん |
ボランティアガイドの方がとても親切。 |
●2012年4月30日登城 じいさん |
初登城です。 端午の節句イベントで鎧を着ることが出来ました。 嬉しかったです。 |
●2012年4月30日登城 G.Iさん |
54 |
●2012年4月30日登城 poruchiさん |
ボランティアガイドの方がとても熱心に説明してくれた。 |
●2012年4月30日登城 ぱげさん |
とにかく広い城跡を想像力をフル出動して散策。 |
●2012年4月29日登城 CRZたかさん |
新幹線で八戸まで行き駅からタクシー(1360円)で登城。 良い天気でボランティアの方からは「ここは中世の風が吹いてる」と言われました。 以外に広いのと、堀が深いのに驚きでした。 本丸西側の堀は必見です。 スタンプは根城の広場入口で、少しインク多め。 帰りは八戸市博物館を見てバス(200円)で八戸駅へ戻りました。 |
●2012年4月28日登城 ぷりすけさん |
初登城。 前から情緒があっていいと聞いてたがほんと良かった。 |
●2012年4月25日登城 ★※丹波の山奥※★さん |
62城目 お城めぐりツアー(旅行会社開催)を利用 交通:バス 2日目,4城目 九戸城跡の見学後根城へ |
●2012年4月25日登城 青りんごさん |
83城目 |
●2012年4月25日登城 ●▲■楽則能久●▲■さん |
100名城分のまとめ記入 |
●2012年4月21日登城 九兵衛さん |
八戸まで新幹線で、八戸駅からバスで根城へ。1番乗場 中心街田面木方面経由のバスに乗り根城で降りれば真ん前です。スタンプは根城の入場券売り場にも置いてありました。 |
●2012年4月21日登城 土成★2周目さん |
桜咲くには1週間早く。 無念 |
●2012年4月21日登城 信濃の領主さん |
49城目 スタンプの状態は良好でした。 八戸駅から根城大橋経由で徒歩45分程度で到着しました。 博物館見学後に城跡を見ようとしたら、5時を回ってしまっていたので、 主殿を見ることはできませんでした。 |
●2012年4月21日登城 オージェイさん |
弘前から電車、バスを乗り継ぎ根城へ、バスはかなり本数がすくないので要注意。 隣の博物館はおすすめ。 |
●2012年4月20日登城 ▲ へちまさん |
北東北2泊3日登城の旅 二日目 3城目は根城です。 弘前駅から「つがる1号」「はやて24号」を乗り継ぎ定刻で八戸駅に着、シャトルバスにて根城大橋下車(150円)少し歩くと、左手に堀切・土塁が見えます。 広大な芝生の根城広場が見えます。先ず本丸跡の有料区画に入城・復元された主殿を初め多くの建物が復元され当時の生活をかい見る事が出来ます。 堀切等で区切られた曲輪等を散策後、八戸市博物館を見学しました。 博物館では職員の方が展示物の説明を詳しく説明して頂きました。 中世城郭の違ったお城の形を見る事が出来ます。 発掘調査に基づく、中世の城郭復元の為、この様な復元も有かなと想像をしています。 約1時間30分の散策で根城を後にしました。 ○根城の広場・博物館共通券(400円) ○スタンプは根城の広場窓口(無料可) ○ANA・JRを利用 |
●2012年4月19日登城 初音さん |
苫小牧からフェリーで八戸上陸。 スタンプは広場の料金所 |
●2012年3月31日登城 ジジコさん |
東北道無料最終日に行ってきました。 |
●2012年3月28日登城 りんたろうさん |
隣接している博物館の方が大変親切でした。 |
●2012年3月26日登城 トマトさん |
小さな城郭ですがなかなかいいものです 当時の状況が分かりやすく整備も行き届いています 駐車場は博物館にて無料 スタンプは 博物館で捺印だけなら無料 (博物館は有料) |
●2012年3月22日登城 城スタンパーさん |
96城目。北東北3県城めぐり2日目。前日盛岡から移動、八戸泊。路線バスで根城大橋で下車交差点を曲がるとそこには整備された大堀切りがあり、復元建屋の屋根が見えます。自然と気が急いて早足になります。柵沿いに歩くと芝の広場が見渡せます。先に復元された主殿など中心部を探訪しました。 スタンプは本丸入口の券売所にありました。スランプの状態は良好です。順路に従って探訪。主殿にも上がり、等身大で復元されている儀式の様子などを見る。先達の感想にもあるように今まで戦国、織豊、江戸時代の城を巡ってきた目には中世の領主の館の感じが強いようです。しかし、南北朝から近世まで乗り切った南部氏と家臣団の団結力が感じられました。 博物館を出てバスを待つ間、空から雨が降り出しました。八戸駅と元八戸を結ぶルートは他にもあるようなので、待ち時間があるときは少し歩いて別ルートのバス停を探した方が得策でしょう。 |
●2012年3月21日登城 雪之丞さん |
以前行った城です。 |
●2012年3月18日登城 あずさ2号さん |
5城目。八戸駅からバスでいきました。 |
●2012年3月17日登城 しんくんパパさん |
92城目 高速道路の火災事故により八幡平ICから一般道を使用して八戸へ。根城へ着いたのは閉館10分前。スタンプと資料を頂き、城内広場を散策してきました。八戸せんべい汁は美味しかったです。 |
●2012年3月15日登城 のんさん |
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●2012年3月12日登城 Smirnoffさん |
この日の青森県は、太平洋側ほど大雪という珍しい日。 八戸市内は、視界ほぼゼロの大雪。しかも強風で、目を開けられないほど。 バス停から近いはずの博物館が見えなくて、冗談抜きで遭難しそうになりました。 博物館の警備員のおじさん、ありがとうございました。 その後、八戸駅から三沢駅に移動し、十和田観光電鉄で十和田市へ向かいました。 次は、雪のない季節に再訪したいと思います。 ▼スタンプ 八戸市博物館 ▼アクセス 青森駅 -(青い森鉄道線)- 八戸駅 節煙を巻き上げながら、遅れつつもなんとか八戸駅到着。 八戸駅 -(南部バス)- 博物館前バス停 徒歩2-3分・・のはず。数年に1度の大雪という日でない限り、すぐわかるはず。 |
●2012年3月11日登城 ぺそさん |
石垣が、立派でした。 |
●2012年2月25日登城 スチームさん |
青い森鉄道で青森駅から八戸駅まで(休日フリーパスがとってもお得でした!)、八戸駅からはバスで行きました。 積雪のため広場は回らず、博物館のみの見学。 |
●2012年1月8日登城 micky999さん |
盛岡への出張の行きがけに寄りました。 時間がもったいないので八戸駅からタクシー(1500円くらい)です。 隣接する八戸市立博物館でスタンプをゲットしました。 根城は想像以上に見ごたえありました。 高橋克彦さんの「天に衝く」を読んだ後なので南部氏のことが事前知識として 非常に役立ちました。 安土・桃山時代までの城ですが、中央から遠く離れた地の城郭はむしろ館、しかも 前時代のものであり、文化の華やかな中央とは違った趣が面白かったです。 雪が積もっており、晴れているとはいえ温度が低く、とても冷たい見学でした。 冬は暖かい格好をして行きましょう。 |
●2012年1月7日登城 玉助さん |
2012/1/7 |
●2012年1月2日登城 わるいねこたんさん |
年末年始は休館という情報は事前にあったものの、何とかスタンプだけでもゲットできないかと八戸駅中の観光案内所に聞いてみると、警備員さんに連絡を取ってもらい、スタンプを押させてもらえることになりました♪ スタンプ良好です |
●2011年12月23日登城 2(ryさん |
弘前城から無事に到着。 車は資料館?に無料駐車。 16時30分ぎりぎりでした。 綺麗に整備されていてよかったです。 |
●2011年12月15日登城 はんたろうさん |
2日目 |
●2011年12月7日登城 こうしゅう・あらたさん |
八戸中心街のホテルに宿泊したため、公共バスで移動。 14時頃に博物館に到着。スタンプ押印後、博物館から見学しようとしたところ、受付の女性から、「日が暮れるのが早いので根城から見学した方が良い」とのアドバイスあり。 確かに、15時頃には周囲が暗くなり、雨がチラつくこともありました。 スタンプ:八戸市博物館 アクセス:八戸の中心街から、八戸駅行き(田面木経由)で約15分「根城(博物館前)」下車。 |
●2011年12月5日登城 ナラさん |
岩手、青森県境辺りから雪となり、ノーマルタイヤでの訪問はヒヤヒヤものだ。何とか八戸に到着。受付の方がスタンプ等、優しく対応してくれた。史料をもとにした、再現された史跡公園であり、曲輪、濠、土塁など全体像を感ずることができた。 |
●2011年11月25日登城 cliffordさん |
53城め。八戸駅(1番乗り場)からバス15分(200円)、根城(博物館前)下車、すぐ。スタンプは、八戸市立博物館(史跡根城の広場と共通、特別展のため450円)受付にて、良好。公園の中、一部区域(本丸)を有料として整備されている。中世城郭(砦)の雰囲気があった。バス(市営、南部)は、昼間1時間に3便程度。★ |
●2011年11月20日登城 kuma2さん |
98城め。 宿泊地の一関より、午前中、中尊寺・毛越寺を散策した後、高速を走り、八戸へ。 八戸市博物館受付でスタンプ押印し、中を閲覧する。 時間がなく城内には入らず、撤収。 本日は八戸へ一泊し、明日は今回最後の目的地の弘前へ。 |
●2011年11月19日登城 jun-chiさん |
秋の根城は最高でした。その近くの八戸城も紅葉が本当に綺麗です。その半年後の春の桜も見ましたが、紅葉の季節を勧めます。お城の価値とは… |
●2011年11月6日登城 左近将監さん |
中世武士の館を再現した根城。想像復元ながら、主殿などの建築物が林立する景観は、なるほど鎌倉・室町期の領主の居館とは、このようであったかのかと納得させるに足る迫力です。ところで、訪城前は漠然と「中世の城」と思っていた根城ですが、現地で廃城になったのが1627年であったことを知り、愕然。湯築城以来の衝撃です。廃城が江戸時代ということは、この城で戦国時代を乗り切ったということですが、よくもこのような(戦国時代的な仕掛や工夫のない)原始的な城で、との思いを禁じ得ません。奥州北部における南部の力は強大だったので、このような前時代的な城で十分であったことも理由でしょうが、やはり東北地方の戦国時代は穏やかであったことの証なのかなと思います。小競り合いはあったにしても、奥羽の領主たちは姻戚関係を通じてそれなりに平和共存していたわけで、伊達政宗が皆殺しの戦国の論理を持ち込むまでは、敵を根絶やしにするといった苛烈な争いとは無縁であったのかなと想像します。訪れた日は生憎の曇天でしたが、晴れた日には広大な城内いっぱいに敷き詰められた芝生が、さぞや心地よいことでしょう。 |
●2011年11月5日登城 まさちゃなさん |
11/5 |