2955件の登城記録があります。
2851件目~2900件目を表示しています。
●2008年8月10日登城 カボチャンスさん |
駅から自転車借りて10分! 桜の時期に行きたいけど、混んでて見えないらしい! だから夏に来た! |
●2008年8月9日登城 koniさん |
31城目 15年ぶり 2回目の登城 3つの三重櫓、5つの門、現存天守、どれも最高です。弘前公園は緑が多くて落ち着きます。晴れていたので、岩木山がとてもきれいに見えました。 学生の頃弘前に友人がいましたので、そのときに弘前城に魅了されました。それ以来、城巡りをしようと思った、思い出の城です。 スタンプが薄かったので、係の方に言ったらもうひとつの予備を出してくれました。対応をありがとうございます。予備のものはもちろんデザインが同じでしたが、印影がひと回り小さいです。なんで?? |
●2008年8月5日登城 湘南のホークスファンさん |
追手門を通るとシダレ桜がたくさんあったが、夏であったため葉っぱばかりであった。 春の桜の季節に行けばきれいな桜と天守閣が見れるかも。 8月上旬、弘前の街ではねぷた祭り、少し離れた青森ではねぶた祭りが行われている。 さて青森へ行こうかな。 |
●2008年8月3日登城 アムロさん |
弘前城は100円循環バス(ためのぶ号)が通ってるので、それを使うといいと思います。 ねぷた村なども近いので行ってみてください。 |
●2008年8月2日登城 もちさん |
4城目 ねぶた祭りの待ち時間に登城 天守の裏側はなんか物足りない感じ |
●2008年7月28日登城 江道産子さん |
2城目 再登城 |
●2008年7月22日登城 ミューラーさん |
天守が想像していたよりも小さく思えましたが見ごたえは十分でした。 現存天守の価値を理解できない方々の落書きが非常に残念に感じました。 |
●2008年7月21日登城 緑茶派さん |
14城目。 東北遠征7城目。 いわずと知れた名城、今回の旅はわんこそばとこの城がメインです。 じっくり3時間かけて歩き回ってきました 期待していた現存天守はほら、ね、おおきさとか、まあいいじゃないですか。 なんといってもこれだけの規模の・城域がそのまま残っていることがすばらしい。 ほかの城みたいに「ここ埋めたら学校とかできんじゃない?」 とか言い出す人居なかったんでしょうか。 堀がこれだけ残っていればやはりコイがたくさんいます。 コイスポットは追手門の手前、外堀の東南の角、東門の手前です。 人影を見るだけで暴れだします。 エサを入れるとさらに激しさを増します。 かわいくないです。 オススメは西濠に架かる春陽橋、ここはコイがデカイ! 迫力満点ですよ。 あと蓮池の西側の真ん中へんはトリスポットになっていました。 名前はわかりませんが恐ろしく反応のいい鳥がコイのエサまっしぐらでした。 |
●2008年7月21日登城 かずさんぐさん |
現存天守があり、かなり完全な形で残っている城で楽しめました。何故かここだけインクが水につけたかのようににじんだのが気になりますが、何だろう…。 |
●2008年7月21日登城 凛太郎さん |
18年ぶり3度目の登城。 JR東日本の3連休きっぷ使用。 弘前市内の宿泊地から徒歩にて登城。 登城後は特急で秋田へ。 フェーン現象で猛暑。 10年ぶり4度目の登城(2018年6月23日) 浪岡城から秋田へ向かう道中に途中下車。 三層櫓移転中。 |
●2008年7月20日登城 土成女子きんさん |
天守、門、三重櫓はもちろん、土塁も見所。東北地方には珍しい、石造りの城のイメージがあるが、基本的には土造りの城。現存の櫓は現在、物置として使われているらしい。東北地方の城は建物以外の遺構がよく残っていると思う。 |
●2008年7月20日登城 saundersさん |
スタンプ良好(天守内資料館)。弘前駅からの場合、市内を循環している100円バスが便利です。 |
●2008年7月20日登城 青薫さん |
津軽祭りの時でした。 |
●2008年7月19日登城 しげぞうさん |
弘前駅から百円循環バスで。 小さいが現存天守はなかなか、中の展示は微妙。 やはり人が多くても桜の時期が良かったかも。 |
●2008年7月12日登城 虎次郎さん |
城の駐車場はないが、大手門向かいの観光会館が安い。 ただ、ただ、駐車場の案内が少ないのは不親切。 天守閣は見事だが、落書きがひどい。 スタンプが薄めなので強く押す必要がある。 |
●2008年7月12日登城 しげさん |
東北唯一の現存天守! この豪雪地帯で200年も残ってるなんて! ちょっと感動したさー! |
●2008年7月11日登城 次男さん |
過去6回訪れてますが、4回雨、1回雪(涙) 晴れていれば城から岩木山が見えるんだろうなー? 時間があれば、近場の長勝寺など巡るのもグ−! |
●2008年6月30日登城 孫三郎さん |
駐車場の入口が分からず城の周りを1周まわってしまいました。 立派なお城で撮影ポイントがたくさんありましたが、やっぱり赤い橋から天守をバックにするのが一番ですね。 |
●2008年6月29日登城 かようさん |
JR弘前駅のレンタサイクルを利用して城跡のある弘前公園へ。(自転車でだいたい10分強) 現存天守はもちろん櫓や石垣、土塁も良好に残っています。 天守の写真をよく見るので、石垣の城というイメージがあったのですが、本丸以外は土塁による構造になっていたのが意外でした。 【25/100】 |
●2008年6月20日登城 makoさん |
いー城だ |
●2008年6月20日登城 にこりんようちゃんさん |
桜の古木が多く、堀も立派な現存天守閣の城でした。瓦が特徴的です。 |
●2008年6月18日登城 volvoさん |
桜の季節はさぞ、綺麗なんでしょうね。天守以外も城門・三重櫓とか現存しているのですが、どうも地味で目立ちませんね。もう少し脚光あびてもいいのに。城域も比較的よく残っているし。 |
●2008年6月15日登城 ぷぴじろうさん |
次は桜の季節に来たいものです |
●2008年6月14日登城 ビザ皇帝さん |
学生時代以来約15年ぶりに行ってきました.夜行バスを利用したため,弘前に着いたのは早朝でした.バスで移動し小雨がぱらつく中,弘前城公園を一周,9時に天守が開くのを待ってスタンプを押してきました. 天守はもちろんですが,門や櫓など見所が多いと思います. |
●2008年6月5日登城 みーやさん |
20城目 思っていたより天守閣が小さくてびっくりしました。 |
●2008年6月4日登城 土成さん |
八戸への出張ついでに足を伸ばす。 すばらしい縄張り。 桜の季節に来たかった(でも、人ごみが嫌いなので、むしろ人が少なくて良かったか) スタンプはまぁまぁ |
●2008年5月27日登城 ほろさん |
ここは好きな城の1つ 天守はもちろん、門や堀、櫓がほとんど残存していて、見応え十分。 町もこぢんまりして、きれいな町でした。 |
●2008年5月23日登城 外郎三昧さん |
市内の数箇所で無料自転車の貸し出しをしているので市内観光にぜひ。 |
●2008年5月18日登城 imo0さん |
八戸より特急つがるで前日入り、駅から徒歩25分位かかりました。 ライトアップの天守の写真を撮りたく夜にプレ登城。さくらまつりが終わった為か誰もいなく蛙の鳴き声だけが響き少し怖かった。 そして翌日の朝から再登城、これまた、さくら終わりの為か、日中でも人が少なく見やすかったです。 天守閣の弘前城資料館の入り口受付でスタンプを出してもらい状態は良です。 |
●2008年5月11日登城 摂津守さん |
『19城目』 八戸から特急つがるで一路、弘前へ。弘前駅からは、市内循環バス(¥100)に乗って15分程で弘前公園に到着(市役所前)。桜の季節が終わったので公園内は、観光客も少なくじっくりと散策が出来ました。現存している各門、各櫓等を見学した後、いざ天守へ。ちょうど晴天になり素晴らしい写真も撮れて大満足でした(天守にあるスタンプは印影良好)。桜の季節に是非来たいなぁ〜、と思いながら泊地の青森へ移動。アスパム10Fの西むらで、青森の郷土料理に舌鼓を打ち、本日は終了。 個人的には、公園全体が見応えがありますが、やっぱ天守はイチオシです。 |
●2008年5月5日登城 まつにゃんさん |
天守から見る岩木山の美しさはこの時期ならではのものと思います。 櫓や城門が多く残っており、じっくりと江戸初期の城郭を見ることが できます。 |
●2008年5月5日登城 藤式部少輔さん |
38城目。 GWを利用して、青森遠征に出る。 今年(平成20年)は温暖化の影響か、ほぼ桜の花は散り、 林檎の花が咲いていた。 この城の見所は、なんと言っても装飾的な城外側とシンプル な城内側とギャップを持つ天守。 |
●2008年5月4日登城 でらしねはうすさん |
※11城目 天守閣にて押印 |
●2008年5月4日登城 ぴょんさん |
桜が早く咲いたから、いつものGWよりすいてるだろうと行った 弘前城でしたが、やっぱりあれだけの数の桜の木を見ると満開の 時にもう一度行きたいなぁ〜 |
●2008年5月4日登城 まさたかさん |
GWで混雑してるうえにスタンプ押すスペースがなく、薄くなってしまった。ご注意を! |
●2008年5月4日登城 尾張の良太さん |
例年は桜が満開とのことでしたが、本年は1週間遅かったようです。今回の登城で国宝、重要文化財の天守閣を制覇しました。犬山城に初登場してから約50年かかりました。実際は本当の城好きになってから約40年です。天守閣が目に飛び込んだ瞬間は感激し、天守閣から出た時は達成感一杯でした。この達成感を100城スタンプラリーを完了することで再度味わいたいと思います。城の北側で開催されていた物産展で購入した特殊製法のリンゴジュース(窒素置換雰囲気下で搾ったジュースを缶入りとしたもので、酸素と触れていないため変色していない)を購入し、宅配。娘達には好評で、オヤジの株価上昇(瞬時ですが・・・)。その他、リンゴ関係、お酒など色々なものを販売していました。 ところで、観光地で特産品と称して販売されているものの中には、産地が不明で怪しげなものがあります。「製造元」あるいは「製造者」と表記されているものはそこの住所で作られたものです。「販売者」の表記は製造場所を意図的に隠している場合があります。 平成24年5月1、2日再登城。桜満開で最高でした。平成26年1月11日雪の中登城。貸し切り状態。 |
●2008年5月3日登城 たっくさん |
ちょうど桜が咲いており ものすごい人出でした |
●2008年5月3日登城 やすべえさん |
桜はとっくに散っていましたが、天守閣から見る岩木山の景色は最高です。 スタンプ台がないので押すときはご注意を。 |
●2008年5月3日登城 みりんさん |
桜がまだ咲いており、人も混雑。 天守閣に入るのにも並んだ。 |
●2008年5月3日登城 トド高虎さん |
22城めです。白鳥18号で津軽今別下車。ここはJR北海道の駅で高架になっています。屋根つき階段の連絡通路を降りると、津軽線(JR東日本)の津軽二股駅のかわいいプラットフォームへの乗り換えができます。18分の待ち合わせで来た2両編成のディ−ゼルカーに乗り、三厩着。小泊を経て津軽中里へぬけようかと考え、タクシー会社に電話してみたが、予想以上に時間と予算がかかると聞き、断念。折り返しの青森行に乗り、かもしかで弘前に着きました。すでに16時を過ぎていましたが、この季節は弘前城は桜まつりで遅くまで(たしか22時?)OKとのことで安心して入場。三度目の来訪でしたが、何度来ても弘前城は素晴らしいです。桜はかなり散っていましたが、りんごの白い花が咲き始めていました。早めの夕食後、上りあけぼのに乗車。 |
●2008年5月3日登城 kildareさん |
GWで人が多かったです。 |
●2008年5月2日登城 ローリーさん |
残念ながらこの日は染井吉野が終わってました。おかげで観光客も比較的少なく、ゆっくりと城郭巡りができたのが救いです。 結構広い面積と三つの櫓に五つの門、そして何より現存天守。 天守の落書きと土足オッケーにはガッカリしました。 追記 2010年5月3日に再訪城してきました。 余りの混雑で天守閣には登らなかったのですが、変わりに桜が綺麗でした。 |
●2008年5月2日登城 みかささん |
現状最北端登城 |
●2008年5月2日登城 みかささん |
家族旅行の折に登城。 |
●2008年5月1日登城 でこのかみさん |
7城目。薄曇り。 以前から訪れたかった城で、念願が叶いました。桜はソメイヨシノは散りましたが、本丸のしだれ桜は何とかまだ見ることができます。城内にこれだけ桜の木があると、桜にさほど興味がなくても満開の頃にまた来てみたいと思いますね。 それにしても、三重の堀で囲まれた城域がほぼ完全に残っているだけあって、規模が予想以上に大きく、まるで大藩の城に来たようです。現存している門や櫓は、建物自体は質素ですが流石に重文だけあって雰囲気があります。門の1層目がいずれも高いのが印象に残りました。5月2日は午前中に城内の博物館を訪れた後に午後から市内の史跡を巡りました。壮観だったのは、出城とも言うべき禅林街(「長勝寺構え」)です。長勝寺の本堂などが修復工事中で津軽藩主の霊廟を見れなかったのが残念でした。それから、重文の東照宮が荒廃していたのが気がかりですね。 売店で津軽藩の歴史を描いた漫画を買ったので、帰りの電車の中で読もうと思います。なお、スタンプの状態は良好でした。 |
●2008年5月1日登城 しーやんさん |
さくら祭の時に登城。人が多くゆっくりすることができませんでした。 |
●2008年4月29日登城 あっきーさん |
さくらまつり最中だったのですが、桜のピークは過ぎていてちょっと残念でした。それでもものすごい人だったので、城跡探索どころではなく今回はスタンプ押印と割り切りました。 |
●2008年4月29日登城 NGTHRAKさん |
弘前城 |
●2008年4月29日登城 めぐさん |
桜 |
●2008年4月28日登城 井戸及び石垣職人さん |
2日間ともに快晴でした。流石の弘前城。 28日:夜桜 お七 29日:朝より、ボートを漕ぎ(西壕)、桜を楽しみながら登城どえす!! 桜祭り開催中は、7:00〜21:00まで(天守入場:可) 〜23:00まで(ライトアップ) スタンプ設置場所は、天守内の受付カウンターに在ります。 |