トップ > 城選択 > 七尾城

七尾城

みなさんの登城記録

2978件の登城記録があります。
2901件目~2950件目を表示しています。

●2008年6月14日登城 papatiさん
懐古館では、謙信の陣中絵を前に館員の方に詩吟を披露してもらい感動。本丸までの道では麓の高校の部活で高校生が走っているのに感動しました。車で週末に訪れる方は、走っている高校生に注意しましょう。本丸からは能登島が良く見えますが、訪れた時は復元工事?で鉄路とブルーシートが目に付きます。
●2008年6月14日登城 摂津守さん
『27城目』
東京から高速バスで金沢入り。JRに乗り換え、約1時間半で七尾着。七尾駅からはタクシーを利用し、本丸近くまで(¥2300)。本丸跡では保存整備工事(5/26〜8/29)を行っており、ところどころ石垣をブルーシートで覆っていました(土曜日だったので入れましたが、平日はどうなのでしょうか?)。快晴でしたので、本丸跡からの景色は最高でした。帰りは徒歩で舗装された道を歩き、30分強で資料館へ到着。スタンプの印影は良好でした。その後、バスの時間まで、かなり余裕があったので、徒歩で駅に向いましたが(約30分)、予定の電車に乗り遅れ、駅で1時間待つことになりました。七尾駅では玉宝という駅弁が有名らしく、それを食べながら待ち、七尾を後にしました。
個人的には、石垣(工事中だったのが残念)と本丸跡からの眺めが最高でした。
●2008年6月5日登城 かずさん
3回目の登城。本丸の石碑が立派
●2008年6月1日登城 マリーノさん
駅から歩いてみたら、だいたい8キロ位かな?
真夏だったら辛いかも。

コース通りに麓から登ってみる。
登山道の足場はあまり良くないので、慎重に登頂。

本丸近くの駐車場から更に登ると展望台があります。
そこからだと本丸跡を見下ろせるので、よく見ると本丸跡の全体像が見えます。

ただ、展望台に向かう途中に蜂に刺された。。。
●2008年5月25日登城 popochiさん
初スタンプ。
●2008年5月23日登城 たかしさん
登るのはあきらめました。
●2008年5月22日登城 キャッスル・ホイさん
夜行バスの長距離移動でほとんど睡眠が取れなかったことに加えて、氷見の阿尾城に登城してから回って来たため、体調はボロボロ。スタンプだけ押して帰ろうと思いましたが、せっかく来たのだから行けるとこまで行ってみようと10キロ近い旅行バッグを担ぎながら旧大手道を登りはじめました。
しかし、疲労に加え、急に気温が上がって汗がダラダラ出てきたため、半分行くか行かないかのあたりで無念のリタイア。山道は整備されていて、それほどきつい勾配もなかったし、木々の間から聞こえてくる鳥の声に癒されるなど森林浴にも最適。
次回も車を使わず徒歩で再チャレンジし、山頂で謙信も愛でた絶景を満喫したいと思います。
●2008年5月18日登城 えっこさん
道路が途中大型車通行止めとなっていました。
セダンでも通ってましたよ。
本丸がすごく眺めがよく、柵も何もなく、鳥のさえずりが気持ちいい所です。
二の丸、三の丸を巡って駐車場に戻るルートは、ゆっくりでしたが一時間はかかります。
途中のルートがほとんど急な細い下りとなっていて、ちゃんとした靴を履いていないと
そのまま崖に落ちるんじゃないか〜という感じでした〜。
スタンプの置いてある資料館はおじさんがテレビを見ていて、2・3回声を掛けてやっと振り向いてくれます。
●2008年5月17日登城 オシロダイスキさん
 高岡城から七尾城へ回る。国道8号から160号の能登の海沿いの道を走る。天気が良いので最高のドライブです。七尾市に入って国道159号に乗換えて少し行くと七尾城の標識に従って左折する。道なりに行くと七尾城資料館の標識を右折してすぐそこの左側です。ちょっと見難いので気をつけてください。

 資料館に着いたのが五時を少し周ってしまったので受付は終了です。時間があるので車で本丸の近くまで県道城山線で登ります。結構登るので徒歩では大変です。車を停めてどなたかの歌碑をみてから本丸まで徒歩で数分で着きます。

 本丸頂上は勿論誰もいません。だんだん風が強くなって寒いし暗くなってきたので早々に降りました。出来れば次の金沢城の近くまで行きたかったのですが、戻って七尾駅のそばのホテル(ルートイン)に一泊しました。翌朝に資料館に行ってスタンプ押印しました。懐古館ではご主人に色々と説明をしていただきました。
●2008年5月13日登城 みのるたさん
本丸頂上からの景色は七尾湾も見渡せて素晴らしいです。
懐古館のおじさんは外出中でいませんでした。
●2008年5月5日登城 赤備えさん
小さな資料館に似合わず団体客がいた…。
資料館200円、懐古館200円ではあるが、
有無を言わさず両館分のチケットを切ってきます。
城は制覇コース(約150分)と中心部コース(約50分)の二つがあり、
車で本丸付近まで行き、中心部コースを選択しました。
途中案内板がなっかったりして下手すると迷うかもしれません。
結構アップダウンが激しいので覚悟が必要かと思います。
●2008年5月5日登城 でこのかみさん
10城目。曇りのち雨。
旧大手道から当時の様子などを想像しながら登城しました。本丸などで見られる数段に積み上げた石垣が見事で、山城の特徴が良く分かる城ではないでしょうか。三の丸と二の丸の間の堀切も良かったです。曇っていましたが、本丸から七尾湾の眺望もそれなりに楽しめました。下山しようとしたら雨が本格的に降ってきて、下りは少し怖かったです。
スタンプの状態は非常に良好で、資料館や懐古園の方にはいろいろとお世話になりました。
●2008年5月5日登城 明智拓哉さん
32城目。
●2008年5月5日登城 土成さん
ゴールデンウィークに。
スタンプの状態は良好。人があまり来てないんだろうな。
(城好き以外には、資料館にはなかなか行かないだろう)
山頂からの景色はすばらしい。石垣もすばらしい。
●2008年5月5日登城 旅人の福さん
たいへん登りごたえのある山城ですが、頂上からの眺めは最高です。
●2008年5月4日登城 けめりんさん
石垣群に圧倒されます
●2008年5月3日登城 黒王松風さん
資料館でスタンプ
壮観な石垣。
●2008年5月3日登城 うみんちゅさん
非常に登城がきつい山城でした。しかし、山頂近くにある石垣群は岩村城を彷彿とさせるものもあり、上杉謙信軍の猛攻に耐えた名城の一旦を垣間見た思いでした。本丸から見る海も美しいです。なお、七尾駅から徒歩10分かからないところに、小丸山城址があります。初めて城持ち大名となった前田利家は七尾城に入城しますが、やはり山城の不便さを痛感したのでしょう。翌年には標高の低い小丸山に新しく城を築き、居城としたのがこの小丸山城址公園です。合わせての訪問をお勧めします(利家とまつの銅像があります)。あ、それと一言スタンプについて。山城というとスタンプは麓の資料館、というのがパターンですが、それはここも同じです。それ故か、スタンプだけ押して城を見ない人がかなり増えているようですね(七尾城に限らず)。城見てないのにスタンプ押すのは明らかに本末転倒ですので、きちんと訪城してから押すようにしましょう。
●2008年5月3日登城 バックは青空さん
スタンプが設置してある七尾城史資料館は、1本裏道にあるので、すぐ前の交差点からも見えません。看板が設置してあるので見落とさないように。前の交差点は信号が無く、見晴らしもいいので一旦停止を無視しがちですが、常に白バイが見張っています。実際2台捕まっていました。
●2008年4月27日登城 きたさんさん
資料館へ入館しようとすると、懐古館のも有無言わさず買わされます。

山道はきつかったけど山桜と本丸からの眺めが良かった。
●2008年4月25日登城 TAKUさん
 高岡城見学後に向かう。駅から離れており、バスなどもなく、タクシーを使っても面倒くさそうなので、レンタカーを借りる。歩けば大変な山城も車だと楽に山頂の駐車場まで行く。本丸と二の丸と三の丸や他の曲輪を道順に一通り見学。途中観光客は誰もいなかった。
車以外のアクセスは大変だが、遺構もよく残っていて素晴らしい山城だった。
●2008年4月17日登城 kinkin23さん
史料館の感じが人が立ち入らないような
雰囲気でした。
●2008年4月13日登城 KUROさん
資料館でスタンプを押して旧大手道を50分かけて登りました。途中は本物の登山道ですので覚悟が必要です。車だと簡単に本丸にいけるようです。
●2008年4月6日登城 アムロさん
スタンプは良好でした。
七尾城はスタンプ帳にはバスでその後、徒歩60分とありますが、
行きはタクシーであがったほうが無難です。 結構大変なのと、時間がかかるため。
タクシーで駅から本丸そばまで2300円でした。
七尾駅からバスは毎時0分発。 帰りは毎時13分発です。(9時から17時までです。)
●2008年4月6日登城 戦国株さん
久々に素晴らしい山城に出会いました。
資料館が開く前、朝一番に登城しましたが、自由に地図が取れるようになっていてとても親切です。道もよく整備されています。
資料館で畠山氏に興味を持ちました。荏原製作所が末裔による会社だったとは驚きでした。
懐古館では親切なおじさんが案内してくれました。
●2008年4月5日登城 やすべえさん
まりん号というコミュニティバスで行きましたが、
運行時間に要注意でしょう。車で高岡と一緒に見学するほうが
よいでしょう。
●2008年3月30日登城 ミッチーさん
上杉謙信も見ていた七尾城からの眺めは素晴らしいです。
●2008年3月30日登城 ローリーさん
朝一番、資料館の開館前に山に登ってきました。眺めは最高です。

資料館開館と同時にスタンプゲット。
管理人さんはとっても親切な方でした。
●2008年3月29日登城 やわらのぞみさん
山城なので麓の資料館にて。
裏の懐古館では私一人のために、いろいろ説明してくださったり歌までご披露いただいたり、大変恐縮ではありましたが、贅沢な時間を過ごさせていただきました。

通常印は、資料館にふたつ(かなり古びてます)
懐古館にひとつ。
●2008年3月29日登城 まさひこさん
北陸遠征一日目。
七尾城史資料館に開館一時間後に行きましたがあいていません。
受付の奥を見ると職員のおじいちゃんがおもいっきり寝てました。
申し訳ないと思いながら起こしてスタンプ押しました。
田舎はああいういい意味でのユルさがあっていいと思います。
館内の説明は丁寧にしてくれました。
●2008年3月28日登城 bunbunさん
27城目
資料館にスタンプはありました。道が少し分かりづらいので下調べが必要かもしれません。資料館、懐古館ともとても親切に対応いただき、いい勉強をさせていただきました。お話を聞いていると雨がやんだので、山城へ向かいました。大変でしたが、いい経験になりました。スタンプの状態は良好です。
●2008年3月23日登城 土成女子きんさん
山上の本丸、二の丸、三の丸が見所。ところどころビニールシートが被さっているが石垣も見事。山上からの眺めは最高、と言いたい所だが、もやっていて能登島までしか見えなかった。七尾駅から歩けなくもないが結構遠い。
●2008年3月22日登城 KDさん
2009年10月25日:本丸未訪のため再訪。早朝の朝靄のたちこめる中、調度丸から本丸〜西の丸〜二の丸〜三の丸〜安寧寺〜寺屋敷コースで一周。駐車場にあるパンフレットの縄張図が役に立つ。城を見た後は城山展望台まで行くと、さっきまでいた本丸跡を見下ろすというなかなかすごい眺めを味わえる。
http://kdshiro.blog.fc2.com/blog-entry-1864.html(先行公開)
●2008年3月16日登城 わ〜にゅ〜さん
道が分かり辛かった。
●2008年3月8日登城 KEN.さん
険しい山.
●2008年2月29日登城 ゆーさくさん
旅メモ未記入
●2008年2月19日登城 まつにゃんさん
城山には雪があり、登山は次回にすることにしました。
城史資料館へ七尾市巡回バスまりん号を利用される方はバスの時間に注意
された方がよいです。
七尾駅前毎時0分発(始発は9時)、最寄のバス停(城山の里からあっとほーむウエスト
とデイサービスセンターの名前変わっていました)に毎時13分着で、およそ30分で巡回
しますが、デイサービスセンター前に止まるのは午後4時13分が最後です。(2月20日
現在)
●2008年2月16日登城 ドラゴン・ロケットさん
096大豆飴(プチ雪山)。
●2008年2月10日登城 KKK家族さん
遠かったです
●2008年2月3日登城 はじめさん
朝一番で登城しました。天気予報が外れて、本丸付近で猛烈な吹雪に見舞われました。ほかに登城者はなし。無事に帰れてよかったです。
●2007年12月16日登城 天守大魔王さん
3城目。
●2007年12月16日登城 天守大魔王GMJさん
3城目。
●2007年12月14日登城 ロバ男さん
54城目
●2007年12月11日登城 電車小僧さん
七尾城史資料館に併設されている懐古館で係の方の説明を受け、次のバスが来るまでの間、休憩室でお茶をいただいてしまいました。天気はあいにくの小雨模様で登城は断念しました。
●2007年12月2日登城 Ayuさん
天気が悪く行きはタクシー利用
落ち葉時雨が綺麗でした
帰りは雨の中車道を歩きましたが 七尾駅では雹まで降りました
●2007年11月17日登城 ことのすけさん
現地集合の社員旅行のついでにクルマで。
●2007年11月10日登城 FGファンさん
JR七尾線『七尾』駅より市内循環バスまりん号『城山の里』下車、徒歩。
●2007年10月27日登城 ちんさんさん
ココも雨でした。
先日からの雨で、土砂崩れがあり、車で上までいったものの、徒歩での城跡
は見れませんでした。

道中車道も非常に狭く、大型車での走行は気を使います。

スタンプはふもとの資料館に置いてありましたが、興味のない古民家も
見なくてはいけない雰囲気で少し参りました。
●2007年10月27日登城 おやじーにさん
19城目
北陸方面、100名城巡り、まずは七尾城。あの上杉謙信も攻めあぐねた天下の堅城。
深山の山上に巨大な石垣が現れる。車で乗り込める現代文明に感謝感謝(笑)
●2007年10月24日登城 みこさん
3城目!七尾城史資料館は発見するまで一苦労、もう少しサイン・看板があったらな。入館したらその時館内の電気を点けてくれた。

前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 次のページ

名城選択ページへ。