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七尾城

みなさんの登城記録

2955件の登城記録があります。
2801件目~2850件目を表示しています。

●2009年3月21日登城 どうでしょうふりーくさん
金沢から「千里浜なぎさドライブウェイ」を通って七尾城へ行きました。
前日の曇り模様から一転して快晴となり気温も上がりいい城めぐり日和となりました。
七尾城史資料館は祝日の翌日ということもあり「休館」でスタンプのシールがおいてありました。
この城の石垣はすばらしいの一言でした。そんなに人がいないのかなと思ったのですが案外人が多くびっくりしました。
●2009年3月20日登城 うまさん
スタンプ自体は、まあ資料館って感じのところにありましたが
時間もあったので、七尾城跡を見に行ったのですが、駐車場から
5〜6分も歩くとお城の石垣が見え、お城が建っていた跡の場所まで
行くと能登島などが望め気持ちが良かったです。
ついつい、スタラリということで、城郭(跡)を見ないでしまう
こともあるのですが、往時の状況を垣間見るためにも、城跡まで
行くのは大切だなと思いました
●2009年3月20日登城 あきさん
百名城  ・・・ 資料館にて押し印しました。 車で七尾城のPまで行き、本丸まで歩きました。   眺めは最高〜能登島がよく見えました。
●2009年3月17日登城 エダサンゴさん
登り口にあるスタンプのある「城史資料館」と「懐古館」小さくても見所あります。
懐古館の責任者の方が「鞭せい粛々〜」と詩吟を披露してくれました。

車で楽に行ってしまいましたが、次に来る時は歩いて登ろうと思います。
●2009年3月14日登城 スタンプラリー大好きさん
雪混じりの雨のため、資料館のみで、城址は断念。
●2009年3月13日登城 田中遊客さん
57城目
七尾駅からタクシーで本丸近くの駐車場まで2500円くらい。
土砂降りの雨で強行しましたが強風で傘が壊れました。
帰りは徒歩で下山、資料館でスタンプ。帰りもタクシーで1500円くらい。
●2009年3月11日登城 じゅんぺいさん
80城目
前日宿泊した金沢のホテルから車で向かいます。
早朝にもう一度金沢城へ行くつもりでしたが、コロコロ変化する天候。遂には雪の予報までとびだしてきたので、直接七尾をめざしました。
途中かなりの降雪に見舞われ、とっても不安でした。
どうにかスタンプのある七尾城史資料館にたどりつきました。受付で押印。
同資料館では、隣接する懐古館(飯田家旧家)も是非見て行きなさい、ということからか、1人それぞれ200円ずつの入館券を何も言わずに要求されました。しかし、懐古館は訪れたほうがよいと思います。
このページでも他の方が紹介されていたと思いますが、係の方がつきっきりで最後まで案内してくださいました。
そして謙信の画の前で詩吟も…。心に染みました。
このあと、本丸方面に近い駐車場へ向かいましたが、一面銀世界。
この辺りだけ降雪がひどいことがわかりました。
このため、駐車場にある大きな案内板の下に、箱に入れられていた同城のパンフレットをいただき、付近で訪れた証に写真を撮り、退散しました。
このあと、能登島などを訪れ帰路につきました。
※23.9.17再訪(本丸まで)
●2009年3月5日登城 ぺやんぐさん
来城日は、冬季閉館中(3/10まで)で、スタンプが押せず、あらかじめ押してある紙をもらいました。しかし、城跡には行ってきました。辛い山道ですが、すばらしい本丸の石垣を見ることが出来るので、是非登ってみてください。
●2009年2月13日登城 盛之助さん
4城目
JR七尾駅からまりん号で登城するも七尾城資料館が冬季閉鎖中。。。。
登城しようかと思うも、雪解けで足元がぬかるんでおり断念。
たまたま資料館の掃除に来ておられた方に尋ねるとスタンプは市役所にあるとのこと。
その方のご好意で車で市役所まで送っていただきスタンプのみゲット。
市役所も丁度昼休憩中でしたが快く対応していただきました。
再登城を誓い七尾を後にしました。
●2009年2月7日登城 ゆきおさん
北陸攻め2日目。
七尾は雪で登城は無理かと思っていましたが、登山口まで行ってみたら、雪はあまりなさそうなので、予定を変更して登城しました。
山道を登ること1時間。ところどころに古い雪が残っていましたが、トレッキングシューズだったので難なく登れました。
ここの石垣はすごい。高取城、岩村城の山城の石垣にも感動しましたが、ここも中々の石垣です。1段の高さはそうでもないですが、段の並びに感動しました。
ちなみに、真っ先に本丸に登り、二の丸、三の丸の順に見ましたが、やはり逆順で見たほうが感動しただろうな、という気はしました。
●2009年1月17日登城 たこだんごさん
で、青春18切符で参ります。
一乗谷の次の訪問地。
な、な、な、なんと歴史博物館はこの時期休館なんですね〜
皆さんのコメントを呼んでいけばよかった。。。
うろうろ歩き回り、電話をし、なんとかそこの鍵のかかった受付にたどり着くすべはないかと、、、残念でしたが、はんこ押してあるメモ帳を持って帰るだけになりました。

あ〜、テンション下がりまくりでもちろん、この時点で再訪決定!
山登る予定も、道は雪てんこ盛りだし、、、リターンしまして、富山に向かいました。
ただ次は城ではなく、氷見の天然記念物や自然、歴史などの別件の旅でして。
高山線周りの名古屋経由で大阪に戻ったという話であります。
●2009年1月14日登城 戦国浪漫飛行さん
皆さんの情報通り、資料館は冬季休業中ですので
資料館の郵便受けに入っているスタンプが押してある用紙を
いただきました。
本丸跡へは雪がとけた頃に・・・。
●2009年1月10日登城 emilioさん
金沢観光ついでに行きました。
七尾城史資料館が(冬場のため?)閉まっており、スタンプがなく、
スタンプを押した用紙がポストに入っていただけでした。ちょっとがっかり。

それよりも、七尾のフィッシャーマンズワーフ内にある
浜焼きコーナーの牡蠣は最高です!
ある意味大満足で帰りました(笑)。

【オススメ】
・フィッシャーマンズワーフ
●2008年12月19日登城 ちーさん
スタンプを置いてある七尾城跡資料館が、12/11から冬期閉館中でした…。来年3/10までだそうですが、事前予約しておけば開館しておいてくださるそうです。ちゃんとスタンプの代替シール(城跡の写真でした)が設置されていたんですが、スタンプの印影が見たかったので、泣く泣く掲示されてあった休館時の連絡先、七尾市教育委員会に電話してみたら、スタンプを押した紙を見せてくださるとのことだったのですが。なんとわざわざ委員会の方が来て「せっかく来てくださったので…」とおっしゃって資料館を開けてくださいました!時間がなくて中は見ることができなかったんですが、無事にスタンプが押せましたーありがとうございました!建物がモダンな感じで良かったです。帰りはその勢いで機嫌よく歩いていたら鵬高校の前まできてしまいましたが、そこからだとタクシー990円でした。
●2008年12月11日登城 紀州人さん
朝一番でタクシーで本丸下駐車場へ。天気が良く眺めは最高。二の丸、三の丸を経て七尾城資料館まで歩き、9時少し前に到着。ところが張り紙がしてあり、何と「12/11から3/10まで冬季休館」とのこと。「今日からかよ!」と呆然としていたら後ろからパタパタと音が聞こえ、おじさん(管理人さん?)がバイクで登場。「何か用?」と聞くので「スタンプを押したい」と話したところ、「じゃあ開けてあげる」と中に入れてもらえ
無事スタンプをゲット!たまたま所要で寄ったようだが、本当にラッキーだった。
幸運に感謝しながら特急「サンダーバード」で福井に向かった。
*冬季休館中は七尾市教育委員会に事前に予約すれば開けてくれるらしい。
*スタンプの替わりに写真を加工したシールがたくさんポストにあり、これをスタンプ帳に貼れということのようだが、これはちょっと・・・・
●2008年12月7日登城 カーネルさん
55城目

金沢を5時半に出て7時過ぎに七尾駅着。周遊バスは9時からなので、タクシーで本丸下
駐車場へ約20分で2500円程度
前日の雪のためいけるとこまでしか行かない、という説明でしたが除雪車の
おかげでなんとか駐車場まで

本丸までは足首が埋まる程度の積雪があり、スーツの下と革靴は雪まみれになりました
帰りは車道を通って資料館へ(早足で約45分)。資料館脇から登山道がありショック・・・
タクシーでなく歩いて登りたかったです。(こちらの道の積雪情報はわかりません)いつかリベンジしたいです

信長の野望で厳冬期は政治ができない豪雪地帯の事情がわかった気がしました
●2008年11月23日登城 麻衣さん
七尾城史資料館にて押印。
隠し井戸がありました。
●2008年11月23日登城 クッキーさん
60城目
城史資料館でスタンプ押印。
入館料400円です。
懐古館では、おじさんに親切に説明していただきました。
隠し井戸も見ることが出来ました。
その後車で本丸へ。
駐車場から整備された道を5分くらい歩いて本丸到着。
景色が素晴らしいです。が、あいにくの天候で雨が降っていたので遠くまでは見えず。
紅葉も今が見ごろの状態でした。
●2008年11月23日登城 クッキーさん
60城目
城史資料館でスタンプ押印。
入館料400円です。
懐古館では、おじさんに親切に説明していただきました。
隠し井戸も見ることが出来ました。
その後車で本丸へ。
駐車場から整備された道を5分くらい歩いて本丸到着。
景色が素晴らしいです。が、あいにくの天候で雨が降っていたので遠くまでは見えず。
紅葉も今が見ごろの状態でした。
●2008年11月22日登城 青薫さん
資料館の人が詩吟を謡ってくれました。
●2008年11月16日登城 直希&遼太さん
資料館が印象に残った スタンプは滲んでいた
●2008年11月16日登城 ししみんさん
若干雨でしたが、旧道をせっせと登りました。さすがに、帰りは危険なので車道を歩いて帰りましたが、車で近くに上って行くのは邪道だと感じました(笑)
●2008年11月15日登城 ふつかよいさん
本丸下の駐車場まで車で行き、本丸辺りを散策。石積みの感じが岩村城に似てますね。
景色がいいですね。本丸駐車場からさらに上った所に展望台があります。ここの景色はもっといいですよ。車で際まで行けます。
●2008年11月15日登城 月の輪殿さん
駅から城下までの東まわりのバスは13:30と15:30です。
15:30だと帰りがありません。
タクシーでスタンプまで1300円。
本丸下までは3000円ちょっととのことです。
駅からスタンプまで歩くと約30分かかります。
●2008年11月15日登城 月の輪殿2さん
駅から城下までの東まわりのバスは13:30と15:30です。
15:30だと帰りがありません。
タクシーでスタンプまで1300円。
本丸下までは3000円ちょっととのことです。
駅からスタンプまで歩くと約30分かかります。
●2008年11月2日登城 ラスカルズさん
能登半島一周のドライブ旅行で立ち寄りました。
スケールの大きな山城で、天気が悪かったのと、時間がなかったために
登城せずにスタンプだけ押して帰りました。
●2008年11月2日登城 藤式部少輔さん
53城目。
到着したのが夕方になってしまったので、
資料館でスタンプを押しただけで撤収しま
した。
スタンプラリー開始以前に登城した時には
本丸まで登りましたが、良い眺めでした。
●2008年11月1日登城 にゃ〜ん♪さん
再登城

ここからの 眺めは いいですねー(*б。б)
●2008年10月30日登城 ●ブラック・アトレさん
 朝一で登り、本丸から見た日本海は最高!その後資料館へよくしゃべる人・・・
●2008年10月18日登城 もりさん
七尾駅からバスで資料館前まで移動。
資料館ではちょうど能登畠山氏に関する展示がやっているそうなので見学して登城
ほとんど山道のようでかなりきつかったけど
頂上からの展望は来た甲斐があったと思わせた
●2008年10月17日登城 はんぺいたさん
鉄道の日記念きっぷを使った北陸遠征2城目。通算20城目。
高岡から北陸本線、七尾線で七尾へ。
駅前からタクシーで本丸下の駐車場へ。
本丸跡から能登島の景色がすばらしかったです。
歩いて下山する予定でしたが、乗ってきたタクシーの運転手さんのご好意?により七尾城史資料館まで乗車。
資料館で詩吟を聞かせていただきました。七尾市内では、五月のゴールデンウィーク中に大きなお祭りがあるそうです。
資料館からは循環バスで七尾駅へ戻り、金沢へ。
●2008年10月13日登城 かずさんぐさん
先に資料館と懐古館を見学していきました。
資料館の方に付近の手書きの地図(コピー)と懐古館の方に色々と情報を頂きました。
資料館の左側から本丸側まで行く車道があり、自転車を借りてしまったのでそこを押していきました…(全くお勧めできませんが)。徒歩時々騎乗で50分位かかります。戻りは全くこがずに20分、こいで10分でおよそ半分位の時間です。
本丸は景色が良く、そこから少し下る形で樋の水あたりまで降りて見ました。
●2008年10月12日登城 ちょくりさん
ここはとっても雰囲気がよく、いい城だなと感激しました。景色も最高。城史資料館の見学の後、懐古館飯田家へ。館長さんでしょうか、説明をしてくれました。謙信の九月十三夜の詩吟もうたっていただきましたが、見事でした。
●2008年10月12日登城 もっとさん
4
●2008年10月11日登城 オジサンさん
スタンプの状態は資料館ですので問題ないですが、「入らないの?」なんて
催促されちゃいました。
●2008年10月11日登城 かしおさん
記念すべき1城目
時間が無く、資料館見学のみ。
●2008年10月11日登城 zenzenさん
 雨のなか歩いて上りました。
●2008年10月8日登城 とととさん
高岡から七尾へ。まず、資料館。そして懐古館を見学。旧家の保存はたいへんらしい。
職員の方といろいろな話ができた。通行手形を購入。

続いて七尾城へ登城。本丸駐車場まで車。そのあと徒歩で登る。道にはウッドチップが
敷いていあるため足元も心配はない。本丸からの眺めはすばらしかった。

ところで、資料館のすぐ脇は「二輪車に乗務している地方公務員」が待機する場所とな
っている。自動車を運転する方は安全運転に留意してください。

このあと近くの道の駅でNHKの「80ちゃん号」を目撃。
●2008年10月5日登城 REDさん
朝一で福井のホテルを車で出発し、高速を飛ばしながら七尾城に向かい、資料館の開館前から登城。途中まで車で行き、そこからは徒歩で登城。天守跡までは10分足らず。途中に見える石垣はよく残っており、道はウッドチップが敷かれていて歩きやすい。最後のややきつい石段を登ると、広々とした天守台跡に到着する。
「七尾城跡」という大きな石碑と、眼下に見下ろす景色が最高!
他に展望台があるらしいが、そこまではさらに時間がかかるもよう。
山のふもとに歴史資料館があり、入口でスタンプをゲット。隣にある懐古館では、上杉謙信が詠んだという漢詩を、館の人が吟じてくれる。絵の前で詩吟を聞くと雰囲気が出る。
●2008年10月4日登城 凛太郎さん
初登城
七尾駅からのバス東回りマリン号は毎時30分発
タクシーだと資料館まで1410円
懐古館では一人のためにいろいろ説明していただました。

2年連続2度目の登城(2009年8月22日)
家族旅行で宿泊先の和倉温泉からレンタカーで登城
懐古館では家族のために謙信公戦勝の詩吟を披露していただきました。
子供の夏休みの社会科の宿題「昔の道具」の教材が豊富にありました。
●2008年10月2日登城 ボンゾさん
18城め。

スタンプは資料館のカウンターで押してもらう。
資料館はそんなに大きくないが、隣の懐古館は昔の庄屋の家をそのまま使っている、雰囲気のある建物。

係のおじさんが丁寧にひとつひとつの部屋を案内してくれる。
謙信が読んだという詩を吟詠してくれ、静かな部屋におじさんの朗々とした声が響き渡る。

そこから車で本丸近くまで登山。10分くらい。
駐車場からまた10分くらい歩くと、本丸跡。よく晴れた日だったので景色が最高。そりゃ謙信も喜ぶな。

ちなみに、金沢から行くと、有料道路の途中にある千里浜というところに「なぎさハイウエイ」という砂浜を車でそのまま走れるところがあり、ここが本当に気持ちいい。
●2008年9月28日登城 ひらんげさん
37城目、晴れ。 
JR七尾駅から城山登山道(車道)を徒歩にて登城。
本丸跡から見晴らしがよく風が気持ちよかったです。
帰りは大手道(旧道)を降りて資料館と懐古館に寄って駅まで歩いて帰りました。
懐古館の方から色々お話を伺いました。
スタンプは資料館にて上と下の線が薄いです。
懐古館にて通行手形購入(500円)。
●2008年9月26日登城 よっぴーさん
本丸跡まで登ってみたものの、あいにくの雨で視界が悪く残念でした。
晴れていたら景色が良さそうなところです。

懐古館では客が他にいなかったからか、おじさんが懇切丁寧に説明してくれました。
●2008年9月23日登城 がんばるとくちゃんさん
資料館を見学して、スタンプをゲットしました
ついでに、 隣接する懐古館も見学
こちらでは案内のおじさんが親切で、詩吟も披露していただき楽しめました
七尾城址・本丸は山頂にあるので、車で山頂近くの駐車場に向かいました
駐車場からは視界が開けていて、町並みが見渡せました
石段を登って、本丸まで上がると…石碑と神社がありました
さらに車で行くと先の山頂に展望台があるので、
道沿いの駐車場に車を泊めて10分ぐらい歩くと
展望台からは、さっき行った七尾城址が見えました
●2008年9月17日登城 CYCLONEさん
2城目。
当初は16日に登城予定でしたが、歴史資料館がお休みということで1日予定を遅らせることになりました。
スタンプは歴史資料館の受付で出してもらい押印しました。受付のおじさんは、こちらが資料館に入るものと予測して
入場券の準備など色々してくれていましたが、能登半島観光後であったこともあり、時間が少々おしていたため、
申し訳ないと思いながらも中には入らずに七尾城へ向かいました。
目的地は山の上にあるらしく、かなりの山道を車で登りましたが、途中で車両が進入禁止となってたため、
車を停めて徒歩で山頂を目指すこととなりました。途中にあった野面積みの石垣も苔の生え具合なども合わせて
なかなか趣があり、また山頂にある城址碑付近から見渡す景色はとても素晴らしく、ここまで登ってきてよかったと
思わせるのに十分なものでした。
●2008年9月15日登城 ばあたんさん
お城登山口の下の七尾城史資料館にスタンプあります。
わかりにくいので注意!!
お客さんは自分以外にまったくいませんでした。
●2008年9月13日登城 うまぞーさん
親切なおじいさんが対応してくれました。
今回はスタンプを押すだけでした。
●2008年9月13日登城 ココアさん
城跡は工事中で工事関係者の車で駐車場は満車。道路にまであふれている。
●2008年9月13日登城 ムロ11さん
第30城目 車で行く
●2008年9月13日登城 尾張の良太さん
JR七尾駅からタクシー。資料館の展示物はなかなかである。隣の古民家では生け花と煎茶の稽古をしていました。「お作法はどちらですか」と聞いたところ、「○○流、金沢(この場合、加賀100万石をさす)では主流です」との返事。私は聞いたことがなく不勉強を恥じました。しかし、いまだに加賀100万石のプライドは生きています。石川県、富山県あたりを旅行する場合は自分の住んでいるところの石高ぐらい知っておいた方がいいか。

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