トップ > 城選択 > 小諸城

小諸城

みなさんの登城記録

3787件の登城記録があります。
1301件目~1350件目を表示しています。

●2016年4月10日登城 こやまっちゃんさん
日帰りで新潟の高田城に行く途中で、高速を降りて行きました。時間がなかったので、門くらいしか見ませんでしたが、ゆっくり散歩できそうなお城です。
●2016年4月9日登城 ひろくんさん
74城目、初登城
午後、上田城より、しなの鉄道で移動、
大手門見学後、
三の門より登城開始、
二の丸跡→天守台→徴古館と回りました。
桜も咲いていて、大勢の人出がありました。
この後は上田城に戻って、夜桜見物です。
●2016年4月9日登城 キキのパパさん
早朝のため静かな懐古園でした。
咲き始めた桜が城址と良くマッチしていました。
●2016年4月9日登城 ぐりんさん
48城め
朝の佐久平駅→小諸城はまだまだ寒かった!
ここは桜まだでした。
入り口左の資料館手前にスタンプは置かれているので、中に入らなくてタダで押すことも可能。。。
●2016年4月6日登城 123さん
上田城の帰りに小諸城に寄りました。時間がなく全部は回らなかったので、また改めて行って見たいです。
●2016年4月6日登城 akisanさん
16/100
●2016年4月5日登城 ひろ&ITSUさん
懐古園内のお蕎麦屋さんで昼食をいただきましたが、「大盛」の量がとても多かったです(^^;)
懐古園がお城の址と、今回初めて知りました。
●2016年4月3日登城 たかやん&くみさん
2016年登城。
●2016年4月2日登城 登城筋肉痛さん
小諸駅の改札側にあるのが大手門。懐古園は陸橋か地下道を通って反対側となります。
個人的にお勧めの行き方は、大手門→地下道を通って懐古園かと思われます。

大手門で展示されていた復元前の大手門の写真は、なんと言うか衝撃的でした。
まさか民家になっていたとは……住んでみたい。

三の門にかかる「懐古園」の扁額、徳川宗家十六代当主家達公の筆になります。
野面積みの石垣や深く掘り込まれた空堀を見学。
高石垣とは謳ってないのですが、天守台から下の覗き込むと結構怖いです。

スタンプは徴古館入口にて、力まないほうが綺麗に捺せるかと思います。
軽石で作られた模型は、城の縄張りが見事に再現されています。
真田ブームのあおりを受けて上田では影の薄い仙石秀久も、小諸では健在です(笑)

見学後小諸から、しなの鉄道→中央本線→飯田線と乗り継ぎ、伊那へと向かいました。
●2016年4月2日登城 カシサポ12さん
大手門と三の門及び懐古園を見学。
スタンプは徴古館入口付近。
パンフレットは、大手門近くの観光協会で入手。
●2016年4月2日登城 しげお&なおこさん
〔過去登城分〕城巡り&桜ツアーの1城め。懐古園事務所でスタンプを押す。谷地にある珍しいお城で、バスガイドさんが「城下町」ではなく「城上町」になるという話をしてくれてました。
●2016年4月2日登城 anka2さん
そういえば小諸城も聖地だったね。
●2016年4月1日登城 ■□▲あ!徳川くりたろう。□■◆さん
≪20城目 小諸城≫

上田から小諸までしなの鉄道で約20分。400円。

まずは大手門から。石垣の間に建ちながら石垣にわたらない櫓門は極めて珍しい。
その後、懐古園へ。徳川秀忠公が関ヶ原の戦いの時に滞在したとことが案内に書かれていた。動物園が付属されているのは笑った。昔の戦いの城は今は市民憩いの場所になっている。

見どころは本丸奥の断崖絶壁。昔はここに三重の天守があったとか。

水の手展望台から千曲川を望む。流れが意外と遅い。ゆったりと時が流れている感じだ。
スタンプは徴古館入口付近で押した。
帰りは小諸駅からJRバスで新宿まで3時間で2470円。
今回の信州攻城の交通費は6000円ぐらい。
●2016年4月1日登城 カピバラ城おやじさん
日付仮
●2016年3月31日登城 ケンコさん
48城目。
●2016年3月31日登城 たかさん
***
●2016年3月29日登城 アースケさん
48城目

お城は線路で分断されています。
門が2つ残っていました。
天守の石垣は柵がなく、少し怖かったです。
●2016年3月29日登城 こっこさん
登城
●2016年3月29日登城 ウエジーさん
 立派な門を眺めてると、観光ガイドのお母さんに声をかけられ小3の男の子のガイドを
付けさせてくれないかと言われ、子供ガイドの元、城を一回り・島崎藤村の千曲川旅情の歌「小諸なる古城のほとり」の石碑の前で暗記朗読してくれました。
とても感激です。
 入場券売場の横にある懐古園にてスタンプゲット
 駐車場の前の蕎麦屋さんにて信州そばもいただきました。
 とてもおいしかったです。
 
 62城目
 
●2016年3月28日登城 EVONさん
東日本横断 Part I
●2016年3月26日登城 摂津守いくさん
【80城目】
前夜の内に小淵沢の井筒屋で鰻を食べて小海線で小諸まで。

三の門横の小諸グランドキャッルホテルに泊まるも大手門(四の門)を見るべく一旦線路を跨ぐ。
確かに大手門から三の門にかけて降っているのが良く分かる。
穴城たる所以のようだが防衛上有利な点はあったのだろうか?
また門の名称も観光バスのカウントダウン方式では攻め手側に門の数を教えてしまっている様なモンだと思うのですが…
まだ早すぎて懐古園の窓口は準備中だったので後でお金を払う約束をして城域を散策。
苔むした大きく丸い野面積みの石垣が特徴的でした。
天守台上部は結構窪んでいるのが気になったのですが大丈夫なのだろうか?
展望台や動物園への橋から三方が断崖絶壁っぷりを確認。エミューの睨みにビビってしまいイモトの偉大さも確認(笑)。
微古園内の展示物の大きな軽石で出来た模型。深い谷筋が見事に再現されていて三方が断崖な様が見て取れた。

9時には開いていたその名も駅前のそば・うどん屋さんで蕎麦を頂き上田へと向かいました。

スタンプ:微古園
●2016年3月26日登城 IZAKさん
27城目
小諸駅をはさんで、城址がありました。野面積みの石垣が多く残されており見ごたえがありました。本丸跡の石垣から見下ろすのは、結構勇気が要ります。
●2016年3月26日登城 三春の男さん
懐古園駐車料金が1日500円
●2016年3月22日登城 まえちゃんさん
27城目
スタンプのみ
●2016年3月21日登城 カリメロさん
41城目
●2016年3月21日登城 もっちいさん
駐車場、ちょっと歩けば神社の前に無料駐車場あり
●2016年3月21日登城 ukikinさん
 
●2016年3月20日登城 カープうどんさん
上田城からしなの鉄道に乗って小諸城へ。こちらは第二次上田合戦の時の徳川方の陣地。珍しい「穴城」というだけあって、谷や崖を利用した縄張りが興味をそそります。苔むした石垣が夕日に生えて美しかったです。山本勘助愛用の鏡石もあります。
●2016年3月20日登城 にしぐささん
上田城から電車で移動
●2016年3月20日登城 ラバト星川さん
19城目。

前日に小諸のホテルに宿泊して、朝一で小諸城へ。
朝一だからか、真田丸とあまり関係が無いからか、
あまり人がいませんでした。
むしろ「あの夏で待ってる」推しでした(笑)
印象としては、大きな公園といった感じでした。
●2016年3月20日登城 たけとんぼさん
甲信城めぐり3城目。

甲府→小淵沢→小諸まで電車で乗り継ぎ約3時間半。
夜は小諸で一泊。

朝早くに登城。懐古園という公園になっている。城下町より低い城は珍しい。

島崎藤村記念館や小諸義塾記念館があり、勉強になった。

ながの鉄道で上田へ。
●2016年3月20日登城 犬岡山さん
あとで
●2016年3月20日登城 キセの丸さん
過去に登城
●2016年3月20日登城 北条ともやすさん
懐古園です
バイクで行きました
●2016年3月18日登城 仮面ライダーV3さん
スタンプ新しくなっています。
●2016年3月17日登城 まみさん
修学旅行以来2度目。
まだ桜が残っていました。桜吹雪きれいでした。
前に来た時の方が広く感じたのはなぜ?
●2016年3月11日登城 のんのんさん
9日に訪問したが,冬季の水曜日で休業中
改めて訪問
●2016年3月11日登城 hideさんさん
ついで登城記67城目は小諸城。さすがに仕事で行くことがないので信州攻めツアーの一城目として訪問した。あちらこちらにまだ雪が残る城は自然の地理を利用したなかなかおもしろい穴城。千曲川を臨む搦め手、苔むす城壁、今までに見たことのないほど大きな空堀など見所もいっぱいでした。
●2016年3月5日登城 さぼんぬさん
3城目

城巡り旅スタート
近くの中棚荘
個室での昼食にお風呂にも入れて4100円
ゆったり出来て
スゴくよかった
●2016年3月5日登城 おん。さん
三の門の佇まいと野面積の石垣、そして圧巻は本丸北の空堀。
千曲川の川音が轟々と聞こえる、小諸なる古城の畔です。
●2016年3月1日登城 fugaさん
1
●2016年2月28日登城 士龍さん
2月の長野は寒く
●2016年2月27日登城 ゴーさん
-
●2016年2月18日登城 四十路さん
スキーの帰りに立ち寄り
●2016年2月6日登城 政虎さん
しなの鉄道「小諸駅」の目の前。雪が積もっていました。本丸にある懐古神社の境内の噴水が凍っていて氷のオブジェクトになっていました。
●2016年2月6日登城 ユーキさん
21城目
●2016年2月6日登城 悠樹さん
二十一城目。

2024.8.4再訪。
西に千曲川を臨み、浅間山の田切地形上に築かれ、城郭は城下よりも低地に位置する国内唯一の穴城。元々は大井氏によって田切の台地に分かれ鍋蓋城や乙女城が築かれたが、1554年に武田氏が大井氏を滅ぼすと、信濃侵攻の拠点として、重臣山本勘助が田切全体を縄張りとした小諸城を築いた。その後、武田信繁信豊親子が城主となった。織田氏の武田征伐後、徳川家康の信濃攻略で功を得た依田信蕃が入城し、紆余あり信蕃の子松平康国と康勝が城主となった。1591年、豊臣氏の北条征伐で功を得た仙石秀久が城主となり、近世城郭へと改築した。秀久の子忠政が上田へ転封となると徳川忠長が一時城主となり、その後青山氏、酒井氏、西尾氏、石川氏の時代を経た。1702年、牧野氏が越後国与板城から転封となり、幕末まで治めた。
大手門→三の門→二の丸→本丸→富士見展望台→動物園→水の手展望台→鹿嶋神社→小山敬三美術館→藤村記念館→小諸義塾記念館→徴古館
地獄谷を始め、縄張りを囲む谷はいずれも急峻で堅固な様相が見て取れた。城主の入れ替わりが多いが有名な武将も多い。あと、今年の夏も凄く暑かった…。
●2016年1月30日登城 のりたかさん
10城目。
?見所「三の門(重要文化財)」「二の丸跡」「二の門跡」「黒門橋」「黒門跡」「本丸跡」「天守台跡」「天守台石垣」「武器庫」「水の手展望台」「馬場」「富士見展望台」「穴城」「大手門」「本陣」。
?松代城から小諸城への移動は松代城の最寄りバス停「松代駅」12:30→「長野駅」13:00 650円。
しなの鉄道「長野駅」13:11→「小諸駅」14:17 1160円。
?散策時間は1時間15分。
?しなの鉄道はドアの開け閉めが手動だったのが驚いた。小諸城の積雪は凄く散策している人は居なかったのでマイペースの散策になり良かったが案内板など雪に隠れていた。
雪で立ち入り禁止(カラーコーンで)の場所があったのが残念でしたが満足の小諸城でした。
スタンプがイマイチ綺麗に押せなかった。
●2016年1月21日登城 kyokyoまーさん
雪の懐古園散策中、誰にも会わなかった。
●2016年1月16日登城 帝王さん
お城って感じはあまりないんですが、動物園があったり、なかなか見所は多いです

前のページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 次のページ

名城選択ページへ。