トップ > 城選択 > 能島城

能島城

みなさんの登城記録

663件の登城記録があります。
1件目~50件目を表示しています。

●2024年9月6日登城 うめきちさん
四国の城巡りツアーに参加し登城。ツアーが用意してくれたチャーター船で、能島に上陸。同行のガイドさんの解説は非常に丁寧でわかりやすかったです。能島上陸の記念に特別な御城印もいただきました。
●2024年9月5日登城 たけぞうさん
30/100続名城
●2024年9月5日登城 ハンチャンさん
村上海賊ミュージアムでいろんな紹介がありとても勉強になった。
●2024年8月31日登城 ふじみ野さん
続65城目。
予定では潮流体験&上陸ツアーを予約していたが、台風のため欠航。この日は台風は過ぎ去っており、気持ちの良い快晴だったが変更されず。もう一生来れないだろうなぁ。
●2024年8月23日登城 gomeraさん
博物館から全体が見渡せる(スタンプもここにあり)が
実際に行くには船での移動が必要
定期船ではないのでどうしても上陸したい方は予約必須
●2024年8月12日登城 ひょうごからさんかさん
スタンプは村上海賊ミュージアムの1階にて。シャチハタではなかったです。スタンプを押せる条件は、ありました。
能島上陸&潮流クルーズで島に上陸しました。発掘された遺構はすべて埋めているみたいで、ガイドさんがいなければ全くわからないです。潮流は潮の関係で堪能できませんでしたが、能島上陸&潮流クルーズに参加してよかったと思います。
●2024年8月4日登城 しんさん
続59城目

「能島上陸&潮流クルーズ」に参加して登城。
●2024年8月3日登城 一万歩さん
暑い中、ガイドの方が、一生懸命に説明してくれた。小学校の遠足みたいである。
●2024年8月1日登城 R&Rさん
137城目
●2024年7月20日登城 あきよしさん
続百名城 65城目

四国の中でも、車でしか行けない難所のこちらのお城。
バスでもなんとかアクセス可能のようですが、移動のしやすさを考え、新尾道でレンタカーを借り、しまなみ海道を通っていきました。
途中を休憩を入れましたが、1時間かからない程度で村上海賊ミュージアムに到着。
駐車してから、向かいの宮窪町漁協(能島水軍)で、上陸体験を申し込みました。
事前予約無しで大丈夫でしたが、その場で書類を書いたりする手間を考えると、事前に予約したほうがいいですね。

時間までミュージアムを見学。
ミュージアム入口でスタンプ押印。
なかなかの展示物で、駆け足になってしまいましたが、興味深かったです。

船で、能島の周囲や急流の箇所等を周り、いろいろ上陸。
ガイドの方の説明を聞きながらの見学。
島の城というのは初めてで、とても面白かったです。
休日の天候の良い日は、複数回の上陸体験が企図されているので、城好きなら是非!
できれば、また行ってみたいなと思いました。

この後、今治城へ向かいました。
●2024年7月14日登城 BonnBonusさん
よく整備され、上陸せずともよく見えます。上陸には時間がかかるので今回はパス
●2024年7月6日登城 鈴木哲朗さん
続98城目。四国側からしまなみ海道を伝い大島へ。大島南インターを降りてから、早速村上海賊ミュージアムへ向かった。能島城上陸ツアーは事前予約制。梅雨の中休みで猛暑だったが、クルーズで向かう途中は海風があたり涼むことができた。14世紀中頃以降の築城と伝わる。村上海賊の一族である能島村上氏は、芸予諸島を中心に勢力を誇り、来島村上氏・因島村上氏とともに三島村上氏などと称される。1587年、能島村上氏が小早川隆景に従って筑前に移ったことで、廃城となったといわれる。島の周囲は潮流が渦巻いており、難所であると実感できた。南部平坦地から上陸し、各曲輪を回りながらガイドの方に出土物や歴史、地理など解説していただいた。各曲輪は土塁や堀切はなく、海に対して開放的。東南出丸から見る鯛崎島など島々の景色が爽快だった。
●2024年7月6日登城 船上3さん
7/2から週末までの予定で四国城巡りを行いました。四国の15城登城しました。この城は大変ユニークな場所にあり、予約して能島城に船で行きました。少し費用はかかりましたが、ガイドさんが解説してくださり、大変面白い所でした。
●2024年6月26日登城 しろえもん2世さん
続48城目でござる。
しまなみ海道を渡る途中で村上海賊ミュージアムに立ち寄ったでござる。
時間の関係で能島は今回は対岸から眺めたところまでだったでござった。
●2024年6月15日登城 池田(も)さん
村上海賊の拠点が続百名城に選定されています。
現在は能島自体が文化庁の管理になっていますが、許可を得た事業者がツアー船を出しています。
これで四国の百名城と続百名城のスタンプをコンプリート。
●2024年6月8日登城 レルヒさんさん
今回のツアーメインである能島城。
船に乗って島に向かいましたが、途中の海流の複雑さにとにかくビックリ。瀬戸内海は静かな海だとばかり思っていましたが、渦潮や下から吹き出すような潮があったりと堪能させてもらいました。
能島城の方も小さな島ではありますが、しっかりと城の機能を有していて見どころは十分にありました。
何とか天気にも恵まれて今日はとても満足できました。
●2024年5月18日登城 ももさん
JR今治駅よりレンタカーにて大島へ。今回は瀬戸内しまなみリテーリングさんが運営している「能島城跡上陸&潮流クルーズ」を事前に予約をして参加しました。費用は2500円。ご城印付きでガイドさんによる能島の案内があるうえ、潮流の流れも眺められました。
「潮流」は潮の干満で起きる為、大潮の満潮から干潮になる時間帯が一番潮が動くようです。この日は若潮で11時15分頃が最大で3.7ノットのようでした。スタンプは村上海賊ミュージアムにて。入館料はJAF割で250円でした。併設の食事処「能島水軍」さんで鯛だしラーメンを頂きました。
●2024年5月15日登城 かずどらさん
97/続100名城
●2024年5月5日登城 ゆうすけさん
【能島城・能島城クルーズ】
交通:漁協から船でガイド付きで約20分
駐車場:なし
料金:クルーズ船
所要時間:約90分
感想:クルーズ船は約50人乗り。少し時間前に行った方がいいかも。
全員に救命バックを装着する。
能島城の周辺の島や潮の案内がある。約20分程かかる。
前方に向かって左側の方が色々景色が見えやすい。
上陸後はガイドの方が複数人いて島を解説付きでめぐる。
階段状になっており本丸までは50段ぐらい歩く。
途中老人は脱落していた。船酔いする場合は船着き場で待機。
本丸からは瀬戸内を一望できる景色が見え潮の流れが良くわかる。
能島城の石碑がある。

【海賊ミュージアム】
交通:漁協の前
駐車場:無料
料金:310円
所要時間:約80分
感想:結構充実している。
スタンプの押印に制限があり。
3階まであり、村上水軍の詳しい歴史が学べる。
クイズ形式になっており、正解すると村上水軍のシールがもらえる。
着付け体験があり堪能するには後1時間は必要。
●2024年5月3日登城 あらしさん
43城目/続100
2016/05/05、2024/05/03に登城
●2024年5月3日登城 GOOPY[ご〜ぴ〜]さん
続・日本100名城巡り☆31城目

今治市村上海賊ミュージアムにて押印。
今回は、時間の都合でここでスタンプのみ。
●2024年5月3日登城 尼子っちさん
能島城上陸クルーズ、とても楽しめました
ボランティアガイドさんも良い味を出していました
実際に渦潮の中にある島の要塞はとても攻めがたかったのであろうと思いました
●2024年4月30日登城 さとちんさん
船の時間に間に合わず、300メートル先に島を見て、スタンプのみ押印。島へ渡る船は土日のみ。しかも、午前中。
●2024年4月29日登城 真生如猪斎さん
続39城目
●2024年4月29日登城 まきまき3さん
続82城目
●2024年4月28日登城 ヒロPapyさん
隣の食堂で 元祖 鯛ラーメン をいただきました
●2024年4月28日登城 ぴよさん
2024GW車で四国&紀伊半島周遊旅行で登城
●2024年4月27日登城 もっちいさん
今治に前々日から滞在。朝8:40のバスで大島営業所まで、そこからはタクシー予約して村上海賊ミュージアムに行きました。当然上陸ツアーも予約済み。船着場からはもう廓が奇麗に見えています。テンション全開で船に乗り、まずは海上からの城の形を堪能します。小雨が降っていましたが、私の根性でか(笑)上陸した頃は止んでいて、ガイドさんの説明と共に十二分に能島城を楽しみました。三の丸から本丸まで、船着場や礎石が見つかった場所、鍛冶場まであったとか。村上海賊は「パイレーツ」ではないことも理解できました。200名城達成にふさわしい城攻めとなりました。ここは絶対にスタンプで終わらせてはいけません。是非とも上陸ツアーをお勧めします。
6年と3週間かけた続・百名城巡りは達成しました。満足感で一杯です。身体を悪くしたけど頑張りました。もし続・続百名城が発表されたら・・・さすがに無理かな^^;
●2024年4月16日登城 akisanさん
173/200
●2024年4月14日登城 ひなあゆさん
家族旅行で行きました。
●2024年3月30日登城 踊る商社マンさん
続100名城73/100、100名城100/100、合計173/200
2日目の最初は今回のメインイベント能島城上陸クルーズへ。想像以上に良かった今治国際ホテルを8時15分に出発すると9時前には今治市村上海賊ミュージアム到着。ツアーは9:45出発の第1便を予約していたので、あまり時間はなかったが入館して3階の展望室含めて村上海賊の予習。向かいの能島水軍(乗船乗り場)の受付は9時30分。救命胴衣装着して乗り込み。天気も昨日以上に快晴。ざっと20名程度が同乗。今回の案内人は元村上海賊ミュージアムの館長さんだったとの事。船内は左側の方が写真は撮りやすかったが右側の座席だったのでポイントでは移動しての撮影。年に数回しかないほどの潮流見学としてもグッドコンディションだった模様。上陸後は元館長さんが丁寧にご案内。元々桜の名所だったとの事なるも城保存の為全て伐採したとの事。島内の見学は距離、高低差もお手頃。上陸ツアーは@2,500円ながら御城印やパンフ、資料も色々付いてお値打ちかと。しまなみ海道、大三島橋も綺麗に見えて大満足のツアーとなった。これで四国の続100名城はコンプリート。
●2024年3月21日登城 武頼庵 銘さん
ヒロシマファミリー旅行で足を延ばして、
村上水軍博物館から遠観で登城とする
●2024年3月20日登城 ドゥーリィさん
続の74城目。(通算158城目)
●2024年3月9日登城 ユヒカルさん
村上海賊ミュージアムを見学してスタンプをゲット。観覧料250円(JAF割引)でしたが、とても見応えのある展示でした。説明文もわかりやすくてとても勉強になりました。帰りに瀬戸田PAで伯方の塩のエビワンタンラーメンを食べましたが、とてもおいしかったです。
●2024年2月23日登城 しまきちさん
今治11時5分のバスに乗り大島営業所へ、バスを乗り継ぎ村上水軍に到着したのは12時ころ。ミュージアムは再入場できるそうなので1階のビデオを見たあと村上水軍でランチ。鯛出汁ラーメンも美味しいがここの鯛めしは炙ったか湯引きした鯛にタレをかけるものでこれまた美味。予約した13時45分の上陸クルーズに参加。今度の土曜は催行しないと聞いたので土日祝必ず催行ではないらしいので注意。海賊帽子のガイドさんと一緒にいざ。
船で岩礁ピットや底から沸き上がる渦を確認。上陸しガイドさんと二の丸・本丸とたどる。自由見学時間はなしの45分です。発掘現場や対岸の水場の話を聞く。上から見ると複雑な潮流が渦巻いているのに岩礁ピットのある砂浜だけ静かなビーチのよう。寒い島の上のはずなのに今治のような強い風がない。周辺の島影から船がすぐわかる立地、ということがよく分かる。
戻って海藻やオレンジジュース購入。ミュージアムで鯛出汁たまごサンドとレモンスカッシュでひとやすみ。資料館もなかなか見せます。楽しかった!今治経由で松山に戻り一泊。
●2024年2月23日登城 きなこさん
ミュージアムでスタンプを押しました。
●2024年2月18日登城 本Jさん
海賊ミュージアムが面白かった
●2024年2月16日登城 gravis1224さん
船から能島見ました!
島の周りの潮流は激しく、慣れてないと近づけなかっただろうなぁと思います。
家康が村上水軍をうみのない大分の山奥に閉じ込めたのもわかる気がします!
●2024年2月11日登城 ヤドキング514さん
続65城目
●2024年2月4日登城 ツッチーさん
着いたタイミングで潮流体験ツアーを先にして、至近から能島城を見てからミュージアムでじっくりと復習。訪問直前に「村上海賊の娘」を読んだのでリアルに感じました。
●2024年1月15日登城 Minoさんさん
以前に船から城跡を見学
海が川のように流れる様は、初めての経験
ミュージアムは、休館でスタンプのみ
●2024年1月9日登城 弾丸攻城小隊さん
行けない
●2024年1月6日登城 MITSUさん
午前中に見学のスケジュールで前日に上陸の予約をしたが、ツアーが催行されず。
8:50にダメモトでミュージアム前の能島水軍レストランにツアー状況を確認に行くと、9:00から「潮流体験ツアー」が出るとのこと。上陸はないが参加した。
能島のすぐ近くを何度も通り、これはこれで楽しい。荒波を体験するならばこちらがお勧め。
●2024年1月6日登城 ダンさん
スタンプ御城印ゲット
●2024年1月4日登城 Caco-chanさん
今治市村上海賊ミュージアムにて押印。
●2023年12月28日登城 志摩主水さん
●2023年12月24日登城 たのたのさん
「上陸クルーズ」に参加し、能島城跡の魅力を十二分に満喫いたしました。島を取り巻く激しい潮流も味わえ、能島城の守りにもきっと寄与していたのだろうと感じた次第。
●2023年12月24日登城 かぴばら越後守さん
しまなみ海道サイクリング(往復)の途中で登城。ツアーに参加し、ガイドさんが細かく解説してくれます。村上水軍ミュージアムと合わせて巡ることで学びが深まります。
●2023年12月23日登城 とらとらとらさん
続78城目
城巡りを兼ねた道後温泉への旅行。しまなみ街道の大島ICを降りて10分ほどで村上海賊ミュージアムに到着。海辺に見える能島城跡を眺めました。館内見学し、スタンプゲットして次の今治城へ
●2023年12月23日登城 悠樹さん
百十六城目。続百名城五十二城目。
南北朝時代、村上氏の一派である能島水軍が、瀬戸内海の芸予諸島の一つである能島に本拠地として築いた海城(他の一派には因島水軍、来島水軍がある)。島そのものが城郭であり、周囲は激しい潮流が流れ接岸が容易ではなく、天然の要害として機能した。村上氏は、各水軍が付近の海域の制海権を握り、平時には水先案内人や海上警固、海上運輸を生業とし、また戦時には各々に大内氏や毛利氏、河野氏といった大名と敵味方になって戦い、独自の勢力を築いていた。城主村上武吉の時代には、厳島の戦いや第一次・二次木津川口の戦いに臨んでいる。1588年、天下人豊臣秀吉が海賊禁止令を発すると、その役目を終えて廃城となった。以降無人島となり、現在までその城跡をよく保存している。
村上海賊ミュージアムのみ。
島を利用した海賊の城ということで、他の城とは異なる新鮮な魅力を感じた。今回突然思い立って訪問したため島上陸は無し。いずれ上陸を果たしたい。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次のページ

名城選択ページへ。