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赤木城

みなさんの登城記録

711件の登城記録があります。
51件目~100件目を表示しています。

●2024年4月27日登城 むひさん
最初はスタンプのみ。
2024年11月2日 2回目に登城。
●2024年4月21日登城 REDさん
新宮城跡から車で45分ほど。途中の山道は行き違いが困難なところが何ヵ所かある。しかし交通量は少ない。公共交通機関だとどうやって来るのだろうか。難関名城の1つと言えよう。
過去に激しい戦がなかったのか、小振りながらも縄張りはきれいに残っていて、守りの意図が感じられる。他に登城者は誰もおらず、ゆっくり見学。それでも15分程度。
帰りにスタンプを押すために道の駅をめざすが、ちょっと遠いので不便。
ここに来るためには時間が必要。赤木と新宮で1日終わってしまいそう。しかし攻略すると爽快ではある。
●2024年4月20日登城 広瀬きょうさん
続56
●2024年4月20日登城 三河武士さん
尊敬すべきテクノクラート藤堂高虎の初期の築城。
石垣だけでなく縄張も分かる形で残っていて良い。
●2024年4月17日登城 どどんぱさん
続66

スタンプ、御城印@330ともに道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里

無料駐車場利用
●2024年4月13日登城 ヨッシーさん
赤木城、145城目。前日、道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里で車中泊して、早朝登城。霧が出ていたので、ある程度霧が晴れるのを待ちました。山間の言い城です。行くまでの道も、そんなに危なくないので、おすすめの城です。城見学後、道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里い戻ってスタンプを押す。ここから、伊賀上野城に長距離移動。
●2024年4月6日登城 BonnBonusさん
2回目の訪城。前回、気が付かなかった城下町との関係もなんとなくわかってきました。
●2024年3月29日登城 クロロクルミさん
豊臣政権は、古来木材の産地であった熊野の支配を目指して天正十三年には紀州に侵攻して北山入りし支配下にしたことや、この辺りでは厳格な検地に抗して大規模な一揆が再三起こったことから、赤木城を築いたと考えられるそうな。スタンプは道の駅くろべえの里で押せます。
●2024年3月20日登城 Nobさん
こんな山の中に昔お城が建っていたことに驚き
野面積みの石垣も立派
近くに丸山千枚田あり
●2024年3月18日登城 さとちんさん
スタンプのみ
●2024年3月17日登城 プイマンさん
続53城目
●2024年3月15日登城 がみがみさん
JR熊野市駅からバスで45分「道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里」で下車。ここでスタンプと御城印を入手。今回は時間の都合で登城はパス。
●2024年3月9日登城 ここあさん
小ぶりな城でさくっと回れました。
●2024年3月5日登城 シュさん
登城
●2024年2月26日登城 じょんそんさん
手前の丸山千枚田にいこうとしたら通行止めで迂回したものの、う回路でも通行止めとなっており、さらに大きく迂回して登城できました。
●2024年2月24日登城 園芸男子さん
続72城目(計157城目)
2日目は赤木城を訪れましたが、早起きして御浜海岸にて日の出を眺めました。海と波と空とのコントラストがとてもすばらしく感銘を受けました。
宿に戻って目はりずしの入ったお弁当をいただいた後、赤木城へと向かいました。
車で山奥の細い道を進んでいくと、目の前にとても立派な石垣が現れました。本丸跡や城跡の周囲には桜の木がいくつも植えられており、宿のフロントの方からも、桜の季節の登城をお勧めされましたので、桜の季節にも再訪したいと思いました。
赤木城はスタンプ設置場所の道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里がかなり離れた場所にあったので、途中丸山千枚田にもふらりと立ち寄りましたが、こちらの絶景にはとても感動し、赤木城を訪れる際には是非とも併せて訪れるべき場所だと思いました。
その後、道の駅で無事スタンプを押印し、隣接する鉱山博物館も見学しましたが、こちらの館長さんのキャラクターも素晴らしくとても楽しむことができました。
●2024年2月21日登城 ロイさん
熊野市駅からレンタカーで道の駅に寄ってスタンプ。道の駅のスタンプの隣で表示も小さいので気づかず。途中道は工事もあったが平日なのでほとんどすれ違いなし。帰りに丸山千枚田に寄ってみた。雨で霧が掛かって幻想的だった。
●2024年2月14日登城 たー坊くんさん
鉱山資料館でスタンプゲット。
●2024年2月10日登城 ダンさん
スタンプ御城印ゲット
●2024年2月7日登城 Minoさんさん
新宮城から赤木へ
車で小1時間で到着
天守跡など綺麗に整備されていました
桜の季節に又伺いたい所です
●2024年1月29日登城 一万歩さん
伊勢市から向かう、無料高速道路区間もあり、熊野市より赤木城へ向かう、登城する。
●2024年1月27日登城 悠樹さん
百二十城目。続百名城五十五城目。
1589年、藤堂高虎が、北山街道を押さえられる赤木川の北岸丘陵上に、熊野の鉱山資源や木材を産出する拠点として築いた平山城。1585年に起きた秀吉の紀州征伐や、1588年に起きた一揆鎮圧事件北山征伐で現地統治に苦心したことから、山奥にも関わらず堅牢な城郭として整備されたという。浅野氏領地時代である1614年、北山領民300人が新宮城へ侵攻するという北山一揆が起きたが失敗し、参加した領民は処刑されたと言われる。北山の地は度々一揆が起こる統治が難しい地であったが、1615年に発された一国一城令により廃城となり役目を終えた。その後城は原形を留めたまま現代に至り、貴重な遺構として国指定史跡となっている。また、この地は鉱山の町として奈良時代から1978に鉱山が閉山するまで栄えたとされる。
紀和鉱山資料館→東郭→主郭→北郭→西郭→南郭→道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里
鉱山資料館にも赤木城の展示があり勉強になった。朝早く行って滞在中ずっと一人で見ることが出来た。このような山奥によくこれだけの石垣を築いたなあ。城関係ないけど近くの丸山千枚田、絶景なのでご一緒に。
●2024年1月15日登城 ひこさん
綺麗に整備されていてよかった。大好きな野面積みを堪能できた
県道40号線から765号線左折が工事で通行禁止。40号線をさらに進むと赤木城全貌が写せる撮影スポットがあった
●2024年1月6日登城 Caco-chanさん
道の駅熊野板野を訪問し押印。
●2024年1月5日登城 columboさん
どうして、こんな山の中に、こんな総石垣作りの城を作ったのか?本当にびっくりでしたが、本当に立派なお城でした。周辺部にもまで整備されていないところがあるようで、所どころ石垣が埋まっているようでした。こんなお城を作らなければならないほど、その地域の支配が大変で。権威を見せつける必要があったのでしょうか。作られた時期の説明はありましたが、それ以降、どのように作られ、いつ廃城になったのか、是非知りたいものです。
スタンプ、御城印は、5.6?はなれた道の駅まで行かねばならず、それが残念です。
●2024年1月1日登城 パパヒロさん
スタンプおしたのみ
●2023年12月17日登城 ことのすけさん
すぐ近くの入鹿温泉に前泊し、朝から登城。スタンプと御城印は前日のうちに道の駅でゲット。
●2023年12月9日登城 志摩主水さん
●2023年12月6日登城 たまじさん
熊野市駅(11:25発)からバスで道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里へ(12:10着)。
スタンプを押し、レンタサイクルを借りて登城しました。
城まで登りですが電動アシストなのでそこまで苦労せず、30分くらいで到着。
昔ながらの石垣がよく残っています。
登城後は、近くの丸山千枚田を通り抜け、道の駅まで戻りました。
2時間あれば戻ってこれますので14:51発の熊野市駅方面行きのバスに間に合います。
●2023年12月3日登城 さん
駐車場 : 赤木城駐車場(無料)
スタンプ:道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里
御城印 : 道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里
所要時間:
 09:02 駐車場発
 09:06 鍛治屋敷、東部門跡
 09:10 主郭
 09:14 北郭
 09:16 西郭
 09:22 南郭
 09:26 舗装道路を歩き駐車場着

 小さいが北、西、南、主と郭がしっかりと残っていた。石垣は低いが重厚感がある。主郭手前で、土留めのため、コンクリートを塗りたくっているところが残念。
●2023年12月3日登城 弾丸攻城小隊さん
6
●2023年11月27日登城 華の鼾さん
奈良・三重続100城巡り
奈良、三重で残っていた赤木城を訪城。
三重にはあるが新宮城跡のすぐ近くで新宮城跡を訪城した際に行くべきであった。
新宮城跡行った際に御城印の購入を忘れていたために新宮城の御城印も購入。

道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里でスタンプ、御城印を購入し、そこから車で15分程度行き、登城。石垣が残っており見ごたえがある。本丸跡から景色はまずます。

訪城の後、湯元山荘湯元温泉へ。なかなか良い湯の温泉でした。<低張性・弱アルカリ>
●2023年11月25日登城 海苔@福岡さん
百名城52/100 続百名城54/100 計106/200
●2023年11月24日登城 ぶんたろうさん
道の駅にて押印。
キレイな道の駅でした。
●2023年11月15日登城 よしおさん
[アクセス]熊野市駅から観光タクシーを使用。
[スタンプ」道の駅「熊野・板屋九兵衛の里
[パンフレット]赤木城駐車場のトイレ前
[トイレ]赤木城駐車場
[感想]路線バスを使用して行くことも検討したが時間的に余裕がなかったので
タクシーを利用した。
●2023年11月7日登城 オージェイさん
新宮からレンタカーで登城
遺構が整備されており、石垣など見所があって、
来るにはハードルが高いところですが、来たかいが
ありました。
●2023年11月4日登城 REBEL1100さん
専用の無料バイク置き場有
●2023年11月3日登城 DENVERさん
スタンプは道の駅熊野九郎兵衛にある売店内にありました。私は場所がわからず店員さんに教えて頂きました。それから赤木城へ移動し、立派な赤木城の駐車場に車を止めて登城しました。天気が良く、眺めがよかったです。石垣も立派に残っていました。
●2023年11月3日登城 ryuさん
赤木城へ行きながら丸山千枚田、熊野本宮大社へ行ってきました。
その後熊野那智大社から新宮城城へのルートで歴史巡りでした。
●2023年11月2日登城 ♪♪ウルトラまささん
続27城目
VIBESミーティング三重にて立ち寄る。道が狭くすれ違いが怖かった。この山中に築城する意図を想わずにはいられない・・・場所だった。道の駅 板屋で新姫(にいひめ)の入ったソバを食す。この小さい柑橘の酸っぱさには震えた。
●2023年10月30日登城 すわこばさん
167/200 目登城
スタンプは道の駅熊野居板屋久兵衛の里でもらい、ついでにみかんを購入。
道の駅から6Km位で赤木城到着。
駐車場にはトイレも有ります。
規模は小さいですが立派な石垣でした。
●2023年10月29日登城 アムロさん
よくこんなところにと思う城で、周りも山しかない
石垣などの遺構もあり、かなり満足です
スタンプは紀和鉱山資料館ではなく、隣の道の駅に変わってます
開く前にスタンプがあるか伺ったところ、出してくださいました
どうもありがとうございました
●2023年10月24日登城 じっちゃんさん
新宮から車で向かいました。スタンプのある道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里まで約50分の道のりでした。スタンプは道の駅正面を入って一番奥においてあり、その横にA4判の赤木城パンフも置いてあります。そこから赤木城跡まで約5km。林道の細い道を登っていきましたが、対向車は全くありませんでした。10分程で到着しました。城の駐車場は砂利敷ですが広くて和式のトイレ完備です。
さて、赤木城は石垣の城です。こんな山奥でも立派な石垣で、こじんまりとした中にも桝形や折れで工夫が凝らされています。主郭の北側は崖になっており、南側に向かって3つの曲輪群を配置して防備を強固にしています。そうはいっても一万の軍勢が押し寄せたらひとたまりもなさそうな規模です。しかしそんな敵が攻めて来るような場所ではない立地でもあります。
帰りに有名な丸山千枚田に寄ろうとしたのですが、カーブの細い下り道に集中して運転していたら、いつの間にか通り過ぎていました。
●2023年10月22日登城 ひろきさん
続18城目
●2023年10月22日登城 JoeNo35さん
最近新型ハイブリッド車両を導入した特急南紀で熊野市駅へ。近くのガソスタでレンタカーを借り、車で30分、道の駅熊野・板屋五郎兵衛の里へ行きスタンプ押印。車で少し戻り赤木城を眺めながら、丸山千枚田を観光。道が狭いのでシーズンオフでちょうどよかった。
●2023年10月21日登城 じろこさん
レンタカーにて。
道の駅 板谷九郎兵衛の里でスタンプを押しました。思っていたよりこじんまりした道の駅でした。そのあと、赤木城跡へ。駐車場からすぐ階段を上がりつつ石垣を堪能しました。
●2023年10月14日登城 加古川ヤスピーさん
49/続100
●2023年10月8日登城 たつリンさん
続100名城79城目(100名城通算179城目)
南紀遠征?2日目。新宮からレンタカーで。昨日と打って変わり雨天の中の攻城に。皆さんのメモにあるように道は狭かったが、想像してたより車幅があり苦にならず。千枚田もウォッチ、見事。城自体は小振りで主郭まではあっという間。雨天で多少ガスが掛かっていたが、見晴らしは最高。この地に城を作った理由は理解できるものの、当時、この険しい地を見つけ、よくぞ作ったものと関心しきり。
●2023年10月8日登城 きなこさん
道の駅が10時まで開かなかった
●2023年10月7日登城 踊る商社マンさん
続100名城61/100、100名城100/100、合計161/200
三連休の初日、日帰りで、残っている三重、和歌山の続巡りで西宮の実家から、まずは赤木城を目指す。スタンプは道の駅「熊野・板谷九郎兵衛の里」にありという事でナビセットにて朝7時出発。紀伊半島中心部を南下するルートで距離は170km程度ながら地道が長く休憩1回でしっかり4時間近くかかる…なかなか綺麗な道の駅で、御城印も入手にて車で10分程度の赤木城跡へ。道の駅にないな?と思っていたパンフはここの駐車場にあり、見上げるとすぐに石垣は確認できてテンション上がる。平山城という事で多少の登りは覚悟も?それほどではなく虎口確認しながら東郭から主郭、北廓へ。写真によくある「史跡赤城上跡」の石碑を写真に納めて西廓へ回る。こじんまりとはしてるが築城名手藤堂高虎のお城という事で近世城郭の走りの雰囲気はしっかり確認できた。田平子峠の「北山一揆の碑供養塔」見て2城目の新宮城へ向かう。

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