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諏訪原城

みなさんの登城記録

992件の登城記録があります。
251件目~300件目を表示しています。

●2022年8月9日登城 でらしねはうすさん
77城目
 スタンプ 諏訪原城ビジターセンター
 御城印  諏訪原城ビジターセンター(センター内で金銭管理できない為ガチャ利用)
 駐車場  諏訪原城ビジターセンター前
●2022年7月31日登城 マツオさん
約60分で登城。
ビジターセンターで押印、駐車。
●2022年7月23日登城 松本達樹さん
ビジターセンターにスタンプ車は前に停めれる
無料
でもガチャポン回しましょう(300円)
●2022年7月23日登城 みゆきくんさん
ビジターセンター内の城ガチャガチャが面白い
スタンプ状態良好
●2022年7月20日登城 takeshiV5さん
2022/07/20
●2022年7月17日登城 kuma2さん
173城め。
●2022年6月16日登城 bunjiさん
ガイダンス施設は小ぶりだが見やすい展示だった。駐車場は無料。
●2022年6月16日登城 Silvineさん
 
●2022年5月26日登城 魔グレさん
他の方の情報通り、スタンプは薄いです。
●2022年5月15日登城 こし彦さん
武田式曲輪、特に馬出が非常に印象的。
スタンプはビジターセンター内のものも、センター外のものもスタンプが薄くて残念。
●2022年5月15日登城 あき兄さん
武田流築城術を駆使した壮大な山城
●2022年5月6日登城 なおまるさん
二の曲輪中馬出がとても特徴的な諏訪原城。
改めて現物を見るとこれは攻めるのは大変だと思いました。

外堀も深くなかなかの堅城です。

ビジターセンターでガチャガチャをして御城印をゲット。
順路に沿って歩いていくとくまなくお城を堪能できます。
とてもよく整備されていていいお城でした。
●2022年5月4日登城 tachi19さん
小さな道標を頼りに車を走らせると、特に迷うことなく駐車場に着きました。停められるのは10台ほどでしょうか?
スタンプは城跡のいりぐちにスチールの書類ケースに入っていましたが、試し押ししてみると薄い!
気合を入れて本押ししましたが、んんん。重ねて2度押しするもさほど変わることはなく。がっかりです。
城跡は、とにかく深くて切り立った空堀が見どころです。グルっと一周するのに40分ほどかかりました。
周っている間にセンターが15分ほど早く開いたので、スタンプの状態をお知らせし、センター内のスタンプをもう一度押させてもらいました。まあ外のスタンプよりはましでしたが、これも印影はハッキリしません。皆さん、気合を入れて押してください。
●2022年5月4日登城 TOMOさん
夜行バスと在来線を乗り継いで早朝からウォーキングを兼ねて諏訪原城を目指しました。城の標識が見当たらず、グーグルマップマップを見ながら比較的交通量がある坂道を登っていきました。割と急な坂で少ししんどかったです。山の上の方まで上がると表示が出てきて少し歩けば到着です。早速、スタンプを押しにビジターセンターの裏に行きスタンプを押しましたがめちゃくちゃ薄い。強く推してもほとんど変わりません。ビジターセンターが開く時間まで待てないので城跡を見学して後にしました。
●2022年5月3日登城 石田官兵衛さん
お茶畑の中にある城跡というのは本当でした。きれいに整備されてる感がありました。
諏訪原城で驚くのは堀。自然の地形を上手く利用した堀が深い深い。
スタンプは外に設置してあるので、いつでも推せます。
●2022年5月1日登城 ひさつきさん
新しくできたガイダンス施設があるのでなかなか楽しめました
●2022年5月1日登城 西やんさん
東海道線で金谷駅まで行き、そこから続100名城の諏訪原城へ。ここは武田勝頼が築いた城で徳川家康が攻め落とした城です。3月から甲斐国、4月の高遠城、今回の諏訪原城で武田の城はほぼ登城出来たかなと思います。諏訪原城は、丸馬出が良い形で残っていて、見応えありました。
●2022年4月30日登城 deruさん
バスが行ったばかりだったので金谷駅からタクシーで960円、意外に広い敷地を散策後、東海道53次の石畳を下って金谷駅へ。丸い石がボコボコ敷き詰められて、足をくじかないかヒヤヒヤ、枯葉が濡れて滑りやすいです。本当に注意してください。
●2022年4月30日登城 旅好きおやじさん
続・日本100名城訪問記 その26(諏訪原城 2022/4/30)
https://yama2190.blog.fc2.com/blog-entry-3282.html
●2022年4月21日登城 yabueiさん
大きな城郭であった。1時間滞在
●2022年4月10日登城 ぼでーわいさん
続25城目
●2022年4月10日登城 みっ珍さん
第一駐車場パンフレット置き場にて押印できます。
駐車場無料
●2022年4月6日登城 junさん
続31城目。
●2022年4月2日登城 naskさん
登城
●2022年4月1日登城 バルマーンさん
●2022年3月31日登城 Janeさん
記録のみ
●2022年3月27日登城 heeroさん
仮登録です。
●2022年3月22日登城 のっちさん
v( ̄ー ̄)v
●2022年3月20日登城 OGKさん
車で高天神城とセットで登城しました。良く整備されていました。
●2022年3月20日登城 Pちゃんさん
本日 3/5 城目。掛川駅10時51分発、金谷駅11時6分着。駅から徒歩での行き方を地図を見てもよくわからず、このサイトで旧東海道石畳を上ったとの情報がありがたかった。駅を出て左に線路沿の歩行者用道路を通り、つきあたりの車道を左に曲がると東海道石畳の案内表示があった。結構な登り坂だったががんばって走り、普通の道路に出て右にちょっといくと到着。約20分弱。空堀は今までの山城の中でも見応えがあった。約20分散策し駅へ。
●2022年3月19日登城 SYOさん
 
●2022年3月16日登城 mayu-maroさん
続78/100城目  160/200城目
スタンプはビジターセンターで押しました。
●2022年3月12日登城 はっぴー66さん
一泊二日の旅(2日目)。
掛川城攻略後、攻める。
金谷駅から大回りしてビジターセンターに到着。。。
●2022年3月11日登城 CRZたかさん
以前訪れた時は発掘調査中でよく解らなかったのだが、
調査が終わり?整備されかなり見やすくなっていました。

丸馬出や三日月堀、深い堀はすごいです。
内堀の中にある「カンカン井戸」も面白い。

ただ、水の手曲輪の案内がなく(見落とした?)解らなかった。
●2022年3月11日登城 いしさんさん
茶畑の中にあるのが静岡らしいです。
●2022年2月26日登城 とっくん★さん
続7城目!
●2022年2月26日登城 みるいさん
堀がすごい!!
現在整備が進んでいて、当時の様子がかなり偲ばれる状態になっています。
●2022年2月26日登城 たけしさん
初登城
●2022年2月24日登城 MKYHさん
レンタカー
●2022年2月20日登城 横浜優勝さん
過去登城
●2022年2月13日登城 ひでぴょんさん
13城目
●2022年1月28日登城 カレー臭さん
丸馬出が物凄い。諏訪原城ビジターセンターの方が大変親切でした。
●2022年1月27日登城 akisanさん
123/200
●2022年1月23日登城 松風☆RETURNさん
☆続3城目

車での登城。駐車場は2箇所ありました。
山城の遺構あり。

 スタンプ:ビジターセンター
 御城印 :ビジターセンター
 アクセス:★★★
●2022年1月19日登城 ラムダさん
続24城目

静岡続100名城攻城の旅1日目
駿府城を経由して諏訪原城へ

諏訪原城ビジターセンターに駐車。
ビジターセンターでスタンプGET
状態良好

ビジターセンター内見学後、攻城開始

大手南外堀⇒大手曲輪⇒惣曲輪⇒二の曲輪中馬出⇒二の曲輪北馬出⇒
二の曲輪⇒本曲輪⇒本曲輪虎口⇒本曲輪通路⇒水の手曲輪⇒
カンカン井戸⇒内堀⇒二の曲輪東内馬出⇒二の曲輪南馬出⇒二の丸東馬出
と見学

遺構が良好な状態で保存されているが
二の曲輪北側の馬出は工事中であった。
また、二の曲輪の南側に
馬出が3つ連なっているのが特徴的であった。

本日の宿泊地掛川へ
続LV.24
●2022年1月15日登城 hanaさん
登城記録
●2022年1月10日登城 むつげんさん
続27城目。
JR金谷駅を降り東海道金谷坂の石畳を上る。これがけっこう疲れた。諏訪原城内跡は比較的広いが平坦で整備もされているので楽に見学して回れる。ビジターセンターも真新しく、この城の歴史を勉強できた。御城印も販売している。
●2022年1月10日登城 富士さん
28/100
●2022年1月10日登城 いちにぃのさん
56/200
28/100Z
●2022年1月9日登城 城みしるさん
◆諏訪原城(19/続100城、計112/200城)
・2022年01月09日◇所要時間:1時間25分
◆左の写真(2022年01月09日撮影):
スタンプのデザインは二の曲輪中馬出を空撮(鳥瞰)したものです。この写真はスタンプと同じ目線(平面)からではその規模が伝わらないので、丸馬出の曲線と堀の深さが表現できる角度から撮影しました。近年の諏訪原城は生い茂った樹木を取り払ったり、堀や曲輪を復元したりして整備が進んでいます。この場所に限らず深い堀に囲まれた曲輪で構成される縄張りは圧巻です。
◆右の写真(2022年01月09日撮影):
写真はビジターセンターの目と鼻の先にある旧東海道(菊川坂)の石畳を撮影したものです。有名な旧東海道(金谷坂)の石畳には規模こそ劣りますが、実際に石畳の上を歩いて往時の旅路を体感することが出来ます。靴を履いていても滑るし歩き難いのですが、古の旅人はここを草鞋で歩いたのですから驚きです。

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