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佐柿国吉城

みなさんの登城記録

765件の登城記録があります。
551件目~600件目を表示しています。

●2019年5月3日登城 まこちゃんさん
続24城目(79/200)
10連休後半は隣県へ。
若狭国吉城歴史資料館に午前9時の開館と同時に入館、スタンプを押し、御朱印を購入し、城の歴史や縄張り等に関するビデオを鑑賞。
その後、熊対策のゲートを越えて、本丸まで500メートル、20分程度の登山。長く続く階段に息が上がり、難攻不落だったことがよく分かる。その分、本丸からの眺望はとても良かった。
この後、車で玄蕃尾城へ。
●2019年5月3日登城 JIROさん
162/200城目
●2019年5月3日登城 クッキーさん
127城目

令和最初の登城。

9時のオープンと同時に資料館でスタンプを押印。

その後、本丸まで30分ほどかけて登りました。
●2019年5月2日登城 ランガーさん
【100+54城目】
玄蕃尾城からマイカーで移動。歴史資料館が見える前に広い駐車スペースがあったのでそこに止めて資料館まで歩いたが、資料館には立派な駐車場が完備。資料館と登山道は、続百名城の選定に合わせたかのように見えるほど、新しく整備されていた。
登山道は「あと500m」から100m刻みに標識があり、励まされる。所どころに土塁や石垣が残り、疲れた頃に本丸手前の?郭からは、青い日本海がドカンと現れ、気分爽快とさせられた。→八幡山城
●2019年5月1日登城 ヒロアキさん
続15城目
●2019年5月1日登城 ゆきむらさん
5/1 雨 15:40登城

資料館下の駐車場は未舗装な為、どろどろで水が池のようになっていました。
スタンプとお城印をもらい、館内を見学。全国のお城印が展示されていました。
行ったことのあるお城のお城印もありましたが、再訪はないかな。。。
登城は黒井城同様、雨のため断念です。
●2019年4月30日登城 ぴこまっしーさん
続24城目


初若狭国訪問!?
山頂から三方五湖の眺めは最高だった!
●2019年4月30日登城 たったさん
144(続44)城目。JR美浜駅よりタクシーにて登城。100枚限定の登城証明(御朱印)を購入しました。貴重な平成最後の登城証明になりました。
●2019年4月30日登城 献血るーむくんさん
 続100名城36城目(100名城95城,通算131城)。昨晩は福井・敦賀の越の湯の塩サウナでリフレッシュし、5:00にすっきりさっぱりと目覚る。なか卯で朝そばを食べ国吉城に向かう。
 6:10に国吉城歴史資料館に到着。早すぎた。周辺の城跡を少し散策する。山を登り本丸跡に行こうと思ったが、柵の向うに熊が出没するということで、平成最後に大事件になっても恥ずかしいので断念する。昨日と同様、城付近を8kmほど旅ランをして資料館に戻る。
 9:00きっかりに係員の方が開館。100円の入場料を払い、無事にスタンプゲット。入場料は安いが展示はしっかりしていて城の模型等があって楽しい。町が結構力を入れていることが分かる。
 びっくりしたのは、現在、お寺や神社のように城にも御朱印(お参りの証?)が結構あって集めている人がいると書いてあった。何か御利益でもあるのだろうか。自分はスタンプで十分なので購入するのはやめて、今回の旅の最後の玄蕃尾城に向かう。☆☆
●2019年4月30日登城 るー如水さん
続@33
若狭国吉城歴史資料館でスタンプゲット。展示も良かった。麓には武家屋敷跡で石垣もみられた。
山城で七曲りの急坂を上がるので 身軽にした方が良い。一般コースは手入れされ解説板もありわかりやすい。
今も調査されてるよう。二の丸の虎口はわかりやすいが  本丸虎口は薄く残ってて 理解がすぐできなかった。
落ちない城 登城すると良く体感できた。
●2019年4月30日登城 フーテンのゆきちさん
城跡まで来たからには登らないと気がすまない。
いつもは平日休みで熊などにビビりながら登りますが、ゴールデンウィーク中ということで、人が居たのですが、花を見に来られてる人達でした。
虎口や土塁、石垣などよく残ってますね。
あと転用石があったのが驚きました。
平成最後ということで、特別な御城印がありました。
●2019年4月30日登城 ちゃんこまるさん
続日本百名城で12城目。
小谷城→玄蕃尾城(余呉湖)からの移動。
途中敦賀市内の日本海さかな街で海鮮丼を食し、佐柿国吉城へ。
歴史資料館は新しく、映像を見れる施設もあり、充実してました。
城跡へは雨を理由に登城を断念。
●2019年4月30日登城 でにさん
●2019年4月29日登城 白隠禅師さん
難攻不落とうたうだけあって上り坂がきつい。あれだけ斜面が急だと攻めるほうは大変でしょうね。ここでは猿に遭遇しました。
●2019年4月29日登城 ラスタマンさん
見晴らし抜群
●2019年4月28日登城 月の輪殿2さん
駐車場完備。
JR小浜線美浜駅からも歩いて行けます。
●2019年4月23日登城 ザッカーさん
レンタカーで敦賀駅から20分くらい。下りでおもいっきり転んでしまいました。急な山道なので気をつけてください。
●2019年4月20日登城 あいすんさん
119城目。
●2019年4月17日登城 kazpyさん
綺麗な資料館もあり城跡からの海の眺望もいい
●2019年4月13日登城 エノやんさん
本日5城目は国吉城。登りがいのある山城でした。
●2019年4月12日登城 まれさん
敦賀で宿泊して朝から列車で訪問。整備具合がほどよい山城。
●2019年4月11日登城 **JO**さん
若狭国吉資料館の裏手から登れますが、
入り口に熊出没注意の張り紙がありびびりながら登りました。
登山道は整備されていて登りやすかったですが、すれ違う人は皆無でした。
資料館は新しく、値段も100円なのでお手頃です。
●2019年4月11日登城 ヒデさん
登城
●2019年4月7日登城 fumiakiさん
若狭国吉城歴史資料館では館長の収集した御城印展が開催されていました。
熊侵入防止の柵を開けて登城道を上るのは初体験でドキドキしましたが、本丸からの若狭湾の眺めは素晴らしい。
●2019年4月6日登城 おん。さん
続16城目
初登城。
敦賀から小浜線で美浜駅に。駅からは最短距離を徒歩にて向かう。約30分ほどで国吉城資料館到着。難攻不落の旗が誇らしげに並んでいる。資料館でのスタンプ押印後、一頻り城主館跡をあちこちと足早に見てから、気合を入れて急な登城路を一気に山上へ。途中、二ノ丸ではガイド本推奨の虎口跡、土塁跡が分かりやすく残っていたので休憩がてら踏査する。
本丸登城前に堀切から北西に伸びた6つの曲輪群を一つずつ見て行く。IIと?の間の切岸が急だ。越前方面を眺めると小山があり一つは支城、一つは朝倉方の付城だったそうだ。なるほど、この要害なら朝倉勢も攻めあぐねただろう。
●2019年4月6日登城 YS55さん
2019/04/06 訪問
●2019年3月31日登城 しろたんさん
登城30個目。丁度雨が降り出し、駐車場から資料館からダッシュ。百名城スタンプのみならず、御朱印も登場しててビックリ!
●2019年3月30日登城 uiwamさん
雨が降り出す前に登城できました。ゆっくり歩いたので山頂までは40分くらいかかりました。
●2019年3月28日登城 続*越中「井波城」さん
春を待っての出陣は、続100名城 塗りつぶしのための
再登城から始める。

国吉籠城戦!約10年間にわたる朝倉勢の猛攻に耐え、
信長の朝倉攻めの攻略の基地ともなった若狭・越前国境の要衝の地。

土づくりの山城とされていたが発掘調査により、
本丸虎口の石垣や高土塁などが姿を現す。
本丸に集められた石仏は、籠城戦の折に朝倉勢に
投げつけたと伝えられている納得の山城である。
●2019年3月23日登城 しんくんパパさん
続36城目 若狭国吉城歴史資料館の入館料100円を払ってスタンプを押す。資料を頂き本丸を目指す。登城道は整備されているが急な坂道が続く。伝二ノ丸、連郭曲輪群から本丸へ。難攻不落若狭佐柿国吉城の幟旗が迎えてくれた。本当に今回の続100名城は難航不落が多い。
●2019年3月23日登城 ryuさん
麓の居館から本丸まで20分程で登城可能ですが登りはかなりキツイ
●2019年3月23日登城 はんちゃんさん
美浜駅からタクシーを利用して入り口まで行き、登城
●2019年3月16日登城 クニヘイさん
若狭国吉城歴史資料館入館料100円にてスタンプゲット。御朱印は200円でゲット。
●2019年3月12日登城 Overmindさん
続百名城#33,通算#112
●2019年3月10日登城 かにわんわんさん
美浜駅でレンタサイクル借りて登城。初めて電動アシスト借りましたが快適に麓まで行けました。スタンプ押して山登り。けっこうきつい階段の山道登って若狭湾を望んできました。
●2019年3月9日登城 ゴリーナさん
資料館の駐車場は身障者用のみです。資料館の少し下の駐車場に停めましょう!
山の入り口にフェンス設置。
熊が出るとの標識あり。
●2019年3月7日登城 ななか丸(*´-`)さん
続100名城1つめ!
県内住みのため、とりあえず近くの国吉城へ
平日のため他には誰もいない
雨が酷いため、写真撮影のみ。
施設でスタンプと資料だけいただき、次のお城へ
●2019年3月5日登城 GANNACさん
美浜駅からレンタサイクル。通りに出て一本道なので非常にわかりやすいが、交通量が多い割には歩道がなかったりするので、やや走りにくい。自転車ならもう一本先の道の方が走りやすい。通り沿いにへしこ館があり、帰りに寄ろうとしたら16時過ぎには閉まっていた。寄るつもりなら荷物になるが、行きの方がいいだろう。通りから一本先の道に和菓子屋と和・洋菓子屋が有る。
●2019年3月3日登城 岩ちゃんさん
159城目。青春18切符城巡りの旅。美浜駅より徒歩で登城。スタンプのある歴史資料館10時オープンとのことで、頂上の本郭へ綺麗に整備されて歩き易く頂上から海か見えて天気は曇りてしたが爽快でした。駅に戻ると小雨となり早々に帰途。
●2019年1月14日登城 田吾作さん
25城目。
●2019年1月4日登城 strmrt0421さん
資料館でスタンプ、御城印、文化遺産カードをゲット。
●2018年12月24日登城 やしゃ姫さん
 続44城目。午前9時に到着。歴史資料館開館は午前10時のため、スタンプは後にして、金網フェンスのゲートを開けて登城開始。熊出没注意の看板はあるけれど、もうこの季節は大丈夫だと思うことにする。
 つづら折りの坂道を登る。道は整備されていて歩きやすいとはいえ、なかなかきつい上り坂。
 本丸からは若狭湾を望む絶景が見られる。
 見どころは北西曲輪群。5段連なる大きな曲輪と、それぞれの切岸にはかなりの高低差がある。
 麓の居館跡も発掘調査が進み、礎石、石垣などが整備されていた。
 若狭国吉城歴史資料館は、料金100円とは思えないほど展示が充実。おまけに温かいお茶をご馳走になり、しばし休息。
 10月の越前攻めに続き、ここで福井県を制覇。
 全体的に福井県は、お城のPR、整備に力を入れている印象がある。
●2018年12月23日登城 クアンタさん
続14城目。

余呉駅から40分程度。
若狭国吉城歴史資料館でスタンプゲット。

若狭武田氏と朝倉氏の争いなど、かなりマニアックな資料が展示されていたので勉強になりました。粟屋勝久とか信長の野望では雑魚扱いだったので。

登城は厳しそうだったのであきらめました。
●2018年12月22日登城 ジパングさん
166/200

越前大野城から車で約1時間30分、先にスタンプ設置場所である国吉城歴史資料館にて GETし、ちなみに入場料100円かかりました。そこには熊よけの鈴が置かれてあり無料で貸し出してくれるという事でしたが、よくニュースで、人が熊に襲われた事故を聞いていたので、恐る恐る登城。お堀を探索し、途中熊出没注意の柵がありそこで断念しました。
●2018年12月19日登城 まりんこさん
時間がなく残念ながらスタンプだけでした。
●2018年12月16日登城 太刀三郎さん
44/200 登城

未だ雪は積もっていないの情報をたよりに北陸にいってみました。

米原駅経由で美浜駅に到着。特に問題もなくすんなりとつきました。
駅でレンタサイクルの電動アシスト付きの太いタイヤ装着分を借りて佐柿国吉城へいきました。電動アシストは800円で借りれます。結構お勧めです。
旧道をとおったのですが橋が工事中で新道の方に一部迂回しますのでお気を付けください。
しかし、電動アシスト付き自転車気持ちいいですね。どんな坂道もスイスイいけます。

9時前についたので登城を決行。30分ほどで本丸までいきました。結構きつい。
写真は登城路を上から7曲がり風にとりました。
こじんまりとした城ながら本丸からの眺めはいいし海もみえます。
山城はハイキングとして楽しみたいところです。
結構楽しかったですよ。
●2018年12月14日登城 ゆりのきさん
《続51城目》余呉発10:02敦賀着10:20、敦賀発10:44美浜着11:05.小雨が降っているのでレンタサイクルは諦め、タクシーで10分程(1120円)で国吉城歴史資料館。入場料100円、見学とスタンプ。本丸や5つの連郭式曲輪を楽しみにしていたが、雨に加え霰や強い風、館長さんの話では最近、本丸で足を滑らせ骨折した方がいてレスキューが出動し大変だったとのこと。無理をして人様に迷惑をかけてもいけないと、資料館となりの居館跡と石垣を見学して退散。美浜発12:41敦賀着13:03、敦賀発13:10しらさぎ8号で米原着13:45で鎌刃城へ。自分の計画の甘さに少し悔しい気持ち。
●2018年12月13日登城 たくわんさん
美浜駅から行きはタクシー1120円。帰りは13:15発バス200円。資料館の裏から登山。フェンスを開けて侵入。熊を見たら戻れだって。また熊かい。くねくね道登る。左右はがけ。確かに難攻不落そうだよ。難攻不落は登るのも大変だとわかった。ヒーハーハー。本丸周りから石垣ちょぼちょぼ。眺めよし。田んぼと山見渡せる反対側は海きれい。美浜だね。来てよかった。田んぼ見ながらお弁当タイムよし。連郭曲輪もいいでよ。
●2018年12月2日登城 あらさん
歴史資料館の脇から山頂へ600m
●2018年12月2日登城 イオさん
続100名城14城目(合計25城目)。
10年にわたり朝倉勢の侵攻を退けた「難攻不落」の城。
山麓の居館と山上の詰城からなる中世山城ながら、随所に特徴の異なる石垣が見られ、次第に石の城に改修されていった様子が覗えます。

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