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上ノ国勝山館

みなさんの登城記録

688件の登城記録があります。
401件目~450件目を表示しています。

●2019年9月6日登城 GAOさん
続44城目 (123/200)

  勝山館跡ガイダンス施設が午前10時開館ということで、道の駅でパンフレットを
ゲットして先に城跡を見学、途中、墳墓群を抜けて行く際は、ヒグマに注意
 幸いなことに遭遇したのエゾリスでした
 自然地形の尾根を上手く活用した縄張りで、眺望もなかなかのものでした
 戻ると、ガイダンス施設の管理人さんが、繰り上げて開場してくれて大変助かりました
●2019年9月5日登城 ちょくりさん
はやぶさ1号で木古内に着きました。予約の際、お姉さんに「ラストの1席でした」といわれびっくり。3人がけの真ん中で2人は函館までだったので、ちょっと窮屈でした。レンタカーを借り、道道5号線を上ノ国へ。ガイダンス施設に向かい、ビデオやジオラマを見ました。和人発祥の地という看板や日本海側が上ノ国だったという話。コシャマインとの戦いなど、歴史の流れが見えました。夷王山の眺め、勝山館の再現状況、どちらも素晴らしかった。大手のすぐそばに客室や主人が住み、櫓より上に住居跡があるのは少し不思議かなとも思いましたが、東側からの敵に備えると表示があったので、それならわかるかなとも思いました。その日は明日の青森行きに備え、函館北斗前ラジェントプラザホテルへ。駅前に何もなく、レストランのフロアの皆さんは笑顔で素晴らしかったのですが、料理はいまいち。おいしい刺身や海鮮が食べたかったな。
●2019年9月5日登城 さん
続50城目(通算150城目)
妻と長女と3人で登城。
前日は湯の川温泉に宿泊し、3度目の五稜郭に登城した。朝一番に四稜郭に登城してから、江差で開陽丸を見学した後に登城。四稜郭から江差までレンタカーで1時間半。江差から勝山館ガイダンス施設まで15分。勝山館ガイダンス施設は、勝山館の最北端に位置し、主郭部には山を下ることになる。江差から来る途中、天の川という川を渡った。その天の川が、和人地と蝦夷地の境界であったそうである。勝山館から2度目の松前城に向かう途中、奥尻島を見ることが出来た。
●2019年9月4日登城 天下布武+ さん
志苔館に引き継き訪問。勝山館跡ガイダンス施設でスタンプ押印後丘陵を下り本曲輪が見渡せるところまで行きました。
●2019年9月4日登城 ヒロトモさん
続29城目 函館でレンタカーを借りて志苔舘経由で勝山館へ。
ガイダンス施設でスタンプ押印と展示資料を見た後、夷王山へ。天気も良く日本海の絶景が…。
その後、ガイダンス施設裏手の斜面を降り勝山館へ。建物はないが案内板、曲輪の跡地などから往時の様子が良く分かる。滞在時間1時間ちょっと。
●2019年9月1日登城 どら猫さん
続69城目
●2019年9月1日登城 Awinさん
函館駅前でレンタカーを借りて訪問しました。
ガイダンス施設が16:00までだったのですが、
松前城、松前藩屋敷等に立ち寄っていたため
ギリギリ15:40に到着しました。
とりあえずスタンプを押してから勝山館跡を散策しました。
●2019年9月1日登城 埼玉熊谷さん
続73城目(173城)登城。勝山館跡ガイダンス施設に車を駐車、トイレもあります。良く整備されています。景色も良いです。
●2019年8月31日登城 あんぱんまんさん
函館市から約85kmのところにあります。地図で見ると近そうでも、やはり北海道は大きい!
●2019年8月30日登城 さんしろさん
公共の交通機関で行こうとすると、木古内駅からバスになりますが、本数がかなり少ないです。
●2019年8月27日登城 Hikkeyさん
松前城から車で何もない道を延々と走らせ到着。ガイダンス施設でスタンプゲット。ビデオも見て理解を含め、現地へ。海が見える立地でリゾート地の雰囲気あり。次の五稜郭へ向かう。
●2019年8月27日登城 JIROさん
167/200城目
●2019年8月26日登城 橋吉さん
函館空港からレンタカーで88km、約2時間、日本海側の上ノ国町へやってきました。
山の中の国道は信号交差点も驚くほど少なく流れもかなり速いです。
もっとも、ところどころで取り締まりも行われており飛ばしすぎには注意しましょう。

勝山館跡ガイダンス施設休館日の月曜でしたから続日本100名城のスタンプは、上ノ国町「総合福祉センター ジョイじょぐら」で押しました。
受付で尋ねると、奥からうやうやしくスタンプをだしてくれました。

勝山館は夷王山の中腹、南から北へと伸びる斜面を利用して長さ270メートル、幅100メートルで総面積20.9万平方メートルの規模を有しています。

ガイダンス施設の前には駐車場があります。

一度、下まで降りていって、虎口から登りながら見学するのがよいかと思います。

見学時間約30分
●2019年8月26日登城 大明神さん
後で記載
●2019年8月24日登城 きくさんさん
147城目
夷王山からの眺めが良い
●2019年8月24日登城 Kinoさん
函館新北斗駅でレンタカーを借りて、向かいました。ほとんど信号が無い道を約60km、ストレス無く無事ガイダンス館に到着しました。日曜日だったせいか学芸員の方がいて、丁寧に説明していただけました。海を見下ろすとてもいい景色の所で、昔の住民は毎日こんな眺めを見ながら生活していたんだなぁ、と思いました。
●2019年8月23日登城 クバードさん
海岸線から見晴らしがよく、城主の館が出入り口から近いことから、どちらかというと行政府的な要素が強いと感じる。背後の墓群は、墓のある所から攻めることがタブーだったために配置したのだろうか?
●2019年8月23日登城 やなぎぶそんさん
城跡というより遺跡みたいな感じです。主郭からの景色は抜群です。
●2019年8月21日登城 ともともさん
雨でぬかるんでいたため足を取られ、ズボンが破れるという思い出がある。
●2019年8月20日登城 個人投資家さん
函館で前泊して登城しました。ガイダンス施設には9時頃到着しましたが閉まっていたため、先に城跡から登城しました。中世の城跡ということで縄張りは青森の浪岡城と似た屋敷跡の集積地といった感じでした。本郭よりも神社の境内地の方が地勢が高いため、やや宗教色が強い感じがしました。
●2019年8月20日登城 つねきさん
松前城から1時間かけてガイダンス施設へ到着。途中から大雨となり、到着してからも一向に止む気配がなく、ガイダンス施設の見学をして近くの開陽丸へ向かった。
●2019年8月17日登城 アルバさん
15城目
●2019年8月17日登城 こうじごんさん
14:03
●2019年8月16日登城 D&Cハンターさん
台風10号が接近する中、八雲からレンタカーを飛ばしてまずはガイダンス施設へ。出土品や復元遺構など充実した施設です。スタッフの方に「鳴り物持ってますか?」と聞かれたので、前日に後方羊蹄山登山のためニセコで入手した熊鈴をもって主郭の客殿まで行きました。遊歩道も思いのほかしっかり整備されており、丘陵に築かれた館跡を満喫できました。
また、隣の夷王山山頂から見下ろす日本海は絶景でした。
●2019年8月15日登城 はまゴーヤさん
ガイダンス施設のビデオは、受付の人にお願いすると、流してもらえます。遺構も色々と発掘されていて、面白かったです!
●2019年8月15日登城 たろさんさん
続23城目
見学しやすいように整備されてました。風がとても気持ち良かったです。
●2019年8月15日登城 kyonさん
続20城目
2日目1城目
木古内から観光タクシー
ガイダンス施設のある搦め手の山上から麓まで散策路があり周りやすい
ガイダンス施設は7世紀の中国銭などの発掘物や蛎崎家関連の展示が中心だった
施設を出るとすぐに夷王山墳墓群という和人とアイヌの墓が大量にあった
勝山館では祭祀関係の(?)アイヌと和人が共同生活していたことを示す貴重な遺跡だそうです
本丸に相当する曲輪は深い堀に囲まれていた
曲輪内には住居がある一方で鍛冶工房や馬屋や櫓門などの跡があり生活兼要塞の役目があったことが伺える
大手空堀は大規模で防衛力が高いことが分かる
二の曲輪では山麓に広がる海がとても綺麗に見える
20分ほどで山麓に着き、次は松前城へ
●2019年8月15日登城 おちえさん
ガイダンス施設のチケット売り場カウンターにスタンプがあります。
ガイダンス施設から小道を歩くこと5分程度で城跡に到着。
意外にしっかり遺構が見られることにびっくりしました。
●2019年8月13日登城 クロろんさん
75城目。
●2019年8月13日登城 松橋ひーちゃんさん
続6城目。
勝山館は戦国期に築かれた中世城館として、日本最北に位置してる。
●2019年8月12日登城 あおさん
ガイダンス施設も発掘現場の展示もどちらも充実してました。
夷王山山頂からの眺めは最高です。
偶然同郷のしかも同じ高校の大先輩との出会いもあり、印象深い登城となりました。
●2019年8月11日登城 鬼美濃さん
続13城目
●2019年8月11日登城 Poohさん
ガイダンス館で、熊よけの鈴を渡された。
●2019年8月10日登城 なおさんさん
期待せずに行ったら、思いがけず感心した。
続100名城完結しました。

色んな城見てきたけど、地元の城が1番です。
●2019年8月10日登城 だいゆうさん
松前城から国道228号線を50?ほど走って到着。勝山館跡ガイダンスでスタンプを押印し登城開始。勝山館は1470年頃に武田信廣が築城した。16世紀末頃まで武田氏の日本海側での一大拠点であった。発掘調査の結果、様々な発掘物や遺構などが発見された。搦手門を過ぎると、館神八幡宮跡がある。中央の大きな通りの左右に掘立建物跡が並び、その途中には櫓門跡が残る。遠方までを見渡せるベストの場所。両脇には、雨水などを流す溝が作られている。最終的に勝山館は1596年〜1615年頃に廃城なるまでこの地の中心地として栄えていた。実際に、客人をもてなす客殿跡は立派で、城主が使用していたとされる。隣に、城主の居住跡や馬屋、鍛冶場跡なども発掘されている。客殿からすぐのところに大手門があり、その外に出てみる。高い土塁と柵で厳重に守られているのが分かる。さらに、大手側にあるのが二重になっている堀。大手からの侵入はこの2重掘と高い土塁、柵と大手門、その目の前にある櫓門の防御やそれらからの攻撃を突破しなくてはならない。かなり大変であることがとても良く分かった。勝山館はガイダンス施設、城址の見所を往復して1時間30分と思う。
●2019年8月5日登城 こんちゃさん
レンタカーにて松前城の次に訪問。勝山館跡ガイダンス施設が休館にて上ノ国町教育委員会にてスタンプゲット。職員の方も親切でした。
●2019年8月5日登城 ゆーじ先生さん
訪れた日が月曜日だったので資料館へは入れませんでした。でも上ノ国町の教育委員会でスタンプが押してもらえます!
●2019年8月3日登城 もっさん
155城目。
●2019年8月3日登城 ☆亮☆さん
松前城から移動しましたが,16:00行こうではガイダンズ施設はやっておらず,福祉施設に移動しスタンプ押印。嬉しかった。

この後函館山の夜景の見物し(タクシーにお釣りぼられた)ホテルへ。
●2019年7月29日登城 くろまめっちさん
函館からレンタカーで移動。着いた頃には雨が降り、ガイダンス施設の駐車場から撮影するのみでした。月曜日だったため、スタンプは福祉センターで押しました。パンフレットを頂けるので、先にスタンプを押した方がいいかも。
●2019年7月28日登城 マサカズさん
柵や橋が復元されています。
●2019年7月26日登城 nocさん
江差・松前周遊フリーパス(2日間3000円)を利用してのバス旅。
・木古内9:20発→開陽丸記念館前10:52着。開陽丸とかもめ島を見学。北前船の船着き場がありました。
・開陽丸記念館前12:36発→大留12:59着。徒歩30分で上ノ国勝山城の登山口。
登山口からはそこそこ登りますが、その分海が見えて眺めはとてもいいです。整備されているので、堀や土塁の雰囲気がよく掴めました。夷王山もついでに登頂。ガイダンス施設ではスタンプ&雨宿り。館の模型は全体像が掴みやすくて良かったです。それにしても敵だったはずのアイヌの墓が混在しているのが本当に不思議。

雨が上がったので近くにある花沢館も見学。車道から5分くらい登った所にあり、ちゃんと草刈りがされているので行きやすいです。対アイヌの戦いで落ちなかった城なので気になっていました。周囲は思ったよりも崖でした。
・(帰路)大留16:19発→木古内駅17:32着。バスの長旅だったけど、また本州とは違った歴史で面白かったです。
●2019年7月24日登城 aotoさん
熊でも出そうな森の中の斜面に展開する遺構。
●2019年7月21日登城 らんさん
続12城目。
●2019年7月21日登城 DC野郎さん
北海道最後の城
隣の山からの景色が良かった
●2019年7月20日登城 フーミンさん
 家族旅行の途中に登城。
 思った以上に遺構が残っていて満足。
 このレベルのものが北海道のこんな端にあったとはびっくり。
 このような機会がなければなかなか来ないようなところ。
 あまり人もおらずゆっくりできた。
●2019年7月17日登城 fumiakiさん
さすが北海道はこの時期でも過ごしやすい…結構アップダウンはありますが、それほどしんどくありませんでした。見下ろす日本海が美しい。
それにしても対アイヌのはずの城内で手厚く葬られていたアイヌ人の真相が知りたいです。
●2019年7月14日登城 ピークハンターさん
続100名城:36城目
ガイダンス施設にてスタンプの押印。詳細なパンフレットはないようです。
●2019年7月14日登城 へるさんさん
続42城目
●2019年7月14日登城 ぐんま〜さん
松前城からバスを乗り継ぎ原歌バス停12:25着。目の前の道の駅上ノ国もんじゅに立ち寄り、てっくい天丼・アフォガード・タピオカブルーハワイ(夏季限定)を注文。
調理待ち時間で帰りの木古内駅経由函館行きのルートを確認すると、大留12:59発は時間が少なく次の16:17発にしようとするも、木古内駅17:39着からの電車が19:00以降まで無い事が発覚。
他ルートを模索すると江差ターミナル15:12発新函館北斗駅16:41着を発見。ただそこまでが館麓から6.4km徒歩約1時間20分の道のり。
他にルートがなく走って行く決断をし、景色の良いテーブル席を堪能しながら料理を急いでかきこみ、お土産屋で干し餅の「こうれん」を購入して13:25頃館跡へ出発。
入口は滋賀の鎌刃城43番ガードと同じく家と家の間の細い脇道を入って行く。ガイダンス施設を含めて14:15には麓へ戻り、走っては歩きを繰り返しながら江差ターミナル発のバスになんとか間に合わせ、新函館北斗駅から電車で函館駅に向かい次の志苔館へ。

何故かGoogleMAPのストリートビューで勝山館が登れます。

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