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志苔館

みなさんの登城記録

721件の登城記録があります。
101件目~150件目を表示しています。

●2023年8月25日登城 かなぴょんさん
すぐ隣のふれあい公園の駐車場から徒歩10分ほど。
当日は北海道にしてはかなりの猛暑で、汗だくになったが、
お城自体それ程歩き回るほどの広さではなかった。
スタンプはスタンプ台があったので、枠が写るのは仕方ないが、
きれいに押せました。
●2023年8月24日登城 columboさん
自動車の駐車場がよくわからなくて、近くの公園に止めました。スタンプもおいてありましたが、是非パンフレットはダウンロード場出来るのですがも置いて欲しいものです。なかなかの代物で、よく整備されていました。
●2023年8月16日登城 さん
続53城目
●2023年8月16日登城 つじやんさん
函館空港からすぐのところにありました。津軽海峡を一望できて美しい光景でした。
●2023年8月14日登城 ブレービーさん
198
●2023年8月14日登城 redhot18kipperさん
・道南制覇
・新函館北斗駅へ戻りがてら四稜郭へも立ち寄ってみました。
●2023年8月13日登城 やまさんさん
青森→函館旅行の最終日に訪問。空港の傍です。城内の大半は原っぱ。ここから海や函館山方面がよく見えます。海風が気持ちよかった。
●2023年8月10日登城 Pちゃんさん
札幌2日間旅行後、朝6時の特急で9時半に函館着。9時53分発の函館バス91A系統にて約40分、志海苔バス停から坂を少し上ってすぐのところにある。30分程散策後11時43分のバスで函館に戻る。
●2023年8月10日登城 まさむねさん
函館空港の近く、駐車場は志海苔ふれあい広場にあります。
駐車場から志苔館へは徒歩10分ほど。
建物などは残っていないですが、土塁や空堀は整備されています。
高台からは函館山や海を一望できます。
スタンプは入口付近の東屋にあり、御城印はありません。
●2023年8月4日登城 ししみんさん
五稜郭の後にさっと立ち寄り。
中世という感じがしました。
●2023年7月30日登城 茶坊さん
思った以上に整備されていました。(ありがとうございます)
海が見える丘に館跡があり、土塁も整備され見ごたえあります。
駐車場は、皆様からの情報を元に公園駐車場を利用いたしました。
●2023年7月28日登城 つっちー夫妻さん
続48城目。
●2023年7月19日登城 Caco-chanさん
近くの志海苔ふれあい公園の駐車場から徒歩4〜5分です。
●2023年7月19日登城 総次郎さん
9/200 函館空港に向かう前に寄る。車は道路向かいの公園の駐車場を利用させてもらう。他に誰もいなかった。スタンプは東屋にある。
●2023年7月15日登城 uiwamさん
雨風強い荒天の中訪問。近くの公園駐車場に停めて、ずぶ濡れになりながら歩いて散策。
道案内の通りに車で行くと、かなり細い道を通るので注意が必要です。
●2023年7月14日登城 おぎんこさん
函館空港に到着し、早速タクシーで寄りました。ちょうど草刈りをされていて、きれいな姿が見られました。対岸の下北半島や函館山がよく見えて、さわやかな風が気持ちよくさすが北海道です。ぼちぼち登城者がいました。帰りは歩いて空港まで戻りましたが、滑走路の下の道は抜け道のようでけっこう車が通ります。
●2023年7月14日登城 マツオさん
約30分で登城。
館内で押印。
館近くで駐車。
●2023年7月13日登城 Tourinさん
続79城目。
羽田から始発便で函館空港入りし、レンタカー5分で志海苔ふれあい広場無料駐車場へ。
駐車場から志海苔館跡までも徒歩5分程度です。
みなさん言われるようにスタンプが薄いとのことで
2段式赤黒のスタンプ台が備えられてました。黒で押しちゃいましたが赤がいいかも。
館跡は,四方に土塁が巡らされて、その上を歩きながらお好みの撮影を。
近くは函館山、遠くに松前、下北半島まで一望できる素晴らしい景色です。
●2023年7月10日登城 パンタニさん
続58城目(125/200)
コロナ禍以来の初家族旅行は北海道。
まずは、新千歳空港からレンタカーで志苔館に直行しました。
慣れない車だと、ナビを”志海苔ふれあい広場 第1駐車場”にするのが無難だと思います。
室町時代にあった、道南地方の12の館の一つらしく、土塁と堀で囲まれています。
函館市街が一望できました。
●2023年7月8日登城 なっかむさん
 
●2023年7月3日登城 こし彦さん
6年ぶりの北海道、城巡りとなると11年ぶり・・・。
函館空港から直行・・・のはずが、道を間違え遠回りをして到着!それでも近い。
駐車スペースらしきものがあるにはあるけど、そこまでが急坂で、轍も大きく、諦めて路駐しました(すいません。)
まず、東屋でスタンプを押印、シャチハタインクがなく、スタンプ台がありますが、外枠まで写って綺麗ではありません。まわりに紙を置いて押しましたが、メンディングテープがあると便利です。
小ぶりな館址ですが、土塁と堀がしっかり残っています。館内は一面、花畑の様になっていて、建物跡などを示すものもほとんど見えませんが、函館山を望む眺めは素晴らしいです。
余談ですが、函館空港に着陸直前に見えた五稜郭の眺めは素晴らしかったです。
●2023年7月1日登城 yamyamyamさん
続百名城 58城目。
●2023年7月1日登城 yabueiさん
函館でレンタカー。本日三城目。ほとんど原っぱ。
●2023年7月1日登城 園芸男子さん
続51城目(計119城目)
2日目のまず最初は志苔館へレンタカーで函館から向かいました。約30分で到着しましたが、やはり隣の公園にある駐車場の場所はわかりづらかったです。城跡は約10分ぐらいで見学し、あずまやでスタンプを押印し、次の松前城へと向かいました。
●2023年7月1日登城 Fwayさん
競馬場前15:55(函館バス91A系統)⇒根崎保育園16:06、徒歩25分。
函館競馬メーン終了後、バスで移動。1日乗車券の関係で根崎保育園下車して、右手に津軽海峡を眺めながら坂を下る。バスで3つ先の志海苔の手前を左手に上っていくと整備された高まりが。
館跡としては堀と土塁くらいしか残っていませんが、函館山越しの津軽海峡が美しい。ということで市内に戻ってからバスで函館山上りましたが、寒さと人の多さに早々に退散。でも夜景も十三夜月も美しかった…
●2023年6月28日登城 城みしるさん
◆志苔館(35/続100城、計133/200城)
・2023年6月28日◇所要時間:1時間
◆左の写真(2023年6月25日撮影):
この写真は西北隅の土塁の上から郭内の全景を撮影してみました。南側は海(津軽海峡)の崖を利用し、他の三方は土塁と空堀で囲まれた守り堅固な環濠です。
◆右の写真(2023年6月25日撮影):
この写真は西側の土塁の上から函館山を撮影したものです。天候には恵まれませんでしたが、御覧の通り郭内は綺麗な花が咲き誇る天然のお花畑を楽しむことが出来ました。
●2023年6月25日登城 じっちゃんさん
東京から新幹線一本で北の終点函館北斗駅そして函館へ。函館駅から志海苔館方面へのバスに乗ろうとしたのですが、いくら待っても来ません。バス会社に問い合わせると本日は臨時運休とのこと。なんでも函館マラソンのコースに当たっており、再開は数時間後になるとのことでした。次の五稜郭の予定もあるのでやむなくタクシーを拾いました。タクシーの運転手さんも事情を話すと気の毒がって、到着地2kmくらい手前でメーターを落としてくれました。感謝。
さてスタンプは志海苔館の休憩小屋のようなところで押印。規模は小さいですが、建物跡や井戸跡、そして土塁と空堀がめぐらされています。とても整備の行き届いた館跡でした。帰りは函館市内に向けて左手に津軽海峡を眺めながら、30分ほど歩きました。そして路面電車線区の東の端の電停にたどり着き、五稜郭へと向かったのでした。
●2023年6月23日登城 K2さん
前日に函館に宿泊
レンタカーにて
●2023年6月19日登城 鈴木哲朗さん
続95城目。今夏最後の北海道城攻め。函館空港から歩いて行ける距離にある。14世紀末頃、北海道へ進出した津軽安東氏が渡島半島の海岸線沿いに「道南十二館」と呼ばれる拠点を築いた。志苔館はその最東端に位置し、安東氏の家臣小林氏の築城とされる。1457年のコシャマインの戦いや1512年のショヤコウジ兄弟の戦いなどでアイヌと和人は抗争し、その際志苔館もアイヌ方の攻撃にさらされ二度にわたり陥落。後に、安東氏の家臣蠣崎氏が松前氏を名乗って蝦夷地を支配するようになると、道南十二館はその役割を終えた。四方に土塁と空堀を巡らせた台形の縄張で非常に簡素で、時期的にも草がかなり生い茂っていた。前日と同様、天気がよく函館山や下北半島がはっきり見えた。
●2023年6月16日登城 ヨッシーさん
今回の旅、北海道最後は志苔館。55城目。駐車場が見つからず、車は路肩に停めたため、短時間滞在だった。空堀や主郭部分を少し感じられる。蝦夷代官の拠点であったことやアイヌとの抗争について思いをはせ、つわものどものゆめのあと。今回は、半日レンタカーで4城回り、新幹線で青森に戻った。根室が残っているが、秋にはもう一度北海道に来て、他の観光がてら根室まで足を伸ばしたい。
●2023年6月13日登城 会津セイユーさん
96/続:93/100#189
●2023年6月12日登城 YS55さん
読売旅行のツアーで最後に訪問したお城。
函館空港の近くにある。
中世に小林太郎左衛門によって築かれた城館とのこと。
土塁はかなり高く盛られており、上に登れば太平洋が見渡せる。
スタンプは城館内あずまやのボックスに置いてあった。
●2023年6月12日登城 rockさん
アイヌと和人が戦った道南十二館の一つ
●2023年6月11日登城 じょんそんさん
ツアーで行きました。
●2023年6月11日登城 楓太郎さん
スタンプ台がありました。
草花が印象に残っています。名前がわかりません。
●2023年6月10日登城 まう!さん
6月の函館は涼しい。
空港から歩きましたが、いい気候で清々しかったです。空港で、パン屋さんが出店をしていたので、購入してランチ代わりに。ピクニックのようでした。by1号
親との函館旅行。老親が函館空港に到着するまで、1時間半の待ち時間を利用して登城。空港の下の地下道を使えば、20分程度で着きます。丁度良い気候で、歩いても全く問題なかったです。by2号
●2023年6月7日登城 だんじりくんさん
函館空港すぐ横にある公園の駐車場に車を停めて徒歩で見学。
思った以上に広く、当時の規模をしのばせる。
晴れていたら本州まで見えるのだが、雨のため見えなかった。
東屋のスタンプはインクが薄めなので、少し長めに押さえたらキレイに押せた。
●2023年6月4日登城 海苔@福岡さん
百名城40/100 続百名城39/100 計79/200
●2023年6月3日登城 アトムさん
170城
●2023年5月31日登城 プラハ太郎さん
再開、101城目
●2023年5月27日登城 じろこさん
湯の川の方から行くと左側に空港緑地志海苔ふれあい広場があり、少し小高い所に駐車場があります。そこに車をとめて、そのまま道路を渡り細い道を2、3分歩くと見えてきます。
遠くからトイレの建物は見えるのですが、そのトイレの横にあずまやがあります。
あずまやは少し奥まで行かないと見えなかったです。
壊れかけた木のふたが付いた箱にスタンプが入っていました。ふたを開ける時壊れてしまいそうでドキドキしました。スタンプの奥にはパンフレットもおいてありました。
●2023年5月22日登城 みっ珍さん
志海苔館跡の看板を見ながら道路を左折、50m程で道路にクルマを止め徒歩で坂を上がる。
トイレの向かえに屋根付きの小屋がありスタンプが設置されていましたので押印出来ました。
●2023年5月20日登城 やすひろさん
スタンプ設置場所を見つけるのが大変だった。
大通りから看板通りの案内で入ってトイレの近くにあります。
スタンプ用の箱は扉が壊れていた。
インクは薄いので、小型のスタンプ用インクを持っていく事をお勧めする。
●2023年5月20日登城 じゅん散歩さん
城址に駐車できるスペースはありません。
すぐ近くの
空港緑地志海苔ふれあい広場に駐車出来ます。
●2023年5月20日登城 あるさん
函館空港から徒歩約20分。
●2023年5月19日登城 しげしげさん
コンパクトながら、高土塁や堀は見事
●2023年5月4日登城 たつリンさん
続100名城73城目(100名城通算170城目)
初登城
JR函館駅から函館空港に向け帝産バスで約20分。コストパフォーマンスは良いが便数が少ないので時間は要チェック。滑走路に沿って歩いていると、長く薄暗いトンネル(滑走路を横切る)をハラハラしながら通り抜けると、海に面した小高い丘に、いかにもと感じさせる館跡。空港から約25分程度。スタンプはトイレ近くの小屋にあったが、印影はかすれぎみ。残念。館跡はあっという間に見おわる。烈風に飛ばされ前に移動開始。
●2023年4月23日登城 ななまるさん
5:20羽田空港到着。7:15のフライトで函館へ。
北海道は行ってても、函館は初!

はるばるきたぜ 函館へとサブちゃんと永谷園のお茶漬けを思い出しながら

まずは志苔館跡(しのりたてあと)
函館空港から徒歩で23分。見所は…特に何にもないです。
二重の空堀を渡って跡地へ。風が強くて、中々寒い。冬装備で来てよかった。
天気が良いので景色が綺麗です。
スタンプは24時間押せますが、インクが薄いです。
●2023年4月22日登城 時の旅人さん
続・42城目 (計121城目)

詳しくは後日記載予定。
函館空港より徒歩。
風が強かったです。スタンプは薄くなってました…。
●2023年4月18日登城 Overmindさん
続百名城#81,通算#181

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