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根室半島チャシ跡群

みなさんの登城記録

1708件の登城記録があります。
1501件目~1550件目を表示しています。

●2010年9月11日登城 XIさん
地元の人以外は、旅日程をきちんと立てないと大変です。
根室空港におりるか釧路空港におりるかは状況に応じて判断してください。
●2010年9月9日登城 ふぇりさん
会社のイベントで根室にいったので
駅前の観光案内で押してきました
朝は8時からですが、8時に出発の予定で・・・て電話でいうと
7時45分ごろから誰かいるから大丈夫ですよ

とのこと
結局前日の夕方に押せたのですが
無事にゲットしてきました(^^

根室を観光したり、野鳥の会の方に案内してもらって
保全区などに入ったのですが
すごい楽しかったです!
絶対絶対またいきたい!
●2010年9月8日登城 ムロ11さん
97城目
飛行機〜バス〜電車〜レンタカー 
行きましたよ
チャシ跡群 なんか よかったな
●2010年9月8日登城 紀州人さん
ここの情報で歴史と自然資料館の方が、観光案内所よりスタンプの印影が大き目とのことで資料館で押印。オンネモトチャシへの行き方を丁寧に教えてくれた。ポイモイチャシのことを尋ねると「あそこは民有地なので・・・」とあまり行ってほしくない様子だったのでそちらはパス。資料館近くの「車石」も必見。
●2010年9月5日登城 kenta818さん
前夜遅くANAのスーパー旅割りで千歳に入り駅前のホテル泊。同じコースを試みられる方のため経過を書いておきます。
 千歳ICと根室花咲の歴史館は距離にして432Km、うち高速部分(無料化)が144.5Km。千歳IC6;45,池田IC9;30、釧路バイパス出口11;00、厚床12;40、花咲の歴史館13;40で所要時間は約7時間でした。高速は平均90キロくらい、一般国道は平均60キロくらい。 実際は80キロくらいで流れていることが多くその流れに乗りました。(日曜でしたが取り締まりに遭遇しませんでした)
   歴史館からチャシまで30分くらいかかります。歴史館で細かい地図をくれますがこれが大事。周回道路の左手青い丸屋根の家の所の分岐を右に、そこで13時の方向に目をやると黒い貨車がわかります。携帯アンテナは付近の電柱等でわかりにくい。
   本州は猛暑、京都39.9度とか、その時ここは20度前後、いやぁ今回のチャシ登城はグッドタイミングでした。本州のみなさんに申し訳ないよう。
●2010年9月5日登城 tokikoさん
おそらく100名城中最も行きにくいチャシ。
根室からバスに乗り、そこから歩きました。往復約3時間。
場所は割とすぐわかりました。
●2010年9月2日登城 のりちゃんさん
4泊5日で北海道3箇所訪問。初日は釧路に泊まり朝8時レンタカーで出発。ナビでは4時間かかると表示されていたが、信号は少ないし速度も70km平均くらいで走れるので2時間30分で歴史資料館到着。動物のはく製や昔の道具等が置いてあり、無料で見学できる。スタンプも良好だった。納沙布岬に向かいチャシ群を探したが、どれなのか良くわからなかった。少し心残りだったが風連湖の道の駅でエスカロップを食べて釧路駅にもどりJRで帯広に向かう。帯広からレンタカーでトマム泊。翌日は富良野、美瑛に寄って札幌泊。次の日札幌からJRで函館へ。函館からレンタカーにて松前城へ行き湯の川泊、翌朝五稜郭を見学後、千歳空港から帰途につく。
●2010年9月1日登城 りょうさん
釧路空港からレンタカーで3時間程走り、歴史と自然の資料館で押印しました。
資料館でチャシ跡群の情報を得て根室半島を一周してみましたが、
車石の方が印象に残りました。
また、納沙布岬付近のカニ専門店で、
旬の花咲ガニをその場でゆでてもらい、おいしくいただきました。
●2010年9月1日登城 黒フォレさん
札幌から釧路へ飛び、レンタカーにて到達しました。
まず資料館を訪ね、入口にあった簿冊に来訪者の出身地を「兵庫」と記すと、資料館の方が「最近は愛知が多いねー」とおっしゃっていました。

そのまま納沙布岬を経由してヲンネモトチャシへ。たどり着くのが不安でしたが、資料館の地図もさることながら、見事に草刈りがなされ、黒コンテナも標柱も遠めから確認できました。到達しただけで感無量です。

帰りにニューモンブランのエスカロップを食して釧路から札幌に戻りましたが、納沙布岬で時間を費やしたせいか、時間的に限界が迫り、釧路湿原を観ることができなかったのが残念です。
●2010年9月1日登城 けもぞーさん
ものすごく遠かった・・・
●2010年9月1日登城 ただのたびびとさん
十一城目
●2010年8月29日登城 チーム_キャッスル同好会さん
納沙布岬の訪問と一緒に
●2010年8月28日登城 katsukingさん
やっとの思いで最難関攻略☆納沙布岬の現地の方に尋ねても全くご存じない様で少々焦りましたが、なんとか肝心のオンネモトチャシへ辿り着けた。根室市資料館で館内や周辺情報について丁寧に説明して下さいました。根室名物の花咲ガニは必食です。

☆交通手段:レンタカー(釧路→根室)
☆駐 車 場:コンテナ前(無料)
☆入場料 :無料
☆滞在時間:約30分
☆スタンプ:根室市歴史資料館受付
●2010年8月28日登城 とらふぐさん
76城目
●2010年8月28日登城 デュランダルさん
マイル&青春18

釧路より根室駅 スタンプは根室駅近くの観光案内所で。

納沙布岬とノッカマフ1号チャシ、ノッカマフ2号チャシは何とか堪能。
時間が足りない、便利が悪い。無念。
●2010年8月25日登城 馬鹿琴さん
とうとう最難関のチャシをクリア!

11時45分東京発中標津空港行きのANAに乗り、13時25分に到着です。
そこから中標津空港でレンタカーを借りて、当日は中標津泊、翌日根室半島に向けて出発。
意外とお薦めですよ、中標津空港。
9時に出て、スワン道の駅経由で大体11時半くらいに根室市歴史と自然の資料館に到着します。
学芸員の方にチャシの目印である「黒いコンテナ」付近に車を停めて、歩くというのを教えて頂きました。
(温根元)オンネモトチャシしか見れないそうです。他は整備していないので、と仰ってました。
一応先に判子をGETです。

さて13時くらいに温根元漁港に到着し、すぐに漁港越しにガイドブック通りのチャシの風景が見れました。
その後朽ちた黒いコンテナを発見、車を置いてチャシ登城です。
コンテナの脇から伐採してある小道を歩いて5分くらい、一部ジメジメした道を踏み分け、小山を登り、チャシの上に到着します。

苦労して登った割には……碑があるだけなんですが。
●2010年8月24日登城 みかたくさん
60城目 −夏の北海道訪問時−
【移動手段】:JR根室駅からバス
【交通利便性】:×
【見学内容(スタンプ有料無料)】遺跡見学。スタンプ無料
【初登城】:○
【感想】:北海道制覇!
     とにかく遠い。アイヌの人々の集会場所だったらしいですが神聖な場所なのでしょうね。
     景色的にもその辺が考えられているのかと思いました。          
【その他・食事等】:エスカロップ、花咲がに、北海しまえび
●2010年8月23日登城 maxcarterさん
札幌から夜行バスで根室駅へ。
そこからタクシーでオンネモトチャシへ。
タクシーの運転手さんが場所を知っていたので迷わずアクセスできましたが、バスを利用して自力で行こうとしていたら迷ったかもしれません。通常のバスの終点である納沙布岬バス停からはかなり距離があります。

なおタクシー代は根室駅→オンネモトチャシ(待っていてもらった)→納沙布岬までで6500円ほどでした。
●2010年8月22日登城 sabolowさん
意外と涼しい日だった
●2010年8月21日登城 アルファードさん
沢山のチャシが、あるみたいだけど
その中一つヲンネモトチャシ跡を見ました。
●2010年8月18日登城 楓橋夜泊さん
二十二城目です。
オンネモトチャシに行きましたが、今はただの岬にしか見えません。沈み行く夕日が、辺りを赤く染めました。
●2010年8月15日登城 ととろさん
場所がとてもわかりにくいところにあります。
最初に根室市歴史と自然の資料館に立ち寄ってスタンプを頂きましたが、
チャシは、そこから数キロ離れた場所にあります。
しかも、道路からの標識もなく民家の脇から入っていくので、わかりにくいです。
地元の漁師さんに伺ったのですが、その猟師さんの家の脇から入るとのことでした。
来訪される方が皆さん迷われて聞かれるので、根室市へチャシへの行き方の標識を
作ってほしいと要望を出しているが、認めてもらえないとぼやいていました。
●2010年8月14日登城 たうさん
ドライブの勢いに任せ・・・
誰かが言っていた気がする1,2を争う難所・・・地理的に
●2010年8月13日登城 ひーちゃんさん
54城目。根室からレンタカーを使用。まず、駅前の観光案内所でスタンプ押印、地図入手。「どりあん」のエスカロップで腹ごしらえをし、地図とカーナビを頼りにオンネモトチャシへ向かいました。恩根元漁港から標柱が見えるので、場所は特定出来たのですが、そこへ行く道が判りづらく、行き過ぎて民家に入ってしまいました。間違ってやって来たのは、その日3組目ということです。黒い貨車のところに車を止め、草刈されている道を徒歩で進むのが、正しい道でした。案内の看板をだして戴きたいと思いました。
●2010年8月12日登城 カピバラ城おやじさん
4個目
●2010年8月11日登城 よんふぁんさん
92城目

前日のうちに千歳まで移動、宿泊し、
この日に南千歳〜釧路〜根室と移動し、13:08に到着しました。

エスカロップをニューモンブランにて食べた後、タクシーで10分ほど
根室市歴史と自然の資料館へ。ここでオンネモトチャシの地図をもらい、
展示を見学した後、15:55納沙布岬行きのバスに乗車、45分で岬に到着。
ここから北方領土を眺めたり、チャシを見学する予定でした。

しかし迫り来る台風4号の影響で、雨こそ未だ小雨だったものの濃霧となったため
岬の先端まで行っても北方領土は全く見えず、また資料館でもらった
地図を頼りにチャシの方に向かいましたが、ここも漁港から見えず
空模様や足場も心配なので接近も断念しました。

スタンプは駅前案内所と資料館両方にあり、どちらも問題ありませんが、
多少文字の大きさが違います。
●2010年8月11日登城 エレファントジュビリーさん
せっかく100名城を巡るのなら、1番から順番にいこう!と決心して、舞鶴市→日本海フェリーでマイカーを積んで約1日で小樽市→マイカーで夜通し走って、昼過ぎにやっと到着。

ヲンネモトチャシにどうやって辿り着けるのかわからず、結局温根元漁港から、海岸をつたって、そのまま上へ強行突破(笑)

途中で堀らしき穴に2回はまりました(笑)
●2010年8月9日登城 ドリーミィーさん
71城
根室チャシ群⇒根室駅案内所

11:03のノサップできました、車中子供が騒いでうるさかったです、躾ができてないバカ親が何もしない
●2010年8月7日登城 はるさん
5城目。道東旅行のついでに。チャシ跡は見えなかった。。。。
納沙布岬で食べた鈴木食堂のサンマ丼はすっごく美味しかった。
●2010年8月1日登城 ポンドさん
見てもよく分からなかった
●2010年7月31日登城 しげぞうさん
釧路空港からレンタカーで歴史と自然の資料館へ二時間半くらい。
それから納沙布岬を見学してヲンネモトへ。
あいにくの雨模様でしたが最難関を突破できて感無量。
●2010年7月21日登城 ◆はごろも◆さん
77城目。当初は全城は無理だと思っていましたが、だんだん塗りつぶしてゆくうちに北海道の半分が白いのが気になってきて、思い切ってゆくことにした。納沙布岬は2度目なのと、車の免許証返還のためチャシ群はあきらめスタンプだけに。朝東京1番の飛行機で釧路にJRで根室に。この書き込みで知った根室駅前案内所で親切な女性係員に言うと100名城スタンプを出してくれる。ほかに観光スタンプが9個もあり、案内所お手製のスタンプ帳もありうれしい。売店で東根室駅のステッカーを購入し急遽タクシーで東根室駅へ(10分820円)。次の普通列車を東根室から乗車、これで鉄道東西南北端駅の乗車を果たす。帯広駅前に泊り翌日バスを乗り継いでえりも岬経由様似(サマニ)を目指す(乗車時間4時間半)。様似から待望のJR日高本線初乗りをする(普通列車のみ3時間10分)。札幌から飛行機で帰京した。登城にかこつけたバス・鉄道乗りつぶし記録ですいません。
●2010年7月20日登城 hiroaki0914さん
資料館がお休みのため、駅前の観光センターでスタンプ
7月中旬というのに寒い寒い
●2010年7月16日登城 くまとあひるさん
釧路にて宿泊、勝手丼を朝堪能した後、出発。
片道120km、道の駅「スワン44根室」にて資料館場所確認。
資料館は小学校の隣。
入り口にて判子出してもらい押印。良好。
資料館には動物の剥製、昔の様々な生活用具が展示されていた。
●2010年7月16日登城 サイボーグ023さん
前日泊まった釧路を6時40分に出てレンタカーで根室市歴史と自然の資料館へ。
想定外に空いていたので花咲港でカニを買いに寄ったのに9時前には到着。
9時半からの開館にもかかわらず館長さんらしき方は中へ入れてくださった。
おまけに親切にもチャシ跡までの道順や展示物の説明までしていただき感謝、感謝。
まずは通り道にある納沙布岬を見てから一番の撮影スポットと思う恩根元の漁港へ。
みなさんご指摘の携帯アンテナの塔を目印に黒いコンテナ横に車を止める。
「草刈をしました」と館長さんが言ってた通り枯草で色が変わった道を行くと
5分ほどで、とうとうやってきました最難関だったチャシ跡群。
確かに何もないけど
天気もいいし青い空と青い海と緑の陸地を見てたら到達感、充実感でいっぱいです。
●2010年7月15日登城 江戸さん
夏季休暇で北海道放浪(道の駅スタンプラリー)中に訪問。
9時過ぎに納沙布岬を訪れた後オンネモトチャシを狙って探しましたが、
付近を何度も行き来するも簡単に発見できませんでした。
携帯電話のゲームに載ってた写真をあてにやっと碑のある場所を発見しましたが、
個人的に「城」とは程遠い印象でした。
根室駅前の観光案内所のような所でスタンプを押したのが昼前のこと。
●2010年7月8日登城 ゆきおさん
根室駅からレンタカーで向かいました。
まずは観光インフォメーションセンターで貰ったオンネモトチャシの地図を頼りに出発。ほとんど迷うことなく辿り着けました。
その後、納沙布岬へ。するとナビに「根室半島チャシ跡群」が表示されたので、これを頼りにナビには出てこない砂利道を迷いながら進むと、草むらの中にポンモイチャシの標柱を発見。ちなみに車からは「標柱らしきもの」が見えただけで、車では近づけない場所だったので、歩いて探しました。
その後、根室駅方向に戻っていくと、再びナビに「根室半島チャシ跡群」が2箇所表示されました。場所からするとヒリカヲタチャシとトウシヤム1号チャシです。地形的にこの辺りのはずという場所には辿りつけたのですが、標柱は発見できず。
その後、さらに根室駅方向に戻っていくと道端にノッカマフ1号、2号チャシの矢印を発見。これはとても小さくて見つけにくいです。すぐ脇にちょうど車1台分のスペースがあったので、そこに駐車。200mと表示してあったので草むらの中の道らしきものを頼りに進みましたが、途中で道がわからなくなり、見渡す限り標柱も見えなかったため断念しました。
●2010年7月3日登城 TあんどTさん
羽田空港を経由して釧路空港へ。雨の中、レンタカーで一路根室を目指し、3時半に「根室市歴史と自然の資料館」に到着。なんとかスタンプをいただく。さらにお忙しい中と思われたのですが、館長さん?学芸員さん?教育委員会の先生?いずれにしても親切な資料館の方が館内の資料の説明をしてくださいました。資料館には剥製あり、古民具あり、もちろんガイドブックにあるチャシ跡の写真あり多種多様なものがありました。その中でも特筆物(案内の方が力説)は樺太南半分が日本であった時代の国境の石碑でした。これはすごい!とてもためになりました。ありがとうございます。4時、資料館を辞し、チャシ跡のある納沙布岬方面へ東進。しかし、雨あしが強くなり霧もすごくて何が何だかよくわからないうちに、岬に到着。さらに北方4島も見えず、暗くなりかけで終了。とても残念でした。
●2010年7月1日登城 どどんぱさん
スタンプを押しただけです・・・
●2010年6月26日登城 Ryujiさん
【096城目】
JALのバースデー割を利用して、釧路空港へ。
空港から釧路駅までバスで45分。更にJR快速ノサップで2時間で根室駅へ。
直前まで、歴史と自然の資料館に行くか納沙布岬に行くか、チャシ跡群に行くか
迷っていたが、バスセンターで納沙布岬のバス代が往復割引があった為、
スタンプは観光インフォメーションセンターで押して、納沙布岬へ北方領土
を見にいく事に。
チャシ跡は見れませんでしたが、バスの車窓から丹頂鶴は見る事は出来ました。
●2010年6月25日登城 ぶうもさん
2010/6/25
●2010年6月24日登城 きんのじさん
久しぶりに登城へ。道東旅行の一環で根室半島チャシ半島に、前日は釧路空港付近で一泊。根室まで120キロ程。食べ物を堪能するなら厚岸付近で泊まり、牡蠣を味わった方がいいかも?運転も長いので。他の人の登城メモとおり資料館で場所を聞いてから向かいましょう。直接だと厳しいかも・・時間も短縮なるし。
●2010年6月24日登城 さん
48城目
何かのついでがないと行けないと思ってました。釧路でボウリングの東日本大会があると聞いて、頑張って予選通過。大会前日に釧路からレンタカーで数時間かけて行きました。根室駅前の案内所でスタンプゲット。案内の方も慣れており、温根元チャシへの車での行き方と、チャシ周辺の地図を下さいました。
当日は降ったり止んだりの雨模様。夏草も茂っており、歩き辛かったです。
港から写真を撮り、場所を確認して行きましたが、茂みの中で水溜りの窪みもあり、危険を感じたので、中心までは行けませんでした。
他のチャシは見つけられませんでした。

このサイトでは、根室市歴史と自然の資料館の評判が良いみたいですが、事前調査不足で、スルーしてしまいました。反省です。

ちなみに、途中で車のラジオから流れてきたKalafinaさんの”光の旋律”が気に入ってしまい、帰宅後ダウンロード。うれしい旅の偶然です。
●2010年6月13日登城 Seiryuさん
★76城目。釧路根室遠征。

【アクセス】
 職場の後輩をドライバーとして雇う代わりに旅行代金を負担しました。
 釧路駅からレンタカーで2時間半で歴史と自然の資料館。更に30分でヲンネモトチャシです。更に10分弱でボンモイチャシです。
 ヲンネモトチャシは一番見学に適するとは言え、膝まで草が生えていました。
 ボンモイチャシは入口が民家なので、かなり見学には気が引けました。風が吹き波が強かったので先端まで怖くて行けませんでした。
【見どころ】
 ヲンネモトチャシとボンモイチャシを見学。ヲンネモトチャシの先端から広い海原に心奪われ、ボンモイチャシの方は波の高い荒れた海に驚きました。チャシ跡と言われなければ、ただの岬です。6月というのに薄手のジャンパーが必須で、ストーブが有り難かったです。
【スタンプ】
 歴史と自然の資料館の受付で一声かけて押印。状態良好。
●2010年6月12日登城 デアゴさん
55城目

羽田−釧路間の往復チケットとレンタカー2日分とホテル1泊分がセットになっている格安フリーツアーを使い、いざ根室へ。格安なので非常にお奨めです。
スタンプは根室駅前のインフォメーションで。その後どりあんでエスカロップを食べてからオンネモトチャシへ。
事前に良く調べたつもりでしたが駐車場?を通過してしまう。
港が見えたのでそちらに車を止めてスタンプと同じ景色を撮影する。
チャシは思っていたよりも小さかったので浜辺を通って下からの登城を試みるが、チャシが急なのと、防御用の草がぼうぼうに生えていた為、下からの登城は断念。
あれでは昔の人も攻めきれなかったと思います。
正攻法で行こうと気持ちを切り替え、携帯の電波塔の下に車を止めてから草原を歩き、チャシの中心部までやっと到着。攻めきった満足感がありました。
その後納沙布岬→東根室駅→車石→歴史と自然の資料館→釧路(ホテル)と観光しながら移動をする。
釧路の夜はあぶり焼きと地元の海産物を堪能し、お酒は福司と北の勝を楽しみました。
翌朝はいくら丼とハラスのあぶり焼きを食べてから釧路湿原を散策し帰ってきました。
●2010年6月6日登城 ひなおくんさん
★99城目★
本日1城目(根室半島チャシ跡群)

ここだけのために2泊3日、北海道旅行の日程を組みました。総移動距離約1300km。
前日は釧路泊、8時頃出発し約2時間で歴史と自然の資料館に到着です。職員の方が非常に丁寧な応対をしてくれました。博物館見学後に車で移動(約20分)し、オンネモトチャシを見学しました。

◆交通手段:レンタカー(釧路→根室半島チャシ跡)
◆駐 車 場:資料館駐車場(無料)・黒いコンテナ横(無料)
◆入場料等:資料館・チャシ共に無料
◆滞在時間:約1時間
◆スタンプ:根室市歴史と自然の資料館(◎良好)・根室市観光インフォメーションセンター(◎良好)
◆備  考:資料館と観光インフォメーションセンターのスタンプの大きさが違います。
●2010年6月5日登城 ぷぴじろうさん
場所がわからん。北方領土が近いです
●2010年6月4日登城 タンりんさん
3城目。

先週の『宮城シリーズ』に引き続き、『北海道シリーズ』のスタート!(笑)
初日、東京羽田→釧路9:20着で北海道入り。
釧路空港でレンタカーを借りて、一路根室へ。
北海道は、地図で見るより、やはりデカイ!
なかなか根室につかず、休憩しながら3時間くらいかかりました。

スタンプは、歴史と自然の資料館でゲット。

さらに、納沙布岬を目指して30〜40分かけて東進。
オンネモトチャシは、意外にあっさり確認できました。
おおよそ10分、佇んで写真を撮って退散。
納沙布岬から、北方領土はガスのため確認できず・・・残念。
帰路、ノツカマフ1,2号チャシは見えましたが、
とても辿り着けそうになかったので断念。

札幌に向かうため、釧路駅へと来た道をとんぼ返りしました。
●2010年6月3日登城 きたさんさん
前夜に札幌ドームで野球観戦した後、札幌泊。
翌朝、丘珠空港→根室中標津空港へ。

レンタカーを借り、根室駅にナビ設定すると二時間半かかるとの表示。
目がくらみそうになったが、道中は信号機が少なく道の駅で休憩したのに1時40分で
到着。

根室駅観光案内所で、スタンプと地図をもらって納沙布岬へ!
霞んでいて歯舞諸島はよく見えず残念。
灯台の先に難破船が打ち上げられているのが印象的。

そして、いざオンネモトチャシへ!
結構迷う。納沙布岬からこんなに近いとは・・
干潮だったので漁港から、ぬかるみ石が散乱している海岸線を歩き碑のある場所まで登った。

タンチョウ鶴が間近で見れた。
碑がある場所から見えるのがチャシだと思っていたら、碑が立っているのが
チャシなんですね・・←当たり前だ!

せっかくチャシの下から登ったのに写真撮影をしてなく痛恨。

ちなみに行き帰りにも、別のチャシがいくつかありました。
馬や牛が放牧されていて牧歌的。キツネも見れた。

逆区間で丘珠空港まで戻り。札幌泊。
●2010年5月31日登城 モンタさん
(86/100)
釧路からレンタカーで行きました。
まず、歴史と自然の博物館に行きましたが、月曜日で休みでした。
よって、スタンプは根室駅前のバスターミナルのインフォメーションで
押しました。
その後、納沙布岬へ行き北方領土を見ました。
天気が良くで良かったです。
損後、チャシを行けるだけ回ろうと思っていたのですが、地図などもなく
納沙布岬付近のものと、温根元港付近のものしか、たどり着けませんでした。
その他のところは、日没にてあきらめました。
夕暮れとともに札幌に戻りました。
北海道の広さはなめたらいけません。遠かった。
取締りと鹿には注意。

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