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メンバー情報

ID9534
名前いけちゃん
コメント会社時代の友人の紹介でこのサイトを知りました。
最終的にどれくらいのお城に行けるか見当つきませんが、2018年(平成30年)11月高取城をスタートに、出来るだけ多くの登城を目指して頑張ります。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
安土城
2020年12月5日
11城目
観音寺城同様、繖山(きぬがさやま433m)に登ったあとで、すぐ隣にある安土城跡(198m)を見学した。ここも眼下に近江平野の大きな田んぼや琵琶湖がきれいに見えた。織田信長が天下統一の拠点として1576年に築城、大きな天守台が残っている。
観音寺城
2020年12月5日
10城目
戦国時代の山城としては最大級の規模。山仲間と繖山(きぬがさやま)に登った中腹に観音寺城跡がありました。石垣が当時の面影を感じました。近江富士などここからの近江平野の眺望は素晴らしかったです。ここの参道は雰囲気がありました。
二条城
2020年2月16日
7城目
次男が京都マラソン(成績 3時間14分、779位)に出場して応援の帰り、以前から行きたかった二条城を訪問した。
新型コロナウイルス騒ぎで外国人は少なかったが、米国・欧州人は意外と多かった。
慶長8年(1603年)徳川家康が築城。平成6年に世界文化遺産に登録された。現存の二の丸御殿の虎の襖絵、鶯張り廊下や広大な敷地にある庭園は見事である。この城は1867年(明治元年)15代将軍慶喜が大広間で大政奉還を表明したことでも有名。
千早城
2020年10月28日
9城目
学生時代以来約60年振りの金剛登山の途中に立ち寄りました。千早城跡は登山口から右にそれて急な長い石段を上るとすぐですが、石垣など城跡らしいものは見当たらず、お城というよりは神社のイメージでした。ここを通って1,125mの金剛山に登りましたが、眼下の大阪平野の眺望は素晴らしかったです。 (同行者 Fさん)
明石城
2019年4月3日
姫路城で時間が取られたので、帰る途中の明石城は駆け足で、先ずは明石公園サービスセンターでスタンプをゲット。
築城は元和5年(1619年)、築城者は小笠原忠真。
広場から眺める左右2基の三重櫓(平成7年に阪神淡路大震災で被災したが修理)が印象的でした。
その後地元名物のたこやきの明石焼を食べて4人で乾杯、タコ飯も賞味しました。
花よりだんごと言うべく、おいしかったです。
(同行者 T,K,S君 3人)
姫路城
2019年4月3日
高校時代の友人と4人で桜が咲き始めた姫路城に行きました。
天正8年(1580年)築城、築城者は羽柴(豊臣)秀吉
まず威風堂々とした白漆喰の美しい城郭(2年前に平成の修理完了)敷地の広さに圧倒されました。咲き始めた薄ピンクの桜とお城の白さがマッチした眺めは見事でした。特に感動したのは、6階建の天守閣に登るまでの内部の太い柱、大きな木材、急な階段から成る古代木造建築が昔のまま残されているのに古い歴史を感じました。
多くの外国人も含めて大変な人でしたが、さすが世界遺産、思っていた以上によかったです。(同行者 T,K,S君 3人)
高取城
2018年11月6日
百名城スタンプラリーのスタート 2018年11月6日 1城目
先ず手始めに、このサイトを紹介してもらった会社時代の友人に案内してもらいました。
10:05 近鉄壺坂山駅 土佐街道〜七曲がり〜一升坂〜国見櫓跡〜高取城跡〜壺坂寺〜
16:00 壺坂山駅に戻る
数年ぶりのハイキングで疲れたが楽しい一日でした。

この後八木駅に移動 近鉄百貨店展望レストランで二人でおいしいビールを頂きました。
印象に残ったのは七曲がり一升坂の急な坂がしんどかったことと国見櫓跡から見た眼下の奈良盆地と二上山の展望。 特に過去4回登った二上山(510m)から見た奈良盆地を今回は反対側の高取城跡(583m)から見れて感動しました。
(曇りのち晴れ、同行者は会社時代の友人K氏)
和歌山城
2019年1月27日
3城目
和歌山をよく知る高校時代からの友人T君と実家の岸和田市より車で出発。昨年開通した国道26号線淡輪から延長した孝子峠沿いの自動車道(無料)を使うと一直線に和歌山に入ることが出来た。
和歌山城に向かう途中、「和歌山ブルース(古都清乃)」でおなじみの歓楽街「ぶらくり丁」は人口減少で衰退。商店街のシャッターは休日にもかかわらず閉まっているところが多かった。

1585年、羽柴(豊臣)秀長が築城
先ず城に入ると学生バイトの黒装束の忍者が迎い入れてくれた。
S33年コンクリートで天守閣が復元された。天守閣からの展望は紀ノ川河口から海につながる紀伊水道、反対側は山並み、和歌山市街が一望でき、素晴らしい眺め。
広大な敷地に大手門、二の丸などいろんな史跡が残っており、石垣は細長い岩を積み上げているのが目に付いた。
歴史展示室には兜、鎧、火縄銃など戦国道具が残っており、当時の戦場を実感しました。
(同行者)T君
岸和田城
2019年9月15日
9月15日岸和田だんじり祭の宮参りの日に合わせて行きました。我が母校の岸和田高校がお城のすぐ横にあり、高校時代3年間教室から見える天守閣を眺めながら授業を受けた懐かしい思い出があります。当時はお城の中に図書館があり、ここで受験勉強をしました。この天守閣は文政10(1827)年に雷が落ちて焼失した後、昭和29(1954)年に鉄筋コンクリートで再建されたものです。天守閣からは岸和田の町並みが360度見渡せ和泉山脈もよく見える。
大和郡山城
2018年12月27日
2城目
築城1580年 築城者 筒井順慶
自宅から近いので、桜祭りの頃は何度か花見に訪れ、普段も横を通ることが多いおなじみのお城です。
今回柳沢文庫に置いてあるスタンプをGET。
石垣が多く残っており、お堀も立派。天守台は奈良市内を見渡せる展望台になっており、ここで元旦の日の出を見るイベントの案内がありました。
(同行者 妻)
宇陀松山城
2020年10月2日
8城目
南北朝期1585年以降に改修。築城者は宇陀郡の国人秋山氏。奈良に住みながら中々行けなかった宇田松山城跡に麓の城下町から30分かけて登った。絶好の秋晴れで、山城の天守郭跡から見た景色が素晴らしかった。こんな山奥によくも山城を作ったものだ。