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メンバー情報

ID9356
名前イオ
コメントお城のプラモデルをよく作っていた小学生の頃からの城好きですが、(続)百名城めぐりをするようになったのは2年ほど前からという駆け出しです。
最初は天守や櫓などの建造物がない城跡の面白さがよくわかりませんでしたが、近頃は石垣や土塁などの遺構にも心惹かれるようになってきました。
百名城、続百名城は一生かけてのんびり制覇したいですね(^o^)
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
二本松城
2019年5月4日
100名城18城目(合計36城目)。
近世城郭の高石垣と、中世山城の土塁や空堀、L字型の堀切が併存しているのが見どころ。
会津若松城
2019年5月5日
100名城19城目(合計37城目)。
内堀沿いの石垣の上を歩いていると、本丸を3つの曲輪で守る構造になっていることを実感できる。赤瓦に葺き替えられた天守も素晴らしい。
白河小峰城
2019年5月4日
100名城17城目(合計34城目)。
現存天守にもひけをとらない端整な三重櫓と、特徴的な積み方の高石垣が素晴らしい。
松本城
2019年5月6日
100名城20城目(合計38城目)。
両脇に小天守と櫓を従えた威風堂々たる天守群は、まさに国の宝!
丸岡城
2018年11月3日
100名城10城目(合計20城目)。
五角形の内堀は埋められ、天守と石垣以外に遺構はほとんどありませんが、現存最古とされる天守は小ぶりで華美さはないながらも、笏谷石の屋根瓦など他にない魅力もあり、古風で落ち着いた美しさがありました。
岩村城
2017年9月24日
100名城6城目。岩村歴史資料館の駐車場に車を駐めて登城。
ヒストリアを見た後だったこともあり、女城主に思いをはせながら登っていくと、
「霧ヶ城」の別名の由来となった霧ヶ井や六段壁に代表される見事な石垣の数々が…。
案内板のQRコードで往時の再現CGが見られるので、スマホ必携です。
岐阜城
2018年11月17日
100名城11城目(合計23城目)。
岐阜公園に入ってすぐの発掘調査案内所には、その名のとおり発掘調査の現地説明会資料が置かれているほか、山上の城跡や山麓の居館跡、登城路についての資料なども充実しており、これらの資料を手に見て回ったため、見どころを見逃さずにすみました。発掘調査案内所、おすすめです(無料)。
犬山城
2018年8月19日
100名城9城目(合計16城目)。
小ぶりながらも華麗な天守はさすが国宝!ですが、現存天守だけに階段が急だったり、望楼の廻縁の高欄が低く、高所恐怖症気味の身には廻縁を一周するのはちょっと怖かったです。木曽川側は断崖なので特に…。その分眺望は素晴らしいんですけどね。
岡崎城
2018年7月22日
100名城8城目(合計12城目)。
復元天守もいいんですが、清海堀や再建された東隅櫓が印象的でした。
長篠城
2017年5月27日
100名城4城目。天然の要害と空堀、土塁が印象的。
伊賀上野城
2017年4月18日
100名城2城目。藤堂高虎の高石垣が見事。
松阪城
2017年8月16日
100名城5城目。蒲生氏郷の築いた石垣が見事。
小谷城
2021年3月14日
100名城25城目(合計46城目)。
本丸や山王丸などの主郭部だけでなく、清水谷や大嶽から山崎丸まで巡ろうとすれば丸一日必要ですが、石垣に土塁に堀切に竪堀に眺望と山城の見どころを全て詰め込んで、一日を費やす価値のある素晴らしい山城でした。
彦根城
2019年5月27日
100名城21城目(合計39城目)。
天守は修復工事中で足場が掛けられていたのが残念でしたが、鉢巻腰巻石垣に登り石垣、大堀切と天秤櫓、西の丸三重櫓、玄宮園に楽々園、彦根城博物館、そしてひこにゃんと、見どころ盛り沢山で大いに堪能できました。
安土城
2021年2月20日
100名城24城目(合計45城目)。
大手道といい家臣団屋敷跡といい主郭部といい見事な総石垣の城でしたが、
未整備で見学できないところもまだまだたくさんありますし、
今後の整備の進展を楽しみに待ちたいと思います。
観音寺城
2022年3月20日
100名城26城目(合計47城目)。
安土城より20年も前に総石垣で築かれた巨大山城で、城内のいたるところで石垣が見られます。本丸から大石垣までだけでなく、時間が許せば大土塁から布施淡路丸までの曲輪群もせひ。
二条城
2019年3月17日
100名城16城目(合計32城目)。
入城料の改定前に、ということで雨の中を登城。
本丸工事中のため、天守台に行けなかったのは残念でしたが、梅林は綺麗でした。
本丸御殿が公開されたらまた来たいと思います。
大阪城
2018年12月16日
100名城12城目(合計26城目)。
小学校の遠足以来、三十数年ぶりに天守閣にのぼってきました。
当時、お城のプラモデルをよく作っていた私は、遠足で大阪城に行くと知って大喜び。しかし、わくわくしながら到着した私を待っていたのは、あの緑色の屋根でした…。それ以降、天守閣にのぼることはありませんでしたが、この度、百名城スタンプのために登閣した次第。緑屋根のトラウマ以外、当時の記憶はほとんど残っていませんが、現在の展示は工夫が凝らされていて、なかなか見応えがありました。
…でも、やっぱりこれ、普通の瓦の色になりませんかねぇ…。
千早城
2019年1月13日
100名城13城目(合計27城目)。
まつまさに駐車し、スタンプ後に登城口に回って登城。
千早神社の参道や金剛山の登山道などの改変を受けて遺構はほとんど見られないものの、それでも縄張図と見比べながら歩くと曲輪の形状が残っているのが確認できました。
篠山城
2017年5月4日
100名城3城目。復元大書院と高石垣が見事。
明石城
2019年10月13日
100名城22城目(合計40城目)。
坤櫓・巽櫓の特別公開日に登城。
三重櫓はもちろんながら、石垣も見事で、城下にも見どころたくさん。
明石焼き、美味しかったです。
姫路城
2019年2月10日
100名城14城目(合計30城目)。
小天守群特別公開にあわせて登城。
城内を見て回った後は、姫ちゃりで周辺をめぐりました。
高取城
2019年2月17日
100名城15城目(合計31城目)。
八幡口登り口より先は通行止めになっていたため、壺阪口門から登城。
七つ井戸あたりで石垣の崩落があったのか、二の丸から降りる道も通行止めでした。
和歌山城
2017年3月29日
100名城スタンプラリーの最初はやはり地元の和歌山城から。
昔から見慣れたお城ではありますが、改めて石垣が見応えがあるなぁ、と。
紅葉シーズンには西之丸庭園(紅葉渓庭園)も綺麗です。
備中松山城
2019年11月3日
100名城23城目(合計41城目)。
二重櫓特別公開の日に登城。
運よく雲海に浮かぶ天空の山城を見られ、
岩盤と一体化した石垣、唯一の山城現存天守、
猫城主、中世山城、御根小屋と歴史ある城下などなど、
見どころがありすぎて、丸一日かけても全然足りませんでした。
高知城
2018年4月29日
100名城7城目。スタンプラリーを始めて初の現存天守。
家族と一緒のため、あまりゆっくり見られませんでしたが、
さすがに天守も本丸御殿も石垣も見事なお城でした。
食べ物も美味しかったし、また行きたいなぁ。
三春城
2019年5月4日
続100名城18城目(合計35城目)。
曲輪の形状がよく残っていて、パンフレットの地図を見ながらの曲輪めぐりが楽しい。
鳥越城
2018年6月23日
続100名城4城目(合計11城目)。
復元された石垣や門、本丸と後二の丸の間の空堀など見応えがありますが、
本丸から東の手取川沿いも西の大日川沿いも一望できる眺望が素晴らしい!
福井城
2018年11月3日
続100名城10城目(合計19城目)。
本丸には県庁や警察本部が建ち並んでいますが、本丸を取り巻く水堀の幅は広く石垣は高く、さすがに天下普請の城でした。天守台跡だけでなく、近年、御廊下橋や山里口御門が復元されるなど、福井県の力の入り方が感じられ、江戸期と現況の本丸を重ね合わせて見ることができる今昔マップも実にわかりやすくてありがたいです。
越前大野城
2018年11月3日
続100名城11城目(合計21城目)。
推定復元の天守も悪くないものの、一番の見どころはやはり本丸の石垣でしょうか。石垣の城最初期の堂々とした野面積みはなかなか見応えがあります。
佐柿国吉城
2018年12月2日
続100名城14城目(合計25城目)。
10年にわたり朝倉勢の侵攻を退けた「難攻不落」の城。
山麓の居館と山上の詰城からなる中世山城ながら、随所に特徴の異なる石垣が見られ、次第に石の城に改修されていった様子が覗えます。
玄蕃尾城
2018年12月2日
続100名城13城目(合計24城目)。
これでもかというほどに連なった空堀と土塁、高度な縄張りに圧倒されてしまいました。
林道突き当たりのスタンプは11月末までと聞いていましたが、12月2日朝の時点ではまだ設置されていました。
郡上八幡城
2018年11月17日
続100名城12城目(合計22城目)。
もみじまつり期間中に訪れましたが、まだ青い葉もあるものの落葉が始まっており、「天守炎上」と謳われる天守と紅葉のコラボ…には少し遅かったようです。それでも、往時の姿を残す野面積みの石垣と紅葉のコラボは充分見応えがありました。
苗木城
2018年10月8日
続100名城8城目(合計17城目)。
前々から話にも聞き、写真でも見ていましたが、
現地で実際に見てみると、聞きしに勝る巨岩と絶景の城でした。
見上げるような巨岩群と、それらを取り込んで作られた石垣と建造物(跡)。
天守展望台からは木曽川や恵那山などが一望できる360度の絶景。
夜中に6時間運転してたどり着いた疲れも眠気も吹き飛ばしてくれました。
美濃金山城
2018年10月8日
続100名城9城目(合計18城目)。
単に放棄され年月の経過により…ではなく、
意図的に破壊された石垣などの跡が随所に残っており、
なかなか見応えがありました。
小牧山城
2018年8月19日
続100名城7城目(合計15城目)。
主郭周囲の石垣といい、大手道脇の土塁や堀といい、
発掘調査の成果に基づいて復原・整備が進められており、
何年か後にまた訪れるのが楽しみです。
古宮城
2018年7月22日
続100名城6城目(合計14城目)。
一見するとただの神社の裏山にしか見えませんが、
入ってみると、丘陵全体に幾重にも土塁と空堀を巡らせた
土の要塞でした。武田の築城術……圧倒されました。
吉田城
2018年7月22日
続100名城5城目(合計13城目)。
立派な石垣が連なっていますが、あちこち立入禁止で残念…。
津城
2018年5月20日
続100名城3城目(合計10城目)。
内堀越しに望む犬走りのある高石垣は壮観です。
さすがは藤堂高虎の城ですね。
多気北畠氏城館
2019年12月1日
続100名城19城目(合計42城目)。
庭園の紅葉目当てで訪れましたが、少し遅かったようです。
この後、詰の城と霧山城を堪能しました。
田丸城
2018年5月20日
続100名城2城目(合計9城目)。
地味な城かと思いきや、本丸、天守台からの見晴らしもよく、
天守台をはじめ立派な石垣群が見事でした。
赤木城
2019年1月27日
続100名城15城目(合計28城目)。
相当な山奥にある赤木城ですが、せっかくここまで来たのであれば、ついでに丸山千枚田にもぜひ。野面積みの石積みにより設けられた棚田が高低差160mに渡って段々状に連なっており、中央部には巨岩まで。棚田としての見応えだけでなく、城好きの心に訴えかけるものがきっとあると思います。
八幡山城
2021年2月20日
続100名城21城目(合計44城目)。
出丸に行けなかったのは残念でしたが、眺望は素晴らしく、
山上の主郭部といい山麓の居館といい見事な総石垣で、実に見応えがありました。
福知山城
2018年5月3日
続100名城スタンプラリーの1城目(合計8城目)は福知山城で。
重厚な復元天守と、石垣の転用石探しが楽しいお城でした。
黒井城
2020年12月6日
続100名城20城目(合計43城目)。
コロナ禍もあって約1年ぶりの(続)100名城登城。
雲海も見られ、猪ノ口山系を駆け巡って存分に堪能できました。
大和郡山城
2019年4月11日
続100名城17城目(合計33城目)。
桜の名所として知られますが、登城日の時点では散り始めていたものの、まだまだ綺麗でした。
新宮城
2019年1月27日
続100名城16城目(合計29城目)。
松ノ丸から水ノ手への道は今年度中に復旧予定とも聞きますが、1月27日時点ではまだ通行禁止でした。でも、川沿いの迂回路を通って見学はできますし、回り道するだけの価値はあるので、時間のある方はぜひ。その場合は、丹鶴城公園駐車場よりも二ノ丸(現保育園)の西側の観光用駐車場(無料)のほうが便利かもしれません。