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メンバー情報

ID911
名前おじ
コメント大阪城でスタンプ帳をもらい、スタート。

行ったことあるけど、スタンプ押してない城ばっか。
登城マップ訪問城マップ

登城記録

登城日順 城番号順
根室半島チャシ跡群
2023年11月23日
スタンプは前日の夕方に根室市歴史と自然の資料館にて押印。過去、唯一日本に存在した、樺太におけるロシアとの陸の国境の石碑など、見応え十分であった。北海道はどこに行っても展示している気がする動物の剥製もたくさんあった。

チャシ跡については多くの場所に点在していたが、7時過ぎに納沙布岬を徘徊した後にヲンネモトチャシに訪問。晴れてはなかったが霧もなく、歯舞群島まで見渡すことができるほどの天候だったので、いい写真が撮れた。向かいの漁港側から見ると、段丘になっている様子が観察でき、青草が生えている時期はきれいだろうなと。一通り徘徊した後は、国内最東端のCVSである歯舞のセコマで朝食をとり、9時には北方領土資料館へ。
弘前城
2010年4月28日
例年の開花状況を分析した後、予約をしたのだが、4月上旬の記録的寒さで、
桜の開花が遅れてしまった。
5/3くらいが満開であり、残念ながら5分咲きを堪能。

城跡は濠が幾重にもなっており、よい状態で往時の姿を伝えている。
ただ、桜祭り期間中であり、場内に露店が無数に点在しており、やや興醒め。
満開はもちろん、人が少ない時期に、ゆっくりと回ってみたい。

ただ、2日間滞在し、現存天守の石垣の配色などをゆっくり見られた。
根城
2010年4月29日
弘前→八戸→東京への乗り換えの時間を利用して訪問。

時間がなかったので、八戸からはタクシーを利用。 
約1,700円。愛想無い運ちゃんだった。

広い敷地に整備された状態であった。
予習不足であったので、いまいちピンとこないまま帰途へ。
盛岡城
2015年9月13日
北上に泊まり、10時頃に盛岡着。もりおか歴史文化館は300円の割に展示物はしっかりしていた。売店で城の本と土産物を購入。岩鋳の南部鉄器も置いてあった。売店の方にガイドマップをもらい場内を探索するが、花崗岩の白さと石垣の雄大さが特徴的で、中には岩盤が露出している箇所もあった。桜や紅葉の時期には見事だと感じたが、もみじが少し色づいていた程度。小雨が降ってきたため、駆け足で石垣を見て回ったが、機会があればゆっくりと見てみたい。

その後、岩鋳鉄器館に行きフライパンのオムレット24?を買い、ピョンピョン舎の都南店で盛岡冷麺・前沢牛を食べ、中尊寺へ。岩鋳は金曜日に鉄を鋳型に流し込み、平日は職人が加工しているところを見ることができるそう。
多賀城
2015年9月13日
時間がなかったのと、あまり興味がない時代であったため、夕方に駅にてスタンプを押しただけ。

この後塩釜のホテルへチェックインして、すし哲にて夕飯
仙台城
2015年9月12日
御釜で長女の体調急変があり、白石の救急外来へ。その後ドラッグストアへ寄ったところ、隣が白石城だったため、次女と登城。予定が大幅に狂ったため、盛岡行きは避け、仙台城へ。

仙台市博物館へ行き展示を観覧し、受付のお姉さんに周辺の地図をもらう。歩こうか迷ったが本丸まで車で行き、400を払い駐車。仙台城見分館で資料を見て本丸内を徘徊。本丸の石垣は高く、仙台市街までが見渡せるため夕日に照らされてきれいだった。伊達政宗の銅像は逆行だったけど。土産物ややレストラン等があり、完全に観光地化しており、往時の風情はあまりない。おもてなし武将隊もどきがショーをやっていた。長女の体調も思わしくなく、他の城域は見られなかった。

帰りがけに一番町の喜助にて牛タンを食べた。駐車場から喜助までの間には、おしゃれな店が点在しており、覗いてみたかったが、仙台の街中には足を踏み入れることができなかった。
久保田城
2010年4月27日
桜の時期を狙ってホテルを予約したものの、4月の寒さで開花は遅れ気味。
露店がたくさん出ており、高校生のガキが多数徘徊。

風が強く、寒くて足早に城内を巡った。

隅櫓は存在意義に疑問符がつくが、土塁等は見応えあり。
佐竹資料館のおっちゃんが展示の具足について説明してくれた。
一番高い展示の具足は2,000万!とのこと。
山形城
2015年9月12日
前日に仙台入りした際は、台風18号による水害により、通行止め箇所が多い旨をレンタカー屋のスタッフに忠告されたが、本日は快晴。本丸一文字門・二ノ丸東大手門の施設は、9時半からの開門で、8時頃に訪問したためやや時間を持て余した。スタッフの爺さんたちは早起きだろうから、もっと早くから開けるべき。

二ノ丸内に球場等はあったが、本丸・二ノ丸がきれいに残っており、二ノ丸の東側にはJRの線路。SLが走ることもあるとのことで、汽笛が聞こえた。今後、球場等を撤去し、少しずつ復元していくとのことだが、撤去だけでもいいと思う。 二ノ丸東大手門に常駐している爺さんは、話好きの人が多いようで、山形や霞城について色々と話をしてもらった。 予定をオーバーして、10時頃に御釜へ向けて出発。
二本松城
2022年6月11日
福島に前泊し、レンタカーを福島-郡山で借りて徘徊。
立派できれいな資料館で知識をつけ、城巡り。石垣などが復元されていて、立派。その後、車で本丸下まで移動。天守台まではすぐに着いた。小高い山頂に築かれた城のため、見晴らしは抜群。天守台も広く、弁当を食べてる親子もいた。野面積みの古い石垣もあり、見応えがあった。
会津若松城
2009年7月24日
天地人の影響か、平日であったけれど人が多かった。

堀や石垣など総構えは見応えがある。
飯盛山とセットで訪問すると、歴史の悲哀を感じる。
白河小峰城
2009年7月25日
会津若松の帰りがけによった。

コストがかかる木造での復元をした城のわりに、無料であった。
ボランティア?の監視員のおじさんが居眠りをしていた。

中には熱心に説明してくださる方も居て、戊辰戦争関係の話を聞かせてもらった。
水戸城
2008年9月8日
青春18切符の残りを使用。

市街地化してしまっているので、残念ながら遺構があまり残っていない。
堀切に電車が走っていたり、車が走っていたり…

しかし、水戸は寂れてしまったね〜
足利氏館
2008年9月7日
青春18の残りで訪問。
足利は東武もJRも、駅前が廃れてるね〜

足利学校に行き、ついでに訪問。
「城」には無理がある気がするが…

本能寺も造りはこんな感じだったのだろうか。
箕輪城
2010年3月14日
スタンプ帳を忘れてしまい、支所でもらったパンフレットに押印。
日曜であったが、職員さんが城址までの道順を説明してくれた。
4月3日に再訪し、スタンプ帳に押印。

二の丸の駐車場の梅がきれいであった。

二の丸にはボランティア?の案内係の方が居た。
予約すればガイドをしてくれるのかも?
金山城
2010年4月3日
場内各所にて説明がされていて分かりやすい。
パンフレット等があればなおよかった。

スタンプはバラバラになっていた。

天気のよい日には、本丸からの見晴らしがよい。
鉢形城
2010年5月27日
午後2時頃訪問。 鉢形城歴史館へ。

展示物は内容に乏しく大したものがなく、税金で箱物を作った典型例。
せめてもう少し、足を運んだ甲斐のあるものを展示してもらいたい。
ネットで検索出来る程度の資料。 ためになったのは、ジオラマくらいか。

城跡は広域であり、時間がなかったので、車で要所要所を巡る。
荒川の対岸から見上げる本曲輪は、断崖絶壁で要塞である所以を確認できる。
降雨後の晴天もあり、本曲輪からの遠望もきれいであった。
川越城
2009年5月15日
2007年に二回登城済み。 仕事のついでにスタンプだけ押印。
佐倉城
2008年12月12日
過去に訪問済み。 仕事中に押印のために訪問。
江戸城
2009年1月2日
一般参賀は、お城見学に持って来い!
八王子城
2009年3月20日
07年に登城済み。 スタンプのみ。
小田原城
2009年6月20日
小さい頃から何度も来ているが、スタンプを押していなかったので訪問。

北条5代の絵のパネルがきれいになっていた。
武田氏館
2009年8月22日
過去に何度も来ているが、転勤で4年ほど住んでいたときには、一度も訪れなかった。

長野へ行く途中に、スタンプを押すために訪問。
帰りに駅前の小作にてほうとうを食べた。
甲府城
2008年9月10日
来る度に、新しい櫓や門が復元されている気がする…
松代城
2008年8月29日
初めて訪問。

きれいに復元されていた。 
謙信は本当に、妻女山に陣を構えたのかね?

スタンプの状態は良くなかったな〜
事務所?にも誰も居なかったし。

近隣に蕎麦の美味い店多し!
上田城
2019年8月8日
甲府に住んでいた2004年頃までは何度か行ったことがあったけど、東急ハーヴェスト蓼科に連泊し、スタンプのために長女、次女と来訪。炎天下でいい天気だった。前日に浅間山が噴火したが、大事には至らず。
小諸城
2019年8月8日
甲府に住んでいた2004年頃までは何度か行ったことがあったけど、スタンプのっために来訪。炎天下でいい天気だった。前日に浅間山が噴火したが、大事には至らず。
松本城
2009年8月23日
4度目の訪問。

午前中は天気が悪く、場内でブラスバンド大会?を開催しており、
城の雰囲気が台無しであったが、午後から晴れたため、
きれいな写真が取れた。
高遠城
2008年8月28日
スタンプのため、3度目の訪問。

大雨のためか誰も居なく、無料で見学が出来た。
新発田城
2022年5月7日
始発の上越新幹線で新潟入り。バスターミナルの黄色いカレーを食べ、ピア万代の立ち食い寿司「弁慶」へ。魚が新鮮で美味く、ワンカップとも相性抜群。
新潟から新発田までは鈍行で移動して、駅前でレンタルサイクルを借用。駅舎はきれいだったけど、駅前の通りはまさにシャッター街。のんびり走るとすぐに城に到着。濠の周りから櫓を観察するも、自衛隊の敷地との間の壁が残念。盛夏の日差しで漆喰の白さが際立ち、見事な風情であった。スタンプラリー開始から14年にしてやっと来ることができて、感慨もひとしお。

櫓の中も見ることができ、暑い中でも風通しが良くて涼むことができた。隣の自衛隊にも寄り、丁寧な説明をしてもらい内部を見学。こちらも見応え十分で大変満足。
春日山城
2008年8月30日
雨で春日山に入れず…

前回も機会に恵まれず、足掛け10年、制覇できず
高岡城
2016年8月11日
100名城でなければ、来なかったであろう城。
金沢から来て七尾へ向かうため、高岡の滞在は1.5時間。駅前のレンタサイクルから、200円で借りた自転車で博物館へ。資料を見た後、自転車で場内を散策。動物園に市民会館、道場、本丸ではフリスビー大会と、公園であった。
一部の石垣と、堀が残っていたが、樹木の手入れをしていないため、堀が木で埋まり堀の水は酷く汚れていた。もう少しメンテナンスに金をかけて欲しいと感じた。
七尾城
2016年8月11日
山の日に山登り。時間がないのに100円バスまりん号は30分待ちであったため、七尾城史資料館を後回しにして、七尾駅からタクシーで本丸駐車場まで約2,300円也。駐車場にボランティアのおじさん達がおり、本丸周辺を案内していただく。日差しが強く暑い駅の周辺と比べると、風もあり涼しかった。

晴天の上、夏のわりに見晴らしが良かったようで、本丸の石垣の上からは、遠く能登半島や空港の滑走路まで見ることが出来た。上杉謙信もこの眺めを見ただろうことは感慨深い。残念ながら本丸周辺の石垣の一部は、石垣の石と石の間をモルタルで補修しており、やや興醒め。ただ、城跡全体で考えると険しい山頂と、廃城後に入山禁止のお達しが出たこともあり、全体が残っていると思う。

帰りは登山道を下り、資料館にてCGを見て、丁寧な説明をしていただいた。まりん号に乗り七尾駅へ向かい、駅前の回転寿司「夢市」に期待していたが、まさかの準備中。お盆期間中のみの対応のようだが、運が悪かった。
金沢城
2016年8月11日
20年ぶりの登城。
仕事終わり後の前夜、新幹線➕特急で金沢入り。「ゆめのゆ」まで歩き、仮眠をとって4時半に出発。5時半から兼六園、金沢城を徘徊。以前は金沢大学が鎮座していたので、ろくに場内の見学ができず記憶がなかったが、本丸や鶴丸倉庫、三十間長屋など見所満載。復元された櫓などは9時からの見学、特別公開の重文も9時半からで、なくなく断念。

近江町市場に寄り、刺身をつまんで高岡へと移動した。
丸岡城
2010年3月27日
久々の現存天守。 朝一番で訪問すると、バスの団体客と重なり興醒め。

屋根瓦が石で出来ているのがおもしろい。
階段にロープが垂らしてあるのが印象的。
こじんまりして、派手さがなくてよい。
あと1週間ほど遅ければ、桜が満開であっただろう。
一乗谷城
2010年3月27日
丸岡城、東尋坊、永平寺、恐竜博物館とともに訪問。
浅井朝倉として信長に対抗したこと以外、あまり予備知識を持たぬまま訪問。

上城戸〜下城戸までの間は遺跡として整備・復元されている。
雨交じりの夕刻の訪問であったので、下城戸と遺跡資料館と復元町並を見学。

各遺跡は飛び飛びで広域に渡るため、
陽気のいいときに、ハイキングとして回るといいだろう。
次回は山頂の城まで行ってみたい。
岩村城
2010年8月22日
名古屋から中央線+明智鉄道を乗り継ぎ、岩村駅からはひたすら歩く。
炎天下の登山は暑かった。

岩村歴史資料館に、岩村城の展示はあまりなかった。
資料館から本丸までは、坂道を登っていったが、白い石垣が現われて、
草木の緑に石垣の白が映え、きれいであった。

また、本丸からは遠くの山まで見渡すことができ、風が心地よかった。
岐阜城
2009年12月6日
二度目の登城。

好天に恵まれ、眼下の様子が一望できた。
山中城
2008年9月14日
二度目の訪問。 青い芝もきれいだね。

スタンプ置いてる小屋、閉める時間が早すぎ。
駿府城
2008年8月17日
前に住んでいた頃には、桜の花見に来ただけだったな〜
掛川城
2008年8月17日
10年振り訪問。 いい天気だった。
犬山城
2009年9月22日
3回目の訪問。
名古屋城
2010年5月16日
3年振り、3回目の訪問。

本丸御殿を復元するため、本丸に大きな建屋を作っており、本丸の広さを見渡せない。
また、建屋内の工事を見学できるようになっているが、大した状態ではなかった。

天守閣内の展示物は、パッとしたものがなく、大阪城を見習ってもらいたいものだ。

東南隅櫓の公開も1週間後からで、損した気分。
各隅櫓や石垣は見所十分。

おもてなし武将隊との写真撮影をしており、若い女人が行列を作っていた。
岡崎城
2009年2月14日
2度目の訪問。

10年くらい前より駐車場辺りの整備がされていた。
コンクリートの城。
長篠城
2010年3月26日
電車で訪問。 設楽原等も一緒に見るなら車をお勧め。
電車は1時間に1本。ご利用は計画的に。

牛渕橋から城の全景を見るため、電車の時間を気にしながら歩いた。
約2キロの距離を20分で歩き、しばし写真撮影をし、すぐに鳥居駅へ

鳥居強右衛門磔死の跡の近くで、野良仕事をしていた爺ちゃんが説明をしてくれた。
しかしながら、電車の時間が迫っていたため、礼を言い駅へ。
伊賀上野城
2010年1月11日
高石垣は囲いもなく、下まで見下ろせるので圧巻。

天守内部はこれといった展示物はなし。
もう少し、歴史の流れをまとめた物くらい展示したら?と感じた。
松阪城
2010年1月9日
立派な石垣が目白押し。

いまいち、城に関する資料にめぐり合えなかった。
小谷城
2010年5月14日
足掛け3年、念願の訪問。

小谷城戦国歴史資料館へ訪問し、スタンプ押印と本を買う。
受付のお姉さんは、素っ気無い気もしたが、若くてかわいい。

パンフレットとともに貰う地図を参考に、登城。
番所前まで車で行き、そこから登山。
最低でもスニーカーを履いていかないと、登山に苦戦する。


長政自刃の地や本丸と京極丸の大堀切などを、
往時の情景を考えながら見ると、歴史の悲哀が感じられる。

また、数百年前に長政と信長・秀吉がこの地で争っていたことを考えると、
時空を越え、同じ地に立っていることが感慨深い。
彦根城
2009年5月17日
前回は築城400年祭のときに行ったが、
天守閣の入場待ちが40分であったため、電車の時間に間に合わずに断念。

天秤櫓などの石垣や、姫路城ほどではないにしろ、
城全体の遺構が残っているため、見応え十分。
安土城
2009年5月17日
安土山は前回登っており、今回は安土城信長天守の館へ訪問。
天守部分のレプリカはあるが、資料の展示はほとんどない。

信長の肖像画?が写真のようで興味深かった。
観音寺城
2009年5月17日
おじいちゃんが遮断機を、手動で上げ下げする林道を通って駐車場まで。
雨が降ってきてしまい、スタンプを押したら下山してしまった。
天気のよい日に再チャレンジをしたい。
二条城
2008年11月1日
3度目の訪問。

お城祭り期間中だった。
大阪城
2008年6月20日
スタンプラリーのスタート。
ここの受付でスタンプ帳を貰い、城廻のついでに押し始めた。

天守閣の建物自体は見所なしだが、展示資料や石垣等の遺構は色々残っていて、見所十分。
千早城
2011年8月21日
興味のある時代ではない上、時間がなかったのでスタンプだけ。

金剛山への登山客が大勢いた。
竹田城
2016年5月14日
有馬温泉を出発し、8時半過ぎに到着。8時35分のバスが出てしまい、しばらく待ち惚け。バスの時刻は、しっかり調べて到着時間を計算した方がよし。

バスを降りて山道を登り、料金所を通過し、しばらくすると立派な石垣に心躍る。が、大手門までの石段を登っていると、両側にロープが杭打ちしてあり、土に黒いシートが被っている。北千畳から本丸までも同様で、本丸や天守台には立派な階段が設置してあり、興醒め。観光客が増えすぎ、土が流れたり転落事故が起きたりしたそうだが、ガイドのおじさんも悔やんでいた。料金を上げて観光客の人数をコントロールするべき。

大きな石をの石垣や城構え等は立派で見応えあり。見晴らしもよく、人が少なく落ち着いて回れると雰囲気がいいだろうね。昔から来たかったが、もっと早く来ればよかったとやや後悔。
篠山城
2015年7月29日
神戸の日帰り出張だったが、前夜に十三に泊まり6時半出発。わざわざ大阪駅を経由して、JR福知山線脱線事故の現場のエフュージョン尼崎も見た。
篠山口駅から城はかなり遠いため、バスの時間を調べて行動するのがベター。9時前に到着し、10時半くらいのバスで帰途についた。外堀・内堀があり、立派な石垣で見応えあり。天守台の石垣まで登ると、見渡しがよくてきれいだった。7月下旬であり、大汗をかいた。大書院は昭和19年に焼失したとのことだが、あと1年半程持ちこたえれば、現代まで残っていただろうに、惜しいこと。
明石城
2011年8月20日
現在は明石公園となっており、散歩する人や楽器の練習をする人がたくさんいた。

城跡を巡る人はあまり居なく、城を説明するものもあまりなく、少々残念であった。
ただし、石垣などの遺構は残っており、歩くのが疲れた。

帰りに「ふなまち」の玉子焼きを食べた。500円で20個だったので、量が多かった。 
おいしかったが、もう少し少ない量でよかった。
姫路城
2008年11月21日
平成の大修理が始まる前に訪問。
入り口横のスタンプ設置場所のおっちゃんは、
親切に国宝4城のスタンプラリーもくれたよ。

戦火を潜り抜け、往時の様子が体感できるのが素晴らしい。
しっかり見て回ると、丸1日じゃ足りない…

修学旅行生や時代劇の撮影は、城好きにはたまらんね。
写真が取れやしない。

ぜひ再訪したい。 近世城郭に浸れる場所だね。
赤穂城
2011年8月20日
天気が悪くて今にも雨が降りそうな空であった。

寂れた駅前からまっすぐ歩くこと15分くらいで、到着。
復元された櫓を写真におさめ、城内へ。

近藤源八宅跡長屋門でおっちゃんの説明を聞きながら、スタンプを押印。
そこから二の丸・本丸をとおり、天守台へ。
安全対策とはいえ、天守台「柵・手すり」が風情を感じさせず、残念だった。
赤穂歴史博物館に行くも、赤穂の塩と赤穂浪士の資料がメインで、今一であった。
高取城
2011年8月21日
千早城から移動。わりと近かった。

夢創館にて、地図や行き方の説明をしてもらう。
丁寧に教えていただいた上、雨が降り出したので、車まで傘を貸してもらう。

車で行ける所まで登るが、途中から真っ暗。
その後駐車スペースに着くも、大雨のため、30分程車内で雨宿り。

帰ろうか迷ったが、雨が小雨になったので、登ることに。
二の丸から本丸へ登り、天守台を見て帰途へ。

岩村城よりも、険しい山の中に、これだけ立派な石垣を組む必要があったのか。
かなりの高地であるにもかかわらず、井戸には水が張られていた。
ぜひとも、草木や蚊が少ない時期に、再度来たい。

帰り際に、再度雨が強まり、車に着いたら土砂降り。
和歌山城
2011年8月26日
御三家の居城、すべて登城。

御三家の城だけに、造りが大規模であり、城郭の主な箇所が残っている。
駅前で100円の自転車を借りて、濠の周りを巡り、大手門から入る。

城内も広く、本丸までの坂を登りながら、遠くまでの景色が見渡せ、風が心地よかった。
天守郭は、復元だが、天守台石垣の周りは歩くことができ、埋門も見ることができる。

全国でも珍しい坂の渡り廊下を見忘れてしまった。
お土産販売所は、城の本を買おうとしたところ、在庫切れとのこと。
売ってないなら、見本は下げるべきでしょ…

和歌山ラーメンを食べたが、井出商店は塩っ辛く麺が伸びており今一。
ひしおは、真っ黒であったがおいしかった。
鳥取城
2014年8月22日
午前中に訪問するも雨。仁風閣で展示物を見てから登城するが雨のため退散。
雨が止んだので午後になってから麓の鳥取城を徘徊。

市街地からも近いながら意外に昔の遺構が残っていた。
復元した天球丸はおじさんが破壊(修復)しており、やや残念。

ゆるキャラの「かつえさん」といい、素材は良いのに訴求や活用の仕方が下手な鳥取。
あまり復元や整備などせず、このままを維持してもらえれば。
次回は山頂の鳥取城まで足を運びたい。
はたして鳥取まで再訪できるか...
松江城
2014年8月21日
予想外に大きな構えで、立派な天守閣。最上階からは宍道湖まで見渡せ、風が気持ちよかった。現存天守として、見応えもあった。
月山富田城
2014年8月21日
安来市立歴史資料館にて見学をしてから登城。
駐車場から登っていくと、石垣が現れ、更に登ると山中御殿跡に出るが、だだっ広く空の青さと草の緑のコントラストがきれいであった。七曲を登るのがなかなか大変であったが、本丸まで出ると、遠くまで見通すことができ、見晴らしがよかった。蒸し暑い中であったので、風が通り抜けて気持ちよかった。
津和野城
2013年5月2日
昼前くらいに津和野に到着。駅前の観光案内所で地図をもらう。リフト乗り場の下の無料駐車場にとめて、リフト乗り場で押印。情報とは違い、きれいに押せた。
中世の堀切から出丸を通って二の丸へ。突然姿をあらわす、下から見上げる石垣は見事。晴天だったので、津和野城下の眺めも良く、風が気持ちよかった。
津山城
2015年3月20日
岡山からレンタカーにて訪問。駐車場にある土産物屋の横にて「津山ホルモンうどん」を食べる。新鮮なホルモン、とのことだが、ホルモン入りの焼きうどんであった。城の縄張りは大きく、石垣がしっかりしていた。写真を熱心に撮っていたら、途中の水溜りで1歳のチビが水遊びをしており、服や顔が泥水だらけ。汚いチビを引きつれ、本丸へ。汚チビは備中櫓の中では立ち入り禁止エリアに入る、走り回って他の人の迷惑になる始末。天守台に登ると、全体が見渡せ、往事の姿や規模が想像でき、さぞ大きな城構えであっただろうことが推察できる。桜の時期に来たらきれいだったようであり、残念。
津山城下は寂しい雰囲気であった。
備中松山城
2015年3月21日
麓の駐車場に車を停め、パークアンドライドで山の途中まで。恐らく今まで登った山城で一番険しい道のりにもかかわらず、子供を担いで山登りとなった。

山を登りながら石垣が見えてくると、城に入っていく感じがする。大手門のあたりなどは、大きな岩や石垣を見上げるような感じとなり、高低差を感じる。山の上にある城だから、松山城は現存天守として残ったのか。本丸の大きな岩の上に石垣を載せ、天守がそびえる姿がきれい。天気に恵まれたので、空の青さと漆喰の白さのコントラストがきれいだった。天守から景色を見渡せる程ではないが、一部、山の下の川や道路までが見え、高さを感じることが出来る。
鬼ノ城
2015年3月21日
あまり興味のある時代ではないので期待はしていなかったが、訪れてみると壮大さと景色の良さに驚いた。時間を過ぎていることを認識しつつ、前日夕方の17時5分頃に訪問すると、案の定誰も居なかった。辺りは人の気配がなく、翌朝再訪。駐車場までの道は細く、すれ違いポイントを確認しながら進む。

展望台から望む鬼の城は、壮大であった。チビがやまびこを楽しんでいた。また、櫓門からは、市街までの景色が一望でき、天気の良い日の眺めは最高であった。
岡山城
2011年3月9日
市電に乗り、「城下」で下車して岡山城へ。

縄張や石垣が見ごたえがあった。 
復元天守であるが、概観は往時を模して作られており、
いびつな形の天守台に乗る往時の天守を見てみたかった。

旭川をはさんで、後楽園側から眺めるのも、また違った良さがある。
現存する月見櫓は、往時の雰囲気を残しており、風情のあるものだった。
福山城
2011年3月12日
昼前に到着。
前日に東北関東大震災があったが、新幹線は運転していた。

十数年前に来たときは、天守閣最上部を修復していたため、全景は見られなかったが、
色褪せた姿を見ることができた。

筋鉄御門や石垣の趣が見所か。
郡山城
2015年6月20日
安芸高田市歴史民俗博物館にて郡山城の勉強をし、地図等をもらう。概観は古い建物だが、内部はしっかりとした展示となっており、期待していなかっただけにいい意味の驚き。ただ、多数の書籍も販売していたが、郡山城についてのものはなし。

車で麓の駐車場まで行き、毛利元就の墓所の方から登城。石畳や階段は苔むしており、きれいだったが、雨こそ降っていなかったが梅雨の最中で濡れていたので、転倒しそうな箇所が多い。また、片側が崖という部分も多く、チビを連れて登るにはヒヤヒヤした。本丸は狭く木が茂っており見晴らしはない。土塁と石垣が崩れた跡しかないが、城の大きさや険しさは伝わる。帰りは尾崎丸を経由するルートで下ってきたが、階段状に整備されており、距離は長いがスムーズに下山できた。
広島城
2011年3月12日
出張の帰路に登城。 十数年ぶりの訪問。

市電にて「紙屋町東」から歩く。 
横断歩道がない交差点が多く、地下道まで戻ること何度か。慣れてないと至極不便。

天守は原爆により破壊され、石垣や縄張しか現存しているものはない。
原爆投下の被害を一番知らせた「防空作戦室」もひっそりと残っていた。

館内の入口に城のジオラマが置いてあり、写真を撮っていたら、
職員のおっちゃんから注意される。
撮影禁止の案内は、入口の中にあり、不親切。
受付の方の対応が良かったのと対照的。

鯉城のロゴはうまいことデザインしたな〜と感心。

駅ビル2階の広島焼き屋「麗ちゃん」が美味しかった。
岩国城
2013年4月25日
仕事が終わったあとに訪問。
ロープウェイが20分おきにしか動いていなく、山頂での滞在時間は40分しかなかった。天守閣はコンクリートので見所は展望台くらいか。天守台等の石垣は残っており、そこそこ見応えあり。
萩城
2010年10月11日
十数年ぶりに訪問。 前回と同様、秋吉台、松下村塾とともに観光。

以前と変わらず、寂れたままの状態で運営されていた。
石垣等の縄張りはそのまま残っており、指月山と天守台の姿が印象的だった。

時間がなく、指月山には登れなかった。
徳島城
2009年1月20日
出張の途中に訪問。

本丸までの階段が急峻だった。
夕日がきれいで写真を撮ってるおっちゃんが数人居た。

公園には世間話をしている年寄りがいっぱい。
高松城
2009年1月20日
天守台の石垣を引っ剥がしており、興醒め。
堀の水もかなり抜かれており、攻め込まれちまうぞ!

月曜の朝に行ったからかガラガラで、散歩が気持ちよかった。
日焼けした鯛が、美味しそうに泳いでいた。

帰りに讃岐うどんを2軒はしご。
丸亀城
2011年3月9日
出張の途中に訪問。
改札前の観光案内所で割引券をもらう。

大手門からの天守の眺めがきれいだった。
石の城だけあり、高石垣や色々な積方の石垣がきれいであった。

見返り坂は歩くのがきつく、三の丸に到着するまでに汗をかいた。
三の丸を一周して、二の丸、本丸へ。
本丸まで登ると風が強くて寒かったが、瀬戸大橋が良く見えた。

天守というより櫓であるため、非常に質素な作り。
受付のおじさんものんきに構えており、展示物も写真撮影可能で、
最古で最小の天守を、ゆっくり見ることができた。

夕方は大手門から、早朝は搦手からの登城・撮影がよい。
搦手の方が、門の跡などから城を登っている風情がある。
当初は搦手側が大手だったとのこと。
今治城
2012年8月26日
松山から朝7時20分の特急で出撃。

今治駅から城までがわりと距離があり、汗だくになりながら歩く。
高松城同様、お濠に海の魚が泳いでおり、釣りをしたいね。
小学生が魚を放流していると看板に書いてあったけど、
鉄御門のおじさんは、海とつながってるから魚が入ってくると言っていた。
本当かね?

建築物は復元なので、コンクリーの天守で見応えはないけど、
天守からの眺めは良かった。
しまなみ街道や海がきれいに見え、海城・水城がよく分かった。

石垣や縄張りは高虎のころからのままのようで、立派な濠とともに圧巻であった。
午前中は逆行になるため、撮影には不向き。


連れ合いが、今治のB級グルメ「今治焼玉丼」を食べたがっていたが、
時間がなくて断念。 あまり魅力も感じなかったが。

アーケード街の寂れっぷりが悲しかった。
日曜朝市をやっていたけど、お年寄りのフリーマーケットの様相であった。
湯築城
2012年8月27日
月曜休館のため、スタンプを押して入口周辺を覗いて松山城へ。
松山城
2012年8月27日
麓からロープウェイにて。

台風の影響もあり、風が強かった。
姫路城ほどの規模ではないが連立式天守の構成で、
現存建築物とともに非常に見応えがあった。

天気も良かったので、きれいな写真が撮れた。
本丸の売店・自販機は値段が割高。
背負子が運んでるならまだしも、車で運んでるくせに...
大洲城
2012年8月25日
駅からえっちらおっちら歩く。
城までの約20分間、ミスド・ダイソー・いよてつ高島屋(という名のショッピングセンター)しかなかった。
ダイソーでボンドを買って、靴を修理。


復元天守は寄付を募って、木造で復元とのこと。
物置となっていたが、受付の2階の現存櫓も公開して欲しかった。

復元天守は、ほ〜、と言う程度で、現存の櫓ふたつと、三の丸の櫓の方が風情があって良かった。
ちなみに三の丸の櫓は、高校の敷地の隅にあり、もう少し大切に扱ってあげて欲しい。

肱川を上手く利用した縄張りや、城からの眺めには感心。
川を天然の要害とした、犬山や二俣城を思い出すつくりだった。


食事を買うところ、食べるところはなかった。
城の下にスーパー、駅にBig KIOSUKがあって、そこで買い物が出来るくらいか…
宇和島城
2012年8月25日
調べたとおり、コンビニも売店もなく、気持ちいいくらい何もない町だった。
松山でキヨスクの弁当を買っておいてよかった。

駅に到着後、駅前の通りの椰子の木は、南国の風情があって○。
    
二の丸からの海の眺めはよく、昔は麓まで海であったことが想像できた。
天守台まわりの草も刈り揃えてあり、青空と白亜の天守、草の緑のコントラストがきれいだった。


スタンプは情報どおり、ほとんど写らなかった。
受付のおっちゃんは申し訳なさそうに事情を説明し、
市役所から紙に押したきれいなスタンプを送るとのこと。
まぁそれならインクを補充すればよいこと。たかだか数百円だろうに。
それか、市役所にある予備!?のスタンプを天守に持ってくればOKでは?

天守は、こじんまりとして、往事のままに残っており、
急な階段に張り出した梁に「頭上注意」なども書いてなく、好感が持てた。
上り立ち門・天守・縄張り・苔むした石垣と見応えのある城だった。


宇和島市立伊達博物館に行ったが、500円の金額に対して内容が今一であり、
職員の対応も良くなく、見る価値は乏しいと感じた。
高知城
2013年5月12日
前夜1時に寝て4時半に起きて始発の新幹線に乗り、4時間半超の列車の旅を楽しんだ。
朝ごはんを食べていなかったので、駅周辺で郷土料理でも…と思ったけれど、何もなし。結局路面電車で「ひろめ市場」へ行き、ビールを買ってテイクアウトの焼鯖寿司(480)とカツオのたたき(500)を食べた。カツオなど赤身の魚が好きではないが、非常においしかった。ただ、日曜だと食べる場所(テーブル)が全く空いてなく、独り身の旅人には向いていないかも。場所取りと買出しとの連係プレーが必要。

その後大手門から登城した。姫路城や彦根城ほどの規模ではないが、昔のままの縄張り・遺構が残っており、平山城としての見応えは非常にあった。石垣に青々とした苔が生しており、風情を醸し出していた。 全国の城に共通する東高西低の警備の緩さのため、写真は撮り放題、色々触り放題、望楼にも出放題で、現存店主の城を満喫できた。 天気が良かったため、空の青さに漆喰の城が映えていた。
福岡城
2010年10月28日
仕事中に訪問。

車でいったけれど、どこからは入ればよいのかが分からず、苦労した。
城址は広域に渡るが、城の中心部の石垣や縄張りは存在していた。

ただ、天守台の上に、鉄骨で展望台等を作っており、やや興醒めした。
無理に変なものを作らなくとも、そのままの状態で保存するほうが、文化財の価値としては高いのではなかろうか。
大野城
2011年2月17日
大宰府政庁跡を見ただけ。
名護屋城
2010年6月20日
念願の九州の名護屋城。

広大な縄張りと、石垣が崩れてゴロゴロと転がっている景色は圧巻であった。
かなりの距離を歩き、いい運動になった。
天守台からは海が見渡せ、往時の情景が偲ばれる。

博物館は、受付にきれいで愛想のよいお姉さんが居り、場違いな感じがした。
展示物や説明等もしっかりしており、非常に満足のいくものであった。
吉野ヶ里
2010年6月21日
当時の認識は別として、「城」とはややイメージが異なった。

しかしながら、一見の価値はあり、規模の大きさに驚かされる。
ボランティアの方も熱心に説明してくださり、展示内容のとともに、満足がいくものであった。
佐賀城
2010年6月21日
朝から本丸御殿を見学。

ボランティアの方々が大勢居り、本丸御殿の中を案内してもらった。
非常に多くのことを学んでいらっしゃり、説明に聞き入った。

石垣や天守台は遺構が残っており、歴史を感じさせる。

佐賀城、名護屋城、吉野ヶ里といい、佐賀県は文化財振興に対して、
非常に力とお金を掛けており、観光客としては非常に好感が持て、知的好奇心が満足した。
平戸城
2012年2月27日
陸の孤島(というか平戸大橋を渡らなければ着かない孤島)の平戸は遠く、なかなか機会に恵まれなかったが、平日の連休が取れたので、いざ平戸へ。

平戸は観光協会をはじめとして、誘致キャンペーンが盛んであり、パンフレット等もネットにアップされており好感が持てた。

しかしながら、平戸城も平戸も見せ方は上手いが、実態は中身が乏しく残念だった。
北虎口門を潜るところまでは良かったが、城内は資料も大したものもなく、建造物は復元、金がないのか整備・保守はおざなり… 天守からの眺めはよく、立地の良さを感じることは出来た。

松浦氏資料館にも足を運んだが、いまいち平戸を知る資料に出会えず、資料本等も手に入れることができなかった。

余談だが、「ひらめ祭り」を開催中で、「大徳利」で食べた「ひらめ活き造り定食¥2,800」は美味だった。 ひらめの骨は揚げて骨せんべいにしてくれたり、チビが騒いだら、あやしてくれたりお菓子をくれたり、人の温かみを感じられる店だった。
島原城
2011年1月22日
昼前に到着。 
侍姿のおっちゃんや忍者姿の昔のお姉さんが居たが、歓待するでもなく凍えていた。
何もしないなら、居ない方がマシでは。
売店の「寒さらし」も、内容に対して割高。 写真の2/3の量だし。

田舎のくせに駐車料金は取るし、無駄に人を雇用して、
高い入館料を徴収している印象。

大した展示物もなかったので、不満足。佐賀県を見習うべき。
堀の周りを歩いて石垣や縄張りを見るのが一番満足度が高い。
雪を被った普賢岳がきれいだった。
熊本城
2011年8月13日
青春18切符を使って、博多から2時間半で到着。
熊本駅を降りた後は、黒亭にて昼食。 味はそこそこ。
11時過ぎに入ったときは空席あり、11時半に退出時は20人程の行列だった。

その後市電に乗り、櫨方門から城内へ。
広大で高低差がある平山城のため、歩き回り足が疲れた。
4箇所ある各門は、入場券を見せれば出入り自由とのこと。

石垣の見事さはもちろん、各櫓が現存しており、見所は満載。
他の城に比して観光客が多いが、大多数は頬当御門→天守閣→本丸御殿→帰途。
本丸の人口密度は高いが、他の場所はのんびりと散歩ができた。
城内に4時間近く居たが、時間の関係で周辺までは見られずじまいであった。
じっくり見るなら、1日確保した方がよい。

炎天下であったため、大量のお茶を飲み、多量の汗をかいた。
本丸で浴衣のおねーさんが、冷たいおしぼりを無料配布していた。

城を出た後は、ダイエーそばの紅蘭亭で太平燕を食す。
あっさりしていてヘルシーで美味かった。
人吉城
2011年9月8日
青春18切符で昼過ぎに到着。

事前に予習をしようにも、あまり資料にあたれずに現地へ。
球磨川からの眺めと武者返しの石垣は立派。

石段を登り、三の丸、二の丸、本丸へ上がると、風が心地よく、
二の丸からは球磨川の向こうが遠望できる。

城郭がわりときれいに残っており、
関東育ちの人間には無名に近い城だが、楽しめる城であった。
石垣は立派であった。
大分府内城
2011年9月10日
青春18切符の使用可能な最終日に、4時起きして出立! 9時半に到着。

事前に資料もほとんど集まらず、期待はしていなかったのだが、
現地に着きこのページを参考に資料を入手し、城内を巡ると、期待以上であった。

現場に説明等はほぼないが、それなりに遺構は残っており、
濠の周りを歩き、天守台に登ると城の変遷が思い浮かぶ。

大分は九州内でも宮崎に次いで淋しい土地柄にもかかわらず、
城の遺構は大分改められてしまっているのが残念。

田舎らしく、そのまま残せば良かったものを。
現地にて本屋で資料を探しても、何も出てこず、
駅前も非常に淋しく、他に見るものはなかったので、
予定を変更して昼過ぎにとんぼ返り。
岡城
2012年11月12日
100名城に選定されていなかったら知らなかったであろう城。
しかしながら、九重連山の眺望と「荒城の石垣」が紅葉の時期と相まって、見事であった。 駐車場からは起伏も穏やかで散歩にはちょうど良かった。 石垣や崖っぷちも、柵や注意の看板さえないところも、ありのままでよい。 歩くとかなり広い縄張りであることが分かり、見晴らしもきれいであった。 本丸の下からはメロディーロードの曲が聞こえ、のどか。

紅葉の時期だったからか人も多く、三脚を構えて陣取る年寄りが多数居り、他人の写真の構図に入り込んでくる、図々しさに辟易した。 受付の職員の対応もよい中、マナーの悪い老年カメラマンの行動は残念であった。
飫肥城
2012年11月24日
陸の孤島である宮崎は、福岡に転勤後に近づけないままであったが、JACにて福岡-宮崎を往復。60日前の予約で片道5,000円であれば、高くないと感じる。宮崎空港からJRで田吉駅にて乗り換え。無人駅で案内等もなく、時間通りに電車が来ずに不安であったが、なんとか日南線を乗り継ぎ、飫肥に到着。駅からそれなりの距離をテクテク歩き、飫肥城へ。全体の構えは大きかった。本丸に林立する木と苔がいい雰囲気を醸し出していた。飫肥天を食べて帰りもテクテク歩いた。飫肥杉1枚板のテーブルや民芸品など、駅までの道に様々な民芸品屋があった。
鹿児島城
2011年9月9日
西郷どんの最期の土地。

前日の人吉城から、前夜に鹿児島入り。
天文館のホテルに泊まり、城まで歩く。

鹿児島の観光案内所で「お城のパンフレットありますか」と訊くと、
「鹿児島にはお城はありません」との返答。鶴丸城は… なんとも切ない対応で唖然。

黎明館は、城の歴史と言う訳ではなく、やや肩透かしを喰らった。
郷土の歴史も結構だが、島津家代々の土地に建てたのだから、
もっと城に関する資料を展示しても良いのでは?

南九州の城郭を所有する市町村は、もう少し佐賀県を見習ってもらいたいものだ。
本屋などで資料を探すが、見つからず。

火山灰が常に降っており、雨が降ってなくても傘をさしている人が存在するわけが分かった。
あの降灰では、日常の生活に支障が出るだろうに、よくぞ人が住んでるものと感心した。
今帰仁城
2012年9月27日
夕方前に到着し、慌てて散策。中城城と同じように積み石がきれいに整っており、規模の大きな石垣の城壁が圧巻であった。薄暗くなってしまったので駆け足で巡ったが、広かった。
中城城
2012年9月27日
沖縄の城は初めての訪問。石垣の組み方や城構えなどが本土(内地)と違い、興味深い。風が吹き抜け見晴らしがよく、東シナ海も太平洋も眺められるため、きれいな眺めであった。
首里城
2012年9月28日
午前中は古宇利島の島渡海浜(とけいはま)でチビと浜遊び。台風17号(JELAWAT)が翌日に沖縄に上陸したが、その前日であったため雨の中の観覧。昔の沖縄の中心であった雰囲気はあるが、落ち着いて見ることができなかった。建物内はマシだが、外では時間が経つほど風雨が強まり、夜には翌日の欠航が確定。急遽、翌日の日航ホテル予約し、泊まったホテルをチェックアウト後、すぐに日航ホテルにタクシーで移動。ホテルのご好意で清掃が済み次第、チェックインさせてくれた。せっかく安い運賃の飛行機を取ったのに、翌日普通運賃にて帰途へ。高くついた。
白石城
2022年6月11日
福島駅に宿泊し、レンタカーで到着。2015年以来。地震の影響で天守台に足場がかけられ、見学も休止中。
前回は御釜に行った後に予定外に訪問。御釜のエメラルドグリーンを見ながら長女を抱っこしていたら、突然マーライオンのように噴射。ゲロまみれになりながら急ぎ、白石の公立刈田綜合病院の緊急外来へ。消化器系の一過性の症状のようで一部予定を変更して、白石城へ。次女と2人で登城した、思い出の!?深い城。御釜も城も、ゆっくり見られなかった。今回も思うように見学が出来ず、やや心残り。
鶴ヶ岡城
2022年5月9日
出張の前のりで、駅前のアパホテルに自腹宿泊。駅のロータリーに沿いで、土産物屋にも隣接と、意外に快適なホテルだった。

鶴岡駅前でレンタカーを借りて、10時過ぎに到着。城跡は濠や本丸周辺は残っているものの、荘内神社が鎮座。コロナ禍であることから手水舎の使用を制限(禁止)するため、花を浮かべているという粋な計らい。

その後、庄内藩校の致道館に寄り、展示を堪能。庭も整備されて、展示も見応え十分。山形の日本海側の土地柄をよく表していた。天気にも恵まれ
知的好奇心を満たす場所であったが、途中、イカれた上司より電話が入り、仕事を片付けるハメになり、腹立った。
米沢城
2022年6月10日
予定より早く16時前に出張の仕事が片付いたので、新幹線にて山形駅から向かい、タクシーに乗ってギリギリの時間に到着してスタンプ押印。登城は2015年以来。

直江津から転封の上杉景勝の心情、傾いた藩財政を立て直した上杉鷹山と、心に響くものは多い。龍上海でラーメンを食べ、歩いて駅まで向かったところ、電車の接続が悪くて駅でかなり待ちぼうけに。流しのタクシーが通ることを期待しながら駅まで歩いたが、こんなところにそんなタクシーが走っていることもなく、地方旅の醍醐味となった。

前回は飛行機で仙台まで飛び訪問。鳩に囲まれて次女が泣いていたっけ。この時も龍上海にてラーメンを食べた。
三春城
2022年6月11日
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向羽黒山城
2022年6月11日
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唐沢山城
2020年8月10日
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名胡桃城
2020年8月7日
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沼田城
2020年8月7日
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岩櫃城
2020年8月8日
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新府城
2019年8月9日
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要害山城
2019年8月9日
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龍岡城
2019年8月8日
信濃の五稜郭。★という分かりやすさから、娘も熱心に見学し、スタンプ小屋では老夫婦に良くしていただいた。現在は学校が鎮座しており、やや趣に欠けるけれど、濠の遺構などを見ると、「五稜郭」であることが実感できる。前夜、噴火した浅間山が気になりながらの散策であった。
高島城
2019年8月8日
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村上城
2022年5月8日
資料館までタクシー、帰りは流しのタクシーがいるわけもなく、走ってなんとか電車に間に合う。
富山城
2021年7月22日
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増山城
2021年7月23日
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鳥越城
2021年7月24日
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越前大野城
2021年7月25日
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佐柿国吉城
2021年7月25日
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郡上八幡城
2021年7月22日
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苗木城
2019年8月7日
南港から渋滞にハマりながら到着。娘二人と炎天下にえっちらおっちら登りると、風が吹いた絶景。川が切り開いた土地が広がり、見渡しが良かった。展望台もなかなかの高さで、チョロチョロする娘にハラハラドキドキ。

帰りは中津川駅前で五平餅を食べて、中央道で飯田へ。
津城
2022年7月27日
前嶋食堂の鶏焼肉を食べ、14時過ぎに到着。前回は2010年頃に、朝日屋で松阪牛の切り落としを買ってから、隊長と訪れたはす。
長男は昼寝、次女は隊長とともに車で待機。長女と一緒に訪問。藤堂高虎の築城だけあって、現在の遺構だけでも縄張りや石垣など楽しめる。炎天下であったが木漏れ日の中、快適にざっと全体を歩く。長女と藤堂高虎のブロンズ像を並べて記念撮影。スタンプは神社の社務所にあった。往時からすると城跡としての遺構は少ないのだろうけど、濠などもあり見応えは十分。南港のフェリーの締切時間の2時間前を切っていたので、慌てて退散。ゆっくり見てみたい城である。
田丸城
2022年7月27日
松阪駅前のホテルを出発し、11時頃に着。スタンプ押印所に駐車して、テクテク登城。城内に中学校があり、炎天下に部活の夏練。人口が多くない地域だからか、あまり開発されずに縄張がしっかり残っていたのが印象的。本丸、天主台は灼熱の太陽の下で散策。とめどなく汗が噴き出した。

登城後は松阪に戻り、地元のソウルフードの鶏焼肉。前島食堂。回転も良く、味も値段も良く、大満足のお店だった。味付けは意外に濃くなく、満腹。
八幡山城
2022年7月26日
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福知山城
2019年3月29日
前に来たときは電車で。出石城から移動、天守台の石垣が意外に大きく感じた。京都府は京都市内から大原などの山中、琵琶湖に面した山科、宮津などの日本海側、福知山などの山間部と多様な環境が整った!?都道府県であると感じる。これらは実際に来てみないと感じないことであろう。

麺屋 Somie's(ソミーズ) のラーメンを食べた。来るたび違うラーメンがあり、おもしろい店。今回は子供にバナナをもらえなかった。残念!
https://tabelog.com/kyoto/A2608/A260802/26023025/
芥川山城
2020年12月23日
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飯盛城
2020年2月27日
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岸和田城
2020年8月12日
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出石城・有子山城
2019年3月28日
4時前に高速にのり、ETC深夜割引を使い、7時間かけて到着。する直前に信号待ちをしていると、城崎温泉に向かう免許取り立て大学生の男3人が乗車したオデッセイにかまを掘られた。即座にカメラを持って降車し状況を撮影。ホンダ車はバンパーが落ちていたが、こちらはなんとか自走可能。幸先の悪い旅の出だしに。1年経たずに2度目のもらい事故が悲しい。
出石城は見て回れたが、有子山城は途中まで長女と登山したが、悪路急坂+雨で濡れて危険なため、途中で断念。隊長と隊員はそもそも登らず。

出石そばの左京にて、父20皿。次女5歳が無言で頑張り15皿を平らげたことにびっくり。そばつゆが美味。
https://www.sakyo-izushi.jp/
黒井城
2019年3月29日
いい運動になるトレッキング。チビ2人は自走、生後8カ月の3番目はおんぶで頂上へ。途中、韓国人とすれ違ったが、こんな所へ来るなんて珍しいなと。

本丸からの眺めは遮るものがなく素晴らしい。ご厚意で設置してあったカメラの三脚を借りて、全員で記念撮影。誰もいないので、授乳もし放題、飲み放題。

降りでは長女が脚が疲れたを連発。トイレに行きたいとも言い出して困ったが、騙し騙し進んだら何とか駐車場まで漏らさず自走で生還。
洲本城
2019年3月30日
有馬温泉を出て向かった初めての淡路島。玉葱は食べなかった。観光客が多く、道も城内も混んでいた。

城内は車で途中まで進め、本丸までもなだらかで散歩気分。島で海に囲まれているロケーションから、本丸からの眺めは抜群。
米子城
2020年9月19日
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浜田城
2020年9月20日
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備中高松城
2020年3月8日
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三原城
2021年12月4日
ボウズくんとの四国、中国地方の2人旅の最後の宿泊地は三原。前夜、21時過ぎまでタコ料理屋「蔵」で眠い息子とタコ料理を味わい、早朝に登城。朝ごはんを食べるところもなかったので、駅のコンビニに行くも、息子が菓子パンを食べたいと泣き叫ぶ。もちろん買わなかったら、「長女がいいー!」と、父を前にして否定。この2人旅、隊長は一度も出なくなく、長女がいい!にビックリ。

城は鉄道で真っ二つにされてるけど、まぁ整備されていたかな。城内に新幹線が通ってる、小田原城を思い出した。
新高山城
2021年12月4日
スタンプを押したけど、城までは行けなかった。

押印後、広島へ移動して麗ちゃんのお好み焼きを食べようとしてたけど、混みすぎていて断念。移転して、綺麗になってた。市電に乗り、蓬莱で天津飯を食べる。ボリューム満点、味はそこそこ。広島駅で路面電車を心ゆくまで見た息子はご満悦。この旅行で、高知、松山、広島の市電を見て乗って、満足した模様。

広島を14時に出て、2時間で帰ってきた。道が空いていて、トルクがあるエンジンで、爆音でユーロビートをかけて唄い、楽しいドライブだった。
大内氏館・高嶺城
2020年9月20日
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勝瑞城
2019年3月30日
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一宮城
2021年12月1日
近いうち内示があるであろう転勤の前に、ガッツリ有給を取って息子との2人旅の一発目。予測通り、旅から戻った後に
、上席執行役員から転勤の内示… 3月まで引っ張ったが。

まだまだ暗く寒い3時半に出発。4時前にインターを通過して深夜割引を利用。岡山で降りて、なべちゃんの開業祝いをして、瀬戸大橋を渡って坂出の麺やで讃岐うどん。来年のカレンダーをもらい、息子はご満悦。

大日寺で押印し、上まで登りたかったが、入口の階段のあたりから暗がりとなっていて、息子が嫌がり残念ながら断念。いのたにの徳島ラーメンを食べに行った。昼前だったので待たずに入れた。2009年に食べた東大に比べ、かなり美味かった。混んできたので、そそくさと退散。
引田城
2019年3月31日
四国を離れる前、最後の登城。長男を背負って登山。車はこのサイトを参考に路肩みたいなところに停められた。時間帯と日の向きがよく、海面がきれいに一望できた。途中、岩が剥き出しのところもあり、こけそうになったが、隊員と和気藹々で登れた。天気も相まって、気持ちいいトレッキングになった。

帰途は道の駅で昼食をとり、瀬戸大橋へ。
能島城
2021年12月3日
息子と2人で四国周遊の最後の地。しまなみ海道とともに長年の夢叶い到達。泊まった松山をゆっくりめに出て、展望台で息子のお漏らしを片付けて到着。村上水軍博物館を見て、船が出るまでに時間があったので、鯛だしラーメンなどを食す。美味かった。ビールが欲しかったが、俺しか運転できないので我慢。

船はかなり馬力のあるエンジンを積んで、激しい潮流に太刀打ちできるような仕様。操船するおっちゃんは慣れた模様で途中でエンジンを停め、潮に流される体感も。この潮流の中で水軍が人力で操船していたとは驚き。また、自然の摂理に感激したきかいだった。息子も興味はあったようで、怖がりもせず真剣な顔で、じっと周りを見渡していた。大潮のタイミングに家族全員で来てみたいが叶うか。

その後は2人でジェラートを食べて尾道へ。車のスマートキーの電池がなくなり、エディオンへ買いに行き交換。そしてラーメン屋2軒をハシゴ。
河後森城
2021年12月2日
高知のホテルを出て、坂本龍馬記念館、にこ淵に行き、四国カルストに寄ろうとしたら、侵入禁止。河後森城へ。かなり時間がかかり、夕刻になり坊主は熟睡。無理矢理起こして立ちションをさせようとしても、泣いてご機嫌斜め。なんとかなだめて歩き出し、登り始めたものの辺りは薄暗く。トイレでおしっこをさせて下山。松山へ。
岡豊城
2021年12月1日
高知市内の前に坊主と訪問。
スタンプを押して高知県立歴史民俗資料館を観覧し、裏山から登ろうとしたところ、またしても坊主が「怖い」アピールをしてことで、登城は途中で断念。高知県立歴史民俗資料館の裏にあった、長槍を携えた長宗我部元親の銅像にも「怖い」と言い出し、記念撮影もせず近くの銅像が見えない壁の影に隠れてニヤけてる始末。途中まで登ると、周りの見渡しがよく、上まで行きたかったな〜と感じた。

高知市内に移動して、ひろめ市場へ。人が少ないからか、あまり商品も出ていなくてガッカリ。息子は餃子を持ち帰り、ホテルで食べてご満悦。
小倉城
2021年10月18日
.
水城
2019年1月1日
いつだか忘れたが、水城駅にスタンプを押しに行った。小さな駅で細い道が多いうえ、いつもごみごみして混んでいるあたり。
久留米城
2020年6月21日
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基肄城
2020年6月21日
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唐津城
2022年1月10日
3度目の登城で押印。初回は2009年、2回目は家族4人で、今回は家族5人で。

伊万里で焼き物を買い、公園に行く前に立ち寄り。モルタルの天守は別にして、海の眺めや石垣、船着場からの石垣はよい。天守内にて一輪挿を購入。伊万里では大皿を購入。初回に来たときの「からわんくん」は出奔したのか、居なくなってた。全国にある昭和のモルタル天守は、訪れるといつも悲しい気持ちになる。
原城
2021年1月16日
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鞠智城
2022年2月12日
夕方に到着。イメージ的には吉野ヶ里のような感じか。子供たちは大きな建物の中で叫び、音の反響を楽しんでいた。なかなか寂れた感じが漂うところが、観光資源化出来ていないことを表していて納得。

帰りは初の味千ラーメンを食べた。地元民がたくさたくさんいて、愛され度合いは分かったが、共感するまでには至らず(笑)
八代城
2022年2月12日
以前、長男が生まれる前に来ていたが、単身赴任前にスタンプラリーのために再訪。八代市立博物館未来の森ミュージアムは入口が分かりづらい。中は子供も楽しんでいたので何より。

城址は濠も含めて比較的残っているうえ、西日本特有の石垣のヘリなどの安全対策なしで見応えよし。子供を連れていると、石垣から落っこちそうになるのを気にしながらの散策となり、やや気が散るが…

押印後、くまモンポート八代にいき、たくさんのくまモンと隊員が記念撮影。人が少なく、のんびりできた。
中津城
2020年8月23日
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角牟礼城
2020年10月25日
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臼杵城
2019年1月1日
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佐伯城
2019年4月27日
改元の10連休初日。子供たちのリクエストで暗いうちに出発し、7時台に到着。

本丸からの眺めも良く、海が綺麗に見えた。本丸から海や山などが遠望できることは、城巡りの醍醐味。長女のトイレ問題が発生し、次女と下山するも隊長たちとしばらく剥がれた.その後はお決まりの海の市場○で、美味い寿司を堪能!

前回は3歳の次女と二人で来て、電動自転車のレンタサイクルで登城。山道を行けるところまで、かなり上まで登り途中からは歩いた記憶。くだりは次女をカゴに入れて走っていたら、気付いたら寝ていたっけ?
延岡城
2019年4月27日
東九州自動車道を使い到着。来てみたかったけど、陸の孤島みたいな場所で初到来。工場の煙突からたなびく煙が印象的な街。石垣や縄張りは立派で、鐘もあり。子供たちにとっては広く走れて楽しそう。自然豊かで散歩にはもってこいであった。
佐土原城
2019年4月27日
14時過ぎに到着。天気も良く駐車場も広く、気持ちよくスタンプを押印。子供が興味を示すものも多く、ボランティアの方も子供に優しかった。坊主がうんこを漏らすトラブルもあり、お天道様の下、オムツ替え。城は登城路が被災し、立ち入れないとのこと。ゆったり過ごし、宮崎市内へ移動し、おぐらのチキン南蛮を満喫。古き良き昭和のファミレス。
志布志城
2019年4月28日
スタンプを押して、ラーメン屋へ。地元客でかなりにぎわっており、ビックリ。さっぱりした豚骨味だった。
知覧城
2019年4月29日
霧雨の降る中、帰途に着く前に到着。家族は車中で待機、俺だけが薄暗い中に登城。堀切や土塁の縄張りながら、しっかり残っているので、かなりの見応えあり。足早に駆け回り全容を把握すると、天気のいい日に再訪してじっくり見たい衝動に駆られた。

知覧は特攻隊平和館、盛夏の武家屋敷、うまい蕎麦など、当たりが多く、のどかながら悲しい歴史も多く、感じることが多い地。

知覧ではないけど、天文館のうなぎの末よし、も美味いし!